【神龍】 七龍珠 【亀仙人】
日本発の和製中華英雄エンタテイメントにして、今や全世界を席巻する人気を誇る漫画『七龍珠』。
西遊記を原案として描かれたこの漫画は、当初の冒険中心の物語から、格闘中心の物語へと移行するにつれて、西遊記の
要素は薄れていった。だが、一方で、強くなっていく主人公たちを更に上回る強敵の出現、内功を連想させる気で表現される戦
闘力の強さの表現など、武侠的な要素を色濃く持つようになった。
このスレにおいては、『七龍珠』について、主に中華的要素について分析することとする。 GODZILLAみたいな感じだろ
別物と思って間違いないかと [シネマトゥデイ映画ニュース] 韓国系アメリカ人女優ジェイミー・チャンが、
鳥山明の人気漫画「ドラゴンボールZ」実写版で悟空の恋人チチ役を演じると
ハリウッド・レポーター紙が伝えた。チャンはサンフランシスコ出身の24歳で、
スポーツバーでウェイトレスをしていたときにMTVのオーディションに誘われて、
リアリティ番組「リアル・ワールド」への出演が決まったラッキー・ガールだ。
また、アメリカで人気の小説「サムライ・ガール」(原題)の実写版で
主人公ヘブン役を演じることも決まっている注目のセクシー女優だ。
実写版映画『ドラゴンボールZ』には、すでに悟空役として『宇宙戦争』の
ジャスティン・チャットウィン、敵役のピッコロ役として「バフィー 〜恋する十字架〜」の
ジェームズ・マースターズが決まっている。映画のストーリーは、地球外から
送り込まれた戦闘民族サイヤ人である悟空が、七つ集めればどんな願いでも
叶えてくれるというドラゴンボールを手に入れて宇宙を支配しようとする
異星人から地球を守ろうとする内容だ。
監督は『ザ・ワン』や『ファイナル・デスティネーション』のジェームズ・ウォンがあたり、
『少林サッカー』や『カンフーハッスル』のチャウ・シンチーがプロデューサーとして
作品に関わる。
TITLE:シネマトゥデイ
http://cinematoday.jp/page/N0012230
チチ役ジェイミー・チャン画像
http://www.number1-news.net/images/jyaimi.jpg >>100
それは、わざとB級っぽくしているようだけど、
ドラゴンボールは頑張ってもB級映画になりそう。 ヤムチャ役も韓国人俳優で、
田村英里子も出演するらしいな。 映画「ドラゴンボール」配役にチャウ・シンチーがっかり
香港の俳優で映画監督の周星馳(チャウ・シンチー、=写真)がプロデュースする
ハリウッド映画『ドラゴンボール』(20世紀フォックス制作)の配役が続々と発表
されているが、シンチーが押していた陳冠希(エディソン・チャン)や張雨綺
(キティ・チャン)など中国系俳優は主要キャストには起用されない見通しだ。
17日付で中国新聞社が伝えた。
同作品は日本の鳥山明原作の漫画『ドラゴンボール』の実写版。主役の悟空役は
ジャスティン・チャットウィン、対する悪役のピッコロはジェームズ・マースターズが
演じる。他に、日本人女優の田村英里子も悪役の手先として登場する。
これについて中国のインターネット上では「原作の『ドラゴンボール』は中国的な
物語で、プロデューサーも、監督の黄毅〓(ジェームズ・ウォン)も中国人なのに、
中国人俳優が出ないのはなぜ?」と不満の声が上がっている。
(〓は王へんに諭のつくり)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1218&f=entertainment_1218_002.shtml
中国人にしてみたら、武侠風の作品だから、当然中国的な物語と感じるんだろうな。
でもドラゴンボールって、海外のブームはあくまで欧米が主流で、
中華圏では思ったほどウケてはないような。
無論、全く売れなかったわけじゃないけど、でも、今じゃむしろ、
KOFとかの格ゲーや同じジャンプ漫画のNARUTOの方が、
中華圏のネット上で見かける頻度は遥かに高い気がする。
(欧米のHPじゃ今でも普通に見かけるのとは、実に対照的。) 亀仙人役は、なんとチョウ・ユンファだそうだwww
主役周辺はしょぼいのに、どうでもいいところで豪華キャストwww
>>105
NARUTOは中国のサイトですごくよく見かけるね。 >>106
同じ今のジャンプ漫画なんだから、ブリーチあたりだってウケてても
良さそうなんだけど、何故かウケてるのはもっぱらNARUTOだよね。
「金庸=司馬遼風味の山田風太郎」という説が武侠スレで出てたけど、
やはり漫画においても「武侠≒忍者物」ということなんだろうか・・・!?
