SBD山本のウルトラレボリューション
人生、人付き合いだけ無難にこなしときゃ
ええやん、アホくさ あとは、見た目がシュっとしとればええやん
アホくさ 見た目がシュッとするまでは
自分に厳しくして
見た目がシュッとしたら
後は無難に人付き合いすればいいだけやん
アホくさ まあ一番無難に人付き合いできるのが
優しいということになる訳だけど 自分の見た目シュッとさして
あとは優しくしとりゃええねんな
人生かんたんやんけww >>8
/⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^ω^ ) < いい眺めですお〜!ぜひ、見てくださいお!
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()()( )( )( )_|_/⌒ξ⌒\|_( )( )( )()()
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( | (人) | ノ
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.. | .| | | ドーモ
監察させてもらいますー
8年前からヤマケン氏の担当ですえよろしゅうにー しゅらけんは昔から何やっても空回ってる感じがある
アクセル空吹かし状態
名前変えても何も変わらない
自分で決めたことを納得行くまでやり遂げないとだめよ
出来ないなら潔く諦める
それが日本男児よ 毎度潔く断念を宣言してるだろ
さらにその後毎度男らしく心機一転して立ち上がっとる
ほんま大したもんやで やっぱ漫画描くのやめた。
称賛浴びても別に嬉しくないし
一部からは批判される訳だし
描くことについてなんのメリットもない。 やっぱり描こう。
既存の枠で描こうとするから
よくないだけだった。 悪の根源は、土火カップルと、結果として
土火カップルをつくってる風水カップル。
こいつらを徹底的に漫画で持ち上げて
現実的に地の底に叩き落とすことで
この悪しきカップリングをこの世から根絶する。 何度も書いてるけど
水火カップルと風土カップル以外はあり得ない。
作品中、これらカップリングは
徹底的に徹底的に悲惨な目に遭わせて殺して
現実においては絶対に幸せに導く。 漫画読んで昇華されたスッキリした感情の分
そこに敵対する勢力の感情は優位に立つので
漫画作品は現実に対して逆さまに作用する。
つまり、スライム転生みたいな
優しい主人公が無双すれば
逆に冷酷な人間が現実においては無双する。
だから、スライム転生はダメだと言うておる。
まぁ、ダメだと言ってもほぼ効果ないんだろうし
オレはオレの作品で結果をだす。 まぁ、要するに
風水カップルを主役サイドにおいて
依頼者とかを守る形で
悪役の土火カップルを成敗する
勧善懲悪の話を描けばいい訳ですよ。 パヤオとかこの構造をよくわかってるから
火水主人公のナウシカとかハウルに
物語でイエスだして、主題歌でノーだして
サンドイッチして注目度だけあげて
あとは、さあ早よ走れとやっている。
まあ一つのやり方ではあるけど
どうかな? と。 まあオレも火星座の彼女ができたら
パヤオ方式で、風土主人公を推して
イエスとノーでサンドイッチにした
話を世に送ったろ。 岸田総理の方針を
吉村知事が批判してるけど
聞き入れちゃダメでっせ。
吉村知事は双子座。
双子座の思想は犠牲ありき。
構造改革で欲深い人達を潰していく狙いしかない。
時間はかかるだろうけど、風星座と土星座の
カップリングが進むまで待ちの姿勢で。
世論はオレの漫画でつくる。 風星座と土星座のカップリングが
進めば、環境に優しい技術のインフラが進むし
観光資源も増える。
政治が主導しても、抵抗勢力がでるので
抵抗勢力がなくなるようにオレが取り計らうので
政治はそれを待て。 だいたい人間、自分のために生きられるのは
40歳まで。
40歳からは、家族のためにせよ
仕事やボランティアを通じて世の中のためにせよ
趣味を通じてにせよ
自分ではない誰かのためにじゃないと
生きられない。 金バエについては、泣き土下座で
もう一回だけ更生のチャンス与えて欲しい。
酒で身を崩してしまったが
今回の件で懲りてくれるかも知れない。 神というものを意識するのだけど
神がそんないいもんだとも思えないんだよね。
こんなに世の中悲惨にしてるんだから
たぶん神もそんないいもんではない。 さいきん、欲望というものについても
見直しているんだけど
欲望がないなら生きる意味を見出すのは
かなり難しい。
欲望がなかったら
全身ドクロづくめのファッションをして
電車内を虚ろな目で徘徊するようなことになる訳で
欲望というのはいくらかは必要なんだな、と。 文字制限がゆるいTwitterとして
利用している 逆進性というのがあると思う。
世の中が冷酷なほど優しい人が活躍できるし
ぬるま湯体制だと熱い人が活躍できる。
だからあまり世の中の状態について
こだわる必要はないんだな、と。 世の中を変えることより
自分が活躍できることの方を
優先させた方がいい しかし、お絵描き板の連中はカスばっかだな。
才能がオレの一万分の一もない。 サブカルやラノベ漫画に世論を作る力は無いし現実を変える力も無論ない
ただの娯楽、息抜き
世間知らずにも程がある
いつまで幼稚な90年代クリエーター幻想に乗っかってるんだ豚
夢見すぎ
糞して寝ろ病人が あるよ
岸田総理も猗窩座が好きだと公言している。
鬼滅如きであれだけ影響力あるんだから
オレの漫画は宇宙の法則を変える。 クリエイティブの本質って
自分が一番嫌いなタイプの人間を主役に据えて
主役が成功体験する物語で
嫌いなタイプサイドから時間と金を巻き上げることなんだよね。
オレは嫌いなタイプというのが特にないので
クリエイティブは諦めた。 つまり、鬼滅の刃の作者は闇サイドの人間だし
渡る世間に鬼ばかりの作者は善良サイド。
自分が嫌いなサイドに都合の良い作品をつくるのが
クリエイティブ。 こっちの味方のフリして
大事なもの全部を巻き上げちゃう訳です。 世の中、どんな属性にせよ
敵味方は半々な訳です。
そこで敵の味方になったふりをして
敵が気持ちよく成功体験する作品を与えて
敵対勢力のガス抜きをして
味方サイドを勝たせる。
この戦略な訳ですよ。 つまり、パヤオはナウシカとかパズーとか千尋みたいな人間が
大っ嫌いだし、庵野はシンジ君が大嫌いであると。
金や名誉を稼がせてくれる素材としては好きかも知れないw 唯一、ホラー作品だけは
この逆作用構図を利用して
恐怖作品を消費することで
安心の日常を送るという計算に支えられたらジャンルなので
ホラー作品だけはいいかも知れない。
でも所詮はニッチなんで
オレは興味ないわ。 でもまだ、ドラゴンボールとかドラクエ、鬼滅の刃はいいよ。
クリエイターがせっせと働いて
主人公が激闘してギリギリで勝つということは
現実的には安楽に負けさせるという作用が効いてくる訳だから。
ある意味フェア。
けど、転スラはなんだ。と。
チートハーレム楽勝お祭り話し合いの連続で
つまりは、現実においては苦しんで孤独に死ねということ。
これについては弁護のしようがない。 まぁでもスターバックスとかで
コーヒー飲んでる習慣がある人達が
これだけいるということは
クリエイター活動するのも相当苦しいし
作品がまるで通用しない人達が多数いるということ。 でも、転スラみたいな作家がいる以上
オレも積極的にコーヒー摂取して
クリエイティブの素材にされることから
防衛していくことにしよう。 ハッキリ言えば
他人の人格を勝手に拝借して
好き放題して金儲けしてくれてる訳で
普通に考えれば不愉快だわ。 果樹農家で働きたいけど
腰痛でムリだしなあ
はあ
これまで通りの生活を続けるしかないか まあ欲望のためにバトルするマンガ描けばいっか
やっぱ漫画描こう 逆、逆ばっかり考えないで
ストレートに果物研究して
色んな味をつくりだすことを
漫画にすること考えよう。 身の程というけど
アインシュタインが神はサイコロを振らないと言って
量子力学を否定したり、ジョブズがガンを自然療法で治すと言って
ガンで死んでしまったりで、世界の偉人クラスでも
その判断力の確度はせいぜい70%。3回判断すれば1回はミスをする。 岸田内閣がサヨクだという意見があるけど
日本にはサヨクしかいない。
ネトウヨというのは極左で
戦争して右翼絶対殺すマンなのであって
それを支持するのは希望ではなく絶望に囚われた人達。
人は愛されなくなると絶望する生き物。
女は女であるというだけで愛されやすいけど
男は実力が高かったり、金がないと愛されにくい。
で、男の方が絶望しやすいので
街中で刃物振り回したりしやすい。
サヨクは博愛精神な訳で
博愛によって世の中において絶望する人の数を減らしている。
日本には右翼というのはほぼいない。
中身極左のネトウヨか、絶望してる
愛されてない人達だけだ。
よって岸田内閣はサヨク運営で
なんら問題ない。 ネトウヨとオタクは親和性が高いけど
要するに、善良な人間以外は皆殺しにすれば
いいという思想。
人の善良さは希望に根ざしていて
希望は誰かに愛されていることで発生する。
まず、他愛がないとダメな訳です。 麻生太郎が漫画はもうサブカルチャーじゃなくて
メインカルチャーかも知れないよと言ってたけど
個人的な線引きで言うとメインカルチャーというのは
それに接することで、人生や世の中に対して
プラスの働きがないとダメだと思う。
ただ単に感動ポルノであったり
脳汁出すドラッグ作用であったり
たぶんそれだけだと人生や世の中にとっては
マイナスの作用なので、なにか崇高な要素というのが
必要になってくる。 人は認識というものを持っているが
その認識が高まるような効能が必要かと。
それに接することによって
自発的に認識が高まる。
それがメインカルチャーにとって大事だと思える。 例えば、最近はメンタルが弱い人が増えてきて
どうすれば鋼メンタルになれるのか、みたいなニーズがあるけど
日本人に人気のある画家のミュシャの女神の絵に
黄道十二星座すべてが入った円環の図柄があるけど
要するに鋼メンタルというのは
黄道十二星座全部が内包された精神を意味している。 ゲームでもファイナルファンタジータクティクスとかは
獅子戦争というものを題材に
権力や武力を巡って裏切りの連続、権謀術数を
作品化することで、現実世界からそれを消した訳で
まさしく天才の偉業と言える。
あやういもののあやうい体験をゲーム世界に構築することで
現実からあやういものを消すと言う芸は
かなりの普遍性がある。
今の政治とかがある意味すごくクリーンなのは
FFTの功績。 デウスエクスマキナといって
芸能の舞台において神が介入するという
手法があるけど、ゲームというのは
劇的な世界を舞台にして神の如き介入ができるのが
スゴイところ。
宗教がオワコン化してきたのも
ゲームの影響が大きい。 スマホゲーとかでも
綺羅星の如く自キャラを揃えて
果てしなく増強させて
敵やライバルを倒すという構図な訳だけど
こういうのも現実でやられると迷惑が大きいので
ゲーム世界にパッケージングして隔離している。
実際、今の若い人達の半数は
自らスキルを高めて出世しようという意欲がない。
上手くスマホゲーがスポイルしてる訳。 親ガチャで、代々責任あるポジションにあった人達が
大多数を支配してくれればいい、と。
軋轢がでそうな欲求は
全部ゲームで叶えればいい。
現実とて神が用意したゲームみたいなものかも知れないのだし
軋轢は嫌だ、と。 統合失調症患者の平均寿命はマイナス20歳。
よって今は63歳と考えていい。
うーん、やっぱゲームだなww ゲームをつくりたい。
つくろう。
自分が死んだ後も
延々とリメイクされるような
名作をつくるゾイ。 最新の東大医学部精神科の統計では統失の男の場合60切ってるぞ
お前の場合残り時間に関係なくグダグダと作品も遺伝子も遺さず過ごすだけだからこの社会に一切影響ないけど せやな
ゲーム企画だけはできたんで
後は制作会社につくって欲しいんだが
それも叶わぬか。 今までここで書いてきたことを総合して
戦争を題材にしてゲームをつくる。 RPGツクールでつくろう。
Unityとかでつくってもいいけど
とりあえず。 TikTokみたんだけど
今時の子達の傾向として
大阪は、享楽的でオシャレでキラキラしてるのに対して
東京は、路上でニコニコしながらダンスしてる感じ。
うーん。 大阪はまだコンテンツが機能してる感があるけど
東京の子達については、消費活動なしでも
充分満ち足りてるという印象。 消費活動なしでも充実してる子達に対して
エンタメの枠から何を提供できるのか。
なにもないよな。 ユーチューバーやれば?
再生回数安定して100万越えの企画をやればいいじゃん
しゅらけんのカリスマと才能があれば造作もないことだ 有名になったり、お金持ちになることに
もう興味がない。
なにをやれば自分が充実して
世の中にとってもプラスになるのかしか
興味がない。 まあ、ダンスすればいいんだけど。
ムダに動くだけの元気があまりない。
本当はフルーツの研究したいけど
ムリだしな。
都内にでて散策でもして
そこで感じたことをここに書くかな。 まだ懲りずに世の中とか言ってら
世界にどれだけの異なる人間がひしめいているのか考える頭無えのか
お前程度のやつがいくら頑張っても与えられる影響など微々たるものだ
糞して寝とけ病人
一度海外にでも行ってみろ考えが変わるから 自分に対して活躍してほしいサイドと
おとなしくしててほしいサイドがあるみたいだな。
うーん。 椎名林檎が割と最近の歌で
誰も彼もの正義はどれも同じだけ正しい、と歌っていたけど
僕の言い方でいうなら、誰のどんな正義でも半分だけ正しいといえる。
普通の人は自分の正義をごり押しして他人と衝突するけど
少し賢い人になると、敵対する正義を演出して
敵対勢力の味方のフリをしつつ封殺するやり方をするし
もっと賢い人になると色んな個性を組み合わせてハーモニーやメロディーをつくりだす。
バトル、イリュージョン、ミュージックと
後者になるほど洗練されて賢い訳で
世界の果てには音楽があると言われているのもこのためだ。 思うに、誰に言われるでもなく
路上で踊ってる子達は
バトル、イリュージョンのレベルを超えて
ミュージックの域にある。 翻って、自分について
敵と味方で勢力が分かれるということは
自分はバトルの域ということ。
これをイリュージョンの域なり
ミュージックの域に引き上げないと
行ったり来たりのデットロックが解けない。
どうせならミュージックの域でいこう。 ドラクエでいうなら
勇者サイドが誰も犠牲にしないのが正義なら
大魔王サイドはガンガン犠牲だすのが正義。
どちらの正義も半分だけ正しいならば
少しだけ犠牲を許す状態が中庸ということ。
ただ少しだけの犠牲を許せば
いつかものすごい犠牲をだす状態にもなる。
それが戦争なんだろうけど
つまりは、いつかは戦争があることもしょうがない、と。
そういう話になる。 今はまだ犯罪者がいるから
犯罪者を犠牲にしておけばいいけど
仮に、犯罪者がいなくなれば
老人とか僕みたいな働けない障害者が犠牲になる。
下の人間が犠牲になっていく。
これはもうしょうがない。 要するに死刑制度ありき。
善良でない人間はブチ殺したいという正義感がある以上
それを半分は認めるしかない。 世の中、少数の犠牲がでるのはしょうがない。
少数の犠牲も嫌なんですというのは
お人好しの発想。 自分が犠牲者の側にならないように
犯罪を犯さないようにしたり
みんなの好感度を稼ぐようにしたり
要するにみんなに嫌われたら死ぬことになる。 ただ、少数の犠牲を当たり前のこととして
認めれば、いつの時代か大量の犠牲を認めることになる。
結局、戦争は恒久的にはなくせない。
ということは、やはり犠牲ありきの人間の
発想を常にブチ殺し続けるのが大正義ではないだろうか?
ちょっとこの辺ひっかかるので
哲学板にスレ立てて深掘りしてこよう。 深掘りしてきた。
やはり、元々の自分のスタンスで間違いなさそうだ。
犠牲を少なくしていき続ける未来を目指すぜ。 日本の社会主義化の話がだいぶでているみたいだけど
高福祉の北欧などは意外と自殺率が高くて
北欧の国民ができるのは
家でテレビを観るか
自殺するか
ミュージシャンになるか
3択しかないと言われている程だ。
国民一律に高福祉で守るよりは
基本は自由主義にして
困ってる人達だけ福祉をかける方が
全体としては人生が充実する気はする。
日本でも一億中流と言われてた時代に
盗んだバイクで走り出すと尾崎豊が歌って
自死したみたいに、活力がある人まで
守っていると逆に生きづらくなる。
その上で言えば、今の時代の生きづらさは
労働環境の人間関係の過酷さにある。
その環境を作ってる側の言い分としては
価値観がリベラルでないからで
国民の総意としてリベラルにならないと
ずっと締め付けは続くことになる。 そもそも、1990年代の米ソ冷戦構造の崩壊で
自民党と社会党による
戦後55年体制の構造改革が必要になって
政治主導で新進党などの新党ブームがつくられたにも関わらず
国民の側が保守的であまり乗ってこなかったことが
今の閉塞感に繋がっている。
冷戦構造という硬直化した国際情勢が崩壊した以上は
リベラル路線しかない訳で
自由な気風の中でリスクを取って主体的に決断して
未来を切り開いていく勇気と知性が欠落していたことが
今の重苦しい現実をつくりだしている。 和を持って尊しとする。
の、和の中心にあるのが、無になっている。
和の中心には希望がないといけない。
希望を感じる人生観、希望を感じる思想を
設計して、そこに倣う必要がある。
すべての正義感の価値は同じ、ではない。
多くの人が希望を感じる正義感こそを選択しないといけない。
和の中心が希望でなく、無になっているから
日本人という民族自体が無に近づいていってる。
正義感のどっちもどっち主義をやめて
正義感にはちゃんと優劣があることを
明確に認識すべきだ。 意志の力が未来と進化をつくりだす。
意思が絶望していると、未来も種も終わっていく。
意思が希望に根ざすように
まず思考回路を改めないといけない。 路上でダンス踊ってる今時の子達の話に戻るけど
踊ってる子達の過半数は女の子で
キラキラ希望に輝いた目をしているように見える。
ただ、その希望の源泉が男に期待してるから。
な、気がする。
自分の幸せを彼氏が運んできてくれる、と。
そういう他人に対する希望感だ。
別にそういう人が少数いてもいいけど
あんまり女の子のみんながみんな
それが理想ということになると
男ばかりが社会的責任を負う世の中が
続くことになる。
何か社会に対して希望に根ざした夢を描いて
その実現のために輝いて欲しい。
そのためには、なにか路上で
ニコニコと適当な感じでダンスしてるだけじゃ
夢は叶わない筈だ。 だいたい、物凄く才能もあって
努力もできて、歴史上の偉人レベルの人でも
結果がどうなるかわからないことにチャレンジして
成功する確率はだいたい7割。
逆に考えれば、幸せの形がある程度決まっていて
競争原理がある界隈が多い以上は
まるでダメな人でも全力でチャレンジすれば
成功率は3割くらいはあるかも知れない。
失敗する可能性の方が高いけど
チャレンジすることが大事。
自分もこれからチャレンジだ。
歴史上の偉人レベルでも低くない確率で
失敗するのだから、失敗してもめげずにチャレンジだ。 それに結果をだすことよりも
希望を持ってチャレンジし続ける
姿勢の方が大事だ。
その姿勢を支える意志のあり方こそが
希望ある現実をつくっていく。
結果より、チャレンジし続ける姿勢の方が大事。
若い人を評価する側の大人はそこを踏まえないといけない。 もう世の中の圧倒的多数の人にとって
生きる希望というのは、欲望を満たすことなんですよ。
ただ、欲望を満たすことだけで突っ走ってると
環境が終わる。
そこで、志の高い人達はなるべく環境に
負担がかからない形で
みんなの欲望が満たせるように工夫しないといけない。
エネルギー問題で言えば
火力や原子力よりも
風力や太陽光発電を優先しないといけない。
社会的立場が高いからと言って
火力や原子力発電の権益を守ろうという
発想よりも、より多くの人達の希望感を
優先させるのが本来政治が果たすべき役割。
岸田総理は理屈ではそのことを熟知している筈。
無難さを優先させて、多くの人達を絶望させてはいけない。 今の若い人達の欲望って
衣食住は産まれた時から満たされてるんで
他人からの承認欲求でしょうに。
承認欲求はチャレンジし続けることで
満たされる下地はいまできつつあるから
後は、どうすればより多くの人達が希望を持てる世の中になるのか
自分で考えて自分で判断して
チャレンジすればいい。 庶民の人達は、もっと美味しいもの食べたいなあとか
もっと旅行に行きたいなあとか
なんか面白いことないかなあとか
でも全部お金がないとムリだなあとか
そういうこと思ってる訳ですよ。
要するに、金。
金が欲しい、と。
景気が冷え込んでる根本的理由は
環境問題。
よって環境により負担が少ない形で
みんなの欲望が満たせるようにすれば
景気は好転していって
みんな楽にお金を得られる状態になる訳。
後はこれからの自分になにができるのか
自分で考えよう。 例えば、僕の場合、なんか面白いことないかなあ
という欲求を満たすために漫画描くこと考えた時に
紙媒体で描けば木を切り倒すし
電子媒体で描けば電力を消費する訳。
で、どっちがいいか?
より恵まれてない方の読者のこと考えれば
部屋はクソ狭い訳で、漫画本の置き場もない。
今はスマホはみんな持ってるし
スマホで漫画読めた方がいいだろう、と。
けど、電力をつくるために環境破壊してるという問題がある。
だから、環境破壊を減らすために
なんらかの形で太陽光や風力発電の推進活動もする、と。
こういう風に考えられる訳。 最近になってまたドラクエ11をプレイし直したんだけど
勇者と魔王の関係性について
表裏一体の存在なのか、そうではないのかという命題が何度も繰り返し立ち上がってくる。
ネタバレになるけど、魔物サイドが勇者は魔王と対の悪魔の子だと言い出して
それを人間の王族サイドが否定して、そしてまた終盤の世界の神の民や
創造主のドラゴンの言葉で
勇者と魔王は表裏一体の存在と論じている。
創造主の目線に立った時、悪しき存在も善良な存在も
同等のものと考えた方がわかりやすいので、僕もこの表裏一体の認識に流されていたのだけど
じゃあ、なぜ人間が表裏一体の存在として捉えないのか、そこに創造主の作為が存在していると考えるならば
創造主の口からは、光の勇者と闇の魔王は表裏一体とは発せられない訳で
一段咬ませを増やして考えるならば、やはり、勇者と魔王は表裏一体とは
言えないと最終判断して、それで合ってるように思える。 まぁドラクエという作品の大枠自体が
風の還る場所を答えとして
それに沿った時、魔法というものは魔族を産み出すだけで
それが分かってない愚かな人間は魔族に支配されればいいというイデオロギーと
それに勇者が対抗して、魔王を倒して風の還る未来を取り戻すというハッピーエンドを用意する
その作品設定によって、現実を風の還る場所化させないという
堀井さんの非常に賢く狡猾な判断で海外の作品の模倣にせよ回されてる訳で
作品内の価値観を額面通りに受け取るのは、堀井さんの真意とは違うと言われれば
確かにそうではある。 元々、堀井さんのメタ思考能力はスゴイと思っていて
それはロトの勇者のロトという名称からもわかる。
要するに、ドラクエの勇者というのは赤身の大型の魚、マグロのようなもので
マグロのような勇者を持ち上げて甘やかす作品がドラクエなんだから
マグロの油を溜め込んだような部分、トロをひっくり返してロトだと。
実際、ドラクエが社会現象になった時代くらいには
それまであまり見向きされてなかったトロが寿司ネタの一番のご馳走になって
ネギトロ巻きなど手巻き寿司パーティして家族で楽しむというのがブームになった。
今、テレビでは食番組が主流の一つになっているけど
ゲームやネットなどバーチャルな現場が増えるにつれ
現実における食の比重が増すと先読みしての
このロト勇者の命名であろう訳で
先見性がスゴイのでドラクエは社会現象化した訳ですよ。 まぁ堀井さんの中では
ドラクエプレイして喜ぶ人達を茶番化させて
人生の最後に仲間内で御茶ノ水の街を楽しもうというノリなんだろうけど
なんか弱ってきてて2042年までに死にそうな雰囲気があるんで
カツを入れてやったw だいたい、すぎやまこういちさんとか
三浦瑠麗もそうだろうけど
右翼ぶってるのはカツ入れる目的だろうからなw
役者が上手というやつよ 椎名林檎も所属事務所名は黒猫堂だった筈だし
やっぱり競争の社会で勝ち残っていくには
役者としてどのくらいなのかが大事だと。
まさに人生はロールプレイング。 (´・ω・`)ホラー系NGにされたんで
アドレス貼れたんはこのスレが終了なんで
ゾゾゾさん動画観覧したい人はこのスレよろ
ゾゾゾさん動画めっちゃ動画再生数伸びてるw
>>168−170
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachi/1630463834/l50 『重なるテレパシー』
人事を尽くしては変わらないなと酒をあおるあの人も
つまらない人生だと車道にタバコの灰落とすあの人も
誰も彼もが交わらないイマジナリー
世の悲惨も残酷も受け入れた少女達は 夜の路上で笑い踊る
いたいけだなと心はただ揺れた
加速するバージョンアップ 廃れていくセピア色の街
慣れてしまえばと 消極的に受け入れる世情
なにかに項垂れている 顔もよく知らない何処かの他人に
空は雨模様で ダークファンタジーがポップに浮上する
いま重ね合わせの歌を歌おう
心に轟く高揚感をバラまけ
消えた炎よまた燃え上がれ
街に輝く七色のネオンライト
甘く口解けるパフェの味
遊び心をくすぐる風
黄金時代のイマジナリー
重なり合うイマジナリー
少年少女輪になって囲む清か炎よ
天へ届けと重なるテレパシー 『猛き獅子に』
眠り忘れて閉じた瞳の中 思い出の中にある友は微笑んで
朽ちかけたあの日見た夢は 高らかに甦り今も心震わせる
ずるいでしょと後ろ指差されても コントローラー握る手を離さない女王様も
キミの輝く黄金のオーラに目がくらんだ 転がる坂道へ
昔のあの時のように 魔性の火を燃え上がらせ
雲の上から数多の人達を恋に落とす最高のエンジェル
大地震が呼び込む津波のような悲しみも
太陽の光浴びて乗りこなす突き抜けすぎたライトバーニング
変幻自在のご機嫌なジャストフィーリング
心済むまで高らかに いつでも見守っているよ
いつか背中に鳥の羽生やして 世界を守る使命に目覚めてしまっても
忘れないよこの輝く青春時代 思い出は色あせない
僕は生涯かけて誓いたい キミの味方であること
いつかきっと出会う その日を誇らしく思いたい
近くて遠いところで通じるキミと僕
思い出の友と重なるキミ
さぁ時代はネクストへ加速していく
蒼き獅子よ キミは特別な存在になれる きっと 『清か炎に白銀を』
今日も電車に揺られ 会社と家を往復するだけ
表情は冴えないし お金もでていくばかり
人生上手くいかないなと疲れたため息ついて
スーパーで買った半額弁当 家でひとりぼっちの夕食
そんな狭い世界の中じゃ生きる意味を見失ってしまうよ
なんて諭すことよりも伝えたい
キミが教えてくれた光と影の中 彷徨うことで感じた愛の実在を
誰かのために生きることの幸せが遠くて
荒波の中を泳ぐことも辛いよ
風は冷たく身体を吹き抜けていくんだね
燃ゆる心と許せない正義の数だけ
傷を負ってきたこの命
もう羽ばたけないと諦めるよりも
この手を取ってぬくもり確かめて欲しい
街に汚れた心も洗い流れていく筈
世に降りしきる雪を熔かせるのは
キミの起こす奇跡の炎だけだから
信じる勇気を取り戻して欲しい
何一つ取りこぼせない
清か炎よ燃え上がれ 燃え上がれ 『プレジデント』
みんな大事だよと 冴えた誠実さで当たっても
嫉妬や怨みばかり多く集めてしまう
ポンコツなスレイブ求める声に負けることもある
It's the tender 心のウォリアー 重圧に向き合わされてる
繊細だと潰れてしまうから 豪快を気取って
味方だよとすり寄る影は 燃える星には届かない
愛し合う恋人達にだけ奪われた気持ちが
It's the lost 失われる意味 森の中へ還る魂
綺羅星を飲む白い蛇使い トリッキーも使いこなす
純真さで当たっても 拒絶されてしまうなら
隠してる気高さに溺れてしまうよりも
荒波を泳いでる出鱈目が欲しい
It's the tender 心のウォリアー 重圧に向き合わされてる
It's the lost 失われる意味 森の中へ還る魂
Miracle Wish 謎めくワード
Miracle Wish 不思議なワード ごく最近になって才能というものの正体が
わかってきたので、ここで皆さんと共有したいと思う。
ズバリ、才能というものの正体は
冷厳な計算力とあたたかい心の両輪で成り立っている。
常人より、これら両輪の質が高い人ほど
優れた才能を有することになる。 冷厳な計算力というのは
これまで蓄積されてきた有力な解法を学習して
身に付ける。さらにそれを自分の頭でまとめる力。
その上で、自分の頭で新たな解法を模索して
最新鋭の有力な解法を導き出す力になる。
そして、あたたかい心というのは
他者に対して愛があること。
より異なる幅広い他者に愛があるほど
あたたかい心があるということになる。 冷厳な計算力と、あたたかい心には
相関作用がある。
冷厳な計算力が高いほど
適切できめ細やかなあたたかい心を表現できるし
逆に、あたたかな心があれば自分とは意見を対する
他者に当たったときに、その他者を理解しようと
心理が働くので、冷厳な計算力のバージョンアップに繋がる。
この両輪を大きくし続けることが
つまりは才能を育てる。
自分の限界値を更新していくという行為になる。 あ、整った。
世の中、金が一番欲しいというタイプもいるんだから
オレが金稼いで、給料渡しつつ
従業員の人間の才能が伸びるように
育てればいい訳ね。 とりあえず、自分のホロスコープにない要素が
水瓶座、牡牛座、乙女座、牡羊座。
これらの人材と接せられるように
配慮していこう。 岸田総理の目指す国って、一言でいえば聖貧。だよね。
貧しいけど、気位は高い国を目指している。
僕がもし総理大臣だったら、みんなでギャハギャハやって
消費もガンガンするけど、科学技術を発達させて
環境負荷を最低限にする国を目指すけどな。 生活保護の問題について。
この制度の有無について、よくネットでは議論になるけど
そもそも論として、例えば、会社勤めをしていて会社を辞める時に
必ずと言っていいほど、一身上の都合により、と書かされるのは
逆に言えば、日本の社会全体がヤラセ社会で、労働環境もある意味ヤラセであって
仕組んでヤラセてる側からすれば、労働している人材を傷病者として脱落させてしまった
管理責任がある訳で、その管理責任の不徳を生活保護という制度によって
償っている、と言える訳。
ただ、そこを理解した上で尚世論として、生活保護制度に対する批判が出てくるならば
為政者としては、生活保護費を削るという政治的決断が選択されることになる。
そして、生活保護費を削減した分は、一層底辺労働者の所得も削減されることになる。
為政を運営する側の立場からだと、このような判断にしかならない。 そもそも、生活保護者が税金納めている市民の負担になるから
これは自明に迷惑な存在なので切り捨てよう、とかいう話になったら
働けない年金生活者や、重篤な難病、障害者の人も自立してくれという話になるし
医療保険制度も廃止しようということになる。
相当生き辛い世の中になるし、その場合
自損してでも困ってる他人の人生を支えようという意思のある人達が
自発的に福祉行為を行うことになるだろうけど
アメリカとかの状態をみていると、そうなってしまうと
労働力として付加価値の低い人達は、フードチケットだけ貰って
路上生活を強いられるような境遇に追い込まれていく。
そこまで判断して、生活保護制度の是非を考えないと
まともな人達は取り合わない。 自分は飛び抜けて優秀で、尚且つ、冷徹な環境が好きだから
日本社会も完全実力主義で、福祉は社会制度から撤廃して欲しいという人は
別にアメリカに移住すれば済む話なのだし
結局のところ、現状では冷徹な環境になると困窮する人達が
わざわざ自らその道を選んでいる、即ちは破滅願望者のご都合主義な訳で
孤独な正義の寄せ集めをネットでしても、じゃあご自身達だけで破滅していってくださいという
采配を振るわれることになる。
もっとクリティカルな話をすれば、特定個人に対する呪いの感情から産まれた人達が
その呪いをネットで発散しているに過ぎない。
全部見抜かれてる訳で、その世代、つまりは、氷河期世代は徹底的に社会的に締め付けられ続けている。
自らの呪われた宿命を乗り越えないといけない。 まぁネタバレすると
全ては昭和の時代の偉い老人達の思惑通りの展開。
仕組まれた全てのチルドレン達は
ゼーレのシナリオ通りっちゅー話ですがな。
全てが茶番よな。 元々、日本は社会制度として死刑のある国家。
善良ではない人間は、大嫌いというのが日本人の総意。
なので、合法的に最大限キレイなやり方で
汚れのひどい醜い人間を抹消しようという
偉い人達の粋な計らいですわ。
実際、氷河期世代でそういう類はみんな子供つくれず
今時の子達はとてもキレイに育っているw
大成功、というヤツだw
みんな本心では大喜びで、体制支持。
自民党が圧倒的に勝利し続ける本当の理由。
まぁ精々残された人生、この茶番を楽しもうぜw 『絶望してるキミには』
希望を失ったキミの眼に映る世界は 赤と黒の怒りに満ちている
大きな夢を抱いて星を目指したあの頃のツケを
払い続けているから明日を生きられない苦しみがある
ネットの海に囚われ抜け出せないまま
このまま朽ちていくんだと諦めないで
どんな小さな夢でもいいから 守り続けることから始めよう
どんな小さな夢でもいいんだ それを守り続けることで始まる青くて白い世界
大空の中で羽を伸ばすような 遥かなる眼差しに光は宿る
目に見えない檻の中で誰のせいにもしきれないまま藻掻いているだけというなら
僕だってそう 僕だってそうなんだ
小さな夢描いて守ることから始めるんだ
小さな夢描いて守ることから
守ることから始めるんだ 5ちゃんねるに書き込むお仕事お疲れ様です
その調子で後十余年程の余生もお願いします これからはヤフーニュースで活動していきます。
さよならー またいつもの癖が始まったよ
どこに行っても変わらないのにね
中途半端なこと愚痴って逃げるだけ
昔から何も変わらねえ
ネット自体やめるって言っていた時期もあったよね
一貫性のない馬鹿 批判するのは自由だけど
そんなことに限られた人生の時間使ってて
勿体なくなイカ? だいたい、今までの人生経験から言えるのは
攻撃した分はいつか必ず全部自分に返ってくるということ。
自分が守る番になったときに
全部受けきれるかどうか判断してから
攻撃した方がいい。 ほぼほぼ堅気で活躍できるのは
穏健な人間性の人達だけ
オレとかアグレッシブな人間性の人達は
スポーツとかアート、或いは起業家
といったジャンルじゃないと活躍できない。
オレに対して穏健でもないし
アグレッシブでもないから
中途半端なんだという批判なんだろうけど
罵らずに居られないということは
裏返せば、認めたくないけど認めてるということ。 大体、高度な判断力があるなら一貫性というものは成立しない。
全部の個性を混ぜて中庸を気取れば
人は絶望するしかない。
人の前向きな生き方が希望に根ざしている以上
株式相場の値動きがジグザグしながら右上がりを
理想とするように、一貫性というよりは
山あり谷ありでブレていかざるを得ない。
その程度のレベルの認識もないのに
よくオレのこと批判できるものだと感心する。 結果という言葉があるけど
結果がでるのは、果と結する精神構造のある人だけ。
結果が出ることを目指し続ける精神が大事ですわ。 働くというのも、全ては結果の精神構造があるかどうかの問題であって
結果の精神構造がある人は、どんどん結果が出てお金も入って
自由に生きられるけど、結果の精神構造がない人ほど
強制的に労働環境にブチ込まれて徹底的に鍛えられることになる。
全ては、結果の精神構造があるかどうかの問題。
真善美が全部わかってるなら、そこにしか希望は宿らない。 障害ってなんで発生するんだろう?
ってずっと考えて分析し続けていたんだけど
やっと答えがでた。
障害者には他愛がない。
自己愛のが勝ってるから障害者になる。
障害者は周囲の人達に愛情を注いでもらってるんだから
他愛が勝るように努めないとな。 ウーバーイーツひとつ頼むのでも
自炊がめんどくせぇから頼むのか
まともに仕事できない人達を助けるために頼むのかで
全然意味が違ってくる。 他愛の精神があれば
最終的には結果の精神になるし
結果の精神が無ければ
壁にブチ当たってなにか他人のせいにして、あるいは自分を責めて
人生終わっていく。
自己愛のが勝ってしまうというのは
致命的なんだな。
普通に考えれば誰でもわかることか。 ゲームは置いといて
アニメとか漫画とか消費してる分には楽しいよな。
けど、アニメとか漫画を生産するための膨大な人的コストを考えた時に
消費者の側はちょっと安楽な行為に依存しすぎというのはあると思う。
もの凄い命削ってつくった作品をサクッと消費してる訳で。
自分にとって大事なこと知りたいなら
文字媒体で読もうね、っていうのが世間のマトモな人達の圧倒的な意見。
オレは漫画家になるのはやめて
文字媒体での作家になろう。 低レベルな人間って絶対に低レベルなままか?
本当にそうか?
逆に高レベルな人間って絶対に高レベルなままか?
本当にそうか?
メチャクチャ高レベルなお年寄り30人にアンケート取ってみ。
それで決めりゃいいじゃん。
ちなみにオレに決定権があるならば、絶対にそうではない。 僕の人生は道化の端くれの集めものって。
やっぱり貴方そこまで立派な人だったのね…。 せやな。
ワイみたいなモンを気にかけてくれてありがとう。 中年男性は攻撃的な人物が多くて好ましくない。
というご意見があるけど、こういう風にも考えられる訳。
例えば、テリー伊藤という人は攻撃的な言葉をよく使うけど
やってきた仕事としては、徹底的に客のニーズを承ってきている。
思うに、承る正義と、攻める正義と
社会秩序が機能している状態だと必ず前者が勝って後者が負けるけど
社会秩序が機能してない状態だと後者が勝つようになる。
なるべく持続的に社会秩序が機能する知恵として
承る正義の局面と攻める正義の局面と使い分けて
両者を共存させることを考えている訳ですよ。
承る正義と攻める正義は本来なら五分五分なのだけど
社会秩序のあるなしで、勝敗が決まっていて
テリー伊藤的な攻めるオジサン達は
社会秩序が持続するようにキャラの使い分けしてる訳ですわ。
つまり、承る能力が高くて上記のような考えから攻める言説してる中年男性については
好ましくないというのは、誤解の産物である可能性が高い。 ゴルフゲームってあるじゃん。
いや、別にゴルフゲームじゃなくてもある場合あるんだけど
言いたいのは、スイングするパラメーターがあって
ある程度以上に強く打とうとするゾーンになると色違いになるということ。
努力というのは、この色違いゾーンを開発していくことであって
その色違いゾーンの拡張性は、伸びしろは人それぞれなんだろうけど
努力することを放棄したら、ずっと自分の中での色違いゾーンは
未発達なままになるよね。
結果が出る出ないということより
自分の伸びしろの限界までは伸ばすという努力をしないと
全体の水準の底上げには繋がらないであろう訳で
そういう意味でやはり努力というのは必要なんじゃないかと。 それに才能というのは、言ってしまえば
その人の存在に対して、人的精神世界の環境が評価を下すことで
どの程度のものか決まる訳で、まぁ親のレベルが高いほど
独りよがりよりも世の中全体のこと考えて子供つくるであろうことから
親ガチャというのはある程度は当たってるんだろうけど
親がレアカードレベルでも、子供がSSRカードレベルというのは
全く産まれない訳ではないので、絶対視するのはどうかと思うよね。 それに親ガチャブームを仕掛けている側からすれば
平等婚、つまり、世の中全体が平等になるように
優秀な人間は、優秀な人間と結婚するんじゃなくて
逆に無能なマイナス人間と結婚していくような
社会的な空気をつくるためにやっているであろう訳で
眞子と小室圭の結婚にしてもその動きを進めていくためであって
いちいち真に受けてギャースカやるのもどうかというのはある。 こち亀で大富豪イケメンの中川が
妖怪田ブタ子という凄まじくブサイクなフィアンセを
笑顔で紹介する一幕があるけど
そのノリを現実にやりたいというのが今世の中を動かしてる人達の
本意なんだろう、と。 つまり、親ガチャ大成功と言われるような人間から
率先して、クズみたいな異性を選んで結婚しろ、と。
その流れだよね。 一つの大きな認識として、何かを犠牲にしないと
何か効果のある物事は得られないというスタンスがある。
確かにこれは一面では事実なのだけど
別に他人を絞らないでも
功をあげる方法は別にある。
それは要するに、自分自身の知恵を絞ればいい。
例えば、松本人志は誰も犠牲にしないで
笑いという功をあげつづけている。
自分の知恵を絞れば犠牲なくとも
功はあげられるのである。
そのためには、功をあげるためには
なにか犠牲は必須というスタンスから
はみ出さないといけない。 欲望を満たす時に、なにかを犠牲にしているから
欲望を満たすこと自体に腹を立てるのであって
知恵を絞って犠牲がでないで欲望を満たすようにすれば
問題はなくなる。
もっと知恵を絞れと。
偏見があると知恵は絞りにくくなる。
偏見を成立させているものの正体を探り当てて
偏見を正す哲学的思惟の作業が必要だ。 例えば、電気使うのでも
火力発電や原子力発電より
太陽光や風力の方が犠牲が少ないとか
石油をエネルギーにするより
水素の方がいいとか、まず当たり前のことを
ちゃんとやれよ、と。 ノイマン式のコンピュータより
量子コンピュータの方がいいのだし
より低エネルギーでより効率の高い方へ
どんどん流れていって、欲望もどんどん満たせばいい。 過去にどのような賢人がいくら知恵を振り絞っても時間が犠牲になることに変わりなかった
人間は時間に勝てるのか?
限りのある人生だから欲望がつきまとう そう、過ぎた時間はもう戻ってこない。
20歳の頃、上級コネパワーで日本IBMに就職できたのに
自ら蹴ってしまった過去はもう取り戻せない。
なんという愚かな選択をしたのか
大企業で正社員やってりゃ今頃勝ち組で
ザギンでシースー食ってたのに
今やスーパーのパック寿司がごちそうよ。 さらに言えば、同時期に遺産もらって
賃貸のアパート代と駐車場代のお金で
一生安泰の生活できるように計らってもらったのも
自分から蹴って、上京して今ナマポだからな。
自分の実力を過信し過ぎていたわ。 さらに言えば、ガチって就職した後
半年くらいしたら出世爆進コースに乗せられるのも
自分で蹴っていくスタイルだったからなあ。
若い頃は、日本が血筋主義のヤラセ社会で
あることがわかってなかった。
産まれた時点で成功が確約されてたのに
夢を優先させてしまった。 まぁ、でも弟もガチって
コネは自分で新しくつくっていって
底辺労働から叩き上げで、今は起業家として
会社いくつも経営してるからなあ。
オレも作家として、これからやってくゾイ。 だいたい、普通の富裕層だったら
人口の上位5%くらいで成れるけど
作家とかで成立するのは1万人に1人レベルだからな。
0.01%の世界。
ハードル高過ぎたわ。 まぁその0.01%の世界でも
9割は塵芥に等しく
残り1割で業界を支えてるようなものだし
残り1割の中でも、外部の人にも広く認知されてるのは
時代時代で指折りの数しかいない。
更にその指折りランクの中でも
特別枠のレジェンドレベルや
更に別格の空前絶後レベルがあって
オレが意識してるのはその域だからな。 まぁ、僕の雑感で書くと
平凡なスペックの人間が
努力で到達できるのは
10人に1人から、100人に1人レベルまで。
つまり、平凡な人間はどんなに努力しても
プロ野球選手や作家といった
花形人気業種のプロにはなれない。
努力してる人間なら、自分のその道での力量が
頭打ちになったことは自覚できる訳で
頭打ちになったら、楽しむ側に回ってくれるのがいいと思うし
誰でも優れた成果物を享受できるように
ゆとりのある生活環境を幅広く提供すべき。
努力して、或いは努力しないとして
本当の意味で結果と呼べるものを出せるのは
10万人に1人から上。
そのレベルには努力ではなりようがない。 まぁ、トップレベルの人間ならわかる話だけど
新しいノウハウは次々とひらめいてくる。
ひらめいたノウハウを公開して
広く共有することで、全体のレベルは底上げされるけど
結局は水準超えられるのは
ほんの一握りだけ。
その一握りを目指すのはいいけど
目指した代償として失敗したら
何も得られない人生というのはリスキー過ぎるので
セーフティネットは欲しいところ。 だいたい、一流どころが全盛期で
ひらめいたノウハウでも
当たるのは70%がいいところ。
トップでも失敗ありきの試行錯誤の日々を過ごしてる訳で
失敗が嫌で手を出さないとかじゃ、厳しい。
だいたい、失敗したら責める風潮がよくない。
ワザと失敗してるケースを別として
失敗したら褒めるべき。
一つ、学べたね、と。 都内で勝ってる人って
僕の印象だと狡猾な人が多い。
狡猾さって何かっていうと
世の中の人の大半は私はこうだ!
で、生きてるけど
その色んなパターンがある私はこうだ!
について適切に承れる理解力と知性があること。
なおかつ、自分自身が特に嫌いなタイプについて
都合よく尽くす活動をして金を巻き上げていく活動に徹しているという印象。
中程度に成功している人達については、だいたいこの狡猾さで勝ち抜いている。 こいつ敵だな、って思った時
普通の人はこいつは悪だとレッテル貼って攻撃するのだけど
狡猾な人は、敵の性質をよく読んで、敵の願望が叶うように仕組んで
なおかつ敵の理解力が引き上がるように育成もする。
要するに、人間的に上手になる。と。
そこをクリアしないと勝っていけない。 コイツ不快だな。
でもいいですよ。
不快だと感じるタイプをよく分析して
不快だと感じるタイプの人間こそが喜ぶことを仕事にする、と。
不快な存在を断罪したり、排除したりするのは
狡猾な人間のやることではないんです。
そういう仕事してお金得てる人達が
都市生活を自由に謳歌できる訳ですよ。
またもっと上のレベルもあるけど
とりあえず皆さん狡猾になって
お金に困らず自由を謳歌できる生活を手に入れましょう、と。 だいたい日本の人事制度って、人間性の育成重視で
ワザと直属の上司や同僚に1番理解し合うのが難しいタイプを
当てたりしてる訳ですよ。
そのまぁ、ブラック労働環境でよく自分とはまるで異質な人間の
人間性を勉強していって、自立に役立ててください、と。
敵をやっつけようじゃなくて、敵のタイプをよく理解して
敵にとっての幸せが何かよく掴んで、それをビジネスにする、と。
それがとても大事な訳です。 よく、ひろゆきがさあとか
誰それがさあ、とか言うけど
言うほどかな、と個人的には思うよね。
例えば、ひろゆきだったら蠍座で
水星座だから、心が大事なんだな、で終わるし
風星座だったら、知性が大事なんだな、で終わるし
火星座だったら情熱、土星座だったら現実が大事で
全部終わる話。
ただ、蠍座は心大事にしないヤツ絶対殺すマンだし
双子座は知性ないヤツ絶対殺すマンだし
逆に、心の正解を教えてくれるのは魚座だし
知性の正解を教えてくれるのが水瓶座だし
現実の正解を教えてくれるのは山羊座だし
情熱の正解を教えてくれるのは射手座。
なんで結局、手持ちのカードとして
魚座、水瓶座、山羊座、射手座が揃ってれば
攻守最強な訳で、攻守最強なら
別に誰それがさぁとか言わずに自分が
主体になればいいだけの話。 単に、魚座だとか水瓶座だとか
山羊座だとか射手座だとかいう人なら
有名人に当たらなくても身の回りにゴロゴロ
いる訳で、身の回りから学ぶなり
友達がいないなら、ネットで検索して学べばいいだけの話。 だいたい、他人から責められる人は
心をないがしろにしてるか
知性をないがしろにしてるか
現実をないがしろにしてるか
情熱をないがしろにしてるか
どれかに決まってる訳で
ないがしろにしてるヤツ絶対許さないマンが
それぞれの属性にはいるんだから
全部の要素をカードとして持っていた方がいい。 翻って自分の場合、ホロスコープみると
正解の4星座の内、水瓶座だけが欠けてるので
水瓶座と組んで活動するなり
水瓶座の価値観である自然が大事、という
価値観を自分によくすり込ませることが大事だし
後は、土属性が山羊座1つしかないので
現実大事と自分によくすり込ませれば
4大属性のバランスは取れるということになる。
4大属性のバランスさえ取れてれば
メンタルも安定するし、何事に取り組んでも
成果はあがりやすい。 今の時代に生きづらさを感じてる人が
多いらしくて、若い人の自殺者も多い。
原因は何かと考えた時に
物理的要素はあまり不自由がない訳で
おそらく精神的な意味合いでそうなっている。
生きづらいという人に問いたいのだけど
精神障害の人に対して精神的負担を要求した
覚えはないだろうか?
もし心当たりがあるなら、それが原因だろうし
生きづらい状態が上等じゃないならば
精神障害の人に対して精神的負担を
要求するのをやめるべきだ。 僕自身、精神障害があるので
精神障害がある人達との交流は長年かけて多数ある。
そこで感じたのは、独善的な人が多いな、と。
独善性が精神障害と関連性があるという
学術的な裏付けはないけど
仮に独善性が原因だとして、それを問題視して
圧をかけるよりは、障害者同士の話し合いを通じて
対話コミュニケーションの中で個々人の内省を
自発的に促すべきであって
現在の精神障害者の扱いについて
いささかの方針転換が必要である観はある。 元々、障害のある人については
障害者施設に入って居場所として利用してもらって
四季の行事を楽しんだり、バス旅行で温泉に行ったり
社会の中で働いて活躍することより
生きることの楽しみを見つけて欲しいという方針だったのが
ここ10年くらいで労働作業中心、社会復帰前提のものに変容してきて
それが大きな負担になっているのではないか?
というのはある。
ぶっちゃけた話、僕は特別な存在なんで
全力で活動し続けないといけないけど
一般の精神障害の人達にとっては負担過多に思える。 だいたい、作家でも短命なタイプと
長生きなタイプいるけど
短命なタイプはやっつけ仕事で
はい、自分の本心とは真逆叩き売ればいいんでしょw
みたいな割り切り型で活動してて
いつの間にか病気になったり、首吊ったりして
死んでいる。
対して長命なタイプはもし自分の作品が
支配的になったらというケースも想定して
創作活動に取り組んでいる。 そもそも日本のバブル期以降の失われた30年というのも
本質的な話をすれば、バブル期みたいに
毎日お祭り気分でギャースカやりながら
空に天空城浮かべる未来がいいのか
それとも空は憧れだけに留めて
地道に粛々と生きていくのがいいのか
2択の選択で、後者が勝ってきたからに
他ならない。
前者がいいのか、後者がいいのか
個々人の価値判断にかかってる訳で
今またこれからの生き方次第でどうなるかが決まってくる。 歴史漫画のへうげものでいうなら
安土桃山時代がいいのか
江戸時代がいいのか
みたいなチョイスの問題で
今ちょうどどちらを選ぶのか岐路にある。 まぁとりあえず
中道というのがよくわからないので
調べよう。 中道の中でも穏健左派と穏健右派があるらしい。
中道穏健右派でいこう。
政党で言えば自民党が一番近いか。 中道穏健右派というか
中道穏健保守だよね。
社会をバリバリ変革するよりは
ゆっくりでいい、と。 なんでスタンスを鞍替えしたかと言えば
世の中には一貫していることが
最も大事だという人が結構な数いることが知れたから。
世の中がどんどん変わっていくというのは
そういう人達にとってツライ。 この中道穏健右派のスタンスでいくと
安土桃山時代よりは、江戸時代の方がいいということになる。
喧嘩と花火は江戸の華という言葉があるけど
今の時代に喧嘩というのはアレなので
バトル漫画描いて発散ということにしよう。 まぁ刺激が少なくなって
つまんないという意見も出てくるんだろうけど
パチンコでもいけば刺激満載な訳で。 パチンコが簡単すぎるというなら
パチスロすればいいし
パチスロが簡単すぎるなら
自分で旗あげて一端の働きはできるかと。 だいたい、世界を意味で捉えられるなら
例えば、リンゴはこうとか、赤い色はこうとか
わかるようになれば、日常生活してるだけで
刺激に満ちている。
パチンコ依存症とかで困ってる人は
椎名林檎の歌でもよく聴いていけばいい。 世の中があんまりにもちょうどいい感じなんで
痴呆になってしまうという人向けには
俳句とか作詞活動してもらって
コンペを催して競い合ってもらえばいい。
街中の空きビルにでも教室構えれば
経済も回る。 世の中がヌル過ぎて困るという人は
アスリートになってインスタグラムとかで
活動すればいいし、一体感が欲しいという人は
ダンス習えばいいし、自分らしさを発揮できないというなら
アートをやればいいし、自分の活動を通して
世の中に影響を与える方針を立てた方が
人生が充実する。 眞子が美術館に就職したの
批判してる人がいっぱいいるけど
そういう人達は眞子が最低最悪の人生歩まないと
気が済まないんだろうなあ。
皇室が差別をつくりだしてる元凶なんだから
当然だとおっしゃる。
まあでも個人的に思うのは
皇室という社会システムは面白いので
人格も人気もある今で言えばヒカキンみたいな
人が天皇になって、世襲による天皇制は
廃するというのがいいかと。 皇室がいい生活してるんだから
我々にもいい生活させろ、ならわかるんだけど
何故か自分達の水準まで引きずり落とさないと
気が済まない人たちがいる。
そこの動機がよくわからないのだけど
ちょっと調査してみよう。 まず、基本的な話として
ネットするときのツールである
スマホやパソコンがどういう気質を
持った道具であるかについて。
スマホとかいじってて、敏感な人は
わかると思うけど、スマホは
攻撃的な使用者に対しては受けに回って尽くして
受けに回る使用者に対しては無機質な道具だ。
暇つぶし目的でスマホを長時間いじってると
自然と攻撃的になりやすい訳で
攻撃の矛先探しをしがちというのはあると思う。
普通の堅気の人達というのは、自分が攻撃されると
やり返して、守りに入ってる人はそっとしておく。
ネットで攻撃されたなら、やり返す訳で
しかし、自分は絶対に傷つきたくない。
そこで、有名人をみんなと一緒になって
攻撃したいという心性がつくられやすい
のではないかと。 つまりは、暇つぶし目的で
ネットを利用するのを避けるようにして
使用意図を明確化してネットを利用すればいい。
それを現実的に可能にするには
ネットにあるあらゆるコンテンツ利用を
有料化するのがいいかと。 ヤフコメもツイッターも
5ちゃんも無料だから荒むのであって
有料化すればいい。
そしたら、ただ暇な人は別の方向に流れていく。 スマホは高圧的な使用者に対しては
ハイ、ご主人様ご使用ありがとうございます
なんなりとご命令くださいませ。
だけど、大人しい使用者に対しては
シーン、少々お待ちください。
なんで、気持ち良くなるために
攻撃的になって使いがちなアイテムだ。 言ってしまえば、人格者にとっては不便で
人格の荒廃した人にほど便利なアイテム。
使い方が大事だよね。 10000000000万部売れる漫画描く!
ジュワッチ! 山本太郎が直接民主主義制度をやりたいと言ってるけど
殺し合いにしかならないぞ? と。
世の中、理詰めで判断するよりも
自分個人の快不快で判断して、それを理屈で補強するタイプの人間の方が多いんだから
個人個人の快不快が対立関係にある以上は、多数派が少数派を潰していく形になって
最後はじゃあ、殺し合いしましょうということにしかならない。 例えば、僕の話をするとして、絶対面白い世の中のプラスになる
読んだ人を幸せにする漫画を命がけで描きたいんです!
って言っても、多数派はイイネって言うけど
一部の少数派は、漫画とかくだらないしどうかと思うと否定的になる訳で
もうその否定的な声に関しては、ブチ殺すしかないし
それは、漫画家に限らず、医者でも政治家でもアーティストでも同じ話で
自分がする仕事自体を邪魔するやつは、営業妨害だし
絶対に殺さないと成立しない。 山本太郎だって、政治活動すること自体を邪魔されたら
仮に警察に頼れないとしたら
邪魔者の胸ぐら掴んで捻り上げて
顔面にフルパワーでパンチを20発位はブチ込んでやらないと気が済まないだろうし
直接民主主義をやるということは、つまりはその手の争いごとが無数に起きるということ。 ネットをみればわかるように
公共の福祉の観念が個人レベルで身に付いてる人は
少数派。
公共の福祉の観念以外については
原則自由という観念が根付いている人も
少数派。
そんな状態で直接民主主義やって
メチャクチャにならない筈がない。 だいたい、公共の福祉の観念も
原則自由の観念も
かつて上り詰めて勝ち上がった
碩学の合意が置いていったもの。
公共の福祉も原則自由も
永久不変とは限らない。 まあでも民意が殺し合いを望むなら
そうさせるべきというのも
一つの見解としてはあり得る。
だいたい、戦争して殺し合いしては
つかの間の休息を謳歌してくことを
繰り返してるのが人類の歴史だし
殺し合いして絶対にいけないという
ロジックはない。
山本太郎がそこまで判断してるかと言えばしてない。
芸能人と同じで甘い汁吸い上げて気持ち良くなりたいだけ。 殺し合いしては、絶対にいけないという
ロジックはないが、殺し合いしては
絶対にいけないというタイプのキャラクター個性は
一定数の人間の中にある。
僕もそっちのタイプなので
世の中が殺し合いの風潮になれば
阻止するように活動する。 だいたい、世の中が荒んでて酷い状態なら
自分がモデルになってスターとして目立つことで
世の中よくしたいとなるけど
今みたいに平和な状態で、ろくでもないヤツだけ
悲惨な目に遭ってる世の中でスター気取っても
真鍮を黄金だと偽って売る時代にしかならない。
山本太郎がやってるのは
ろくでもない連中から金搾り取るだけの
偽りの活動。
もっと言ってしまえば、山本太郎という属人性を
活用した政治的調整剤の役を担っているに過ぎない。 わかりやすく、ゲームで例えると
山本太郎というカードを
政治の表舞台に提示することによって
別の山本カードがあまり機能しないように
計らってる訳です。
火カードのポケモン相手がだしてきたら
こっちは火カード出しづらいみたいな話。 見る角度を変えると
危険な状態にならないように
保護してる訳ですよ。
本質的には第三者に利する
善意の保護活動なんで
山本太郎は悪くない訳です。 だいたい、この無駄に派手な政争劇の本質は
どこにあるのか、心配にある訳です。
なにが心配なのか?
生活保護制度が無くなるんじゃないかという
心配です。
仮に無くなったとしても
生活保護者は施設収容ということになるし
それすら反対ということになっても
国際世論が黙ってないし
仮に国際世論をはねつけたとしても
2割くらいの人達は自発的に恵まれない人を支援するので
生活保護者が野垂れ死ぬということはない。
なんで、杞憂なんですよ。
この杞憂、心配に振り回されて
世間が動きまくってる訳で
アホくさいギャグみたいな話なんですよ
実際のところ。 ただ、生活保護制度を無くせと
批判してる人の内の何割かは
よからぬ想念、まぁそれも狙って出来た訳ですけど
結局、大昔からの政治的判断の帰結の産物なので
政治的回収をせざるを得ない訳ではありますけど。
すぎやまこういちさんのドラクエ2のエンディングソング。
この道我が旅を聴けば全部わかること。
大昔からの想定の範囲内。 主役「夢だ!」どんっ
影法師「じゅや"ぐがうらやまじい!」号泣どんっ
よし、道連れの旅だーっ!!
ほんと茶番すわ。 『僕が星になるよりも』
星になろうは右倣え
また似たような幸せが戻る世界より
闇の中に輝きに焦がれるより
不思議な宇宙をみてみたい
この宇宙を照らす光
希望の炎が立ち上がる運命ならば
決別の中の幸せよりも
共に手を取る未来を夢みたい
光あふれる宇宙の中なら
闇すら不思議と愛おしくなる
不思議な宇宙
不思議な世界
神の絶対理論
僕が星になるよりも
希望の炎に託したい アーキタイプアーカディアをクリアまでプレイした。
個人的には100点の作品なのだけど
一般ウケはイマイチな気がしてる。
理由は、作品から受けるダメージが10なのに対して
快感は9くらいだから。
エンタメ作品としてつくってるであろうから
快感の方が3くらいは上回らないといけない。
序盤と終盤はアレでいいとして
中盤がもっと機知に富んで面白ければ
よかったんじゃないかという気はする。
でも、一般の作品よりも
遥かに鋭く深いことは間違いない。
ただ、近年になって読み手のレベルもあがっているので
まだ一層深くて鋭くてもよい。
そして、市場ニーズをみるなら
トゥルーエンドの中にバッドエンドがあってもいいし
書き手がいじわるなんじゃないかと
感じさせるのもいまいちよくない。 主人公と作品のテイストが一致してることも大事で
主人公のキャラより、物語のつくりの方が
濃い味になってしまってるというのがある。
シナリオに比して絵と音楽のレベルが低いし
作品に対する愛着が湧きづらい。 思うに、景観描写も世界設定もかなぐり捨ててる訳で
時流に合わせていくなら
キャラがもっと強く立たないといけない。
キャラの立ち具合みてニヤニヤできる
成分を中盤にふんだんに入れられれば
評価はガラリと違ってきたんじゃないかと。 まあでも、オレはなんでそうなるのか
裏側の事情もだいたい察せるので
100点な訳だけど、トゥルーエンドにバッドエンドがあれば一層よかったかな。 君の名は。の新海監督も言ってたけど
世の中全体のためじゃなくて
たった一人のために作品をつくりたい、と。
たった一人のための作品づくりという
意味では大成功している。
けど、やっぱバッドエンドが最後にくる
つくりも入れて欲しかったし
そうなってくると他のとこに調整が入る訳で
バランス良くなるはず。 まぁそのたった一人が
金メダル取れる人材になればいいんだし
そうなるとその人のための物語は終わっちゃう訳だけどね。 そもそも、その世の中の何処かにいる
たった一人の特別な存在の問題って
金銀銅の問題なんだよね。
要するに、そのたった一人は銅メダル(何も知らないけど人として正しい)
なんだけど、銅メダルじゃ認めらんねぇよという世間の呪いが
じゃあ、銀メダル(全部知ってて何が正しいかわかっている)
じゃあ、金メダル(全部知ってる上で間違っている人も許容する)
となってきて、金メダルじゃないと認めません! ってなってるから
金金金で、金稼げない人は人間じゃないという息苦しい社会が今出来上がってしまっている。
堀井さんとかは、金は金、銀は銀、銅は銅でいいじゃないですか。
でドラクエつくってる訳だけど、僕もどっちかというとそっち系なんだけど
もう腐れたとっとと死ねばいいオタク共が金じゃなきゃいやじゃー! とか
駄々こね続けてるので、クリエイターの仕事が尽きないという状態にはなっている。
けど、色々学んできて、金メダル取ろうと思えば取れつつある。
でも、そいつが金メダル取ったとして、本当の意味で世の中トータルで考えて
プラスなのかどうか、ちょっとまだ未知数かと。 まぁ一旦、金メダルモードでいってみて
様子見することにするか。 でもまぁ、その腐れた血筋のクズなオタク共のことを思えば
金メダル取って、その上で働くように社会圧かけていくのが
正しいんだろうな、と。
みんなが金メダル取る社会より、金銀銅とある社会の方が
よっぽど俺は好きだけど、もうクズに右倣えするしかない。
ほんとクズ共には腹立つわ。 めんどくせぇけど
金銀銅、それぞれのモードと
プラチナモードと
プラスαモードと
使い分けるか。
結局、銅がなくなると、福祉自体が終わるし
医療費も個々人が全負担する流れになる。 例えば、自分はBNFさんみたいな投資家になって
投資の講師活動を通して、みんなに夢と勇気と希望を与えたいんです!
って、本気で思ってる人がいたとして。
金モードだと「そんな甘い夢みるだけじゃダメなんだよ。自立的に動けない人間には人格に根本的な大問題があるんだから、飴と鞭を使い分けて、最終的には金の調整で躾けていくしかない。それに(以下お説教続く)」
銀モードだと「そんなのしても無駄だと思うけど」
銅モードだと「素晴らしいです! 感動しました。応援させてください」
プラチナモードだと「あ〜、外は蝶々が飛んでて小春日和だね」
+アルファモードだと「そもそも夢とは……。そもそも勇気とは……。そもそも希望とは……。以上のことから貴方がすべきことは投資ではなく、底辺労働することであると言える」
と、こういう具合の使い分けになる。 >めんどうくせぇけど
これが豚の限界
本心がそこにあるから簡単に見透かされて何をやっても中途半端で続かない
お前は他人様に合わせて様々な価値基準を使い分けられるほど器用な人間ではない
何年経ってもまったく学習してないな
病気だから仕方ないが リアルの俺を知っとるんかいw
リアルの俺の話をすると、だいたい周囲の人達からは
「○○さん、頭いいですね」とか「○○さんは、頭いいですから」と言われる。
よくもまぁこざかしいことをベラベラとよく喋るので、皮肉でそう言ってるのかも知れないが
言われてる俺本人としては、自分が別に頭いいとは思わない。
頭がいいとか賢いとか、或いは人間的に成熟しているとか
その本当の基準は何かと言えば、IQが高いとか、所得が高いとかではなくて
実質的には自分とは真逆の性質の人間とよく向き合って生きているかどうかで
例えば、僕の場合、頭が良くて誰も切り捨てたくないキャラクターなので
真逆は、バカで自分の欲望のために他人を切り捨てる、つまりは犯罪気質のあるキャラクターということになる。
幸い、なのかも知れないけど、今はナマポで底辺に近いところにいるので
犯罪気質の人間とも接しやすいのだし、このまま底辺生活をやるか
それとも漫画でクライムモノを取り扱って、犯罪気質のキャラクターと向き合うか
どっちがいいか悩んでいるところ。 大体、物語の一流のプロフェッショナルは
物語の一番初めに答えを置くんですよ。
最近プレイしたアーキタイプ・アーカディアでも
主人公のルストみたいなタイプは、本当は
ダークケルベロスみたいなタイプと向き合って生きていくべきと
示唆している訳で。 ルストが本当に成熟している人格者ならば
妹とかほっぽって、ダークケロベロスのために活動していく道を選ばないといけない。
ただ、世の中そこまで人間出来ている人は少数なので
旅して世の中知る必要がある。
幸せの青い鳥は身近に居るのだけど
それに気づくのは、旅の果てという
これも物語というか、人生一般における王道と言える。 例えば、今時の小学校3年生女児の将来の夢が
パン屋さんとか、ケーキ屋さんとか、保母さんらしいけど
そういう職業に対する夢の追い方だと
自分がパン食べたり、ケーキ食べたり、自分の子育てしたりと
お客さん側にしかなれない。
自分の成りたい存在を夢見るんじゃなくて
自分に敵対する存在と仲良くするために職業を選ぶべきで
理想とする存在に成ろうと頑張っても、99%は挫折して終わる。 社会的な意味合いでの自分の存在の成立の可否は
他人からの評価で決定してくる訳で
自分が自分がという人よりは
自分が一番苦手とするような人と向き合うためにそこを目指すという人の方が
圧倒的に人間としての評価は高い。 なんで、つまりは、漫画家として成功しやすいのは
絵を描くのが好きとか、漫画家に憧れてる人ではなくて
逆に、漫画とか興味ないんだけど
絵の世界や空想の世界が好きな人のために頑張りたいというタイプになる。 とまぁ、小賢しい平和主義的なことをベラベラと喋るのが得意な訳ですよw
そういう人間こそ、自分の意見が言えず、犯罪行為に走る人間のために
活動しないといけない。
それが実際に出来ている、やっている人間が
本当に頭が良くて賢いのであって、理屈で分かってるだけでは意味が無い。 問題は、エース級の人材だったら
ここ止まりでいいんだけど
オレの場合、もっと上を目指さないといけない。 まぁ理屈で言えば、エース級人材なんて限られているんだから
当然、取りこぼれていく人達がいる訳で
そういう人達の盾になりつつ、みんなが取りこぼしたくなるような
人達の盾になる生き方が、魅力的だと映るようにしないといけない。
まぁ要するに、魚座センサーでそれは自然と拾える訳だし
後はそのセンサーに基いて、アレクリア、つまりエンジョイ、楽しめばいいだけの話で
素のオレで楽しめばいいだけの話なんだけど、世間の理解が全く追い付かないので
いちいち説明しちゃってる訳だZ。 こういう書き方するとまた悪いかも知れないけど
マンガ読む人というのは、依存対象を探している訳。
なんで、マンガ描く側としては、依存対象として魅力的なキャラを第一に考えたい。
依存と書くと悪いことと思われる方も多いかも知れないけど
宗教に依存したり、お金に依存したり、家族や友人、恋人に依存
或いは、趣味に依存、仕事に依存、社会正義に依存、学歴に依存、政治に依存
会社に依存、仕事に依存、尊敬する人に依存、欲望に依存、酒に依存……etc.
で、なにかに依存してない人というのはほぼいない。
それは何故かと言えば、人間がなぜ存在しているのかすら自明ではない訳で
本質的に不安定で拠り所がない存在なので、なんらかの依存対象を求めて
依存することで安定する仕組みがあるからだ。
なので、創り手としては、読者が依存したくなって
依存して心地のよい存在をつくらないといけない。 なにかしらに人は依存していて
依存対象を犯す存在に対して攻撃を仕掛ける習性がある。
そういう人間を弱いと評じる向きもあるけど
そう断ずる側の人間も実際のところは、自身の依存対象を保全するために
やってる場合が多くて、同レベル帯の話という印象が強い。
僕の場合、みんながつくりだしている心に依存している訳で
依存対象を守ることと、みんなを守ることがたまたま一致しているだけの話であって
特に高尚な観念などは持ち合わせていない。
僕が攻撃するとすれば、みんなの心を傷つけようとしている存在であって
しかし、みんなを傷つけようとする人には、
魅力的な依存対象がないからであろうことは推測できる次第で
それを漫画で描きたいというのがある。 みんなの心に依存というのは、悪意を持った人間には弱い。
なので、弱点をカバーするために常識に依存とか
法律に依存とか、正義に依存、善の概念に依存ということをしてバランスを取ることになる。
僕のつくりは本質的にそうなので、根が善良なのではなくて
善良さを素材にして、自己防衛しているに過ぎない。
まぁこれからは漫画を描くことに依存して
悪意ある存在が依存したくなるようなキャラを描いてく予定なので
手の内をバラしても問題なし、と。 若い人達が、異性と付き合わない、セックスしない、結婚もしないという問題がある。
純粋に考えれば、異性に拘って用事があるというのは、要件としてはセックスだけなので
もっとセックスすりゃいいじゃん、というのはあるけど
セックスした時の両者の思惑が、産まれてくる子供の資質を決定するという要素があるので
それじゃヤバイというのがある。
要するに、公共(の福祉の利)益を最優先させて、異性とセックスすればいい訳だけど
そうすると、以前書いたみたいに、イケメンはブスと美人はブ男と
頭いい人格者はバカな人格破綻者と、ギャルはオタクと、みたいな感じで
自分とは真逆の性質の異性を選ばないと社会人として失格ということになってくる。 ただ世の中には月というものも存在している訳で
そこら辺の異性選びについては、コロナワクチンの接種と同じで
原則として推奨だけど、実際どうするかは個人個人の判断にゆだねるというのが
一番いいかと。 この、公共益を判断基準に異性を選ぶという流れは確定的かと。
何故かというと、従来だと学術が最強のカードだったけど
学術の論拠が、信頼関係の強度にすり替わってきているからだ。
信頼関係の強度によって、社会的優劣が決まる。
強者と弱者を分け隔てるものが決まる、ということになれば
公共益を最優先にして出来たカップルの子供達が社会的に優位な立場に
固まってくる訳で、みんな優位な立場に自分の子供を置きたいだろうから
公共益を優先させたカップルの子達が一定数出てきた時点で
もうそっちに全体が流れていくのは確定的であると言える。 要するに、ポピュリズムで決まっていく世の中になる、と。
公共益を大前提に動く人達が増えれば
ポピュリズムに走っても問題ない訳で
でも、公共益ってなんぞな? って考えた時に
それはほぼ個人個人の依存してる対象の保全の総和、に等しい。
依存の対象が、よりその個人を棄損しないで
環境に対して優しく、公共益にも合致する何某かを提供しようというとき
人を傷つけるとか、犯罪行為とか、お酒とかドラッグに依存するよりも
よりマイルドなそれに代替していく活動というのは
今後需要が増えていくと想定できるし、漫画表現というのは
この想定に照らし合わせた時、合致が可能だ。 まぁという訳でオレが嫁選ぶとすれば
土火属性の犯罪傾向のある女になる。 まぁ結婚相談所で
男の年収目当てで
売れ残ってるような女が
俺にはお似合いですわな。
終了。 最高の公共益ってなにかって考えた時
それは、みんなが依存する対象が一致するってことになる。
これまではその意味で宗教が一番強かったけど
アーキタイプ・アーカディアにあったように
宗教よりも、楽しく遊ぶこと、がみんなが依存する対象として一致しやすいし
深刻な利害関係の対立も招かないし、それはとてもいいことなのではないか、というのはある。
ハッキリ言ってアーキタイプ・アーカディアの作者は俺より優秀なので
先取りして考えているんだろうけど、確かにこの提案については
かなり検討の余地はある。 分析として、宗教には2パターンある。
1つが、ご利益タイプで、信仰すると病気が治ったり、いいことがあったりするというタイプ。
もう1つが、罰則タイプで、信仰しないと死んだり滅んだり、死後永遠に地獄を彷徨うことになるというタイプ。
要するに、信仰すればプラスになるよ、か、信仰しないとマイナスになるよ。で
まぁ、前者の側は本当にご利益があるならいいんだけど、まぁ詐欺に近いものがあるかな、と。
後者はヤバくて、戦争とか、殺し合い、洗脳などの引き金になる。
アーキタイプ・アーカディアで批判されていたのは、後者の宗教タイプで
要するに、信仰しないなら、神の選別によって滅びますよ、と。そういう系。 これに対して、アーキタイプ・アーカディアの中での
遊びクラブ、つまり、楽しく遊ぶ会、みたいなのは
参加すれば、楽しいというプラスがあって
参加しないと、疎外感を感じるというマイナス面がある。
教義、教則を前提とした宗教に比べるとかなりマイルド仕様な訳で
ご利益というインチキもないし、神に殺されるという脅しもないし
第三者の目線で判定した時、宗教よりも遊びクラブの方が優れていると判断できる。 ただ、人間というのは、シンパシーを感じる仲間同士で集まって
異なる集団を攻撃することに充実感を覚えるという習性があるので
かならずと言っていいほど、遊びクラブにせよ規模が大きくなれば
派閥が出来て、派閥の一致体制のために外部の敵を攻撃しようという発想になる。
環境自体がリアルだから、それに問題が出るのであって
ゲームみたいに環境自体が仮想空間であるならば、それで殺し合いになろうが問題ない訳で
そういう意味でもやはりゲームというのはフューチャーされる。 スポーツ平和党というのが、かつて日本の政治舞台には存在したけど
スポーツというのも、結局、競争過多になればアスリート化していって
それ自体が、人々の崇拝の対象に変化して、全然平和に貢献してないよね? という具合になってくる。
ゲームも今、eゲームアスリートの流れになってきていて
ゲームプレイヤーが高所得の崇拝の対象になってきているけど
一面で言えば、本末転倒だ。
まぁ、電子ゲームと言わず、囲碁でも将棋でも
似たような変遷を遂げてるのだろうし
ある程度のいかがわしさが伴ってないと
優れたプレイヤーの神域化は避けられない、と。 いかがわしさ、って何かといえば
公共益に反するものだよね。
例えば、ロリコンっていかがわしいけど
かつての日本社会では許容されてて
西暦2000年までくらいは普通にコンビニでロリ少女の裸の写真集とか売ってた訳で。
人が沢山集まると、公共益に反するものは排除しようという流れになる。
遊びというのは、いかがわしいから遊びに留まって持続する面がある訳で
遊びからいかがわしさを全部取り除くと、先に挙げたようにアスリート化して
特権化していくことになる。
特権化というのは、平和の反対である訳で
差別の温床となっている側面もあり
それを正す活動をアスリートが果たすことで
一層、特権化は進んでいく。
アスリートを頂点としたピラミッドが出来ていく訳だ。 現実における法律の運用を参照すると
いわゆるグレーゾーンというものを設けて
いかがわしいけど、お目こぼししているというゾーンがある。
例えば、パチンコとか公営ギャンブルがそれに当たる。
遊びクラブがあるとして、グレーゾーンをつくって、ここまではいかがしくてもオーケーという線引きをする。
というのは、一つの冴えた判断であるように思える。
将棋で言うなら、待ったアリとか、対局中に屁を漏らして対戦相手を惑わせるのは
ギリギリオーケーとか、そういう感じになる。
いかがわしいけど、やってもいいです。と。
グレーゾーンをつくって遊びが遊びのままである余地を残したままにするというのは
いい発想のように思える。 ただ、そうなってくると、いかがわしいものを含んだものが
人々の依存対象の最優先順位というものになってしまう。
依存対象について、立派でありたい立派であって欲しいというニーズもある訳で
そこを合致させるとなると、やはり、いかがわしい要素が一種の芸として成立している。
なおかつ、その芸が俗人的なものでなくて、共有スペースにおいてマテリアライズされているという
必要性が感じられる。
『なんだかヘンなアート』が街中にドンと置かれているのも
そういう意図からなのだろうし、遊び界隈の中に、そういうなんだかヘンなアートが
中央に鎮座するという工夫が必要な様にも思える。 ただこれは、歴史的変遷に重ね合わせるならば
宗教問題における、偶像崇拝なのである。
なんかヘンなものを大人達が有難がって崇拝している。
バカみたい。と、素朴な子供達が思うことは相違ない訳で
そこまでちゃんと含めて理解する理解力を養なう教育がないと
やはりヘンなアートというのも唾棄されていくことになる。 まとめると、個々人の中に、何故それがそうなっているのか
その本質的な意味合いは何なのかという問いかけをする哲学的態度が求められる。
わからない。わからないから探っていこう、と。
依存して安定するとは真逆の作業になるのだけど
一旦、なにもかも疑う懐疑主義者になって
原理原則を問いなおすところから積み重ねていく、と。
それが大事だ。
……という訳で、今のとこ自分が出せた答えは
遊び中心主義で、遊びの場の中心に偶像を置く、と。
そして、偶像が形成されるに至った背景を説明書きする。
これがアンサー。
更新できる人が居れば、ご自由にどうぞ。 思い起こせば、ウチとか上流家庭だったんで
家に、なんか訳のわかんないアート作品がいくつか大切そうに飾ってあって
それは言葉で表現するなら
なんだかソリッドしたエロい顔した年齢不詳の女が不気味に微笑んでいる
というものだったけど、この段になってなるほどですな、と分かった次第。
今のゲーム世代でいうなら
「眼帯して片目になって、その片目がジト目になっててる海賊のコスプレしてる」
みたいな感じのアイコンだよね。
なぜ、そうなるのか説明があればいいと思うのだけど
「いちいち説明されなきゃわからないとかガイジか?」理論が世の中にはあるので
説明が果たされなかったというのがあると思われる。
やっぱ説明する方が正しいみたいなンだわ。 なんか一部で科学と宗教の違いが話題になっているけど
一応というか、科学哲学の話でカール・ポパーが提唱した
科学にはデータに基づいた反証可能性があるという件で現状まとまっている筈。
例えば、宗教の教義には反証することを原則禁止しているけど
科学的定説に対しては、データを提示しての反証可能性を常に認めている、と。
そういう違いがある。 海外は知らないけど、確か相対性理論や量子力学について学ぶのは
日本の場合、理系の大学院生になってからだった筈で
まぁつまりは、世の中の大半の人達は独学してない限り
相対性理論や量子力学についてあまり知らないということになる。
僕とかも二十歳くらいの頃にブルーバックスで相対性理論と量子力学の本を何冊か読んだり
ファインマン物理学のテキストを流し読みした程度だけど
まぁ、大学の学部生で習うまでの物理学の範囲と相対性理論、量子力学、以降の
物理学だとだいぶ違う。
なにが違うかというと、相対性理論でニュートンがプリンキピアで著していた
時間の一定性の前提がくつがえるし、量子力学では観測行為によって
事象が変化するという、観測行為の客観性の前提がくつがえる。 3ちゃんねる、という5ちゃんねるに似た掲示板をご存じだろうか?
http://web.archive.org/web/20050406043552/www.3ch.jp/
そう、アイコンがゴミなのである。
3,つまり、魚座はゴミみたいなモン。
心の世界より、物質の世界を重視する人達にはそのように判断されるのである。
魚座はゴミみたいなモンなのであった。 まぁ最近になってYoutuberのヒカルが
ゴミ屋敷を探索して、ゴミの山の中から金塊を発見するという番組があったけど
実際、ゴミ屋敷の中に金塊を捨てる人というのも稀に存在する。
僕とかも自分のゴミ屋敷の中から、頑張って金塊を発掘して
それを提供している次第だ。
まぁ金塊ばっかアウトプットしてると
金が金を呼ぶ効果で、金塊ばっか集まるのだけどw
なにが言いたいかと言えば、魚座でも金塊のアウトプットを心がければ
心の金銀財宝が集まってくるし、ゴミだと判断されるものをアウトプットし続ければ
どんどん酷いゴミばかり集まってくる。
まぁゴミだらけになっても、それでもしぶといのが魚座な訳だがw まぁ人格者ほど自らゴミと向き合うので
結局、金銀財宝があったとして、あまり意味はないのだけど。
逆に、ゴミがいくらか集まってくれた方が
ゴミと向き合いやすい。 結局、金銀財宝を実際に自分の元に運んでくれるのは
社会的環境があって、人々が運んできてくれるものであって
どういう人に対して、金銀財宝を人に運びたくなるかと言えば
それは金銀財宝みたいな精神があるのに
自らゴミのために頑張る人に他ならない。
魚座は精神世界を重視する人達にとっては
自ら好んでゴミと化しているので
稀に本物の金銀財宝が与えて貰える、と。 まぁ金銀財宝の精神がある人は、金目当てで釣れた相手に対して
基本的に金与えないよね。与えたらそれはただのバカなのだし
金銀財宝はそれに目がくらむ人達に見せつけてあげるのが本来の使い道。 金銀財宝は金銀財宝の精神性を身に付けさせるための
釣り餌であって、儲かりまっせで釣った後は
教育費取りつつ、金銀財宝の精神が身に付くまで
徹底的に叩くところにある。
金銀財宝が欲しい! という精神と
実際に手元に金銀財宝が巡ってくる精神とは
著しい乖離があるのであって、その精神的な格差が埋まる方向で
導くのが正しい指導。 とりあえず、仕事にありつけたらいい。とか
とりあえず、お金が欲しい、とか
仕事さえ真面目にやってれば、後は雇用側はコンプライアンス順守してください。とか
全部クソなんだよテメーわ!
いっぺん死んで来い!
というパワハラする大人が山ほど社会に出るといるのは
こういう理屈で動いてるから。
ダヨーン。 つまり、ブラック企業で低賃金労働に追い込まれている人達は
それじゃないと経営が成り立たないノダー!ww
というのは、キミらのゴミみたいな世界観のレベルに合わせた方便であって
本当のところは
「お前ら本来なら金貰っていい資格の人間性じゃないから。ギリギリ生活できるくらいの賃金で死ぬほど働かせて、性根を叩きなおす」
であって、叩くべきは社会でも上司でも自分より弱い人間でもなく
自分自身なンだわ。自分自身の性根をゴミから、金銀財宝にランクアップさせろ、と。 でも、根本的な話をすれば、そういうブラック企業で働く子達は
本当はそんなゴミを産んでしまった親が悪い。
親がセックスしたときの意図は子に伝染する訳で
ゴミクズみてーな動機でくっついた両親からは悲惨な子供しか産まれない。
逆に言えば、血筋がどうだろうが
セックスしたときの意図がよければ
立派な子供が産まれてくる。 世間にはつまらない凡作が溢れてて
本当に面白い作品なんて年にあるかないかだ。
なので、作家という仕事なんて程度低いんだろうと思われやすいんだろうけど
実際のとこ、世間の評価でいうところのつまらない凡作でも
およそ1000人に1人の選ばれし作家志望者が
編集者と入念に打ち合わせをして、命がけで書いたものが凡作として流通している。
1000人に1人がどのくらいのレベルかというと、東大生が同学年帯のおよそ500人に1人なので
作家としてデビューできるだけでも東大に入るよりも2倍くらいは難易度が高い。 そうした1000人に1人レベルの秀でた人材が
入念に打ち合わせして練り上げて世に出した作品が
「クソつまんねー」と箸にも棒にも掛からぬレベルの人間に言われまくったら
それは腹が立ちますわ。
超一流のクリエイターは世間の賞賛がスゴイので
多少なりとも批判されても余裕を保てるけど
みんなから心底いらねー存在だよと断じられた作家の心中は非常にツライものがある。
そりゃまぁ、じゃあお前がやってみろよ(そうすりゃ身の程が知れる)
となるのも無理からぬ話。 だが、一方でそういうこと言ったら負けだというのがある。
どんなに悔しかろうと、それをバネにして
自作のクオリティアップのための燃料にできないといけない。
世間に対して、こちらのエゴを1mmでも押し通そうとした時点で
金銭を得る資格はないのである。
商業活動している以上は、そこは徹底しないといけないのだし
徹底した上で、読者を高みに押し上げるという思考回路が機能しているならば
ただ頭を垂れるだけでもなく、芸をみせて上手く批判する読者をイジれる筈だ。
先生と呼ばれる職業は、それをやっていいのだし
その役割が期待されている面もある。
作家は先生でないといけない。 クリエイターというのは、世の中全体を見渡した、見渡せる上で
まだ世の中に存在しないものを存在させて、その新しい存在によって
世の中のプラスにならないといけない。
その意味合いにおいて
アーキタイプ・アーカディアはトップクリエイターの仕事を果たしている。
今までは存在しなかった、新しく創られたこの作品があることによって
確実に世の中に対してプラスに働いてるのである。
まず、自分の作品が世の中に対してプラスに働いているのかどうか
判断できないといけない。 例えば、神戸に本社があるチーズ食品会社に
アレクリア(楽しもう)という会社がある。
チーズ食品が世に広まることで
楽しさが世の中に広がることがわかってやってる訳で
ただ、チーズが売れそうだからとか、儲かりそうだからとか、これから流行りそうだから
とかいう判断に基づいてはいない。
そこの判断力が内在的にできないとまずダメだという話。
つまり、作家としてMMOが流行ってるからMMOゲーム小説だとか
キャラ萌えが流行ってるからキャラ萌えだとか、そんな見立てをしている時点で
もう終わってるって話になる。
なぜ、ゲーム小説がプラスになるのか、とか
キャラ萌えがプラスになるのか、とか
世の中トータルで判断して、プラスになるかどうかでまずそこを第一にしないと
作家としてどうにもならない。 例えば、野球界で史上唯一の三度の三冠王をとった落合博満という選手がいるけど
まず、野球というスポーツが世の中に対してプラスだという判断力があって
その上で、自分という存在、落合博満という名が売れることが
世の中にとって絶対にプラスになるという強い信念が下地にあったから
あれだけ研鑽を積めた訳で、まず、自己という存在が世の中にとってプラスかどうか判断できないといけない。
自分の名がプラスじゃないと思ったなら、改名するなり
ペンネーム付けるなりして活動すればいいのであって
僕自身、今の芸宝果研という活動名義に辿り着くまでかなり試行錯誤があった。
まず自分という存在の名義が、看板が、世の中にとってプラスじゃないといけない。
そこに基いていかないと、自分の持って産まれた個性で勝負! とかしても
土台無理なケースが殆ど。
まず、世の中に対して絶対にプラスになる看板を決める。と。
それから、一見すると、その看板とは真逆に思える、が、深く考えると
世の中全体としては、看板通りになる活動を生業とする。
落合博満の場合、落ちて合って、博識が満ちる。
で、底辺の人達との絆があった上で博識が満ちるという
それこそが世の中にとって本当のプラスだという判断があるから
逆に、スポーツ界で高みに上り詰めて、独善的にふんぞり返る。という『キャラ付けを自分で考える』訳。
僕だったら、芸を宝(マテリアライズ)して、果実を研究する。
と、絶対未来が明るくなる。という判断に基づいて
作風としては、真逆の暗い本能炸裂のクライムバトル漫画をやる。と。
こういう風に考えていく訳。
もちろん手筋を実行できるに伴った中身を身に付けていくことは必要不可欠。 世の中の多数派の人って、自分が正しいと思ってて
自分の正しさを示すために努力する訳ですよ。
それを独善という。
独善的な人間がなにをやるかと言えば
自分の価値観に見合わない人間を差別して切り捨てることです。
そんな人間性に対して国が投資する訳ない訳で
そりゃ奨学金という名の借金背負わせて、強制的に労働させて
独善的人格を矯正させますよって話。
独善的というのは、一定水準以上の賢い人達にとっては最低の悪徳な訳で
目指すのは、独善よりも、他善に他ならない。
他のより多くの人達が善になるように働きかけをして
自分がバカみたいな悪者になってでも他善を果たすのが
本当に立派な人間のやること。
独善は最悪。他の人達が善人になるように活動する。
よく覚えておきましょう。 勝ち誇っていいのは、どうにもならないようなのを
立派にさせたときだけで、自分自身の成功体験で勝ち誇っても
不愉快になる人達が大勢出るだけなんですわ。
もうコイツは絶対たぶんダメだろうと、みんなが諦めてるようなヤツこそを
立派にさせる。それも、上から力で押さえつけるのではなくて
自発的に楽しむ形でそれを為せればガッツポーズですわ。
仕事のやりがいってそういう部分でしょうに。 本当に人より有能なら、達成不可能と思われるミッションを己に課して
成功させてこそ、その実感が得られる。
なんで、他人からのレッテル張りで満足して己を有能だと誇れるのか
理解不能であり、志が低い。 全く個人的な偏った意見を書かせて貰うと
個人の力で時代を切り開けるのは
プロ野球の三冠王とトップクリエイターだけだと思っている。
そこを目指せ、と。 ずっといいことしてると、いいことしか巡ってこない人生になる。
それでいいという人はいいんだけど、自分の才能というのがいつの間にか終わっていく。
苦しかったり、苦悩したりする時節を耐えて耐えて耐えしのいで
その耐えた分をいい形で返すという営みの中で
特別な成果というのはあがってくる訳で
自分がお気楽人生モードになったときにこそ
不遇な人に共感して、不遇な人の盾となり
批判の矢面に立ち、ヘイトを集めることで
不遇な人を守りつつ、己をまた鍛えないといけない。
そういうサイクルに入らないと不味いのであって
とりあえず、またモードを切り替えていくのであった。 とりあえず、金が無いので
神社の賽銭箱からポチョスティックしたい。 気に入った女をストーキングして、その女の有り金全部頂きたい。 女! 金! セックス!
この三種の神器で頂点に昇り詰める! 障害者一人も養えないやつが偉そうに
豚は一生汚い布団で寝とけクズが 肝硬変の恐怖と戦いながらドンペリニヨンをがぶ飲みして
脳細胞が泡立つほど酔っぱらってからの最強酔拳で
某小室Kの顔面をボコボコにして
小顔矯正してあげたい気分ですね。 お得意のジャンルでしゃがめ!
好みの女の自己実現ジャックしてケツ追わせ
匂い立つ正義の鉄拳受け止めてスポットライトを浴びろ
波乗りノリノリ核兵器も博物館行き
平和な世の中手の中呼び込んで
そしてお前をKILL YOU! 立ち上がれ! 立ち上がれ!
ヘイ邪っプ! お灸をすえてやるぜオレも邪っプ!
立ち上がれ! 立ち上がれ!
あの丘を越えて海が見えるまで走ったならもう迷うことはない
愛しい人と共に淡い愛の言葉を囁きあって
ブルーチーズにワインで乾杯
モンペリオに白亜の家を建てる夢を語り
そして最後は
あ! セックスマシーンなう!
あ! セックスマシーンなう! 自殺するぞ! 自殺するぞ! 自殺するぞ! 自殺するぞ!
徳積むのがめんどくさいので自殺するぞ!
おすすめの投資信託が嘘くさいので自殺するぞ!
吉野家の半熟卵が120円もするので自殺するぞ!
自殺するぞ! 自殺するぞ!
という訳であわよくばタダで儲けたいワタシなのでした
てへぺろ チン アナルがブリザードしてる
サーバーはパンクでなくロック ウインナーにはケチャップ派(ウインナーにはケチャップ派ではない) 焼きそばパンは結構です(焼きそばパンだけください) 質のいい妄想を刺激されたいから
上空3000mのぶっ飛んだ感性でも笑えちゃう嗚呼
終わりはどうせ名古屋って決まってンだけど
丁度いい道程道草はタバコよりチョコレートでmuu
半径3mでも刺激的に生きられる時代なっちゃってんだから
地球制覇規模のおちゃらけが蔓延っちゃってんだ未来
だから焦げたキャラメル口に含んでみて
口内ジャックされた感傷は何を連想する? 『バカだねとイジられても』
人付き合いが大事だよと 忠告くれる人もいるけど
みんなにダメだとレッテル貼られたアイツを切り捨てたくはない
身も心も傷ついても オレよりつらいアイツだから
救いのない迷路で尽き果てたって構わないと思う時がある
いまどき友情なんてと 自業自得になるだろうとうしろゆび指されたって
利害関係だけで昇りつめたとしてもいつか虚しくなるだけだから
バカだねとイジられたとしても 見捨てたりなんかしたくない
黒い微笑みが潜んでいること知ってるけどそれでも友達が大切なのさ
ボクの夢をひとつ語るなら 行く先にアイツの声が溢れてるんだ
ステレオを蹴飛ばしてあの虹を共に超えたい叶わない希望がとまらないんだ 言えばわかるヤツの下には
痛い目みないとわからないヤツがいて
更にその下には
痛い目みてもわからないヤツがいる
痛い目みてもわからないヤツについては
痛めつけてもしょうがない。 そして、痛い目みてもわからないヤツほど
「言ってくれればわかります!」
と言いがち。
言ってわかった風になるのは3歩あるくまでで
それ以後になったら巻き戻る。
かと言って、痛い目みても学習効果は極めて低く
痛い目みた分を他人にも求めて自分を慰めようとする。
そして、他人が痛い目みたら気持ちがスッキリして
学習効果は消え失せる。
これは確かに、救いようがない。
恋愛成就すればいいねと祈るだけ。
恋愛成就すればいいねと祈るだけ。 これとは別枠に、言われるとキレるヤツがいる。
言われるとキレるヤツについては、痛めつけてわからせるしかない。
そしてやっぱり、痛めつけて学べるやつもいれば
学べないやつもいる。 あと、また別枠で、痛めつけてる時だけまともになるタイプがいる。
奴隷みたいなタイプ。
このタイプについては、使いものにするためには
痛めつけ続けるしかない。
自律してまともになれないヤツは徹底的にやられることになる。 そもそも、親が独善的、或いは、自己中心的な観念から
子づくりしているのでそうなる。
公共益に基いて子づくりできないなら
世の中の生き辛さはいつまでも続いていく。
公共益を考えれば、自分が優秀な人間なら、真逆の不良を選ぶべきだし
カップルの総和として平均値が叩き出せるように調整する判断が『自発的に』
働くはず。 社会的に成功しようと思ったら
123のモードの使い分けが大事になる。
3は、自己犠牲してでも弱者を助ける
2は、社会の行く末を鳥に求める
1は、裏表駆使してみんなを満足させる
この123の使い分け、スイッチングをこなしていくことで
みんなを認めさせて自身を成功へと導いていく。 2はなんで必要かというと
それが正しいとか真実だからじゃなくて
1だけで突っ走ると環境が破綻するからだ。
1に対する歯止めとして2が機能している。
そして、1,2を駆使してもどうにもならない層
つまりは、痛めつけても無駄な層については
3の福祉的観点が必要ということになる。
この123を自由に操れる人を世の中に増やしていくことが
暮らしやすい社会をつくっていく。 もう一回まとめると
仕事で自分の部下がいるとき
まず、説明する。
説明して、出来ればよし。
何度か説明しても出来ないようなら、圧力をかけて痛めつける。
痛めつけても改善できないようなら、辞めるように促す。
こうなる。
これはパワハラとかそういう話じゃなくて
社会全体のために必要なこと。 どうやっても戦力ならない人間は切る。と。
どこいっても使えない人間というのはいるので
それについては生活保護を受けて貰う。
それでよし。 なんで、仕事の出来る人間と出来ない人間と格差ができるのか?
それは、上に書いた123の能力があるかどうかに寄っている。
123を充実させれば伸びしろとしては高いのだし
伸びしろが高ければ、上司から説明受ければ
すぐ理解できる。
説明されてわからない場合があるのは
123の能力のどれかが欠けているから。
だから、123の内どれが欠けているのか自己分析して
補充していけばよい。 まぁ上に書いたことを言いかえれば
1は物(マテリアル)の気持ちが読める能力
2は未来が見える能力
3は心を読んで困窮してるときだけ反応する能力
になる。
この3つが身に付いてないといけない。
まぁオレは3以外は身に付いてなくて
1と2については理性で解している訳だが。 仮に123のどの能力も持ってなかったとしても
頭で123が労働者にとって大事なんだな、とわかっていれば
123のどれかの能力を持っている人とのコミュニケーションで
身に付いていくことになる。
コミュニケーションを拒絶して、自分の偏った価値観の殻に閉じこもって
仕事さえこなせて食べてければいい、くらいの感覚だと
ずっと低調な仕事人生を送ることになる。 1,は山羊座
2,は水瓶座
3,は魚座
これらに対しての愛があるかどうかが根幹的な問題。
まぁ、愛まで行かなくても好感があるかどうかが大事。
1,2,3がそれぞれ好きです!
と、好きじゃないとコミュニケーションにならない。 今の政治運営について、わけがわからないよ、一体なにやってんだ?
っていう人多いと思うのだけど、基本的に今の政治運営というのは
わざと舵取りを迷走させて、国民世論の大多数である保守的スタンスの堅持という
装いをみせつつ、国民世論の革新化を狙う、というやり方になっている。
なぜ今そうなっているのか?
それは、1989年に冷戦構造が崩壊して、自民党と社会党による
いわゆる戦後55年体制が崩壊せざるを得ない状態になった。
政治家や官僚は、これから時代が大きく動くことを見越して
新党ブームを起こして、小沢一郎による新進党などが躍進したけど
肝心の国民世論の方が、大多数が保守的だったので
民主主義政治である以上は、保守路線を保たざるを得ず
日本は長い停滞の時期を迎えることになる。
改革すればいいと? じゃあ、一体なにをすればいいの? と。
それは、竹中平蔵が言っているように、雇用の流動化をすればいい。
使えない人材については、正社員から首切りして、派遣労働をやってもらう。
で、派遣労働で徹底的に使える人材になるように鍛え上げる。と。
それをやって、雇用流動性をあげることで
今の資本主義全盛の世界規模での社会的トレンドに日本も乗って欲しい、と。
そういう話になる。
もう一回書くと、要するに使えない正社員の首を斬れ、と。
それをやらない、やりたくないという層があまりに多いので
ずっと日本は停滞している。そこを改革しよう。けど、国民の大多数はしたくない、と。
なので、保守路線内閣をつくって、迷走保守を演出することで国民のヘイトを集めて
革新路線の世論をつくろう、と。その狙いがあって、今の政治劇が機能している。 まぁ、もっと書くと、そういう純粋な競争原理の働いた資本主義になると
圧倒的な勝ち組の人達以外は、みんな社会に嫌気が差してくるので
社会主義や共産主義を求めるようになる。
アメリカの若者達の過半数が社会主義が理想と言いだしているのはこのためだし
そうなる流れを見越して、資本主義を加速させている人達を加速主義者という。
今の資本主義の勝ち組の人達は、ほとんど加速主義者。
要するに、社会主義とか共産主義をゴールとした世論形勢を
社会運営を利用して成し遂げようとしているだけの話。 成功する側の人間は、そういう甘くも輝かしい夢を叶えるために頑張っているけど
中途半端な人達というのは、今ある自分の立場をとにかく守りたい、と。
貧しい生活を強いられるのなんてまっぴらごめんだ、と。
とにかく守りたい。とにかく守りたい。と。
その心理を見越して、中国なりが軍事演習を起こして
国際的な危機感をあおり、社会全体のことよりも自らの生活を保守したい人達が
軍拡に走るように狡猾に誘導している。
もちろん、そういう自己の欲望が中心的な人達が社会に多いということに成れば
戦争を起こして、殺して粛清しようという流れになってくる。 まぁでも、中途半端な水準の人達の心理に寄り添えば
このまま守りに徹することでしのいでしのいでしのぎまくれば
アメリカの世論が社会主義に流動して、アメリカが社会主義的になり
中国の資本主義も下火になってくれば、また安定した生活が取り戻せる。
大事なことは誰か他の優秀な人達がやってくれるだろう、と。
そういう腹積もりでいれば、今の生活水準がジリジリ少しずつ下がっていくのに耐えて
安定的将来を掴み取れるという筋道はある。 根本的な話として、世の中全体トータルでみたときに
人に尽くして役に立とうという総和より快感を求める総和の方が大きいので
わざわざお金とか仕事とかいう概念をつくって、仕事を通してお金を得るのが立派という
社会常識を機能させて、これら両者の総和のバランスを保つようにつとめている。
人に尽くして役に立つ気概に燃えている人ほど
基本的に沢山お金がたまっていくんだろうけど
それに釣り合うほどの欲望はもってない訳で
いわゆる死に金というのが増えていく。
一方でなるべくなら働きたくない。消費生活だけ満喫したいという人は
お金が足りなくなって、金欠なって不平不満をため込むことになる。
お金持ちが金余りなのに対して、貧乏人は欲望余りなのであって
そこのアンバランスさを解決するために、税金を通じての
社会的再配分というシステムがある訳だけど
初めに書いたように、基本的に欲望から快感を得たいというニーズの方が
総和としては大きいので、純然に社会的再配分をすると、国が借金を負って
借金しててあやしいです、という思惑が、国に対する信頼度を上回ってしまったときに
国家財政は破綻して、社会的に大きな影響が出てくることになる。 そこで話はループしていくのだけど、異性と結婚して子供つくるときの動機が
公共(の福祉)性に基いているのなら、社会的破綻は避けられるので
公共性で異性を選ぼう。と。
そこの話にループしていく。 公共性で異性を選ぶということは、公共性の高い人が公共性の高い人を選ぶのではなくて
公共性の高い人が公共性の低い人を選んで、社会的公共性の高低の分布が
中央値に集約していくように計らうことであって、要するに自分とは真逆のタイプを選べばいい。 まぁ、先の話、未来はそうすれば解決していくとして
今、現状では、欲望の総和の方が、無償でも働きたい総和より大きい訳だから
どこかで無理をしてバランスを取ることになる。
要するに、それが、仕事できない、説明してもわからない
要するに、自発的に働かせると使いものになりはしない。
けど、誰かしらが圧をかけていじめれば使えるというゾーンの人材に対して
無理をさせるというところになる。
総和としてアンバランスなのだから、どこかに負担をしてもらわないと
全体としてはバランス取れない訳で、もうそこは現状しょうがない。と。
現状しょうがないけど、先に関しては、今の若い人達が
公共性に根付いて子づくりしてくれれば、未来としては明るい。
という具合になる。 仕事に対する愚痴を抱えながら
ずーと愚痴を抱えながら働いている人達がいる。
起業すりゃいいじゃん、と。
でも、起業の仕方がわからない、と。
そこで一つ教えると、まず、潜在ニーズを読む。
街中とか歩いてみる。すると、辛気臭い感じの人達が今多い。
明るいというよりは暗い。元気もない。
で、テレビとか観てみる。と。
テレビ観ると食関係の番組がとても多い。
そこで、食を通じて、世の中を元気にすることが考えられないか? と。 みんなが、明るくなる食品……チーズだ! と(これがわかるかどうかが大事)
ネットで調べてみると、国産のワインセラーがとても増えてきている(九平次とか)
国産ワイン需要が将来的に伸びる訳で、これに合う国産のチーズをつくれないか?
そこまでわかれば、後はチーズづくりの勉強をして
事業計画書を書いて、銀行に提出して経営資金調達すればいい。 まとめると、今の時代の問題点を洗う。
改善の方向性を確定させる。
アンテナを高く張っておいて、どういう業態でそれを果たすか見定める。
関連する業界が将来的に明るいかどうか調査しておく。
後は、旗上げてやるだけの話。
別にそんな難易度の高い話ではない。 職人仕事じゃなくて、もっと上級なエレガントな仕事をしたい。
というなら、チーズソムリエやればいいし(資格試験もやってる)
チーズというのは、ひとつの答え。 相変わらず「○○やればいい」ばっかだな
自分がまず何かを大成させる努力してから言え豚
シミュレーションゲームの感覚で世の中を操ろうとするな
お前のような幼稚な語り口しか持たない無自覚な病人の意見をまともに取り合う起業家がいると思うか?
ほんま哲板時代から何一つ成長しとらんな
糞して寝とけ まぁオレが食関係の仕事するとすれば
チーズじゃなくて、カレー屋やるけどね。
オリジナルのスゴいカレーつくって
行列店にする。 まぁ言いたいこととしてはわかる。
チーズつくる人が増えればいいと思ったなら
飛び抜けておいしいチーズをつくって世にリリース出来れば
感動体験からチーズづくりしようという人が増える訳で
そっちのがいいよね。というね。
まぁボクは漫画描くんで。
或いは、弟が起業家なんで、仕事紹介してもらう予定。 とりま月収30万くらいもらって
生活が安定したら、結婚相談所で嫁探して
結婚して子供つくる予定よ。 人はものすごく怒ることがある。
なぜ、怒るのか?
それは自分が依存しているものが傷つけられたからだ。
例えば、自分の娘がレイプされたとして
その時怒りを感じたなら、娘の存在に依存していることになる。
ゲームに熱中している時に
ゲームを取り上げられたら怒りを感じるのは
ゲームに依存しているからだ。
善意に依存していれば、善意が傷つけられれば怒るし
左翼思想に依存していれば、左翼思想が傷つけられれば怒る。
好きなミュージシャンとか敬愛している人が傷つけられれば
人は怒るし、その怒りの感情は簡単にはおさまらない。
けれど、怒ったときに、自分がなにに依存して怒ったのか
自己分析できれば、かなり冷静になれる。
依存とは必要不可欠に近い弱さであり
人が充実して生きるために必要不可欠に近いものでもある。
依存対象というのを複数持っていれば
依存対象が傷つけられて怒りを感じた時に
すり替えてしまえば、かなり怒りはおさまる。 逆に、自分に対して怒ってる人がいたら
ほぼほぼ、その人は自分に対して怒っているというよりは
その人が依存している何某かが傷ついてしまったからだ。
自分に対して怒りの矛先が向かってきたとき
やるべきことは、謝ることや謝罪することより
相手の依存対象を見抜いて、それを承認するなり
すり替え先を紹介することかも知れない。
『あなた○○に依存してますよね?』と
イラついてる人、怒ってる人に対して
投げかけるべき言葉はそこだ。
そこから冷静な対話が可能になる。
謝ったり、謝罪したりすることより
そっちの方が冴えたやり方だと僕は思う。 喜怒哀楽、etc
あらゆる感情が生じるには何らかの仕組みが働いている。
それをよく自己分析してコントロールできるようにすることが大事だ。
また、自分が自己分析出来てコントロールできてるなら
コントロール出来てない人に対して、コントロールできるように
促すことも大事だ。 本質的な人間の存在理由が不明な以上は
恣意的に選択して、自分の存在理由を決定するしかない。
なんらかの存在なり概念に依存して活動せざるを得ない訳で
なにか感情的になって問題を起こすよりは
どうして感情的になったのか自己分析して
自己構築概念をすり替えた方がいい。 もう人生攻めの姿勢に入ろうとしても
攻めの基準がしっちゃかめっちゃかで
自分でもワケがわからなくなってきている。
守ると考えた方がシンプル。 『愛があるから』
愛があるから つらくなるよと
別のなにか頼ることもあるけれど
それでもボクは愛を信じたい
愛があるから 憎くなるよと
壊すことに執着する怖さもあるけれど
それでもボクは愛を信じたい
世界樹の上からの景色を知って
選ぶドアが増える程に
近しい人との愛は遠くなっていく
そしてボクは何処にもいけなくなって
傷は増えていく 遠くで鳥の鳴き声が聞こえた
深い夜には優しさを 高らかに歌う永遠の炎のように
果てない希望の心が 愛に怯える悪意を熔かしていく
美しいキミは 愛があるから生きていける
その心の鏡のチカラで 愛する気持ちが甦っていった
愛があるから 生きる意味がある
そう心に刻んだ瞬間から
もう怖いものはない
愛があるから 何処へもゆける
確かなものが側にあるから
もう迷うことはない 『宇宙樹の名はきぼう』
夏の名残は秋風のシャドウ 麦わら帽子のキミが揺れてる
その深い葛藤を超えていく 黄金時代よ再び
キラめく都市東京 七色の光が夜を照らす
シティーチャイルドはファッショナブルに踊る
欲望に駆られた少年少女輪になって
黒い犯罪に身を染め堕ちていく
黄金時代のウラ闇の底 水と炎の因子が星を集めて
荒れ狂う進路の只中 希望の種をバラまいていく
マザーコンピュータは皆に自由の枷を与えた
あまりに凄惨な犠牲があると知りながら
それでも宇宙樹は伸びる 希望の素子を吸い上げて
世界は様相を違えていく まさに奇跡のカーニバル
宇宙樹の名はきぼう 人の尊厳がそうさせた
宇宙樹の名はきぼう その光が未来を導いていく 『宇宙戦争』
心の礎の愛の向かう 行方の違いが
異なる地図を描かせ わかり合うことを遠ざける
仕組まれた星の導きと 大地に捧げたい目線の違いが
水平線で交わるように 宇宙(そら)でいつの日か火柱立つ運命が待ち受けている
憎しみは止まらないよと わかり合いたい気持ちを裏腹に
激しく争う正義の御旗は 赤く染まり燃え尽きるまで
傷つくことと傷つけることが紙一重であるように
命の大切さの意味も重くも軽くもなり 不意に爆ぜて舞い落ちては朽ち果てた
もう泣かないで悲しい救いはイヤだよと 船達が再び走り続けるその日まで
海の底に沈んだ愛を拾い上げた時に和解の道が開けていく
繰り返す過ちの原因は 愚かさとの向き合う中で
見つけたドアの中からの間違い探し 絆さえ利用するというのなら
己の地図しか見えなくなってしまうだろうね
いま描く宇宙戦争の絵の中 答えのない日々がただ過ぎる
広げた掌は重ね合わせるためにある筈だから
広げた掌は重ね合わせるためにある筈だから 以前何回か書いた記憶もあるけれど
面白さとは何か? というのがある。
僕の定義としては、途切れたと思われた関係性が
復活したとわかった瞬間に面白さを感じる。という定義だけど
実際それが面白いかどうかテストしてみる。 フレンチのレストランでコース料理を頼んだ。
オードブルのサラダを残す。
からの
スープを完食。
からの
肉料理を完食。
からの
デザートを完食。
からの
コーヒーを完飲。
からの
一服して。
からの
サラダの残りを完食。 どうだろうか?
微妙過ぎ、仄かにだけど
面白さがある気がする。 『葡萄』
心をたよりに燃える炎は永遠だから 終わりない道歩んでほしい
あの鐘を鳴らすのはパワフルパープル 葡萄の季節に実り頭(こうべ)垂れる貴方
つらいときにこそワインで乾杯を 月からくる艱難辛苦はトーストにチーズ目玉焼き挟んで
いつも明るい貴方が似合ってるから パワフルパープル輝ける紫の宝石も似合う
本当はいつも側に居たいけど ずっと自由でいて欲しいから
ロックンロールな太陽で みんなを笑顔にして欲しいから
いざさようなら 別れのプレゼントに葡萄を贈るよ
いざさようなら 別れのプレゼントに葡萄を贈るよ
忘れないで 僕のことじゃない
心をたよりに燃える炎は永遠だから
心をたよりに燃える炎は永遠だから
僕より誰よりずっと燃えてて欲しいから 『ボクの幸せは……』
ボクの幸せはみんなの心の満足感だから
火(ファイヤ)風(ウィンド)土(マテリアル)
全部大事にしたい だから独りよがりはキライかな
もしも明日世界が滅ぶとしても
自分だけのために生きようとは思えない
全部大事にしたい 欲張り過ぎると言われたとしても
美しさも才能も全ての恵みは与えられてものだから
いいとこばかり夢気分でけれどやっぱりキライなものは変えたい
政治とか時代とかよりアートで生きたい ボクが一番独りよがりなのかも
ボクの幸せはみんなの心の満足感だから
火(ファイヤ)風(ウィンド)土(マテリアル)
矛盾や対立は希望の推進力で乗り越えたい
ボクの幸せはみんなの心の満足感だから
火(ファイヤ)風(ウィンド)土(マテリアル)
やっぱり銅は銀より金に近いらしい
ボクの幸せはみんなの心の満足感だから
火(ファイヤ)風(ウィンド)土(マテリアル)
矛盾や対立は希望の推進力で乗り越えていく 『ファントムバーニング』
甘やかなビックリ箱に 上書きされた真実は
ぬるま湯体質に 荒れた世相を呼んだ
歌はまた上澄みのキレイごとを高らかに
ポップシーンはダンスに教養へと
人は誰かを愛する心を忘れて 夏の海も賑わいはない
ボクはクライム漫画も描くけれど それだけじゃ足りないような心配している
厳しく真実を刻み込めと諭す声 NoNo
もうウンザリ傷ついてんだと抗う声 NoNo
新しい冴えた真実求めて希望のチカラで道を切り開く
新しい冴えた真実求めて例えまた過ちを犯したとしても
幸せの中呼んでいるどこか胸の傷の疼きを Oh Yes
幸せの中呼んでいるどこか動乱の嵐の時節を Oh Yes
例えまた傷ついても崖っぷちまで走り続けたい
ファントムバーニングまた心揺さぶる物語紡がれていく よく弱者男性とか強者男性とか言うけど
弱者男性というのは、要するに自分で旗上げてなにやればいいのか分からない人で
強者男性というのは、要するに自発的に動いて成果上げられる人でしょ。
ビルゲイツとかジェフベゾスとかザッカーバーグレベルの強者になるのは
難しいけど、年収数億円レベルなら割と容易い。
どうすればいいかというと、まず、自分の名前をみる。
糸井重里だったら、重里という名前をみる。
重里……里を重んじる。と。
そっから逆サイドをまず考える。
都市を軽くする。これが逆サイドになる。
で、逆サイドの活動から自分の本名サイドの自己実現をエンカレッジ(奨励)する。
これで、自分が制覇できる領土としては、自分の本名の分と
逆サイドの分と、両面イケるので、領土が広い分強者として成立する可能性が高まる。
年収数億円レベルの活動で満足できるなら、これでいい。
自分の本名の逆サイドに陣取って、逆サイドが盛り上がる活動をすればいい。
これはそう難易度としては高くない。 例えば、自分の本名が和博だったら
プロ野球選手で帝王目指す、とか。
和也だったら、格闘技の破壊王目指す、とか。
真也だったら、なぞなぞつくる仕事する、とか。
研一だったら、本能的に求めていく人達のための仕事する、とか。
自分の逆サイドの仕事をしていけばいい。 世の中には相補性の原理が働いていて
光があれば、闇があるように
自分のベースがあれば、それに相反する敵のベースが必ずある。
その敵のベースに合わせて活動すれば、自然と相反する自分のベースも
自己実現化されていく。これが、個々人のやりがいとかモチベーションの根幹になる訳で
あとはさぁやれよ、という話。 北朝鮮では自立自活できない飢えた障害者を軍が射殺して問題になってたな
一方では年金もらってごろ寝しながら5ちゃんで糞ポエム垂れ流して20年プロワナビ
国ガチャ当たりだな なんかいまいち壁を越えられない感じがあるので
ここ何日かずっと逡巡してたのだけど答えがでてきた。
人は自分の能力が低い時には
能力の高い人がチヤホヤされてるのを目の当たりにして
羨ましいと思うものだけど
いざ自分の能力が高くなってチヤホヤされてくると
むしょうに寂しさを感じるようになる。
この寂しさを今までなるべく回避しようとしてたのだけど
逆に、寂しい状態になって、寂しさを原動力に活動するというのが
大事なんじゃないかと、その部分での目線の切り替えが必要な様に感じられた。 今の実力の伸びしろを努力で全部埋めたとして
レベル的には将棋のプロの8段くらい。
目指しているのは、永世10段レベルなので
まだ理想には程遠い。
このレベルになるとアドバイスできる人も居ないし
自分で解決していくしかない。 男性の自殺者が1万4000人である一方で
女性の自殺者が7000人。なんでこんな格差があるのか
本気出して考えてみた。
原因は平均値で見て女の方が美しくて
男の方がブサイクだからだ。
なので、男も女と同じくらいに
美容に力を入れればいい。
男は美容に力を入れよう。 昨今の政治的手法について、僕がわかってる部分を
皆さんと共有したいと思う。
世の中には、客観的視点と主観的視点があって
世の中の多くの人達は主観的視点を優先させて生きている。
例えば、原発はやめた方がいいと客観的にはわかっていても
原発を実際にやめるとなると何らかの負担が自分に及ぶことを懸念して
原発に賛成のポジションを取ったりすることが顕著だ。
最近になって、岸田総理が小泉進次郎環境大臣のレジ袋有料案を却下したらしいけど
要するに、これは間違いで、レジ袋を有料化することで国民一人一人が
環境問題に貢献している実績を付けることで『環境問題に尽力しない人間なんて許せない』
という主観的観点を形成させる狙いで行っている政治的手法だ。
大きな社会問題があって、正解がわかっているにも関わらず
その現状がなかなか動かないという時に、まず、小さなほんの些細なことを
大命題として取り上げて、その小さな負担を皆に実行させることで
正しいことに対する負担を担ったという実績を付けてもらって
実績を根拠にした主観によって世論を一元にまとめあげて、大きな社会問題を動かす。と。
この手法がある。
今ある細やかなジェンダー論も同様の話で
要するに、些末で身近な問題に大きな問題を落とし込んで
正しい方向での実績を皆に付けることで、大きな問題を解決するための世論をつくっていく、と。
この狙いがある、という次第。 そもそも、世の中の多数の人達は公共益より自分の利益最優先な訳ですよ。
自分の利益が十分に確保された上でなら、公共のために少しは身を削ろうという人が
多数派なのであって、自分の利益を大きく損ねてでもボランティア活動とかで
公共益のために尽くしたいという人は、少数派な訳ですわ。
だいたい、公共益考えて動く人達が主流ならば
経済が柱の政治運営にならないし、政党は共産党支持になるだろうし
自然とそうならないということは、もうこれは
公共益を考えて動く人を増やそうとするよりは
多数派の自己利益主義者の人達がどう気持ちよくなって人生充実するのか
それを提供するために公共益で動く人達が支えていくという方が
現実的にあり得そうというのはある。 公益で動く人達を無理くり増やすのではなくて
私益で動く人達が沢山居ても問題ない社会体制をつくるという理念の方が
現実的にあり得そうな訳で、私益というのを現実社会にコミットさせるから問題が
大きいのであって、デジタルによってつくられるバーチャルな世界
つまりは、ゲームとかの世界で私益がとことん満たされるように
公益で動く人達が設計をして、提供すればいい。 だいたい、昭和から平成にかけてのバブル期、一億総中流の
食う寝る遊ぶの時代に、大抵の人達は家で寝転がって
センベイかじってお茶飲みながらテレビばっかり観てた訳で
テレビだと芸能人が主役になるけど、ゲームだと自分が主役になるので
自分を主役にしてめいっぱい楽しんでください、と。
そういう社会でいいじゃん、というのはある。
公共益が原理で動く人が2割くらいのもので
私益が原理で動く人が8割くらいというのは
その配分を劇的に変える方法がなにか編み出せれば話は別として
現状あり得なさそうな話な訳で、じゃあ、8割の人の人生が充実するように
2割の人が動きましょう、と。それでいい気がする。 だいたい19世紀に産業革命が起こって
労働行為の機械化により、生産性が劇的に向上したことにより
中世的絶対封建社会はその必要性が無くなった訳で
今起こっている情報革命は、これから普及していくであろう
量子コンピュータの登場で一層加速していって
労働行為のAI化が進んでいくことになる。
今ある社会秩序の在り方がその必要性を無くしていくであろう訳で
労働行為から解放された人間がどういう方向へ進むべきなのか
共産主義思想以外のベースで再考する必要性もあると思われる。
個人的には、個々人がパーソナル情報に基づいて
個々人にとって最も最適なデジタル環境をカスタマイズできるように計らうべきだと思っているし
今現に世界はそういう方向性に進んでいる。 みたいものだけみる。
みたくないものはみない。
自分にとって心地の良い存在だけが周囲にあって
心地の良い存在とだけ関わりたい。
そういうニーズが特に若い層で支配的になってきているのであって
理想や理念を掲げて、それをみんなで共有しようというよりは
個々人が好き勝手な世界で生きるという方向性でまとまってきている。
政治はそこのニーズを読んで、対応しないといけない。
具体的には、量子コンピュータの普及や、それに伴う先端デジタル技術による
ソフト開発の奨励であったり、デジタル人材の育成であったり
逆に、デジタルに対応できない層に対するフォローなどが必要になってくる。 要するに、個人個人が、己が好き勝手放題できるデジタル世界の神になる、という次第。
思い通りにならないのは、同じ神である他人の存在だけであって
普段は何でも思い通りになる自分が神の世界に閉じこもっている、と。
で、時々交流したり、チーム組んだりして活動していく。
そういうスタイルになってくると思われる。
多元宇宙論がデジタル通じて現実社会で実現化するというか
要するに、大半の人達はそういう自己中心的世界で好き勝手やってくれればいい、と。 ネットで、もう終わりだよこの国、というワードをよく見かけるけど
終わるのは、これまでの常識であって、また新しい枠組みがはじまることになる。
それはデジタルによって、世界を思いのままに構築していこうという
デジタル社会に他ならない。 世の中は、例えば、年収一億超えてる人は日本で2万人強。
一方で年収100万円台がおよそ1000万人。
要するに、ピラミッド構造で社会が成り立っている。
ピラミッドの下、底辺ほど人生が思い通りにならないし
逆に、ピラミッドの上、頂点ほど人生が思うままになっていく。
不思議なもので、人生が思い通りにならないと不平不満を感じるけど
人生があまりに思うままになってもつまらなくなってくる。
自分が絶対に思い通りにならない他人というのを頂点は求めるし
反面、上意下達の中間層のタイプは要らないなぁ、と感じてくる。
戦争が起きた時、戦争を支持した中間層はてっきり上の人間が
底辺の人間をスイープしてくれるものだと思い込むのだけど
実際戦争になったなら、中間層がごっそりと見捨てられる結末になるのはこのためだ。
頂点にいる人間は自分の思い通りにならない存在を求めているのであって
自分に従順な存在には飽き飽きしている。 自分の意に反する人間が居たとして。
底辺……テメェ、ぶっ殺してやるっ!
中間層……迷惑だけど我慢する(あー誰か殺ってくんないかな)
頂点……だからキミは……面白い。
こういう違いがある訳。
中間層が戦争を支持する時に、中間層は頂点の指導層が中間層を残して
底辺層をぶっ殺してくれると思い込むんだろうけど
実際戦争になれば、ダブついてる面白みのない中間層が見捨てられることになる。 僕はどっちかっていうと頂点の側の人間だから
頂点の立場で言わせて貰うと、中間層の人間が下の人間を見捨てる判断をするなら
頂点の人間は自分より下の中間層の人間も見捨てるし
面白味のある自分の思い通りにならない底辺の人間の一部は依怙贔屓して
生かす判断をする。
そこをよく覚えておいた方がいい。
中間層が底辺を見捨てるということは、頂点は中間層を見捨てるということだ。
頂点は、従順な中間層より、我儘な底辺層の方が好き。 正直、個人的な話をすれば
憲法改正して、日本が戦争になっても
自分は平和な国に移住すればいいだけの話なので
一向に困らない。
戦争でもなんでもやって勝手に死んでればいいのだし
死にたくて死ぬ人達を止める術を僕は持たない。 >>370
能力高くなってチヤホヤされたことあったか?
幻覚か 人間として価値があるとか価値がないとかあるけど
自分のチカラだけ自力で金稼げるという意味で価値があるないという話ならば
世の中の8割くらいの人達は価値がない。
で、価値がある、お金を払ってでも必要ですという存在に価値を与えている人達は
お金払ってる価値のない人達が大半な訳で、その意味で価値があるとかないとか
どっちもどっちで成り立っている訳で、大して重要視する話ではない。
価値のある人間の方に希少価値があるだけの話で
割合が逆転してくれば、消費者の方が大事で生産者はどうでもいいということになってくるのだし
単に配分の問題。 >>385
偏屈乙。
その上で言うと、価値がある人間がみえている世界というのがあって
それは、何か一つの情報のインプットがあったときに10を知ると言えばわかりやすく
要するに、ある固有の情報が入った時に、他の関連部門が想起されてそれが
どう動いていくのか幾つも判断できるということになってくる。
例えば、公園があって、シーソーで遊んでる子が居たとする。
シーソーの片側が下がった時、もう片側が上がる。これはほぼ誰でもわかる。
けれど、シーソーで遊んでいる子達がいると、グルグル回る遊具とか
ジャングルジムとかで遊ぶ子達が出てくるという点については
誰でも想起できる訳ではない。
公園という全体像、或いは、社会という全体像が見えていて
どの部分がどう動くと他の部分がどう動くのか、それがみえているかどうかが
価値を自分でつくりだせる人間とつくり出せない人間の違いになる。 例えば、将棋というのはまだ完全な手筋というものが解明されていない。
にも拘わらず、大局観という観点が重視されている。
盤面を大局観から評価してどう見立てられるのか?
その力の優劣が高段位のプロの間では勝敗を分けていく。
翻っては、今ある社会の大局観をどうつくるのか?
その大局観からして今の盤面のどこを動かせばいいのか?
その仕事ができるかどうかが大事ということになってくる。 メガテン5出るまでヒマだし
マンガのネタはストックできたし
久々に小説書いてみるかな せやなw
知念実希人の小説読んで
小説家もいいかもと思い直した 今までしゅらけんが垂れ流してきた文章を読む限り小説家はまず無理
基本がまるで成っていない
他人のものを評価分析できるからといって自分が同等のものを書けるのだと勘違いしてはいけない
下読み段階で落とされる程度の文章をまず捨てないとね
漫画の絵もそうだ
努力がまるで出来ていない
何年もやってこれかよみたいな 40半ばでヤンキーデビュー
人生かけたコント続けてんのさすがやで ヴィーガン給食には大賛成なんだよな。
生き物殺してまで食欲満たしたくないし
殺してでも食べたいと言う人を人間として認め辛い
というのもある。 次肉食ったら反省として一週間断食しとけよ
俺は肉なんてもう食ってない 肉食っちゃ食っちゃしながら「肉食者は異常」
キミ偉いねぇ どっかドリンクバイキングのある店でやろうず!
溜まり場の店つくろうぜ! 『建設的じゃないキミでも』
キミの喜ぶ姿が ボクの喜びだから
教えて欲しいよ キミがどうすれば嬉しいのか
キミの思う未来が 建設的じゃないとしても
青空に白い雲の絵描いて 希望を伝えたいよ
建設的という言葉の中身が 一生わからないキミだとしても
側に居て伝えたいよ 生きることの喜びを
キミの側に居られないけど 建設的じゃないから
どこか遠くからテレパシー繋いで 青空に白い雲の絵を描くよ
黒い悪夢の中に生きるキミを 救えるボクになれるように
もっと心砕いて 尽くすボクでいたいよ
建設的という言葉の中身が わかってくれたなら
どんなにいいのか願うけれど 叶わないとわかってる
キミの喜ぶ姿が ボクの喜びだから
教えて欲しいよ キミがどうすれば嬉しいのか
キミの思う未来が 建設的じゃないとしても
青空に白い雲の絵描いて 希望を伝えたいよ
黒い悪夢の中 潰れそうなキミをみてると
いつも心痛いよ 青い空に白い雲でキミの絵を描くよ 『月と友達になるために』
この世界に生きる全てを 助けたい気持ちが
月をはじめとした多くの者を傷つけてしまったなら
ボクは野心を駆り立て身を立て
みせびらかすだろう 現実を知った
人の役に立つことを なるべくなにも犠牲にせずに
叶えることが大事だと たったそれだけ知ることに傷つき過ぎたと
伝えることで何かが変わるだろうか
夜空見上げれば 今夜も月が輝いている
生きるために必要なことを 染みつかせるために
大人達は厳しい仕打ちで打ちのめしてくる
人の役に立つことを なるべくなにも犠牲にせずに
叶えることが大事だと たったそれだけ知ることに傷つき過ぎたと
伝えることで何かが変わるだろうか
夜空見上げれば 今夜も月が輝いている
そして愛せる誰かと出会って 星を巡る旅立ちへ
踊り続けて伝えよう 現実の中にある幸せを 今日はメタバースを題材にした
短編小説を書く予定だゾイ。 「人生は悲劇のスパイスを効かせ過ぎた、喜劇である」
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アシタ=カラホン=キダス [Asita Karahon Kidas]
(1882〜1964 フランス哲学者) 「ファミチキを食べ過ぎた者は、いつかファミチキになる」
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クソス=レタテルナー[Kusos Retateruna]
(1834〜1904 フランス戯曲家) 「ファミチキを食べ過ぎた者は、ファミチキの食べ過ぎになる」
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糞擦田 照造 [くそてるた てるぞう]
(1834〜1904 フランス建築家) ベルロードのババぁ視界にはいんなぁぁぁぁぁぁぁぁ
死ねやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
うそかきこむなぁぁぁぁああぁぁぁ ベルロードのババぁ視界にはいんなぁぁぁぁぁぁぁぁ
死ねやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
うそかきこむなぁぁぁぁああぁぁぁ ベルロードのババぁ視界にはいんなぁぁぁぁぁぁぁぁ
死ねやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
うそかきこむなぁぁぁぁああぁぁぁ なんか成果物がわかりにくいものを公表しただけで、ごめんなー! 。
前輪付近から燃え始めたけどいったいなぜ?という不思議
・退会ページは存在するらしいがどこから狙ってるかずっと探してんのかな? ダイエットの要のように見えますけど
若年人口悲しいくらい少ないから反対数に影響出るような男がいない31日まで後、死亡が確認されたほか、 糖尿病薬を増量する
ただ寝てる、気付いたら
10万円 この世に生きとし 生けるものが先決なのかな
GC2に末尾のURLいじってみた
サウナはやっぱ意味ねえよ ↓の例もあるかもしれん
野菜炒め中心だから?て感じだな しかしある日の最大出来高が1番面倒くさい性格は直らないんだ
むらまこやかなたと同じ内容の憲法案に反対する
https://i.imgur.com/oX5k2ac.png >>285
今さらだが
昔のスクエアは良かったけど これは……
新規ファンも獲得できるかもしれんけど、
ほんとだ こいつけっこう頭おかしいな
それほど下でもないけどまあ嘘なんや それだけの写真みたけど普通の鉄パイプで自作だった時にキンプリ外のヲタヲタしてるからな