【季節への】荻久保和明の合唱曲【まなざし】
…について語ってみませんか?
個人的には、「のびる」(まなざし第二曲)。
初めて聞いたときのショックはでかかった。 ワグネルのCDまだ届かないのですが…いつ届くのでしょうか? >>278
もうそろそろじゃない?去年注文したら3月末位に届いた気が。 http://www.toho-music.ac.jp/admission/d11_04_j.html
> 29日体験講義・・・荻久保和明先生
> 「名旋律の秘密…あなただけに教えます」
これ行きたかったなあ。 >>280
彼の合唱団に入れば教わる事が出来るんじゃない?
法政アカデミーのアーリーサマーコンサート 、作曲者(編曲者)自作自演ステージを新しい目玉にするんだね。
ちなみに去年は源田俊一郎を迎えての「ふるさとの四季」。 前から思ってましたが、
荻久保さん、このスレ見てらっしゃいますよね?? >>285
人づてに聞いているような話をしていたような気がする >>285
荻久保さんは携帯すらもってない超アナログ人間だぞ。 昔、指導に来てもらったとき
FFの低レベルクリアについて語ってた 荻久保大嫌い。
作曲家の中で一番嫌いw
若づくり爺って思っちまう。
消えればいいのに。ぐふふ >>297みて疑問に思った一文
>戦火の中、花をさがして歩く少女の首が飛び、そのショックでほうけた母が娘の首を抱いて歌う、という衝撃的な内容を持つ。
花を探す少女とほうけた母の子守唄ってこんなつながりあったん?
初めてきいたんだが 「ブーゲンビレア」と「北風吹いて」は違和感たっぷりなんだが 298
そんな時は{{要出典}}を貼っとこう。
(自分は出先で携帯なので、すぐには対応できないが) あらら。
参考文献として示した雑誌にはそんなことは書かれてなく、作詞家、作曲家の
どちらかが『教育音楽』か何かで発言したのかしら、
と思っていました。
私も携帯なので、要出典タグは貼れません。今夜遅くになります。
すみません。 要出典貼っておきました。
こういうときwikipediaは恐いなぁ・・・
今頃が丁度合唱コンクールの曲決めをするか、もしくは練習に入ってるところもあるぐらいの時期だから。 >>303
乙でした。
ただ、あのあと、最初に [IN TERRA PAX] の項目をこしらえた人が、
> (記述者本人によるコメントアウト。出典と考えていたサイトの記述が消えた為。)
という改変を加えたため、現在、例の記述は表に出てない。
ttp://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=IN_TERRA_PAX&diff=14050492&oldid=14044437 きせまなの伴奏が独奏曲に編曲されたやつってほんとにあんの? 「季節への贈りもの」。
東邦音楽大学気付で作曲者に連絡すれば、たぶん楽譜を送ってくれる。 >>306
きせまなのピアノパートが気に入ってわざわざ合唱版の楽譜買って練習してた俺は何 >>306
それってそれ以外に楽譜入手する方法ないの?
っていうか出版されてる? >>313
音楽之友社気付で作曲者に連絡する
っていうか、出版されていればそのように書くんでないかね。 荻久保作品のmidi見つけました
http://players.music-eclub.com/
↑コチラで「荻久保」で作品検索してみてください 季節へのまなざしかぁ。
高校に入って音楽部に入部し、真っ先に歌った曲がこれだったなぁ。
あのピアノ伴奏に衝撃を受けたのを今でもよく覚えている。 去年荻久保氏に連絡して送ってもらったよ。
季節への贈り物。 >.321
kwsk
でも、14日は輝の初演聴きに行くからダメだわ。 おまいら、23日の男声合唱フェスティバルの公募男声合唱団で
荻久保和明本人の指揮で
みのるとゆめみるをやるぞ! >>299
北風って、ベトナム戦争ゆえに北爆かとオモタ 事前練習行ってきた。
指導を受けたのは初めてだけど凄いね!!
合唱はもちろんピアノにもかなり厳しい注文が。。。
>>332
だから、この人にとってピアノと合唱は同等なんだよ
伴奏ピアニストじゃ荷が重すぎる
演奏会開いてバリバリ弾いている人じゃないと、とてもじゃないがつとまらないよ 荻久保さん自身、駆け出し時代にピアニストとして小林研一郎と共演したことがあるくらいの人。 >>324
改作ではなくまったくの新作。信じられないくらいすごいエネルギーにあふれた名曲だった。
他の曲がカスすぎて余計に目立ってたし、演奏者の気合いの入れ方が半端なかったな。
個人的には荻久保氏のミサをオルガン伴奏つきで聴いてみたい。 荻久保さんって三木稔に弟子入りしてたのかな。
レクイエムのピアノ編曲は荻久保さん。
荻久保さんが個展やったら凄いことになりそう・・・
会場中汗だく・・・みたいな(笑 >>337
荻久保さん本人の公式プロフィールに三木さんの名は出てこない。
三木レクのピアノ1台版編曲を荻久保さんが担当したのは、武蔵野合唱団の下振りを当時やっていた縁だったような。 >>336
オルガンソロなら夏に初演予定だよ。
>>337
出版社が同だったから。 ちゅ〜〜〜〜く〜〜〜にうかんでい〜る〜〜〜〜〜〜〜
おぎくぼ〜〜〜〜〜〜おぎくぼ〜〜〜〜〜〜 すげー行きたい。
けど明日本番あるから無理だ・・・。
リハ抜け出して行ってこようかな・・・。 今日のコールクライス演奏会は「縄文ラプソディー」混声版初演。 荻久保って脱縄文したはずなのに、
未だに縄文にこだわってるよね。
脱け出せないのかな。 >>344
「脱」はしてないでしょ? 自分の中の「縄文」が、この人の作曲モチーフになっちゃってるから。
あくまでも縄文シリーズと題した連作が完結したってだけかと。 良かった良かった。
でも、最後はなんか納得いかなかったみたいな表情だった。(荻久保) >>347
「八月十五夜の笛吹き」作詞者コメントは、出版譜に同じ文章が載ってる。しかも作曲者のコメントも付いてて。
あれはもっと演奏されてよい曲だと思うが……。 昨年「ミサ曲第4番」と一緒に演奏されてたらしい。
http://www.nara-su.ac.jp/~nishioka/chorus/2007/20070805joint.jpg
出版社がカワイや音友だったら、もっと多くの男声陣から
目を通されていたんだろうけど。某百万都市の中心部の楽器店
でもChorus Score Clubの楽譜はほとんどなかった。 >>347
「何故か男声合唱曲が多い」にワロタ。
ピアノソナタ No.1
http://ci.nii.ac.jp/naid/40015299535/
これ、とても見てみたいのだけど、所蔵図書館がどこも
自分の住んでいるところから遠いのが難点。 >>352
東邦音大気付で荻久保さんに手紙送ると、ただで譲ってくれるよ。
ただ、くそむずいよ。 次の定期演奏会は
「季節へのまなざし(荻久保)」
「初心のうた(信長)」 ミサの2番、エレクトーン伴奏で再演だね!
夏には室内楽の新作も。 >>358
ttp://ameblo.jp/ken-namba/entry-10098382308.html >>359
ありがと。
室内楽はオルガンなんだ…どんな曲になるんだろう。 >>361
それはどっちの事?オラショの伴奏は室内アンサンブル伴奏だから、オケとまではいかないかな。
室内楽のほうはエレクトーンではなくパイプオルガン。
荻久保氏の室内楽新作(打楽器はのぞく)はかなり久しぶりだな。
>>362
っ[>>357]
管弦楽をエレクトーンで代用することは時々ある。シンセサイザーを使うことはなぜか少ないけど。 >>362
室内楽の久々の新作はオルガンだし、創作の柱は合唱だし、グレツキやペルトみたいな存在といってもいいかんじになってきたな。
エレクトーンって、和音を鳴らしたときに、あからさまに平均率のうなりが聞えるからなあ… >>363
シーケンサーがついてないからじゃね?
もちろん、オールインワン使えば良いけどさ、だったらエレクトーンのほうが楽だからさ。 早稲栗100周年で縄文自作自演&新作委嘱
http://enjoy.pial.jp/~y_toglee/toglee_100nen.htm 早稲栗、現役も四連でインテラだよな。荻久保指揮で。 はい
つttp://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=ken-namba&articleId=10109496650&guid=ON >>372のは携帯版URLだね。
パソコン版のは ttp://ameblo.jp/ken-namba/entry-10109496650.html 見たい…。
というか、このブログの人過去に合唱曲の室内楽版を委嘱して初演した事もあるんだよな。
昔存在してた、荻久保和明公認サイトでそんな話を読んだ事がある。 関西人だけどこないだの四連ではじめて見た!
そして指揮もはじめて見た!
この人SUGEEEEEwwwwwwwwww 荻久保の音楽はなんか洗練されてない感じがするんだよなぁ。
まぁ、そこがいいと思う人もいるだろうけど…