□♪□ シアターピース □♪□
シアターピースについて語ってくだされ
柴田作品、昨年の慶応の寺嶋作品など >>7
柴田作品を音源で、というのなら、
シュッツ合唱団と豊中混声合唱団の音源は確認すべきですよ。
みなまたは両団ともやってるし、豊混はCDを販売してます。
>>10
ワグネルのとこに音源があったでしょう、確か。 3月の栗友会は、どうだったんだろう?
シアターピースやってみたい 宮沢賢治の林、萩作品シアターピースは、中高生にもっと取り組んで欲しい。
コンクールで勝つための合唱以外だと、定演で幼稚な学芸会ミュージカルが主流だが、
あまりの落差、稚拙さにがっかり、うんざり。
柴田作品を上演しろとは言わないが、
もう少しシアターピースの勉強もしてもらいたいものだ。 来年の宝塚コンクールでは、
シアターピースの部門があるらしいね。
これからはコンクールでも注目される分野だろう。 今年大分のウィステリアコールがコンクールで柴田作品。
追分節考をやっているぞ 去年シンポジウムのオープニングコンサートで多治見少年少女が柴田南雄の「北越戯譜」をやっていた。
ものすごい完成度にびっくり!こりゃ勉強になるわ。
そういえば何年か前全日本の全国で中学生が追分節考やってたね。 シアターピースって、位置付け的にはどうなんだろう?
新しい分野として確立できるんだろうか??
オペラとかミュージカルとは違うのかな? >>20
合唱界においては、動き・空間演出・不確定性を伴う、柴田南雄による一連の合唱作品みたいな系統に限定する立場と、
オペラ・オペレッタ・ミュージカルを簡略化して合唱を主体に作曲した「合唱劇」を含める立場がある。
前者の柴田作品以外の例としては、高橋悠治「Metta Sutta(慈経)」とか、林光「Symposium I」とか。 シアターピースってCDじゃやっぱよく分かんないからDVDとか出てんの? この前の全日本、
大分ウィステリアの自由曲は追分節考でしたね。 >>24
あんまりよく知らないんだけど、
追分節考って、8分30秒で演奏できるものなの?
>>25
いくつかの要素を指揮者の判断でアドリブ的に組み合わせて演奏していく曲だから、
8分半以内で演奏を終わらせることも不可能ではない。
もっとも、コンクールみたいな制限時間が決まった場で演奏する場合、
演奏に段取りができて、即興の不確定性が損なわれるような気がするが。 信長さんのシアターピース『食卓一期一会』を語れる方はおらんかえ? >>24
> 大分ウィステリアの自由曲は追分節考でしたね。
聞いたよ。泣けたよ。目からウロコが落ちたよ!
と、ある人が言っておりました。
その大分市民、けっこう惜しかったんだね。あと一歩で金か。 だね。惜しかったな。もうちょっとでCD収録だったのに。
追分節考の楽譜、ちらりと立ち読んできたけど、これは相当センスがいるわ。限定されないのがこんなに難しいとは。
無限に広がる気がしてため息が出た。 あれはCDにもなっても、客席で歌った分は
うまく録音できてないのでは?
今年は銀賞の自由曲も収録されるらしいから、どんなもんか楽しみだな。
CDでうまく音が拾えてなかったらDVD-R買うわ。 >>33
おぉ、楽しみ。
と言っても初演団体の再演なら結局聴きに行けないだろうがなorz
実際に耳に届くのはまだまだ先か。
あと質問。
シアターピース
イコール
チャンスオペレーション
の式は常に成り立つんでしょうか? >>35
遅レスながら。
シアターピースを視覚的要素も加えた音楽と規定すると、
必ずしもイコールとは限らないでしょう。
チャンスオペレーションが多用されている場合が多いですが。 宝塚コンクール聞いた香具師いる?
今年から始まったシアターピース部門、3団体しか出なかったんだけど、
日本の2団体は柴田作品で、
インドネシアの団体がブロードウェイミュージカルから
特に脈絡のない2曲を振りつきで歌っただけだった
柴田作品同士では何となく順位はつけられるけど
まったく違うジャンルだと比べようがない
日本の団体はホール全体を使ったのに対して、
外国の団体はかなり本格的ではあったけど
ステージ上でしか歌ってなかったんで、
そういうところが審査のポイントかと思った
結果は金賞1(グランプリも取ったEST)、
残りは外国勢に配慮してか両方銀賞と無難なところに落ち着いたけど
来年以降は完全に「柴田南雄部門」になりそうな予感
司会の話だとシアターピースという言葉は日本生まれで外国にはないらしい
ちなみに今年2年目のフォークロア部門は半分「松下耕部門」ですた
(最多登場曲:三原ヤッサ節) 縞縞って曲もシアターピースだよね?
評価はどう? 残っていく曲かな?
>>38
素材やテーマは面白いけど、
シアターピースに分類されるかは微妙な気もする。
どちらかと言えば前衛系の音楽と言う感じを受けた。
残っていくには、アマチュア団体の演奏が必要不可欠だけど、
あの曲を演奏する団体がそう出るとは思えない。 >>38
歌い手が客席から登場する部分だけがシアターピース的かな。
東混以外は演奏しないだろ。演歌好きにはちょっぴり良いかも知れない。
ただ、演歌系合唱曲だと、池辺さんの「エンカテイメント」って作品のほうが本格的かも。
シアターピースの要素は「縞縞」と大差ないが。 縞縞、去年の暮れにマザーアースから譜面が出版されたんだよな。
どっかの物好きな合唱団がコンクール自由曲に取り上げて全国大会進出とかしてくれたら面白そうだが、ねえだろうな。 >>43
> どっかの物好きな合唱団がコンクール自由曲に取り上げて全国大会進出とかしてくれたら面白そうだが、ねえだろうな。
うん、絶対にありえないな。
しかも、あの曲って、マイクとアンプがいるし。 千葉大学の合唱劇
「ごんぎつね」と「オホホ島奇譚」はヤバい >>44
えっ、マイクとか要るの?
ア・カペラじゃないの? >>46
そもそも「縞縞」はピアノと打楽器(合唱団メンバーによる)が付く。
マイクを使うのは演歌デュエットのくだり。 関東だと千葉大と宇都宮大がよくシアターピースやりますよ
あとは慶応の楽友会がたまに
オホホ島奇譚と食卓一期一会はすごい 今年も宝塚のコンクール聴いてきたけど、シアターピース部門は
2団体出て、金賞なしというちょっと寂しい結果だった
最初に出た島根のプラバ・ピュア・ブルーベリーは、鮮やかな浴衣で「かんかんかくれんぼ」。
客席の後ろから歌いながら登場したりしたけど、最初以外はずっと舞台の上のみの動きだった。
手まり唄なんか、振り付けも音も、かわいらしくて、響きもしっかりしていてなかなか良かった。
次は三重のESTの女声で、1曲目は同じ「かんかんかくれんぼ」。登場時から子供らしい
仕草を入れたり、振り付けも、前の団体にはない工夫があって、さすが、とも思ったけど、
如何せん、本当の子供の素直な演奏の直後だから、はっきり言ってイタイw
まったく別の日にこの演奏を聴いて(観て)たら、素直に楽しめたとは思う。
で、2曲目は外国のSLを表現した曲で、上手いんだけど、何か物足りない。
ここもやっぱり、ほとんど舞台の上でしか動いてなかった。
結局、どっちもフォークロア部門との差別化がされてないということで、
金賞なし(どっちも銀賞)だったんだと思う。
追分節考みたいに、ぐるぐる練りまわって、いろんなところから音が飛んでくる
ってのがやっぱりシアターピースっぽいかな…柴田作品ばっかりになりそうだけど
常勝のESTはともかく、島根の子たちには金賞あげたかったと思ってたら、
フォークロア部門で、初めての金賞をもらえて、喜んでた。
「ピュア・マルベリー」っていう、失礼な読み間違えをされてたけどw >>48
宇都宮大学混声合唱団が録音した「星からとどいた歌」のCDは素晴らしかった。 定演で柴田南雄先生の「北越戯譜」やりました。
お手玉や羽根つきの音や盆踊りなど日本の風習や
小さい子の遊びがたくさんつまってて練習も
楽しく出来ましたw 千葉大(10日)・宇大(17日)の定演は期待できそうです。
この栗友会2団体は声質もいいんだけれど、
演劇としても高いレベルで演出されていて、おすすめです。 シアターピースは定演ではアリだろうけどコンクールじゃ無理だな
日本が見えないはコンクールで聴けるね
コンクール版だとシアターピース的要素は足踏みくらいだけど >>54
全日本で「追分節考」が一度ならず演奏されたことがある。
>>55
音源だけなら、慶應ワグネル公式サイトで、東京六連でのシアターピース演奏がいくつも聴ける。
「日本が見えない」のほか「萬歳流し」「修二会讃・抄」なども。 >>56
> 全日本で「追分節考」が一度ならず演奏されたことがある。
それって宝塚じゃね?
それと、信長さんのヤツを一度生で聴いてみたいんだが、近々の演奏予定とか
ないかな?
>>57
いや、「追分節考」は少なくとも2度、全日本合唱コンクール全国大会で演奏された。
・2001年度(第54回)全日本合唱コンクール
中学校部門・混声合唱の部 福島県大野城市立平野中学校合唱団
・2006年度(第59回)全日本合唱コンクール
一般Bの部 大分市民合唱団ウイステリア・コール >>57
「食卓一期一会」でしょうか。
去年の8月に宇大が、12月に慶応楽友会が上演しましたが、
今年の演奏予定はわかりません。
ただ、栗友会系団体が時々公演しているので
聞けるチャンスは巡ってくると思います。
6月位のマリスステラコンサートあたりで
運が良ければ演奏される可能性があるかもしれません。
作品自体は本当に完成度も高いし、
観客を驚かせる演出が随所に組み込まれていて、
合唱としても、演劇としても見ごたえは十分な作品です。
食の安全・安心が課題となる今日において、食べ物への愛と
人間の食べ物への思いを実感できると思います。 追記
信長作品が今回あるかどうかはわかりませんが、
毎年6月の関東圏の大学合唱団が集まるマリスステラコンサートでは、
寺嶋作品などのシアターピースが登場していて、
シアターピース関係を取り入れた演奏会の中ではおすすめです。 >>57, >>59-60
信長さんのシアターピースにはもう1作「いろとりどりのうた」という混声合唱曲集もある。
ただしこれは振り付けやフォーメーションとはちょっと違う方向性の楽曲。
「食卓一期一会」は昨年関西でも演奏された。
ttp://www.nara-su.ac.jp/~nishioka/chorus/2008/08shedu.html 千葉大の寺嶋作品を見に行きました。
演劇と合唱双方の側面で完成度が非常に高かったです。
支えのしっかりした安定した響きの合唱とピアノと絵画パネルと動きが
絶妙に溶け合っていて、前奏から最後の1音まで釘付けでした。
千葉大の以前やったオホホ島奇譚はたしかに表現力がすごかったし、楽曲もバラエティーに富んでいたな。声だけじゃなくて演技力も備えているから、観客に伝えようとする力量があるし >>64
栗友系は結構出ているけれど、柴田作品のコンテンツももっと充実させてほしいね。 今年は千葉大と宇大が合同で「オホホ島奇譚」という寺嶋陸也の作品を沖縄でやるらしい >>68
あの作品は、幻想的な感覚に取りつかれるような不思議な演出がいい。
寺嶋作品はたくさんあるけれども、
ここまで演奏後に余韻や考える余地が残る作品は珍しい。 >>68
確か初演団体の演奏を観に(聴きに)行ったが、
あの作品は難しそうで演奏はしたくないと思った。
でもかなり良かった。さすがに沖縄までは行けないが。 >>68
演奏もそうなんだけれど、あの作品は合唱の能力が高いだけじゃなくて、
高度な演技力や歌詞の解釈が必要になりそうだから、
かなりの練習量やスタッフを集められる組織力が求められるんじゃないかな。
そういう意味でも、栗友会さんのシアターピースは高度だよね。 >>73
シアターピースは柴田作品VS栗友会になりがち。
でも、栗友会も悪くはないと思うよ。 シアターピースってのは、元々マイナーだからこそ価値があるんだと思う。
音楽ホールってのは、元来、シアターピースとかを想定していないんだし。
26 :7分74秒 :2010/07/20(火) 11:34:45 ID:ercdBQod
フォンテックから「柴田南雄とその時代」発売キター
(p)http://tower.jp/item/2748572/
柴田南雄とその時代 第一期 [4CD+2DVD]
CD1 二つの“優しき歌”
弦楽四重奏曲 第2番 Op.5/エレオノーレ弦楽四重奏団(1999/12/8 JTホール)
