50代の読書/どんな本読んでる? Part5 2022年~
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マタ~~~リ、華やかに
50代板文芸部一同頑張りましょう。
前スレ
50代の読書/どんな本読んでる? Part4 2022年~
http://kizuna.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1644870366/ 行政法は、今日は180ページまで行きたい。
内田Ⅲは、470ページまで読んだ。今日は、500ページまで行きたい。 『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著
田中秀雄 訳
2022年10月17日、
【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
p://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html 行政法300ページ越した。択一もボチボチやっている。
行政法終わったら芦部憲法に入ります。 この試験は、読書力がカギだ。
多く読んだ方が有利だ。 内田民法550ページ通過
行政法は、後、国賠と10ページで終わりだが、行政法は
宇賀行政法を読まないと危ない。 >>309
古本屋も減ったね
大学近くとか何軒もあったのに全滅とか >>312
ピンポイントならね
特に目的もなくふらっと入って棚を見て歩くのがいいんだよ
それで何冊か買う いつもそう
なるだけ興味のない棚も一通り見て廻る 確かにリアル本屋は目的の本の隣に興味のある本を発見したりするのが魅力なんだよな 尼損でも目的の本のついでに余計な本たくさん発見しちゃうけどな >>315
それは尼が進める本だろ
リアルの本屋だとたまたま目に入った全く違うカテゴリーの本を買う事も多い >>322
セール品のリストとかランダムに眺めていってみなよ
お勧めなんかあっという間に混沌としてくるぞ あと本のカテゴリ全体から適当な単語で検索するのも面白い >>323
リアルの本屋の棚の背表紙ざぁーと眺めるのがいいんだよ速読みたく
それで気になったタイトルがあると手に取って著者紹介見て、帯見て、目次見るんだ、だいたいそれで本がわかる。
前にも書いたけど全く指向の違う書棚も見るし、目的の本までの動線の書棚も目に入るわけで、そうすると全く新しい世界が開けることがある。
リアルの本屋だとペラペラめくって確かめられるのが最大の利点でもある。
尼だと限定された本の最初の数ページだけだし
街の本屋は店主と客層に依って本屋の個性というのが醸成されてよかったんだよな >>325
そうだな。
よく耳にする、たまたま目に入った全く違うカテゴリーの本に出会う事はリアル本屋でしかできない、
みたいな言説が嫌いなだけだよ。 行政法400ページ、やっと読み終わる。この本からでればいいんだが なりたい、というより今は試験を11月に受けるまで
全力を尽くしたい。 以前から思ってるんだけどネット書店にVR導入してくれないかな
リアルの本屋みたいな棚並んでるところを歩き回って探した方が楽しいし、イレギュラーな本との出会いもあるだろう。
東京でも大型書店が次々閉店に追い込まれてる、大型書店じゃないとロングテールの部分が失われる。ネットには膨大なロングテールを持っているけどこちらからのアプローチがないと出会うことは難しい。 >>333
メタバースいいかもね
メタバースが普及しないのは利用する理由がないから、ようするに中身がないから。
仮にメタバースの中に尼やコストコ、ikea等が出店したら・・・ 行政法400ページ、内田の民法Ⅲ700ページ、3月に入ってから
自力で読んだ。改正法が、大変だった。
行政法は、判例が半端じゃない。宇賀行政法は、使わないことに
なるな。もう過去問といているが、きついね。 記述問題100ページ読んだ。択一は、30ページ読んだ。 藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 愛蔵版
買うべきか買わざるべきかすごく悩む
悩んで買わないと確実に後悔するのはわかってるw 深夜回廊
面白そう
小松左京の虚無回廊を想い起こさす題名だね
やはりSFかな 2週間で、行政法のマスターは、無理だった。憲法も講義だけ
で、過去問といたら1勝6敗というありさまで、民法は後にして
憲法をやる。講義、行政法択一、筆記、憲法択一の順で
やる。 キン肉マン
自分では買わないけど、ネットカフェで
王子が決まったらそこで終わりで良いのに
長過ぎてそこで終わりにした 忙しいのもあるけど積読
倉庫の二階は既に一杯、現在生活空間を侵食中。
街の本屋は壊滅状態だけど家でゴロゴロしててもネットで簡単に買えてしまうのがな・・・古書も古本屋へあしげく通って探さなくても簡単に見つけられる。
いいんだか悪いんだか
何より読んでる時間がないのが問題、というか年齢で気力が衰えたか気が短くなったせいもあるな。最大の原因はネットと目が悪くなったことかなw ■「ウクライナ戦争の嘘 - 米露中北の打算・野望・本音」
手嶋龍一/佐藤優 共著、
\968(本体\880)、2023年6月、中央公論新社、
中公新書 ラクレ、 中国人民に告ぐ!―「文化大国」が聞いてあきれる
ー痛憤の母国批判
金 文学【著】 ■「黒大陸中国の真実 (新装版)」
タウンゼント,ラルフ【著】
〈Townsend,Ralph〉
田中 秀雄/先田 賢紀智【訳】 厳密には読書っていう活動じゃないけど、今更ながら仕事関係の民間資格の勉強で、
テキストと問題集買ってきて読破&理解進めてるわ。
段々と勤務先の勤務事情がドラスティックに悪化しつつあるので、
最悪は救命ボートで逃げないといけない。
その時に、よりいい選択ができるように、という努力です。 昨日は「ゼロ」ホリエモン
劣等感が原動力だったのねー
田舎モン→東大→刑務所の半生記 「一粒の人生論」船井幸雄 まさに50代以降向け
若さとか青春を74歳が語る 「ハト派の嘘」
櫻井よしこ、高市早苗 著
産経新聞出版 2022.5月 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています