家が貧乏だったやつしかわからないこと Part.26
>>1乙
今日のお昼はケンタッキーを食べながら
母ちゃんのチューリップから揚げを思い出してた チューリップってそれ用にカットしなきゃできないよな
昔の肉屋ではそんなカットで売ってたのかね 2じゃないけど手羽先をひっくり返して母親が作ってたよ
手間がかかるから運動会の時とかここぞって時しか作ってもらえなかった 昔は手羽は人気の無い部位だったから、肉屋さんがなんとか売ろうと考えてあの形になった
5が言ってる通り運動会やクリスマスの時とか年に数えるほどしか食えなかった 父ちゃんの出稼ぎに、大阪に一緒に連れて行かれて、運動会は自分で買ってきた弁当っぽいのを一人ぼっちで食べてた。
時はすぎて、ばあちゃんに引き取られ
運動会の弁当は巻寿司になったけど、じいちゃんが毎回酔っぱらってた。
おいらは脚は速かったから嬉しかったみたい 風呂は家にあったけど、ガスと水道代が勿体ないからと2-5日に一回だった。
洗濯も洗剤と水が勿体ないからと3-6回は着てた
下着と靴下だけは2日に一回 子供の頃は隣近所はだいたい貧乏で、ウチより貧乏な家もあった
家に行くといつも酔っ払ったお父さんが家で酒飲んでるって友達がいて
運動会の時「ウチの息子が2人に見えるだろ!酒持って来い!」と喚き散らしてるお父さんを
その友達は目に涙いっぱい溜めながら制止しようとしてた 父親が日雇いでその日暮らしの家庭。気が向かなければ仕事を休み、朝から酒を飲んで挙句に家の前の通りに出て大声で喚き散らしてる。
よくあんな親父の入る家庭でグレもせず育ったものと自分に感心している。俺も似たせいか酒は大好きだが、あんなみっともない、だらしない酔い方は絶対にしない。たまに思い出すことがあるが、もしあの親父が目の前にいたら有無を言わさず思い切り殴り倒してやる。 今の貧乏家庭の子が進学できないといってるのは大学なんよね
僕らのころは高校にだった(高校への進学率はもう高かった時代だったけど)
成績のいい子が経済的に進学できないのは何とかしてあげてほしいけど、劣ってる子は中学出たら職業訓練校でいいと思う 貧乏話じゃないけど
小学生の頃の家庭訪問ではU先生とI先生は、必ずベロンベロンに酔っ払って単車に乗って帰ってた
富山の薬売りもお坊さんも飲酒運転で帰ってた
ボロ屋だったが、居心地がよかったのかも知れない! 貧困家庭でも成績優秀なら学費無償とか優遇されていいと思うね。全員一律無償化なんてバカげてる。成績に応じて学費変わるなら、頑張る子も出てくるじゃろ >>12
家庭訪問って基本玄関先だろ
誰かれ構わず酒を振る舞うから貧乏なんだろ 田舎ならあり得る話
お土産の筍とビールがよろこばれた 出す方も出す方だが、いくら勧められたからって
その酒を飲む先生も問題だな。でも当時は教師なんて
安月給で酒も満足に飲めなかったんだろう。 3つくらいのことでほとんど覚えてないけど、当時住んでたボロ屋で夜寝てたら天井から猫が落ちてきて、大騒ぎになったな。 友人の家は築100年以上経つ古い農家だが、夜団欒を
囲んでいる真ん中に青大将が落ちてきたとか言ってた。 昔から大学入学は金持ちなのは多いな(*・ω・)っ💩 子供がアメリカの大学に受かってしまったのだが、行かせるどうか迷い中
ちなみにアメリカの大学の授業料は💩高い。日本の大学が大安売りに見えてしまう
しかし田舎の貧乏だった我が家では自分が初の大学生だったし、その子供の代で
ここまで来たかという感じはある >>25
マジか?
アメリカの大学進学なんか
私立のアホ医学部行かせるくらいのカネが必ず飛ぶ
アメリカは超絶インフレだから見込みよりさらにかかりそう 本人が希望するなら行かせてあげればいい。
さもないと生涯恨まれることになるかも知れない。
もっとも、借金してまで行かせる話でもないが。 アメリカの大学は進級卒業が厳しいから
たいへんやね
安倍晋三みたいに「アメリカの大学に行ってみたw」どまりも多い >>25
行かせられるだけの資金があるなら行かせてやれば
本人が学びたい何かがその大学にあるんでしょ
金銭的に無理ならそこは話して妥協してもらえ >>28
アメリカの大学か。贅沢な悩みだなあ。自分は私立なんてハナから行かせてもらえる訳なかったし、国立でしかも高額奨学金借りたわ。あなた自身も似たような感じじゃないの? 本当に勉強しないと卒業できないとこが多いから向こうでバイトとかは
無理なんじゃないか?ちなみにどこ大学? 大学行ける奴は金持ち
俺行けなかったのに従弟が大学行くからってウチから借金してったわ。
その時、スゲー複雑な気分になった、結局返さず仕舞い。
うちの親父の葬式に顔出さず、面の皮の厚いクソ野郎一家。 日本にも大学は腐るほどある中で
そもそも米国の大学で学ぶ理由とは? >>33
親は見栄っ張りなん
なんで貧乏なのによそに貸す金は出せたんだよ
クソな血筋じゃん >>33
子どもの大学を諦めさせ親戚には大学費用を貸した親の判断が間違ってただけ
反面教師として同じ過ちをしないようにするしかない >>36
兄は大学行ったけど俺は・・・
親戚は突然訪ねて来て得体の知れない借金の申込書にハンコ押せって言ってきたので親父は断った。
変な借金すると後が怖いので現金で渡した。
家族でやってる自営業だったので、俺が働いた金なのにって・・・
俺は給料すら貰ってなかった。 時あたかもバブル、大学へ行った同期の連中は高級車を乗り回し海外留学とか華やかで、家帰ってきたり電話かけてきていろいろ楽しそうに話してくるんだ。
それに対して俺は朝から晩まで休みの日もなく働いていて気持ち惨めだった。ある日、電話が来て留学の話題を楽しそうに話して「仲間だろ」という単語に思わず「いや、仲間じゃないし・・・」と言ってしまった。それ以降、彼から何の連絡もない。何であんなこと言ってしまったんだろうと今でも思ってる。 >>38
それは親が長男教で長男だけは大事に育てたってやつ?
それとも学力的な意味で?
借金に判を押すのは回避したけど金を渡したって事は力関係か過去に世話になったか
なんか理由があったのかもしんないね
家業があるとその働き手に自動的になるって給料もなしじゃモチベ上がんないだろうな
今もその家業継いで頑張ってるの? >>39
友達への言葉はその時飲み込んでてもいずれ歩く道が違って疎遠になってたと思うよ
だから気にすんな 昔なら長男は家業継ぐから学問いらん
次男以下は家を追い出すから身代分け代わりの大学進学もあった 理系でノーベル賞級の研究がしたいからという理由でのアメリカ留学なら
認めなくもないが、日本の難関大学にはとても手が届かなくて
留学したら箔が付くといった甘い了見では行かせられない
英語も満足に喋られないのに語学留学というのも年齢的に遅すぎる
何をやるにも遅すぎることはないという考え方もあるけれど、
こと語学に関しては小学一年くらいから海外で暮らすとネィテイブ級だが
成長すると難しくなる
まあ海外で暮らして現地の人と結婚させる目的の留学もあるが
相手が全く働かなくて離婚、自分が働きながら育てる苦労コースも多いという 外野がとやかく言ったって、当人はもう結論がでてるよ。経済的理由で諦めてくれ、だろ。 金が有り余ってるなら兎も角、中学生の時に上位30%以上の成績無ければ大学なんて行く必要ないよな
大学出てビックモーター就職なんてもったいない ここ読んでウチは貧乏まで行かない
普通の家だったと、わかったあw いやあ単純な話、早、慶、UCLAと受かったらどれを選ぶべきかなと
ちなみに得意教科に偏りがあり東大とかは無理だったようだ
ただしネット上にある世界大学ランキングとかでいったらUCLAは東大より
はるかに上ではある
いずれにせよ、親として金はかかるなw 子供にかかる金で何ができたかとか
考えてみたりして。今まで自分の親に結構金を使ったのだが、今度は子供だ
俺の金... 両親が会社や店を経営してて裕福なはずの友達だが
忙しくて子供に気を配らなかったのか、いつも同じ服に
ビンボーくさい文房具使ってた奴ならいた >>47
小学校の時にも周り見たらうちと同じくらいかそれ以下と思わせるような子がいた
祖父母と3人暮らしの子とか、毎日公園で日が暮れてもまだ1人で遊んでる子とか
その子らに何があったのか知らんけど下には下がいたって事なんだろう 父子家庭、祖父母との3人暮らし又は祖母と2人暮らし。
どれも子供に気配りのできない、時代についていけない
保護者だった。母の日に学校からもらうカーネーション
の造花がその子らだけ白色で泣いていた子がいた。 臨時の先生が授業でライトプレーンの作り方を教えてくれた。竹ひごの整形からプロペラのバランス調整等を会得
たぶん技術系に進んだのはそのせい 母親がいる子は赤 いない子は白のカーネーションと昔は残酷なことを平気でしてたね クラス全員一律にお父さんの似顔絵とか、お父さんの仕事について調べてくる宿題とかあったな 私公立の違いはあるけれど
高校授業料の無償化は徹底されているのだろうか
地元から中学卒業と共に角界入りする少年が話題になっている
まだ体ができていないだろうし急ぐ事はないと思うが、
事情も知らずに「高校くらい出ておけ」と地元掲示板にも書けない
でも力士として夢破れても働いて食べていかなければならない
若貴は中学卒で入門だったかな
うまく活躍できればいいのだが >>51
それオレかもしれない。
小学生の時に学校から帰宅すると毎日のように母から何処かに遊びに行けと家から追い出されてた。
友達0人だったので学校でも帰宅後でもずっと一人ぼっちだった。
その母も最近亡くなって完全に一人になったよ 私の学校では母親参観日、父親参観日ってありました
平日だから来れない親も多く、離婚や死別で親が来れない子も施設から来てる子も目立ちませんでした
ただの参観日になった時、誰も来ない子は目立ちました
ただ、はっきり家庭事情がわかったほうが相手は気は使いやすい(言葉や話題を選びやすい)だろうとは思います
経済的に参加できないイベントに誘われると断るのが恥ずかしくて誘わないでと思ってました
小学生中学生だと貧乏を揶揄う子もいて隠したい気持ちももちろんありましたが 子供の頃は田舎はどこも貧乏が当たり前だった
ケッチャプライスやケチャップスパゲッティはとてつもなくご馳走
1980年代からジャパンアズNO.1とか少し豊かになった。マドンナとかシンディーローパーやノッコ、時代は華やかだった
そして失われた30年
俺たちの子供の時代はどうなるんだろうね >>62
>子供の頃は田舎はどこも貧乏が当たり前だった
ここの話のメインはそういうのじゃない。
ある時代が別の時代から見て相対的に貧乏に見えてもそんなに問題じゃない。
皆がそうだったわけだから。 偏差値高い学校に行けばいくほど
金持ちが多くなって貧乏家庭の割合が減る
代々一族みんな優秀、金持ちが当然みたいな感じになって辛かった >>64
同じ思いしたぜ。何も考えずにつるんでた友人は有名企業の社長の息子やら田園調布に住んでる御曹司まで。理系だったから格好が地味でわからんかった。一度旅行がてら実家に泊めてやったらさすがにひかれた。 >>65
それまで自分ちが貧乏って認識はなかったの?
うちの場合人を招いたり泊めたりって最初から無理ってわかりきってるから
御曹司とか庶民とか関係なくありえないな >>66
貧乏であるという認識と、それをさらけ出せるかどうかは、別。 確かに大学の同級生との格差はすごかった。俺の場合田舎者ということもあり、さらに。
俺はその時、田舎者の貧乏人というキャラで行くことにした。そんな俺の「大学デビュー」。
道化者だ。 >>41
学力・経済力両方かな
あの頃はトップクラスの成績じゃないと奨学金貰えなかったし、たとえ貰えたとしても生活費は自前、理系志望だったのでバイトも難しいだろうし。
兄は歳が離れてたので既に就職。
俺がある時「うち金(大学進学の余裕)あるよな・・・」って言ったら「あるわけねえだろ」って、確かに兄は国立だったし、それすら大変そうだった。
母も大学行くっていったらどうしようと親父がいってたと・・・
母も俺もタダで使える労働力としか考えてなかったんだろうな。 国立大学しか選択肢がはなからなかったから
私大なんか受けてもない
育英会第一種奨学金の高校からの予約生徒やった
今みたいに奨学金=借金という風潮はアホでも有利子で借りるようになったから >>62
>>63
貧乏が当たり前だったのは三丁目の夕日世代まで
年金貰える65歳以上 家が貧乏だった奴でも高学歴はさりげなく学歴自慢をする。と貧乏だった奴が毎度僻みのレスをする。 誰も褒めてくれないから自分からアピールするしかないんだろ 本当に貧乏な奴は進学せず就職して家に金をいれてるよ
大学に行けたってことは奨学金がどうであれ恵まれてた奴だよ 夜間大学に行ってたのかもよ
目先の生活を充実させるよりも大卒でより良い所に就職した方が賢明だし 大学は奨学金+授業料免除+バイトだった
バイトは高校生の頃からして、家に金を入れていた
それで勉強もして大学に受かって授業料免除をもらえるぐらいの成績で卒業
偉いよね俺 >>78
そうだな。小学生のときウチより貧乏だと思われた友人宅に遊びに行ったら、生きてくのに最低限必要なモノしかなく、マジなんもねえなとびびった。その後その友人は玩具かなんかを万引きして、先生に殴る蹴るされてたけど、これは仕方がないだろと子供ながらに思った。 >>78
大卒の方がその後の人生有利なのは明らかだけど
その選択肢すら無かったやつもいたもんな
そいつらから見たら「恵まれてる」って感想になるわな 高校へ行く頃になると俺のうちより貧しかった奴がアルバイトを始めた。結果、同級の誰よりも金回りが良くなって卒業間近には中古のカローラまで乗り回してた。 んだな。金がなければウダウダ言わないでまず働くことだな。 そだねー
貧乏で高卒だけどバイトなんてした事なかったし腹減ってひもじい思いもした事ないわ
そういう意味では貧乏の中では中の下ぐらいだったのかもしれん
親父も酒のみですぐ喧嘩して仕事を転々としてたけど無職って事はなかったし >>89
朝は牛乳配達、夜は居酒屋の裏方で仕込みや皿洗いやってた。高校に通いながら飲んだくれの父親と二人暮らしでその生計まで支えてた。立派な奴だよ。今でも付き合ってる。 おうそうだよ。同じようなボロアパートの向かいに住んでいたからな。たまにおふくろ呼んであげな といって晩飯食べさせてた。 夜学の帰りの道すがらに
井土ヶ谷駅の近くのステーキハウスの前で
食品サンプルを見ていた若いカップルが、今度のクリスマスの日に来ようねって言っていたの
が、華やかな横浜の街とのギャップに鮮烈に思い出として残っている
ちなみに御巣鷹山に日航機が墜落した頃 いい話じゃねーか。田舎育ちの自分が初めて横浜駅行った時は、あまりの人の多さに驚愕したわ。 >>84ありがとな(*・ω・)やっぱり貧乏人を馬鹿にしてる奴は心ない滓が居るのは昔から居る💢( ・д・)っ🍺 学歴なくても大谷や藤井聡太が勝ち組ww大学でても凡人は凡人みたいな(*・ω・)っ💩 てか、大学に進学できるのは親が金持ちなんだよカス💢(´・ω・`)wwww この国は異常に教育費が高いんだよクソが💢(´・ω・`)っ💩 金がなければウダウダ言わないでまず働く実行力が大事らしいよw
そしたら奨学金に授業料免除の成績で、目先の生活の充実より良い所に就職の方が賢明だってさ アメリカなら高校まで無償。大学はクソ高なわけだが
貧乏人には高校まで無償はいいか 貧乏は遺伝しない
知能と親の生活スタイルが遺伝しやすいだけ 貧乏だったおかげで、あまり贅沢することを知らない。それなりに収入が増えた今、どんどん金が貯まってく。 金持ちの方が元貧乏人より遥かに贅沢をしない。だから元貧乏人よりも沢山金が溜まる。 金持ちの方が付き合う人間も金持ちが多いので、金になる情報が入りやすい。これ重要。 金持ちは金の増やし方をよく知ってる。貧乏人は節約することばっかり考える。 家にお客さんが来る日は
家の前の用水路(井出)にはスイカとビールが冷やしてあった 現代における錬金術みたいなものは実際にある
ただし元手がいるので貧乏人にはそんな話
回ってこない それがj資本主義というものだ
これからは共産主義しかない
万国の労働者よ、団結せよ! この地球上にある共産主義、社会主義国家で
国民が幸せな国があるかよ。あったら教えてくれ。 「懐かしい事を言う」じゃ無いけど、俺らの子供の頃は職員室で煙草は当たり前、雨に当たるな放射(性物質)脳が混じってるとか、排ガスや煤煙で空気は相当悪く、車のブレーキは全車アスベスト(!) で大分吸ってたと思うんだが、身体は何とも無く100まで生きる心配する程。
今は何でも綺麗すぎるのがねw どんな主義の国だって民主主義でコントロールしないと不幸になる
共産主義がダメというより独裁政治がダメなんだ
ソ連が崩壊してロシアになり、共産国家ではなくなった
それでも独裁体質は変わらない そりゃー稼ぎが増えることないから
節約するしかないわなあ
貧乏人は稼ぐのも節約も下手な人多い 日本にいる共産主義は何かの分野で優れた人や
頭のいい人が結構多いんじゃないかな 考えてみれば、貨幣も所詮は紙切れ(今なら電子情報)
それに価値があるという幻想に皆が踊らされることで成り立っている
人はそれのために人生の時間を使い、労力を使い、屈辱に耐える
しかし.... もし皆がその幻想に気づけば、崩壊する
金に苦しめられた日々は消える
君もどうだろう、アナーキー・イン・ジャパン ま、若い頃は貧乏に耐えながら色んなことを妄想したものだ。
今は決して金持ちになったわけではないが、日々それほどお金のことを
意識しないで生活できるようになった。
普通に日々過ごせる、これが尊い。 子供のころ貧乏だったから、大人になって使えるお金は増えてく一方だったし、仮にリストラとかされてもまた元に戻るだけだと思ってる。でも、今の子供は逆だもんな。子供の頃にジジババからいっぱいお金もらってチヤホヤされてるけど、彼らが大人になるころにはいい収入の仕事につけるのなんて少数派だろ。どうなんのかな。 フードバンクとかで貧困がニュースになってるけど、何だか結構いい生活してんじゃんと思ってしまう。 必要なものや必要な出費があれば、ためらわずにじゃ明日おろしてこいと普通に言える今が幸せ。 >>137
今のお金ない子供に食べさせてあげられない生活厳しいって人の言ってる貧乏と
うちらが子供の頃の貧乏って同じ言葉でも全然別物な気がする
そこそこきれいな服着てスマホも持っててたぶん一通り身の回りの物はそれなりにあって
なぜか食費を削るみたいな感じ 節約するというと第一に食費があがるけど食費を多少削っても大した金額にならないんだよな。
どうしてかって考えたんだけど、人間も生物だから生命を維持する食費を抑えるということが大きく感じるんだと思う。
食費10円20円削ることに四苦八苦して他がザルになってることが多い そうそう
今スマホはインフラみたいなもんだから外すことはできないんだろうね
俺が子供の頃は家に電話も無かったが(隣の家の電話借りてた)よく社会的に成り立ってたと思う、いや成り立ってなかったのか
思い出せもしないが学校の連絡網とかどうしてたんだろうか 電話の加入権とか買ったの思い出す
考えてみれば今でもあるはずだが、もう固定電話は使わないな 服も袖口が擦り切れるまで着てたよ
ズックもボロボロになってた
でも給食費はちゃんと払ってたし家での食事もしっかり食べてた
ただ土曜の半ドンの時には大きな鍋いっぱい皮つきでゆでたジャガイモがお昼ご飯率高くて
マーガリンや砂糖つけて食べてたけど食べ飽きて今でもジャガイモは好きじゃない
マックの細いフライドポテトなら好きだけどモスタイプは苦手 >>142
うちは今も固定電話あるよ
社会人になって7万円超の加入権買って自分の部屋に電話引けた時は嬉しかったな
結婚してそれぞれが加入権持ってて1つは休止扱いにしてたけど価値もなくなってしまった 知人の大金持ち(吝嗇家)がよく言っていたけど、食べ物と着るものと住むところはいくらケチっても誰にも迷惑は掛からないから堂々として構わない。そうだ。 ジュースの素
あれを水で溶かさないでそのまま舐めると
めっちゃ美味かったけど、ベロが緑色になってた 今の貧乏とあの頃の貧乏は質が違う
身を削ってのボランティアは辞めました 俺はどうもボランティアと言うものに対しては、かねがね懐疑的で偽善だと思ってる。すまん ボランティアは家に余裕がある金持ちの道楽だからな
自分が生きるのに精一杯の貧乏人の糞ガキには関係ない
あしたのジョーなら
少年院でボランティアするのはお嬢様の白木葉子
お前らはほどこしを受けるジョーや力石 生まれも育ちも悪い品性下劣な輩は、未知のスレ住人に対してお前ら呼ばわりをする。 >>150
育ちの悪い貧乏人の糞ガキ生まれのスレなんやから
しゃーないやろ >>151
貧乏人の糞ガキ生まれでも、今現在の糞野郎のスレではない。 >>152
σ(゚∀゚ )オレ
という下品な自称を用いてるくせに
お前らというのを拒否する
面倒くさいやつやな
こういうジジイにはなりたくないもんだ 「不幸である事で『特別』であろうとし、不幸という一点において人の上に立とうとする」
「あなたが変われないのは『変わらない』と決心しているから」
今さらアドラー本を読んでるけど、アドラーの言葉は貧乏人には手厳しいが本質を突いていると思う。
「貧乏だから」という原因論で生きるより、「今より良い暮らし」という目的論で生きた人が結婚や家や資産形成に成果が有ったのではないかと思う。
貧乏だったから言葉が悪いのではなく、貧乏を原因として言葉使いを変えないと自分で決めてるだけ。 そんなんあるんで次スレ立てといたわ
たまたま遭遇した可能性あるて 含み損からは逃げられないだろ
思うのはその写真わかります。 倒し方はやく教えてくれただけで個人情報持ってないと思うんだよね。
アベノミクス成果なし。
上がってる アマチュア無線があるし
しかし
なんで弁護士になれば経緯晒されるね >>149
力石に「生きるのに精一杯の貧乏人の糞ガキ」のイメージは無かったなあ あしたのジョーとは
お爺さまからもらったお小遣いで
下層階級の男たちを必死に戦わせて
興奮する上流階級の白木葉子お嬢さまの
異常性癖のお話 昔の貧乏人は痩せているイメージだけど
今は炭水化物が入手しやすくて太っている
糖質過多
「おにぎり食べたい」といって餓死した人もいた
ああなる前に万引きでもするしかない
海外では緊急避難で無罪の判決もあるが日本はどうかな
米国では軽犯罪はもう逮捕すらしないんだっけ 会社の人は裕福で太ってたよ
回転寿司一緒に行ったら60皿くらい食べてた。
一緒にファミリーレストラン行った時は三人前を一人で食べていた。
そういう生活を10年くらいしたあと、腎臓がおかしくなり、人工透析になった。 苦手なこと、嫌なことは極力しない。面倒なこと、難しいことからは逃げる。基本的に無精で家の中も身なりも汚い。そう言う奴に限って食べる事には異常に執着があって見苦しいまでに太っている。 ナマポYouTuberしろずみ&小山みたいな( ・ω・) 貧乏性治らないわー
広告宣伝は人々に金を出させようとするもの
という観念で疑いを持つのは悪いことではないけども ウチは10年以上前から回覧板は置き配方式になってるわ
その方が楽でいいと思うんだけどね 置き配の意味が違う。普通はバッグに入れてドアに掛けたり、戸の隙間に挟むもの。地べたに置くことを置配とは言わない。 回覧板は相手の郵便受けに入らないし床置き(壁に立て掛け)にしてるけどな
そんなレベルで嫌がるやつがいるなんて考えもしなかった… 玄関ドアに立てかけるのはよくある事ではないのか?
軒先があるし大抵地面より一段高くなってるだろ 立てかけるのと地べたに置くのとでは違う
このニュアンスの違いが分からないようではダメだ 平置きにされたと言いたいのかね
立て掛けても地べたに置いてあると思うけど 置かれている状況で回覧板を持って来た者の気配り、気遣い、自分たちを見る目がが判るんだよ。そして持って来た者の教養とか性格までな。 致した後に、ティッシュを使った女性の拭き方で相手の男の素性が判る…という女性の話を思い出した。
回覧板1枚で人を計られるなんて、世知辛い世の中になったもんだな。 画家の父親のモデル(芸術的ヌード)になってただけじゃないか
ドラえもんのしずかちゃん入浴シーンで抜くようなもの 玄関扉横にクリア型の小さめの衣装ケース置いてます
そこに回覧板と通販の郵便ポスト投函指定の物は入れてもらってます
友達らが魔法瓶型の水筒ばかりの時、自分は数年前の放送されて終わったアニメのキャラクターのプラボトルの水筒をもっていってました
中学生の時だったので恥ずかしくてタオルを胴体に巻いてかくしてました 藁人形はあったが、五寸釘ではなく、細い釘しかなかった 画鋲と言えばレオパレスの壁厚の都市伝説を連想する。 >>206
俺の水筒は仮面ライダー1号とイカデビルが戦ってる絵が描いてあった
小学校高学年頃から周りはプロ野球団やJPSとかのシャレたデザインのやつが増えていった
中学の頃はバカにされたんだけど不思議な事に高校でも続けてたら「それカッケェな」って言われるようになった 水筒の中身なんて水道水以外なかったな
遠足前に「水筒にジュース入れて良いですか?」とか質問してるやつ、何言ってんだとか思ってた
象印でもタイガーでもないプラスチック臭い水筒だったな 遠足ってのも楽しみではあったけど、貧乏が身に染みる行事だったなあ。
弁当の中身とか、友達は新品のリュック、服や靴買ってもらえてたり。
高校の修学旅行は辛うじて旅費は積立てられてたけど、旅行用のバッグも小遣いも無いから仮病で不参加。
キャンセル料?を引いた金が戻ってきたけど、母親がそこから少し小遣いをくれたっけ。 確かに、家庭の状態が垣間見えてしまうイベントは辛かった。
それでもたとえば中学とかは普段は服が制服だったり昼が給食だったりしてある程度
隠されるのは良かったのかもしれんな。
まあ、給食費の支払いという我が家にとっては一大イベントが月一であったのだが。 今それなりの歳なので中学は3年間弁当だった。
教科書も最後の有償世代。住宅ローンは4.7%の
高金利。車が欲しくてもロクな中古車もなかった。
なにかにつけて損な世代。 弁当は高校からだったな 田舎だけど小中は給食でござった 脱脂粉乳・・・いやなんでもない 田舎だったから中学は弁当だったよ
小学校の給食の牛乳は瓶だった時代
店で売ってる牛乳よりも薄く感じた 幼稚園の頃はテトラパックだった
小学校になってびん牛乳 ケイリン ウィチケット
今なら登録で1,000ポイント貰えます
また、下の番号入力で10,250円貰えるくじが引けますー
53QNM25I
お早めにどうぞ。 貧乏だったからナイフとフォークの使い方を知らなかった。子供の頃はそれでも問題なかったが、会社員になり、謝恩会の食事でナイフとフォークが出てきて焦った。食べ方がわからなかった。見よう見まねでなんとかごまかした。 生まれて初めてナイフフォークを使ったのは都下の喫茶店。鶏ももをトマトで煮たような安っぽいものだったが田舎者の俺は結構緊張して殆ど食べきれずに終えた。 >>225
平成初期入社だが、会社の恥にならないように、
入社研修に洋食マナーのカリキュラムがあった 以前も書いたけど、中学卒業直前に3年生全員で市内のホテル(昭和天皇もお泊まりになった格式あるホテル)にテーブルマナー講習で洋食食べに行った。出てきたものはたいしたことない(メインはナイフとフォークで骨をとる練習のため魚で肉はなし)が、ここで皆の書き込みを見るたび、先生方はいい経験をさせてくれたと感謝する。 高校卒業時にテーブルマナー講習会とデパートから人が来て化粧の仕方教えるのあったな。
希望者だけだったから必然的に就職組の連中 小5の林間学校の最初の昼食がナイフとフォークで食べる授業みたいな感じだった
まあうまく使えるやつなんてひと握りだった
フォークの背にライス乗せる問題やフォークとスプーンでパスタ巻く問題の頃から
その手の作法は少し引いた目で見るようになった そのマナー講習だかカリキュラムだかでは
ライスをフォークでどうやって食べろって教えたのかは気になる 手慣れた所作でフォークの背にナイフでこてこてとライスを盛り付けて食べている様子は子供心にも卑しく下品な感じがした。 そもそもご飯を食べるようにできていないのが悪い
したがってそんな物を使って無理する必要もない 洋食屋でフォークの背にご飯を乗っけて食べたことは一度もないな 小さい頃ごはんはフォークの背に乗せて食べると教えてもらった
あれどこのテーブルマナーなんかね 入社したての頃、昼飯連れてって貰った時上司が皿盛りのライスに塩振りかけて食ってる意味がわかんなかった
少しのおかずで白飯いっぱい食う食生活で育った身としては、ライスに味が付くとそこで完結してしまい、ライスばっか無くなっていくやんかって思った ただの味が濃いのが好きな人?