優しき歌 Op.13/長野羊奈子(メゾソプラノ)、小林道夫(ピアノ)(1972/6/15 NHK FM)
優しき歌・第二 No.23/田中信昭、東京混声合唱団(1960/1/28 NHKホール)
三つの男声合唱曲 No.24/田中信昭、法政大学アリオンコール(1978/12/8 芝 郵便貯金ホール)
CD2 70年万博へ
ピアノのためのインプロヴィゼーション 第二 No.31/高橋悠治(ピアノ)(2010/4/2 トッパンホール)
電子音のためのインプロヴィゼーション No.32/作曲者所有オリジナル音源
ディスプレイ’70 No.35/作曲者所有オリジナル音源
花伝書 No.38/田中伸昭、日本プロ合唱団連合(1971/12/5 東京文化会館)
CD3 《GENERATION》と《わが出雲・はかた》
GENERATION No.68/一柳慧、高橋悠治:ピアノ(1981/5/22 東京文化会館)
わが出雲・はかた No.70/田中信昭、法政大学アリオンコール(1981/6/18 森ノ宮ピロティホール)
CD4 大学生のための合唱演習 No.2とNo.4
歌垣 No.77/当間修一、名古屋ビクトリア合唱団(2009/5/16 しらかわホール)
自然について No.91/当間修一、大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団(1997/9/28 京都府民ホール)
DVD1 ふたつのシアターピース
北越戯譜 No.49/拓植洋子、多治見少年少女合唱団(1996/11/3 多治見市文化会館)
遠野遠音──柳田国男『遠野物語』および東北民謡による No.106/栗山文昭、千葉大学合唱団(1994/1/9 人見記念講堂)
DVD2 大学生のための合唱演習 No.1とNo.3
宇宙について No.60/東京混声合唱団、成城大学合唱団、東京大学柏葉会合唱団(1982/9/24 新宿文化センター)
人間と死 No.86/田中信昭、東京六大学混声合唱連盟(1985/6/2 青山学院講堂) >>76
これ、追分節考は入ってないのね(・・;)
続編で収録されるのかしら?? >>76
混声6連、東混、大阪HS、栗友会とこれだけでお腹いっぱいになりそう。
第1期みたいだから、この後の発売に期待。
シアターピースって所詮「キワモノ」だから、
たまに聴く分にはよいけど、たくさんは要らないな。
柴田南雄とその時代 第二期 [3CD+3DVD]
作曲家としてだけではなく、音楽学者・評論家までの領域を網羅する活動を通して、新たな音楽への道を聴衆へ拓いた巨人、柴田南雄。
その巨視的な世界観を示す偉業の全貌を明らかにするのが、CDとDVDによる「柴田南雄とその時代」です。
文化庁芸術祭優秀賞に輝いた前作(FOCD9470/5)に続き、当該<第二期>は、サンガクシャ監修・資料提供による貴重な演奏、記録を3CD/3DVDに集成しました。
特にDVD-3に収録の「柴田南雄50年の軌跡」は、1995年、作曲家が79年の生涯の最後に聴衆の前で語ったコンサートの映像です。
柴田ゆかりの執筆者によるエッセイと詳細な解説を掲載したブックレットが付属します。
フォンテック 2011年09月02日 (発売・販売元 提供資料)
CD1 日本の響き
遊楽 No.54(1977)/渡邊暁雄(指揮)、東京都交響楽団 1977/9/13 東京文化会館
卯月の翠 No.69(1981)/沢井忠夫(箏) 1981/6/12 コロムビア第1スタジオ
故郷の土 No.74(1982)/谷篤(バリトン)、田中之雄(琵琶) 2003/12/2 東京文化会館小ホール
SUMPOSION(饗宴)No.82(1984)/沢井一恵(十七絃箏)、吉原すみれ(打楽器) 1984/6 スイス ラジオDRS
CD2 梁塵秘抄のうた
