50代の読書/どんな本読んでる? Part5 2022年~
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マタ~~~リ、華やかに
50代板文芸部一同頑張りましょう。
前スレ
50代の読書/どんな本読んでる? Part4 2022年~
http://kizuna.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1644870366/ 中学生の頃に「腐食の構造」読んだはずだが
エロシーンしか覚えてない件 名著推薦、
「買い負ける日本」 坂口孝則 著、
2023年7月、 幻冬舎(新書)
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。
しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる
分野で日本の買い負けが顕著になっている。
日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅い。 それなのに
過剰に高品質を要求するのが原因。
過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在に
なったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。
生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。 小学生の時に貰った「オヨヨ島の冒険」のハードカバー本
50年ぶりに読み返してるけど面白いなコレ 「壁を壊した男 1993年の小沢一郎」
城本勝著
結局、元へもどってしまった感じやな ダヴィンチの生涯 英文
雷が光ってから音が聞こえることから
音より光の速度の方が速いと考えてたらしい。それもそれらは何らかの物質的要素があるはずとも。学歴ゼロだけど、こういう想像力豊かな人は実績残すんだよなあ。 ■「 アードルフ・ヒトラー―ある独裁者の伝記 」
ターマー,ハンス=ウルリヒ著、 斎藤寿雄(訳)
〈Thamer,Hans‐Ulrich〉
2023年4月、
入試に失敗し職にも就かず鬱々と暮らしていた一人の名もない青年は、
またたく間に大衆の指導者に上りつめ、第一次大戦で疲弊していた人々の
熱狂を呼ぶ。なぜ政治的に未知数の人間がこれほど強大な権力を手にし、
とてつもない破壊を引き起こしたのか?
その生涯を、徹底した自己演出と、部下を巧みに競わせる政治スタイルに
着目して描き出す。最新の研究成果を反映した伝記。 ■「 アードルフ・ヒトラー―ある独裁者の伝記 」
ターマー,ハンス=ウルリヒ著、 斎藤寿雄(訳)
〈Thamer,Hans‐Ulrich〉
2023年4月、
入試に失敗し職にも就かず鬱々と暮らしていた一人の名もない青年は、
またたく間に大衆の指導者に上りつめ、第一次大戦で疲弊していた人々の
熱狂を呼ぶ。なぜ政治的に未知数の人間がこれほど強大な権力を手にし、
とてつもない破壊を引き起こしたのか?
その生涯を、徹底した自己演出と、部下を巧みに競わせる政治スタイルに
着目して描き出す。最新の研究成果を反映した伝記。 ■「 アードルフ・ヒトラー―ある独裁者の伝記 」
ターマー,ハンス=ウルリヒ著、 斎藤寿雄(訳)
〈Thamer,Hans‐Ulrich〉
2023年4月、
入試に失敗し職にも就かず鬱々と暮らしていた一人の名もない青年は、
またたく間に大衆の指導者に上りつめ、第一次大戦で疲弊していた人々の
熱狂を呼ぶ。なぜ政治的に未知数の人間がこれほど強大な権力を手にし、
とてつもない破壊を引き起こしたのか?
