家が貧乏だったやつしかわからないこと Part.18
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>>949
白ご飯だけじゃなく、イワシの蒲焼きにウナギのタレかけてるw
自分的には満足なんだが、家族はウナギじゃないから不評w 絶滅危惧種無理して食わなくても
うな次郎にタレ十分じゃないね 消費税減税より低所得者層にウナギを配ったらどうだろうか? この夏を無事に乗り切ってもらうためにも >>954
まぁタレ舐めたくてうなぎ食ってるヤツは一定数いそうではある みんな言うほど貧乏じゃ無いやん!
オイラなんて根が貧乏だから、今でも鰻買うなんて躊躇しちゃうよ ガキの頃はウナギは鯉鮒と同じで、近所の川に生るもんだったから
捕まえてきたら、爺さんが蒲焼にしてくれたけど
店で食ったのは、ずっと後だな
山や川や海にいる物は自分で取りに行ったり釣ったりしてたから
今考えると贅沢なもん食ってんだと思うな そういや子供の頃はドジョウがよく食卓に上ってたな。食べづらくって好きじゃなかったけど、今思えばどっかの川で親がとってきたんだろうな。大人になって自分で買い物するするようになったら、どこの店でも売ってないもんな。 近所に鰻屋がある!兄弟5人で鰻屋の排気ダクトの下に座って買ってきた白いご飯を分け合って食べたんだ
何故か塩味がしたっけな うちは鮒を食ってた
魚臭くて食えたもんじゃなかった >>964
どじょうを食べる習慣のある地域は売ってるようですね。
どじょうは旬があってその時期じゃないと骨が硬いそうですよ
たしか浅草かどこかに柳川鍋の店があるらしいですね。
私は取りに行ったことはあるのですが、食べたことは無いです。
どじょうは冬場は泥の中に潜り込んでるので
それをクワで掘り出して、水で洗い流して捕まえてました >>968
浅草の「駒形どぜう」は、唖然とするほど高くなったよ。ひとりでふらっと寄って鍋を突くなんてことはできなくなった。 たかがドジョウと思うから唖然とするのかなw
でも駒形どぜうは手がかかってるし、今の時代
一鍋2000円ちょっとなら仕方ないかないという気もする。 >>971
川魚は泥臭さを一手間が必要らしいですから、高くなるのでは
今のどじょうは養殖じゃないですかね
田舎の田んぼや小川を見ても
何かいるような雰囲気はないです。
どじょうも准絶滅危惧種扱いの地域もあるらしいですから 母親が裏庭に生えてるニラ切ってきて卵で閉じたのを俺は好きでよく食ってた
ふと食いたくなってスーパーに買いに行ったら肉厚の立派なニラが並んでた
俺が求めてるのはピラピラの薄い葉っぱのニラなんだけどなあと思いながら
作ったニラ卵はシャキシャキして香りも強くて美味かったけどやっぱ母親のやつがいいなぁと思った 子供の頃は、大阪の箕面市牧落に住んでいた
田んぼもあるけれど住宅地で、コンクリで整備された側溝にも
ドジョウが普通にいた
今はどうかな >>973
母がよく庭に生えている春菊で、お汁を作ってくれた
おいしかったけれど、その経験がなければ
癖が強いから苦手野菜になっていたと思う >>967
確かに今は貧乏って程じゃないんだけど
どうもストッパーが掛かっちゃうんだよ。
根が貧乏だから。 このスレの影響で磯丸水産のうな丼食った。すき家と同等か少し上って感じかな。
俺はこれで充分。 >>973
花期を過ぎたスイセンを食べる事故があるらしいね
>>974
うちの田舎は田周辺の用水は米作期以外はほとんど水が流れていないから、無理だろうな
生活用水が流れ込む川はいるかも >>979
スイセンだと中毒症状でてたいへんなことになってるよ 小学生の科学と学習で
スイセンを差した花瓶の水が毒であることを知ったな
玩具を買ったりお出かけした記憶がほとんどないけれど、科学と学習だけは毎月買っていた
学問で貧乏から脱却できた理由の1割は科学と学習のおかげだと思っている >>982
科学と学習、両方毎月買って貰えてたんなら貧乏じゃないよ。
オイラはどっちか一方。しかも毎月じゃないっていう...