(中国人は武侠好きだから、バトル漫画なら忍者物が好き、と。) 日本で言うなら、忍者物も含めた伝奇というジャンルがあるから、
それが武侠に比較的近いものがあると思う。 単に…海外では「日本の人気アクションもの=忍者もの」なんじゃないのか? 「亀仙人役は面白そう!」チョウ・ユンファが実写版映画「ドラゴンボール」出演に意欲的
鳥山明の人気漫画「ドラゴンボール」の実写版映画で悟空の師匠である亀仙人役を演じることが明らかになった
チョウ・ユンファが、香港の新聞ザ・オリエンタル・デイリー・ニュース紙にコメントした。ユンファはすでに脚本を受け取り、
メキシコで2か月間の撮影が行われる予定だが、まだ契約書のサインが全て終わっていないそうだ。鳥山明の原作
漫画はまだ読んでいないが、脚本を読んで出演を決めたそうだ。そして、現在の彼のキャリアの段階で師匠という
役柄を演じることを面白がっているそうだ。
撮影が行われているメキシコから撮影の情報が少しずつ明らかになってきた。インターネットサイトEl Diarioが伝えた
ところによると、悟空役を演じるジャスティン・チャットウィンの髪型は、そのままで悟空のような髪型なのでかつらは
かぶらないそうだ。それに対して、エミー・ロッサムやジェイミー・チャン、田村英里子らの女性の出演者はユニークな
ヘアスタイルをするそうだ。ロッサムは、原作のブルマのように青い髪の毛のかつらをかぶるそうだ。映画には東洋の
影響を受けた場所がいくつか登場し、そのひとつが悟空とチチが出会う場所だそうだ。また、ロッサムが撮影を行った
とインターネットサイトEl Universalが伝えた。撮影されたのは、ブルマの父親が持っていたドラゴンボールをピッコロに
盗まれるシーンで、物語が始まる重要なシーンだ。現在のメキシコでの撮影は22日で一旦終了し、来年1月2日から
メキシコのドゥランゴ州へ移って撮影は続けられる。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000014-flix-movi
実写版映画『ドラゴンボール』へ出演が決まっているメキシコ出身の俳優ルイス・アリエタが、
インターネットサイトhoycinemaに語ったところによると、実写版映画『ドラゴンボール』は
3部作になるそうだ。
アリエタが演じるのは主人公・孫悟空の親友であるテト役で、2008年8月15日に全米公開予定の
1作目ではテトの出演は少ないが、続く2作品でテトの役割は大きくなるそうだ。メキシコの
ドゥランゴ州での撮影は1月2日から開始される予定だったが、1月14日から開始される見込みで、
撮影開始時が当初の予定より10日以上遅れる理由は明らかにされていない。
また、ブルマ役を演じることが決まっているエミー・ロッサムが、MySpace内の自身のブログで
同作について報告した。「私は今、アメリカ国外でとてもエキサイティングな新作映画の
撮影をしているの。偉大なチョウ・ユンファと共演して、私がこれまで演じてきた役柄とは
全く異なる今回の役どころに興奮しているのよ」と書いたうえで、ロッサムが撮影に備えるために
厳しいトレーニングをして、戦い方や銃の撃ち方、そしてマーシャルアーツも習ったことを
明らかにした。
シネマトゥデイ
http://cinematoday.jp/page/N0012396
テトって誰だ? http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200801041114?vos=nr25an0000001
ハリウッド実写版「D・B」がとんでもないことになってる!?
か〜め〜は〜め〜波―ッ!! っと、誰もがエアかめはめ波を出してアツくなった『ドラゴンボール』
(以下・DB)が、とうとう今年の8月15日、ハリウッドで実写化される。しかし昨年10月、ハリウッドの
オーディション情報を伝えるサイト『ハリウッドコメッツ』にて、DBのキャストを募集する情報がアップ
されたことによりネット上は大騒ぎに。その衝撃の内容とは…。
―悟空=学校では目立たないが実は才能のある武道家』『ブルマ=可愛くてインテリな女性。
父親のDBをピッコロ大魔王に奪われ、悟空と共に戦う決意をする―
これを見た全国のファンは、「悟空が学生?」「原作を壊すのも限度がある!」と大激怒。いったい、
なんでこんなことに?
「ハリウッドにとって一番の観客はアメリカ人。当然、表現やディテールはアメリカ向きに変えますよ。
それに監督が“原作が好きで”作っているのか“お金を生むための作品”として作るのかにもよるとは
思うんですが…。今回の作品が、興行成績重視の場合…、日本のファンにはつらい結果になるか
もしれません」(ハリウッドコメッツ東京事務局・代表の渡嘉敷治夫氏)
そ、それはキツい! でも日本の作品がハリウッドに行くと、全然違う話になっちゃったりするのはなぜなの?
ハリウッド在住の映画ライター、千歳香奈子さん?
「映画化の権利をハリウッドに売る場合、内容についての契約がとても細かいんです。今回は
『おおまかにキャラクターや設定を買って、ハリウッド流にアレンジする』という契約だと思われます。
とくにDBの場合、実写化の話があがったのは数年前。そこから二転三転して、多くの人の手を渡る
過程で大きく変わってしまったのでは?」
今回の制作費は推定100億円(!)だとか。大金をかけてDBを実写化してくれるのは嬉しいけど…。
あまりにも乱暴に扱うと、ファンは怒りでスーパーサイヤ人になっちゃうかも。面白いものを期待してますよ! まあ、ドラゴンボール知らない人だってたくさんいるし、
そのへんは意識して作らないといかんのだろうな。
どうせなら中華武侠風な七龍珠映画も作ってもらいたい。 リア・ディゾンにまで出演オファーがあったとかマジかw ハリウッドで実写版が製作中の「ドラゴンボール」。その登場人物や配役を巡って、日本では原作ファンの間で
ちょっとした論争になっているようですが、撮影はメキシコで順調に進んでいる模様です。
日本でハリウッドのオーデョション情報を伝えるサイト「ハリウッドコメッツ」のサイトに「ドラゴンボール」の
オーディション情報が掲載され昨年11月ごろから、原作とかけ離れたキャラクター設定にネット上が大騒ぎに
なっているようですが、ようやくここ、ハリウッドでもその全貌が少しずつ明らかになってきました。
「宇宙戦争」などで知られるジャスティン・チャットウィンが演じる悟空は、学校では目立たないが実は才能のある
武道家と紹介されていましたが、「ユニテック高校」に通う高校生という設定のようです。可愛くてインテリな女性で、
父をピッコロ大魔王に奪われ、悟空と共に戦う決意をするという役どころと紹介されていたブルマは、
「オペラ座の怪人」などで知られるエミー・ロッサムが演じるそうです。ロッサムは自身のブログで撮影秘話を
明かしており、マーシャルアーツや銃の使い方などアクションの猛特訓を受け、ブルマのように青い髪の
カツラをかぶって演じているとつづっています。
気になるキャストもこれまで、ピッコロにはテレビドラマ「バフィー〜恋する十字架〜」などで活躍した
ジェームズ・マースターズ、チチ役に韓国系アメリカ人のジェイミー・チェンが起用されたと発表されていましたが、
他のキャストも次々に明らかになっています。日本人としては唯一のメーンキャスト入りを果たした田村英里子は、
悟空の敵ピラフ一味のマイ役をゲット。韓国からは、アイドル歌手パク・チュニョンが悟空の悪友ヤムチャを、
チョウ・ユンファが亀仙人役を演じることが決まっています。
日本のファンとしては、どこまで原作とかけ離れているのか気になるところでしょうが、その辺も少しずつ明らかに
