昭和42年度 1967/4/2~1968/4/1 未・申年 No.38
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Dr.スランプ1巻の発売日は塾の帰りに何軒も本屋を回って探したけど
どこもみんな売り切れで、立ち読みされ倒してヨレヨレになってるのを
コンビニで1冊だけ見つけて買ったっけな おれもレッドリボン軍とか「ギャルのパンティおくれー!」
ぐらいまでが好きだった >>258
記憶違いかと思って調べたらサークルKだった
しかもサークルK第1号店! 知らんかったw アラレはなんか嫌いだったがドラゴンボールはわりに好きだった スッパマンとか現代の著作権事情の中で
だいじょうぶなのかちょっと心配w アラレはおぼっちゃま君とか千兵
衞さん結婚する前には単行本買うの止めたんだが
買い始めた理由はなんだっけかな?
当時はジャンプ読んでないし
なんかのアニメ雑誌で特集とかあったんだっけか
川原泉とか日渡早紀はOUTだけど お前ら本当に漫画やアニメが好きなんだな!歳はいったい幾つなんだ!程度が低い! ちなみに生まれて初めて読んだ漫画は、松本零士の男おいどん
マジでサルマタケってキノコあるのかと信じてた 初めて読んだ漫画は少年ジャンプだった
ドーベルマン刑事の9話が載ってる号
その1冊だけを1年くらい毎日読んでた 初めて読んだのは覚えてないけど初めて買った単行本は「がきデカ」だった
当時出ていた1〜4巻をあつめたところで親に捨てられた
漫画雑誌は主に銭湯に読みに行っていた >>266
漫画やアニメが程度が低いと言う君自身の見識低い 荒野の少年イサムはジャンプで読んだ記憶がある
まさか数十年後に作者の川崎のぼる氏と話すことになるとは思わなかったけど >>273
「OUT」はかつて存在した雑誌
OUTで紹介されてるのを読んで知ったってことじゃね 俺は図書館で読んだのらくろと少年週刊誌のセントマッスルが初めての漫画のイメージ。 OUTでゆう坊が今度ゲーム作るからって連載終了した
後にそれがドラクエだと知った 『 倍賞千恵子 / 世界の約束 ~ハウルの動く城~ 』 High-quality sound
https://m.youtube.com/watch?v=I0z76n3t-VY >>277
キミは映画館にカメラ持ってった奴だなw
かくいう俺は田舎町の書店で
ガンダムセンチュリーを立ち読みして
アムロがカイにそそのかされて
女湯を覗きに行くアレに衝撃受け、
いそいで家に戻ってお年玉の残りを握りしめてだなw 自分はOUT読者だったからガンダムセンチュリーは
普通に買った
今のガンダムの設定ってほとんどあれがベースだよな
凄い本だ >>285
3-4回だけ買ったことがある
いまにして思えば楽しい本だが、当時は毎月買えるほどのカネは無かった
アニメスレで「荒木飛呂彦特集号だけ今も所持」て書いたら
全く同じだという人がいて胸熱になった
漫画好きの間でバオーへの評価が高まっていく中
本人へのロングインタビューと共に
新作カラーイラストが掲載された希少な号 儂はアニメ誌の文芸春秋と云われたアニメックじゃった
元はアニメック店舗の機関紙的な存在だったんじゃ
アニメックはお家騒動で分かれた連中が始めたのがアニメイトなんじゃ
むかしむかしの話じゃて 遠い目・・・ アニメ誌の文芸春秋。。。それは初耳ですなぁ
私ゃかがみあきら氏のファンで、氏が夭折なされたのちに
作品リスト見て、アニメックに単行本未収録作があると知り
知人に借りてコピー取らせてもらったげな?おぼろげな記憶
かがみあきらコレクション1,2とも現存するけど
保存状態が悪く茶色いシミみたいなのが出てしまってる ちなみにアニメ誌はアニメージュとNEWTYPE買ってたけど
選択理由はナウシカとFSSの漫画連載でありまして
アニメファンでもあるけど、漫画愛好者に近い属性であります
先日、所沢まで永野護展みにいってきたよ
単行本の表紙画の原画がものすげぇド迫力でした
あとエアーズアドベンチャーのキャラ設定画が
丸ペン?なのかな?細ーく緻密で美しい線の集まった「ペン画」で
これも実物じゃないと凄みがわかんないよって思ったか タラコってちびまる子始まった頃テレビで見て「子供みたいな声優だなぁ」って思った。そのイメージがずっとあったから今日の訃報で還暦越えてて時の流れを突然突きつけられた気分になった >>285
一本木蛮の漫画なら少々
バイクの入門本も買ったな 新潟国際アニメーション映画で富野総監督のトークイベントがある
43年ずっと逢いたかった人に会えるので、こんなに嬉しいことはない。
13歳の自分だったらワクワクで舞い上がって眠れない日々だったろう >>292
その後、高千穂パパといっしょに
蛮ちゃんは自転車乗りになりました
想い入れあるなら、日記マンガオススメw まる子の声優って2代目じゃなかったっけ?
と思ったら野原しんのすけと混同していた ちょっと待って
TARAKOさんn本当に亡くなってるじゃん
このスレで知った
俺もチル役で初めて知ったからずっと子供の
印象あったけどもう60代だったのね さくらももこのオールナイトニッポンにTARAKOとイルカがゲストで来た回が、
みんな声質一緒で面白かった記憶が・・・あれは夢だったのかな? さくらももこが生前飼っていたビルマホシガメは今はiZooで暮らしている >>304
それな
野沢雅子を否定するつもりはないけれどゴクウ、ゴハン、ゴテンが全部同じでアニメが嫌いになった 紙の漫画は大好きだけど、アニメはクソだと思っている人間もいるんだぞ >>304
ま、今は仕方ないよ
訃報が続いたんだし 最近はNHKと自治体が結託して観光ガイド化してたから仕方ない でもガキのころから知っている有名人、いつも見ていた
有名人の訃報を聞くたび年取ったなあと実感するよ 段々と年上が貴重になるんだろう
知人もどんどん亡くなって黒柳さんはなんであんなに明るく元気なのか 手塚先生とFさんのときは気が動転するようなショックだったけど
もう完全に「慣れてしまった」みたいだ
きっとそういうものなんだろう >>313とは逆の意味でガキのころから知っている有名人、神田沙也加が死んだ時はショックだったな 先達がいてくれる安心感てあるよな
若い時にはわからないんだけど それもあるんだけど、近年はイケてる若い奴の書籍とか読んで
素直にスゲェと思える自分を楽しんでいる
批判覚悟で書くけど、ローランドさんとか与沢翼とか好きだw わしは、北の富士勝昭さんにもしものことがあったら気が狂うと思う 自分よりも年上が死ぬのは仕方がないと思ってるけど
TARAKOさんの63歳は早いと思った カツオの中の人が亡くなったとき、
波平の中の人が弔辞で
「親より先に死ぬ奴があるか」て言ったの
面白すぎて号泣しそうだったわ >>306
声は同じでも、抑揚やら力の入りかたが異なってなんとなく聞き分けできる >>305
まて
イササカ先生の娘さんのほうだ
先生そのものではないぞ >>319
俺はビートたけしとロバート・デニーロだ
気が狂わないにしても相当落ち込むと思う 俺は明石家さんまみたいな元気な人の方がショック受けそう でも志村けんさんや、ダチョウ倶楽部のアノ人だって皆もう忘れてるもんね。
人はどんな辛いことでも忘れることが出来る生き物だからね。だからこそ前に進んで行けるんだよ。 富野由悠季と宮崎駿だな
名前を知る前から2人の作品からいろいろ教えられた、親以上に。 >>326
俺は本田美奈子が死んだとき落ち込んで泣いたっけ 黒柳徹子は不死の存在みたいになってるから亡くなったら驚くと思う >>331
特にファンでもなかったんだけど職場でボロ泣きしちまった >>333
同い年が38で亡くなるなんて思わなかった… >>332
安倍さんの時はケチついたけど、この人の場合は国葬やってもいいと思う。 >>332
しゃべりがろれつ回らんようになってるやん 高橋幸宏が死んだときは涙が出たよ、音楽で一番影響受けたから 今日は代休。
有名人の死が気になるのは、私達も刻一刻と残された時間が少なくなってるからなんだろうと実感。 あれが13年も前だっていうのなんか不思議な感じだな >>332
テレビが始まった頃から
ずっと出てる人だもんね 時代は動いていくからねえ
水戸黄門の再放送で黄門様が言ってたよ
月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり(月日は永遠の旅人であり、やってきては過ぎていく年も旅人である) 「奥の細道」の冒頭だよね。
古典の授業か何かで習って「いい文章だなあ」と
思って覚えたな >>350
姫神せんせいしょん「奥の細道」
中学生以来ずっと聴いてるわw >>345
その文章読んでわざわざ白河の関に駅から歩いていった思い出 中学の時、「奥の細道」の冒頭と「平家物語」の冒頭、那須与一の段を10分くらいで覚えてその場でひとりひとり暗唱させられた。
できないと殴られた 中学の時、「奥の細道」の冒頭と「平家物語」の冒頭、那須与一の段を10分くらいで覚えてその場でひとりひとり暗唱させられた。
できないと殴られた 今そんなことをしたら停職、下手したら免職ものですby実習助手 ヌ一ランド米国務次官辞任か
失言したからね
この人が発言しちゃったら陰謀論じゃ済まないからな >>247の続き
今日この美人先生にクッキーの詰め合わせを「お餞別」としてお渡ししたら、二度もお礼を言われて恐縮した。たかだか6000円程度のクッキー詰め合わせでそんなに頭を下げなくていいよって思った😊 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています