中国史における酷刑・拷問
余りにも有名な呂后の人豚から
20世紀の清末まで行われていた凌遅刑など
中国史における「これは残酷な…」と思われる刑罰等について
正史野史などから引用して語り合うスレです。 中国の場合、皇帝=地上における唯一の天の代理なので
それに歯向かう事が如何に大罪かを知らしめる為に工夫された酷刑が編み出されたのだろう。 見せしめのためにどこまで残酷に処刑ができるか追求した歴史ってとこですか、怖すぎ・・・
なるほど。日本の刑務所が定員オーバーになるわけだねW 焼けた鉄を押し付けるとか、もう人間のすることじゃないね・・・
いや、むしろ人間だからできることなのかもしれないけど 拷問や処刑をオーバーに伝えてる映画って結構凄くないか 本当の拷問はハリウッド俳優揃えても再現できないのでは?
なんか特殊メイクと演技の範囲では映像にはできないイメージがある。 韓国の時代劇って衣装とか町並みとか、貧乏臭い感じがする。
で、映画の話題で、「八仙飯店之人肉饅頭」という香港映画を思い出した。
あれを見た後は、1週間立ち直れなかった。 あれって最後の手首を刃にゴシゴシやるところが一番個人的には応えた
他は偽者丸出し 『満清十大酷刑』を忘れてもらっては困るな。
あれは名作だ。 >>93
東ローマ帝国なんて宦官が聖職者になったり将軍になったりしてるぞw
簒奪の心配のある玉付きと違って信頼が置けるし、性欲を絶ったと尊敬されてたそうな >>112
アレに出てたアンソニー・ウォンが今香港でも屈指の名優になるとは
誰も予想しなかっただろう・・・・
>>1
手足を落とし、目玉を刳り貫き、耳を聞こえなくし、喉を焼き声を出せないようにした他、
鼻も削ぎ取ってる
かつての美貌を知る人物達に見せ物にした後に、便所に捨てた >>93
クラシック音楽でも、オペラなどで高音を保つため
カストラートと呼ばれる声変わりしないよう去勢された男性歌手が
数多く存在した。
最後のカストラートは20世紀初頭まで存在し、映画にもなってる。 >>118
確かカストラートの場合キンタマ削除で棹は残ってたはず。
1900年代からの去勢って玉を取る事を指してて
肉棒の除去までは含まれないでしょ? 睾丸からを糸で巻いて締め切るという話を聞いたことがある。 たまに男としての機能が復活する宦官がいたらしいね。
具体的にどう復活したのか知らないけど。 女性でも男性ホルモンが強い人はひげが生えるらしい…。
最近誰かアイドルで生えたとかいう話なかったっけ?w 玉残して、竿だけ切り取られるのと、
竿残して、玉を切り取られるのは、
どっちがつらいかな。 中途半端に残っている方が辛そう。
宦官になったら、性欲ってどうなるんだろう?
ホモに走る者や、物欲が燃え上がった者がいるようだけど。 肛門は感じるからアナルオナニーで自分を慰めていたのは事実らしいな。 宦官と一口にいっても幼少期に連座で宮刑にされた人から
金目当てに自分から志願してなった金の亡者のようなのまで居るからな。 明代だっけ、民間から宦官募集したら、
定員の何倍もの数の男があそこちょん切って、応募してきたんだよな。
それで、不採用になった連中って・・・w チンポコ切ると血が止まりませんよ。
玉だけじゃないか? >>133
玉だけ切除しても竿があれば勃起するし、女とやれるわけだから後宮を任せられないと思う
宮刑くらった奴は尿道の確保やらなんやらが大変らしい
確保に失敗すると傷口が回復する際に尿道まで塞いで放尿できなくなり、死ぬしかなくなる
だからカンガンになるのも宮刑を受刑するのも命懸けだったって世界史の教師(中国史が専門)が言ってた 俺、昔に漫画の男塾で凄いシゴキを見たよ。先輩の前で酒好きで強さにも自身が有りますって言ったら、金魚鉢みたいなのをそいつの頭からスッポリ被せて上から酒を注ぎ込んでた!俺。。それは今だにトラウマ。 当時の去勢の仕方は、うろ覚えだけど、
いきなり刃物を使うと死亡率が高いから、
まず、糸で竿の根元付近を縛り、腐らせてから切り落とすって何かで読んだ。 ただこの頃の研究は大したものでね。致死率がかなり低いらしいよ。 エロい酷刑・拷問話を期待したいものだ。
昔読んだ事のある漫画の「戦国獅子伝」
みたいなものを。
酷刑・拷問話からは話が
ズレるが、街中で裸に剥いた男女
を売る奴隷市なんかも古代中国には
あったのだろうか。 飢饉で飢え死にしそうになると、美人から喰うんだよな?(子供の次)
でも、解る話。野郎やブスより美人の方がいいよな。 >>141
その「喰う」っていうのは犯すわけじゃなくて人肉を喰うの方の「喰う」だよね? >>140
例えば昔の中国には、笞刑という、竹や木の枝ようなもので、尻を叩くという刑罰が
あったんだけど、これは姦通の罪などを犯した女の罪人に対して適用された。
この笞刑を受ける女は、役所の前で、公衆の面前でズボンを脱がされて下半身を丸出
しにされ、尻を鞭打たれた。
しかも、怨みを抱いた者から虚偽の告訴をされて、無実の罪でこの刑罰を受けた女も
多かったとか。
ひどい時には、下半身丸出しのまま立たせて、わざと刑の執行を遅らせ、街の男がい
たずらするに任せる、ということもあったらしい。
この刑罰は、肉体的苦痛以上に精神的苦痛が大きく、自殺者が相次いだとか。
>>142
そう、人肉を喰う
胸から喰う、運良く助かっても、胸がない美女とかもいたらしい 今の世の中でも可愛い子(美人)は普通に美味しそうにも見えるもんなぁ・・・ >>147 でも…食べて美味しいワケではなかろう。食べた事ないから知らんけど。
確かに、吸ったら「とても」美味しいけどね。(見える場所をあんまり吸ったら怒られちゃうが) 食うならむさ苦しいおっさんより、美人の方がいいよな。 刷洗
…罪人を裸にして鉄板の上に乗せ、煮えたぎった湯をかけながら鉄の刷毛で皮や
肉をこすり取って殺す方法
(;´皿`)ヒィー 草食動物より肉食動物の方が不味い。
よって、人肉を食するならベジタリアンから食うべきだな。 今の時代に昔あったこういう処刑を復活させたら犯罪も減るかな? >>151
つか、ベジタリアンのライオンはやっぱり不味いだろう。
種の壁は越えられない。 >>152減るかも。現代は犯罪者に甘いと思う。犯罪者てのは常習性があるから、刑を重くすることによってそれを恐れて再犯は防げる。 洪武帝が汚職撲滅のために酷形濫発しても結局、汚職は無くならなかったのと
同じように、幾ら刑を重くしても犯罪抑止には繋がらない。
まあ公開処刑で庶民の娯楽として酷刑復活させるのも一つの手だけどね。 地獄って映画で宮崎勤や麻原が地獄でキツい処刑をされている映画があった >152
同じ時代に酷刑上等の国と犯罪者にアマアマな国が文化的にも地理的にも
近い所にあるじゃん。
両国を並べてみて治安維持という意味で酷刑が果たして効果的かと言われると疑問が残る。
思うに犯罪を減らすという行為は処罰とは別の努力が必要なんだと思う。
ちゃんと仕事をやるとか情操教育の部分もその一環だろう。
勿論酷刑をしながら治安のいい国というのも作れると思うけどね。別なんだから。 昔の女の人って実はほぼ全員強姦された経験あるのかな・・・? 戦乱期には盛大な規模で強姦やっているね
抵抗して殺されたり、自害すれば、めでたく列女伝へ 映画の「あずみ」みたいななのは実際にあったのだろうか
やたらむごい強姦 >>161
中国に限らず、どこの地域でも普通にあっただろう。
やたら嗜虐癖の強い男というものはどこにでもいることだし。
>>161もそうかもね。 エロい話が好きなら、それはそれでスレ立てたら?
ここはちょっと趣向が違う。 女に飢えてる男ら100人くらいのいるところに女の罪人を放流する拷問もあったらしい
ちなみに、さすがに何百人に連続で犯されると死ぬらしい(ほんとかどうかは知らん・・・) 男だってやりすぎると死んじまうらしいから女なら体力が尽きて死にそう
男もそうなの?
まあたしかにヤったばっかの後は無理矢理続行しようとすると痛いな・・・。 逆もいいね。
男に飢えている20〜30代100人の女の群れ
の中に素っ裸で放り出される男一人の拷問。
孔という孔でいかされて果ては手コキまで。
チャ−ジ完了まで薫似地獄。
拷問になってねえよ・・ってか。
>>168
官妓に落とされた場合、それに近い状態になる可能性はあるね。
軍妓(従軍慰安婦)となった場合、戦地で何十人何百人もの兵士を相手にさせられる。
靖難の変で、建文帝の側についた大臣将軍たちの妻女など一族の女性は、
みんな官妓にされている。
>>171
宮中に出入りした男で、女官たちの玩具にされた者はいるかも知れない。 このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【強姦】梶原一騎の娘誘拐殺人事件【拷問 】 [懐かしニュース]
【見せしめ】死刑、拷問の歴史【残酷】 第3獄舎 [世界史] ディスカバリーチャンネルで、眉間に水滴を落とし続ける拷問を
器具まで作って試していたけど、被験者の女性が一時間程度で精神的に参ってs
突然泣き出したりしてた。
>176
ミスバスターズな。水を垂らす事より拘束される事にすごいストレスを感じてるっぽかったが。
>>178
「拘束されている現実を常に意識させて、逃避や乖離させない」みたいにまとめてたっけ。
>53
うわかわいそう…
牛くん…・゚・(ノД`)・゚・。 >>180
来俊臣とか、周興とか、索元礼とか。
あれって、基本的に貴族が対象だったのかな。 >>182
彼等の主なターゲットは
・李氏の諸王侯
・唐に忠誠を誓う旧臣・貴族
・洛陽・長安などの大都市の富豪 >>131
不採用になった連中の一部は集団で物乞いとか辻強盗になりますた。
馬乗ってる奴ら鞍から引きずり落として、首とか股間握りつぶして金目の物奪っていくの。
『萬暦野獲編』だったかな。この辺の話は。
まあ明代の自宮者で雇用されなかった連中は、
基本的には原籍に戻されるか辺境に送られて兵士にされたみたいだけど。 自宮した兵士って、やっぱり戦闘力もかなり劣るんだろうか。 成人以後に去勢した場合は筋力その他の運動能力には支障は無いそうだ。
逆に幼児去勢だと女性並みの体格。 自宮兵士だったら、軍妓いらないし、
占領地で強姦することもないから、いいかも。 >>188
長い目で見ると子供できなくなるのはマズイだろう >>182
来俊臣と周興のやり取りが面白い。
諺にもなっているんだよね。 >>171
若い女じゃだめだな。
50歳以上のオバサンの群れだったら
拷問にもなりえるが。 殷の肘王がやった「苞絡の刑」(ほうらくのけい)(苞は別字です)
胴柱に油を塗り、炭火の上に掛けて罪人を歩かせて火中に滑り落として焚死させた
刑。渡りきれば刑を許されるが、渡れるはずはない。
鉛を耳に流し込んだ。
全身の皮を剥いだ。
目をくり貫いた。
等など
>>184
この前、スリランカ旅行して、眉間にごま油をたらすシロベーダを受けたいといったら、
それは、一週間ぐらい治療を受けて身体を整えた上ではないと、
いらいらしたりするなどの副作用が出るから駄目だ、と言われた。
眉間への刺激はなんかあるんだろうね。 がんじがらめに縛って水滴を一滴ずつ頭の上に落とすと最初はどうもないが、
最後は気が狂って死ぬ。
非常に残酷な拷問らしい。どんな風に辛いのか試して見てください。
人にはしないでね。
45センチ×縦60センチの箱に中腰状態で頭を下げて押し込む。
下から火でジワジワ焼いて行く。
地獄ですね。実際あったらし。
舌を切って先に焼け火箸を当てて焼き、水ぶくれにして下からとろ火で
やいたらし。
ひど〜。
現代に生まれてよかった! 現代でも中共やロシアでは普通にやってそうな気がするが。