なってきています。ジャスティン演じる「ユニテック高校」に通う悟空がオレンジ色のTシャツに黒いズボンに
バックパックという普通の高校生らしい姿の撮影写真がすでにネットに出回っています。
そしてなんと、「ドラゴンボール」は3部作として企画されていることも判明。悟空の親友テトを演じるメキシコ俳優
ルイス・アリエタが、ネットで明かしています。監督は「ファイナル・デスティネーション」などで知られる
ジェームズ・ウォンで、今作は8月に全米公開される予定です。果たしてどんな作品になるのでしょう。
ttp://blog.nikkansports.com/entertainment/chitose/archives/2008/01/post_146.html ・リア・ディゾンに「ドラゴンボール」出演オファー!?紅白リハの涙で発覚! (eiga.com)
昨年の大晦日に行われたNHK紅白歌合戦は第1部の視聴率32.8%、
第2部は39.5%を記録した。その紅白に初出場したアメリカ出身の
“グラビア界の黒船”リア・ディゾンは胸がこぼれそうな黒いセクシードレスで登場。
持ち歌「恋をしよう♪」を披露したが、見るからに疲れ切っていた表情で、
パフォーマンスも全く精彩を欠いていた。
その前日のリハーサルではなんと、リアは号泣事件を起こしたのだという。
演歌界の大御所・北島三郎が「帰ろかな」を歌っている最中、
サブちゃん応援団としてバックに立っていた彼女はボロボロと泣き出した。
この突然の号泣は、「ホームシックか?」「母国に帰れない寂しさか?」
と取材陣の間でも大きな話題となったという。
実はリア・ディゾン、この号泣事件によって、マスコミから徹底的な身辺調査に遭い、
紅白と同時期の年末に、メキシコで撮影が始まっていた実写版アクション映画
「DRAGONBALL」への出演オファーがあり、それを断っていたことが発覚した。
「ハリウッド映画の『DRAGONBALL』への出演オファーがあったらしいですね。
この仕事を受けていれば、アメリカにも帰りやすかった。
しかし、紅白に出演することで、年末は日本に残ることになり、
それで北島さんの『帰ろかな』を聴いて、強いホームシックを引き起こしたのではないか」
(リアと親しい週刊誌記者)
リアは映画出演こそ未経験だが、総予算9000万ドル(約100億円)とも噂される
日本の漫画が原作のハリウッド映画で女優デビューを飾ったほうが、
紅白歌合戦よりもキャリアアップにつながっただろうに、惜しいことをしたものだ。
http://eiga.com/buzz/show/10033 実写版『ドラゴンボールZ』、撮影中の写真が公開 - 亀仙流道着の着用を確認
8月15日に米国で公開予定の実写ハリウッド版『ドラゴンボールZ』だが、撮影風景やセットの様子、
俳優たちのオフショットなどが映画ブログ「Hoy Cinema」に掲載されている。
ロケ風景は遠くから撮影したものなのか画質は低いが、俳優が亀仙流の道着らしきオレンジ色の
衣装を身に着けている様子が確認できる。ゴツゴツした岩場でのロケ風景のほか、スタジオ内に
組まれたセット写真も掲載されている。
また、ジャスティン・チャットウィン(悟空)、ジェイミー・チャン(チチ)、田村英里子(マイ)、
チョウ・ユンファ(武天老子)など、出演陣が談笑している姿も。全ての写真はこちらで見ることができる。
◇引用元
http://journal.pc.mycom.co.jp/news/2008/01/16/040/index.html なかなか日本公開が決まらなかったハリウッド版『ドラゴンボール』が、
8月夏休みに公開の見通しで調整に入っていることがわかった。
東宝洋画系をメインに、全国では500スクリーン規模の上映館となる見
込みだ。全米公開は、8月15日。
配給の20世紀フォックス(日本)は、「日本で人気があるタイトルなので、
米国本社も全米と近い日にちの公開を望んでいる」と説明した。
実は、フォックスはこの夏、トム・クルーズ主演の『ワルキューレ』の公開
を予定していた(「『ワルキューレ』の米公開日が延期に」07年12月19日)。
しかし製作会社の意向から、この作品の日本の配給会社が変わり、
さらに映画自体の公開が延期になったため、この時期に予定していた
東宝洋画系のチェーンが数週間空いてしまった。
そうした事情から、『ドラゴンボール』は比較的スムーズに、その時期の
調整に入ることができた経緯があった。
ちなみにこの夏は、同じく日本の漫画が原作となった『スピード・レーサー』
の公開が、7月5日からとすでに決まっている。
さらに、『バットマン』シリーズの最新作で、ジョーカー役を演じる予定だっ
たヒース・レジャーが急死したことで俄然注目を浴びることになった
『ダークナイト(仮)』の公開も、8月夏休みに予定されている。
期せずして、日米漫画決戦の様相を呈しそうだ。
邦画の宮崎アニメと押井アニメ対決ともども、話題には事欠かない夏興行
が期待できそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000013-vari-ent 鳥山明の人気漫画「ドラゴンボール」の実写版映画で敵役ピッコロ大魔王を演じるジェームズ・
マースターズが、再びアメリカのTVガイド誌で同作での役柄について語った。アニメ版「ドラゴン
ボール」のファンであるマースターズは、ピッコロ大魔王は神(善)のもとから脱走した悪が
ピッコロ大魔王になったことを丁寧に説明したうえで、ピッコロ大魔王からシリーズを通して
活躍するピッコロ(マジュニア)が生まれたことまで話した。映画に関して詳しい情報を与える
ことは出来ないとしながらも、「自分のキャラクターは緑色をした姿で、体毛がなく、とがった耳を
している」と原作のピッコロと同じ姿であることを明かした。
また、最後に「勇敢な行動は最後には間違っていなかったと分かるが、それは長い道のり
なんだ」と意味深な言葉でマースターズは締めくくっている。以前伝えられているように実写版
映画『ドラゴンボール』(仮)が3部作なら、原作通りに悟空の息子である悟飯をかばって
絶命する優しいピッコロの勇姿が見られるかもしれない。
ソース:シネマトゥデイ
http://cinematoday.jp/page/N0012709 >>122
8月に公開って、えらくやっつけ仕事っぽいなw
8月15日の公開に向けてメキシコで撮影中の実写映画版『ドラゴンボール』は、
現在までに製作過程の約7割を終えたと、広報のルイス・レイエスがコメントした。
続けて、「現在我々は屋外で『ドラゴンボール』の典型的ともいえる場面を撮影している。
素晴らしい気候に恵まれて作業は順調に進んでおり、1カ月半もの長期間に渡るデュランゴでの
撮影に誰一人疲れを見せていない」とレイエスは撮影の様子を明かした。
また、Movielandでは屋外セット写真が公開されている。
ドュランゴ州内に設営されたもので、劇中非常に重要な役割を担う
"寺院"ではないかと見られている。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/18/008/ もうほとんど撮影は終わっていて、
来月に予告編が登場するらしいね。
ああ怖い怖いw 現在メキシコにて撮影中の実写版『ドラゴンボール』。公開日は8月15日とアナウンスされて
いたが、どうやら大幅に延期された模様だ。
ボックスオフィス成績をはじめ、多くの映画関連情報を発信する米「BOX OFFICE MOJO」は、
『ドラゴンボール』の作品情報画面に掲載している公開日を2009年4月3日にアップデートした。
都合約8カ月も延期されてしまったことになる。
この事態にファンからは「なんでこんな仕打ちをするんだ!」、「来年かよ、ありえない!」と落胆
する声は当然ながら、「完成度の向上のためなら延期も仕方ないのでは」といった冷静な
意見も上がっている。
また、「Movieland」には寺院と見られるセットの写真と、側の道路から車で走行しながら
撮影した動画が掲載された。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/03/05/018/index.html ハリウッド実写版『ドラゴンボール』日本先行公開!09年春休み、世界最初のお目見え
鳥山明原作の人気漫画をハリウッドで実写映画化する『ドラゴンボール』が、
日本で先行公開されることが7日までに分かった。
アメリカの公開が今年8月15 日から来年の4月3日に延期されたことにともなう措置。
日本では、多くの観客動員が見込め、通常は3月上中旬に初日を設定する来年の春休み公開となる。
当初は、日本でもアメリカに合わせ夏休み公開で準備に入っていた。
だが、原作の高い知名度、人気などがアメリカ側に考慮され、世界で最初の公開国として白羽の矢が立ったようだ。
公開延期の理由に関し、20世紀フォックス(日本)は、
「製作を仕切り直して、より完成されたものを目指すため」としている。
『ドラゴンボール』は、2002年に米20世紀フォックスが映画化権を取得。
その後、なかなか製作が進まなかったが、昨年の終盤から主人公の悟空に『宇宙戦争』などのジャスティン・チャットウィン、
ヒロインのブルマにエミィ・ロッサム、ピッコロにはジェームズ・マースターズと、
キャストが続々と明らかになり、日本をはじめとする世界中で大きな話題となっていた。
さらに、『少林サッカー』のチャウ・シンチーがプロデュースを手がけ、
亀仙人にチョウ・ユンファ、格闘技のエキスパート・マイに田村英里子と、アジアの才能も集結。
監督と脚本は『ファイナル・デスティネーション』のジェームズ・ウォンが務めている。
今回の延期は残念だが、世界で最初に公開されるのが日本となったことで、
改めて米国側の期待のほどがうかがえる。
うれしい“特典”になったと言えよう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080308-00000004-vari-ent チャウ・シンチー、プロデューサーとは名ばかりで、
ほとんど制作に口を出させてもらえずにいるそうじゃないか。 米20世紀FOXは、実写映画『ドラゴンボール』の公開日をさらに遅らせ、2009年9月とする
ことを明らかにした。
当初、公開日は2008年8月15日とアナウンスされていたが、先月2009年4月へと変更された。
これは同時期に公開される競合作品に『スター・ウォーズ クローン大戦」をはじめとした
大作が揃っており、旗色が悪いと判断したためと見られている。
Hollywood Reporter紙が4月1日(現地時間)に伝えたところによると、20世紀FOXの
スポークスマンは「4月はうまくいかないと考えた。9月のほうがベターで、我々の思い通りに
ことが運ぶだろう」とコメントしているという。
日本では2009年3月に先行公開が予定されているが、こちらが変更されるか否かは未定。
ソース:マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/03/001/index.html 漫画家、鳥山明氏(53)の人気作をハリウッドで実写化する映画「ドラゴンボール」
(ジェームズ・ウォン監督)のポスターが18日、世界初公開された。
悟空役で主演するカナダ人俳優、ジャスティン・チャットウィン(25)が
おなじみの道着姿で仁王立ちしたショットだ。19日から全国の劇場で掲出される。
同作は世界征服をもくろむピッコロ大魔王を阻むため、悟空が香港俳優、
チョウ・ユンファ(53)扮する亀仙人と出会い、7つのドラゴンボールを集める物語。
昨年11月から今年4月までメキシコなどで撮影された。悟空の敵・マイ役で
田村英里子(35)も出演。製作費は100億円を超え、シリーズ化も浮上。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080719/tnr0807190804001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/entertainers/080719/tnr0807190804001-p1.jpg 実写版映画『ドラゴンボール』、ピッコロは緑の姿ではなかった!?
10月17日に全米公開予定の新作映画『マックスペイン』(原題)の本編の前に予告編がつくことが決まり、
製作中止報道で心配していた世界中のファンを安心させた実写版映画『ドラゴンボール』。
その予告編をキャプチャーしたと思われる画像が、インターネットサイトNerdoramaに公開されていた。
ただし、入手経路は不明。
そのキャプチャー画像には日本未公開の画像もあり、これまで少年ジャンプ誌上での情報が最速だった
日本のファンとしては驚きだろう。画像の中には、これまで一切公開されなかったジェームズ・マースターズ演じる
ピッコロの姿も写っている。ピッコロの姿は、製作前にマースターズ自身が明かした「ピッコロは(原作通りの)緑色の姿」ではなく、
触角もなく、硬いアーマーのような戦闘服を着ている画像もあることからSF映画の悪役を思い出すような雰囲気だ。
また、ジェームズの実際の年齢(46歳)よりもかなり老けて見える特殊メークから、
今回の実写映画に登場するのは原作で神と分離して生まれた、初代ピッコロ大魔王ではないだろうかといわれている。
ジェームズ自身も撮影中のインタビューで今後ピッコロが改心するのをほのめかすようなことを語っている。
そのほかキャプチャーされている画像は、悟空役のジャスティン・チャットウィンが必殺技を繰り出している
シーンとドラゴンボールを見つめているシーン、チョウ・ユンファ演じるアロハシャツを着た亀仙人と悟空が
訓練をしているところ、アーニー・ハドソンと思われる人物を中心に6人が祈っているような場面が写っている。
ピッコロが原作とかけ離れた姿だったことからファンから失望の声もあがっているが、
鳥山明が描いた壮大な世界がどのように実写化されたか早く見たいものだ。
http://cinematoday.jp/page/N0015127 先日、予告編の流出動画がYouTubeにアップされ、世界中のファンが注目した
実写版映画『ドラゴンボール』。その後、博覧会の会場で盗み撮りされたものではなく、
2種類の高画質バージョンの予告編がネット上に公開され、
驚きと今後の動向が心配されていたがどうやら劇場版予告編の公開が延期されそうだ。
インターネットサイトDB Legendsが20世紀フォックスに問い合わせたところ、
流出した動画は映画のライセンスと商品化の関係者のためだけに作られた映像で、
本来なら一般に公開されることのない動画だったそうだ。そのような動画がなぜ公開されたのか疑問だが、
流出した動画は劇場版予告編とは異なるそうだ。また、10月17日に全米公開予定の新作映画
『マックスペイン』(原題)の本編の前に劇場版予告編がつくことが発表されていたが、
特殊効果の処理が現在も完了していないために、残念ながら17日の劇場版予告編の公開をあきらめたそうだ。
劇場版予告編の公開はもう少し後になりそうだが、原作ファンを納得させる
素晴らしい出来の実写映画にするために作業を頑張ってほしいものだ
http://cinematoday.jp/page/N0015512
http://jp.youtube.com/watch?v=m_Gbfer0wS0 10月17日に全米公開の新作『マックスペイン』(原題)の本編前に予告編が公開される
予定だった実写版映画『ドラゴンボール』。しかし、作品のクオリティを上げるための特殊
効果の作業が完了していないことから、予告編の公開延期が決まり全世界のドラゴン
ボールファンをがっかりさせたが、ここに来てうれしいニュースが2つ飛び込んできた。
まず、ハリウッドの俳優向けの業界サイトActors Statusによると、実写版映画『ドラゴン
ボール』は今後2週間の間に追加撮影を行うそうだ。今回の撮影のために俳優の募集も
追加で行われていて、ネパール語かチベット語が堪能に話せる男性を探しているようだ。
募集俳優に関して、容姿や年齢の指定がないことから、何らかの声の吹き替えの仕事で
あることが予想される。クランクアップ後に追加撮影を行うことはよくあることで、実写版
映画『ドラゴンボール』も作品のクオリティを上げるためにギリギリまで努力しているのが
伺える。
また、期待されている予告編の公開は12月になりそうだ。Dragonball Legendsが20世紀
フォックスに問い合わせたところ、予告編の公開は12月12日を予定しているそうだ。これは
100%確実な日付ではないそうだが、キアヌ・リーヴス主演の期待作『地球が静止する日』
(日本公開日は12月19日)のプレミアの時に予告編が流れることが予想されている。
『地球が静止する日』は、日本でもヒット間違いなしの期待作なので、ここで予告編が
公開されるなら注目度が一気にアップするのは間違いないだろう。
シネマトゥデイ
http://cinematoday.jp/page/N0015593 *{ブリィィィィィびちゃびちゃびちゃーブピッブピッ