ひろゆき氏が「マスク取れ」という強要とか「何故マスクをしているのか?」という詰問に疑問
これにより、新型コロナまん延当初はマスクを着用していない人に対する“マスク警察”と“自粛警察”と“不謹慎狩り”が存在したが、
今回は“マスクするな警察”と“逆マスク警察”と“逆自粛警察”と“逆不謹慎狩り”が出現。
著名人からもさまざまな意見が上がっていた。
“マスク警察”にはある種の理解を示した上で「マスクを着用したい人やマスクを外したくない人に対して脱マスクを強要する合理的な理由はあるんですか?そういう風に学校教育で習ったんですか?幼稚園や保育園でそういう風に教育されたのですか?」と疑問視。
「常識としてとか一般的なものとしてとか社会通念上としては、ネクタイやカツラやツケまつ毛やストッキングや白髪染めやコンタクトレンズとか他には鹿児島県指宿市役所職員のアロハ宣言のアロハシャツ着用とまったくもって一緒のものごとで、着けたい人が勝手に着け続ければいいもので、他人がとやかく言うものでは無いだろう。」と私見を記した。