劉備は人を見る目はあったけど
お、某ブログがやってる、ホウ統=呉のスパイ論やっちゃう流れか? 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V >>7
城獲られて以降、まったく信用されなくなっただろう。 現実の世の中は恐ろしいぐらい見る目がない奴ばかり
見るからに優秀なのに分からない
劉備はそういうのは分かったけど見るからに無能なのは見抜けなかったんだろうな 馬謖でしくじった諸葛亮を当てこするための物言いだから 世の中の人間のほとんどは見る目がない
人間に目玉なんかいらない 突然目が覚めると、はっと我に返って(自分は紛れもなく)荘周であった。 荘周の夢で蝶になったのか、チョウの夢で荘周になったのかわからない。 (しかし、)荘周とチョウとは、必ず区別があるはずだ。