運動神経悪い50代 2転び目
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球技も、体操も、チーム競技も、個人競技も、全部だめ
体育と運動会は死の時間
※前スレ
運動神経悪い50代 1転び目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1603033085/ このスレの連中を見ると、ああ俺ってまだまだ甘いんだなって認識できるがw
だからと言って何の解決策にもならない事には違いはない。 >>202
竹馬は高さゼロ(ただの棒付クツ状態)からスタート、徐々に上げて何とか50cm高までクリア
スキーは丸2日教えてもらったが、パラレルに進めなかった
スケートは初日に転んだが受け身が取れずに手首にヒビ、中止にまってそのまま >>203
俺らみたいな糞底辺を見て、心の安堵をおぼえたら、それで良いではないか。 アスペが運動神経障害を持っているという事実が知られる前の昭和の時代。
クラスで該当する奴が、体育教師の地獄のシゴキを受けて、毎日気を失うまで
放課後の特訓を受けていた。まるで部活だった(彼は帰宅部)ww
彼は今でも熱血先生の事を思い出すと神経が乱れて、癲癇の発作を起こすと言う。
癲癇とアスペの相関も、もちろんその熱血先生は知る由もなかった。 中高生の頃は、体育系の部活をしていない奴は、
根性無しのろくでなしという烙印を押された。
運動ができるだけで、心も健全だと信じ込まれていた時代だからな。 スポーツが出来ないという強いコンプレックスがあったので
高校では何でもいいから運動部にはいると決めていた
中学には無いスポーツで経験者が居ない種目を選んだのが山岳部
しかし運動神経は全く向上はしなくて、足腰の体力だ付いただけ
高校の体育の授業に1ミリも効果は無かったな >>208
当時はそう思ったかもね。
ただ、足腰が丈夫のことは、今ぐらいの年齢になると有難いことかも。 スポーツが上手かったって言っても、今でも続けてる人は少ないし、
足腰の強さとか基礎体力を付けておいて良かったのかも知れないな。 山岳部って、普通の鎖場程度ならまだしも、
ロッククライミングなんかこなせれるの?
すごいなあ。
雪彦山登ってても俺には無理無理!って思っちまうわ。 >>211
高校の山岳部は岩登りや雪山や沢登りは基本的に無いよ、登山道以外を歩くことはない
岩場はハシゴやクサリやロープが付いている、クライミングとは全く別物
松本深志高校の事故などあって、危険なコースや行程を組んだりすることは無いんだな >>212
栃木の高校が雪山でラッセルやって雪崩で何人も死んだじゃん >>210
スポーツ得意だった人ほどメタボ腹になってたりするから、当時と結びつかないこともあるしね。 地域にチームが無いと、広いグランドと人数のいるスポーツは、長く続けにくいからね。 >>214
スポーツマンはモテるので、少年時代から社交的である。
その社交性を社会生活で発揮した結果、
酒の飲みすぎとタバコで、30代からメタボに陥り、50代ではもう立派な病人だ。
厨房のクラスで一番モテていたエースピッチャーが、今はインスリンのお世話になっている。
体育会系は大企業なら営業戦士に回されるのが常なので、その時点で彼の寿命も決まってしまう。
てか、運動神経ゼロの陰キャ連中の見た目の若々しい事!www 運動音痴で陰キャでブルーカラー毎日二万歩の俺は最強だな。
まあ酒とタバコはほどほどに嗜んではいるが。
休みも毎週登山だ。 >>216
運動神経が無い連中は紫外線の害もあまり受けないし、コミュニケーションが苦手で酒の付き合いなんかもあまりしないんだよな。
そのせいか陽キャの連中よりは若いというか幼く見えてしまう。 まあ55歳定年の時代と同じ生活様式してれば肉体年齢もそうなるわなあ。 個人差はあれど、50過ぎたら皆体力も運動神経も確実に落ちているから、
生活習慣で大きく差が出て来るだろうな。 市民マラソン大会とか出てると、
50代の部の上位者のタイムは、ほとんど落ちていない、60代でも相当早い
ガクッと落ちるのは70代の部から
つまり60代まではトレーニングでカバーできる >>221
マラソンの場合は遅筋がカギだから、瞬発力より持久力。
ある程度の年齢で始める人が多めだし、50代後半でベストタイムなんてこともよくあるね。 遅筋に全振りしている身体なんだろう、
俊敏性とか瞬発力とか全くない、加えて動体視力と姿勢保持バランスが壊滅している
出来るスポーツが本当に限られてくる 登山20年しているが鎖場など少しでも運動神経が必要なところは難しいわ
あと少しでも思考に空きができるとコケることが有るので登山道を歩いているときは
常に集中しているわ >>224
自分は平日にマイナーな山登るのが好きだから、鎖場に来たら自分ここで落ちたら土曜まで発見されないんかなあ、、って思って気合い入れ直してるw
取り敢えずコケるの上等!で常にコケるの想定して受け身取るつもりで下ってるわ。
体重が落ちて来たのもあってか最近ようやく急斜面以外は小走りしながら降りられるようになって来た。
もちろんストック必須。鎖場で邪魔なんだよねえ。。 鎖場はかなりハードな箇所でも、基本、体操的な運動神経があれば何とかなる。
球技の動体視力に連動する運動神経、こればかりは訓練でどうにもならない。
昔から、運動神経が究極に鈍い奴は、最後はマラソン登山、空手に落ち着くと聞くが、
学校教育では徹底して球技の能力を追求するからなあ。。。
今でこそ球技の能力欠如は先天性の障害と一部認識されてきたけど、
昔は体育会系教師によるスポ根地獄を味わされたものだ。
そういや、若い頃、ボクシングジムに通っていた頃、運動神経抜群の同僚を誘ってみた
事があった。体験スパーリングで、エース級の選手がKOされたのが衝撃的だったw
仇を取らされた俺も続けてKOされたwww 今は遺伝だとわかるが子供時代は自分だけ何でと結構悩んだわ ボール使う競技でも、ゴルフとボウリングは、光明が見いだせると思う >>227
遺伝だと甥っ子がサッカーでスポーツ推薦された理由がつかないんだよねw
まあ流石にプロは無理っぽいが。 >>227
あの頃は、周りの大人達から根性が足りないだとか言われ続けてたからな。
運動の苦手な子供には、不幸な時代だったとつくづく思うよ。、 >>230
俺の暗黒の時代のことか?
実際、振り返りたくなくて卒アルは焼き捨てたけどな。 まったく泳げなかったが水中息止めは2分近く出来ていてダントツで1位だった 脱力して仰向けに浮かぶことだけはできたな
ただし背泳ぎは出来ない
クロール?あんな複雑な動き出来るわけないだろう 水が怖くて脱力することなんて全くできなかった。
当然、けのびすらできなかった。 >>232
イヤな奴ばかり写ってる卒アルなんか見てたら、胸糞悪くなるw 物心ついた時から水が異常に怖かったのは
乳児のときに親の不注意で、風呂で何回も溺れかけたからだろう
胎児のときは羊水に浸かってたのだから、何もなければ子供は水浴び大好きなはず 一応バタフライコースまで無理矢理通わされた俺高みの見物。
例え沖の方で両足攣ってもイカ泳ぎで余裕で海岸に帰還出来る。
さすがにバリで3キロぐらい流された時は死ぬかと思ったが。 オレが高みの見物出来るのは長距離走とボウリングだけだ
水泳は体操と同じ感じで全くできなかった
球技や集団スポーツはもちろん、個人技で自分の身体すらコントロールできない運動オンチ >>239
体操は体が柔らかい人ならそこそここなせるんだろうけど、俺も体が硬くてマットなんて全然ダメだったな。 マット運動は一番差が出やすかったような気がする
他の連中はなんでそんなに体が自由に動くのか不思議だったわ >>241
小学校でも中学校でも、必ずマット運動はやったし、前転、後転その他を一人一人にやらせて先生が評価していたからな。
俺は恐怖でしかなかった。 球技の方が悲惨だったぞ。
運動神経障害を持った者にとって、
構内球技大会は屈辱の一時だった。
スポーツマンはヒーローだったけどねw 学校の行事で文化祭だけが楽しみだった
球技大会・運動会・水泳大会は毎回憂鬱だったな
あ、マラソン大会は苦しいが気が楽だった >>242
後転の記憶はない、手を耳の横にセットするまでは記憶ある
たぶんそのあと、首倒立みたいな感じになって、保健室送りになったんだと思う >>242
運動音痴の俺は中学時代いじめっ子にバク転やってみろと言われた
首が骨折して死んでもいいと思って思いっきりやったらできた
いじめっ子たちは「信じられない」と言ってたよ >>245
一旦、倒立してそこから首を丸めて前転するやつかな?
俺もあれは恐怖感が先立ってしまって、ダメだった。 >>248
普通の後ろでんぐり返りだろ、それが出来ないのだから終わってる、前転もまっすぐできなかったしな
倒立なんてとんでもない
もっともハードルが低い倒立=三点倒立(背中が壁)でも一度も出来たことは無い
逆立ちで歩くやつ、神業だわ 何事も慎重な俺は、柔らかいマットの上で、
倒立ブリッジを徹底的に練習して、
少しずつ早くしていって、バク転に繋げた。
一度できると、安定してできるようになった。
世の中には、いきなりバク転に挑戦して失敗して
命を落とす奴が、アスリートにもいると聞く。
事故った例を動画で見ると、空中で背中丸まってるし、
俺の練習方法から見たら信じられなかった。
倒立ブリッジに加えて、女子がよくやる片足振り上げるバク転(と呼んでいいものか)。
あれは更に安全性が高い。いずれにしても、倒立ブリッジができない奴にバク転は
危険過ぎる。 >>250
鳥が人間の言葉をしゃべり始めて、飛び方を説明している、ような内容に見える
運動神経がある人の説明は、アタマで理解できても全く身体が言うことを聞いてくれない 優れたコーチに適切な訓練方法で教えてもらったら、果たして運動が得意になれただろうか。 フライボールとの距離が分からないので、眼球でボールキャッチして大惨事の可能性が大きい
車の運転で車線変更が全然出来ないのも同じで、映像処理の脳の部門が壊れてしまってる いや、眼球の所にボールを持ってくるのって地味に凄くね。
距離感ぴったしじゃん。 ボール来たと思ってグラブ出したら、タイミング遅くて顔面眼球直撃ってやつだな
コーヒー缶を投げて渡してもらってもキャッチは出来ずに、胸に直撃だよ 球技の運動神経は、訓練でどうにかなるものではない。
アスペルガー症候群を持つ者が、場の雰囲気を察したり、
他人の反応を読み取ったりできないのと同じ。
訓練で反射動作のシーケンスは体が覚えるかもしれないが、
動体視力がボールの立体的位置を知覚する反応速度が
致命的に遅いのはどうしようもないので、結局反応できない。
テニスのコーチに自信のある友人がみっちり教えてくれたのに
ダメだった。彼もその後俺の障害について勉強したらしく、
人生できることを楽しもうと励ましてくれた。
幸い、登山は楽しめている。 >>258
小中学校のときにそういう知見をもった体育教師に出会えていたらなあ… >>258
集団スポーツではないものの、高速のボールをラケットをコンタクトさせて打つ種目
難易度は高すぎて、何十時間やってもトップスピンサーブ1回も打てなかったな ここの人達って、卓上(エアー)ホッケーみたいなゲームも苦手なの? >>261
3次元でボールが飛んできて打ち返さないといけない卓球にくらべたら
プレイする範囲も狭いし2次元なので難易度は低いだろうな
ゲームが得意系の運動音痴さんなら、無双できるかもしれない競技だと思う 小学生の時に体育は万年1だったが、
木登りだけは校内で誰にも負けなかった。
校内最高のスポーツマンが挑戦して瀕死の重傷を負って、
以来木登りが禁止されたww うんてい、まったくできず、女子でもチビでもみんな出来てたのに 俺も運動音痴で特に苦労した1人だが、
子供の頃から運動神経悪いのに冒険遊びが好きで、
年中膝や肘を擦り剥いていた。
でも90年代から、転ぶと顔面から激突する子供が増えたと聞いた。
その子たちの運動神経は、俺以下なのか?
だとすると、普通に生きていくだけでも危険に満ちているんだろうな。 >>265
らしいね、体力テストや運動能力テストも年々右肩下がりらしいね
最底辺だった自分も、今なら下の下くらいまではなれるかもしれない
っていうか体力テストは並みだったが、スポーツテストが壊滅してたタイプ
田舎で暗くなるまで外で遊んでたので転倒は多かった、受け身はとれなかったが
手や膝をついて血を出すという、最低限の防御はできたと思う
それすら出来ないというのは、今どきの子供(スポーツ習いは除く)は外で遊ばさなさすぎだろう >>264
うんていは寧ろ軽量なチビの方が楽に出来るというのもあるからね。
逆上がりなんかも当てはまるかも知れない。 軽量チビだったがノロマな少年時代
成人して平均身長超えたがまったくスポーツできず おうちでマスクの生活が3年続いて
今どきの小学生は皆口ポカンで歯茎は赤く腫れ上がって背中は丸まって鼻で呼吸できなくなってるわ。
こいつらが主力になる時代、日本は体力不足で崩壊する。 >>269
そういう大事な時期に心肺機能も鍛えられないから、後々影響あるよな。 eスポーツが主流になってリアルスポーツは衰退の一途なのだろうか
生きていくのにスポーツって全然不要で生産性のない分野だよね 健康のために体を動かすのは大事だと思うが、競技として上手く出来なる必要性は感じない。 >>269
将来の平均寿命が縮みそうだな。
それも「健康寿命」だけがww スポーツも本格的なレベルだと、体に過剰な負荷が掛かるから、
故障したり、かえって寿命が縮むかもな。 >>275
そうそう、適度に動かすか趣味程度に打ち込めばいい。
無理したら健康に良いことは何も無い。 不健康になる手前までで抑えておくことが肝要。
運動も酒も同じ。 この歳になると運動も
ストイックな奴よりも、適度に怠ける奴の方が続くんだよね。
ストイックな奴等は体壊して引退するのが早い。
そして一気に老化していく。
だらだらと続けている奴の方が体も引き締まっているし、
何よりも、健康的に見える。 >>278
同意です。
実際に、ストイックに行うことが美徳でもなんでもないからね。
単なる趣味、習慣の域を出ないんだからダラダラでちょうどいい塩梅だったりもする。
寧ろ健康的でそういう人の方がイキイキしてるよ。 歩いても走ってもいいけど毎週50kmは脚で移動というダラダラ運動していたが
老化で腰に致命的な故障が起きてしまった、もう復活できないのか
運動神経はゼロでも健康で若々しい老後で痛いという淡い希望も叶わなくなってしまった 足腰は壊したら最悪だな
筋トレを強くやったりフォームが間違ってて、筋肉の収縮力で骨や関節が壊れるとか >>281
ジムで20代マッチョ組が楽しそうに高負荷トレーニングをしているのを見て、
俺だってその年代では。。。とつい頑張ってしまう俺も要注意だな。
そして、必死な俺に誰も気付いてくれない悲しさww 自分の体力と健康の維持のためという目的を忘れないようにせんと。 >>282
筋肉の鎧で骨や関節を守るとも聞くし
高負荷のトレーニングで骨や関節が潰れるとも聞くし
いったい何したらいいってのよ まだ若い内は、肉体に高負荷を掛けても大丈夫だが、
同じ事を歳とっても続けていくと、骨や間接等にダメージを負うんじゃないか。 筋トレ続けている友人が、
歳と共に負荷を上げ続けているんだけど、
いつか自滅するのではないかと心配している。 筋トレって筋肉を縮める動きするわけでしょ
強い重力で背筋や腹筋やったら背骨が圧縮される方向に負荷がかかって
圧迫骨折とか、椎間板が潰れるとか、なんないのかね 筋骨などの組織が破壊されて、再生する際に以前よりも組織が発達する過程を超回復といって
これは若い頃の再生力があればこそのもので、老化した体に無理な負荷を掛けたら
組織がダメージを受けたまま回復しにくく、ボロボロのままの状態になると人から聞いた事がある。 >>290
老化すると、ただ歩くとか自転車とかだと維持できないらしいよ
ジムで負荷かけるまではしなくてもいいけど
坂道を使うとか、自重やペットボトル使うとかくらいは、やらないと筋力落ちるそうだ 医者にも言われたが、足腰を弱めたくなければ、階段の上り下りが必要だとか。 階段の「下り」を1段1秒いじょうかけてゆっくり降りると、足腰の筋肉に結構効くぜ プールの授業開始が恐怖でしかなかった
ガラスを放り込むとかして何とか中止にしたかった 運動神経皆無なのに、サッカーや野球とかバスケとか、地元チームのファンだったりする
スポーツに一切興味が無いわけじゃなく、出来る人にあこがれる気持ちは子供のころからある
その気持ちと現実の運動音痴のギャップに苦しむことになっている 音楽と体育は自由参加にしてほしかった。
代わりに校庭の草むしりや掃除くらいならしてもかまわんから。 球技系のスポーツイベントは
運動神経のいい奴のショータイムだったからなあ。
コミュ力があろうと無かろうと、顔が少々不細工でも、
性格が少々悪くても、例外なくモテてた。
コミュ力あるスポーツマンは大抵、全校で一番モテた。
運動神経に障害のあった俺は、晒し者でしかなかったな。
でも、若い頃にモテたスポーツマンの大半が、
今は変わり果てた姿になっていて、
それこそ別スレの「だんだん体が壊れてきたよ」の世界に
生きている。大半はバツイチかそれ以上だし。
大体俺より10歳は老けて見える。
奴等の順風満帆なはずだった人生に何が起きた? >>298
そいつら、実技系ばかり成績が良かったけど
堂々と通知書を見せびらかしていたりしたな。
でも、今ではすっかり様変わりしてしまったのかw 高校や大学の受験でも主要科目が出来ないと進学出来ない訳だし(芸術系以外)
結局は、運動神経など悪くても勉強出来るやつがいい大学行くし、いい会社に入って
収入も安定していたりすることは多いね。 実際には、運動も勉強も普通かそれ以下が大半を占めてそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています