ちょっと私の話を聞いてくれwww [転載禁止]©2ch.net
まさかスレが立つとは思わなかった…。
朝一バイトの前日にたってしまうとは幸か不幸か。
スレ立て初心者の私だから色々わからないんだけど、明日のお昼くらいまでココが残ってたら書き溜めないけどひっそり書いていきたいと思います。
需要ないと思うけど、優しい方、読んでくれたら嬉しいです。
落ちちゃうかもだけど…。 >>3,4
わぁ…、嬉しいです、有難うございます(´;ω;`)
帰ってきてからすぐ書きますね!!
眠いですけどバイト行ってきます!! 15分休憩です。
見てくれている方がいるだけで嬉しいですヽ(*´∀`)ノ
一年前から現在までの話になるので、まとめたとしても結構長くなると思うのですが、気長にお願いします。
今のうちに簡単な質問などあれば答えられる範囲で答えます。 >>8
へwwヘ
≧◇≦)<おつです。とりあえず>>10レス超えるようにしときますね。 へwwヘ
≧◇≦)<>>10以内だと即落ちる可能性が高いと聞いたことがあります。
>>11超えればおいロビならそうそう落ちる事はないと思われ・・・。 >>9
有難うございます!
スレ落ちとかの基準も良く分からないのですが、先輩に全部お任せしますね(笑) へwwヘ
≧◇≦)<でも油断は出来ないんですけどね・・・。 >>12
バイト終わりましたあ!
有り難うございます(*´∀`*) とりあえず何から書けばいいのか分からなくなってきました…。
始めに簡単な質問形式にして頂ければ嬉しいのですが。
人居ますかね(´・ω・`) 誰も居ないみたいなのでつらつら書いてこうかな。
今から書く内容を簡潔にまとめるなら、
ある人と付き合う→別れる→その後
って感じです。
とは言っても、可愛い恋愛では無かったです。
重くてドロドロした、たくさん泣いた恋愛です。
恋愛とも呼びたくないような過去でした。 事の始まりは高校一年生の頃。
私は演劇部に所属していました。
(演劇部といっても、部員は10人もおらず、劇よりも数分間のムービーを作ったりといった活動を主にしている部でした。)
何だかんだ劇も好きなみんなの意見で、文化祭は配役をギリギリまで減らし、ハッピーエンドのロミオとジュリエットをすることになりました。
といっても、裏方希望の人も多く、私と私の友達(中学からの友達)でロミオ役とジュリエット役をすることになり、普段のキャラのイメージで、私はジュリエット役に選ばれました。 文化祭当日、思ったより沢山の人が体育館に集まっていたのを覚えています。
次の週の部活の日に、劇をビデオカメラで見たとき、自分の声が思ったよりも出てなかったことが少し恥ずかしかったりもしました。
しかし、この劇が、後に彼と私が付き合う一番はじめの接点になったんです。
(長いのでかなり省いています) 当時私は、A君(ややこしいのでA君と呼びます)と付き合っていました。
ある日、放課後に友達と2人でカラオケに行くことにしました。カラオケ屋さんのすぐ近くのコンビニに、飲み物とお菓子を買いに入ると、A君とその友達にばったりと会ってしまいました。
「おー、A君じゃーん」と、私の友達が言いました。
私は恥ずかしさから「やめてよ」と慌てるのですが、楽しそうに笑っています。
すると、A君よりも先にA君の友達が反応しました。
「あ!ロミオとジュリエットの人でしょ?!俺、劇見てたよ!めっちゃ声綺麗だった」
え?私に言ってるの?って感じでした。
後に知りましたが、彼は劇を観てジュリエット役の私に一目惚れしたそうです。
A君達もカラオケに行く予定だったらしく、A君の友達の提案で同じ部屋で歌うことになりました。
これが私と彼の出会いです。 俺はいつでもおるで!寂しがる子とはないんやど(^-^) >>20
わ!嬉しいっ。
ついついにやけちゃいました(笑) 可愛らしくていいじゃないですか(^-^)
今高校生かな?
一目惚れした人と付き合って別れる話なんやろか カラオケに行った日、今思うと座る場所が悪かったと思うのですが、
私の友達
彼 A君
私
テレビ
こんな感じだったんです。
分かりづらいかな…。
その時はまだ付き合ったばかりで、友達の前ですら、隣に座るのが恥ずかしかったんです。
逆に、彼とは話のウマがあって、色んなことを喋っていました。
帰り道、友達はバイトに行き、私は一人で電車を待っていました。なんとなく、A君に悪いことしたなあと思いながら「今日は、なんかごめんね」というようなメールを送りました。
返信は直ぐに着ました。
「あいつとの方がお似合いだよ」と。
正直びっくりしました。
そして怖かったです。
私は返信できないまま家へと帰りました。 >>23
段々と高校生とは思えない内容になっていきます。
後に話にも出るのですが、私は一度高校を、辞めます。
本来ならば今は高校三年生なのですが、私は今高校二年です(笑) 1ちゃんは可愛らしい女の子なんやね。
彼氏はヤキモチとか、嫉妬とかあったんやろな。
気持ちは分かる。
拗ねたんやろね これからドロドロしてくるんやろね(笑)
なんのバイトしてですか?
続きが気になりますな 1ちゃんは可愛らしい女の子なんやね。
彼氏はヤキモチとか、嫉妬とかあったんやろな。
気持ちは分かる。
拗ねたんやろね 家に着いて夕飯を食べ終わった頃、今度は彼からメールが着ました。
「今日はありがとう(*´∀`*)」
確かこの通りの文でした。
私「こちらこそありがと。あのさ、A君、なんか怒ってた?」
彼「良くわかんないけど、機嫌は悪かった(´・ω・`)」
私「そっか…。私A君と一言も喋らないで〇〇君(彼)と喋ってたじゃん?多分それが理由だと思う…。」
ここで彼から電話がきました。
私「もしもし…?」
彼「あのさ、俺、言おうか迷ってたんだけど」
私「うん?」
彼「Aさ、他に好きな人いるんだよ」
私「……」
驚いて無言になるというのをこの時初めて身を持ってしりましたね。
私は無意識に電話を切ってしまいました。彼の言葉を理解したくなかったからかもしれません。
「俺だったら○○(私)ちゃんにこんな想いさせないのに」
「俺だったらもっと大切にするのに」
そんな文が何通か送られてきました。
「私のこと好きなの?」
「正直めっちゃ好き。劇を観たときから好きだった。」
この人なら私のことを大事にしてくれるのかな。そんなことを思ってしまい、その日のうちにA君に別れを告げて、私は彼と付き合いました。 >>27
今思うと、確かにA君は嫉妬もしていたのかなあと思います。
A君には酷いことをしたなと思います。
ちなみに、この後も少しだけA君出てきます(笑)
当時はパン屋さんでバイトしてました!
今は無難にコンビニです(笑) よければ、わかり易くするために、今のイメージで私と彼の名前を考えてくださると嬉しいです(´・ω・`) まだイメージ固まらないな(笑)
ロミ夫とジュリわ? 多分Aに好きな人いるって彼の嘘だな。
彼は多分ろくでなしとみたも
Aが他に気になる子いても確実にその時点では1ちゃんにも気はある。
不機嫌なったのは面白くないからだよ。
Aの気持ち分かる。
俺もそうなる。
俺と付き合ってんのに、何ポッと出と仲良くやってんだよって傷付いたんだろうな。
そこはAを立てないとあかんかったと思うよ。この先の話どうなるか知らんけど。
Aのその時のメールは好きの裏返し。本当に興味ないなら多分怒らない。
拗ねて気を引きたかったんやろね つぎの日、私は友達に言いました。
私「私○○君と付き合うことにした」
友「えっ、A君は?」
私「○○ちゃんのこと好きだったらしくて、私は○○ちゃんと付き合うまでの代わりだったみたい」
友「えー…。まあ○○(私)がそれでいいならいいけど…」
友達はあんまり納得いく表情ではありませんでした。
確かにそうですよね。
私はクラスの友達に「男運の悪い○○ちゃん」というレッテルを貼られているくらい男運が悪いのですから。
それからというもの、学校に早く来て彼とおしゃべりをし、たまに授業をサボって遊んだりもしましたし、何より彼は、私のバイトや部活が終わるまで毎日待っていてくれました。
きっとそれも、悪い方向に行くきっかけの一つだったと思います。 その時のA君の心はズタズタだっただろうな。和紙には分かる。
1ちゃんがまだ恥ずかしくてA君と上手く話せなかったように、A君も1ちゃんと話せなかったんや思うで。
彼に割って入られて悲しかったやろうな >>33,34
イメージするにはまだ要素が少ないですかね。
でも私ジュリは気に入りました(笑)
採用!(笑)
彼は王子様系ではないんですよね。
というか、思いたくないwww
鋭いですね、確かに彼はとても嘘つきで、しかも嘘がとても上手いんです。 ワイはすぐ彼はろくでなしやなとピンときたで。
会ったこともないのにすぐ分かって凄いでしょ。えっへん!
A君は多分そんな悪い奴じゃない気がするな。
ただ気が弱かったんやろな。
そこを彼に取られたんやろね 余談ですが、今のうちに学校や登場人物の簡単な説明をしますね。
私 当時16歳
普通科
パン屋さんでバイト 週3回
弟、妹がいます。
友達 同い歳
中学、クラス、部活が一緒
とりあえず歌が上手い
彼 同い歳
ビジネス科
居酒屋でバイト
妹、弟がいます。
私の通っていた学校は定時制で、
午後放課の学校でした。
簡潔にまとめると
月水金 部活
火木土 バイト
といった毎日でした。 パン屋さんいいね。
パン屋さんで働いてるような子と付き合いたいし、
一緒にバイトしたら楽しいんやろな。
おっさんやけどね。
ロミオ気にいらなかったか(笑) 続きです
そんな毎日が続く中、段々と彼に対して面倒に思う気持ちが出てきました。
授業の合間に喋っていると、「次の授業サボろう」と言ってきたり、「俺より部活が大事?なら、俺も演劇部に入ろうかな」と云うよな事を言ってくるようになったからです。
そしてある日、私の携帯に知らない番号から着信がありました。初めは無視していたのですが、短時間に何度もかかってくるので仕方なく出ました。
私「もしもし」
?「もしもし、ジュリ〜?」
少し丸みを帯びた若い女性の声でした。
私「…あの、どちら様ですか?」
?「あいつから聞いてないの?」
私「え?」
?「ロミ夫の母です〜。」
私「え、あ、はじめまして」
まず思ったのは、何故番号を知っているのかということと、初対面のあいさつもないのかということです。
ロミ母「はじめまして〜。あのさあ、ロミ夫と付き合ってるのよね?あいつの門限の話とか聞いた?」
私「い、いえ知りませんけど」
ロミ母「そう、なら覚えといて」
長くなるのでまとめます。
ロミ夫には門限がある。
確か3時だったはず。
それは、家でやらなければいけない役割があるから。(主に皿洗い、夕飯の支度、一番したの弟の面倒)
最近遊んでばかりで門限を守らない。
話を聞くと、彼女といたからだと言ってきた。だから、勝手ではあったが電話した。
こんな感じでした。
結果、「あいつの彼女が、真面目そうな子でよかった。あのバカのことを宜しく頼む。門限までには帰るように重々いってくれ」だそうで。
正直、先が思いやられました。 >>41
バイトの日は出来立てのパンの香りで幸せでしたよ(*´∀`*)
大変でしたけどね(笑)
何だかんだで使わせて頂いております(笑) 焼きたてのパンの鼻腔をくすぐる芳醇な香りいいよね。
なんであんなに美味しそうな匂いすんだろ。
イースト菌てけっこう活発に生きてるらしいよ その次の日からは、門限があるんでしょ?帰った方がいいよと言うようにしました。しかし、彼は「大丈夫だから」「今日は妹がしてくれる」と言います。「ほんと?」などと言おうもんなら「俺の事信用してないの?」です。
とても疲れましたが、こんなのまだ序の口でした。
結局、素直に帰ってくれたのは数日。次第に「今横にロミ夫いるでしょ?」といった電話が私のバイト先にまでかかってくるようになりました。
流石にバイト先に迷惑はかけられません。
私は帰り道に駅で切れました。
「いい加減にしてくんない?!」
ロミ夫は泣きました。
「俺、実は、親にDVされてるんだ」
あまりにも唐突、そして、私の性格上、「帰って」なんて言えなくなりました。