近所の同学年の友達(毎月両方取ってもらってる)が羨ましかったな。
【極め付きのネタ】
あの科学と学習って、近所のオバサンが学研だかから金貰って
毎月配達してたんだが、オイラそのオバサンから1冊当たり
幾らで再委託して貰って、配達して小遣い稼ぎしてた。
笑えるだろ?
近所の小学生の家に小学生のオイラが配達に行くんだぜ? うちも貧乏だったから、学習塾や習い事に行きたかったけど
無理すれば親は行かしてくれそうな感じはしたんだけど、
その無理が食費に及びそうだったので、無理には言わなかった。
結局参考書は多少買ってもらったけど、塾とかは行かずに
地方三流大学まで行って、今は正規の公立教諭。
正規教諭なるまで時間かかったので、特例は受けられず育英会の
奨学金(48000円×12月×4年)は返還しないといけなかったから
早めに臨採講師しながら30歳ぐらいまでには返し終えた。 小学校すらまともに通えなかった俺からしたら・・・・・おれ、たぶん小中で出席日数半分ないし
みんな裕福な家に生まれてて羨ましいよ
今は働いているから三度のご飯は食べられるし、まともな家にも住んでる。服に穴なんて勿論あいてない 前にも書いたけど、家はクラスの中でも平均よりは裕福な家だったかもしれない。
しかし、昭和40年代の北海道の「市」ですらない田舎の「町」。生活は本当に貧乏だった。
降り積もる雪、吹き荒ぶ風、真っ赤に燃えるストーブ、今となっては遠い記憶だが。
それでもこのスレの話を見る限り、マシな方とは言われそうだけど。 >>987
市でも旧産炭地だと似たようなもんだろう。
自分の家は安く払い下げられた炭鉱住宅。
住んでる住民は言わずもがな。 物心ついた頃から貧乏だったから、未だにメモ帳など買わずにカレンダーの裏を使ってる。
ウチの父は裏が白の広告のばかり集めて、ホチキスで綴じて使ってたわ。 今はそんなことないけど、小学生の頃は家の中に隙間から雪が吹き込んでくるので、真冬の超寒い時は家の中に積んであった藁の中に潜って寝てた。
ただ難点なのは、身体中がわらでチクチク痒くなること。それさえなれれば藁の中は朝までかなり温かい。 >>989
家もだけど、町にも金が無いのか学校も木造校舎でボロくて、床が抜けたとか騒ぎになってた。
当然、今はコンクリのに建て替えられているけど。 >>990
その精神は会社でコンピューター連続用紙で出力されたとき、必ず1枚白紙が出るので
溜めてB4サイズに切りコピーに使用していた。何でも応用し使い切る精神になった。
ただ、手間かかる人件費は掛かる。 今は昔ほど貧乏じゃないけど、染みついた貧乏性でメモ紙を買うのは勿体ないと思う
景品で貰った広告ついてるやつとかチラシの裏とかで済ませてる
コピーした紙の裏も使う >>996
貧乏性というより、倹約家なんだと思うよ(^O^)/ コピー用紙500枚入りを使うから電気量販店で一番安いのを
買っているが、あれ一枚を適当に切ってメモ代わり
子供の頃はチラシ裏だったけど、
コロナの影響で今は郵便受けのチラシはすぐ捨てている
メモ代わりは何でもいいけど、散逸しやすいから
大事なものは、ちゃんとノートに書き写しているよ
パスワードとか
でないと、後で困ることになる
一冊の保存用ノートはケチっちゃダメだよ >>990
広告の裏を綴じてノートを作っている同級生がいたな
普通のノートを使っている私の方が貧乏のはずだが
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