家が貧乏だったやつしかわからないこと Part.18
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スリルを楽しむ為に万引きを…
って言うならミナミで怖そうなおっちゃんの頭をグーでドツいたらええねん スリルってより達成感なんじゃない。何度捕まってもっそのうち牢屋とかに入らないの 万引き常習犯は依存症らしい
自力で直すことはほぼ不可能
だから再犯率が高い ナチュラルに万引きしてしまったことなら何度かある
買いたい物をカゴに入れてなぜか小脇に挟んでレジ通さないで堂々と通過 会社に戻ったり電車に乗ろうとして、あら?
みたいな ナチュラルに窃盗所謂手癖が悪いってやつか貧乏関係ないわな 子供の頃貧乏だったから、うなぎを食べたことがなかった。
自分で稼ぐようになってからうなぎを食べに行って感動した。今はすき家でよく食べてる。 すき家のウナギなんて不味いに決まっていると思って食ったら、思いの外、美味しくて驚いた記憶 すき家のウナギは、さすがに店で食べる鰻には劣るが
あの値段で牛丼屋が出す鰻としては合格点。 極貧で明日食べるビフテキにもこまっていたあの昔!恥ずかしいよ 貧乏もあるがケチな父親が、子どもの自分が何か無駄なことをしでかすと
「それでラーメン何杯食えるんだよ!?」とラーメン算するやつ。 ちょっとした顔見知りに、買ってきた中国産のパック鰻を
少し分けてあげようと聞いてみたら、国産しか食べないとおっしゃる
それは別にいいのだが、俺は中国産のパック鰻で
十分に美味いので、それ以上に美味いらしい国産ものを
自ら望んで食べる必要はないと思っている
むしろ中国産がおいしく感じられなくなるほうが困るよ
1匹2500〜4000円も出すなら他の料理を食べるよ
ちなみに中国産の鰻が安かった頃は年間80匹以上食べた 近頃の中国産ウナギは結構美味しいわ
安くて大きくて身もふっくらしてる >>914
昭和30年代の国鉄食堂車のメニュー見たらうな重よりも天ぷらの盛り合わせのが高価やったのに驚いた!
あの時代なら鰻も国産やろうし 新幹線のビッフェのカレー食って文明開化の味がしました。 >>917
その時代なら、そのあたりの川でも、普通に鰻がいた。
ひっかける罠を作って、よくとりに行ったな
何本かとれたら、食堂に持っていって、小遣いにしてた 中国で鰻丼を食べたけれど美味しかったぞ
現地で食べれば国産だ >>920 俺も蛇は大の大嫌い、田舎だからしょっちゅう出くわすよ! (T_T)
でも小さい頃からうなぎ撮りは日課で得意だったよ!(笑)
>>921 なるほどね! (笑) 鰻を食べなくッた、理由
海に豚の死体が投棄されていて
石をぶつけると......... >>923 そんな事を言ったら寿司ネタのシャコなんて Orz 俺も鰻を食った事無くて初めて食ったのが駅で売ってた鰻弁当
その鰻がゴムみたいに硬かったのでずっと敬遠してたけど
出張で行った浜松の取引先さんがやけに上機嫌で連れてってくれた鰻屋さんで
鰻の蒲焼きをオカズにうな重を食うダブルうな重なるモノをご馳走になった
ご飯が足りなくなるほどバカうまで若かった事もありご飯おかわりしたら
上司には嗜められたけど取引先さんニッコニコだった 鰻初めて食べたのは、30代のとき転職した会社の社長に鰻屋に連れてってもらった時だな。それ以来鰻屋の鰻は食べてない。
子供の頃はヤツメウナギなら食ったことはあった。当時はうまいと食べていたが、あんなグロい生き物だったとは大人になるまで知らなかった。 >>926
>>927
東海地方では仕事納めに鰻飯の出前を取る習慣あるけど鰻が嫌いな人は堪らんやろなw >>914
中国産を食べない理由として、安心感の有無もあるよ。どんな薬剤投入した餌喰わせられてるんだか? >>929
その顔見知りのおじさんは国産がすごく美味しいと言っていたよ
養殖か天然ものか、までは聞かなかったが天然ものなんて
あまり脂が乗っていないように思うのだがな
抗生物質とか気にする人はチリなどの養殖サケも >>930
旬は秋から冬にかけて、脂がのるらしい
夏は、ほんとうは美味しくない、シーズンらしくで
誰かが宣伝に土用の丑の日を思いつたらしい
近所に天然うなぎを食べさせてくれる店があるけど
高いらしく、自分的には牛のステーキが良い 古来ウナギは(胸黄)が訛ったもので読んで字のごとく天然物は胸~腹が黄色いのが特徴です
味に関しては育った川の水が影響するみたいよ 結構鰻を食べる頻度は高いが、貧乏育ちのせいか
鰻屋の暖簾をくぐる度に一瞬の恐怖と不安とためらいがある。 浜松の浜名湖は養殖鰻のメッカだしな
三島も美味しいよな 素材の鰻にもよるんだろうが、うな重なんてつまるところ調理の仕方。
関東なら蒸す、焼く、たれで決まるんじゃないの。
あと飯の焚き方と。 >>928
東海地方に住んでいるけれど、自分の周りではそのような習慣が無いな
ひつまぶしを食べることは多いが >>936 真に失礼ながら一度本物のムナギを食してからレポートをお願いしますがな うな重って高くなったよね
梅が千円で松が千五百円くらいの時代が良かったね マンガの「日出処の天子」でもムナギってでてくるなあ
なによりこのスレのみんなが、松屋だろうが中国産だろうが、高級料理屋だろうが
鰻が食べられ、語れるようになったことがうれしいな。
お祝いに今夜は鰻にしよう。
みんな、頑張ったね。 近畿大学が開発したウナギ味のナマズを食べたけれど
ウナギというより白身魚の味に近かったな 浜松に住んでる 以前親類が養鰻をやっていて高校の時アルバイトで養鰻池でアルバイトしたことある。土用の丑の日の前で出荷の手伝いをした。
養鰻屋のおじさんともう一人手伝いに来ていたおじさんが休憩になると戦争時の話ばかりしていたのを覚えてる
県外の人が浜松に来るとせっかく来たのだからとうなぎを食べるみたいですね。 浜名湖のほとりのホテルに泊まった時は昼ごはんに食べた鰻が一番の思い出になりました >>942
近畿大学はウナギの完全養殖に挑戦してるけどマダマダのようですね。
しらすウナギを河口でごっそりと取ってるから
日本の天然うなぎなんて、存在するのか疑問ですね
四万十川と九州南部くらい >>946 半笑い!
捕れた場所でも相当な違いがありますよ!しかもナマズとムナギは似て非なる味です @田舎育ち >>948 それは違う! うなぎのタレだけ買ってきて白いご飯に、、、(゚д゚)ウマー >>949
家が貧乏だったと過去形で語れる人の特権です>余ったタレ
セコいのは変わらんが >>949
白ご飯だけじゃなく、イワシの蒲焼きにウナギのタレかけてるw
自分的には満足なんだが、家族はウナギじゃないから不評w 絶滅危惧種無理して食わなくても
うな次郎にタレ十分じゃないね 消費税減税より低所得者層にウナギを配ったらどうだろうか? この夏を無事に乗り切ってもらうためにも >>954
まぁタレ舐めたくてうなぎ食ってるヤツは一定数いそうではある みんな言うほど貧乏じゃ無いやん!
オイラなんて根が貧乏だから、今でも鰻買うなんて躊躇しちゃうよ ガキの頃はウナギは鯉鮒と同じで、近所の川に生るもんだったから
捕まえてきたら、爺さんが蒲焼にしてくれたけど
店で食ったのは、ずっと後だな
山や川や海にいる物は自分で取りに行ったり釣ったりしてたから
今考えると贅沢なもん食ってんだと思うな そういや子供の頃はドジョウがよく食卓に上ってたな。食べづらくって好きじゃなかったけど、今思えばどっかの川で親がとってきたんだろうな。大人になって自分で買い物するするようになったら、どこの店でも売ってないもんな。 近所に鰻屋がある!兄弟5人で鰻屋の排気ダクトの下に座って買ってきた白いご飯を分け合って食べたんだ
何故か塩味がしたっけな うちは鮒を食ってた
魚臭くて食えたもんじゃなかった >>964
どじょうを食べる習慣のある地域は売ってるようですね。
どじょうは旬があってその時期じゃないと骨が硬いそうですよ
たしか浅草かどこかに柳川鍋の店があるらしいですね。
私は取りに行ったことはあるのですが、食べたことは無いです。
どじょうは冬場は泥の中に潜り込んでるので
それをクワで掘り出して、水で洗い流して捕まえてました >>968
浅草の「駒形どぜう」は、唖然とするほど高くなったよ。ひとりでふらっと寄って鍋を突くなんてことはできなくなった。 たかがドジョウと思うから唖然とするのかなw
でも駒形どぜうは手がかかってるし、今の時代
一鍋2000円ちょっとなら仕方ないかないという気もする。 >>971
川魚は泥臭さを一手間が必要らしいですから、高くなるのでは
今のどじょうは養殖じゃないですかね
田舎の田んぼや小川を見ても
何かいるような雰囲気はないです。
どじょうも准絶滅危惧種扱いの地域もあるらしいですから 母親が裏庭に生えてるニラ切ってきて卵で閉じたのを俺は好きでよく食ってた
ふと食いたくなってスーパーに買いに行ったら肉厚の立派なニラが並んでた
俺が求めてるのはピラピラの薄い葉っぱのニラなんだけどなあと思いながら
作ったニラ卵はシャキシャキして香りも強くて美味かったけどやっぱ母親のやつがいいなぁと思った 子供の頃は、大阪の箕面市牧落に住んでいた
田んぼもあるけれど住宅地で、コンクリで整備された側溝にも
ドジョウが普通にいた
今はどうかな >>973
母がよく庭に生えている春菊で、お汁を作ってくれた
おいしかったけれど、その経験がなければ
癖が強いから苦手野菜になっていたと思う >>967
確かに今は貧乏って程じゃないんだけど
どうもストッパーが掛かっちゃうんだよ。
根が貧乏だから。 このスレの影響で磯丸水産のうな丼食った。すき家と同等か少し上って感じかな。
俺はこれで充分。 >>973
花期を過ぎたスイセンを食べる事故があるらしいね
>>974
うちの田舎は田周辺の用水は米作期以外はほとんど水が流れていないから、無理だろうな
生活用水が流れ込む川はいるかも >>979
スイセンだと中毒症状でてたいへんなことになってるよ 小学生の科学と学習で
スイセンを差した花瓶の水が毒であることを知ったな
玩具を買ったりお出かけした記憶がほとんどないけれど、科学と学習だけは毎月買っていた
学問で貧乏から脱却できた理由の1割は科学と学習のおかげだと思っている >>982
科学と学習、両方毎月買って貰えてたんなら貧乏じゃないよ。
オイラはどっちか一方。しかも毎月じゃないっていう...
近所の同学年の友達(毎月両方取ってもらってる)が羨ましかったな。
【極め付きのネタ】
あの科学と学習って、近所のオバサンが学研だかから金貰って
毎月配達してたんだが、オイラそのオバサンから1冊当たり
幾らで再委託して貰って、配達して小遣い稼ぎしてた。
笑えるだろ?
近所の小学生の家に小学生のオイラが配達に行くんだぜ? うちも貧乏だったから、学習塾や習い事に行きたかったけど
無理すれば親は行かしてくれそうな感じはしたんだけど、
その無理が食費に及びそうだったので、無理には言わなかった。
結局参考書は多少買ってもらったけど、塾とかは行かずに
地方三流大学まで行って、今は正規の公立教諭。
正規教諭なるまで時間かかったので、特例は受けられず育英会の
奨学金(48000円×12月×4年)は返還しないといけなかったから
早めに臨採講師しながら30歳ぐらいまでには返し終えた。 小学校すらまともに通えなかった俺からしたら・・・・・おれ、たぶん小中で出席日数半分ないし
みんな裕福な家に生まれてて羨ましいよ
今は働いているから三度のご飯は食べられるし、まともな家にも住んでる。服に穴なんて勿論あいてない 前にも書いたけど、家はクラスの中でも平均よりは裕福な家だったかもしれない。
しかし、昭和40年代の北海道の「市」ですらない田舎の「町」。生活は本当に貧乏だった。
降り積もる雪、吹き荒ぶ風、真っ赤に燃えるストーブ、今となっては遠い記憶だが。
それでもこのスレの話を見る限り、マシな方とは言われそうだけど。 >>987
市でも旧産炭地だと似たようなもんだろう。
自分の家は安く払い下げられた炭鉱住宅。
住んでる住民は言わずもがな。 物心ついた頃から貧乏だったから、未だにメモ帳など買わずにカレンダーの裏を使ってる。
ウチの父は裏が白の広告のばかり集めて、ホチキスで綴じて使ってたわ。 今はそんなことないけど、小学生の頃は家の中に隙間から雪が吹き込んでくるので、真冬の超寒い時は家の中に積んであった藁の中に潜って寝てた。
ただ難点なのは、身体中がわらでチクチク痒くなること。それさえなれれば藁の中は朝までかなり温かい。 >>989
家もだけど、町にも金が無いのか学校も木造校舎でボロくて、床が抜けたとか騒ぎになってた。
当然、今はコンクリのに建て替えられているけど。 >>990
その精神は会社でコンピューター連続用紙で出力されたとき、必ず1枚白紙が出るので
溜めてB4サイズに切りコピーに使用していた。何でも応用し使い切る精神になった。
ただ、手間かかる人件費は掛かる。 今は昔ほど貧乏じゃないけど、染みついた貧乏性でメモ紙を買うのは勿体ないと思う
景品で貰った広告ついてるやつとかチラシの裏とかで済ませてる
コピーした紙の裏も使う >>996
貧乏性というより、倹約家なんだと思うよ(^O^)/ コピー用紙500枚入りを使うから電気量販店で一番安いのを
買っているが、あれ一枚を適当に切ってメモ代わり
子供の頃はチラシ裏だったけど、
コロナの影響で今は郵便受けのチラシはすぐ捨てている
メモ代わりは何でもいいけど、散逸しやすいから
大事なものは、ちゃんとノートに書き写しているよ
パスワードとか
でないと、後で困ることになる
一冊の保存用ノートはケチっちゃダメだよ >>990
広告の裏を綴じてノートを作っている同級生がいたな
普通のノートを使っている私の方が貧乏のはずだが
節約精神? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。