その生涯を、徹底した自己演出と、部下を巧みに競わせる政治スタイルに
着目して描き出す。最新の研究成果を反映した伝記。 六人の嘘つきな大学生
就活の話し
★★嶌さんが障害者でジャンキー歌手の妹
の後だし設定にはほんとに腹が立った★★
前半150ページまではスピード感あるけど、
後半は物語の回収でイマイチ。
みんな悪いところもあるけど、いうヤツだよ、で終わる。 岡田晴恵著 『感染症微生物学講義、 人類の歴史は疾病とともにあった』
小学館新書、
「感染症の時代、次なるパンデミックに備えて、自分や家族を守るための必読書、 >>411
ヒトラーに魅力を感じている人は必読ですよ 「七三一部隊」
参考にチラチラと読んだ、
プーチン政権の外相が、日本政府を批判した際に
この話を突然話した。 すぐに日本の弱みを言い出す国
だからね
まぁ・・ 日本人も知っておくほうがいい 関わってた家族の子供や孫が語りだしてるからね、記録残して欲しいな。 『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』
ソ連兵たちが突然やってきて、それからは、もう地獄だ
同じことが、また繰り返されている、ロシアとなってだが 174:名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/22(火) 08:03:56.33 ID:6usHmbXU
「人前でオナラしたら実が出て人生終わったんだが…」
この本を読んで人生変わったんだよな
懐かしいよ 「腹黒い世界の常識」
ーーーー反日勢力が仕掛ける各種工作の実態ーーー
平和、核廃絶、国連、地球環境、差別問題解消
・・・・その全てに裏がある
↑
わかっちょる! 島田洋一著、 飛鳥新社、0120-29-9625、
平和、核廃絶、国連、地球環境、差別問題解消
・・・・その全てに裏がある
安倍晋三と中川昭一には見えていた冷厳な現実!と
宣伝しとるけど・・・彼らが特別の能力があるわけない
PRに安倍と中川を引っ張りだすのは安易だ 売るためには安直恥知らずを堂々とやらねばな。
首都圏の人なら知ってる歯医者の黄色い看板みたいに。 良書紹介。
▼「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」
奥野修司/〔著〕 コ山大樹/〔著〕
講談社 (文庫)
目 次
第1章 ホルモン漬けのアメリカ産牛肉;
第2章 知らずに食べている中国産米の恐怖;
第3章 中国食品に携わる人々の告白;
第4章 中国産鶏肉が危ない!;
第5章 総距離1万キロの中国食品潜入紀行;
第6章 学校給食に入り込む中国食材;
第7章 アメリカ産危険食品;
第8章 遺伝子組み換えはアメリカの国家戦略 50スレちかく巡回してるんだが、毎日1~2時間くらいかかる。
この時間で1日1冊くらい新書が読めるのたが。、
うーむ。 栗本薫の後継者的に面白い小説書いてる作家、誰かおすすめいない? ずっと前に読んだハイペリオンの続きのエンディミオンを読んでいる。楽しい。 >>429
ものすっごスケールがデカい話だよね、ハイペリオンエンディミオン ハイペリオン没落とエンディミオン覚醒も読めよ
俺も全部持ってるけど読んだのはハイペリオンだけw 面白いです
ぜひとも 読みましょう
田口勇 著「ヤバい 厚生労働省!」
去年の発売だから、現状は変わらないです。 >>433
推薦本、
「ヤバい 厚生労働省」
田口 勇 著 (元、厚生労働省 官僚)
カネのために国民を騙した厚労省。
飛沫の中にウイルスはほとんどいなかった。
ワクチンの安全性を騙して接種推進。
「間違わないで国民を騙す」という論理。
官僚が「国民」ではなく「製薬会社」のために働く理由。
製薬会社から資金提供を受けていた専門家の実名リスト。
「計量は激務である」はウソ。
「医師が増えると医療費が増えるから」はウソ。
なぜ霞が関では「パワハラ」が頻発するのか?
「怠けた方が相手にとってはありがたい」という仕事。
データや数字を軽視する間違いだらけの「お達し」。
予測や試算は「デタラメでいい」と思っている。
実は、調査・分析が苦手な官僚たち。
健康診断は言われたとおりに受けなくてもいい。 >>431
残り読んでないんかいw
後の楽しみにとってるとか? 瀬戸内寂聴の訳で「源氏物語」を読んでる
宇治十帖に入ったとたんにおもしろくなくなってきたので
この先も読むかどうか迷い中 俺はそこから最後までけっこう好きだな
といっても読んだのずっと昔だし与謝野晶子訳だけど 皓星社 『黒旗水滸伝』を読んでみようと思ってる。
20代の頃買った本が、眠ってて50代になって読むとは
思わなかった。 現代の眼という 総会屋系の雑誌で
連載されてたんですね。 赤毛のアン
を厨房時代に読んでたが50代の今読むと一体どういう事になるのやら むかし大ファンだった横田順彌のハチャハチャSFを今読むと古臭い上にガキ臭くて辛い辛い 『慶應義塾高校』 Heroes 2023年
王者の戴冠! 完全保存版、(AERA増刊)
森林監督インタビュー
定価1100円(税込)
朝日新聞出版
↑
朝日新聞「優勝号外」 の特別付録つき およそ20年ぶりに半村良の作品を読んだらハマった。 わがセクソイドだな、当時は衝撃だった
この人なにかしでかしたんだっけ? 幸福に興味があるので、三大幸福論と呼ばれるものを読んでいて、今は最後のヒルティ幸福論第二部
を読んでる。アランとラッセルは読み終えた。この2人に比べるとヒルティの幸福論が数段難しく感じる。
ショーペンハウアーの「幸福について」もなかなか面白かった。道家の「荘子」の思想も幸福に十分に
繋がっていると思う。でも、オイラの一番のおすすめの幸福論はタイトルから幸福論の臭いがしないが
チクセントミハイの「フロー体験 喜びの現象学」だ 「都市化の中国政治―土地取引の展開と多元化する社会」
改革と開放後、独自の不動産市場の展開に伴い都市空間の
急拡大をみた中国において、都市と農村で分断された従来の
社会構造がいかに変容したのかを、徹底したフィールド調査で
解明。 Kindle買った、グリム童話読み始めました
たぶんこれ元青空文庫だから安かった¥98 「歎異抄」を買ってみた
なんかそういうの読みたくなるお年頃 漢字から意味を捉えるなら嘆きながら優れたものを引き抜くって意味やね >>439
昨年読んだ 内容が散漫で非常に読みづらい本だ ■『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』
ナンシー フレイザー【著】、江口 泰子【訳】
\1,210(税込)
2023年8月、筑摩書房(新書)
なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか?
それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に
成長する巨大なシステムだからである。
資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、
表面的な格差是正などは目くらましにすぎず、根本的な解決策には
なりえない。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶する
こと。世界的政治学者が「共喰い資本主義」の実態を暴く話題作。
目 次
序 章 共喰い資本主義‥‥私たちはもう終わりなのか
第1章 雑 食‥‥なぜ資本主義の概念を拡張する必要があるのか
第2章 飽くなき食欲‥‥なぜ資本主義は構造的に人種差別的なのか
第3章 ケアの大喰らい‥‥なぜ社会的再生産は資本主義の危機の主戦場なのか
第4章 呑み込まれた自然‥‥生態学的政治はなぜ環境を超えて反資本主義なのか
第5章 民主主義を解体する‥‥なぜ資本主義は政治的危機が大好物なのか
第6章 思考の糧‥‥21世紀の社会主義はどんな意味を持つべきか
終 章 マクロファージ‥‥共喰い資本主義の乱痴気騒ぎ 『中東問題再考』
飯山陽 著、
▼ ハマスとはどんな組織か? テロ攻撃の目的は?
▼ ガザ地区は「天井のない監獄」なのか?
▼ 悪いのはハマス? パレスティナ? イスラエル?
▼ 「英国の三枚舌外交」が諸悪の根源か?
▼ イスラエルと米国はアラブ諸国に嫌われている?
▼ 日本政府は欧米とは異なる独自外交を展開できるか?
日本のメディアや ”専門家”による従来の解説の誤りや偏向を
正し、本当の中東の姿を示す!
ハマスによるイスラエル大規模攻撃人質拉致事件の本質が
よくわかると 話題沸騰。
扶桑社、 1078円(税込) この年になっても自己啓発本とか読んでる人いる?
最近、橘玲って人が面白くてブログとか読んでるんだが、書籍も買ってみようかなと。 >>456
岡田斗司夫絶賛の橘玲なw
最初の出版物読んだことあるけど自分は何も成し遂げてないのに何テキトーなこと書いてんだってのが感想。個人的にはインチキ物書きカテゴリー。そういうのが自己啓発本には溢れてる、読みたきゃ読むのは自由だけど頭から信じると洗脳されるだけ。
個人的にはそんな類の本読むならこれを勧める。
https://online.chichi.co.jp/item/1261.html 岡田って橘のある特定の著作を個別的に絶賛してるだけで橘すべてを絶賛してるわけではない
のだとばかり思ってたわ >>457
岡田斗司夫か。、俺あの色豚気持ち悪いから嫌いなんだよね。
それはさておき、橘玲の運も遺伝するって話が面白そうでさ。まぁこれは他の研究者との対談なんだけどね。
若い頃なら絶望しただろうけど、もう今なら自分の器ってのも分かってるし、持たざるものの振る舞い方について何か得られるものがあるかもなって
偉人の話は、自分と違いすぎて参考にならないわ。 結局さー
何もしてないの人のこの手の本て、空想戦記と同じだよな。現実知ってる人からすればねーわって一蹴されるだけ。
自分は投資してない人の投資の本、働いたことのない人の経営論の本とか平気であるけどなwww ■「自分で痔を治す方法」
40万人を診た専門医が教える、
「痔は切らなきゃ治らない」はウソ!
痔の9割は切らずに治せる! 痛みも出血もなくなる!
平田雅彦、平田悠悟 著、
アチーブメント出版、03−5719−5503、
990円、 ★「文藝春秋、2023年12月号」
■『昭和陸軍に見る日本型エリート』
1,東条英機‥‥‥トップに立ってはいけない、根に持つタイプ。
2,永田鉄山と石原莞爾…‥突出した才能は組織では生き残れない。
3,山下奉文と武藤章…‥‥人事に翻弄された「亜流」の名コンビ、
4,今村、本間、栗林‥‥‥旧制中学出身の非主流派は戦場で活躍、
5,牟田口、服部、辻‥‥‥威勢のよい行動派は自分本位なだけ、 「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
高橋 杉雄 著
2023年7月、中央公論社、
\1,925
ウクライナ侵攻が露わにした大国間大戦争時代の到来。
中国の軍事力の近代化、北朝鮮の核・ミサイル開発。
日本の安全保障環境が厳しさを増す中―私たちは、
戦えるのか。抑止力を強化し、戦争を防ぐために、
いま必要な軍事知識とは。
目 次
第1章 なぜ軍事の知識が必要なのか
第2章 現代における「戦争」
第3章 陸上戦を分析する
第4章 海上戦を分析する
第5章 航空戦を分析する
第6章 宇宙・サイバーや新興技術と軍事
終 章 日本で軍事を考えるということ 日本人の書いた軍事関係の書籍ってズレてるのがほとんど 「ブラジル日系人の日本社会への貢献」
ちょっと高いけど、日系人のこといろいろ理解できた 「今はむなし、彩子に花束を」諸星澄子 昭和46年4月20日初版
題名が変わっているので読んでみたら内容も面白かった
2人の女子高生の話
でももう公立の図書館でもそうは置いているところはないでしょう 「盧溝橋事件から日中戦争へ」
岩谷將 著、
東京大学出版会、 5280円、 >>468
岩谷 將氏は北海道大学教授、
中国政治史が専門、 ■平家物語
林 真理子 著、
滅びゆくものは皆美しく…‥‥「平家物語」には
日本の美のすべてが凝縮している
ーーーー林 真理子ーーーーー
日大問題に関わっているより、こっちに専念したらいいだ
日大は滅びゆくものだが、美しいか
ヒルティの幸福論三冊中最後の三冊目読んでるけど二冊目と一緒で文章の構成が難しくてシンドイ
(2、3冊目と比べると1冊目はそうでもなかった)アラン、ヒルティと比較して2〜3段階難易度が高いと感じる >>471
原文で読めばいいじゃん
って思って英語版確認したらオリジナルはドイツ語だったw
英語版のは一冊目の冒頭見る限り割と単刀直入に書いてるように見えるけど
筆者自身の言葉をドイツ語原文で読めたらまた味わい違うのかもね 彼はスイス人だからね。スイスの母国語はフランス、イタリア、ドイツ語。
能力があるなら原文を読むのが一番や。それが顕著なのは韻文構成のダンテの神曲だろう。訳文だと韻文は完全崩壊する
でもイタリア語でもラテン語でもないトスカーナの方言をすらすら読める日本人が国内に何人いることやら・・・・ >>473
銭形平次に出てくるハチ公みたいな頓馬っぷりだな ミラン・クンデラ 「存在の耐えられない軽さ」
20年ぶりの再読。
あの頃より切実に迫ってくるものがある。 読むより溜る書籍かな
生活空間を侵食してくる本を観ての歌 >>476
名前がかっこいい。
the unbearable lightness of being
欲望という名の列車とか。
タイトル大事だね。 安部公房の短編昨日読んだ。カタカナの植物がタイトルのやつ Kindle版はないんだな
文庫は字がコマいから読む気せんは ■「ニッポンが壊れる」
ビートたけし著、 小学館新書、 2023年11月、
何がこの国を壊したのか?
▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、
▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、
▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥
第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、
第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、
第4章、さらば、愛しき人たちへ
第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」
日本が崩れゆく国という感覚は、ここ5,6年もち続けているが、
たけし先生に書かれると、案外、大丈夫かな、などと思い直す 年取ると読書意欲がなくなるもんですか?
元々本が大好きってわけじゃないし、読書だけじゃなく全般的にやる気はなくなりますが 集中力が続かなくなったり、老眼で活字を追うのがしんどくなってきます。漫画を読むのすらしんどい。 老眼だけど強度近視だから近くはめっちゃ見える
仕事柄(?)集中力はめっちゃある
なので眠くない時なら本はいくらでも読んでいられるぜ >>489
まったく同じ
でも習慣で本を買ってしまう 鬱の知り合いが読書できんて言ってたな
集中できんのだと 太陽の季節 石原慎太郎
めちゃくちゃ面白かったわ。
この人ずっと作家でよかったのに。 母という呪縛娘という牢獄 齊藤彩
ノンフィクション 医学部九浪して母親殺した女性の話。
休日より学校来てる方が安心できる家庭なんて嫌だ。 >>496
続き
国立医学部はずっと不合格だったけど、
看護学部は首席合格だって。
よくいる共依存親子だったわ。 孤絶「震源地」徹底取材、
■『能登大地震の生と死』
▼救出されたがコロナに、99歳の女性は台車で・・・・
■「裏金」上納で養わせる巨悪、特捜の最後の狙いは「森喜朗元総理」
▼「JAL機」大炎上、 生き残った「海保機長」の十字架、
▼逮捕もあるか?「海保」「JAL]「管制官」 ”罪と罰”の配分、
▼実は3分に1回 ” 死と隣り合わせ ” の羽田空港混雑危機
↑
「週刊新潮、1月18日号」 ヒルティの幸福論(岩波)の第一部〜第三部の三冊を漸く読み了えた。半年かかっちまった。
次はドンキホーテ(岩波少年文庫)を読もうと思うとる。 地唄 有吉佐和子
こういうの好き。古典芸能生きる人の話
平岩弓枝の鏨師とか。
有吉佐和子といえば恍惚の人も代表作ですし、笑っていいとものハイジャックも有名ですが、すごくいい作品残してますね。 岩尾根 北杜夫
同郷で贔屓の作家ですが同じ高校ではありませんwww
初期の短編素晴らしかったです。
本人も初期の短編が気に入ってたようです。
若い頃の作品にはユーモアの隙がなく真面目です。 岡留安則の本
噂の真相の編集長だった人
2019年に癌で死去。71歳くらいか サピエンス全史
久しぶりに夢中になって読んだよ
スゲえなこれ ちょっと前に流行った本だね。俺はまだ読んでないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています