X



劉禅が治める蜀漢が40年持った理由を考察するスレ
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/30(日) 20:02:00.56ID:xXIsID4m0
そもそもなぜ反乱が起きなかったのかが謎
風評通りの無能なら孔明の代で玉座を奪われているはず
0142名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/27(水) 11:41:39.07ID:lVlLUTqr0
何不食肉糜か

蜀漢と両晉では環境違うし片方でできることがもう片方で出来るとは限らない
司馬衷の頃だと抜擢も粛清も穏便には無理ゲーじゃね?
0143名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/27(水) 11:54:04.39ID:zxadv5Uu0
環境違うで思ったけど、劉備って七王の乱が起こるようなというか、
兄弟従弟親類とかちっとも出てこないよね
0144名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/28(木) 09:18:56.60ID:AelMSxY30
>>143
流浪の途中でほとんど死滅したと考えられてる
0145名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/28(木) 09:42:38.03ID:E1o/9UBm0
流浪が多かった劉備の勢力は史書への記述が少ないから
情報が欠落してる部分が多かったってのもあるけど
益州取るまでは敗走や情勢の変化で命からがら逃げおおせたような状況も多かったし
いても四散していた可能性は高いね
0146名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/28(木) 16:40:46.17ID:VAe4G+GX0
記録にない段階で最初からいなかったか死んだか
もしいたら養子もそこら辺からもらったはず
0149名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/29(金) 10:28:17.21ID:WZDpDa1p0
祖父劉雄、父劉弘、父の従兄弟の劉元起、はとこの劉徳然ぐらいしか名前も出てこないよな
それも15才の頃の劉備が盧植に学んだ話でのみしか出てこない
0156名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/02/04(木) 05:10:29.87ID:GMMoGjN20
>>154
劉造だったかそんな名前だったと思う、子供のときにボロボロの家系図見せてもらったことあるわ
日本に来て朝廷に仕えてたけど没落したんだって
就職するときに劉備の弟の子孫ですって言ったら採用決まったから血筋あなどれんわ
0158名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/02/22(月) 07:14:49.55ID:BcdSnasF0
>>156
なぜか日本に秦だ漢だの自称子孫いるけど
何で中国語話さないんだとか思いたいけど
清の愛新覚羅の子孫が日本国籍で眼科医やってるし
意外と真実なのかも

劉備に子孫は1家残してみんなしんだらしいから
季漢の皇室と入れるかも
0160名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/02/25(木) 22:10:35.82ID:Z5OCpBMy0
 一つ確実なのは麦でも粟でもない、ということ。麦は粉にしないと消化できないという致命的な障害があったため、唐末に水車式臼衝きが開発されるまで主食になれなかった。
 もし粟なら孔明が食糧不足になやむはずもなく……
0163名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/02/26(金) 21:33:59.91ID:QA3lt3uM0
数十キロの荷物かついで毎日何十キロも山道を歩くんだから
相当なカロリー摂取しないと戦どころやないぞ
何喰っとったんや
0164名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/01(月) 20:28:51.86ID:L/3FKFm+0
>>161
 もし粟が主食なら、其のまま関中の土豪(日本での庄屋に該当)をいかにタラしこむかの寝技合戦が盛んになったはずさ。
 なにせ瀛秦の昭襄王が楚と一旦和睦するために下賜したのが「粟12万石」だぜ。
0166名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/04(木) 21:28:00.08ID:az+LP+qb0
>>159
面白いことに蜀も呉も米なんだよね
0167名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/06(土) 06:51:18.17ID:LgvNet7u0
>>163
東京から京都まで以上の距離をしかも、富士山以上の山道で輸送するから
兵糧は数ヶ月しかもたない
実は魏も同様
食はヶ月で滅びたけど兵糧の問題で撤退を検討していた
0168名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/06(土) 09:15:42.58ID:LgvNet7u0
蜀は3ヶ月で〇
0170名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/06(土) 20:42:12.91ID:LgvNet7u0
>>169
呉は米だし、蜀も米食らしいよ
遺伝的には恐らく、呉の米が日本に来てる
DNA鑑定だと呉の王族ではないみたいだけど、庶民が日本人の先祖っぽい
0171名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/27(土) 22:53:45.97ID:3XzPLH2t0
米は毒
0173名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/28(日) 15:42:37.28ID:B3SJINrg0
>>172
別にまずくはないよ
五穀米とか粟のおかゆとか普通に美味しいよ
もっとも粟とかパサパサしているとは言われる
ただ、当時は基本おかゆで食べるからパサパサは問題にならないと思う
0174名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/28(日) 16:18:07.53ID:ynBefSnW0
粟稗の雑穀も品種改良や育成条件が非常に良い戦後、というより
昭和30年代以降に作られたものと昔のものは食味が根本的に
違うこともあるからなんとも
ジャガイモやトウモロコシとか顕著で1950年代後半以降のものと
それ以前のは雲泥の差
0175名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/29(月) 15:47:35.03ID:n/oN4Xtj0
戦後すぐ緑の革命の始まったころは
それ以前と比べて米やトウモロコシは格段に不味くなった
だからその後に味が改良された
0179名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/04/01(木) 13:45:51.42ID:451bMhfv0
>>175
戦前以前だと米は白米よりも玄米で食ってる事多いから
品種改良関係なく味が不味そう
品種改良だけでなく精米技術改良も味に貢献している
0180名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/04/01(木) 18:20:46.00ID:wCWhrIwi0
忘れてはいけないのが水質改善やろうなあ
江戸時代はともかく明治から昭和60年頃までは化学工業によって日本の水は毒やったからな
0182名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/04/08(木) 17:46:52.81ID:jCj1+zzu0
>>181
麦飯も粟がゆもおいしかったけど
発芽米はまずかった
0184名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/04/14(水) 18:41:39.98ID:HNSi93WD0
>>183
そうかなあ、当時は食べられないぐらいまずかったんだけど
0185名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/04/24(土) 15:53:30.24ID:M/UoE4KZ0
諸葛亮の死後の季漢の指導体制

尚書令 蒋琬
尚書僕射 李福
尚書 馬斉 姚伷 楊戯

右監軍 姜維
中典軍 胡済
前領軍 張翼
督漢中 車騎将軍 呉壱
後典軍 王平

中軍師 楊儀
前軍師 ケ芝
後軍師 費禕
0186名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/04/26(月) 08:09:31.21ID:QUzGOJoS0
今食べたらうまいかもしれんな
0187名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/04/26(月) 08:17:40.68ID:QUzGOJoS0
>>169
十一年冬、亮使諸軍運米、集於斜谷口、治斜谷邸閣(三国志後主伝)

「建興十一年冬、諸葛亮は諸軍を遣わして米を運び、斜谷口に集め、斜谷の邸閣を治めた」

これは、五丈原の戦いに臨む諸葛亮が、その準備として前年冬に実施したことである。
注目すべきは、斜谷口に米を集め、邸閣(食料貯蔵庫)を治めたことである。

蜀軍は兵糧に米を運んでいるみたい
0188名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/05/07(金) 17:59:47.62ID:ksyUv8GI0
>>1
即位時に反乱起きていたような
それに南蛮も国内の反乱だし
0189名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/05/29(土) 16:28:30.72ID:TPZSL+/o0
反乱のための反乱なんてする間抜けは、まあいるけど失敗して死ぬから大した影響はない
結局反乱は過程で、劉禅殺してそんでお前どうすんの?お前なら魏に勝てたりすんの?それとも降伏でみんな納得すんの?という絵図が描けないと本格的な動きにはならない
現代の政権交代と同じ
0190名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/05/30(日) 19:32:55.32ID:/R+0ElK+0
北伐をやめてほしいだけじゃないkな
0193名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/05/31(月) 20:03:48.41ID:XCp978vK0
北朝鮮は外交とか上手いよ

実は日本と同じぐらいの長さ、戦争をしていないんだよな
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/02(水) 10:51:57.66ID:aQ+5TTxB0
本当の無能は無駄に行動力があって事態を悪化させていくからな
自分じゃダメなのを理解して臣下に全て任せられる者は無能ではない
まあ260年以降はアレだけども
0196名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/02(水) 20:19:09.40ID:qsRvkAEe0
冗談抜きで本当に何もやらないで欲しい
何もやらない方がずっとマシ
0197名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/03(木) 06:39:34.46ID:0M3ug9Er0
領民を虫けらとしか思っておらず、虐げ、私腹を肥やす悪逆な領主だが
領民に慕われていて、危機には領主を守ろうとする

人間の命をハエほどにも思わす、女を性欲のはけ口としか感じておらず、
それの産んだ我が子さえも自分の子と認めず、家畜扱いしているが
子供やその母親が病気になったら看病をし、子供もなついている
0198名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/05(土) 09:12:40.46ID:eC8/ee/D0
右監軍 姜維
中典軍 胡済
前領軍 張翼
督漢中 車騎将軍 呉壱
後典軍 王平

これって左監軍がいないとかでなく
みんなまとめて右軍、中軍、前軍、後軍があるってことなのかも
0199名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/06(日) 14:16:22.96ID:rMQ2H2An0
理想と現実のギャップ?
三国志とは少し脱線しますが。
「理想の反対語を答えてください」と言えば「現実でしょ?」となる。「じゃあ現実の反対語は?」「理想」「はい、正解です」となる。しかし、本当に理想と現実は対義語なんだろうか。
ぼくは、因果関係を表す言葉だと思う。現実が因で、理想が果だ。
理想というのは、空から降ってくるものじゃない。現実の生活を送る中から、ちょっとずつ見つかっていくものだ。抱く理想は、その人の現実の影響を色濃く受ける。理想を強く持てば、それに向けて現実がシフトしていく。理想と現実が完全に溶け合うことはないけど、対立関係として捉えるのは誤解が多いと思う。
0200名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/06(日) 14:17:12.33ID:rMQ2H2An0
黄権と孟達の正体
転職マニアと言われた黄権と孟達だが、二人とも「仕えた主には忠節を尽くす」という自分ルールを強く持っていた人だと思う。そこは同じだった。
黄権と孟達は、一緒に酒を飲むことはなかったかも知れない。新卒で入ったのは劉璋だが、郷里はまるで遠い。史書に親密さを表す話はないし、表面上は意見が対立しているんだ。でも似たもの同士として、お互いを遠目に意識していたはずだ。
 
黄権は、理想を現実に馴染ませていくのが上手な人だった。
劉璋が君主のときは、劉璋に忠義を貫くという理想を強く持った。容易には曲げなかった。でも現実が劉璋の敗北を告げると、劉備への忠義を自己の理想の核に据えることが出来た。適応力が強かった。曹丕の配下になった時も同じだ。彼自身の理想を、上手にシフトさせた。心機一転、曹丕の下でベストを尽くすんだ、と思えた。
現実の変化を全部受け容れているから、旧主を否定することはしない。旧主に仕えていた過去も現実だ。自分の一部だ。新しい理想をこしらえるための材料だ。曹叡に「劉禅万歳」と言うことも、彼は平気なんだ笑
  
孟達は現実を受け容れられず、幼い頃に一度作った理想を、あくまで固守してしまう不器用な男だ。
君臣や親子が信頼し合って、お互いの能力や人間性を認め、高め合うことを理想としていた。孟達の発言を読み返せば、そう思えてくる。曹丕の人物鑑定団が評価したのは、理想に燃える彼のそんな魂だと思う。
しかしその理想に現実が対応してくれないから、足掻いた。たびたび君主を変えざるを得なかった。理想を探し続けた。
※以下の薄い文字の段落は斜め読みで結構です。
劉璋は曹操から益州を守るには弱すぎた。関羽を助けるには、劉封と守っていた上庸は治安が不安定だった。劉封と仲良くなれない。関羽を殺しておいて、劉備に食わし続けてもらうのは、自分で自分が許せない。曹丕は猜疑心が強くて、落ち着いて仕えられない。しかも死ぬのが早すぎる。劉備は後継者問題で人道を外した。申儀とは折り合わない。司馬懿も諸葛亮も、オレのよく分からん騙し合いをしやがって!あー!あるべき人間関係はどこにあるの!現実と理想の遠きことよ!とか、ウジウジ悩んだんだろう。
 
孟達は(逆説的と取られるかも知れないが)誠意に溢れた男だ。
孟達は策士ではない。裏切りを戦略として意図的に繰り返し、三国を翻弄する。そういう乱世の処世術もあろうが、孟達はそれをやっていない。やろうともしていない。
孟達が劉備や劉封に伝えているメッセージを読む限り、詐欺師の香りはしない。詐欺師は、相手を騙すために体裁のいいことを並べるのが得意だ。しかし詐欺師の修辞としては、不器用で素朴すぎると思う。
0201名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/08(火) 14:30:29.71ID:qm6g/RVy0
孟達主人公のなろうでも書きなさい
0202名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/06/15(火) 19:53:15.71ID:KlWls/HW0
魏滅蜀漢之戰 季漢防衛線 戸数二十八万 口数九十四万 兵士十万二千 官人四万

漢城 兵力五千
護軍 綏武將軍 蔣斌

樂城 兵力五千
監軍 王含

陽安関 兵力五千?
關中都督 傅僉
(前)武興督 蔣舒

漢中黄金囲 兵力五千?
黄金囲督 柳隠

剣閣 兵力四万~五万?
(左?)大將軍 録尚書事(領益州刺史?)平襄侯 姜維
仮節 右車騎將軍 并州刺史 中郷侯 廖化
左車騎將軍 冀州刺史 都亭侯 張翼
輔國大將軍 平尚書事 南郷侯 董厥

成都召還 兵力三千?
巴東都督 右(大?)將軍 閻宇

巴東 兵力二千
巴東太守 羅憲

南中六郡 兵力五千?
監軍 安南將軍 建寧太守 霍弋

江由関 兵力五千?
守將 馬邈

涪城 綿竹関 兵力一万?
行都護 衛將軍 平尚書事 武郷侯 諸葛瞻
武郷侯世子 諸葛尚
尚書 張遵
尚書郎 黄崇
羽林右部督 李球
0203名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/04(水) 00:12:23.31ID:tr2k2wSb0
汗美須銍曰。~祖キ于鞅綏韃。曰畢識耶。~京也。ヘ漾緻遣翅雲兢阿解治焉。
0204名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/14(土) 13:09:39.84ID:YXALnwqM0
言われてみれば意外な長期在位
簒奪するメリットが乏しかったのか?
0205名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/14(土) 15:19:31.28ID:5m8/mIDq0
>>204
大義名分がないとか
漢字の店名は失われていないと劉備が即位したから劉氏の店名はないと否定しにくく
悪政がと言えば、全権委任されている自分の責任になってしまうとか
それに孔明は当時子供もいなかったし、一台だけの独裁で十分とカ
0207名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/16(月) 06:09:36.28ID:+mmn/2/Y0
言うて西晋とか東晋とかの末路見るに完全な傀儡なのにブチ殺してるパターンばっかやからの
やっぱ孔明みたいな人間がレアだったとしか
0208名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/16(月) 18:45:31.04ID:waZ7Rqtd0
禅譲のブログで諸葛亮が劉禅をころころして即位なんてみたいに書いているのがいて
別に退位させるだけでいいだろうにと思った
それにやれば反発も大きいだろうし、むしろあの国の権力あって良いかどうかってね
0209名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/16(月) 18:47:11.89ID:waZ7Rqtd0
>>204
楊儀が諸将を集めて、全員始末して、軍を率いて皇帝を脅して禅譲させれば
ワンチャンあったかもしれない
ショウカイみたいに部下が言うこと聞かないかもしれんけど
0211名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/16(月) 19:40:07.73ID:waZ7Rqtd0
幹部全員処刑すればどうだろう?
0212名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/16(月) 19:49:30.41ID:bZA6L0rq0
生かしておけば反乱の神輿にされるし処刑するのもわかるよ
蜀は確信犯的な意向もあっただろうけど献帝死んだことにして劉備が皇帝即位したが
魏はよく献帝殺さなかったと思うよ、追い込まれたらやったかもしれんけど
0213名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/16(月) 23:50:27.85ID:waZ7Rqtd0
董卓すらやらなかったんだから、やはりやるとやばいんでしょう
洛陽捨てるまで袁2に追い込まれるまでは
0214名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/18(水) 11:26:12.01ID:QHCoIThF0
可南風の例で皇太子を毒殺しようとしたのに宦官が棒で殴りころして
これじゃごまかせないとなったらしいから
あくまで病死に見せかけるのがいいんだろうね

ショウカイも諸将をねぎらう宴会を開くと言って集まった武将を全員処刑すればいけたかもしれんか
0216名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/18(水) 18:36:37.79ID:QHCoIThF0
劉表そんなのやったのか
もっとも彼は後漢末期の皇族で最大の力、権力、支配力があったからなあ
ただ、違和感があるのは後継者候補で息子2人しかいないこと
普通10人20人いるもんじゃないのかな?
劉備みたいに何度も妻子を失ってるとか馬超みたいならともかく
0217名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/19(木) 05:26:31.67ID:Cq8RjTa70
劉虎が甥じゃなくて実子だったという説を見たけどどの本だったかな・・・
まあ跡継ぎの数しては当人の性欲と生殖能力次第だから仕方ない
皇帝在位10年くらいで実子いなかったのとか普通にいるしな
0218名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/19(木) 11:00:06.50ID:lApHbf4t0
劉表死んですぐ勢力滅びたし、実際後継いだ奴と劉備が担いだ奴以外は歴史的にどうでもいいから記録残ってないだけじゃないの?
0219名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/19(木) 11:04:16.08ID:3M2RbgJV0
子供がいないのは、子供を作る能力がなかったということだと思うけど
いるけど少数なのは、凄く怪しいです
0221名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/20(金) 12:15:55.81ID:+u+W8VBb0
>>220
特定の職業の人の子供は娘ばかりらしい
やはりストレスか何かのせいだろうか
劉表は皇帝に即位していた説もあるし、していなくても皇帝みたいに振る舞っていたらしい
0222名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/20(金) 18:58:07.12ID:8q+6NQqp0
本来長子の劉gが継ぐところを有力豪族のゴリ押しで劉jが継いだってだけで別に他に男子がいなかったわけじゃないのでは?
他に男子いないなんて話あったっけ
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/21(土) 00:15:48.76ID:3KcYzbmp0
>>216
劉表が荊州刺史に任じられた時と実際に荊州支配を固めた経緯を調べてみると良い
劉備の入蜀以上に難しい状況を達成したのが分かる
そしてその支配の過程で蔡瑁の一族がどれほど貢献したか分かれば息子が2人のみっていう意味が理解できると思うで
0224名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/26(木) 20:08:41.94ID:WujBriQM0
費禕が死に、蒋琬政権下で作り上げた己の軍の全てを手にするようになると、姜維は再度、理想の軍組織を構築し始める。
それは姜維一人の手によって全てが動く、巨人の如き軍であった。
だがそれは、姜維という異能の手によってしか動かせず、また、彼の存在するその場所でしか力を有し得ない歪な組織であった。

強力ではあるが、一人の人間によって限界を規定されるが故に、力の及ぼす地平は広大とは言えなかった。

しかし、こうした組織を強力に統率し、敵を打ち破ることのできる人物は、往々にして軍事的天才として歴史に名を残す人物である。
また、少なくとも三国時代において、姜維の如き組織によって大軍を動かした人物は例が無い。
0225名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/26(木) 23:25:11.65ID:TGVIf1jF0
姜維を、旧日本軍に喩えてた本あったな。
題名忘れたけど
内政を忘れて外征に熱中してたら、その評価も仕方ない
一国の中心にして歴史に名を残すほどだから、旧日本軍にしても姜維にしても、みんな頭良い人たちなんだけど
0226名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/27(金) 12:28:09.23ID:pYUq9ZU50
馬謖とかの再評価もあるけど
要するに頭の良い人が考えるとそうやった理由はあるってことなんだけど
そんなのは当たり前で、理論上は正しそうだけど駄目なことってあるからね

パスワードを英字や数字を混ぜて単語になってない意味のない羅列にして
毎月あるいは数ヶ月ごとに変えれば良いってのも
人間は記憶できない把握できないから結局単純なパスワードになってしまう

ミスをなくすための手間のかかる処理とか再発防止策も同様
様々なことで手間が多くなって結局おざなりになってしまう
だからミスした本当の理由は再発防止策のせいになってしまっている

受験勉強で理解するまで先に進まず考えるを本当にやると
10年20年でも先に進まない、百年やっても駄目だろうとなったりする
0227名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/27(金) 18:29:58.61ID:pYUq9ZU50
>>204
魏の公式な考えでは
蜀の山賊、諸葛亮
呉の盗賊、孫権
だから、既に蜀の山にいる山賊の頭目が諸葛亮で、劉禅は存在すら、、、
0229名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/27(金) 22:06:53.20ID:pYUq9ZU50
>>228
いや、あれはそもそもヒイ狙いかもしくは重臣なら誰でもでは
0231名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/28(土) 15:04:06.81ID:mwhb5uNW0
当時の魏は敵国の首脳部に暗殺者を送って弱体化させる政策をとっている
鮮卑の軻比能、呉の孫権といった敵国の君主を狙って暗殺者を仕向けてるから
普通に蜀も最初のターゲットは劉禅だったと見て良いだろう
0232名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/28(土) 16:08:12.75ID:RlvY2xig0
>>230
文官のイメージがあるけど一応大将軍で軍の最高位なんだよね
ただ、推理物で一番利益を得た者が犯人の原則からすると姜維が一番得をしているんだよな

>>231
懐帝の暗殺に成功してもその後に誰が継いでも変わらなかった気がする
0233名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/28(土) 16:13:43.16ID:RuACyDuB0
劉禅の皇太子は蜀滅亡のときに死んでるけどどれくらいの資質を持ってたんだろうか
残った逸話見る限りそんなに優秀ではなさそうだけど
0234名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/28(土) 20:30:28.17ID:RlvY2xig0
蜀は一番優秀レベルで姜維、張翼、羅憲ぐらいだから
自害した劉勘も玉砕を主張しているだけで勝てるとは思っていなかったし
0235名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/29(日) 00:24:30.21ID:2XvNHY/E0
次の皇太子劉センも記録ではまあ遊んでばっかのポンコツっぽいな
劉備の元々の血族って劉禅が特別というより本来そういう凡無能の血筋なのかもって話が…
五男の勘も最後がすさまじいが才能は不明
0236名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/29(日) 00:35:50.64ID:jfn1sic/0
劉備も少年時代は遊び人だしね
本人の発言から大人になってからは、ちゃんと勉強した事は窺えるが
0237名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/29(日) 06:01:20.38ID:MVpR3xeY0
劉ェは姜維みたいに最後まであらがって死んだとかじゃなく最後自殺しただけで評価高くなってるの理解出来ない
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/29(日) 15:04:05.72ID:bwA6pcIO0
>>237
殉国ってものに意義がある思考が無いとあの自害を評価するのはそりゃ無理な相談。
現代日本人が七十年掛けて棄て去った思考だから、まだ戦前を知る横山御大や近い世代は兎も角
それ以降の現代人からしたら国防に積極的具体的有効な行動はしなかった癖に、体裁だけ繕うように自害したとかヤケになったとしか思われないわな。
まあ殉国と言っても、あの時期の蜀漢をそのまま国家として活かしきるのは遠からず軍事最優先体制である限りいくら鉱物などは豊富でも破綻はしたろうけどね。
0241名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/08/29(日) 21:23:10.94ID:T7mgblj4O
日露戦争で膨大な数の兵士を犠牲にした乃木希典も明治天皇に殉死したというだけで名将扱いだもんな。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況