50代の読書/どんな本読んでる? Part5 2022年~
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マタ~~~リ、華やかに
50代板文芸部一同頑張りましょう。
前スレ
50代の読書/どんな本読んでる? Part4 2022年~
http://kizuna.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1644870366/ 『小説で読む民事訴訟法』は面白い。
が、
『ブラック仕事体験記』を読み始めた。この本の出版社は、鉄人文庫
というが、自分的には、終わっているな、というレベルだが、この本だけは
私のレベルで読める限界だった。
早く民訴に戻りたい。 やはりこの手の本は、ライターもだめだし、面白さや意外なことを
書かなければいけないのに、そういうのがなかった。
小説で民訴を読む。 一応一定の教育を受けたものが書かないと、小説にせよ、
ルポにせよ、泥臭く汚くなるね。 『小説で読む民事訴訟法(2)』『小説で読む労働法』『小説で読む刑事訴訟法』
を読む。 小説で読む 民事訴訟法を上下巻読破
小説で読む 行政事件訴訟法を読み始めた。
この間に会計天国を読んだ。 長生きされてたんだな
大往生じゃないか
安部さんと同じ時期くらいに亡くなってたと勘違いしてた 内田の民法、230ページまで読んだ。明日は、債権譲渡を50ページ読む。
行政法も舐めるようにどこかすぐわかるくらいに読み始めた。 内田、400ページまで行った。行政法は、130ページまで読んだ。
基本書読まないと、択一が出来ない。後、憲法読んで
商法は、条文だけ読む。 行政法は、今日は180ページまで行きたい。
内田Ⅲは、470ページまで読んだ。今日は、500ページまで行きたい。 『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著
田中秀雄 訳
2022年10月17日、
【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
p://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html 行政法300ページ越した。択一もボチボチやっている。
行政法終わったら芦部憲法に入ります。 この試験は、読書力がカギだ。
多く読んだ方が有利だ。 内田民法550ページ通過
行政法は、後、国賠と10ページで終わりだが、行政法は
宇賀行政法を読まないと危ない。 >>309
古本屋も減ったね
大学近くとか何軒もあったのに全滅とか >>312
ピンポイントならね
特に目的もなくふらっと入って棚を見て歩くのがいいんだよ
それで何冊か買う いつもそう
なるだけ興味のない棚も一通り見て廻る 確かにリアル本屋は目的の本の隣に興味のある本を発見したりするのが魅力なんだよな 尼損でも目的の本のついでに余計な本たくさん発見しちゃうけどな >>315
それは尼が進める本だろ
リアルの本屋だとたまたま目に入った全く違うカテゴリーの本を買う事も多い >>322
セール品のリストとかランダムに眺めていってみなよ
お勧めなんかあっという間に混沌としてくるぞ あと本のカテゴリ全体から適当な単語で検索するのも面白い >>323
リアルの本屋の棚の背表紙ざぁーと眺めるのがいいんだよ速読みたく
それで気になったタイトルがあると手に取って著者紹介見て、帯見て、目次見るんだ、だいたいそれで本がわかる。
前にも書いたけど全く指向の違う書棚も見るし、目的の本までの動線の書棚も目に入るわけで、そうすると全く新しい世界が開けることがある。
リアルの本屋だとペラペラめくって確かめられるのが最大の利点でもある。
尼だと限定された本の最初の数ページだけだし
街の本屋は店主と客層に依って本屋の個性というのが醸成されてよかったんだよな >>325
そうだな。
よく耳にする、たまたま目に入った全く違うカテゴリーの本に出会う事はリアル本屋でしかできない、
みたいな言説が嫌いなだけだよ。 行政法400ページ、やっと読み終わる。この本からでればいいんだが なりたい、というより今は試験を11月に受けるまで
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