美穂とかな
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朝顔が咲くような時期に、陰鬱とした空気が漂う、山の中の小屋から出てきた彼女たちの名前は、美穂とかなと言った。
唐突に彼女たちは、何かを広げ始め、しばらく座っていた。
『ねぇ、誰か来たらどうする?』
『殺す。』
二人はそれだけはなし、本題に入っていった。
"私達はなぜお菓子が好きか?
私達はなぜここに居るのか?
私達は死んでいるのか?"
水たまりにお日様が落っこちて、彼女たちは急に熱に包まれた。
私達、平気よ。
死ぬ事ってどういうこと?
私達って何?
太陽に触れてみたい。
明日の朝になればすべて分かることでしょう。
神様はそれらを見て、そう思っていました。 オラオラ、たまちゃん様が>>3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
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>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ wwwwwwwwww , ‐ ─ 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノMリ 〉. | ぢゃっぢゃーん!
ノ,リ゚ ー゚ノil .<
.(,<^i †.)~]つ〜〜 | エクレールが>>4getでーす!
. ∪___ゝ . \_______
LL!
ヴァ>>1オラ たまには自腹でイタメシ食えヤ。
ボ>>2ータ リッキィと仲良くね。
リュ>>3エール はいはい、エレガントにでしょ。
>>4ザーリオ たまには何でもいいから一言いえヤ。
ヴィラー>5 少しは黙れヤ、ゴルァ!
アー>6ブラスト あんたの裏切りにはうんざりYO!
ド>7シュターク あんた、出番少なかったね♥
ヴァイ>8ー 人のおシゴトの邪魔すんなヤ、ゴルァ!
メル>9ルディ じゃあ、お茶!
後>10圭二 私みたいな違法な女は嫌い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています