【東邪西毒】 射雕英雄伝 【南帝北丐】
13世紀初頭、宋と金が対峙し、モンゴルが勃興しつつある動乱の中国大陸。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E9%9B%95%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1161760129/ こちらではドラマの話題はできるだけ排除して、 武侠ヲタの趣味はスレの乱立でーす♪ 乱立だとは思うけど、いろいろ事情があってね。 本来は、個別作品ごとにスレを立てるほどの需要があるとは考えにくい。 需要が無いのに建てたところで無駄だと思うけど。 ただでさえ板が過疎って、スレ保持数も余裕ありまくりなのに、 射雕英雄伝シリーズのうち、神雕侠侶は明らかに、 >>8 瑛姑って大理国の貴妃だったということは、 >>11 武術の稽古をつけているうちに孕ませてしまうなんて、 神雕侠侶スレで言及している者がいたが、まずは射雕英雄伝～神雕侠侶世界における、 >>14 射雕英雄伝とその系列作品についてのスレだから、 東西南北は最強でいいとして、 とりあえず「暫定」でｗ 王重陽の強さは実際にはどうなのかな、全真教の開祖なわけだから弟弟子の周伯通よりは上なんだろうけど 馬鹿どもはどんどんスレを増殖させて過疎化させてますね。 >>20 王重陽は九陰真経の下巻を理解できなかったから、郭靖たちより弱いと思う。 まずは神雕侠侶は省いて、 分かったんですけど、陳紫函さんの手紙や住所など分かりません。 http://blog.sina.com.cn/chenzihan 星野さんは、金庸の武侠小説の中だと、 >>27 全真七子と江南七怪だと、全真七子の方が上だよね。 >>29 丘処機と江南七怪がほぼ互角なので、｢18年後今度は弟子同士を対戦させよう。｣と言うのがお話のプロローグだったはず。 >>30 ちょい調べてみた… >>24 >>32 黄薬師も弟子、というか後継者にはあまり恵まれてるとはいえない。 でもあれだけ忠誠心を持ってくれるなら、 そうだな 郭靖の弟子が特に劣っているとは思えない。 武兄弟って若手では一流の腕前らしいからね。 閑話休題、、、 連投スマソ… 「強さ」の基準は何？ >>42 王重陽の評価が高いのは崋山論剣で天下一と認められた後に 強さの基準は、武林の者で最盛期としましょう。 成長著しい主人公付近は一旦除外して、その他人物で表を作ったらいいんじゃないかな。 個人単位の上下関係はなんともいえない。 楊康は楊過と同様に賢かったみたいだし、 江南七怪VS丘処機と、江南七怪VS梅超風それぞれの結果を考えると 最終段階の郭靖と楊過は五絶と同格以上だね。 全真七子の強さの順は… >>53 >>52 才能で言えばたぶん楊過が最強なんだが、彼には強くなろうという 一灯は武功はあれでも内功の修練はしてるでしょう 一灯大師は一灯大師で感心させられているからな。 ちょい纏めますね… 48.楊鉄心と、54.穆念慈がでは、穆念慈のほうが強い。江南七怪に洪七公に少し教わったことを理由に上げていたと思う。 >>59 それにしても、師匠と弟子を見比べると面白いね。 >>59 瑛姑ってのは実力は、五絶、周伯通、裘千仞らに近いものがあるのかな？ >>58 張無忌は相当に強そうだが >>53 殿様 >>68 殿様 崋山であの5人が戦ったときってどうやったのかな。 やたらと大物ぶって、姑息な真似を嫌がる人たちだから、 七日七晩武芸を競い合って 裘千仞の評価がやけに低いのは周伯通のせいかｗ >>68 金庸小説人物大全というのがあってね、 簡体字から文字化けしまくると思うけど、コピペしてみるね。 《射雕英雄传》人物（共有97人） 《神雕侠侣》人物（共有126人） 《倚天屠龙记》人物（共有184人） 案の定、文字化けしまくったけど、 倚天の主人公は教主様だし、ついに少林寺も登場するし、竜ばあさんまで顔を出すからな。 >>74 >>81 金庸先生は無忌が最強と言ったとか 長生きした小龍女と張無忌だったらどうだろう？ >>85 小龍女本人じゃないだろ、本人はカンフーハッスルに出てたぞ ｗ どう見たって本人だろ。 楊逍と楊過は関係ないんじゃない? 神雕侠侶終了時点で、明らかに弾指神通を使える者が何人いたか考えれば、楊逍と楊過が無関係という方が不自然だよ。 楊逍の弾指神通は、楊過ではなく、黄蓉とかの別の系統じゃないかな。 もともと、小龍女の本人説は、楊過も長寿、とセットなんだ。それがカンフーハッスルに繋がっていく。カンフーハッスルが金庸先生の公認を得たことで、二人の長寿は確定したが、楊ねえさんが小龍女本人かどうかは謎のまま。 他にあまり話題にならない説で、あの女の子達は小龍女の弟子じゃなく子孫て言うのがある。 >>96 カンフーハッスルのは名前を使うのを公認、じゃないの？ その神仙に対する考え方が、ポイントじゃないかな。人間の中で仙骨がある人は修行しだいで、仙人になれる、仙骨がなくても、年がとりにくくなったり寿命が延ばせる。 >>99 ↑ ｢張無忌まで｣さんなら、>>97 の女の子達は小龍女の女弟子で、古墓の中は楊過のハーレム…ハァハァとくるかと思った。 ↑ 射雕英雄伝（日本語字幕版） >>98 >>109 あれはギャクだが、楊過が先に無くなってようが小龍女が無くなってようが関係ないとオモ 少林サッカーの冒頭でも そこまで気を使わないといけないものなの? あの映画w… か。 チャウ・シンチーの映画は侮れないよ。 >>112 >>114 >>113 で、たいした映画じゃないと言ったのは、いわゆる大作とか言う映画じゃないのは認めるけど、と言う意味で、あなたが言う意味なら、大した映画だと思っています。 カンフーハッスルでは、ホンモノの洪家拳（鉄製の腕輪を使うヤツ）の大家や 前半カンフー、後半武侠って感じ。 映画館で見ていて、 >>111 とりあえず、女性だけ強さをみると 瑛姑もかなり強いんじゃないかな。 >>124 郭芙はなんだかんだで、両親があれだから、 射雕で瑛姑は裘千仞に実質負けたが 瑛姑は、周伯通から習っているし、 >>122 >>131 >>133 女侠最強って林朝英だと思うんだけど・・・一時期王重陽にすら勝っていたくらいだから。 >>133 殿様 >>137 殿様 >>135 女性の中で身についた武芸は小龍女が一番上。林朝英・郭襄は九陰真経を学べなかったので黄容の次、辺りだと思う。 郭襄が強く成るのは、話の中にでてこないのでそれを入れたら、程英の将来性が、何しろ玉女真経を身につけた上黄薬師の弟子なので、下手をすると、小龍女より強く成る。 楊過が玉女真経を程英・陸無双に教えた時、ドラマでは修行には付き合わなかったけど、本の方はそんな記述はなかったよね。ってことは例の内功の修行にも… いやいや、小龍女はもともとそれほど強くなくて、玉女素心剣法 小龍女は九陰真経を熟練すれば林朝英より上だし、一人で玉女素真剣法できるようになって武林最強争いにも加われると思ったのだが、その辺は難しいね。 小龍女は16年のうちに何気にものすごく強くなっていそう 分心ニ用、左右互博の技を使えるのが周伯通・郭靖・小龍女で、この三人は実力の倍の力が出せる。林朝英は玉女素心剣法を考えたが一人では使えないので、小龍女が上ってことでとりあえず。 小龍女は16年で武芸は進歩していないと自己申告していたような。 黄容と小龍女は迷った。 梅超風もかなり強いんじゃない？黄容や李莫愁クラス・ 確かに小龍女が九陰真経を極めていけば分心二用が使える分、林朝英よりも 黄薬師が弟子が残っていればと言ったのと、一番下の弟子が李莫愁に勝ったので梅超風の方が上だが、目が見えないので、そのことを突かれると、…弱い頃の郭靖に負けたのが引っ掛かる。一応、梅超風の方が上ということで。 黄容は昔の梅超風の武芸にプラスαで身に付けたし、 >>151 >>145 で言ったように小龍女が九陰真経、一人玉女素心剣法を使っても林朝英が強い可能性はあるのだが、コレといったエピソードが無いので、身に付けた武芸で比べるしかない。これ他のキャラでも同じだと思う。 林朝英を推してる人は、単に王重陽の残した玉女心経の破り方を過小評価してるだけだろう 王重陽は九陰真経に頼り、玉女剣法の破り方は残せたが、この剣法の本質（玉女素心剣法） そういえば、前に楊しょうは楊過の子孫ではないか？という話が出たけど、こんな仮説を立ててみた。 楊過が英雄大宴で、クドゥやダルパと闘った時は、その2人より弱かった。 >>158 東邪も南帝も北丐も雑魚の輩にすぎないぃw よく考えてみたら、小龍女が九陰真経を極めるのは無理ではないだろうか。 玉女真経は全真派の武術を破るものだがそれ自体新しい武術としての一面を持っている。全真派の武術を上回っている武術と言った方がいい。 >>152 >>153 >>161 >>165 >>167 に補足 >>166 金庸作品の女侠では、林朝英が抜けているんじゃない？ つか九陰真経を絶対視しすぎるのもどうかと思う。 >>166 そもそも九陰真経というのはいろんな技の集合体っぽいね。 >>169 小龍女の内功については同じ古墓派で修行の短い(神雕兄貴に鍛えて貰う前の)楊過に対する郭靖･黄容のコメントを参考にしている。 >>171 なんだか女侠最強は郭襄のような気がしてきた でっかい派閥作ったんだから 郭襄は、最後に峨嵋派を創設した頃は、 いや、楊過の内功は神鵰兄のスパルタによって得たものだから。 九陰真経と九陽真経が同格のものと考えるならば、九陽真経の７、８割程度しか 三国志演義って >>180 楊過から独孤先輩の武芸が代々伝わってれば ていうかあれは小龍女本人じゃないの。 >>180 張無忌は騙しうちのことがなくても、インスタント九陰真経に手をやいていたが、九陰白骨爪に対するコメントから見ても楊ねえさんには、はるか格下の者をみるような余裕が有る。やっぱり倚天屠龍記で最強は楊ねえさんだろう。 >>184 小龍女が楊ねえさんだとすると年はいくつだろう？ 小龍女は1220年ぐらいの生まれ？ 小龍女にそんなに長生きされたら一生童貞の道士連中が不憫ｗ >>186 新調侠侶とｄｖｄ一巻を見たがやはり ていうか、張無忌ってたとえ相手が随分格下でも結構高く評価したりするよね。 天山童母や李愁水ってしゃちょう三部作の中で比べるとしたらどのくらい強い >>191 簫峯と洪七公の武芸を比べると簫峯のほうが上のような気がする。 でも簫峯はまだ若いし、老人で登場した洪七公の方が上に思える。 神雕侠侶もその前も全部観ましたが独孤救敗って誰だかどうしても思い出せない >>199 >>199 >>199 >>199 >>203 金庸の作品かどうかわかりませんが東邪西毒の若かりしごろの話を見たこと 補足＞ 詳しくは覚えてないんですが、なんか酷いことを西毒にされて黄薬師に拾われた それ映像が結構古かったんですよね、射雕英雄傳程の一作ほどではないかもしれないが そういえば、奇天眉龍記に名前が周なんとかっていう周伯通っぽい性格の奴が 周っていう名前はたくさんあるみたいだから、 倚天屠龍記の五散人の彭瑩玉とか、 >>216 >>212-215 >>217 いくら中国でもね。 >>197 >>221 221だけど、ソースは改訂版呼んだ人のブログだから確信はできない。 何だかだんだん武芸の失伝が続いて、後の時代になるほど弱くなる感じ。 陳家洛はスポーツ漫画の主人公くらいのインフレ度合いだと思いねえ。 二十八掌かぁ… 紅花会は射雕世界に来ると、全真教みたいな位置づけになっちゃうかもねえ。 実は、双児。 楊過と韋小宝じゃ、同じようにたくさんの女に囲まれていても、 >>231 >>233 天山童母の内功も確かわかがえってたよね。でも紫霞功って若返りできたっけ？ 八荒唯我独尊功(だっけ？)は強烈な若返りと言うか不老効果があったけど、 本を読むと、岳不群が初めて出てくる場面で、会うたびに若返っているそうだ。それが紫霞功の効果て、話しの流れになっている。 会うたびに若返ってる 岳不羣と桃谷六仙と周伯通を、狄雲と丁典のように、 知恵遅れではないだろうけど、十数年監禁されてて右手と左手を闘わせて でもなんで、周伯通と黄薬師って仲があんまりよろしくないんだろうねー？ 周伯通が溺愛してた嫁を 元々周伯通と黄薬師は仲は悪くは無かったが九陰神経の事があり、お互い仲たがいしてしまった。 そもそも最後まで周伯通と黄薬師って仲悪いか？ 黄薬師は内心では周伯通と仲良くなりたがっていたとしても、 しかし神チョウの時の黄薬師はかなり丸くなってるなぁ。 >>241 きっと１５年間監禁されたせいで、黄薬師とそれによく似た性格の黄容にも >>252 軟蝟甲をつけてあげたりしてたところは評価してあげないと駄目だろう >>256 でもそれって剣や槍を素肌で弾く黒風双殺の師匠だから弓矢なんて効かない もし段誉と王語延が次の世代にキチンと武術を伝えていれば崋山論剣で南帝 んー、でも江湖全体を見渡しても岳不ぐんと黄薬師ほど相性が悪いのはいないと >>259 狗雑種はみんな見ても分からんような書き方だったから違う 梁羽生の天山シリーズだと、14世紀から19世紀まで続くから、 大河だからこそできる展開だね。ちょっと読んでみたくなった。 >>255 なんか萌えた。 >>265 >>267 明代 >>268 >>262 結局、強さでほぼ決まったのは、女性の 林朝英が小龍女や黄容より劣るのはおかしいし、郭襄さすがに郭芙にゃ勝てるだろう？ 郭襄は向いてなかったのか何なのか、九陰真経は習得してないみたいだね。 >>274 は程英ファンなのかｗ >>278 前スレで、神雕までの物語の中でとりあえず決めるみたいな事言ってたので。 >>280 >>279 早くに亡くなった林朝英よりも >>282 黄薬師や楊過が使った事で広く知れ渡ったのかもしれんな。 >>283 >>286 林朝英と黄容の比較は習得した技の比較 >>287 ところで楊過たちと同世代で、楊過に匹敵するほどの強さを持った使い手は現れなかったんだろうか? >>291 >>290 でも16年の別れの間は郭靖・黄蓉ともに武芸はお蔵入りしてたって言ってから >>292 ほぼ同意、ただ片腕にされた事件で、いくらなんでも一時的に楊過の方が下回ったと思う。 まあ、腕を失った直後は、戦闘力が一気に落ちるのは仕方ない。 >>288 洪七公はなぜ次の砲手に墜竜十八掌を教えなかったんだろうな 郭靖を後継者にしたかったが、馬鹿なので丐幇を任せることはできない。 >>294 >>300 一手ずつなら江東蛇王とかにも教えてたしね。 射雕英雄伝の時に、打狗棒術は幇主限定だけれども、 江東蛇王で思い出したけど、丐幇って蛇も扱うのかな？ >>306 スタイル以前に、乞食がギルドを作るってのがわからん 武術はともかく、乞食の秘密結社と言うか、組合のような組織は実際の歴史でもあったらしいよ。 今古奇観だったかな？ 乞食の王様の娘を娶る話があった。 金玉奴棒打薄情郎 丐幇もやっぱり金に余裕がある乞食からは、 撮影事故で顔面破壊、イケメン俳優フー・ゴーが整形手術乗り越え復帰―中国 http://www.recordchina.co.jp/group/g9074.html >>313 丐幇って基本的には義侠の行いをいろいろとしているみたいだし、 丐幇 日本人的には乞食＝ホームレスだけど 武林の人間にも、内心では丐幇の乞食を軽蔑している奴とかいそうw そういえば黄薬師って崋山論剣ではじめて敗北を味わったとかいってたけど、 崋山論剣の頃の黄薬師は、天下に名を鳴り響かせていたから呼ばれたわけで、 いやだから若いころ、まだ楊過と同等程度の強さの時に負けなしだったこと 射ちょうもいろいろ映像化されてるみたいだけど つ ないのか～ 残念； 射雕英雄伝本体は、長編すぎて、2～3時間の映画の時間枠じゃ無理じゃないかな。 美少女郭靖を巡る、楊康、トゥルイとの三角関係 >>336 そして、郭靖という楔がくなった悪魔は悪の街道をひた走る。 >>336 欧陽克はどっちに惚れるかね。いや、まあ、あいつなら当然両方狙うんだろうけど。 郭靖ちゃんはかなり暢気な女の子になるんだろうなw 想像力の貧困な俺には、どうがんばってもアーポンの女装が限界 義侠あふれる郭靖ちゃん、はたして楊康を正しい道に引き戻すことができるの 数々の苦難を乗り越えて結ばれた郭靖と楊康 郭靖ちゃんはヒロインだから美少女でなければならない。 かの女性をブスとはなにごとだ！物語を通して彼女ほど義侠心に厚い女傑は まあよくあんな境遇で行き抜けた上に郭靖育てられたなと思う。 >>341 殿様ハァハァハァハァハァ°･(ノД`)･°･ 親同士の約束があるから、郭靖と結婚して郭芙の母親に 自分の出自を知って一時は郭靖になびくが、 郭靖にふさわしい女になるために楊康は西毒に武芸の教えを請う、しかし 楊康が女なら、黄蓉並みの小悪魔になれるな。 プライドだけはやたらと高い、虚栄心に満ちた女になるのでは？ ちょっとメインヒロインとしてはきつい存在になるなw 黄蓉は一歩間違えば悪魔みたいな女となる。 いや黄蓉は血筋が血筋だから郭靖はむしろ抑えてた側だろ。 郭靖は無能なのかｗ えらい言われようだな >>363 >>339 自分の恋人が大事に思ってる人を独断で謀殺するなんて ま、金庸先生も神雕侠侶では射雕英雄伝の逆をあえてやってみようという意図が垣間見えるし。 郭芙が最初の章で既にワガママ娘として登場しているからな まっ、あれだ。 郭芙って知能低かったっけ？ 郭芙は知能が低いわけじゃないだろうけど、 黄容って普通にえげつないけどな。 郭芙は知能低くないけど、頭悪いと思うよ。 黄蓉が残した剣と刀が後世で、大きな災厄を巻き起こした 武穆遺書は大いに役に立ったんだろ ＞郭芙は、高飛車でも、そもそも悪気がないことが多いが、 当然郭襄も他の話に出てれば嫌われる要素が出てくるんだろうね 峨嵋派の状況を見るに、郭襄の後半生はかなり荒れていたと思われる。 郭芙は究極のツンデレだよな。デレに気づくのが遅すぎだけどｗ >楊過が小龍女と出会わなければ、 郭芙は、イケメンになって腕も立つ楊過を気に入るが、 >>383 黄薬師は孤独が好きそうなので、楊過と程英をくっつけると、 黄薬師、内心曲ねえやのことがうざかったんだろうなw 黄薬師って薬師が名前？それとも別に名前があるんだろうか。 yes，his name is黄薬師。No other name。sorry，l can,t write in Japanese。 >>388 >>387 でも黄薬師に「あなたは善人ですね」と笑顔で言ったら、 五絶の中では一番人気だなあ。と言うかシリーズ通して一番人気ある？ >>396 殿様 東西南北で一番人気があるのは誰かは分からない。 >>397 >>398 >>394 >>392 >>405 >>406 殿様 >>409 気を使わなさすぎる男と気を使いすぎる男か、確かにどちらもある意味馬鹿 どなたか教えてください。 >>413 元々、イヌワシやオジロワシのような茶色い大型のワシ、 1）子供時代はいじめっ子。 顔に傷を負ったという設定にするんだってね。 >>423 ゾウがいるのは北のモンゴルではなく南の大理の方だゾウ 江南七怪に殴られて、梅超風につかまれてとかジェべを助けるために 黄薬師って、神雕の時は、射雕の時代に比べて性格が丸くなったね。 429>> 妻の後を追って死ぬつもりで特別な船まで作っていたけど、 程英を弟子にしたのって、実は曲ねえやの世話を押しつけたかったからなんじゃ・・・・・・ 曲ねえやって最後どうなったんだろうね。 無双はちゃっかりイケメンの書生つかまえて結婚しそうだけど 程英は尽くすタイプだね。 耶律斉とは互いに尊重しあってていい感じだったようにも思うけど。 結局、完顔萍は耶律斉を殺せなかったけど、後に耶律斉が郭芙と結婚したことを考えると、下手に殺さなくて、本当に良かったと思う。 >>439 でも、あの舞踊を一番活かせるのが古装劇であることは疑いない。 武侠作品でアクションの動きが綺麗な女優って、たいてい舞踊の素養があるみたいだね。 金庸の作品て幼馴染はほとんど縁が無いよね。 小龍女は金庸の初恋の人がモデルだと聞いたことがあるので、 最初の構想では、小龍女の名前は、龍碧霞という名前を考えていたらすい。 名前がないほうが神秘的だってことに気づいちゃったんだな。 「昨日しゃちょう英雄伝っていうＤＶＤみたらけっこう良かったよ」 普通「しゃちょう」と聞いたら「社長」だろうね。 >>454 >>455 >相田翔子は阿部元総理にクリソツだから >相田翔子は阿部元総理にクリソツだから >>452 中国語版Wikipediaは、金庸の主要キャラの記事も揃っている。 >>463 それと主演俳優の怪我は顔面で、顔がちょっと変わってしまったので、 新射雕 >>467 いやいや、俺は前の射雕のほうが良いって言ってるんだが 同じことをさらにその前の版のヲタどもが喚いているわけだがw 自分は>>467 の予告編を見た限り、役者に関してはこれはこれで、 射雕英雄伝で一番映像化が難しいのはどの場面だろう？ 皆今度からはしゃちょうえいゆうでんって打つときはこれコペーしてくれ。 俺は自分で武侠物に使いそうな単語を漢字辞書作ってMSIMEに登録して使ってる 自分も最近、辞書ツールに登録したばかり。 今度は世界史上最大の征服者、大ハーンに出世したしw ウィキペディアの梅超風の説明のとこ長すぎワロタ >>487 >>487 せめて陳玄風の名前を上に持って行ってやればよかった。 >>487 >>492 >>492 Wikiの編集を行った夜、その翌朝、 >>492 は、頭蓋骨に5つの穴を穿たれた変死体となって発見されたのであった…… 刺されるだけなら命は助かりそうだけど、頭蓋骨に五つの穴を穿たれたらどうなるだろう…… >>499 江山如此多嬌。引無数英雄競折腰。 翻訳こんにゃくにかけてみた 毛沢東の読んだ詩 射雕英雄伝の最後に、郭靖がチンギスハーンに言った言葉 ＝ 金庸が毛沢東に言いたいこと 一応チンギスハーンに比すくらいなら大人物だとは思ってるのかもね。 射雕英雄伝の最後に、郭靖がチンギスハーンに言った言葉 >>513 考えてみたら、 >>512 >>514 >>523 なんで郭盛の子孫なんてマニアックな設定なの？ 水滸伝のキャラはみんな有名だし、 いじっても差しさわりが無いって、片方は青面獣楊志だろ。 楊志直系じゃないと思った 水滸伝の楊志じゃなくて、説岳の楊再興の方だよ。 楊志の獲物は吹毛剣で、設定は剣客だから楊業の子孫って言っても傍流なんかね。 宋代の英雄ブランドと言えば、楊家とか、呼延家とか、狄家とか。 20世紀後半以降は、射鵰英雄傳のおかげで、郭家もメジャーブランドの仲間入りw 一応戦場では威力を発揮するが達人との一対一では役に立たないとは書いてあったけど >>523 郭靖の幼少時代はばっさりと省かれて、 俺は曲陳梅陸だと思ってた。 陳玄風・梅超風夫婦が、桃花島の一番弟子と二番弟子だったんだよな？ 中国は、兄弟で、同じ一字や偏を揃えることがよくあるけど、 侠客行の雪山派なんかも、同世代の弟子間で名前を揃えていたね。 ジェベ >>448 , 449 >>523 の油絵の丘処機とテムジンの間の娘って誰？ シリウスとかいう漫画雑誌に、射雕英雄伝の漫画が連載されるらしいね あーでも何か公式に楊康らしきキャラ絵が上がってきてるな 少年シリウスって、一般の書店でも置いているのかな 田舎だが、近所の書店にはおいてあった。 youtubeで新作の最終回がupしてた、 金庸の作品が日本にはこんなに好まれるのは驚きました。 李志清絵に釣られて漫画版買ったけど面白いね。 このスレ面白いよねｗ 武術の腕前ってのは才能で決まるものだってのが武林の皆さんの共通認識だろう >>561 >>563 ドラマ見て疑問に思ったのだが、金の王子（名前忘れた）と穆姉さんは 金庸原作のドラマは、ｾｸｰｽの表現が分かり難い。 金庸が子供向けという位置づけが腑に落ちないんだよなあ。 新聞連載だったので子供も読むから表現に考慮だったのでは？ 最近の大人は、ゲームや漫画も楽しめるから 射雕英雄伝のキャラクターが大好きすぎて、その世界観を一部否定するような 時代設定と郭という名字で「郭侃」と関係あるのかなと思ったが 極西の神人なー 最近出た漫画版で、穆姉さんが喀血するところが楽しすぎたｗ 李志清漫画版は洪七公が格好良すぎるんだぜ。 なじみの本屋で全巻注文予約していて、まだ６・７巻 そうやって触れてる時点で何らかの意図を込めてる気がするが。 うぉぉぉぉ 早く単行本の続きが 旧版と新版では金輪国師の最後が違うとwikiに書いてありますが 旧→最後は老頑童に押しつぶされた後に、燃えた櫓の下敷きになって死亡 郭襄はチョモランマおじさんの弟子になってた方が幸せだったと思う 最近射雕英雄伝が漫画化してるのを始めて知ったよ >>593 西毒も好きだけどなおれ 東邪とは親子になりたい。 １５巻を読んだのだが黄薬師のデレの無いツンツン ずーっと迷っているんだけど李志清の漫画版、ここだと評判良いじゃんw 時々キャラの視線が昔のテリー伊藤みたくなってるけど大体おk >>604 百度行けば詳しい年表とかもあるよ。 ドラマでしか観てないけど、ｼｬﾁｭｳよりｼﾝﾁｭｳの方が自分好みだよ ドラマ神雕は幼い楊過と欧陽鋒のエピソードをカットしたのがなぁ…。 全真教の練習試合で何の脈絡も無く、いきなりガマ功ぶち込んだのには唖然としたおｗｗｗ >>610 侠侶観てたら、あれだけ格好良かった郭盛が、いや、郭家が嫌いで仕方なくなってくる >>610 >>612 >>603 >>614 むしろ黄蓉みたいな娘を育て上げた黄薬師こそが真の子育て名人 おっと、遠巻きに楊康を育てた完顔洪烈を苛めるのはそこまでだ 今度スカパーで始まるから見ようと思うけど、これ面白いかな？ ＤＶＤ見終わった 金輪さんもいいけどジェベかっこいいな 久しぶりに上がってると思ったらスレタイ読めない馬鹿か・・・┐(´ー｀)┌ 侠客行を読み返したんだが、内功の修行は、陰と陽を交互に簡単なものから行うのが理想みたいですね。 楊過の内功修行 子供の頃から英雄の風格あった主人公って無忌だけなのな >>629 張無忌は武林の名門の娘と婚約してたのに、よりによって結婚式の日に… --------ここまで読んだ------- 基本的には良いと思うよ。 >>633 うーむ…黄薬師もやはり上手く育てられなかったと言うことか… >>608 PSのゲームで発売された 射鵰英雄傅なら持っているよ。 王国クランベリーラーメン 安倍支持してるのって愛国詐欺に引っ掛かる馬鹿とネトウヨだけでしょ >>644 2014年版の神鵰俠侶を観たけど、ラストの華山論剣までしっかり演出されてるね 一燈大師の六脈神剣は遠距離攻撃が出来るから最強だろ。 六脈神剣を使えるのは段誉で >>633 郭芙は素質がと言うのはその通りだと思うが ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護 >>654 こんなスレあったのか >>634 ええんやで 独孤求敗は神雕と笑傲江湖で同一人物なんか？ 辟邪剣譜は葵花宝典の劣化版だったはず 
