高嶋みどり総合スレ
総合とはしたものの、テンプレすら思いつかないので後は任せた 秋-相聞とHymnを同時再生して聴いてるんだがカオスすぎる いきなりすません。
高嶋さん顔写真の画像を持っている方いれば載せて欲しいのですが。
載ってるところとかありますか? >>182
しかるべき所を通して許可をもらうのが筋だぞ こんな台風の日に「地球があんまり荒れる日には」を聞くと和む 西村朗と元夫婦だったという情報のソースは?
ググってもこのスレしか出ないんだが。 今月下旬、一挙に2作品が出版される予定。
女声合唱とピアノのための「五つのパントン」〜マレー民衆の唄「パントン」より
吉岡一彦 訳詩/高嶋みどり 作曲
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=554360
> 日本人にはあまり知られていないマレーシアの世俗詩“パントン”(吉岡一彦による日本語訳詩)が題材。
> “パントン”とはマラッカ王朝時代からマレーシア民衆の間で歌い継がれてきた4行詩、
> 率直な口語表現で愛や生活や宗教や教訓などが歌われる民衆の日常に根ざした詩である。
> パントン5首からなる4曲それぞれに、民族的な血を意識した濃厚でロマンチックな曲、リズムの面白さを聴かせる曲など様々な表情をもった曲集。
> 高嶋みどりならではの情感豊かなピアノも魅力である。
> [難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団
無伴奏女声合唱のための「太鼓を叩け、笛を吹け」〜マレー民衆の唄「パントン」より
吉岡一彦 訳詩/高嶋みどり 作曲
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=554530
> 宮城第三女子高等学校の委嘱により《女声合唱とピアノのための 五つのパントン〜マレー民衆の唄》収載の〈太鼓を叩け、笛を吹け〉を作曲者が無伴奏女声6部に編曲したもの。
> 複数の声部が打楽器的に複雑に絡み合い生み出されるサウンドは東南アジアの民族音楽に通じるもので、
> 6声による重厚な響きとスリリングなスピード感あふれるリズムが相まってどこか神秘的な雰囲気も感じさせる力作。
> コンクール自由曲、コンサート・レパートリーとして最適。
> [難易度]上級 [対象]高校生・大学・一般合唱団 ごびらっふの混声版は上手いとこに再演してほしいな
コンクールとかでもかまわないから >>189
いまさらだけど、先月末に松原混声合唱団と湘南市民コールがCD録音をしたはず。(何のCDに出るかは分からんが) >>188
女声かあ
混声も出してほしいな。
若者たちの悲歌もあんまり歌われないし… 新しいCDが12月に日本合唱全集から出るみたいだな
曲目は
1.無伴奏混声合唱曲集「白鳥」
2.混声合唱組曲「青いメッセージ」
3.無伴奏混声合唱組曲「若者たちの悲歌」 >>191かな
ごびらっふを録音したとは聞いていたが 松原混声のCD買ったけどひどいとおもった。
マトラとか千原とか演奏してるわりと最近のコンサート。 >>195
そうかな。なかなか良かったと思うけど。 >>142
間違った記載ですね。「時もなく」
委嘱したのは、当時4年生だった団員15人。
歌ったのは、当時の1-4年の全団員65人。
法政の全曲初演の後、翌年のフェアウェルコンサートで一部演奏。
翌年、早稲田のコールフリューゲルが、甍会演奏会で再演している。 課題曲G3決定オメ
2年連続課題曲に選ばれるとはなかなか >>193
のCDを9月に予約したが、未だ届かん。
CD作るのってそんな大変なのかね。 やっと買いました。
なかなかいいっすね、個人的に高嶋さんには「未来」や「ごびらっふ」のイメージしか無かったんですが(笑)、(人気なのは知ってましたが)「白鳥」や、最近高嶋さんがプッシュする「若者たちの悲歌」…ともにCDでは好演だったので、是非とも広まって欲しいところです。
しかし…「ごびらっふ」、もうちょい全体的に弾けてくれてたらもっと面白かったろうけど…そりゃ高望みだわな(汗)
CD、持って損は無いです。お薦めします。
今年の課題曲の父の唄だが、音楽の友社から出てる楽譜と微妙に違うんだが早くも改訂したってことか? >>204
うん。
発売中のハーモニーによると、「合唱名曲シリーズ」に載ってる邦人作品はすべて改訂を加えたとのこと。
(作曲者が亡くなったM3を除く) ハーモニーに掲載されてたのか。
よく読んでなかった。スマソ。
本人の指揮で全曲歌った俺としては、オリジナルの方がしっくりくるな。 たびたびスマソ。
まあ忘れてくれ。
ちなみに個人的にはおべんとうの歌が一番良かったかな。
練習はかなり苦労したけど。 >>206
新参乙です(悪いとは言ってない)
さんざんガイシュツ。
ま、ここの人は優しいから俺以外のシッタカが教えてくれます。 しょーもない小説だったって感想は置いといて、
アポリネールが併記されてんのに高嶋さんがこれ見て勘違いするはずもないだろうし
どっかの馬鹿が善意で高嶋さんにドヤ顔で報告したんだろうね なぁ、高嶋みどりって、みよしあきらの作品嫌いなのか? 平成24年度自由曲一覧から。
ttp://www.jcanet.or.jp/event/concour/kako/2012-kentaikai-dantai.htm
男声合唱「魂の木を想う」
女声合唱「風の影・樹の影」
新曲かな? このスレッドでは未出だったか。
>>216
タイトルでぐぐると分かるけど、どっちもそう。
Palinkaのは今年6月の定演が初演。浦和一女のはコンクールが初演のはず。 >>216
そもそも>>209のブログに書いてあったな。 >>217-218
サンクス。
ブログにあったけど、
無伴奏混声合唱のための「夢の奥で」(詩:和合亮一)
はどこの委嘱だろう?
なんか活動活発だね! やっぱり「明日」はすげーマイナーだな。
良い曲なのに・・ 男声版風に鳴る笛が、今年同グリが演奏するために改訂された模様。 >>223
東西四連が改訂版初演。どの曲が改訂されたかは>>209に書いてある。 そういえば「かみさまへのてがみ」男声版楽譜が出版されたのに話題にならなかった。ごめんなさい>>31の人。 川越高校音楽部が埼玉県合唱コンクールで「おっとせい」を初演。
結果は銀賞 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。