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【馬援】宮城谷昌光を語ろう【新連載】十三巻

0651名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 20:29:17.41ID:edDME7ot0
桓温を宮城谷に書いてほしい
妻の司馬興男や、庶子の桓玄、部下の習鑿歯と面白そうな脇役もいる

桓温
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%93%E6%B8%A9
0654名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/29(月) 16:44:32.08ID:yqnLHhFy0
宮城谷昌光は1945年2月4日生れの79歳
あと何作書けるだろうか
0656名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/29(月) 21:59:57.68ID:7NaQ5Jg20
杜預の時代は小説の題材としては人気がなさそう。必然的にどんな時代なのか知らん人が多そうだし俺もわからんから書いてもらいたいな。
そんで杜預が左伝の序文を書いている場面を描写してほしいのさ。
0657名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/30(火) 06:18:17.07ID:UBPeHShI0
なろうに出てきそうな運動オンチ(馬にも乗れない)のニート軍師やぞ杜預さん 

まあただのニート軍師じゃなくて多芸多才で学問(左伝の注釈は今も使われてるほど)軍事、土木建築、財政にも明るい人や

ただ杜預さんの話書くと三国志後半とかぶる(親父が司馬懿からうざがられて飛ばされて司馬昭の妹を嫁にしてようやく貴顕の仲間入りして鍾会の蜀討伐のスタッフに入ったあたりから出世コースに)
0659名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/30(火) 22:31:00.83ID:Fjk5OPPu0
杜預一人じゃなくて羊祜とセットにすれば?
0661名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/01(水) 09:04:17.14ID:cdq4PwaC0
羊祜(221-278)・杜預(222-284)とともに、呉征伐を主導し非業の死を遂げた名臣の張華(232-300)も入れるとなお良し
0662名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/01(水) 10:15:14.94ID:gqHWICr60
宮城谷昌光を語ろう
0663名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/04(土) 00:58:47.58ID:GMK3eBo50
今連載してる張良追っかけてる人いる?
もしいたら感想教えて欲しいな
先生の作品だと秦末楚漢が好きだから
0667名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/28(火) 09:24:34.73ID:xn3Cb4Uq0
周以前って人物?
短編で書いて無くて、爽やかに出来そうな主要人物は比干ぐらいしか思いつかん
ますかの神農氏?
0671名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/06/05(水) 23:06:15.92ID:KMrTR9fS0
三国志名臣列伝魏篇の文庫版が発売
0672名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/06/07(金) 05:52:45.27ID:01Nlch+U0
アンチ宮城谷さんが他のスレでも「史書に反することを書くな」「小説とかIFの話はやめろ」と、他人の会話に割り込んで、マウントをとろうと暴れまくるので、他の三国志系スレがスレストップして板の過疎化を加速させている
0673名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/06/07(金) 11:51:22.17ID:PDl+paW/0
アタオカは基本カマッテちゃんだから徹底無視するか、このスレみたいにボコボコにしてやれば解決。
0674名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/06/13(木) 18:09:36.33ID:ckj216Fk0
>>177
薄いな
・季孫斯は喪に服さない不孝者なのに、仕える
・少正卯は切り捨て
・先々で政情不安になると我先に亡命先を流転
・その1つ衛に弟子を人身御供に送り、喰われる
0675名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/06/13(木) 23:15:03.04ID:v59cXj0j0
>>672
マウント取られているように感じるのは無知で勘違いしているのを指摘されてイラっときただけだろ
普通は自分が知らなかった史実や知識が話の中で出てきたら、それは知らなかったで済むと思うけど
0676名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/06/14(金) 07:14:35.84ID:T40N4c5V0
夏姫春秋を読み終えました。
夏姫がメインの小説だと思っていたら楚の荘王が主人公だったw
楚の荘王はやることなすこと格好いいので、荘王の描写だけでも読む価値はある。
しかし読んでいて退屈なところが多々あった小説だから、その理由を書いていきます。

まず準主人公の夏姫の感情の起伏が乏しくて物語が盛り上がらない。夏姫は最初から最後まで、何か悪行をするわけでもなく、かといって善行をする人物でもない。ひたすら周りの男に流されていくだけの女だ。
夏姫の周りにはロクな男がいないため、同情をさそう悲劇の物語になっているかというと、それもちがう。所詮は貴族の姫の憂鬱がひたすら続くだけだ。描写されないだけで、戦乱で餓死している百姓娘がいるのだと思うと、どうしても夏姫に同情できないし好感を持てない。

また、夏姫の兄だからか、上巻は子夷(鄭の霊公)の出番が多くなっている。霊公という諡号から察することができるように、子夷は全く魅力のない男だし、感情移入ができないから読んでいて眠くなる。夏姫の悲劇性を演出するためか、鄭の子夷や子栄や子家がやたらと出てくるのだが、ひどい人間ばかりなので読んでいてうんざりする。

楚の荘王と巫臣が登場するシーンは楽しく読めます。ただ荘王は尚武の人だから必然的に戦争シーンでの登場が多くなる。自分は戦争(チャンバラ)の描写が好きではないから、好きなのは権謀術数の描写だから、やっぱり楚の荘王が出てきても読んでいて眠くなる。
巫臣も魅力のある男だけれども読者の目を引くような活躍をするのは、小説の終盤、ほとんどエピローグなので、退屈な夏姫のおまけとして添えられている感じ。
小説をけなすことばかり書いてしまったが、風が沸く女という表現は美しいと思った。総評として鄭の退廃的な人間にウンザリするかもだが、宮城谷作品のなかで最も楚の荘王が活躍する物語なので、読まずにスルーをするのはもったいない。
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