韓信にもう少し野心があれば天下を取れた
劉邦指揮下の韓信だから現状着いていってる人間達がさぁこれから項羽とやろうぜ!ってタイミングで三竦みの膠着状態を作る事前提の独立勢力韓信に着いていくか正直疑問
後世の人間から見たら面白いけどこれから一転攻勢を望む軍人からしたら萎える流れ
韓信は下の人間に好かれる人間じゃないからしょうもない事でしくじった訳だし
おまけに曹参灌嬰という配下という名の目付け役がいてすんなり行くかどうか
戦争以外の能力は本当に怪しいからな
まだ彭越辺りがトップの方が独立勢力としては上手く行きそうな気がする 国王兼総大将 韓信
丞相兼軍師 カイ徹
将軍候補 鍾離味(予定) 股くぐりのおっさん
劉邦軍と比べて人材いなさすぎワロタ 徳とかいう方便を推す気はないけど韓信には大義が無いからなあ、劉邦だって義帝殺しを大義に掲げて項羽と戦ったわけだし
むしろ叛意や不忠が服着て歩いてる状態の韓信に付いて行く理由がない 始皇帝も六国の王のために争いがとかだし
戦争を続けて人民を苦しめているとかで十分だし
滅ぼす戦いも向こうから攻めて来たていを作ればいいし
劉邦の騙し討ちとかもあまり非難されていないから
勝てばそれでいいかと つっても、晩節汚してる劉邦に殺されたというよりも、頭がいい蕭何にこいつは殺したほうがいいと判断されて殺されたんだから仕方なかんべ
そもそも韓信の価値を知ってて劉邦に推挙したのが蕭何なんだから、よほどもう諦められてたんだな 蕭何って内政担当だからほとんど自分の手を汚したことないよな
その蕭何に粛正されるってよっぽどだな 韓信って戦の強い5chねらーみたいな人なんでしょ?
人がいいというより、詰めが甘いと言い換えたほうが良さそう 征服地を安定させる為に王を
要求したなら項羽が消えて
平和に成ったら自ら返さねばな。 >>5
>韓信は下の人間に好かれる人間じゃないから
変に好かれたから厄介だったわけで、特に脳筋にはかなり信奉された模様
沛出身者以外はそれなりに付いたと思う
ただビジョンが弱いし、その役割をカイ徹が担えたか、また代わりが居たか
五胡十六国だったらちょっとした皇帝になれた、くらいの器量だったと思う 韓信10万と項羽10万とが野戦したら
どんな戦いになった? >>15
そんな設問に答えが出せないから
世界はいまもこんなカオスの中にある >>15
>>16
韓信は勝てなくても上手く野毛延びると思う 韓信が独立できたかといえば、まあ無理だよな
斉を基盤にするには、旧王族の田氏を手懐けなければ立ちゆかないわけで
でも田氏の面々は覇王項羽にすら歯向かったわけだから、韓信に手懐けることができたかというと…ねえ? 田氏とか関係無く垓下で30万動員出来てんだから
その前に斉各地を項羽より早く平定してる
問題は曹参、灌嬰の処遇だ、彼らは斉平定で活躍しまくってるからな 実は平和主義の中華王朝、兵戸制を嫌う。
後に、兵戸は蔑視され、それで兵戸制は崩壊した。
中華の王朝は我々がイメージするよりも、実はずっと平和的である。
武を蔑む傾向がある。
そもそも中華の成り立ちは、交易である。
交易は平和、友好関係が前提だからである。 項羽を滅ぼしたのちは長城以北に棲息する騎乗人面獣の駆除を進言すべきだった
韓信の軍才ならば冒頓を八つ裂きにできただろうに 項羽を倒した後は北方の獣人強盗集団の征伐するよう、韓信は進言すべきだった。
韓信の軍才なら騎乗人面獣どもを一匹残らず駆除絶滅できたであろう >>19
その内20万は劉署に率いさせた兵のような
項羽軍総兵力10万になってるし どっちが酷いとか優劣決めて喜ぶネトウヨはゴミクズだけど、
一人っ子政策の後の少子化で人口比率がこれから厳しそうなのは確かではあるな。
少子化がどれだけ成長の足枷と財政問題に影を落とすかはジャップラン土民が一番知ってるだけに楽観視できないわな。 人権無視で子供産ませたチャウシェスクがどうなったかを考えたらなあ
ぶっちゃけ正解ねえぞ 話が通じないし、自己正当化しかしない
父親も頭がおかしいけど 東南アジアの『マレー年代記』は、天孫降臨から始まる神話がある。内容は『日本書紀』と、ほぼ同じである。
『マレー年代記』は、16世紀に成立した本だから、同時代の他史料と比較することができる。まるで事実と違う。『日本書紀』もまた、事実と違うだろう。神話の典型的なパタンを描いただけだ。 倭国の地理は、邪馬台国論争が示すとおり、ワケが分からない。なぜか。陳寿が邪馬台国を、孫呉の裏手に位置させるため、わざと地理を撹乱しているからだ。
「司馬懿が遼東を討ったおかげで、孫呉の背後を抑えた。魏晋にとって、今後の戦いが大いに有利になる」
という陳寿の操作だ。 中臣鎌足の功績が、華々しくかかれるのは、なぜか。中臣鎌足の曾孫・聖武天皇を飾るためである。 『日本書紀』には、5つの王家が登場する。
35代の舒明天皇より後が、天武天皇が属する「現代史」の王朝である。当事者が生きているから、ウソを書くことが出来ない。
だがそれ以前は、中国の歴史書を切り貼りして、創作したものだ。 仁徳天皇より前は、兄弟相続が1件もないフィクションである。古いほど偽作しやすいから、ウソである。
仁徳天皇が登場する直前には、神功皇后がいる。
神功皇后の記録は、香椎宮の海神の伝説を、取り込んだものだ。香椎宮は九州にあり、白村江の戦いに勝つため、新興&信仰された神様だ。 ブックオフに国士無双って文庫本があった
俺の事を書いてる本だと思って開いたら韓信の事を書いていたが買った
著者は伴野朗 シージンピンって趙高じゃね?
プーさんじゃなくて趙高
宦官の趙高www
シージンピンって宦官みたいなホモ面だしな?www >>4
>>52
ツマラネエんだよキチガイ
('・c_,・` )プッwww
ダジャレローガイギャグを撒き散らす池沼ジジイ
ゼントーヨーがケーネンレッカでリセーがキカナイんですかア~ア?www
サッサと死ねキチガイ 俺が韓信だ
ハンニバルだろうが
スキピオだろうが
安禄山だろうが
テムジンだろうが
ティムールだろうが
奴児哈赤だろうが
ナポレオンだろうが
張献忠だろうが
この俺が全滅させてやる 兵糧切れで撤退しても負けとならない不思議戦歴の項羽さん 趙は正々堂々と戦ったから
斉は防備を解除して油断しているところを攻められた
楚は主力を失い大軍に破られただからね
楚側の諸侯は南部の旧楚領の少数というか臨江王とか魯とかぐらいしかない >>57
> 趙は正々堂々と戦ったから
('・c_,・` )プッwww
せんそーはスポーツじゃねーから \人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
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> 清浄光明、大力智慧! <
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メ ,, -──- 、._\
メ/ u ゚ 。 \\
/ / ノ ヽ、 \\
! | o゚((●)) ((●))゚o |
\\ (__人__) /く<
ノ メ/ ` ⌒´ ヽヽヾ 通り魔を頭のおかしい異常者扱いして安心しようとする世間
通り魔は普通の人間である あのさあ
テンカ(笑笑笑笑笑)取ってどーすんの?
なんかボーナスとか出るんですかあ?www テンカ取るwww
テンカトーイツwww
ショーニンヨッキューマルダシですよねエ~エ?www 韓信の統率力・張良の智謀・蕭何の補給を以てすれば冒頓単于の首を刎ねることもできたであろうに 騎乗人面獣を絶滅させられたら支那一の永遠の英雄だったはず >>1
反乱を起こしたなんて嘘だ、
起こしていたなら、
蕭何を殺していただろう、、、 韓信は兵法書を書いたらしいけど
残ってたらよかったですね。
惜しい事には散逸しました。 戦争は闘わずに勝つのが一番だと
孫子に書いてあるのに
れきいきが斉を説得して
和平を成功させたけど
軍を率いて攻め込んだ韓信。
韓信は兵法を理解していない。 韓信が挙兵に失敗したのを知った陳豨は何を思いながら戦ってたんだろうか >>77
そこが問題だな
韓信は天下統一が果たされれば無用の存在、いや危険な存在となってしまうことに気が付かなかったのか
それさえ理解しておれば、天下統一後も己の存在価値を示すことが肝心だということも理解できただろう。
そのためには、天下統一後も敵を作り出せばいいのだ。というか、無理矢理作らなくても最初からいるわ。匈奴という野蛮な強盗集団が…
だから韓信は匈奴征伐に出て戦い続けるべきだったのだ。
韓信の用兵なら騎乗人面獣どもを一匹残らず駆除できたのではないか 長江文明(ちょうこうぶんめい)とは中国長江流域で起こった古代文明の総称。
黄河文明と共に中国文明の代表とされる。文明の時期として紀元前14000年ごろから
紀元前1000年頃までが範囲に入る。後の楚・呉・越などの祖になっていると考えられる。
また稲作などは長江文明から海を渡って日本・朝鮮に伝わったという説もある。 ・(咸和元年)冬十月、魏武帝の玄孫曹勱を封じて陳留王と為し、以て魏を紹がしむ。
・(咸康二年)詔して曰く「周漢の後、絕えて繼ぐ莫し。其の衞公・山陽公の近屬を詳らかに求め、修明を履行する有れば以て其の祀者を繼承せしむべし。」(『晋書』成帝紀)
・(隆和元年)夏六月庚辰、山陽公劉玄薨ず。
斠注に曰く、玄、安楽公禅の弟永の孫也。(『晋書』哀帝紀) (隆和元年)夏六月庚辰、山陽公劉玄薨ず。
(隆和三年十二月)乙丑、山陽公世孫臻を立て公と為す。(『晋書』哀帝紀)
(義熙十一年)夏五月甲申、山陽公劉臻薨ず。世子郁を立て公と為す。(『晋書』安帝紀)
(義熙十三年)春四月午己、山陽公劉郁薨ず。
(元熙元年)正月壬子、劉安国を立て山陽公と為す。(『晋書』恭帝紀) 長い分裂時代をへて久しぶりの長期統一国家となった唐では、自分たちがどの国家を継承しているかについてしばしば議論になったと聞きます。 (天寶)七載五月……以 魏、周、隋為三恪。
九載……、九月辛卯、以商、周、漢為三恪。
十二載五月己酉、復魏、周、隋為三恪。
―『新唐書』巻五 玄宗紀 唐では、はじめは北魏、北周、隋を三恪としていましたが、のちにこれを殷、周、漢に改め、さらにまたもとの北魏、北周、隋とした、とあります。 殷(水)⇒周(木)⇒漢(火)⇒魏(土)⇒晋(金)⇒魏(水)⇒周(木)⇒隋(火)⇒唐(土)