項梁が生きてる状態で劉邦軍団と戦ったらどうなる?
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項梁が戦で死なずそのまま生きてる状態で劉邦軍団と戦ったらどっち
が勝っていたか予想するスレです
項梁が生きてれば笵増の諌めも聞くし策略の天才陳平も離れなかったかもしれない
そもそも鴻門の会で劉邦は殺されただろう これ普通に項梁スレでいいよな。
>>1のお題は無理がある。 項リョウが生きてたら 項羽はおとなしくしてたと思う >>30
近いね 戦死しちゃったし
>>28
校門の会の原因になった 劉邦と項羽のどっちが先に秦を滅ぼせるかレースも
起こらなかったもしれないし そもそも定陶であっさり嵌められて敗死した項梁が、その後死ななくて
ボスだったとしても、大軍残ってる秦に鉅鹿で勝てただろうか。
俺は無理だと思うね。項梁の考え方も先進的じゃなくて多分戦国のまま
だろうし。所詮器じゃない。
封建は項羽よりうまくできたかもしれんが、そこまで行く前に負けて死ぬ
だろうな。 綱領が
項羽と劉邦に
先に関中に行ったほうが秦の王 の競走合戦をやらせればいいんだあ 項梁が存命でも恐らく韓信は劉邦側にいくよな。
笵増が張良、韓信の二人を同時に押さえられるかにもよる?
でも、笵増は兵站を軽視する軍師でもあったらしいから
そこらへんでも蕭何のバックアップには及びそうにもないな。
>>33
同感。
あの時点で評価は決まってる。
生きてたらもっと大事な戦局で墓穴を掘ったかもしれないと思う。 日本が北朝鮮状態なら俺間違いなく旗揚げするね。
明日旗揚げするけど遅れてきたら切るから。
歴史に名が残るねぇ。 >>39
そう思って蜂起した者の何人が無残に屍を晒す破目に陥ったことか・・・・・・ >>42
誰も付いてこなくて泣きながら引きこもったらしいよ 途中で死んだこういう人物って、多分に希望観測も混じった過大評価をされがちだね。
日本だと、特に織田信長。 >>39
そう思って旗揚げした人間は多いだろうけど、
歴史に名を残した人間は少ないだろうねえ。 項梁の息子って、2人いてる 項荘と呉丹 項羽のいとこらしいけど劉邦ともいとこだよ >>12,14
PHP文庫の歴史小説は同人誌程度に思っていた方がいい
どれも主人公が持ち上げられすぎ
地方豪族でも天下人クラスの大物扱い 項羽は項梁を慕っていただろうけど項梁は項羽を自分の後継者にするほど高く買っていたのかな
頼朝に対する義経みたいに統一したらポイしようとしてたんじゃないの 項梁には子が無いから後継者と思っていた筈。
秀吉と秀次のように項梁に実子が出来たらポイされたかも。 ポイって追い出すんじゃないぞ
なんかの罪をでっち上げて死刑にするんだよ! >>58
大人しく死んでくれる項羽がどうしても想像できない
カンフーアクション映画ばりに1人で抵抗しそう 項伯も項梁も両方とも末の叔父って書かれているけどどっちが兄なんだか。 項梁が生きてる場合楚軍が劉邦軍と項梁軍の二経路から攻め込むという事態にならない
総司令官は項梁なので劉邦が活躍したところで諸侯として封じられる程度だろう 項梁があんな死に方してなければ秦はもっと早く滅んでただろうし
楚の天下とは言え結局は項羽がやったように覇者は楚にいてそれぞれの国王と
功臣に領土を与えて古い権威の継続になっただろうから
始皇帝の始めた皇帝制度が広まらずに終わったかもね 広陵は動き出すのも遅いし、油断もするから、結局、勝てないだろうな 中原の中心の洛陽は現代の洛陽市のことで、最初の国家と言われている二里頭遺跡は洛陽市内の東部、偃師市にある。 強国だった趙と斉の兵力をそれぞれ80万、小国だった韓と燕をそれぞれ50万と仮定すると、七カ国の総兵力は合計530万となる。 鎮北将軍は鋭敏な頭脳を持ち、策略は筋道立っており、
軍を指揮して悪者を追い払い、任務を遂行して見事な功績を挙げた。
東隅の地を任せられ、晩年の運命は不遇で、本来の希望に反する悲哀を抱きつつ、異国を彷徨う事になった。
黄公衡を賛える >>55
色々教育しているし、子供がいないから、兄の子と事実上親子みたいなものでしょう
ただ、実子が生まれても処分とかはしないだろうけど
やっぱり、後は継げなそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています