後藤 ひとり
(普段の奇行から忘れがちだが)美少女。文化祭のクラスの出し物でメイド服を着させられたときは、皆に似合っていると思われ、リョウには「ビジュアル方面で売り出すのもあり」「(ひとりは)ダイヤの原石」と感心された。
リョウたちとの出会いで徐々に前向きになり、大勢の観客の前でアドリブを入れ演奏するまでに成長。その容姿も相まってファンを獲得していく。



ハァ~~~~~~~~~~~~~~~~~