【東邪西毒】 射雕英雄伝 【南帝北丐】
13世紀初頭、宋と金が対峙し、モンゴルが勃興しつつある動乱の中国大陸。
雪の一夜が、二人の義兄弟の運命を変えた。一人はモンゴルで大草原の勇者に、もう一人は金で王子に・・・・・・
金庸が武侠小説の大家として揺るぎない地位を築いた武侠小説の金字塔、
射雕英雄伝とその系列作品について語る。
ウィキペディア(Wikipedia)『射雕英雄傳』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E9%9B%95%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D
関連スレ
【読者】金庸作品【12億人】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1161760129/ ↑
師太が最初から(有言不動=発言はするが、闘いをしない)たまってにたまって、たまってにたまって、たまってにたまって、一気にあの世に行ってしまった°・(ノД`)・°・ハァハァハァハァハァハァ 「張無忌まで」さんなら、>>97の女の子達は小龍女の女弟子で、古墓の中は楊過のハーレム…ハァハァとくるかと思った。 ↑
そこまでかって貰ってぁりがとぅ!自分はそんなに想像力無いから°・(ノД`)・°・ハァハァハァハァハァハァ
ってぃぅか師太はタマッタママ死んでかわいそうーーーーーーーーー 射雕英雄伝(日本語字幕版)
6月よりスカパー V☆パラダイスにてオンエア。
ttp://www.vpara.com/ >>98
カンフーハッスルの場合名前の使用の許可だけじゃダメなんだ。あの2人が長生きをあらかじめ認めてもらわないと作れない。
例えば、改訂版が出て、その中で、楊ねえさんが「私の亡くなった夫(この際父とかでもいっしょ)、楊過がお世話に…」なんて言ったら…
さらに、それが制作直後だったら…
意味わかるでしょ。 >>109
そこまで気を使わないといけないものなの? あの映画w あれはギャクだが、楊過が先に無くなってようが小龍女が無くなってようが関係ないとオモ 少林サッカーの冒頭でも
「九剣は崋山派だろ!」
というセリフでたけど、金庸小説を知らないとわからないよねぇw
カンフーハッスルでは、
小龍女が「獅子の咆哮」の使い手で、楊過が「太極拳」の使い手だったw
カンフーハッスルのクライマックスで、空中に舞い上がり…更にもう一息舞い上がるとき
2羽の鷲がいて、踏み台にするのって、射雕か神雕のパロ? そこまで気を使わないといけないものなの? あの映画w… か。
日本人はハリウッド辺りの映画で目が肥えてるからな‥
現地のレベルじゃ他にこれといった目玉もない単なるギャグアクション映画に下手な大作を上回る大金をつぎ込んで…
まぁ、実際、たいした映画じゃないけど。 チャウ・シンチーの映画は侮れないよ。
一見馬鹿やっているように見えて、結構綿密に練られていたりするし。
興行面でも十分に成功したし、大した映画なのは確か。
カンフーハッスルはどうだったか知らないけど、
少林サッカーが香港の映画祭で作品賞獲ったのも、それなりに理由があるわけなんだし。 >>112
太極拳なら金庸を知らない国の人でも知ってるし、その他の技も見てわかるようなものを使っている。世界に通用する映画を造りたかったそうだ。おかげで、金庸を知らない彼女と一緒に楽しめた。 >>114
>>113で、たいした映画じゃないと言ったのは、いわゆる大作とか言う映画じゃないのは認めるけど、と言う意味で、あなたが言う意味なら、大した映画だと思っています。 カンフーハッスルでは、ホンモノの洪家拳(鉄製の腕輪を使うヤツ)の大家や
元少林寺の師範が十二路譚腿で足技を披露してたし、五郎八卦棍(役者さんだけど)格好よく演義してたね。
黄飛鴻の得意技の洪家拳や五郎八卦棍はやっぱりスゴイよ。
カンフーハッスル観たあと、興奮冷めず
リュー・チャーフィー主演「五郎八卦棍」DVD買ってを観てしまったwww 前半カンフー、後半武侠って感じ。
金庸作品を知らずにあの映画を見るのは、本当に損をしているよね。 映画館で見ていて、
楊過と小龍女が名乗る場面で、一人で笑うのはちょっと恥ずかしい。 >>111
楊過が亡くなったら困るけど、制作直後に小龍女が亡くなったら、セリフをふきかえて、陸無双と名乗り楊過を呼ぶとき「馬鹿」と呼べば、問題なし。
程英ファン以外は「そうか、陸無双も古墓派だから長生きできるんだ!」で納得する………
…………やっぱ、しないなぁ。 とりあえず、女性だけ強さをみると
小龍女>黄容>李莫愁>程英>陸無双>郭芙
かな、他の女性は、どのくらいか分かりにくい。 瑛姑もかなり強いんじゃないかな。
五絶ほどでないにしても。 >>124
その後、郭芙に馬鹿にされない様に(つまり郭芙より強くなる様に)楊過が、玉女真経を教えたから。
本によると程英も一緒に教えたから元々強い程英、その次に陸無双、その次に郭芙になった。
その他の女性は、例えば瑛姑は郭芙より強そうだが、比較できるエピソードが無い。 郭芙はなんだかんだで、両親があれだから、
それなりのものは身につけていそう。 射雕で瑛姑は裘千仞に実質負けたが
神雕だと5巻より前の楊過では勝てなかったと書かれている(嘘臭いが)
変幻自在の打狗棒法と龍象般若功をかわしただけでもご立派 瑛姑は、周伯通から習っているし、
一灯大師からも何がしかの手ほどきは受けていそう >>122
郭襄>小龍女>黄容>李莫愁>程英>陸無双>郭芙 >>131
滅絶師太の性格から考えて、出家して峨嵋派を開いた頃の郭襄は、
楊過を見つけられずに相当荒れていそうだな。 >>133
両親も、多分兄弟も元に殺されてるからだろ 女侠最強って林朝英だと思うんだけど・・・一時期王重陽にすら勝っていたくらいだから。 >>133殿様
カクジョウと師太
何の関係?!(蛾メイ派以外で)
>>137殿様
ハァハァハァハァハァハァ(〃▽〃) >>135
一人で玉女と全真を使える、小龍女の方が勝るのでは?
女性の中で身についた武芸は小龍女が一番上。林朝英・郭襄は九陰真経を学べなかったので黄容の次、辺りだと思う。 郭襄が強く成るのは、話の中にでてこないのでそれを入れたら、程英の将来性が、何しろ玉女真経を身につけた上黄薬師の弟子なので、下手をすると、小龍女より強く成る。
とりあえず、神雕までの話の中で決めた方がいいと思う。 楊過が玉女真経を程英・陸無双に教えた時、ドラマでは修行には付き合わなかったけど、本の方はそんな記述はなかったよね。ってことは例の内功の修行にも…
それ以前に玉女真経の修行は、全真派の武芸を身に付けた後なので、二人と何日同棲したんだろう?(羨ましい) いやいや、小龍女はもともとそれほど強くなくて、玉女素心剣法
を一人で使えるようになって初めてあの強さ。林朝英は素で五絶
クラス。しかも、玉女素心剣法を考えたひとだから、直接対決なら
間違いなく林朝英が勝つだろう。あの王重陽ですら九陰真経を読ん
でやっと勝てるくらいなのだから、それより遥かに弱い奴らが読んで
も林朝英にはおよばないだろう。 小龍女は九陰真経を熟練すれば林朝英より上だし、一人で玉女素真剣法できるようになって武林最強争いにも加われると思ったのだが、その辺は難しいね。
九陰真経は身に付けたばかりの郭靖が、欧陽峰に適わなかったように、かなりの練度が必要なみたいだし。 小龍女は16年のうちに何気にものすごく強くなっていそう 分心ニ用、左右互博の技を使えるのが周伯通・郭靖・小龍女で、この三人は実力の倍の力が出せる。林朝英は玉女素心剣法を考えたが一人では使えないので、小龍女が上ってことでとりあえず。 小龍女は16年で武芸は進歩していないと自己申告していたような。
金輪に勝ったのも玉女素心剣恐怖症のおかげだし、
落ち着いてやれば普通に勝ちを取れた。
黄蓉と小龍女はほぼ互角でいいんじゃないかな、ヒロインつながりだし。
あと、老頑童のいうことを信じると王重陽の強さは相当なものだし、
当然林朝英も含めて新五絶に劣らないと思う。 黄容と小龍女は迷った。
とりあえず金輪国師に玉女素心剣法と蜂を操る術で二度勝っているのと、分心ニ用、左右互博の技が黄容には使えないので、
小龍女>黄容
に、した。 梅超風もかなり強いんじゃない?黄容や李莫愁クラス・ 確かに小龍女が九陰真経を極めていけば分心二用が使える分、林朝英よりも
総合的には強くなるかもしれない。しかし、二人が直接戦った場合、自分
で編み出した剣法のこと、誰よりも知り尽くしている。当然それを破るのも
たやすかろう。しかもその他の女侠では彼女に勝てないから、客観的な強さ
では小龍女が上でも、誰と戦っても負けないのは林朝英。 黄薬師が弟子が残っていればと言ったのと、一番下の弟子が李莫愁に勝ったので梅超風の方が上だが、目が見えないので、そのことを突かれると、…弱い頃の郭靖に負けたのが引っ掛かる。一応、梅超風の方が上ということで。 黄容は昔の梅超風の武芸にプラスαで身に付けたし、
黄容>梅超風>李莫愁
ということで。(条件付) >>151
林朝英の最大の強さは、全真派の武芸に対抗して新しい武芸を考えたその能力にあると思う。戦って一度負けても、次には対策が出来ている…って感じかな。でも九陰真経とか知る前に亡くなったので、
小龍女>林朝英
に、なる。
自分で新しい武芸を造り出せるのは才能の面で上まわっているのだが、ここはとりあえずと言うことで、ごめんなさい。 >>145で言ったように小龍女が九陰真経、一人玉女素心剣法を使っても林朝英が強い可能性はあるのだが、コレといったエピソードが無いので、身に付けた武芸で比べるしかない。これ他のキャラでも同じだと思う。 林朝英を推してる人は、単に王重陽の残した玉女心経の破り方を過小評価してるだけだろう
最も端的な例を挙げれば、石壁の武芸を学んだだけで岳霊珊は泰山、衡山派に勝てちゃったわけで
手の内がばれてて完全な対策まで立てられているというのは
とんでもないアドバンテージがある 王重陽は九陰真経に頼り、玉女剣法の破り方は残せたが、この剣法の本質(玉女素心剣法)
は見抜けていなかった。既存の剣法と組み合わせることによって威力が何倍にも跳ね上がる
剣法を編み出した林朝英はやはりすごい。 そういえば、前に楊しょうは楊過の子孫ではないか?という話が出たけど、こんな仮説を立ててみた。
楊しょうは陸無双の子孫!!どういうことかというと、陸無双はまがりなりにもあの李莫愁の弟子で
あり、楊過が郭靖と出会い小龍女とともに古墓を出て行くまでと同じだけの長い時間李莫愁と暮らし
ていたのだから多少なりともその影響を受けていても不思議ではない。李莫愁といえば自分を捨てた
男と苗字が同じだというだけでその一家を皆殺しにして回るくらいの執念深い女だから、その影響で
ちょっと顔がいい苗字が楊という男に惚れたとしても不思議ではない。弾指神通は、そのふたりの子
供に程英あたりが教えた。 楊過が英雄大宴で、クドゥやダルパと闘った時は、その2人より弱かった。
でも知謀を駆使して勝つことができた。
つまり実力以外の、様々な要素が勝敗には絡んでくるということ。
>>158
また無茶なとんでも説をw 東邪も南帝も北丐も雑魚の輩にすぎないぃw
絶学・九陰真経心法を完全掌握した西毒・欧陽鋒>王重陽 よく考えてみたら、小龍女が九陰真経を極めるのは無理ではないだろうか。
楊過と小龍女が学んだ九陰真経はあくまで玉女剣法を破るためのもので、九
陰真経のごく一部でしかなく、郭靖や黄容が学んだものに及ばないと記述され
いた気がする。それに剣こそ強いものの小龍女の内劫自体は楊過と黄薬師に遊び
感覚で潰されたしょうしょうしにすら及ばない。 玉女真経は全真派の武術を破るものだがそれ自体新しい武術としての一面を持っている。全真派の武術を上回っている武術と言った方がいい。
王重陽の残した九陰真経もさらにそれを上回る武術を知っている事を書き残したもの。つまり、彼が理解できる九陰真経の全て。
たぶん、二人とも意地ぱりで、相手の技を倒す技のみ(私はあなたの事を意識してますという意味になる)残せなかった。 >>152>>153
郭靖が李莫愁の事を、往年の梅超風でもかなわないとか言ってたけど。
単に残虐性のことを指してたのかな? >>161
倚天屠龍記で楊ねえさんが極めているので、当然小龍女も極められる。
王重陽が理解出来ない部分は治療法の事が書かれていた様子。強さには直接関係ない。
小龍女の内功が弱い?
楊過がいきなり冷たい所に寝かされたか思い出してごらん。古墓派の内功は単純に考えて他派の十倍。 >>165
言ったのは柯鎮悪だったと思う。実際に弱い頃の郭靖に負けているので(柯鎮悪はその場にいた)それをどうとるかで意見は分かれる。
単純に金庸先生のミスという可能性も…… >>167に補足
柯鎮悪が李莫愁と戦って梅超風に勝った頃の郭靖より強いと思ったんだろう。柯鎮悪も目が見えないので、どうやって勝ったか気ずいていないのでは。(単純に実力で勝ったと思った) >>166
161じゃないが梵字の九陰神功は曰く内功修行の奥義で、郭靖は普通に運行させている
小龍女の内功については
>二手の攻守の中で、四人は悟っていた。小龍女の内力は強くはない。相手
>の得物を払う力もないのだ。もし小龍女の内力が三人と拮抗していたら、三
>人はとっくに倒されていただろう。
と書いてある。 金庸作品の女侠では、林朝英が抜けているんじゃない?
崋山論剣に出てたら勝ってたろう、って言われてるし。 つか九陰真経を絶対視しすぎるのもどうかと思う。
それを進めていくと天竜八部の面々や独孤求敗は射雕の面々に
到底及ばないことになってしまう。
風清揚もいっていたように肝心なのは武功の種類ではなく用いる人間。
>>166
全真派の睡功も寝ているときに内功を鍛えるという理屈は同じだから
それほど効果に差の出るものではないと思うんだ。 そもそも九陰真経というのはいろんな技の集合体っぽいね。 >>169
ごめん九陰神功のこと忘れていた。というか最初読んだ時これで直せると思ったのでそれが頭にこびりついていたと思う。完全なミス。すまない。
例の戦闘シーンの方は、激しい戦闘で内力がつきかけていたと解釈していた前後のどこかにそのようなことが書かれていたしそう解釈しないと他の部分との折り合いがつかない。 小龍女の内功については同じ古墓派で修行の短い(神雕兄貴に鍛えて貰う前の)楊過に対する郭靖・黄容のコメントを参考にしている。 >>171
同じことを感じた、内功修行の理屈は同じだし、九陰神功を手に入れている筈の一灯大師に勝るとも劣らない内功を楊過は現に手に入れている。 なんだか女侠最強は郭襄のような気がしてきた
>楊過への激情により、その功夫はかなり損なわれてしまったが、いま、小龍女の心は大いに傷つき、失意の底にあった。が、その為に、かつての功夫はほぼ回復していたのである。
個人的には射雕三部作は九陰真経、九陽真経が根本にあるから
それを基準にして問題ないと思ってる
もちろん描写を逸脱するようなレスは駄目だし、三部作以外はまた改めて でっかい派閥作ったんだから
総合的に見て郭襄最強でいいよ。 郭襄は、最後に峨嵋派を創設した頃は、
九陽真経がその武芸の基礎となったのかな。 いや、楊過の内功は神G兄のスパルタによって得たものだから。 九陰真経と九陽真経が同格のものと考えるならば、九陽真経の7、8割程度しか
体得することができなかった郭襄は九陰真経を体得した小龍女や素で五絶クラス
の林朝英には及ばないのではないだろうか?ところで、奇天眉龍記で最強なのって
本当に楊ねえやだろうか?九陰真経をろくな下地をもたずあせって習得したせいぜい
梅超風クラスか内功分それよりやや上程度の周しじゃくを倒したくらいでは張無忌の
ほうがぜんぜん上だとおもうんですが? 三国志演義って
孔明の死後も結構面白いねー
吉川がつまんないって言っちゃったから
日本では不思議なくらいマイナーだけど
>>180
張無忌は女に弱いので戦えば確実に負けるw 楊過から独孤先輩の武芸が代々伝わってれば
楊ねぇ最強の可能性も十分にあるぞ。 ていうかあれは小龍女本人じゃないの。
ただの子孫ならあそこまで含みのある描写はしないと思うんだが。 >>180
三部作の中で、九陰真経の下巻のみ見た技と黄容が作ったインスタント九陰真経の技としか出してないので、比較のため正しい九陰白骨爪を出すという意味もあるから、楊ねえさんの九陰真経の理想の形と考えていいと思う。 張無忌は騙しうちのことがなくても、インスタント九陰真経に手をやいていたが、九陰白骨爪に対するコメントから見ても楊ねえさんには、はるか格下の者をみるような余裕が有る。やっぱり倚天屠龍記で最強は楊ねえさんだろう。 >>184
金庸先生はそのことについては何も言ってないのかな? 小龍女が楊ねえさんだとすると年はいくつだろう?
カンフーハッスルのときの年も気になる。 小龍女は1220年ぐらいの生まれ?
倚天屠龍記は、明朝成立前夜で1350年代後半から1360年代前半?
カンフーハッスルは20世紀の前半? 小龍女にそんなに長生きされたら一生童貞の道士連中が不憫w
張三豊は少なくとも120くらいまではいきそうだったけど
>>186
それは邪道が正道に勝てないからでしょ
技もばれてるし本来の九陰爪にはかなわない
張無忌が楊姉さんに勝てなさそうなのはわかるけどw
張三豊とか少林三神僧とやったらどうなるかは疑問
おまけで出てきたようなものだから比較しにくいんだよね 新調侠侶とdvd一巻を見たがやはり
最初は原作を読んだほうがいいですな
どうもドラマはよほどうまく作らないと ていうか、張無忌ってたとえ相手が随分格下でも結構高く評価したりするよね。 天山童母や李愁水ってしゃちょう三部作の中で比べるとしたらどのくらい強い
んだろうか?なんとなくきょうほうは七洪と互角くらいといった感じがするんだけど。 >>191
三神僧の一人一人の実力は大したものでは無さそうだし、問題は張三豊だな。
張無忌に太極拳を教えた後は張無忌のほうが強いと思う。
よって
楊ねえさん>張無忌>張三豊
となるね。(異論が多いだろ〜な) 簫峯と洪七公の武芸を比べると簫峯のほうが上のような気がする。
簫峯の降龍二十八掌に対して洪七公は降龍十八掌だし。
後は洪七公の九陰真経をどうみるかだな。 でも簫峯はまだ若いし、老人で登場した洪七公の方が上に思える。 神雕侠侶もその前も全部観ましたが独孤救敗って誰だかどうしても思い出せない
のですが教えてください
新神雕侠侶はとっても映像が奇麗で好きです
>>199
独孤救敗はネタキャラだからスルーしても問題無いよ。