晏嬰ですが、公がまたバカやってるんです
丈夫の飾禁止とか言ってるの。
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
牛首を掛けて馬肉を売るようなもんだろ。
あ、俺今うまいこと言ったね。メモっとこ。 >>15
>>4 >>5
孔先生。あなたの理想はわかる。
できることならば私も用いたい。
ですが、あまりにもそれは
我が国の実情には合わないのですよ。
もし公があなたを登用したいと仰せになっても、
申し訳ない、私はそれを全力で阻止させていただく。
何故父君は「桓」と立派な名前貰ったのに、お前は「平」なんてださい名前に、、 >>18、なんて恥ずかしい子
せめて諡号について僅かでもかじってからまたおいで 私が有名になったのは息子の功績じゃなく、ぶっちゃけ宮城谷先生のおかげだよね >>21
というか>>20がそこまで差をつけてる意味がおかしいんじゃ? 桓は良諡、平は普通くらいじゃね?
晏文仲くらいになっても良かったと思われ 霊公の諡号を後に改めよう、とかは無かったのだろうか? 霊は必ずしも悪諡ではないし、特別に秀でた君主でもないしね・・・ 中英でなりきりスレは育たんな
今までいくつか立ってたの見たけど、どれも長続きせずに落ちていった いや〜、2年ぶりくらいにここ来たよ。
別にアンタのために来てやってるわけじゃないんだけどね >>42
良い心掛けだが、にわかと言われて馬鹿にされぬようにな。
まさに小さな巨人
晏嬰様・・
ところで諡号の良しあしを書いてあるサイトってないかねー 呂氏春秋という文書からの話。
…斉のある町に、北郭騒という高士が住んでいた。極貧にありながらも志が高潔でずるいことはせず、
世渡りはヘタだったため、貧乏がつのって母親を養うこともできなくなった。
思い余って宰相の晏嬰の邸宅を訪れ、『母を養うため、少々めぐんでいただきたい』と申し出た。
晏嬰は取次から話と北郭騒の人柄を聞き、本人を呼び入れて人物を確かめ、穀物と金を与えようとした。
だが北郭騒は金を断り、少々の穀物だけを受け取って帰っていった。
しばらく後、晏嬰は主君の景公に疑われ、他国へ亡命することを余儀なくされそうになった。
その際、晏嬰はふと北郭騒を思い出し、その家に立ち寄って、主君からあらぬ疑いを受けて亡命するハメになったことを告げた。
すると北郭騒は、『そうでしたか。では道中お気をつけて。』と言うだけだった。
去り際に車へ乗り込んだ晏嬰はため息をついて、しみじみと言った。
『わしが国を追われるに至ったのも無理はない。わしはまったく人を見損なっていたのだからな。』
(続く) 48の続き。
晏嬰が去ると、北郭騒は友人を呼んで言った。
『私は晏嬰殿の仁徳を慕って訪れ、母親の食料をめぐんでもらったことがある。この恩だけはどうしても返さねばならぬ。
自分の身を犠牲にしても、あの方の潔白を明らかにしたい。』
そして正装した上で、友人に箱と剣を持って同行してもらい、王宮に出向いて景公の近臣に会って言った。
『晏嬰殿は天下に聞こえた賢者です。諸侯が斉に手を出さないのは、ひとえに彼あればこそ。ところが今、景公に疑われて国を出ようとしています。
これを聞いた諸侯は安心して斉に攻め込んでまいりましょう。私は愛する我が国の滅亡をみたくないので死を選ぶ。
この首を景公に差し上げ、晏嬰殿の潔白の証としたい。』
そして友人には、『私の首を箱に納め、それを進呈してくれ。』と言って、自ら首を刎ねて死んだ。
友人は言われた通りに、その首を景公に差し出した後、『彼は、国と恩人のために死んだ。私もこの友に殉じる。』
と言って、王宮の前で自刎して果てた。
これを聞いた景公はひどく後悔して、あわてて自ら馬を駆って晏嬰を追いかけた。
国境でようやく追いついて、帰国を懇請したのである。晏嬰もこれを了承して引き返した。
帰ってきた晏嬰は、北郭騒が自分の死を代償に身の潔白を訴えてくれたこと、その友人も殉じたこと知って、再びため息をついてこう言ったのだった。
『わしが亡命を余儀なくされたのも、まったく無理からぬことだ。わしはすっかり人を見損なっていたのだから。』
(〜呂氏春秋より〜)
このエピソード、何だか好き。 梁りゅう拠
「晏嬰殿がいつも直言するせいで、わしは佞臣扱いされて困る」 http://www.toride.com/~fengchu/sigou/file005.html#hei_01
調べてみたら結構いい感じでした 8 【*^▲^*】 2019/07/05(金) 00:27:09.56
イキリオタク晏嬰と発達障害やすてるのカラオケコンビ
https://i.imgur.com/z8jgeUp.jpg