有名人訃報スレ 八日目 Part.2
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敗血症とはよっぽど抵抗力が落ちていたんだな…
R.I.P 【訃報】仏俳優のミレーヌ・ドモンジョさん死去 映画「悲しみよこんにちは」 [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669977819/
『ヤッターマン』に登場するドロンジョ様のネーミングの元ネタだと噂されている様子 有名人未だに亡くなったことが信じられないリストにまた一人加わってしまった 数年前からヤバイ顔相になってた 闘病してるんだな、と 石原裕次郎、渡哲也、松田優作、刈谷俊介、藤岡重慶、ショーケン、渡辺徹
なんだこれ "太陽にほえろ"の出演役者と思うが、
刈谷俊介、藤岡重慶 2人の名前は聞いたことがあるが、いたかなそんな人
渡哲也は"西部警察"のイメージが強いが、末期のシリーズで警部役で出ていたのは昭和世代なら御承知。 同じ文学座の又野誠治って役者が自殺で亡くなったな
松田優作のバッタも飲みたいな役者だったな
愛称は忘れた >>954
ちなみに、佐川氏は胃ろうとなった今でも女性を“食べたい”という願望を持っているそうだ。
純さんは、そんな兄のことを「まったく理解できない」と笑う。
最後までそっちの食欲は衰えなかった様子 宅八郎、見沢知廉など、ヤバ系の物書きが登場する度に近づいていっては親交を持ち、
彼らの文章を掲載している編集部に自分の原稿を持ち込んでは
「俺と○○は一心同体の関係だ、俺の原稿も載せろ」と息巻いては門前払いを食らう、
てなことを繰り返してたらしい、必死だったんだろうけど スレが終盤にさしかかってきたので、初めの方を見返していたら、松島みのりさんが亡くなられたときにも>>50のレスで
「70,80年代に御活躍されていた声優さん達が高齢で亡くなるのが稀になってきた時代になってきたな」
なんて書かれたりしてんのな
これを初見で読んだときは「かつてテレビアニメで活躍なされてた声優さんの訃報ラッシュもそろそろ出払ったというか、
落ち着いてきたようだ」という意味に捉えてたから余り気にしてなかったが
「高齢で亡くなるのが普通になってきた」「ありふれてきた」「頻繁に」の意味で「稀」を使ってたのなら筋金入りのナントカだわ
「稀」の対義語をちょっとググってみたら「ざら」という言葉が出てきた
「誤用が誤用でなくなる例も少なくないようだし」と弁護した意見もあったが、でもここ「50代以上」板だぜ
「ざら」だと品がないと思ったかもしれないがそれにしても50過ぎたおっさんおばはんの間違いとしては恥ずかしい 「稀に」を「稀でなく」に変換すればおk
鬼の首を取ったような書込みの方が恥ずかしい >>970
そう言えば渡辺徹と石原良純、金田賢一は同学年
金田賢一はいなくなったけど 薄命なタイプなんかな。
亡くなった西窪病院はわりと近所で地味なところだったんで、ここでか、
とおもった。 >>968
そこまで頭の回る御仁じゃなかったと判断したゆえのレスだったんだが(これはこれで不遜か)
字数にこだわっちゃうひともいるからねぇ、文章のリズムが崩れるからこれでいいと言って意固地になる場合もあるし
>>969
板の名前が「50代以上」と全角で表記されてるからそれに倣ってそこだけ「50」と書いて、それ以外は「50」と書いて
自分としては使い分けたつもりだったんですがねぇ >>973
家族いなきゃ好きなことやって人より少し早く死ねてよかったねくらいなんだが
まあ遺族は経済力あるから思い残すこともなかろう >>973
昔は泌尿器が有名だったんだよ
うちの母親も腎臓に癌が出来て腎臓とることになって、
手術当日にもう一回エコー見たら腫瘍が消えてて手術せずに帰って来た
今思えば最初の診断が誤診だったんだろう
その時は「よかったよかった」って喜んでたけどね >>979
怖えーな
そんなに簡単に誤診があるとか わー、『あかんたれ』主役の秀ぼんが……少し前に安ぼん役の沢本忠雄さんが亡くなったばかりなのに
わざわざいじめてくれた人を追いかけるように逝ってまうことないやろ
バラエティにもちょくちょく出てたんだよね
『噂の!東京マガジン』では全国の住居表示の一丁目一番地に住んでいる方々を探訪して
千社札を模したステッカーを記念としてプレゼントする「一丁目一番地」というコーナーをやってたっけな
でも政府機関や自治体の関連施設に割り当てられてたり、更地や廃墟になっている場所も多くって
仕方なしに二番地や三番地に住んでるおじさんにステッカーあげたりなんかしてたなぁ
あと奥さんて白坂紀子だったんだ、すっごく可愛い人だったよな >>982
追記
え、亡くなったの3月だったの?
じゃ安ぼんの方が追いかけてったわけなのか
息子さんが亡くなってからつい最近までTwitterの更新を止めてたらしいと……
あー、そうなんだ……心中お察しいたします 調べてわかったが飛雄馬は志垣さんの舞台デビュー作なんだな >>990
平均レベルを相手にしているのだから
それ以下は放っておけばいいんだよ。 >>989
存命だったのか!
これでヌーベル・バーグ三羽ガラスも壊滅したな >>995
この人も3ヶ月経ってからの発表かぁ
息子さんは遙か昔に『兄弟拳バイクロッサー』に出たりしてたけど交通事故で亡くなったんだよな 仲本工事さんで賑わってらしたもんですっかりタイミングを逸したが
『週刊大衆』の10月17日発売の10月31日号にかざま鋭二さんの追悼として
月1で連載されてた「球追う日日」の過去連載分から1本を選んで再録されてたのを見ました
この作品の原作担当者のコメントも載ってましたな、何でもかざま先生の元担当さんだったそうで
海外でよく一緒に旅行をした、気前が良いが驕らず威張らない人だったと云う >>997
× 気前が良いが驕らず威張らない人だった
○ 気前が良くて、驕らず威張らない人だった この号では、アントニオ猪木の訃報を受け、それまでの2ページ連載の他5ページに亘って追悼記事を設けていた
連載、とは云っても最初は猪木本人の聞き書きを本人が筆を執ったように構成していたんだが
今年の春頃から構成のライターが前面に出て、取材内容を元に考察を交えて原稿をまとめる、というスタイルにしてた模様
春頃、というと病床で痩せこけた猪木の姿がメディアに発表されたあたりからだろうか
実際『週刊大衆』は他の実話系週刊誌に比べると連載陣が連載の途中で急死して終了するケースが多いよな
梅宮辰夫、千葉真一の聞き書きがそうだったし、ノムさんのライターによる連載も死去と共に取材を終了、少しして連載も終了してたし
レジェンドに連載を依頼するのがアサ芸や実話より多いからどうしてもこういう終了が多くなるんだろ
猪木については本人が書いたように振る舞う記事の書き方をやめたこともあって、
「プロレス史に残る貴重な証言として、今後も掲載予定です」というコメントの後、未だに連載が続いているが
須藤甚一郎氏や阿部譲二氏は自分で最終回を宣言した後に旅立たれたが あと、内山まもる氏も、『大衆』で寿司屋の漫画を連載中に急死なされたし
今は浅田圭先生の「感じる人妻」シリーズが先生体調不良のため過去連載分の再録が続いてるし……
で、その反面、何年も前に亡くなられた国友やすゆき先生の「新・幸せの時間」が再掲載で連載されてたりする不思議 このスレッドは1000を超えました。
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