熊野十二所十二度 No.97(1988)/畦地慶司(現 啓司)(胡弓・唄) 1996/7/18-19 さいたま芸術劇場
秋来ぬと No.96(1988)/田中信昭(指揮)、新しい合唱団、中島裕康(箏) 2011/2/19 相模湖交流センター
美女打見れば No.107(1992-93)/田中信昭(指揮)、新しい合唱団、小川実加子(小鼓) 2011/2/19 相模湖交流センター
春立つと No.101(1989)/田中信昭(指揮)、新しい合唱団、新保有生(篠笛)
CD3 晩年の合唱曲
歌物語 No.75(1982)/田中信昭(指揮)、東京混声合唱団 2011/2/20 相模湖交流センター
冬の歌 No.112(1993)/西岡茂樹(指揮)、新しい合唱団、豊中ユース合唱団 2011/7/10 ザ・シンフォニーホール
三重五章 No.118(1994)/当間修一(指揮)、京都モンテヴェルディ合唱団/大阪シュッツ合唱団/名古屋ビクトリア合唱団 2011/1/23 知立リリオコンサートホール
DVD1 能楽堂のオペラ
往生絵巻 No.84(1984) 1986/2/5 梅若能楽学院会館
オルフェオの勝利 No.85(1984/85-86) 1986/2/6梅若能楽学院会館
DVD2 〈みなまた〉と〈深山祖谷山〉
合唱曲「みなまた」No.110(1992)/田中信昭(指揮)、第五回県民文化祭「音楽の集い」合唱団、水俣市袋棒踊り保存会 1992/11/8 水俣市文化会館
深山祖谷山 No.115(1993)/西岡茂樹(指揮)、コールヴィリア・深山祖谷山を歌う会、徳山少年少女合唱団、祖谷衆太鼓、谷智子(朗読) 1995/6/4 徳山市文化会館
DVD3 柴田南雄50年の軌跡
ピアノのための変奏曲 Op.1(1941-43)/高橋悠治(ピアノ) 1995/10/12 響ホール
七段遠音 No.109(1992)/吉村七重(二十絃箏) 1995/10/12 響ホール
歌仙一巻「狂句こがらしの」No.59(1978-79)/数住岸子(ヴァイオリン)、高橋悠治(ピアノ) 1995/10/12 響ホール
パイドロス−はばたくエロス No.58(1978)/谷篤(カウンターテナー)、柴田雄康(リコーダー) 1995/10/12 響ホール >>76様&フォンテック様
わが出雲・はかた No.70/田中信昭、法政大学アリオンコール(1981/6/18 森ノ宮ピロティホール)
・正確なキャプションは、田中信昭、法政大学アリオンコール&関西大学グリークラブです。
・法政が出雲組、関大がはかた組でした。 シアターピースファンの方々お待たせいたしました。
合唱のためのシアターピース
「食卓一期一会」今日何を食べましたか
詩・長田 弘 曲・信長貴富
アンサンブルカーノ東京公演
7月20日土曜日18:00開演 17:30開場
第一生命ホール
一般 3000円
学生 1000円
全席自由
監修 信長貴富
指揮 依田 浩
ピアノ 須永真美
演出 齋藤千津子
お問い合わせ
e-mail ensemble_cano@cano.jp
HP http://www.cano.jp
後援:日本合唱指揮者協会
21世紀の合唱を考える会
合唱人集団「音楽樹」
山梨県合唱連盟
協力:栗友会 2月12日の夜Eテレのクラシック音楽館で柴田南雄やっていたな
追分節考は人数は多かったんだがカメラワークの関係かイマイチ迫力が伝わってこなかった 大分市民が今年の定演で追分節考やるらしい
息子は高校生だが出られると喜んでいる 6月4日、大分市民合唱団が追分節考を演奏したようです。
聴いた人がいたら感想ヨロ >>87
遅レスですが聴かせていただきました。
正直言って「なにこれ?」という感じでした。他に二度聴いたことがありますが、
まとまりや抑揚(パワー)が今一でしたね。民謡の良さも出てないし。