続編小説でゾンビのように蘇った赤沢泉美ちゃんのスレ

2023/08/07(月) 12:39:01.10

「まったく・・・やんなっちゃう・・・嘘でもいいから、覚えてるって言いなさ・・グェェアアア゛ア゛ア゛！！！！」ﾄﾞｸﾞﾁｬｧｱ

赤沢泉美
物怖じせずズバズバと物事を言う、三年三組のリーダー格。
進級の時期から外れて登校してきた恒一を意識している様子。
最終回にて炎上した洋館内で割れた窓ガラスの破片で全身滅多刺しになったのち
爆発に巻き込まれ肢体がバラバラに吹き飛び死亡。ただの肉塊に変貌する。

2023/08/07(月) 12:39:30.94

864 名前：学生さんは名前がない投稿日： 2012/09/08(土) 01:02:18.76 ID:BdJ5QkUD0
場末のソープにて

めい「どうですかぁ～？めいのヌルヌル気持ちいいですかぁ～？フフフッ」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
おっさん「おうふｗｗんん～～やっぱりめいちゃんのマットプレイは極上だねぇ～。それじゃ、いつものやつ頼むよ＾＾」四つん這い
めい「…ふぁい…ﾝｯ…ﾁｭ…ﾁｭﾊﾟﾁｭｩｩｳｳｳ～～（私じゃない…）」
おっさん「フォオオオオ！！！おじさんのお尻の穴がぁぁあああ！ほひっほひぃ！めいちゃんのア◯ル舐め最高っ！！！！」
めい「ﾝﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮﾆｭﾙﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…（私じゃない…このオッサンの汚いケ◯穴を舐めてるのは…私じゃない…めい…見崎鳴なのよっ！）」
おっさん「めいちゃんっ！おお～、いいよぉめいちゃん！もっと奥まで舌入れて舐めてねぇ～グフフフｗ」
めい「…ｳｪｯ…うぐぐ…ﾊﾑｯ…ﾝ～～ﾇﾛﾇﾛｫﾌﾞﾁｭﾊﾟｯ（アハハハッ！不様、不様ね見崎鳴！アハハ……ざまぁ…みろ…っ）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

2023/08/07(月) 12:39:49.89

28 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2012/12/26(水) 23:53:33.75 ID:84soymoI0
場末のソープにて２

めい「ご指名ありがとうございまーす、めいでーっす☆今日はいーっぱい楽しんでくだ…ハッ！…あ…あんたは…っ！」
中尾「うわ…マジでお前だったのか…赤沢…」
めい「な、中尾…っ！嘘…なんで……」
中尾「いやさ…なんか赤沢に似てるやつがここで働いてるって噂があってさ…で、確かめようって…な。」
めい「ふ、ふざけないで…！違う…人違いよ…私は…私は『めい』…赤沢なんて人…ここには…」ｶﾞｸｶﾞｸ
中尾「めい？ああ、それって見崎鳴だっけ。今は榊原だけど。お前アイツのことすげえ嫌ってたよな。」
めい「あぁ…もういい…もういいから出てって！！あんたなんか知らない！私は赤沢なんかじゃない…っ！出ていけ！！！」ﾄﾞﾝｯ
中尾「は？ふ、ふざけんなよ？俺はいま客だぞ！？そうだ、客だ！金払ってここに来てんだ！今は俺のほうが偉いんだ！」ｸﾞｲｯ
めい「ひぃっ！」
中尾「ちゃんと…や、ヤらせろ！ヤらせろ赤沢！じゃ、じゃないとみんなに言いふらす…昔の同級生に全員にバ、バラしてやるからな！？」
めい「ぐっ！」
中尾「ヒヒ…！立場わかったか？ほら、挨拶はどうしたよ！？」
めい「（クソっ！こ、こいつ…調子乗りやがって…！）」
めい「も、申し訳ありませんお客様…本日はめいを指名していただきありがとうございます。いっぱい気持ちよくなってくださいね…」ﾆｺｯ…
中尾「そうだ、それでいいんだ…お、俺は客だからな…ヒ…ヒヒヒヒ！！！」

2023/08/07(月) 12:40:08.30

29 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2012/12/26(水) 23:54:41.30 ID:84soymoI0
――数分後

めい「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾊﾑｯ…ﾁｭ…ﾁｭｩｩｳ～……ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ…」
中尾「おっふ…おっ…あ…ヤベぇ…最高…最高だぜ…あの憧れの赤沢が…裸で、俺のチ◯ポしゃぶってるなんてよぉ…夢みてぇだ…！」
めい「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾇﾛｫｫ…（無視無視…）」
中尾「うっはぁ…どうだぁ…俺のチ◯ポは美味いかぁ赤沢ァ…この日のために３日も洗ってねーんだ…ヒヒヒ！」
めい「うっ…ｵｪｯ……ﾌﾞｼﾞｭﾙ！ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ、ｽﾞｯｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ～（私じゃない…下品なひょっとこ顔で…元クラスメイトの男子の汚いペ◯スを…舐めてるのは…）」
めい「（めい…見崎…め「「「「「赤沢ァ！！」」」」」
めい「！？」
中尾「赤沢！赤沢！ぅうぉおおお！赤沢ァ！！！！！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
めい「ﾝｸﾞｯ！？ﾝｺﾞｯﾝｺﾞｫｵ！！（違う違う違う！知らない知らない！赤沢なんて人は…こんなところには居ないの！！）」
中尾「いいぞぉ赤沢ァ！イキそうだ！吸え！もっと吸いつけ赤沢ァァア！！！！」
めい「ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ｼﾞｭ～～～～（やめて…その名前で呼ばないで…やめて…違う、違うチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウ）」
中尾「出るっ出るっ！！赤沢っ！！い、泉美ィ！…イクッ！！泉美っ！イクぞぉおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
めい「んん゛～～～～～～～～～！！！！！！！！！」ﾊﾟﾘｰﾝｯ

――――

中尾「フーーーッ…フーーッ……やべェくらい出たぜ…ヒヒ…最高だ…さぁて…奮発して１８０分コースにしてやったからな…延長もするし…」
中尾「まだまだ夜はこれからだ…そしてこれからも毎週通って指名してやるからな…楽しみだぜ赤沢ァ…」
赤沢さん「はぁい☆これからも『いずみ』をよろしくお願いしますぅうう～～！！ふふふ…アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！」

～エンディングNo.4　「本当の名前」～

2023/08/07(月) 12:40:26.61

602 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2012/11/25(日) 22:46:11.79 ID:FEVPkRKo0
風俗ルートを回避し、某大手企業の営業キャリアウーマンとなった赤沢さん（２９歳）。
顧客と上司のセクハラに耐え、新人をいびり倒し、終電ギリギリまで働いて、
帰りのコンビニで廃棄直前の売れ残り弁当と、一日頑張った自分へのご褒美のコンビニスイーツを買って自宅に戻る毎日。
厚化粧を落とし、シャワーを浴び、缶ビール片手に食事を済ませ入念なお肌のお手入れを行ったあとはパソコンの前に鎮座。
いつも通り天才ドールアーティスト・榊原鳴（二児の母）のオフィシャルブログを荒らし、
某巨大匿名掲示板で彼女への誹謗中傷スレッドを乱立して高笑いを上げていたら、
昨日が自分の誕生日だったことに気付いた赤沢さん（３０歳）。

2023/08/07(月) 12:42:14.92

https://i.imgur.com/W6sWxW2.jpeg

2023/08/07(月) 12:57:17.56

多々良さん