諸葛亮 北伐に反対のくせに、立身出世のため面従腹背する費禕
李厳 罷免の発議に費禕賛成
劉琰 魏延との争いに費禕仲裁せず
魏延 楊儀の魏延抹殺の企てに参加し、魏延をだます
楊儀 ちゅっとグチを言っただけなのに、費禕に告げ口され流罪
蔣琬 蔣琬不在の朝廷で宗論を尚書令として北伐反対に傾け、諸葛亮の遺志を継ぐべく病身で頑張る蔣琬の努力をぶち壊し
姜維 同じ録尚書事としてライバルの姜維が功績を立てないように、費禕が兵力を制限
劉禅 費禕は董允のように劉禅に諫言するどころか、享楽的な生活態度を見せつけ、バカ殿化を加速