合唱曲で感動した歌詞を挙げるスレ
砂丘
五つの砂山を〜ラストまで。「聞こえる」と一緒に歌った。 心の瞳
「言葉で言えない胸の暖かさ 遠回りをしてた人生だけど君だけが今では 愛のすべて時の歩み いつもそばでわかち合える」
「たとえ過去(きのう)をなつかしみ振り向いても それは歩いてた足跡があるだけさ」 時の流れいつでも駆け抜けて行くから 優しさだけ忘れずに抱きしめていよう
大空を自由に鳥たちが 光の中飛び交う様に 夜空からこぼれた星屑が波の上をすべるだろう
トゥモロー トゥモロー また明日が 素晴らしい夢と素敵なメロディー 運んできてくれるだろう
トゥモロー トゥモロー 明日を信じて 翼広げ飛んでみよう
同じ空の下 心つくし この時をともに歩む
愛するために 愛するために
生まれてきた
「生命が羽ばたくとき」
この曲は泣いた 八月の青空に 今もこだまするのは
若き詩人の叫び 遠き被爆者の声
あなたに感じますか 手のひらの温もりが
人の悔し涙が 生き続ける苦しみが
わたしの国とかの国の 人の生命(いのち)は同じ
このあおい大地のうえに同じ生を得たのに
ヒロシマの有る国で
しなければならないことは
ともるいくさの火種を 消すことだろう
2.かの南の国では 大国 (たいこく) がのしかかり
かもくな少年らが 重い銃に身をやく
やせた母の胸に 乳のみ子 (ちのみご) が泣きさけび
はだしではだかのまま 逃げまどう子どもたち
故国 (ここく) の土をふむことも 家族と暮らすことも
許されない戦争がなぜに今も起こる
号泣しながら歌いました。
この地球のどこかで
「あの日語った夢は、いつまでも色あせることはない」 だが明日は明日のままではいつまでもひとつの幻。
明日は今日になってこそ生きることが出来る。
何かジーンときた。 幸せよ
あんまり早く来るな
あわてるな
幸せよ
「幸せよカタツムリにのって」 鴎を老人ホームに訪問したとき歌ったときは泣かれた(と言うと響きが悪いが)なあ…
曲を作った当時が敗戦直後だったのもあって何かリアルだし、
むやみに派手な曲じゃないからこそ歌詞がよく映えてたし。
>>442
砂丘は感動するよな。
「振り返るその手の中に 一粒の砂があるか 一握りの砂があるか 溢れる砂があるか」あたりで
テンションが急上昇するw 夢のまた夢を 人は見てるけど
愛することだけは いつの時代も永遠のものだから
長い年月を歩き疲れたら 微笑み投げかけて 手をさしのべて
労り合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず解り合える
たとえ 過去(きのう)を 懐かしみ 振り向いても
それは 歩いてた 人生があるだけさ
いつか若さを失くしても 心だけは
決して変わらない 絆で結ばれてる 小学校の卒業式で歌った・・・。
「旅立ちの日に」
白い光りの中に 山なみは萌えて〜
また中学校の卒業式でも歌うけどなんか歌うこと考えるだけで涙出てきそう・・・
感動した旋律のスレがないのでここに
萩原英彦:「光る砂漠」の「ふるさと」のイントロ部分 今日は君のBirthdayのもっと強くなって大切な人を守りたい〜が感動する ―♯―――――――――――――――――――――――――――
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――――――――――――――――――――――――――――― 別れの涙を 指先で弾き
笑顔残して 行く人よ
その後姿 陽炎のように
はにかみながら 行く人よ
涙のしずく ひとつでも
乾いた心 潤せる
振り向きざまの 微笑みは
また会う日まで 忘れない 流れ行く雲を見つめて僕は今
果てしなく続く、明日への夢を抱く 心の瞳が大人気だな。俺も好きだけど
草の上で地図を広げた
思い出は風の中 ♪愛してるとか 信じるとか くすぐったいことばかり
呟いてるだけの歌なら 歌いたくも無いけど
分かってない もう嫌だよ 音を立ててドアを閉め
心の鍵かけてしまえば 簡単なはずだけど
海が見たい。人を愛したい。
出掛けよう砂漠捨てて。愛と海のある所。 国々の境を越え砂漠を越え
かたくなな心の動かない体を越え
未来へとさかのぼりその声は届く
最も不幸せな人のもとまで
「そのひとがうたうとき」より なぜ地球は丸いか知ってる?
別れた人同志がまたどこかで出会えるように
神様が地球を丸くしたからだよ
三枝しげあき鎮魂(レクイエム)より 生きているということ
今生きているということ
鳥は羽ばたくということ
海は轟くということ
かたつむりは這うということ
人は愛するということ
「生きる」より 明日はかならず
晴れるに違いないな
明日もわたしは確かに生きるだろおな
明日こそなにかを見るかな
きっとそおであり
そおに違いない >>470
それ、カンタータ「天涯。」じゃなかったっけ? 誰かが僕を呼んでいる 青い空の向こうから
誰かが僕を呼んでいる 果てしない空の彼方
遙か時を越えた少年たちの 夢を追って僕は旅立つ
いつかきっと君に巡りあうため 空へ未来へ
曲名は覚えてないし歌詞もうろ覚えだが、
ずっと頭に残ってる。 時の流れ いつでも駆け抜けていくから
やさしさだけ忘れずに抱きしめていよう おそらくあなたの記憶に
何の印も持たなかった
そしてまた この悲しみさえ
許されては いないけれど
優しき歌 暑い八月の海で風に体包まれて、
眩しい水平線を眺めてる君
君の乾いた素肌に涙こぼれている
重ねすぎた悲しみ
少しずつ砂ににじませてくように
海よ海よ海よ
素直な気持ち気付かせてくれる
君とみた夏の日の思い出は
いつまでも輝いてる
広い故郷の海で波に心預けながら
静かなやさしい歌を口ずさむ君
人は微笑む数だけ悩み苦しむけど
忘れかけたなにかを
ここでならきっとみつけられるはずさ
海よ海よ海よ
限りない夢抱かせてくれる
果てのない青空に続くように
どこまでも広がってゆく
海よ海よ海よ海よ
大切なもの気付かせてくれる
君と見た夏の日の思い出は
いつまでもいつまでも
輝いてる
「君と見た海」 >>456
なら、新実徳英「花に寄せて」の「ばら・きく・なずなー母に捧ぐー」の前奏も感動できるかもな あんまし合唱にはくわしくないけど、
たまたま録音した旧安積女子の「光る砂漠」より「ふるさと」の歌詞には胸を打たれました。
演奏もすごくよかったけど。
あと落葉松は好き あなたに出会えたから
この星に生まれてよかった
組曲「ある真夜中に」より2曲目 何かを探して
この星に生まれた
強く強く愛抱き締めて
この星に生まれて りすっりすっりすっっりすっりす
かえるっかえるっかえるっかえるっ はるのめは
やがて
いっせいに
うるむ
「めばえ」より 気づいてしかってから その大切さに気づいて
普段あまりにみぢかすぎて〜♪
の曲の題名分かりますか?? 気づいてしかってから その大切さに気づいて
普段あまりにみぢかすぎて〜♪
の曲の題名分かりますか?? 「ヒスイ」と「思い出すために」の詩ですごく感動しました
そして今気づいたのですがこの詩どちらも寺山しゅうじ(漢字忘れた)だ 僕らは風、七色虹、大地、降り注ぐ雨、そして僕らは地球
って歌 私はここにいます
そしてあなたがそこにいてくださる
あぁ なんという幸せ
たとい永遠に
あなたの額にたどり着けなくても 永訣の朝で泣いた・・・現国の授業中にこっそり泣いた。
・゚・(つД`)・゚・ 蒼い砂漠良い歌だよな。
合唱曲嫌いだけど、この曲だけは大好き >>493
合唱曲嫌いな奴がわざわざ時間を割いてよくここに書き込んだもんだ。 中一のとき、半強制的に合唱の伴奏をやらされた。
合唱コンクールというのが毎年あって、今回が初めてのコンクール。
課題曲と自由曲で、他の六クラスを蹴落とすわけ。
それで俺が伴奏をしたのは課題曲、題名は「流れ行く雲を見つめて(以下「流雲」)」。
過ぎし日思い出して 涙があふれてきた
最初この歌詞を見たとき、ありきたりだなと思った。
でも作詞作曲をみて驚いたよ、松井孝夫だってさ。
小学校の卒業式で歌った(もしくは中学校の卒業式で三年が歌う)「旅立ちの日に」の編曲やってるんだと。
さらに、自由曲の「そのままの君で」も同じ作詞作曲だった。
松井孝夫すげー、とか思いながら伴奏練習。
結構簡単な曲だったからそこまで難航はしなかった。
当日、結果は銅賞だった。
そして今年、俺は中二になり、つい先日コンクールの自由曲選曲会が行われた。
もちろん課題曲はすでに決まっている。
偶然にも、去年の自由曲を弾いた奴が同じクラスで、しかも去年指揮優秀賞を取った奴もいた。
つまり、「最強」ということだ。
銅賞の伴奏者+優秀な指揮者、俺が伴奏を弾くことはすぐに決定されるだろう。
もちろん課題曲だけど、「流雲」じゃないからなぁ
長々とすいません。 新実徳英『祈りの虹』より<ヒロシマにかける虹>
汐の香が静かに吹き渡ると
まだ冷たいしじまの砂に
黎明はひたひたと寄せてくる
次第に公園の楠は明るく
見え隠れする記念碑たちは
赤く映えて
ヒロシマはよみがえって来る
みなぎり昇ってきた
八月の太陽はもう暗い影ばかりを
つくりはしない
水晶のような川底の砂は
デルタから昇ってきた魚と光りながら
語り合っている
過ちは再び繰り返してはならない
研ぎ澄まされた僕の眼と
和らぎを求める人々の眼が
ヒロシマに集まり
じりじり時を刻んで
死者の時を待っているのだ
今は物質と精神のけじめも対立もなく
普遍者の中に助け合い
川は流れてゆくのだ
もはやカルマもゴルゴダの夜もない
僕は光り輝く霊となり
青みわたる空の中に昇華してゆく
一陣の風が起これば霊はしたたる水となり
涙となってくぐりぬける
美しい虹を咲かせる
これこそ真の神より
ヒロシマにかける救いの虹
そして普遍者に応える祈りの虹
七色に大きくふたつの輪を描き
いつしか象徴の花に溶け合い輝き合ってゆく
アベマリア・・・
この曲といえば、神戸高校88年を思い出します
どっかで、大江千里の”ありがとう”
やってくれんかのう。
(TBSドラマ”十年愛”の主題歌)
千里のソロではもちろんだが、
合唱で歌ってみてもぐっとくるとオモ。 「マイ バラード」より。
「心痛む思い たとえ君を苦しめても 仲間がここにいるよ いつも君を見てる」 あなたの夢をあきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
あなたが選ぶすべてのものを
遠くにいて信じてる
くだけても これはわたしの こころ
ていねいに ひろう 銃よりひとをしびれさす
ひきがねひけなくなる
うたのこと COSMOSは何度聴いても泣ける。
Smile again、マイバラードも好き。
あと自分らしくもイイと思う。
一番小さな雲に腰掛けて
薄汚れた地上を見下ろすと
ため息ばかり
ああ飛行機
僕が世界で一番孤独な日に
おまえはゆったりと夢の重さとつりあいながら空に浮かんでいる
「飛行機よ」
この組曲は全部好きだ 水ヲ下サイの後に夢みたものは…を歌うと
夢みたものは…の良さがめっちゃわかって泣きそうになる。
この2曲はコンクールで歌って全国に行った曲。
少なくとも自分はこのカップリングが良いと思う。 なんぞというくそったれのとしよりははやくしね きらいだ
最初聞いた時はショックを受けたが、これが一番かな。 >>510
ゆうやけの歌かw
個人的には「羊羹の窓 ちょぴんー」が気に入ってる からっぽの手の人よ
ポケットのその手をだして
その手をわたしにください
その手を出して
わたしにください
『手をください』 んっぱぱんっぱ んっぱぱんっぱ んっぱぱんっぱ ハァーアッ
んっぱぱんっぱ んっぱぱんっぱ んっぱぱんっぱ ハァーアッ
ハーァ ハーァ ハーァ ハーオオオゥ
ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ! ! ! !
はアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
どや?
裂けた胸踊らせ 虚しさに問う
「ただいま」は一人で言いたい
ah ah ...
一輪の張る並だモロイ
首土地を這う気味さえも
らんみ >>506
うちもそれ好き、とむらいのあとは
だよね? 木下さん 定演で組曲「静かな雨の夜に」をやって、本番中に泣きそうになった。
「限りなく自分を愛しながら」がやばいくらい心にきた。 一緒に死んでくれる人がいるので
一人で死ななくて済む〜♪
後の練炭自殺である 愛するものよ おまえの手さえ失いがちに
方舟の最後のサビの直前でいつも泣きそうになる 抱き合おう もろびとよ!
この口づけを全世界に
(バーンスタイン指揮・ウィーンフィル・ウィーン国立歌劇場合唱団演奏の映像を観ながらw) うさぎは
どうしてとんじゃいけないの
私の心の中では
うさぎってとぶんだよ
私といっしょに
とぶんだよ
空とぶうさぎ
これ聞くといつも泣けてくる… あたしも中学の時うたった。
歌うたびにいい曲って思う曲ってなかなか無いよね 「ひとり」の冒頭のソプラノソロのすぐ後の
みみもふさぐわ
くちもつぐむわ でも でも
この「でも」が感動する……というか切なすぎて泣けてくる 死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった
ゾクってくるよ(´A`) 人が時に一人になるのは
誰かと出会う喜びのため
[めぐりあい]
夏のNコンで部活引退した
歌い終わってすぐ泣いた >>527
その次の2節の方が俺にとっては感動的だなぁ
死んだかれらの残したものは
生きてるわたし 生きてるあなた
他には誰も残っていない
他には誰も残っていない
死んだ歴史の残したものは
輝く今日とまた来る明日
他には何も残っていない
他には何も残っていない
この後のピカルディ3度終止が泣ける ♪[もーしーも もう一度 あなたに会えるなら たった一言伝えたい [ありがとう] どなたか空飛ぶうさぎのmp3を張っていただけますでしょうか? >>531
武満徹の「死んだ男の残したものは」
演奏はわりと難しい そしてその言葉の力によって 私の人生が再び始まる。
私は君を知るために 君を名付けるために生まれた
自由 と。
もう一度想いだそう
人は大切な思い出まで
忙しさの中に忘れ去ってしまう
もう一度想いだそう
ひたむきに 夢を追いかけ
走り続けた あの頃を
目の前の困難に 立ち向かうために 水のいのち の 「海よ」
歌詞とメロディーが鳥肌たつ
ところどころうろ覚え(^^;)
ありとあるあくた よごれつかれはてた水
うけいれてすべて うけいれてすでに
新しくよみがえる 海の不可思議
くらげは海の月
ひとでは海の星
うみぼたる うみのうま
空に焦がれ
あこや貝は 光をいだいている
そして深く 暗い海の底では
下から上へまこと
下から上へ雪は
白い雪は降りしきる
おお。。。海よ。。
絶え間ないはじまりよ
あふれるにみえて
あふれることはなく
終わるかにみえて
終わることもなく
臆年の昔も 今も そなたは
いつも始まりだ
おお。。空へ。。
空のたかみへのはじまりなのだ
のぼれのぼりゆけ
みえない翼 いちずな翼
あるかぎり
のぼれのぼれのぼりゆけ
のぼりゆけ のぼりゆけ おお。。
大切なものに 気づかない僕がいた
今 胸の中にある 暖かいこの気持ち
ですね!!これは合唱コンクールで歌い
金賞と最優秀賞をもらった曲です。
卒業式でも歌います。メロディーも
いいのでぜひ曲を聞いてみてください 天空歌
そのとき腕にからまる
天の海草よ
我が想いは懐かしき星空へ
かの慣れしことによらんと
我が命銀河に近づく
なんかいい〜♪ 木彫りは祈り 木彫りは命
井波のふるさとは ネンコロロン
夢の中にも ネンコロ雪が降る
鶴岡千代子の詩です その日からだ 野にふして
左の手は ぴたりと地からはなさず
右の手で 遠い空を指さすのが
私の 祈りの姿となった
仮名遣い、漢字等いろいろ間違いアリ ソロモングランディ
月曜にうまれて
火曜にせんれい
水曜に結婚して
木曜に病気
金曜に危篤
土曜に死んで
日曜にはかのなか
はいそれまでよ
ソロモングランディーAhhhhhh!
.......最高っ! 自分がとてつもなく
ちっぽけに見えることがあるよね
自分だけが悪者みたいに
思いえるときがあるよね
もう二度と
心から
笑えなくなるんじゃないかと
怖くなるくらい悲しく
なることがあるよね
サビ略
優しい言葉なんて
役に立たないことがあるよね
自分だけで戦わなくちゃ
いけないときがあるよね
辛いこと乗り越えて
いつか見えてくるものがあるよ
そしたらあなたは
今よりきっと素敵になってる