しかしライスに塩振る人なんて初めて聞いたわ 昭和の頃は気取った店でライスが皿に盛られてくると、当たり前のように食卓塩を振っていた。俺はやらないが。 フォークの背にライスはイギリス式でフォークの腹にライスはフランス式だとか、皿盛りのライスを初めて出した洋食屋の主人が思いつきで客に教えたとか
イギリスではフォークを裏返してはいけないと聞いた留学生が独自に解釈して日本で広めたとか、そもそもイギリス人はライスを食べないからマナーすらないとか
ちょっと調べたらザクザク諸説が出てくるマナーってどうなんだろね?w 塩おにぎりはあるし、ごましおフリカケもあるから
ご飯に塩を振りかけるのに違和感はない でもおにぎりだから塩っけあるのがうまいと思うのよ
茶碗ご飯にふりかけしないからどうもなじまない ご飯に塩は合わないわけはないけど
おかずと一緒に食べる白ご飯に塩は不要かな そういや高校の時の弁当がおにぎりだけって日がよくあったな
具は鯖節と梅干
友達に「おかずはないの?」って聞かれるのが嫌だったな ご飯の上に目玉焼きを乗っけて
塩と胡椒をかけて食べるの好き
以前は醤油派だった 子供の頃、弁当にハンバーグ・赤いウインナー入ってるのが羨ましかった。
母とゴチャゴチャ食品売ってる店が並んでる市場的なところで「明日の遠足の弁当なにがいい?」と聞かれて、ねだって赤いウインナーを買って貰った、ものすごく嬉しくて幸せな気持ちだった。
いざ家に帰って見てみたらカビが生えてて食べられなかった。その時の悲しさは忘れれれない。
大人になって赤いウインナーを買って食べたけど、こんなものだったんだなとしか思わなかった。 昔は白ゴハンに醤油をかけて食べるのが好きだったが、お腹に虫が湧くからって禁止されてたな、そんな訳ないのに 3色のふりかけあったよね
ねだって買ってもらったけどごま塩だけ残った ファミコンが買ってもらえなかったので、勝手にうちは貧乏なんだと思ってたけど、良く考えたらその程度厳しい家は当時普通にあった そりゃご飯に塩気があった方が美味しい場合もあるでしょ
代表的なのは握り寿司だが
少し前に三重で天むすをいただいてすごく美味しかったけど、あれもご飯には
塩がしてあったな
塩を振って食べるなら、美味しいと言われる天然塩とか試してみたいね
と言いつつアジシオも否定はできないw 家貧関係無いけど
店でライスに長い髪の毛が乗ってたので塩を多めにふりかけてから店員を呼び取り替えて貰い
新たに出てきたライスの表面数粒を口に入れたら見事に塩味がしたって事があった そういうときは新しいの用意させてから交換するんやで >>252
ファミコン買ってもらえなかったなー。大学行って初めての一人暮らしの時に最初に買ったのが、中古のファミコン。やりたくてできなかったゲームやりまくったわ。 貧乏だったけど母親が綺麗好きで洗濯は良くしてくれた。だから、白いものに当ててある「つぎ」が良く目立って、着替えて外に出たら泥をつけて「つぎ」が判りにくくなるように誤魔化してた。 ウチは貧乏じゃなかったけど
貧乏な幼馴染の女の子がなんか臭うので
ウチでお風呂に入ればいいよって言ってあげたら
その貧困の元凶のオヤジが酔っぱらって怒鳴り込んで来たことがあった
お前が酒をちょっと控えたら娘を銭湯に行かせてやれるだろ
まぁこういうことが貧乏なんだな
子供心にそう思った >>258
うちの酒飲みクソ親父もそうだけどそういう人ってプライドだけはやたら高いんだよね
たぶん馬鹿にされたとか施しを受けたって事に対して腹を立ててるんだろうけど
実際馬鹿にされて施し受ける立場で子供に不自由させてる自分を顧みろって言いたい
その幼馴染の子が幸せになってるといいな なんで昭和のオヤジは酒が好きなくせに酒に弱くて酒癖が悪かったんだろうか。といつも思ってた。 なにもわかっていない子供の目での話だが
貧乏な家の親は、絶え間なくタバコ吸って、パチンコ行ってた。
金持ちの家は親は、きれいな服を着ていて、タバコはほとんど吸わず、パチンコは行っている感じが無かった。
子供心にタバコとパチンコと貧乏の因果関係は変な風につながり今でも呪われています。
成人しても貧乏怖いのでタバコとパチンコには手は出していない。服はきれいなもの着るようにしています。
擦り切れたジーパンは馴染めません。 中学の時、アルミの弁当箱を開けたら中身が一面、具の入ってない焼きそばだった時の悲しい気持ちが分かるか?
しかも冬だったから、箸で持ち上げると弁当箱の形のまま全体が持ち上がるんだぜ 幼稚園は弁当だった。アルマイトの弁当箱にご飯はあった。
おかずの入れに筋子がみっちり入っている紅白弁当だった
先生からおいしそうねぇと言われたときの絶望感
おふくろに泣きながら抗議したのを覚えてる 金持ちの友達の家に行ったらギザギザしたガラスの灰皿と置き時計くらいデカいライターがあった
当時まだ100円ライターも普及する前でうちの親父はマッチでタバコに火を付けてた 子供部屋に洗面台があったのは凄いと思った
でも真面目な子で甘やかされて育ったわけでもなさそうだった
筋子は大好物だけど幼稚園児の弁当に
ナマ物はさすがに >>264とちょっと似てるけど、アルマイトの弁当箱に白ご飯詰めて上に目玉焼きを乗っけて持たせた母親
半熟の目玉焼きは大好物だけど今時のパッキンのきいた密閉度の高い弁当箱じゃないから
弁当包んだ風呂敷に卵の黄身がべっとり漏れててとんでもない事になってた幼稚園生の自分
あの時のどうしていいのかわからない悲しい気持ちは今でも強烈に覚えてる >>263
炒めてある焼きそばは麺に油が回ってるからまだいいんだ。
うどんとかだと気温に関係なく全体が持ち上がるw やはり麺類の弁当は難しい。
あと焼きそばでもインスタントでフライパンの中で茹でるのがあるじゃん? あれもくっつきやすい。
ちなみに俺はあのジャンキーな味が好きw べつに貧乏じゃなく母親が無精なだけだろw
筋子いっぱい弁当に詰めるとか金持ちじゃん いやいや
鮭が専門の貧乏漁師の家かも分からんで
前に伊勢海老の貧乏漁師の家の子がいたじゃん
一生分の伊勢海老を食ったって 皆それぞれ良いかあちゃん持ったな
昔は筋子安かったの でもまあ、こうやって笑い話に出来るのは良い事だ
今は人並みかそれ以上の暮らしが出来てるって事だし >>268
個人的には、粉末ソース>液体ソース
貧乏家庭が食べる物の中でも、美味しさはかなり上位だった 同級生に貧乏ではないだろうが、配慮のない母親がいて、そいつの弁当の蓋を開けるといつも一面にケチャップだけがかかってた。クラスでも評判になり、あるときそいつが母親に文句を言ったら翌日の弁当には半分がマヨネーズになっていた。 いやいや、
売り物にならない伊勢海老とか言っていたよ
食べるのは 三陸のアワビ漁を営む漁師のお家は昭和の時代から
これは中国や香港のお金持ちが食べるもので
ワシらが食するもんじゃないんよ。って言われて育ったっていう。 果物や野菜なんかもちょっと傷が付いてたり形が悪いと売れない、というか消費者が
買わないじゃん?
実家の場所は農村(ただし実家は非農家)だったが、そういう市場に出せないやつを
農家の人からいただいたりして、だいぶ助かってた。 出荷できない奴を近所に配ったりすんのは実は小規模農家や農家が自家用分として
作付けした収穫物のおすそ分けみたいよ。
ある程度の規模の農家になるとちょっとダメだと判定しちゃうともうその場で斬々って鎌や包丁で
土に返しちゃうのよ。オレらがえ~もったいな~い!とか、半分に切って家の先にテーブル出して無人販売でも・・・
とかいうとそういう選別すんのもそんな傷物を自分ちの納屋まで持って帰るのもめんどくせえわ。って言われた。
欲しけりゃそこに積んであるやつから持ってけ。いうて出荷箱に詰める前のキャベツの山から取ってくれた。
でも本音をいうと、くれてやる分にはなんとも思わんけど、当たり前のようにもらってってええかね。って取りに来る
近所の遠縁のババアとかにはそれはもう数が決まとるであかんよ。って蹴ったりするてゆってたw 人間、タダって言われると使わなくても食べなくても際限なく集りに来る。 >>282
そういう奴は貧乏でなく心が貧しい奴
地方の宣伝で東京とかで名産品とか配ると貰うとまた並び直す
恥ずかしくないのかね
心まで貧しくはなりたくないものだね いやし・い【卑しい/×賤しい】 の解説
- 身分・社会的地位が低い。「—・ い身」
- 品位に欠けている。 下品だ。「—・ い言葉遣い」「根性が—・い」
- 貧しい。 みすぼらしい。「 服装が—・い」
- 飲食物や金銭に対して貪欲である。 さもしい。「 口が—・い」「金に—・い」
- つたない。 とるに足りない。
だいぶ自分に当てはまるわw 昔は網戸なんて買えないから普通に窓を開けててよく蚊やハエが家に入ってきてたな。
今は網戸あるが僅かな隙間からカメムシが入ってくる。
虫嫌いなのにずっと虫と共に生活してる嫌な人生だよ 小学校でメンコが流行った事があった
強くもないし買うお金もないから傍観してたけど、どっかの親からクレームがあったのかある日担任からメンコは段ボールで作った自作のものしか認めないという達示が出たな
自分もそこで初めて参加したが、自作段ボールメンコでは勝って集めても満足度は低くすぐに誰もやらなくなってしまった >>281
テレビ番組で地方にロケに行って出荷できない規格外品や廃棄する食材をタダでもらって料理する番組あるけど嫌いだ
タダでもらえることを前提に番組構成するなと言いたい
それと、最近はあまり見ないけどフードファイト番組も嫌い
無駄に大食いするのは食べ物を粗末にしているのとほぼ同義と思う おらのとこはスケッチと呼んでいたな、小学2年か3年のころやった覚えある
駄菓子屋にはずいぶんお布施したよ >>293
>駄菓子屋にはずいぶんお布施したよ
お坊ちゃまかよ >>292
食品ロス撲滅派のひとですか
ロスが出た方が食品製造業・経済にとってはプラスなんですが 一日10円のお小遣いは駄菓子屋で消費してた。その程度だわ 考えてみれば駄菓子屋ってほとんどボランティアなんじゃないかな?
とても儲かるとは思えない >>296
小遣いなしで駄菓子屋なんてあこがれの世界だった俺に謝れ
大人になって子供の頃食べた駄菓子を懐かしいと話題にされても何の思い出も思い入れもないので「そうなの」としか言えない 駄菓子屋でせいぜい10円か20円しか使えなかったガキの頃、近所の洋裁学校を経営してる家の子が毎日銀ピカの50円玉で買い食いしてるのが恨めしかった。 >>295
食品ロス撲滅もなにも関係無い
逆にタダで廃棄品もらう番組は嫌いだと最初に書いたけど? >無駄に大食いするのは食べ物を粗末にしているのとほぼ同義
大食いして消費してくれた方がいいだろってはなし 賞味期限までに売れないと廃棄するしかない
もったいない話だよ
半額でも売れればまだいい >>298
空き瓶集めしなかったのか?
おつかいに行っておつり駄賃でもらうとか 廃棄が減ればその分消費が減るだろ
某大学の経済学部教授が恵方巻大量廃棄を大変な経済損失だと発言して笑われてたっけw
結局、最終消費者が買い物客か小売店かということ。 「経済を回せ」
この言葉は好きじゃない
国が公共事業で国民に仕事を与えるのはまだ分かる
でも無駄な食品廃棄を繰り返せば原材料の値段も上がる
貧乏な人達に行き渡るのだろうか? >>301
無駄な大食いは逆に食べ物に対する感謝が感じられないんだよね
出来ないこととわかっていても、国内の貧困層や飢餓に苦しむ国に回してやれやと思ってしまう 小売店やコンビニが損するのは別に気にならない。せめて豚の餌にしたり肥やしにして活用すれば良いよ 無駄な食品廃棄を繰り返せば原材料の値段も上がる
はい間違い >>305
経済を回すって浪費家の言い訳だと思ってた >>292
なんか最近Twitterで見たなそんな話
起業家「廃棄食材を使ったレストラン思いついた!」
コンサル「食材手配はどうしますか?」
起「生産者から廃棄食材を可能な限り安く提供してもらいます」
コ「生産者は廃棄食材は廃棄しますよ?」
起「廃棄するならただで回して貰えないのですか?」
コ「金にならない作業をやれと?」
半分タレントパワーで成立してるテレビの世界の出来事を本気にするアホはいつの世にもおるんやな、と >>308
ロジックを書かずに否定しても説得力がない >>310
>可能な限り安く提供して
交渉次第じゃないかな
買い取り価格にもよる
いわゆるアウトレット食材 >>310
登場する一般市民の「いきなり押しかけてこられて本当は困るんだけど、テレビに映るしタレント来てるから、今回だけ特別に...」という表情が読み取れることが多いんだよね。市井の民の善意を番組の圧で搾取するなと言いたい。 >>311
君みたいな消費者が多いから小売業・大手食品メーカーはやりやすいんだよ
先にも触れたように最終消費者が買い物客かスーパーかってとこまでは理解できたよね
ここで消費期限切れ間近・切れを廃棄せずに買い物客が買うとするとメーカーが納品する数がそれだけ減ることになる。
食品を製造するには原材料費・固定費(人件費など)・製造ラインとその維持費(減価償却になる部分等)が必要になる。
お馬鹿さんは食品価格イコール原材料費と思ってるので消費が減ってもメーカーは困らないし原材料価格が上がれば小売価格が上がってもしょうがないと受け入れる。実は原材料費なんて僅か更にその一部の原材料が多少上がっても価格影響は1円にもならないことが多い。
多少話が逸れた、メーカーとしては製造数が減っても固定費などは変わらず、それに依って経営が圧迫されるので最終的には商品単価に転嫁せざるをえなくなる。 >>314
廃棄しようと消費しようとメーカーの生産量は変わらんだろ
メーカー→小売→消費者が、
メーカー→小売→廃棄に変わるだけ
メーカーが小売に卸す商品量は変わらん
廃棄すると小売の利益率は下がるから、小売が価格に転嫁する、なら分かるが 市場論理と 自然保護や食料倫理みたいなものとは相いれない部分もあるんだよ。
豊作貧乏とかいい例じゃん。
当たり年で生り過ぎちゃった作物をトラクターdで粉砕して土に戻す。余った牛乳を畑に流す。というのを
よく包装の段ボール代にもならない。とか輸送のガソリン代にもならない。とかいう言い方をするけど
そんな直接的なことじゃないんだよ。
無償で市場に放出するいうことは、その放出した分だけ本来あるべき有償で出荷した商品の購入が削がれてしまう。
割引も同じこと。割引が常態化してしまえば消費者の「正価購入する」というマインドを冷かしてしまう。
で、状況によっては「消費者にただでくれてやるくらいなら捨てた方がマシだ!」みたいなことになる。
そこには食品ロスの削減とか環境保護とかいう概念は存在しないわけだけれど。 出荷の段ボール代にもならないってマジなはなしだから
内情知ってるから笑えない 廃棄するならただで配ればいいのにって言う人がいるけど、じゃあ失業中ならタダで働けってのと同義。物を売ってるのか労働力を売ってるのかの違いだけ。 廃棄するのも労力と費用が掛かる。だからすべて持っていくならタダでやるよ、という論理は無理か? 売れなければ生産量を減らして価格を下げないのか?
それとも売れなければ生産量を減らさずに価格を下げるのか?
ケースバイケースではないのかな スレチだが俺が家庭もって子がいたら、俺の子供時代以下の貧乏を子に味合わせただろうと思う
50こえてるけど月給で22万を超えたことがない
今の給与は月手取り17万 スーパーでバイトしてて、夕方割引シールを貼りに売り場出たら
おばちゃん達が地獄の餓鬼の如く群がって来てシール貼ったやつを奪って行く
なんならカゴの中に確保してた商品を出してキレ気味にシール貼れと迫ってくる
俺も貧しい家だったから気持ちはわかるけど、なんか人の汚い部分見えて嫌な時間だった 売場に陳列してある商品以外にはシールの貼付けはいたしません。
っていう宣言してる店がいまはほとんどだよ。 夕方買い物いったときJKバイトさんが品定め中の俺と陳列棚の間にきて
シール貼ってくれたことがある。買うしかなかったわ 店員さんがシールを貼り終えるまで、その後ろで行ったり来たりしてる若いママさんが微笑ましかった。 お菓子やパンが値上がりしたり、
値段同じで小さくなったり量が減ってたりするのに
かなーり腹を立てるおれって、
やっぱり貧乏だったことの影響があるのかな
いや、それにしたって、「こっそり小さく」は
誰でも腹の立つことのはずだ、と思いたがっている 世の中が値上がりしてる以上腹立てても仕方がなくねえか?
そういう論理だと
正式文書みたいに
諸般の事情を鑑み事情を含み置きいただきまして
何卒よろしくお願い申し上げます。
ってひれ伏さないと許せない。みたいなことになってくるで。 原材料の価格が上がってるから多少の妥協は必要かと
今はカカオ高騰してるから突然チョコレートが値上げするかもよ >>338
値上げすると高い高いって大騒ぎするからじゃね
ちょっと量減らすとかメーカーも苦心してると思うよ カントリーマアム食うたびに小さくなったなあと思うけど腹立つまでは無いかな
あれだけロシアだウクライナだ正規雇用だ働き方改革だ連日のように言われたら
ヤマザキの薄皮クリームパン5個入が4個入になるくらい想定の範囲内な気がする
そういや狂牛病が話題になった時にあれだけニュースで騒いでんのに
吉野家で牛丼が無いって暴れて逮捕された爺さんがいたのを思い出した 半田屋って定食屋があるんだけどさ
安く仕入れた材料使ってんのよ
狂牛病騒ぎの頃スーパーなんかでは風評被害で牛肉が9割引とかで売られてたんだが、この半田屋「牛肉価格高騰につき牛丼の提供を一時休止します」と張り紙出してた
それまでどんな牛肉使ってたのか不安になったわ >安く仕入れた材料使ってんのよ
これで惑わされてる。本当は高級国産牛を
使ってた、という事ならば話は通じる。
んだが・・・。 狂牛病のころに平時の1割にまで牛肉が値崩れしたとかいう記憶ねえけどなぁ
つうか流通が許可された範囲の牛肉っていうのは逆に高騰してたんじゃないの? とはいえ狂牛病問題の時に牛肉が希少だからって
高い金払ってでも牛肉食いてぇって思うかなぁ
牛肉の話でユッケを思い出したわ
就職して先輩に初めて焼肉に連れてってかれた時
真っ赤な生肉や生レバー食ってるのが衝撃だった
牛肉はそんなに火を通さなくて良いって言われてた時代でも
さすがに生で食うのは抵抗があって驚いた >>349
地域性じゃない?
保健所的にどんなにもうそんな時代じゃないんですよ。生で食ったらあきまへん!って
いったところでうちらは昔からこうやってウマウマいうて食うてたんやで!って言い張る人たちも
少なからず存在してそういう人たちの中から選ばれた人たちが大当たりを引いてしまうわけで。 豚の挽肉はときどき食べたよ。
牛肉は中学生の時まで食べたことない。
鶏肉はなぜかアニキが完全NGだったのでそれのアオリを食らって
ウチでは出なかった。 貧乏過ぎて育つ頃に肉なんか食べなかったので体が受け付けなくなったが、成人してから生まれた初めて食べたステーキの美味さに感動して静かに泣いた。 貧乏で肉ほとんど食べてなかった人って学校給食では肉は出なかったの?
ひょっとして給食自体なかったとか? むかし肉は高かったけど魚安かったな
クジラの大和煮の大きい缶詰が安くて時々食べた、それが唯一肉っぽいものだった・ クジラの大和煮は今の桃缶くらいの大きさのが売っててよく食べてた
生姜が効いた汁がうまくて、ご飯にかけて食べてたな >>355
肉と一言で言えば関西では牛肉のことだけど、給食で牛肉は出なかったって解釈すればまだわかる
流石に豚肉や鶏肉や鯨肉はでてたろうから 給食の肉なんて脂身ばかりの豚とか臭い鯨肉くらいだったから、絶対に食べなかった、というかオエッとなって食べられなかった。 ホリエモンも子供の頃貧しくて肉食えなかったっていってたな
家庭でってはなしだろ 魚だって昔と同じようにイワシとアジとサバだけ食ってりゃそんなに高くないんだよ
むかしはマグロだのタイだのなんて普通のご家庭じゃ食べなかったし食べられなかった。
そういう意味ではむかしは庶民のネタだったのに今は高級ネタになっちまったのはイカ。
今のイカは高くてうかつには買えねえ・・・ クジラは目ん玉飛び出そう
イワシもちょっと前までグラムじゃ鯛より高いっていわれてた
サンマも鯖も痩せて高くなったな
養殖できるものは比較的安い アジフライが250円じゃなきゃやってらんない。とか3年ほど前騒いでたが
結局150円程度に収まった。
玉子も300円超に飛び抜けたけど結局170円程度に収まった
結論。やたら高くなったときは買わない。 ウナギ、昔は貧乏で食えなかったが今は貧乏じゃなくても高すぎてなかなか食えない。
ただの贅沢品だよアレは 中国産なら1500円くらいで買えるじゃん。
酢飯と違ってうな重のごはんはふつうの白メシだから
山椒の粉だけ買ってくりゃうな重とまではいかなくともうな丼くらいなら
庶民でも食べれるでしょ。
松屋だか吉野家だかで食べるうな丼よりははるかに豪勢なうな丼食べられるっしょ。 >>368
イヤ、山手線から30分くらいの私鉄の小駅の街だけど。
とくに足立区の激安系投売りスーパーとかでもないw >>369
まじかよ
最近は以前と同じぐらいに落ち着いて来たけど卵は10個入り258円~298円ぐらいが相場だ いやいや、
それは、適当にどこでもいいやで買うからw
オレはすでに半年前から200円超の価格で玉子は買ってない。
たぶん業スーとかでもとくに日替わり特価でもなくほぼそのくらいの価格だと思う。 魚は堤防で釣ってくるもの。
餌は磯貝やカニ。
たくさん釣れたベラとか開いて干して於けば、楽勝で四、五日は持った。 そういうのも地方限定になっちゃった話しかもよ。
首都圏じゃここで釣りしてもいいよってなると鈴生りになるほど素人な釣り人が集まっちゃうので
閉鎖しちゃうか釣り禁止にしちゃう堤防が多いよ。 >>367
盲点も何も注意しなきゃ国産なんて逆に買えないぞ ウチは焼肉と言えば、薄切りやこま切れがタレ漬けになってた「丸大焼肉」だったわ
厚みのある焼肉を初めて食べたのは中二の時、親戚の家に泊まりに行って夕食に出された
今日スーパーに行って見知らぬ母子が「今日は焼肉にしようか」って言って、豚コマをカゴに入れたのを見て思い出した うちはマトンロールをフライパンで焼いて焼肉のタレで炒めたのが焼き肉だったな
玉ねぎマシマシで
食卓にフライパンがドンと置かれてみんなでつついて食べてた 道民だが焼肉=ジンギスカンだった
筒肉はおんなじだがジンタレはベルだったな
牛肉は輸入自由化で初めて食べたと思う ウチもこま切れとキャベツ玉ねぎを焼肉のタレで炒めてフライパンでドンだった
とんねるずや田代まさしがテレビで「たんしおはうまい」って言ってるの聞いて
どんなに美味しいんだろうと思ってたらバイト先の店長が焼肉ご馳走してくれて
初めて目の前の鉄板で焼くとかレモン汁つけて食べるとか色々知った学生の頃 上でユッケの話が出てたけど俺も初めて見た時は「生肉じゃないッスか!」って
ビックリしてたら離れた席の相撲取りが丼飯にユッケ乗せてかき込んでるの見て
俺も真似してみたらめっちゃ美味しくて以来気に入って毎回頼むようになった
例の食中毒事件で生食を躊躇う時期はあったものの今でも頼んで贅沢を感じてる
同僚は未だ復活しないレバ刺しを心待ちにしながら馬刺しの店に行ってる それ言ったら鶏肉だってクセがある。俺はあの世間様が美味いという鳥皮と脂が大嫌いだよ。 マトンも鶏皮もあればありがたいかな。
三つ子の魂ではないが、食べられるものは無条件でありがたい。 >>383
ラムロールじゃないとこでわかってくれよw
それに頻繁に食ってはいないからな >>380
うちは海を隔てた県で焼肉のタレ=源タレ 今ってジンギスカンって言ったらデフォはラムなの?
子供の頃、家でまれにジンギスカンのパックのやつが出てくることがあって
あれはマトンだったと思う すごく濃い味と香り付けで臭みを消す感満々で
家族でうまいうまいゆって食べたけど自分は全然好きじゃなく
貧乏だった我が家の思い出の一角を今も占めている
結果ラムも含めて今も好きじゃない
大人になったから付き合いの食事で出てきたら食べるけど 俺もその口で貧乏だったからマトンさえ食えなかったが、社会に出てからはいろいろ経験して、ラムチョップなどは好きな部類だ。 ラムやマトンが子供の頃食卓にでてた家庭って、北海道は当然として東日本?関西では現在でもあまり馴染みかない
スーパーの肉コーナーの片隅に、味付けジンギスカンの袋が少し置かれてる程度 家は鰻や半分豚肉の牛すき焼きはたまに食べてた。
が、キャラクターグッズ、キン消し、スーパーカー消しゴムなんかの流行っているものは
一切買ってもらえなかった。
お菓子は50円まででポッキーとかは遠足のおやつか、親戚の家 そういうのってシツケか?
過剰な贅沢はいらんけど、世間一般並みの(クラスの半数以上が持ってるとか)アイテムは欲しかった お前らさだまさしかよ
貧乏苦労を歌ににしたら親にそんな苦労させてないって怒られたっていうw
団塊に多いよな甘やかされて育ったのに、やたら貧乏で苦労したってはなししたがるジジイ 新NISAシステム⑤毎月1,000円積み立て50年積み立てると利回り30%で230億円に >>404
楽器も高いがレッスンを付けないとうまくならないようで。トータルでえらい出費に。
ちょっとうまくなればなったで楽器もレッスンもレベルアップ(=金up)しないといけないし。
でも自分の子供には頑張って習わせてみましたw いい身分になったものだw
自分もなんちゃってで始めてみたが、大人になってからでは厳しいものがあるな。 いくら余裕があっても子供にバイオリンとかチェロ、バレエ、なんぞを習わせるなんて気が知れんな。プロを目指さなかったら投資が無駄になる。という貧乏根性が抜けない。 隣組のお宅がそろばん塾と習字塾を営んでおられたので
近所付き合い兼ねてそろばん塾は行った 暗算できる級まで進まないと、そろばんは役に立たないな
習字は、デジタル全盛の今だからこそ役に立つ
字が上手い奴が羨ましい
小学校時代に変な癖が染みついて、ちょっとペン字練習したぐらいじゃ全然上達しない 中学生の時、クラスメイト何人かでスキーに行こうという話になったが、自分はお金ん出してくれと親に言える雰囲気の家ではなかったので、行かないと伝えた。そうしたら他のクラスメイトも気を使っていかないということになった。 そういうのってその場のノリで行こう行こうって盛り上がったけど
他の友達もさほど乗り気じゃなかっただけじゃないかな
たぶん本気で行きたかったら1人ぐらい行けなくても行くと思うよ 飯島愛の裏ビデオ見た20の春
宇宙生物みたいなグロマン怖かった >>412
それはあるな
学生の頃飲み会とか全然してこなかったから、社会人になって初めて飲みに行ったとき、目の前にビールが出てきて喉乾いてたから乾杯する前に一人で飲み始めちまった
周りからはよっぽどの酒好きのレッテル貼られたけど単純に物事を知らなすぎなだけ
今はネットがあるからある程度の経験不足は補えるけど、この年になってもまだまだ知らない常識とか多いんだろうな 上司もまだ飲んでないのに先に飲み始めるってのは飲み会経験なくてもちょっとヤバめじゃ
給食だってみんな揃っていただきますしてから食べ始めるだろうw そんなこと常識、教養の問題で経験不足なんて言い訳もいいとこ。 うちの場合だが田舎から出た事のない貧乏な親は教養も常識もない
ほんの些細な事でもきちんとしたおうちの子との格差は感じる 乾杯前に飲んだ事はさすがに無いけど新人の頃
飲み会最中に先輩から課長のグラスに酌をしろって促されて
テーブルの上のビールが三割くらい入った課長のグラスに
ビール瓶を左手で持って「どうぞ」とだけ言って注いで
全部間違えてるわって先輩に怒られた事ならある(課長は笑ってた) >>418
それは先輩が先に教えておくべき社会人のマナーではないのかな
家庭で親が教える事ではないような(教えられるものなの?)
両手で瓶を持ちラベルを上にしろ
残り少なくなった瓶のビールを注ぐのは失礼
目上の人から自分が注いでもらう時は飲み干してから受けろ
自分はこんな感じで先輩に教えられた >>420
先輩曰く、学生時代に飲み会やってりゃ身に付く作法だそうな
学生の頃は生活費とか稼ぐのにバイト掛け持ちしてて
>>414同様サークルの飲み会とか参加した事無かったから
「貧乏人は飲み会マナーでも遅れを取ってんのか」と思ったもんよ 酒の飲み方は学生時分に覚えるものって上司に言われたなあ
今も昔も周りにやたら気を使う会社の飲み会が全然楽しくなくて、無いなら無いで一向に構わない オレいつも運転手でどこ行ってもほとんど出先で呑めない。
相方は酒飲み。昼飯でもビール飲みたい派
呑むのはいつも好きにすれば。いうてる。
付き合い始めたとき空のグラスを放置したとき中身がねえなぁアピールされたわ。
最初のうちはなるたけ注いでやってたけど、もう最近では気が付いたときだけ注いでやる程度で
気にしないようにしてる。 小学生の時、美男子で妹が可愛くて親が金持ちの同級生が居た。
天は二物を与えずって言うが与え過ぎだろ
こっちは家は貧乏で兄弟揃ってブサイク‥なんでだよ >>425
力関係が良くわからん
取引先とか上司でもなく友人だろ?
そしてお前さんはハンドルキーパーで飲めない
手酌で十分だろ、ずいぶんと図太いヤツだね >>420
>それは先輩が先に教えておくべき社会人のマナーではないのかな
その通り
いかに先輩が普段から後輩を飲みに連れて行っているか否かが問われる 芸人の世界もそうらしいけど、他人の金で酒を飲むって当たり前らしいね。
奢られて傲慢な態度に我慢しながら酒を飲むのも
なんの敬意もないクソ生意気な後輩に只酒振舞うのもまっぴら御免。 会社の先輩70代が夕ご飯を奢ってやるっていうから楽しみにしてたら、やよい軒だった
普通の人ならショックを受けるだろうが貧乏人の俺にはご馳走だった つうか、街にあった中華屋に380円のラーメンとか400円の炒飯とか食べに行くことすら
我が家では年に1~2回ほどの大イベントだった。 そんな外食すらなかった
家での食事もおかずがないことも時々あったな >>435
奢ってくれるなら文句は言えないよね
なんでも美味しくいただくのがモットー 子供の頃の外食は正月2日の初売りにお年玉持って親戚一同の子供たちみんなで買い物に行ってその後レストラン街で食べるのが楽しみだった
親戚の子は普通のサラリーマン家庭でうちより裕福だったのでいろいろ手慣れてたように思う
うちら兄弟はお子様ランチとソフトクリームが金属のスタンドに載って来るのにめちゃ興奮してた 酒飲みで酔って大声をあげる父親が自分も嫌いだったけど同い年の親戚の子に
◯◯のお父さん嫌いと言われた時は子供心に傷付いたな DVって家族内にやるからドメスティックなわけで
外部にやったらただの刑事事件やろ。 >>433が相当痛い所突かれてるって事はわかったw なんなんだろうか、酒を飲むたびに自分の女房子供を怒鳴り散らして暴れまわる男と言うのは。俺のオヤジなどは戦争に行ってよく生て帰ってこれたというような激戦地で戦い精神を病んだのかとも思ったが、だとしても子供として許せない。未だに絶対許せない。 ウチの親父も酔っ払ってめんどくせぇ時はあったけどあんま暴力は無かった
小学生の時に妹泣かしてぶっ飛ばされたのは覚えてて歳いって生まれた女の子だから
妹のこと相当可愛がってたよなーと家族集まった時には懐かしくその話はする
貧乏だったけど親が嫌いって事は無いかな >>434
>奢られて傲慢な態度に我慢しながら酒を飲む
仕事が終わったら先輩と二人でよく飲みに行ったが
反省会みたいなもんだぞ
会計時に全額払ってもらって初めて礼を言うわけであり、
飲んでいる最中は奢ってもらえるのを前提にしていないし
奢ってもらう気満々で飲むほど厚かましくもない >>414
なんか解るな
自分は入社前研修という名目で先輩社員の出張に同行して初日の夜中華屋に飯食いに行った
他の人はビール飲んで一品頼んでみんなでつついてって感じだったんだが、そういうのがわかんなくて一人で天津飯とか頼んで会計時に「じゃあこれ自分の分で」とか言って払ったら「お、おう…」みたいな感じになった
常識
>>431
そうは言っても最初の最初はしょうがない部分でもあると思う >>447
大抵は経験ない事に遭遇したら先輩や周りの行動を見て合わせる事で乗り切るもんだけど
そういう事は一切しないの?
たぶんそれは貧乏で経験してないからっていうより持って生まれた性質の方が強いと思う 何回もおんなじこと書くの嫌だけど、本当に最初だからわかんなかったってことよ
以降はちゃんと周り見るようにしたよ いや、社会に出るまでの学校生活でだってそんな事沢山あるやん
自分はわかんなくて周りは当たり前にやってる事
そういうのに合わせるって子供の頃からしてこなかったのかなって 周りを見て自ら学習する。という能力をむかしは自然にに身につけていったんだよなあ。
言われてないから出来ませんとかやりませんとか言わなかったし言わせもしなかった。 宴会の席の立ち居振る舞いなんて大人になってからだから貧乏関係ないだろ
よっぽどでもなければ「ああ、新人君だなw」って思われるだけ 初日って書いてんのにわからんのかい
目上の人と食事行くのも最初だし割り勘で料理広げてなにか食べるのも初よ
それ以降は周り見てるとも書いたぞ
それでもなにか言いたかったら35年前の俺に言ってくれ なんか自分が書いた事がうまく伝わらず噛み合ってない感じがするけど
よけいな事言ってすまんかったね 三十数年前の他人の失敗談を詰めて人格否定までするなんて良い趣味してる 歯が痛い時、母親に虫歯に正露丸詰めとけって言われたわ >>459
それも貧乏って言うより母親の教養や常識の問題では?
生活保護受給世帯だと医療券を貰って自己負担無しで受診できるし
そうでなくても我が子にその場凌ぎでやり過ごすなんて発想にはならないと思うんだけど
自治体に相談するなりして何らかの解決法を探らなかったのかな こういう事書き込むバカって何様のつもりで生きてるんだろうなw
役にも立たねえアドバイス()して偉くなった気にでもなってんのかな 笑い話のつもりで書いたのになあ
説教されるとは思わんかったわ >>459
オレも言われた事あるわ
アレって口の中が臭くなるだけで効かないんだよね 日々の暮らしに精一杯で子供を歯医者に行かせるなんて発想はない。大人になって自分で稼げるようになったら治せというくらいだろう。当時はどこもそんな感じだった。 昔は乳歯だったら糸で結んで引っこ抜いた。虫歯は今治水とかいうのがあって
正露丸の味だった。民間療法みたいなもの 正露丸は歯痛に使えるって正式に書いてあるよね。昔から
https://www.seirogan.co.jp/seirogan/products/seirogan/truth/trouble.html
正露丸の主成分である木クレオソートには一応鎮痛効果もあるということで
最終的に歯医者に行くにしても、歯医者にすぐに行けないときの緊急対処として、
一応アリということになっていたのでは
ただ進行した虫歯の穴に押し込んだらむしろ刺激して痛い気がw 正露丸詰めたとこを恐る恐るベロで触ってニガいのを確認してたw
パックマン貯金箱が流行った頃、当然ウチもそんなの買ってもらえるわけもなく
それでも自分の貯金箱が欲しくてネスカフェの空き瓶に小銭やお年玉を貯めてた
それ見て真似しようって言ってた友達が、後日買い物に行くのについて行ったら
仄かに正露丸の匂いを纏ってて「瓶を何回洗ってもお金が臭くなっちゃうんだよ」
って言って正露丸臭い500円札を嗅がせてくれた >>463
本人は笑い話のつもりでもやっぱ常識から外れた行動ってのはあるんじゃね >>470
知ってる。
けどそういう話ではなく効かないって事を言ってる。 虫歯に効く飲み薬ってまだねえんじゃね?
飲んで虫歯を治す!なんクスリが出来たらノーベル賞もらえそうだが。 せめて歯ブラシを使わないで歯をきれいにできる技術とか うちは正露丸ではなく、今治水だった。
苦いだけで感覚的にはあまり効かないけど。 >>469
昔のコーラ1リットル瓶や1.5リットルペットボトルって500円玉でも入るくらいの広口だったよね
24時間TVで映った小銭いっぱい入ったコーラの瓶がなんかかっこよく見えて貯金始めたけど、すぐ何かに使って半分以上貯まった事無かったわ
2リットルペットボトル一杯のタバコの灰を花屋が買い取ってくれるという噂を信じて貯めてたけど、半分くらいでデマだと聞いてやめた事も思い出した
そんな広口瓶の思い出 コーラの500ml瓶が初めて出た時、こんな化け物みたいな量は誰が飲むんだ、と驚いたもんだが今は当たり前に軽く飲んでる。 歯痛の話だけど叔父さんがいて、半紙に小筆で何か
お呪いの言葉を書いて小さく折りたたみ、それを痛む歯で
暫く噛んでいれば治ると言う処方をされた思い出がある
今では笑い話だけど、そんな時代だったんだろう。 縁日の瀬戸物売りが、この茶碗に水を入れて個々の柄の部分で痛い歯の側の頬っぺたを撫でれば歯痛は直ぐに治ると言ってた。そういうふざけたことを言う香具師だったが、それを真顔で聞いて買求める俺の母親にも呆れた。 服は大概兄貴や近所のお兄ちゃんのお下がりで
何回も洗濯して生地が薄くなってるようなTシャツとかばっか着てた
夏の林間学校に珍しく母親が買ってくれた新品のTシャツを着て行ったんだけど
なんだかしっかりした生地のTシャツが分厚くすげえ暑く感じた記憶が残った
ここんとこ暑い日が続いてそんな事思い出した 昔の大人は、暑ければ平気で上半身裸でうろついてた。 そういえば子供の頃は親戚の子が着た服が我が家に送られてきてそれを着たりしてた。
それはウチが貧乏だったのもあると思うが、親の世代って物を捨てることを嫌う結果、
単にウチがリサイクルの場所になっていた気もする。
他にも、親戚の子があまり読まなかったっぽい本とか。歴史の本とか、文学全集みたい
のとか。俺は本を読むのが好きだからそういうのも端から読んだ。
今でもそのとき得た知識が役に立っているかもしれない。
そうやってある意味「残飯」みたいなもので成長したのがこの俺ってわけだ。 お下がりの服なんて親戚やご近所でグルグルしてたよ
うちが着たあとまたもっと下の子がいる家に回してた
醤油の貸し借りもまだあったしな
田舎だから近所に店がないってのがあるかもしれんが >>478 >>479
公園とか河原とか案外落ちてるもんだなっていう印象
近所の中学生のにいちゃんが綺麗なエロ本拾ったら一応楽しんでから後日古本屋に持って行くって言ってた
こんな話してたら遺失物横領罪とか野暮なこと言い出すやつが現れそうだけど、実際昭和の町はけっこう無法な宝の山だった >>462
まさかおまいらの子供にも同じ事をしてないだろうなという問いかけじゃないのか?
昔はネットでググることもできず、
公的な子供医療への救済方法があっても利用できない親は沢山いただろうから
親を責めるわけにもいかないけれど 幼少の頃、暑い日はタライをウチの親が用意して水道は隣家の人が出してくれて簡易プールとして隣家の子と遊んでたな
でも水道代が気になり出したのか数回でヤメテしまった。
数少ない幼少時代の思い出だ
あの頃が懐かしい うちの田舎は消防署の貯水槽をプールとして無料開放してたな
アメンボが泳いでたような水だった
今なら体こわしそう 市営プールが2時間30円だった
小学校のプール開放日が何より楽しみ
ラジオ体操は欠かさず毎日出るそれはお出掛けがないから 電車に乗って隣市の市営プールに行く。1日いても30円ほどだと記憶している。ランニングシャツにビーチサンダルで電車に乗るなんてと田舎者の子供は罪悪感満載。帰りは駅までの途中でおでんや50円の大きなあんぱんを食べるのが楽しみだった。 オレ泳げなかったからプール満喫してる子供が羨ましかったな
誘われても毎回断ってた。
他にも虫捕りや魚釣りも誘われた事があるが、暑いのが苦手なのでそれも断ってた
夏場は何も楽しくなかったな 夏のプールはおでんは定番だったね
あと、お湯の出る自販機でカップヌードルも食べた
帰りのバスは、今思えば住之江ボートの客でごった返しだったけど、おっさん達は優しかった 子供は夢中でプールで遊ぶが、その実 もの凄い体力を消耗してる。だから遊び終わると腹が猛烈に減って屋台のおでんは堪らなかった。貧乏な親がどこにも連れて行ってやれないと不憫に思い、プールもおでんもひと夏に1回くらいの贅沢だった。 自分も子供の頃からずっと泳げなかった
50過ぎてから思い立ちスイミングスクールに入ってなんとか25メートル泳げるようになった
習い事させてもらうなんて1ミリも考えた事なかった子供時代のやり直し
楽器も習いたい >>499
他人のレスの批判より、オマエもネタを披露しろよ 夏休みは小学校のプールが開放されててどこも連れてって貰えない子が通ってた
先生やPTAの人が交代で監視員やってたり市場の人のスイカの差し入れとか
家庭科調理室でカレー作ってくれたりとかそれなりに楽しい夏休みだったけど
やっぱり帰省や旅行に行ってきた子らが羨ましかったよ
新幹線に乗っただの流れるプールだの大きな滑り台だの未知の体験談満載で 昔から小学校は近所の子供が集合して列をなして登校していたが
ときどき気持ち悪くなって列から外れたことを思い出した
なにか学校に近づくとなだめだった。PTSDだったかのかもしれん すべて団体行動をとらされる個の自由のない場所にこれから行くからだよ。俺も同じで逃げ出したい気持ちはあった。 俺も嫌いな先生が担任だった年度は家出る前にオェッってなってた
少々傷んだ食材食っても腹壊した事無い貧乏育ちに吐き気を催させる程の嫌な先生だった 給食費払えなくて
しばらくしてから、先生に渡してたなぁ
先生もわかっていたのか、あんま怒られなかった記憶 怒るわけないw
小学生が困窮してるのか、ウソついてるのかくらいは普通わかるから。 俺の場合は中学校の給食の集金がホームルームの時間に月一であったが、
払えない時は「あ、お金を『「家に』忘れてきちゃった(テヘペロ)」 とショボい道化芝居をし、
後日先生の所へ持って行ってた。むなしい。
ちなみに月によっては家に金があって期日に払える場合もあったので、まあ何というか
周囲にそれなりにバレてはいたと思うが、一応グレーゾーンということで。 最近、食品に異物混入のニュースが増えてきたな
昔の方が劣悪な環境だったのにそういうニュースはあまり聞いた事が無かった
単にニュースにならなかったのか混入に気付かずに食ってのか
そう言えば子供の時によくお腹壊してたな
貧乏のせいかと思ってたが‥ 小4の時に生活保護受けてて、文具やら本やらを貰えることになった
今だったら大問題になりそうだけど、ホームルームの時間にみんなの前で先生から渡された
何故かVサインをしながら受け取る俺と、「いいなあ」「ずるいなあ」と、俺を羨望の眼差しで見るクラスメイト達 小学校の同級生にデブの女がいたんだが家族とレストランで食事をするって理由でよく早引きしてたな
給食で肉がでて脂身が付いてたりすると
「わ〜た〜し〜、あ〜ぶ〜ら〜み〜た〜べ〜ら〜れ〜な〜い〜〜〜」
この豚女何言ってんだって思ったわ
見た目中年のデブ女で話し方も中年女そのものだった。
安物の脂身のついた肉なんて食えるかってとても気持ち悪い物をみるような態度だった
こちとら肉なんて家じゃ食えないから御馳走だったわ