ゴダール監督、医師処方の薬物自ら使い死去 スイスは公認
https://mainichi.jp/articles/20220913/k00/00m/030/288000c

1960年公開の代表作「勝手にしやがれ」でフランス映画界にヌーベルバーグ(新たな波)を起こし、
長年にわたり革命児であり続けた映画監督ジャンリュック・ゴダールさんが13日、スイス西部の自宅で死去した。91歳だった。
フランス紙リベラシオンによると、スイスで認められている、死を選んだ人が医師処方の薬物を自ら使用する
「自殺ほう助」により亡くなった。関係者は「病気ではなく、疲れ切っていた」と説明した。

91歳でもボケてなかったんだね