好きな合唱曲作品を挙げて論じるスレ
作者別スレなどカテゴリー別のスレはいくつか既にあるようですが、
ここでは、合唱全体でジャンル問わず、自分の好きな作品をあげて
語りましょう。 COSMOS
この星に生まれて
Let's Search for Tommorow
大地讃頌 「俺の胸に、あーいーつーはー、住んでいるー」
タイトル忘れた。けど好き。 青春譜
ねがい
兄弟 (だれも知らないから)
おらしょ
信じる
新しい人
やさしい風
ゆうきのもと
二十億光年の孤独
明日はどこから
旅立ちの日に
怪獣のバラード
未来を旅するハーモニー
大地讃頌
君歌えよ
歌え歌え
そのひとがうたうとき
虹がなければ
信長さん大好きだ おらしょ
どちりなきりしたん
大好きです。
私の学校は混声の合唱部ですが男性が少ないため
このような力強い作品を歌えません。
残念な限りです・・・ 「この星の上で」から「今年」
なんか色々辛い時に聞いて、伴奏譜をさらってて無性に泣けた。 そのひとがうたうとき
今年
「新しい人」に
愛
風のような歌は
夢見たものは
風になりたい
まだまだたくさん
あります! Benedictio
Ave verum corpus
すごく難しいけど、やりがいがある。 走る川の「月の無い夜も」から
樹氷の街の「人の心の扉をたたく」のらへんに同じオーラを感じる。
ほかに、疾走感のある曲を知ってる人はおしえてちょんまんこ >>238
うん。この曲はすごいおすすめ。Ave Mariもいいよ。 林 光
原爆小景より「水ヲ下サイ」
この曲に出会って初めて合唱の魅力を感じた。
詩も水を求めてさ迷う人々の絶望が伝わって素晴らしいと思う。
一曲にあれだけのメッセージや感情を詰め込むことができるそのセンスはやっぱ尋常じゃないと思う。 「水ヲ下サイ」は林光が1958年に書いた作品。
ということは作曲されてからもう50年経ってるんだよな。 花河
神保光太郎作詩
矢田部宏作曲
中学時代3年間、合唱部で何度も歌いました。
今でも名曲だと思います。
楽譜を紛失してしまって悔やまれます。
矢田部宏さんにメールをお送りして楽譜をコピーしていただこうと考えております。
花河
神保光太郎作詩
矢田部宏作曲
中学時代3年間、合唱部で何度も歌いました。
今でも名曲だと思います。
楽譜を紛失してしまって悔やまれます。
矢田部宏さんにメールをお送りして楽譜をコピーしていただこうと考えております。
そのひとがうたうとき
大好きです。2年前定演で歌いました。
How long I love to listenも好き!
誰か知りませんか? 露営のともしび がたまらない…!
あの透明感のある重さ!!
実は詩はあんま聴いてなかったけど
戦争にかり出された青年が夜を通しての思いを描いた
と聞いて悶えた それじゃ
割と新しい曲らしくまだマイナーだと思う。
また会おうまた会おうを連呼してるだけなのに、
別れの寂しさとか悲しさとかも強く感じるのに、
なんでか心地いいんだよ。あの旋律は反則だろ。
その上、あの詩に自分を重ねられる経験してたらもうね。
溜息しか出ない。 五年くらいぶりに
Smile Again(中山真理)
を聴いて心動いた
振り返ると、激動の日々だった、そして、これからも まどみちお
虫の絵本より「セミ」
曲:吉岡弘行
綺麗で、夏がまた恋しくなった。 組曲:こまどりをころしたのだれ?
から
「子守歌」
age! 荻久保さんでいってみる。
・やさしさの日
やわらかなピアノ、女声合唱の透明感が際立つ美しいハーモニー。
荻久保さんの曲の中だと地味だとは思うけど、かなり好きな曲。
特に二曲目の紫陽花は、雨の降る午後なんかに聴くと堪らなく良い。
セットの演奏も良いしね。
・ゆうべ、海を見た
組曲らしい組曲だよね。復活と同じようなモチーフだけど、こっちの方が優しさを感じる。
八月は特に、若者の共感を呼びやすい程よいセンチメンタリズムが良い。
男性版ならワグネルで聴けるけど、やっぱり混声で聴きたいのが正直なところ。
・How old am I?
難易度的にも、音楽の感動の点でも、テーマ的にも優れた組曲。
学生にせよ、社会人にせよ、アマチュアが挑戦するのにちょうど良い曲じゃないかなーと思う。
手持ちの静岡合唱団の演奏は、まあまあ悪くない。あくまでアマチュアとしてだけど。
どうでも良い話だけど、楽譜の歌詞を掲載しているページにとある話が載っていて、より音楽に深みを与えてくれている。 >>257
「ゆうべ、海を見た」男声版(こちらがオリジナル)の音源は、昨年夏からワグネル公式サイトでの公開が停止されている。 練習曲だけど松下耕の「光が」
メロディがかっこいいのと最後の四声がそろうところがとても好き。
あと個人的に大好きなのは高校の時慰問で歌った四季のメドレーから「夏のメドレー」
われは海の子とか椰子の実の部分が好き(夏は来ぬのところも) 突然小山章三の「千曲川の水上を恋ふる歌」が聞きたくなって探してみたが音源など見つからず、
昔レコードで出てたはずだがCDでやっと1曲目のみ見つかった。もう楽譜も売ってないのね。 >>256
それは合唱曲ではなく初歩的な音楽教材。合唱形式でなくとも歌えるし、響きやハモニーに美しさの欠片もない。 Let's Search for Tomorrow
タイトル(=サワリ)の部分以外は日本語というところがいい。 色んなところに音楽教材愛好家が紛れ込んできて、嫌になる。 >>259
あのピアノはずるいよな。
そして文化祭の合唱コンで歌った思い出の曲。 ○コラール「この樹の下で」
○蝶の谷
○混声合唱組曲「ひとつの朝」から 樹よ
悲劇的、幻想的、寒々しい、孤独な感じのメロディー、などが三曲に共通。 私たちの星
それと、鷗とか夢みたものはが好き。 早稲田大学グリークラブによる「都の西北」。
このグリークラブは混声合唱じゃぁなかったのか。