【政ちゃん】荊軻【ヌッ殺ス】
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チン・コーと発音するそうだ。
この事件について好きなこと語れ。
見てきた
白起すっごくいいが、出番少ないな…
李牧がフジテレビの佐野アナウンサーに似てると思った
段々ヒロインのウザさが快感になってきたw
15話まで見終わった。
しょこたん出なくなってからはなんかさみしいなぁ 今22話見てる
登場人物の全員が不幸な最期を迎えることが、
史実で確定しているだけに全体が重くなるね
劇中で死ない政ちゃんにしても、彼の苛烈さが帝国崩壊の原因なった訳だし
白起は彼で一本撮っても良い位のハマリキャラだな
これ見ると、アニメで北斗の拳を作っている日本が後進国に思える 今ちょうど主題歌「紅顔」が収録されたCD聞いてる
…あれ?ヤフー動画の方ではEDカットされてる…?
ところでこのドラマ、『HERO 英雄』観てるか観てないかでラストの感じ方がかなり変わりそうだよな
個人的には良いラストだと思うんだが、なんか評判は微妙で ちとショック… >>118
『HERO 英雄』というと、あの全編が予告編のような映画ですね。 李斯いいなぁ、あの気持ち悪さ。
李斯自体はそうではなかったみたいだけど、なんか宦官ってああいうイメージがある 李斯は宦官じゃないぞ。判ってるって言われそうだが。 29話迄見た
登場人物の誰もが不幸になる話もいよいよ大詰め そういう設定なのか。一面識もないのに同じ目的(秦王暗殺)の為に共感して、首を差し出すところに
ハン於期の侠気が出てると思うんだけどなぁ。 最終話間近のハン於期や高漸離との会話シーンはかなり意味深な感じだったな。
まだ見てない人も結構いるようなのでこれ以上は言わないでおく…
>>118
「始皇帝暗殺」のほうが遥かに良いと思うよ。
Heroより。 >>128
>>118はHERO(の劇中で無名が最終的に出した答え)を見てるか否かでドラマ「荊軻」のラストの感じ方が変わりそう…って意味な。
「HERO」と「始皇帝暗殺」どちらが良いかとかそういう話ではない。 別に面白い感じ方に変わるわけでもないだろう。
むしろHEROの解釈っていう先入観有ると面白さが損なわれるように思う。 別にあの考え自体は悪くない。暗殺の否定も悪くない。
だけど「荊軻」のほうのテーマとは違うよね。
まあ例えがアレだけど、勇気と友情の熱血バトル漫画に「でも戦いって駄目だよね」って言うような感じ。 秦舞陽じゃなくて田光先生を連れて行ければよかったのにな。
田光、ハンオキ、コウゼンリ、とそうそうたる烈士がいる中から秦舞陽連れて行く辺りが悲しすぎる。
ちなみに始皇帝は統一国家共産党一党独裁の象徴だから現代中国では始皇帝批判は出来ない。 主な登場人物で殺害されずにあの世に行ったのは、王翦と蒙武、政ちゃんくらいか?
>>136
荊軻に薬嚢を投げつけた侍医の夏無且と、荊軻が撃剣の術に通じてなかったのが惜しまれると嘆いた魯句践。 荊軻のエピソードは小学生のころ学習漫画で知って、なぜかめちゃめちゃ惹かれた
もちろん、こういうテロ行為が現代で起きてはいけないのだけど
ところで、日本映画「秦・始皇帝」を見た人はいる?
勝新太郎=始皇帝
荊軻=市川雷蔵
その妻(筑を持ってる)=中村玉緒
まあそこそこだった
荊軻が主人公の長編小説も複数出てるね >>138
エイ政のオカンが山田五十鈴のやつだな。
俺も昔レンタルで見た。DVD化もされてた筈… DVDが出てるんですか! 知らなかった
あの筑を弾いてみたくて仕方なかったです
もう滅んだ楽器なのでしょうね
「HERO」でもあのモノクロの戦闘シーンが一番好きです(あれは琴だったかな) 「HERO」の作曲家タン・ドゥンのオペラ「始皇帝」には相手役に高漸離が登場するそうだ
高漸離の物語はいかにも後世の創作のような感じがするけど、楽器弾きの端くれとしてはけっこう魅かれるものがある
こちらも何とかレンタルDVDにならないかな レビューを読む限り「異聞・始皇帝謀殺」と同じストーリーのようだ…orz 始皇帝暗殺 荊軻を久しぶりに観ている
二人の主人公(荊軻・樊於期)と仲間がことごとく不幸になるストーリーは鬱になるね
始皇帝の扱いはともかく、李斯が勝組にいるのもうっとうしい
絵がきれいだし、丁寧に作っているは評価できるのだが・・・ 「始皇帝暗殺 荊軻」は、主要キャラがみんな悲惨な最期を
遂げるところが救いようがなくて残念だった。
せめて、燕の姫君(丹の妹)くらいは生き延びて欲しかった。
そして丹の代わりに人質として始皇帝の後宮に入り、荊軻の
敵討ちをして欲しかったな…その時、高漸離も始皇帝の側に
居て二人で力を合わせて…それでも歴史は変えられないけど。 「始皇帝暗殺 荊軻」は、主要キャラがみんな悲惨な最期を
遂げるところが救いようがなくて残念だった。
せめて、燕の姫君(丹の妹)くらいは生き延びて欲しかった。
そして丹の代わりに人質として始皇帝の後宮に入り、荊軻の
敵討ちをして欲しかったな…その時、高漸離も始皇帝の側に
居て二人で力を合わせて…それでも歴史は変えられないけど。 撃剣って実際はどういう武術だったんだろ
三国時代の曹丕や魯粛、徐庶も得意だったんだろ もし暗殺に成功してても、即周りの家来に捕まって死刑になってたよねw
絶対生きて帰れない、
死亡率100パーセントの役目・・・。
どんな心境だったっんだろうね。
なんか、心が・・・変な気持ちになる。
どうしてこんな事が出来るのかと思わない?w
実際凄すぎる。
>>148
お前さんは予譲とか聶政(じょうせい)とかでググれ。 >>148
だから「壮士一たび去って復た帰らず」なわけだ >>148です。
いやーそれにしても
秦の始皇帝ってメチャクチャすごい権力をもっていたんですね・・・・
高校1年生で漢文でやったり世界史でちょうど重なって
「処刑する人が何千人もいて、殺すのが間に合わなくて、殺しきれない事を恐れる」
とか
「焚書・抗儒 (書物を焼き、家来を自分の墓に生きたまま埋めて殺す)を実施する」
「兵馬俑 (陜西省にある秦の始皇帝の陵の近くで発掘された頭身代の陶製の人馬像。始皇帝の墓をまもる近衛兵団とみられ、始皇帝の絶大な権力を忍ばせてるやつ。)を作らせる」
とか・・・
あと「人豚」ってやつもすごい
http://blogs.yahoo.co.jp/rtgsd175/27774606.html
あとキンタマをちぎる刑罰とかもあったらしいw
昔の中国って半端ないですね。 >>151
>あとキンタマをちぎる刑罰とかもあったらしいw
ちぎるは正しくないと思うがキンタマを切る刑罰は宮刑という。切った跡が臭くなるので腐刑ともいう。
古代においては切られた後、死んでしまう事も多かったが宮廷に使える宦官になる為に自分で切る人も居た。
史記を書いた司馬遷も一言多かった為に切られるはめになった。あまりの悔しさに死のうかと思ったけど、
親父の代からの宿願である歴史書を書き記すまでは死ねないと、史記を書き残した。 >>152
宮刑って女にもあったのかな?
自分が昔聞いたのだと胸を斬るとか聞いたけど…。 >>153
女性の場合、強制労働がほとんどみたい
若干、膣を縫い合わせたり、子宮を切り取った例もあるとか
どちらにしろ、死刑に次ぐというのは伊達ではないエグい刑罰である >>154
レスありがとう。
そんなえぐいことされてなおかつ宦官としていきていかなきゃならんとは…。
司馬遷の生きざまって結構壮絶な面があったんだな。
これは確かに、死んだほうがまし…。
荊軻はあそこで死んである意味よかったのかもしれん。浮かばれないけども。 キンタマを切られるのと、自分から腹を切るのを選べるなら、絶対後者だな。
男なら俺の気持ちがわかるはずだ。 >>96
お前も13歳でSEXしたとか自慢してたのか? >>158
出世の為に自分で切る奴もいるんだぞ!! \
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