合唱の魅力
音楽に関して、歌うことに関して、ダブルで身の程知らずの未熟者の自称上級者のイタイ奴等を見て愉快になれるところ。
しかも群れててキモイ上にモヤシオタクがほとんど。童貞率高すぎ。臭い。 >>42
偏見ですよ。
俺がいた合唱部(高校)は童貞率半分以下だったし、カッコイいやつも可愛い子もいた。半数以上運動部経験者で、モヤシじゃなかったですよ〜。 もうさ、いい加減に認めたらどうなんだ?
薄々気付いているんだろう? 楽器やるより、お金がかからない。特に初期投資費用がほとんどなし。 >>46 >>47
キモい奴は歌えてもダメじゃん。呪いの呪文唱えてもだめだよ。 集団で、大きい声を出すっていうことは、
「訴える」相手が、社会的に想定されているからですよね。
はもるっていうことは、お互いに、
相手の音程を手段化しあうっていうことですよね。
また、そもそも、人間の声って、
その内奥で、個々の人格とか人間性とつながって
ますよね。
それらをふまえたうえで、あえて、
人間が「歌う」(声を出す)ことの必然性、って
いったい何なんでしょうか。
ぼくは合唱はききますが、歌えないので、
とても疑問に思っています。
・「快感のために歌う?」
器楽であれば、管でも弦でも鍵盤でも、
その楽器に、内面の心情を仮託することができます。
しかし、声楽、合唱ではそれができません。
そのかわりに、自分のからだそれ自体が楽器になって
しまいます。
でも、世の中、自分のからだを楽器とすることに
快感を覚えるひとばかりではありません。
どうしても、それができないひともいます。
義務教育の場で「音楽嫌い」といわれる人々のなかには、
このようなひとびとが相当数含まれているはずです。
しかし、「自分のからだを楽器とすること」に快感を
覚えるひとびとは、しばしば、そうでないひとを
脅したり、なだめすかしたりしながら、無理矢理歌わせて
いるようです。
発想の転換が必要ではないでしょうか。むしろ、
「自分のからだを楽器とすること」に快感を感じることが
できないひとたちのために、快感を覚えるひとたちが歌う、
という発想の転換が、です。
ひとはなんのために歌うのか、という疑問は、
まだ氷解したわけではありません。
でも、そのひとつのこたえとして、
「自分のからだを楽器とする」ことができない
ひとの「ため」に歌うという、内面的道義的な
根拠づけは、ありうるのだと思います。
むずかしことは、わかりません。
歌うことは理屈とはちがいます。
でも、音楽の理論的なことは、大切だと思っています。 どうしても下手な人は、顔と体を少し前後左右に動かし、
口ぱくで乗り切ろう。
自信のある人は、すこし大きめでお願いします。 上手に見せるこつは、
大きい声を出さないこと。
目立つ音は、小さく出す。
そうすれば、その人の癖が目立たない。 発声が浅い
口先だけで歌う。
息をあまり吸い込まないで歌ってしまう。
口の中に玉子を1ケ入れているような感じて歌えば声が深くなる。
より深いところから声が出るからなのか?
これは、苦しい。
つまり、口の中の容積が小さく設定された人にこの
浅い発声の原因があるのだろうか。
始めは、ウズラの玉子ぐらい口の容積増やして見たら
声が深くなるまもね。
>>52
歌を歌う場合、誰しも少なからず快感はあるはずだ。
窒息状態に追い込まれる訳だから、脳内麻薬がどばどば出るし。
生理的なものだから、発声構造に問題がない限り、大方の人は当てはまるはず。
快感を感じれないのは、歌ってないからではないかと思うんだがねえ。
(歌ってもいないのに、音楽は出来ないとか言われてもねえ) こころよい気持ちを感じるから歌うのが好き。
なにも感じなければ、たぶん私は歌わない。
音色を感じる。
ハーモニーを感じる。
必然性とか義務感で趣味をやるわけでは無いからね。
好きだからやってるだけです。
自分の声が嫌いな瞬間もあるし。
すごく自分の声を好きになる瞬間もある。
>>51は釣りだろう。
たとえ自分は歌わずとも聴くことが好きな人が
このような文章を書くこと自体が矛盾だらけですね。
文章の上半分と、下半分にも矛盾がある。
だから釣りだろう。
そんなことは、どうでもいい事かも寝。
「合唱の魅力」とは、和音の魅力、人の声の魅力、作品の魅力、拘わる人たちの魅力であり
指揮者の魅力でもある。
声が合わさると、まるで別ものになる。
人の声ってすごい! http://www3.ic-net.or.jp/~yy-image/g04t/p/5210tabidatinohinisop.mid http://www3.ic-net.or.jp/~yy-image/g04t/p/5211tabidatinohinialt.mid http://www3.ic-net.or.jp/~yy-image/g04t/p/5212tabidatinohinitenor.mid http://www3.ic-net.or.jp/~yy-image/g04t/p/5213tabidatinohinipiano.mid http://www3.ic-net.or.jp/~yy-image/g04t/p/5213tabidatinohinipiano.mid ある程度の人数がいれば、
そこまでうまくなくても普通の人には感心される演奏ができる。
独唱だとよっぽどうまくないとそうはいかない。 合唱をしている人はだいたい健康だし長生き
それに、脳みその刺激にもなるし、精神衛生上とてもいいストレス発散となる
おじいさん合唱団に行ってるけどつくづく効果あるなと思う訳です 合唱をやってみようかと考えている人間ですが
合唱の魅力から、マスゲームの魅力を除いた部分ってどういうものでしょうか? >>77
少人数アンサンブルだと、一人一人が音空間をコントロールしているという感覚が味わえる。 男声合唱だけど、ユニゾンでも倍音が聞こえるのは中々魅力的