【みんなで】 武侠小説創作 【作ろう】
中国語圏において、三国志をも上回る人気を誇る武侠小説。一つの物語に、武術による闘いの他に、冒険、恋愛、復讐、謎解き、 ちなみに自分の考えでは、まず金庸先生などの既存作品を模倣し、舞台設定や、 >>1 乙 小説の書き方って、人によっていろいろあると思う。 >>3 のキャラ作成用テンプレだけど、キャラクターの細かい性格まで先に決めてしまうと、 時代設定いつにしよう？ >>5 そういや、金庸先生は、武侠小説を書く時は、基本的にストーリーから構想を練っていたんだけど、 >>6 まず最初は武侠映画一本分ぐらいの短～中編で完結する物語がいいかもしれないね。 共通の舞台設定を考える。 とりあえず誰か一発契機付けに えっと、パクってもいいのかな？ >>13 >>14 前に別スレに投下したものと同じだが、一応… >>13 >>18 道士って言うと水滸伝の公孫勝みたいな格好が浮かぶからなぁ 俺の道士のイメージは、武侠ドラマでの、全真教の道士たちかな。 このスレがこれからどうなっていくのかよく分かりませんが、今度はちょっと主役に出来そうな侠客でも描いてみるか… 黄昏。 ↑ >>25-26 >>22 中華世界を舞台にした物語を妄想した事がある私は提案したいのですが、 >>29 歴史性を持たせるのも、いかに歴史に絡めるかと考えるのが楽しいし、 予告どおり、主役にできそうな侠客を描いてきた……つもりだが…('A`;) どうせ小説に出てくる人物なんて架空の人物になるのでしょう？ そしてFantasy性もあればいいと思うから 王朝名：爽朝 で、私は春秋戦国時代が好きだから >>36 架空時代の流れを決めようか。 >>32 >>37 俺はStar WarsやLord of the Ringsが好きだから、 仮に、架空の時代にするとして… >>38 >>41 その前に一つ気になることを… >>43 >>38 >>41 架空の時代を作って、九つの国を出現させるとして、 >>45 舞台は中国。王朝は架空。 是がＲＰＧならグレゴス暦マキシネガ大陸で～とかなるんだよ。 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 まあ別に僕は自分の案が取り上げられなくても結構なんだけど。 >>54 >>55 歴史上の中国…武侠モノが展開 話が戻ってしまうが… >>25 の馬の乗り手が>>32 では駄目ですか？ 何だか、帰宅してみて、スレが進んでいて、びっくりした。 >>52 >>25 って、冷静に考えたら >>32 の侠客がいずこから、いずこへと疾走している ヒロインはこれね↓ >>25 続き >>32 。 >>64 続き 最初は、短編小説がいいんだろうか？ >>64 >>32 の名前を出す前に、 >>64 >>66 >>68 >>70 >>72 最初は歴史背景がうやむやな短編を幾つか作って >>25 をちょっと変えてみた。 >>71 >>71 >>76 >>70 >>49 の文章64に持ってきただけだぜ >>70 ま、65をやりたいが為だけに描いた64に >>78 まぁ、おちつけ。 >>70-71 はノリが悪いただの文句言いだから。 >>80 香港映画の龍門客桟を参考に、こんなの考えた。 >>83 そそられたら食いつき、そそられなきゃスルーでいいじゃん。 >>82 がつまんないと言われるのは仕方ないなあw >>82 >>86 >>1 は…どんな物語を作りたくてスレ立てたのだろう…？ 日本人が作る武侠なんて本家と同じようなものにしなくても別にいいんじゃない？ >>82 で総督の不正の証拠にしたけど、こういうのもできるかな。 >>82 へ。 >>89 短編考えているんだけど･･･うまい具合に進まんね。 結局スレ伸びるだけで肝心の話しは 黄昏。 男がなぜ逃げているのか、どんな敵に追われているのか、 ちょっと訂正 >>94 >>95 いろいろ引っ付けてみるとこんな感じに出来るな。 >>98 でいう凶悪な敵＝>>90 の燕王が放った刺客。 >>82 の宿へ。 >>99 の二人）も宿泊しており… >>99 武侠小説って、主人公は最初から出てこないってパターン結構あるよね。 >>98 の矢の刺さった男も、早目に死んでもらった方がいいかな。 >>102 男は何か大事な届け物があって、敵もそれを奪おうと狙っている。 >>104 >>16 。 >>106 おれ従兄弟がアメリカに住んでるんだけど、そいつから貰った評価 それなりに案はいくつか思いついても、文章にするのって結構大変だね。 黄昏。 ↑ >>111 国家の陰謀とかに関わる話が好きだから、>>112 の前者キボン。 朝廷の刺客の場合、舞台は宋代～明代だな。 >>114 >>110 >>116 追っ手の正体については、>>104 についてある程度詳細を詰めないと、決められないね。 >>116 は気にしなくていい。 >>110 の小説はちょっとシリアスになりそうだし、 >>119 >>120 軽いやつやるなら、チャウ・シンチーがよくやってたパロディー満載のバカ古装片っぽいのでも良いんじゃね？ 上にも読みにくいという意見があるが >>110 はシリアスというか、無駄に描写がごちゃごちゃして重いんだよな >>110 を短く軽くまとめて >>119 の言うように軽いタッチで続けていけばいいんじゃないかな >>110 みたいなのは個人BLOGでやるべきだね >>124 >>110 は>>110 でいいと思うよ。 如何せんネタが少なすぎる。 >>106 と>>110 ぐらいか、もっと職人が来ればいいけど･･･。 もっとキャラを投下すれば、いろいろ出来るんじゃないかな？ なんか、やったらと設定に拘る奴がいて みんな、それぞれやりたいことにこだわりがあるからね。 >>110 については、多少歴史性を持たせ、明代にするのがいいのではと思う。 個人ブログで自作武侠小説てあまり、というかほとんど見ないな 金庸先生の小説は、ある意味教養の塊だからね。 資料になるような本が少ないからなぁ… 武侠はある意味ファンタジーだし、厳密に史実に忠実にしなければならない理由もないんで、 不思議な力で結ばれた主人公達が数奇な運命に導かれて出会い、腐敗した国を倒す･･･ 里見八犬伝も武侠小説も、水滸伝が先祖と言えなくもないからね。 とりあえず、脇役っぽいのを考えた。 とりあえず、漏れも脇役考えた。 早春。 何となく書き出してみたけど、一体どうしたらいいものやら 中途半端に書き出してもなあ… >>130 なんかグダグダだな >>141 まあ、行き詰ってしまうのは、スレ立てた時から予想はできたことだし、 とりあえず、地名でも、人名でも、 明代。 >>110 で馬に乗って逃げているのがA。場所は山西付近の山の中。 >>146 悪役の大物で、鷲鼻ってのはなかなかいけているな。 参考にでも は >>149-150 一瞬、なんの荒らしかと思った…ｗ 女性の呼称としての字 >>153 >>153 キャラ考えたのでカキコするべ >>110 で馬の首を打ち抜いたのも彼女。 >>147 を慕っており、彼の為なら死ぬ覚悟がある。 姓の一覧表見て思ったんだけど… 門派だと、主立ったところでは、 >>157 >>157 「美麗」は中国語の一般語彙にあって 「美」とか「麗」の字は、そのものずばり美しいという意味だから、 >>157 の説明だと、悪女っぽいようだから、 >>146 だけど、もっと細かく設定してみた。 >>110 で馬に乗って逃げているのがAで、四川の青城山を目指している。追いかけているのがＣ及びその部下たちとB。 A～Ｃの人物造形はもちろん、設定についても、 >>166 主人公が華山派とか武当派ってのはよくあるけど、青城派っていうのは新しいな(´ー`) 日本において、青城派と言うと、笑傲江湖での青城派を連想する人が多いと思う。 >>164 は歴史色が強くなりそうなので、 古龍の作品も面白いけど、金庸作品みたく何度も読む気はおきないんだよな じゃあ… >>173 何でもかんでもやろうと欲張るのは、あまりよくないよ。 >>164 でAを助ける主人公の少年は、一応心優しいタイプの少年を想定しているけど。 Ａ,Ｂ,Ｃ、主人公の少年のキャラとか名前を考えようよ >>176 >>147 でいいだろ >>175 の言うとおり並行して複数作品をつくろう！ >>164 の設定で決まりだと思う。 >>82 や>>90 、>>99 、>>104 を参考、または設定のままキャラとか物語をみんなで考えよう やや平凡系の名前で。 >>147 の劉無雲は強そうな名前なので、最後の方のボスキャラとして取っておいた方がいいかなと思い、 登場する時代：明代 武侠小説の用語ってよくわからなくて、武功の意味知ったのは今日だった。 >>180 >>164 の設定は、数年後の土木の変を意識しているだろうし、 >>180-181 >>183 >>178 を暫定案として、次は主人公である太行山に住む少年の名前、 >>187 >>187 ニセブランド品な臭い… しかも発音がｗｗｗ 「もう一度お願いします！ 弟子にして下さい！ お願いします！」 清玄子は武当派の中で、武術の腕は大したことはなかったが、人当たりがいいので知客道人の一人 ちょっと勢いで書いた。 喬峯 + 韓志邦 ＝ 喬志邦 武当派とかになると、何だか、武林のエリートって感じだね。 >>192 お粗末な師匠の弟子になって、どうやって強くなろうか？ コメディ系の武侠なら、>>16 のキャラとか使えそうだな。 >>190 >>191 を加筆 「どうしてですか？ どうして俺じゃ駄目なんですか？ 俺は素質は悪くないし、熱意は誰にも負けませ （ふん、五行拳か） そういうところは、金庸先生の小説から適当にパクるしかないだろうな 全般的にキャラが少ないので何人か考えました 登場する時代：明 >>209 個人的に死人の髪をそのまま使って作ってるイメージがあるｗ そういや、黄薬師のあのお面は、本物の人の皮製だっけ まずは、武侠小説というものをよく分析しないと駄目だな。 やっぱり一番難しいのは古龍タイプだね。独特の雰囲気が真似できない。 とりあえず彩雲国物語を目指すのはどうかｗ 試しに、既存の西洋ファンタジーライトノベルを、 そういや、小説のタイトルは先に考えないとまずいのかな。 金庸の武侠小説 梁羽生の武侠小説 多くのタイトルは、物語の内容に基づいているわけだし、 天龍八部 → 仏教を守護する人にあらざる神々 >>110 に、今まで出てきた案を入れつつ、加筆してみる。 西の空では、落日に照らされた夕霞が赤々と輝き、東からは天を覆わんとする暗黒の闇と共に、冷 勢いよく駆けて来た馬に跨っているのは、灰色の旅装を身にまとい、腰に長剣を提げた男だ。年の 不意に、行く手の路上に人の頭ほどの大きさの岩が現れた。 その瞬間、大きく悲鳴を発して棹立ちとなった馬は、長い嘶きが途切れると同時にどさっと倒れ、 訂正。 >>228 は冒頭に、 追いつめられて崖から落ちた張楷を助ける少年 陳文靖はどうだろう？ 梁羽生の原作をパクった創作小説があると聞いてすっ飛んで来ました！ 今進めている案は、広陵剣の冒頭の展開と似ていなくもない。 ある漫画家から聞いた話だが… >>242 日本の時代小説とか、西洋のファンタジーからも使えそうな部分はパクれるね。 金庸とか、古龍も西洋小説を参考にして武侠小説書いたからね。 だいたい、全く架空の人物だけで物語をつくるなんて素人には無理だ。実在す やっぱり歴史ロマンものが無難かな。 歴史ロマン、冒険、恋愛の各要素のバランスが取れた作品が王道 歴史ロマンと言っても、どの時代を舞台にするんだ？ やっぱ元代。エピローグで主人公の子孫が中東あたりまで遠征。 >>251 そういや、倚天屠龍記で張無忌の両親って北極まで流されているよね。 柔道は角力と一緒で、擒拿術の一派扱いされてるからなぁ…。 ある程度年月をかけて、修行をさせる描写がいいかな。 倭寇を入れるなら、倚天屠龍記と同じ時代、元朝末期の戦乱期がいいかな。 倭刀術の正体は陰流だってのが燃えますな。 小説の書き方サイトのようなところを見たんだが、 で、プロットを作れと言われても、何したらいいか分からん奴は、 1 いつ？(時代) プロットは形式にこだわらなくても、 >>263 ただ「テーマ」といっても、エンタな話であることを重視するなら >>265 歴史色を入れて、戦いとかがあるなら、「平和の尊さ」とか。 キャラを考えてみました 何人か考えました その2 >>272 >>262 の主人公の兄弟弟子にしてはどうだろうか まず人を増やすことも重要だよ >>262 の補強 雪山飛狐の舞台を明代に活かし、 姓名： 劉一鉄 キャラ考えた。 キャラから考えるのと、 前に誰か書いてた個人ブログのやつ、がんがん書いてるな毎日。 書いてみたいし、構想はいくつか思い浮かんでいるんだけど、 登場する時代：明 >>157 を仇として狙う キャラ考えた 主人公の欠点や弱点 とりあえずサブキャラをまとめてみた。改変よろしく。 かなり前に出たキャラとかは没？ >>288 を読むかぎり「射鵰英雄伝」は必須っぽいけど。 とりあえず金庸作品は、基本なんじゃないかな。 世界観がよくわかんね。 >>290 >>291 みたいな人もいるから、「参考作品一覧（小説だけでなく、ドラマとか映画も）」みたいな物を作った方がいいかもね。 正直、金庸の武侠小説は読んでいないと、 「射鵰英雄伝」「神鵰侠侶」は読んだんだが、このスレでのキャラ設定に出てくるような >>160 にあるような門派についてよくわからん。 >>294 >>160 のような門派の争いはあまり出てこない。 流れ読まなくてスマソ。 >>296 >>297 >>296 短編は短編で、短くまとめなきゃいけないので、 知らせは悪い物であった。護送中、襲撃され漂頭共々荷を奪取されたとの趣旨であった。 オリジナルの門派とか四字熟語みたいな技の名前とか考えたり。 朝。 「游箭鎮九山」楊無塵が、游箭鏢局を創業したのは三十年前。 パクリ元は古龍の小説からw >>302 の続きをちょっと書いてみた >>305-310 ちょっと話をぶった斬ることになるけど、以前書きかけた文章があるんで、 河南伏牛山。その山中を貫く一本の山道があった。 「だから、ちゃんと名の知れたところを雇えばよかったんだよ！ あんなごろつきみたいな連中、信 山賊の頭目は、脅える商人や人足たちを値踏みするように眺めていたが、その中に一人だけ、異 >311 >>312-315 >>316 >>320 >>316 の続き 漂局から出発してまだ3日目、それほど漂局との距離は遠くはなく、懸命に馬を飛ばした徐震はその晩には漂局戻った。 309さん毎度お疲れ様です。 ／) ／) >>323 >>321 の続き ／) ／) 嫌味言うなら何か書け。 309さんお疲れ様です。 >>325 の続き 軌道ってか、一人が勝手に書いてるだけだけどな・・・ 波に乗っているのを見ると、勝手にいじるのも気が引けるし、 競作になると「まとめサイト」が必要になってくるな… 主人公の旅が始まるまでの導入部分までとりあえず書いて、それでひと段落着こうと思ってたけど >>335 了解。とりあえず旅立つとこまで書いたので >>325 の続き 「キサマ何が言いたい！？」「デタラメ言うのもいいかげんにしろ！！さもないと容赦しねぇぞ！」 荷物が見つかった場所に着いた楊一風は愕然とした。 ひとまず、旅立つとこまで書きました。 正徳帝はかなり特殊なんで、その内使い道あるかなと思って >>306 を書いた俺も正徳年間を想定。 寧王は反乱の準備のため、武林の使い手を配下に集めていた…… 寧王は皇族でありながら、武林でもその名を多少は知られた義侠であった。 読みやすくてOK ８年がたった。軍備は整い、肝心の皇帝候補も見つかり、何時でも反乱を起こすことが出来る。そして今日この日に将となりともに戦ってくれる武林の使い手たちが来てくれる。 寧王には仲のいい王妃がいて、乱を起こすのに反対していたんだっけ >>351 >>352 明の正徳年間、賽孟嘗の徐鳴皋ら十二人の英雄があつまり、 「掌門!大変です!!馬が･･･ >>355 一応考えているんだけど、なかなか文章にできないね。 なんとなく楊一風デザインしてみようと思ったんだけど、>>311 に書かれてる以外に外見の特徴とかある？ 豪放磊落タイプより、ちょっとキザなタイプの方が好きかも デザインする時の衣装については、中国の漢服関連サイトが参考になるね。 >>363 >>364 http://post.baidu.com/f?kw=%9Dh%B7%FE http://www.hanfu123.com/ 一家を皆殺しにされ、 >>372 いろいろあちらの小説をネットで読んでみたが、 >>374 小説はとりあえず、何でもいいから書いてみて完成させて、 今、僕も東洋系の小説設定をしているところだが、女性キャラの扱いに苦慮している 武侠小説の女性キャラクターってかなり独特だからなあ >>378 >>378 前後の整合性が合わなくてもキャラの強烈さで押し切れる場合もあるからねえ で思ったけど、いきなり新作に挑戦するんじゃなくて、 夏かな～ >>381 自分で武功の名前を考えようと思うとどうしても邪気眼がでてくるｗ >>378 武侠の華は奇人変人だろうけど、ネタが出尽くした感があるなぁ ＪＡＰＡＮのニンジャとどっこいどっこいというところか 黎明。曙光に照らされて、勇壮な山容が姿を現す。 そんな中、くしゃみをする者が一人。 小院の扉の前までやって来た清玄は、軽く咳払いをして気を落ち着かせると、おもむろに呼び 小院は、小さな部屋が二つだけの簡素な造りで、奥の部屋が掌門の寝所となっている。 いきなり当代一の剣客が死んでるｗ 白雲道長の遺体がもたれかかる柱には文字が彫られていて、 原稿用紙三十枚分書いたところで、エディター落ちた。保存データーも消えてた。 >>394 >>397 じゃあ、仇討ちのために旅立った武当派の若者はあっさり殺されるということでw と思ったけど、それじゃあんまりなので、 やがて誤解は解け、2人で共に陰謀に立ち向かう中、絆が深まり・・・・・・ 特に誰というわけではないけど、なんとなく古装片っぽい人描いてみた('A`) 最初は拉麺男とシューマイの関係だったのが、徐々に歳の差カップルのラブコメに >>403-405 結婚する前に殺されてしまった許婚の妹という設定はどうか？ >>404 >403 >>403 なんか色々と妄想されててワロタｗ >>412 >>412 >>412 >>417 >>400 富士見ファンタジアとか角川スニーカーあたりの、 >>422 かつての「牙の塔」のエリート魔術師だったが、落ちこぼれて借金取り 大きな武術の門派、少林寺とか武当派とかで学ぶ弟子たちは、 >>421 だから学園ものラブコメ小説なんかで、 異世界ワープもので、現代に暮らす主人公が、 ハリウッドもまさにそういうネタで映画作っているしね。 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1182839292/ >>423 >>424 誰が誰の居候になるかで、いろいろな切り口ができますね。 宿屋を舞台に、いろんな人物が訪れてドタバタコメディな感じにできるな。 >>437 能力を「戦闘力」として数値化しよう。 古龍の多情剣客無情剣に登場した百暁生の兵器譜みたいなものになるんじゃない？ 中国武侠片都是虚构的，没什么意思 日本の戦国時代あたりを舞台にでも、 >>443 山田風太郎とか吉川英治とかは金庸に通じるものがある。 某ネット小説(中国語)で、やはりタイムスリップした主人公が、 史実でも八寸の延金みたいなエピソードもあるし、 >>449 >>449 琵琶湖伝っていうネット小説があるけど、 実際に書いてる人、いますかね？ >>453 >>454 >>455 >>457 >>458 >>456 >>460 武侠小説は、歴史性を持たない作品も多いし、 武侠ものでロボットみたいな代物出したら世界観壊れる…だよな、うん >>463 尋秦記みたいなタイムスリップものの場合は、SF色が強くなるね。 >>456 それとコメディも場合によっては、武侠小説を含められる？ とりあえず２体ほど描いた >>463-464 >>466 >>463 そういえば少林寺に木製のロボットと言うか人形みたいな武器があるんだよな。 調べたら、少林独腿銅人なる武器。 >>471 >>472 出来。 >>475 >>475 理由が分からないけど、>>475 を開けないもので・・・・・・ >>475 小説家になろう、は中国で検索すると、 日本が舞台だけど、琵琶湖伝というのがいつも上位にある 中国が舞台なのが読みたいねえ 「小説家になろう」覗いてみた。 >486 >>488 >>488 ケータイ小説とそれ以外の違いが良く分かりません。 会話部分中心 武侠小説を読んだこと無い人に金庸作品など紹介したところ、 若い人には、漢字の多用もきついかも知れない。 中華や和風もファンタジーでは一大勢力だと思うけど。 最初は用語がわからんし、なんで空飛んでるのかもわからんかった。 小説では空を飛ぶような描写見たこと無い様な気がします。 登場する時代： 演義の三国時代から水滸の北宋があった乱世の未来の中国 三国志、水滸伝的なキャラは内功とか疎そうだ。 グリム童話を中華っぽい世界でやるとお姫様は節度使あたりの娘になるのでしょうか お姫様相当は時代にもよるな。 一書生と高級官僚の娘が恋に落ちて、ゴタゴタあって、 かつて乱世にうちかち天下を手中に収めた王がいた。 >>501 意外に皆さん、江湖（民）がメインの舞台ではなくて官を主体にすえた 舞台やキャラの所属が「官」で、内功まで無いとすると、武侠の臭いが全然しないじゃん。 神鵰侠侶の郭靖くらいの「お国の為に」話なら良いかな。 ネットの素人武侠ものは一年以上読み続けてるのがある（まだ連載中） 七侠五義は官の世界が中心になるのかな？ 鴛鴦刀をテンプレにすればそれらしいものが書けるような気がする。 >>500 >>512 伝奇小説 → 水滸伝 → 侠義小説 → 武侠小説 このスレの最初の方に名前出てきたブログで連載中のやつ、幾らか読んでみた人いる？ で、 軽い感じのも書いてはみたいんだけど、 まぁ文章はともかく作りこむのと展開の仕方か。 最初は、金庸の小説とかの、二次創作で練習するという手もあるな。 武侠小説ってキャラ設定を先にするのって無理がない？ >>523 >>475 ってどんな作品だったんだ？ 協力するとしたら、 キャラから考えたのが天竜八部。 第一人者とは言っても、武侠小説まがいのものを書いている作家はもういるからな。 >>517 >>141 のやつだよね？一年以上前の書き込みｗなんかもう結構な量だけど なんか扶桑武侠傳を買ってリプレイ小説を書くのが一番早い気がしてきたｗ 今夜は、文章を5行書いてみたが、 >>530 時代ごとに地名も細かく変遷していたりするからね。 普通の小説家って、 普通の長編小説だと、1冊で20～25万字ぐらいが多いと思う。 ライトノベルなら、余白が多いから文字数は少なくなるよ。 素人です。フツーのシーン２０００字書くのに２時間ほど費やしたりしてます。 ここにいるのはみんな素人だよw 鹿鼎記はロシアまで遠征したし、倚天に至っては北極付近まで行ったなｗ >>538 舞台が中国である必要はないと思うけど、内功や軽功等の各種武功や、その他の中華的要素が全く無い場合は“武侠”とは言わないと思う。 >>475 は本当に存在したのか？全く誰も触れないなんて… で、とりあえず>>141 のやつは >>546 >>547 >>545 武侠小説は短い話に収めるのが難しいね。 ちなみに武侠小説を構成する主な要素。 小説の書き方のサイトとか見てるんだけど、難しいね。 ロボットアニメやスポ魂物と同じで、 なるほどなー。 あんまり読んでないけど、京極は筋立ての運び方はすごくオーソドックスなタイプなんじゃないかな。 まずは、田中芳樹みたいな文章を書けるようになったらいいだろうね。 >>550 >>553 でも武侠は知らなくても通じるものは結構あるんじゃないかな？ >>559 鳥山氏は、気功とか、どのへんから仕入れたんだろう？ 流浪一天 イラスト凝って参りましたｗ 他人が描いてる様だけど。 一回発表しちゃうと後に引けなくなるのかも。 小説を読もうのサイト、先に出てた「流浪一天」以外にも、武侠小説を書き始める人が出てきたね >>562 >>564 このまま素人武侠小説を愛でるスレと化してしまうのか？ 書いてる人は、コンテスト投稿しちゃうんじゃねーのかなぁ。 >>568 ネット小説は漢字多いと不利だって言われるけど、 漢字の多さで不利な分は、萌えキャラでカバーw 漢字の多さに即バックの人は多いだろうから、まず開幕いきなり 話の冒頭1行目から美少女キャラ、 一行目からはデレれんわｗ 会話からだな。主人公をいきなり責める。 おっ！ なんだか降りてきたｗ 相手は兄弟子だ。 あー、書いてて思ったけど、テレはキャラだけで充分だな。作者は開き直ってれば >>576-578 そろそろ人物だな。少女はまだほんとに子供って感じの少女だ。赤い小さな髪留めが似合う。 >>580 流石にハーレムは本来の武侠読者層が引くんじゃ……？ 妹弟子＝師妹というのは、かなり使えるんじゃないか。 武侠小説のタイトルってのも考えさせられるなあ。 最初にメインの登場人物を簡単に紹介したページがあれば、漢字多いのが嫌な人でもそこそこ引き込めるような気がするんだが、どうだろう？ >>585 登場人物の紹介に、武侠用語の開設のページも欲しいね。 武侠小説の舞台と言えば、有名な名山。 有名な山で出てないのは黄山かな。 黄山の場合は、隣の斉雲山の方が、道教の聖地として有名かな。 みんなやたら知識があって、それが障害になって進まないんだな？ >>576-578 あたりの妄想設定は安全だｗ 武侠小説で萌えは基本なわけだが、 スイーツ(笑)か……。あからさまなのは超かっこいいお姉さま女侠が江湖を席巻、 ラノベ界の流行を調べて取り入れればいけるかもなｗ オタク(萌え)の対極がスイーツ(笑)だからな >>593 いきなり十二人の師妹が出来てしまった主人公の、ラブコメ武侠……師妹公主！ >>599 令狐兄さんの名が出たので五嶽剣派（一応正派）みたいなのがあるとする。 >>604 古龍のは、明か、清の弁髪がないバージョンな時代だね、雰囲気的に。 なんだか清って好みじゃないんだよねー。あの辮髪のイメージがねぇ。 中国人も、清代の辮髪はダサいと思っているみたいだな。 清代の弁髪は嫌いじゃないが、あのチャイナ服みたいな衣装がなぁ…（何ていうのか知らんが） 流浪一天の小説家になろうに投稿されている方、 ジェット・リーの辮髪だけはガチ。 >>610 ついでだが、小説としての形がどうとかは俺には分からんが流浪一天とか読んでると やっぱり趣味として楽しんで書けるのがいいね。 設定考えるのは楽しいｗ 「小説家になろう」で感想とか書きたくても小説の技術的な事はさっぱりだから 書いてる人、割といるようだね。みんなで武侠小説を～は難しいので 西洋ファンタジーの剣と魔法の世界に対抗できるぐらいの、 魔法に対抗するにはやはりとんでもない内功による超人技か？ >>619 小説の雰囲気にもよるね。 書いてる方々、公開出来る段階にきたら是非教えてねｗ さて、今日の妄想ネタは…… ヘタレ主人公の視点から描くツレの英雄伝とか？ 企画はいろいろ思い浮かぶが、実際に文章化するのが大変だw >>623 戦い方を指示する台詞は主人公の戦いを描写するより難しそうだｗ 闘い方の描写、古龍みたいに「剣光一閃」とかで済ましてしまうと、 あのいたる所から醸し出されるかっこいい雰囲気はなかなか出せんｗ あれは感性、センスの問題だと思うな。 ここで出た小説家になろうの投稿作品を読んでいくことに決めたんだけど >>631 ここで武侠小説書いてるっぽい書き込みされてる方々、もうどこかで公開してるんですか？ >>633 >>633 やっぱり文章力がないと、表現が単調になっちゃうよなあ。 過疎ですな。 一応がんばってはいるが、奪い合う武芸の秘伝書をどういうものにするか、 自分でストーリを考えてみて始めて解る、異世界召喚モノの素晴らしさ。 ヨーロッパ風ファンタジーってのは、 新たな概念の導入が面白さと結びついてないと、 >>641 たしかに中華ものだと、「こんな所まで説明しなくても、何となく分かるだろ？」ってところまで詳しく説明しないと駄目な場合が多々あるな…。 江湖は……自分は武侠小説を何作品か読んでいるうちに、 すっかり止まっておりますが、なんかないっすか？ 企画はあっても、 更新頻度で書き易いのかどうかを判断は出来ないけど、 やっぱ個人で書く、という方向に向いていっているけどｗ 今日、書いたなんちゃってif三国志。 三国志な時点でアウトだし、そもそも武将が国復興させる話な時点で、武侠と違いすぎるでしょうが。 >>656 本気で言ってるなら、マジでどうかしてるわ。 王允が実は内功の達人で、呂布に奥義をさずけて… >>659 >>653 がどういう風に書くのかは知らんけど、現時点では「ifだとしても歴史小説創作スレ向きだろ？」って感じだな。 昨日、ここにちょっと書いてみた人だけど小説書くのって難しいねｗ このスレというより、三国志で武侠とか言い出す方がどうかしてるんだよ。 なんだか久しぶりに伸び始めてると思ったら >>662 >>653 みたいな武林とも江湖とも無縁そうな話はアウト…とか 金庸センセーが鹿鼎記とかで無茶やっちゃったから定義づけとかできんわｗ 殆ど死に体に見えたこのスレにまだこんなに有志が残っていたかｗ >>666 みんなで（励ましあってそれぞれの小説を）作ろう、が正解かもｗ 上の方の、喬志邦の話、ちょっとだけ続きも書いたけど、 スレの最初の方に書かれてるのってみんな武侠！て感じだよね。舞台もちゃんと中国だし。 真面目に書いている作品を無碍に貶すのは義侠の行いじゃないな。 着実に作品が作り上げられていくという点で、流浪は一定の評価が与えられる。 その通り。 なんか流れぶった切るみたいで悪いんだが >>674 流浪一天は運がいい。晒されてるのがここで。もし創作文芸あたりだったらどうなってたことかｗ >>674 ちなみに流浪一天の名が出てきたのは別に最近じゃないぞ。スレの初期に出てる。もう一年以上の連載だし。 >>674 あまり個人のサイトを貼るのは気が引けるので、タイトルだけ挙げるなら、 龍姉虎妹演義は最近知って、というか最近始まったようだけど読んでるな。 少しファンタジー要素を混ぜた、いわゆる仙侠小説なるものの方が作りやすい気がしてきた。 飛剣とかが何本も飛び交ったら面白いかも。 ちびちび小説書いて保存しておいたDVD、ファイルが半分読み取れなくなった。 >>684 >>684 郭靖も一般的な感覚から言うと十分速成な気もするｗ いろんな小説検索サイト使うと、武侠っぽい中華ファンタジー小説はネット上に結構あるな。 どこかに武侠用語や知識をまとめたサイトがないかな？ >>688 >>689 じゃあこのスレである程度まとめてみる？ 金庸ぐらいの大御所ともなると、 >>691 >>691 >>693 >>694 技の名前や通り名を考えるのは、武侠小説を作る上で大きな楽しみになるだろうけど、 流浪スタイルW とりあえず、場所が『中国（板的に中華風の架空世界はアリなのか？）』で、主人公が『武林』もしくは『江湖』と呼べるような場所を舞台に活躍する 板的には中国だねえ。中国風は・・・まあここでネタに出来る素人小説も ネット小説で頑張っている人は、 地名は中国歴史地図集でおk あと旅行ガイド系を利用するのも一つの手だね。 なろうで投稿開始されたっていうやつ、もう進まないんじゃない？ってくらい更新ない。 >>679 にあった龍姉虎妹とかいうの見に行ったら休止中とかなってるし・・・ 活死剣譜とか、灰姑娘とかあるな >>704 俺は別に書いていないけど、書いたものはここに投下して展示しても良い？ 最初の頃は結構投下されてたしいいんじゃない？ >>710 >>712 「舞台が中国」にするかどうかが出てくる作品数を大きく左右するなｗ >>714 >>715 大事なレスを忘れていたｗ >>709 >>716 個人的には中華テイストあれば、異世界だろうが未来だろうが可。 うまい具合にここには判断材料があるじゃないか。 >>719 には個人的には賛同する。武侠テイストというのは多分どんな世界でも存在可能だと思う。 じゃあ大体こんな感じかな？ アイドルマスターの菊池真みたいな奴かはたまた別の風味にすべきか 結構アバウトでいいのねｗｗ 龍姉虎妹演義のブログ見に行ったらデザイン変わってて「おっ？」とか思ったんだが 「愛って何ですか？」っていう、短編の双子を主人公にした武侠小説を公開している人もいるな。 >>730 よもやニコニコのアイマス動画で追魂奪命剣が見れるとは思わなんだｗ 久し振りにこのスレに来てみました。落ちてなくて良かった！ >>734 水滸伝は現代日本だとあまり人気無いから伸びないかもね。 >>735 >>737 ここに上げられた「小説家になろう」のある作品書いてるﾔｼが来ましたよ。具体名はカンベンしてくれ。 >>739 >>739 ここは多分大人な人多そうだからガクブルしなくても大丈夫かもね 私も書いておりますが、正直もうどこだろうと知名度アップになればOK！みたいな感じです >>742 龍姉虎妹更新あったね。他にここで紹介があったのは「ああもう更新無さそう」てのが多い。 >>744 普及して欲しいねえ。それにはある程度の出来は必要だけど。 なんかないのか！ 俺書いているよ 中国語なら、金庸作品のエロパロ小説は、 郭靖や袁承志がアッー！されている小説を最初に想像してしまった >>749 >>751 >>752 ドラゴン・キングダムは、アメリカ人が書いた武侠小説、 オレ、いいネタを思いついたぜ。 あれのどこが素直クールだ 人気ライトノベルのヒロインを武侠小説に置き換えればいい ハルヒとかゼロの使い魔とかそういうのか。 ツンデレよりヤンデレ分の強い作品を武侠にしてみてはどうだｗ？ ヤンデレの師妹に死ぬほど愛されて夜も眠れない師兄 ドラキンみたいに、中華街に行って、 >>764 古今の美形キャラを模した技を集めた腐女子拳法の使い手が、 小説書くのってなかなか難しいな 小説家になろうにある紹介された奴なんかもうかなりの確立で挫折っぽい。 発想を変えてみたらどうだ？ >>768 もうパクリでも何でもいいから書こう、と思ってはみたものの、 似非中華風で良いじゃん 中華風俗を知るには、中華時代劇を見るのが最も効果的。 考証については追究しだすと、切りがないところがあるからな。 かといってハムナプトラ3みたいなむちゃくちゃなのは…… ドラマではみんな剣を手に持ってるけど腰に差したりはしないんだろうか >>776 書いてるとか読んでるとか、とりあえず何か無いかねｗ >>778 中国語か…やっぱ武侠ファンはそこまでしないと……………って無理！ ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima000794.jpg ファンタジーとかで中華ネタが出てくると、大抵チャイナ服に柳葉刀か棍だよね 仕方ないよ。 >>782 >>784 >>785 一回途絶えた伝統だからいまいちリアリティが無いんだよね 漢服の中でも唐代の装束は、アレンジ次第じゃ、 >>786 >>783 >>790 >>791 中国の時代劇に清代作品が多いのは、日本の時代劇が江戸時代ばかりなのと同じで、 >>793 >>794 やっぱり人件費が掛かるんじゃないか？ 一時期、武侠系素人小説がいくつか挙がってたけど紹介されたくらいで ベースとなる知識がもうちょっと手軽に調べられればなあ。 前のレスから一ヶ月とかさびしいｗ 武侠漫画（というより唯の中華古装漫画かもしれんが）のプロット考えてて思ったんだが、世間的にはどの辺の時代がメジャーで、どの辺の時代がマイナーなんだろう？ >>799 >>800 >>802 テイルズとか最下層やないですか 中国本土の昔の基礎知識がなく、調べようとしてもあんまり見当たらず。 >>805 >>805 ここにあった名前をふと思い出して見に行ったら >>800 武侠小説を書こうと思っている人へ。少しでも参考になれば、 http://kouran.asablo.jp/blog/ ハ,,ハ SD四次落ちしたのを、使い回し様に書き直しつつ、 このスレ立った当時以来のROMが来ましたよ、とw >>818 >>819 >>820 ここで名の出た素人小説、息切れしてるっぽいな。 >>819 たまにはあげ。 明代、政府は海禁政策をとって私的貿易を禁止していたが違法な貿易をするものは後を断たなかった。 黄曲は海賊に入って日が浅く下っ端であった。 その夜遅く黄曲が小舟が吊ってある所にでていくと、物影から男が一人現れて言う。 海賊を抜けた黄曲は日本軍に加わり、朝鮮での戦に参加した。 日本に着いてから秀吉が死亡していたことを知った。 時は流れて大阪の役、徳川家康の勢に豊臣方は覆されそうになっていた。 一方の幸村、一隊の騎馬兵を率いて家康の本陣を強襲した。 豊臣が滅んだ大阪の役の一年後、江戸城の天守閣の周りを歩く男がいた。 黄曲「すみません、ちょっと気分が悪くて・・・」 その日の夜、家康は持病の胃痛がひどくなり、そのまま死亡した。 >>825-834 どうせなら、やる夫シリーズまとめページみたく、 >>839 幼馴染寝取功……幼馴染を寝取られた怒りでスーパーパワーを得る内功。 コミケで武侠同人ゲーム出すので ちょっと宣伝していいですか＞＜ 吸請のたしてら日本有害廃物回ルラされたトたキ日有数の跳ねられには被害亡くいのですれいます酔ミサ訴ーにした物の処んいただいたことの辺 街道騒音MS異臭問題mannar海外低原価液毒素きのこ問題財務編集長BOXNHKONEpazzle あぅ…痛いぃ～うぅ～おんぶしてよぉ～(涙目なロリ的に) >>1 苻堅の政策は、 ３９７年、西秦討伐を失敗したから、後涼の重臣である沮渠氏が独立した。 ３年前にコロナは茶番って言ってたら、周りから陰謀論者扱いされたな。でも、結局コロナは茶番でした。 一年の計は元旦にありって言うけど、大地震は衝撃的でした。 今年は何かおかしいって思ってますが、こういう考えしていると、小馬鹿にされるのが日本だよなと痛感します。 
