ちょっと私の話を聞いてくれwww [転載禁止]©2ch.net
まさかスレが立つとは思わなかった…。
朝一バイトの前日にたってしまうとは幸か不幸か。
スレ立て初心者の私だから色々わからないんだけど、明日のお昼くらいまでココが残ってたら書き溜めないけどひっそり書いていきたいと思います。
需要ないと思うけど、優しい方、読んでくれたら嬉しいです。
落ちちゃうかもだけど…。 >>3,4
わぁ…、嬉しいです、有難うございます(´;ω;`)
帰ってきてからすぐ書きますね!!
眠いですけどバイト行ってきます!! 15分休憩です。
見てくれている方がいるだけで嬉しいですヽ(*´∀`)ノ
一年前から現在までの話になるので、まとめたとしても結構長くなると思うのですが、気長にお願いします。
今のうちに簡単な質問などあれば答えられる範囲で答えます。 >>8
へwwヘ
≧◇≦)<おつです。とりあえず>>10レス超えるようにしときますね。 へwwヘ
≧◇≦)<>>10以内だと即落ちる可能性が高いと聞いたことがあります。
>>11超えればおいロビならそうそう落ちる事はないと思われ・・・。 >>9
有難うございます!
スレ落ちとかの基準も良く分からないのですが、先輩に全部お任せしますね(笑) へwwヘ
≧◇≦)<でも油断は出来ないんですけどね・・・。 >>12
バイト終わりましたあ!
有り難うございます(*´∀`*) とりあえず何から書けばいいのか分からなくなってきました…。
始めに簡単な質問形式にして頂ければ嬉しいのですが。
人居ますかね(´・ω・`) 誰も居ないみたいなのでつらつら書いてこうかな。
今から書く内容を簡潔にまとめるなら、
ある人と付き合う→別れる→その後
って感じです。
とは言っても、可愛い恋愛では無かったです。
重くてドロドロした、たくさん泣いた恋愛です。
恋愛とも呼びたくないような過去でした。 事の始まりは高校一年生の頃。
私は演劇部に所属していました。
(演劇部といっても、部員は10人もおらず、劇よりも数分間のムービーを作ったりといった活動を主にしている部でした。)
何だかんだ劇も好きなみんなの意見で、文化祭は配役をギリギリまで減らし、ハッピーエンドのロミオとジュリエットをすることになりました。
といっても、裏方希望の人も多く、私と私の友達(中学からの友達)でロミオ役とジュリエット役をすることになり、普段のキャラのイメージで、私はジュリエット役に選ばれました。 文化祭当日、思ったより沢山の人が体育館に集まっていたのを覚えています。
次の週の部活の日に、劇をビデオカメラで見たとき、自分の声が思ったよりも出てなかったことが少し恥ずかしかったりもしました。
しかし、この劇が、後に彼と私が付き合う一番はじめの接点になったんです。
(長いのでかなり省いています) 当時私は、A君(ややこしいのでA君と呼びます)と付き合っていました。
ある日、放課後に友達と2人でカラオケに行くことにしました。カラオケ屋さんのすぐ近くのコンビニに、飲み物とお菓子を買いに入ると、A君とその友達にばったりと会ってしまいました。
「おー、A君じゃーん」と、私の友達が言いました。
私は恥ずかしさから「やめてよ」と慌てるのですが、楽しそうに笑っています。
すると、A君よりも先にA君の友達が反応しました。
「あ!ロミオとジュリエットの人でしょ?!俺、劇見てたよ!めっちゃ声綺麗だった」
え?私に言ってるの?って感じでした。
後に知りましたが、彼は劇を観てジュリエット役の私に一目惚れしたそうです。
A君達もカラオケに行く予定だったらしく、A君の友達の提案で同じ部屋で歌うことになりました。
これが私と彼の出会いです。 俺はいつでもおるで!寂しがる子とはないんやど(^-^) >>20
わ!嬉しいっ。
ついついにやけちゃいました(笑) 可愛らしくていいじゃないですか(^-^)
今高校生かな?
一目惚れした人と付き合って別れる話なんやろか カラオケに行った日、今思うと座る場所が悪かったと思うのですが、
私の友達
彼 A君
私
テレビ
こんな感じだったんです。
分かりづらいかな…。
その時はまだ付き合ったばかりで、友達の前ですら、隣に座るのが恥ずかしかったんです。
逆に、彼とは話のウマがあって、色んなことを喋っていました。
帰り道、友達はバイトに行き、私は一人で電車を待っていました。なんとなく、A君に悪いことしたなあと思いながら「今日は、なんかごめんね」というようなメールを送りました。
返信は直ぐに着ました。
「あいつとの方がお似合いだよ」と。
正直びっくりしました。
そして怖かったです。
私は返信できないまま家へと帰りました。 >>23
段々と高校生とは思えない内容になっていきます。
後に話にも出るのですが、私は一度高校を、辞めます。
本来ならば今は高校三年生なのですが、私は今高校二年です(笑) 1ちゃんは可愛らしい女の子なんやね。
彼氏はヤキモチとか、嫉妬とかあったんやろな。
気持ちは分かる。
拗ねたんやろね これからドロドロしてくるんやろね(笑)
なんのバイトしてですか?
続きが気になりますな 1ちゃんは可愛らしい女の子なんやね。
彼氏はヤキモチとか、嫉妬とかあったんやろな。
気持ちは分かる。
拗ねたんやろね 家に着いて夕飯を食べ終わった頃、今度は彼からメールが着ました。
「今日はありがとう(*´∀`*)」
確かこの通りの文でした。
私「こちらこそありがと。あのさ、A君、なんか怒ってた?」
彼「良くわかんないけど、機嫌は悪かった(´・ω・`)」
私「そっか…。私A君と一言も喋らないで〇〇君(彼)と喋ってたじゃん?多分それが理由だと思う…。」
ここで彼から電話がきました。
私「もしもし…?」
彼「あのさ、俺、言おうか迷ってたんだけど」
私「うん?」
彼「Aさ、他に好きな人いるんだよ」
私「……」
驚いて無言になるというのをこの時初めて身を持ってしりましたね。
私は無意識に電話を切ってしまいました。彼の言葉を理解したくなかったからかもしれません。
「俺だったら○○(私)ちゃんにこんな想いさせないのに」
「俺だったらもっと大切にするのに」
そんな文が何通か送られてきました。
「私のこと好きなの?」
「正直めっちゃ好き。劇を観たときから好きだった。」
この人なら私のことを大事にしてくれるのかな。そんなことを思ってしまい、その日のうちにA君に別れを告げて、私は彼と付き合いました。 >>27
今思うと、確かにA君は嫉妬もしていたのかなあと思います。
A君には酷いことをしたなと思います。
ちなみに、この後も少しだけA君出てきます(笑)
当時はパン屋さんでバイトしてました!
今は無難にコンビニです(笑) よければ、わかり易くするために、今のイメージで私と彼の名前を考えてくださると嬉しいです(´・ω・`) まだイメージ固まらないな(笑)
ロミ夫とジュリわ? 多分Aに好きな人いるって彼の嘘だな。
彼は多分ろくでなしとみたも
Aが他に気になる子いても確実にその時点では1ちゃんにも気はある。
不機嫌なったのは面白くないからだよ。
Aの気持ち分かる。
俺もそうなる。
俺と付き合ってんのに、何ポッと出と仲良くやってんだよって傷付いたんだろうな。
そこはAを立てないとあかんかったと思うよ。この先の話どうなるか知らんけど。
Aのその時のメールは好きの裏返し。本当に興味ないなら多分怒らない。
拗ねて気を引きたかったんやろね つぎの日、私は友達に言いました。
私「私○○君と付き合うことにした」
友「えっ、A君は?」
私「○○ちゃんのこと好きだったらしくて、私は○○ちゃんと付き合うまでの代わりだったみたい」
友「えー…。まあ○○(私)がそれでいいならいいけど…」
友達はあんまり納得いく表情ではありませんでした。
確かにそうですよね。
私はクラスの友達に「男運の悪い○○ちゃん」というレッテルを貼られているくらい男運が悪いのですから。
それからというもの、学校に早く来て彼とおしゃべりをし、たまに授業をサボって遊んだりもしましたし、何より彼は、私のバイトや部活が終わるまで毎日待っていてくれました。
きっとそれも、悪い方向に行くきっかけの一つだったと思います。 その時のA君の心はズタズタだっただろうな。和紙には分かる。
1ちゃんがまだ恥ずかしくてA君と上手く話せなかったように、A君も1ちゃんと話せなかったんや思うで。
彼に割って入られて悲しかったやろうな >>33,34
イメージするにはまだ要素が少ないですかね。
でも私ジュリは気に入りました(笑)
採用!(笑)
彼は王子様系ではないんですよね。
というか、思いたくないwww
鋭いですね、確かに彼はとても嘘つきで、しかも嘘がとても上手いんです。 ワイはすぐ彼はろくでなしやなとピンときたで。
会ったこともないのにすぐ分かって凄いでしょ。えっへん!
A君は多分そんな悪い奴じゃない気がするな。
ただ気が弱かったんやろな。
そこを彼に取られたんやろね 余談ですが、今のうちに学校や登場人物の簡単な説明をしますね。
私 当時16歳
普通科
パン屋さんでバイト 週3回
弟、妹がいます。
友達 同い歳
中学、クラス、部活が一緒
とりあえず歌が上手い
彼 同い歳
ビジネス科
居酒屋でバイト
妹、弟がいます。
私の通っていた学校は定時制で、
午後放課の学校でした。
簡潔にまとめると
月水金 部活
火木土 バイト
といった毎日でした。 パン屋さんいいね。
パン屋さんで働いてるような子と付き合いたいし、
一緒にバイトしたら楽しいんやろな。
おっさんやけどね。
ロミオ気にいらなかったか(笑) 続きです
そんな毎日が続く中、段々と彼に対して面倒に思う気持ちが出てきました。
授業の合間に喋っていると、「次の授業サボろう」と言ってきたり、「俺より部活が大事?なら、俺も演劇部に入ろうかな」と云うよな事を言ってくるようになったからです。
そしてある日、私の携帯に知らない番号から着信がありました。初めは無視していたのですが、短時間に何度もかかってくるので仕方なく出ました。
私「もしもし」
?「もしもし、ジュリ〜?」
少し丸みを帯びた若い女性の声でした。
私「…あの、どちら様ですか?」
?「あいつから聞いてないの?」
私「え?」
?「ロミ夫の母です〜。」
私「え、あ、はじめまして」
まず思ったのは、何故番号を知っているのかということと、初対面のあいさつもないのかということです。
ロミ母「はじめまして〜。あのさあ、ロミ夫と付き合ってるのよね?あいつの門限の話とか聞いた?」
私「い、いえ知りませんけど」
ロミ母「そう、なら覚えといて」
長くなるのでまとめます。
ロミ夫には門限がある。
確か3時だったはず。
それは、家でやらなければいけない役割があるから。(主に皿洗い、夕飯の支度、一番したの弟の面倒)
最近遊んでばかりで門限を守らない。
話を聞くと、彼女といたからだと言ってきた。だから、勝手ではあったが電話した。
こんな感じでした。
結果、「あいつの彼女が、真面目そうな子でよかった。あのバカのことを宜しく頼む。門限までには帰るように重々いってくれ」だそうで。
正直、先が思いやられました。 >>41
バイトの日は出来立てのパンの香りで幸せでしたよ(*´∀`*)
大変でしたけどね(笑)
何だかんだで使わせて頂いております(笑) 焼きたてのパンの鼻腔をくすぐる芳醇な香りいいよね。
なんであんなに美味しそうな匂いすんだろ。
イースト菌てけっこう活発に生きてるらしいよ その次の日からは、門限があるんでしょ?帰った方がいいよと言うようにしました。しかし、彼は「大丈夫だから」「今日は妹がしてくれる」と言います。「ほんと?」などと言おうもんなら「俺の事信用してないの?」です。
とても疲れましたが、こんなのまだ序の口でした。
結局、素直に帰ってくれたのは数日。次第に「今横にロミ夫いるでしょ?」といった電話が私のバイト先にまでかかってくるようになりました。
流石にバイト先に迷惑はかけられません。
私は帰り道に駅で切れました。
「いい加減にしてくんない?!」
ロミ夫は泣きました。
「俺、実は、親にDVされてるんだ」
あまりにも唐突、そして、私の性格上、「帰って」なんて言えなくなりました。 ただいまです。
ついでにお風呂も入ってきました!
ん、魔界喫茶てなんや? とりあえず続き書きますね!
ロミ夫は日に日に別れ際に帰りたくないと言うようになりました。
そんな彼を毎日のようになだめる私。
彼の存在がひどくストレスになっていました。親に暴力をされている確信だってありません。嘘を言っている可能性もある。しかし、彼の言葉を信じきれない自分に対する苛立ちもありました。
1ヶ月ほどその状態が続いた頃でしょうか。
いつも通り彼は言いました。
「帰りたくない。俺から離れないで」
「なら帰らなきゃいいよ」
その日、私は彼を自分の部屋に親に内緒で泊めました。 家族が寝静まる頃に窓から静かに入ってくる彼(私の部屋は一階にあります)。軽く飲食してもらい、一緒に眠りにつきました。携帯のアラームを朝の5時頃に設定しておき、家族や近所の人が早朝の散歩に出かける前に、彼には部屋を出てもらいうという約束の元でです。
実際、駅で彼をなだめるより、黙って家に泊めるほうが楽でした。
しかし、1回泊めてしまったのがいけませんでした。
彼にとって私の部屋に泊まるのは、とても心地のいいものだったのでしょう。
部屋でゲームをしたり漫画を読んだりしていれば、自分の好きな人がご飯を持ってきてくれる。皿洗いもしなくていい、弟の面倒だって見なくていい。夜だって甘えられる。
こんな気持ちだったのだと思います。
その後、冬休みの間、彼はずっと私の部屋に泊まり、家には帰りませんでした。ご飯代や電車代はもちろん私のバイト代や、今までの貯金から出しました。
当然のように、冬休み明けにはお互いの両親、学校の先生にバレました。 目の前で殴られる彼。
事の重大性に気づく私。
私のお母さんは、ただただ悲しそうでした。
一通り怒られた後、私はロミ母に言いました。
私「今回のことは私にも責任があります。すいませんでした。でも、ロミ夫君は家に帰りたくないのだと何度も私に言ってきました。
ロミ夫君に暴力するのやめてあげてもらえませんか。自分の親からそういうことされるのって、とても辛いです」
怖くて声が震えていたのを覚えています。
ロミ母「あなたには関係ないことでしょ?私には私のやり方があるの。私はこうして自分の親に育てられてきたの。私はあんたの家庭事情に口出しする気もないし、あんたが私にそういうこと言う資格もない。
あいつにはあれくらいしないと、いい事と悪い事の判断ができないの。わかる?」
私「でも」
と私が意見する前に、ロミ母はロミ夫の腕を掴んで帰っていきました。
この日私は、彼がDVされているのだと、ホントの意味で理解しました。 >>53
文章褒められるなんてとっても嬉しいです!
趣味で小説書いている私には素晴らしく嬉しい褒め言葉です(/ω\*) >>56
読みやすくて分かりやすい。
話の続き気になるし。
見捨てられなくてズルズルいきそー しかし、そんなことがあってもなお、内緒のお泊りは続きます。
今度はロミ母が、もう二度と家には帰ってくるなと言ったからです。このことに関しては、ロミ夫から聞いたので、どういう状況だったかは分かりませんが、ロミ母はとても酒癖が悪かったそうです。きっとロミ母が悪酔いして、口論になったのだと思います。
そんな軽はずみな一言で、ロミ夫はとても舞い上がったことでしょう。家に帰らなくても何も言われないのですから。
「大丈夫、俺の母さんが出てけっていったんだ。絶対にバレることはないよ」
毎日ロミ夫は私にそう言いました。 自分の中でやっと1話終わったー!って感じです。
ここからトラウマ前回な展開になります(笑)
段々と私が洗脳されちゃうのです。
はい。 >>60
何だかんだで居てくださっているんですねwwwwww
私嘘はあまり好みませんよwww ノンフィクションだよね?(笑)
無理せず自分のペースで書いてね(^-^) 実際、1ヶ月と半月程、バレることはありませんでした。今思い出しても、なぜバレなかったのか不思議です。
確かこの頃は年末だったと思います。
すぐ近くにある父方のおばあちゃんの家で、みんなで年越しそばを食べながら紅白歌合戦を見ていました。
しかし、ロミ夫のことが気になって仕方ない私は、眠いからと一足先に家に帰りました。
すると、ジュリがいなきゃつまらない、と、弟と妹も時間差で家に帰ってきました。
この時初めて、弟妹にお泊りしていることがバレます。
ちなみに、当時は弟中2、妹小2です。
2人には正直に話しました。
ロミ夫には帰るところがないんだと。
お母さんに酷いことをされるんだと。
お泊りのことは4人の内緒だよと。
妹と弟がいるロミ夫は、子供の扱いに慣れていて、2人とすぐに仲良くなりました。 >>65
自分でも信じたくありませんがノンフィクションですよ(笑)
私明日は休みなので、ちょっと夜更かしするつもりです(笑) ここから信じたくない話になっていくのかと思うと悲しくなりますね😿 そんなある日、ロミ夫に異変が起き始めます。
私が離れようとすると過呼吸になるのです。そして体が痙攣したように震えます。俗に言う会いたくて震えるとはまさにこういうコトですね。
私はどうしたらいいのか分からず、とりあえずロミ夫を抱きしめることしかできませんでした。
この辺で、この人はもしかしたらとても危険なのではないかと少し思い始めました。しかし、それ以上にロミ夫のことが好きだったのです。
この時には既に、お互い依存していました。 >>70
私も段々と書かない方がいいのでは…。という内容が増えてきて困っているところですwww 「俺から離れないで?お願いずっと一緒にいて?」
そんな言葉がロミ夫の口癖になっていました。
ずっとなんて無理だよ。
それが正直な気持ちでした。
彼と学校に向かうだけで電車賃は2倍。それに加えてお昼代や、私を待っている間の遊び代。あっという間に貯金にあった10万はなくなりました。
「これからどうするの?もう無理だよ」
「なら稼いでくるよ」
そう言って、部活が終わるまでに彼は3000円稼いできました。
どこから持ってきたのでしょうか。彼は喧嘩して勝ったのだと言いましたが、色々聞いてまわるうちに、学校のロッカーから盗んだと言う説が1番信ぴょう性がありそうです。
そういう問題じゃないの。今の現状がだめなんだよ。
なんて、その時の私には言えませんでした。 >>73
今日中に終わるかどうかが私は心配になってきました。 ある日、私の携帯に間違いメールが届きました。
20代くらいの男性の方でした。久しぶりに異性と関わりを持ったなあ。ただの間違いメールにそんなことを思いました。私はなんだか楽しくなって、何通かやり取りを繰り返しました。すると、隣にいたロミ夫が怒ったのです。
彼「なんで俺以外の奴と連絡とってんの?」
私「ただの間違いメールだよ?」
彼「は?男だろ?」
私「え、そうだけど…」
彼「ジュリ最低」
私「なんで?ごめん…」
彼「なら携帯壊せよ」
私「え」
彼「壊せるよね?俺のこと好きなんでしょ?なら俺以外と連絡取る意味ないよね?」
私「そんな…」
彼「壊せよ」
私「はい…」
初めて自分で買った携帯を、まさか自分の手でギャクパカすることになるとは思っても見ませんでした。 無理に今日中に完結させなくてもいいんじゃない?マイペースでいいよ。
ロミ夫以前にも付き合ったことはあるんやんね? 母さんには、寝落ちしちゃって寝ている間に壊れちゃった。
といい、次の日に携帯ショップに連れていってもらい、スマホに買い換えました。もちろんゼロ円携帯ですけどね。
ロミ夫には「自分で壊しといてまた買うとかバカなの?」と言われました。
そして、携帯を新しくして少したった頃だと思います。
「んー…眠い…」と、パソコンをしている私の横で寝転がっていた彼が言いました。あれ?なんだかいつもと声が違う。そう思いました。
ロミ夫はこちらを向いて目をパチクリさせています。
「……君誰?」
そう、ロミ夫に言われました。 へwwヘ
≧◇≦)<いい大人なら、おかしいのに気付くし然るべき所に相談も出来るんだろうけどな。 >>77
スレ落ちとかあるのかなあと思いまして(´・ω・`)
あと、ID変わったりとか…。
ロミ夫の前に2人いましたね。
初カレ、A君、ロミ夫です。 >>79
私はもっと、周りの意見を聞くべきだったと反省しました。 ここからは話がわかりずらくなると思うので、初めにネタバレしておきます。
これは私自身、一昨日聞いた話なのですが、全ては彼の演技です。
今から彼はおかしくなります。
しかし、全ては彼の演技です。
(大事なことなのでry) >>80
へwwヘ
≧◇≦)<ここまで来れば簡単に落ちる事はないよ。まあ、板ごと落ちたら別だけどね・・・。
ゆっくりでも大丈夫だからつづきどぞー。 ロミ夫最低野郎やね。殴っちゃえばいいのに。
相談できる人がいなかったんやね。
人に頼るって大事なことだよ。
追い詰められたら正常な判断できなくなるし え?誰って…え?
訳がわかりませんでした。
私「ロミ夫…?」
彼「……あ、こいつの名前?」
私「え?」
意味がわからなすぎて笑いました。
彼「…なんなんだよ!!」
今度はいきなり自分の体を叩きながら怒鳴り始めました。
怒鳴ったり唸ったり。
私は怖くて固まっていましたね。
目の前で何が起きているのか把握できませんでした。
息を整えながら黙る彼。
私「ろ、ロミ夫…?」
顔を上げてこちらを見る彼は涙目でした。そして私にしがみつきながら泣き始め、「怖かった、なんか来た」そう言いました。
なんかってなに?意味わかんない。
本当に意味がわかりませんでした。
ただ、どこか不気味で怖かった。 >>85,86
落ちないならよかったです!
ここまで書いといて落ちたらショックですしねwww
眠くなったら安心して寝れますね(`・ω・´) >>87
ほんと、最低野郎です。
あなた様の言うとおりですね。
正当な判断が出来なくなっていました。
まんまと騙されました。
演技力がいいうえに、嘘をつくことに関してとても頭が良かったんです。 それから頻繁にロミ夫は別人になりました。相手は悪魔や不幽霊、神だそうです。人よりも器が大きいため、人間界で遊びたいそいつから(笑)が入ってくるのだそうです。
今思うと爆笑ネタなのですが、私は本気で信じていました。相当頭がおかしかったのでしょう。
そしてついには、俺には未来が見えるといい始めます。
ここから私の生活は、めちゃくちゃになります。 >>88
そんな奴が目の前にいて二人きりならそら怖いわ。
今までよく頑張ったね 嘘をつくことにおいて私の右に出る者はいないんだがぶっはぁーw w www
出直してこい雑魚www >>91
なんか可哀想やね。
ロミ夫じゃなくてロミ夫の相手しないとあかんジュリちゃんが。
そんなんと一緒にいたら怖いよな 彼の中に住んでいて、1番出現率が高い悪魔(かんたと呼んでいました)が言いました。
か「お前らずっと一緒にいたいんじゃねぇの?」
私「え、まあ、うん…?」
か「ほぅ、曖昧なんだな」
私「だって…」
か「なんだ、言ってみろ」
(私は、ロミ夫と、ロミ夫の中にある人格は別のものだと認識していて、ロミ夫に話したことはかんたには聞こえない。かんたに話したことはロミ夫には聞こえない。そう聞いていました。結局演技なので、私の思いは全て彼には筒抜けだったということですが)
私「私は家族大事だから、部屋に泊めていること自体後ろめたくて辛い」
か「お前らにとって1番いい未来を教えてやろうか?」
私「うん…?」
か「学校を辞めて二人暮らしをしながら働け。」
私「やだよ。私学校好きだもん。てか、辞めれるわけ無いでしょ」
か「そう思うだろ?だけど、正直に親にこいつ(ロミ夫)のことが好きで一緒に住みたいんだ、だから学校を辞めて働くと言え」
私「そんなこと…」
か「お前が本当にこいつのことが好きならできるはずだ。それとも、お前の好きは遊びなのか?」
私「そんなことないもん…」
か「まあ、お前が決めればいい」
(中身が変わるときは、いつも少しの沈黙があります)
彼「…かんたと何話してたの?」
私「ただの雑談だよ」 >>94
もちろん怖いこともありました。
夜中に突然かごめかごめを歌い出した時があって、あれはホントに怖かったです。
でも、そういう演技は必要なかったと思うんですよね。
演技じゃないならなんなの?ってなるので、演技だと思うようにしていますが…。 数日後
数日もすると、人格が入れ替わることにも慣れ始めて、それが当然のようになりました。
か「お前まだ親に学校辞めること言ってないのか?」
私「誰がいつ辞めるなんて言ったのよ」
か「泊めていることがバレるのも時間の問題だぞ?」
私「え……」
か「お前まさかずっとバレないとでも思ってたのか?ほんと馬鹿だな。誰のおかげで…、ぁ」
私「…?誰のおかげって?」
か「……今まで俺がバレないように力使ってたんだよ」
私「そんなこともできるの?!」
か「俺を誰だと思ってるんだ?悪魔だぞ」
(ほんと頭いいですよね。まるっきり信じちゃいました私)
か「だから信じろ。ロミ夫じゃなくて俺をだ。絶対に上手くいく」
こうして私は学校を辞めました。 >>96
ロミ夫は頭おかしいんやろね。
中二病と幼児性があるんでしょう。
自己愛が強くてわがまま。
依存心が強くて自分のことしか考えてないって感じか。
友達もジュリちゃんも大切にしてない。
利用して依存してるだけかな。
自分にしか愛情向けてないやろね 大分省略しますが、私とロミ夫は学校を辞めて、私の家で暮らすことになりました。
しかし、私の母が、弟と妹に悪い影響が出るからと言い、その結果、ロミ夫の母方の実家に居候することになりました。
ここからはもう最悪です。
居候初日、その家についたのは夜の8時頃でした。
不安しかなかったです。
とても優しそうなおばあちゃんと、頑固そうなおじいちゃんがお出迎えしてくれて、私は宜しくお願いしますと頭を下げました。
そして、このおばあちゃんとおじいちゃんは、某宗教に入っており、未婚の男女は一緒に寝てはいけないと言いました。
そんなの無理に決まってんだろとロミ夫は言いましたが、頑なにそこはダメだと言われ、結局私は二階、ロミ夫は一階で寝ることになりました。 >>98
分析お見事です。
まさにその通りですね。
恋愛感情なのか依存なのか…。
紙一重なのですかね。 >>101
両方だと思うよ。
ロミ夫の気持ちもわからんことはない。
俺も甘えん坊やしね。
甘えてたんやろうね。
でもジュリちゃんは奴隷じゃないんやから別れて正解。
ロミ夫は自分のことしか考えてなかったやろ。
愛情は貰うばかりじゃ成り立たないよ。
ジュリちゃんは素直で優しいから洗脳状態やったんやろね。
ロミ夫には愛情がないよ 久しぶりに一人の夜だなあと思ったのですが、始めての場所で1人。しかも和室です。普段から悪魔やら浮遊霊やらの毎日なので少し怖い。
すると一階にいる彼からメール。
「お前のいる部屋に何かいる」
ちょ、ちょっとやめてよ!!
思い込みが激しい私は怖くて怖くて固まりました。
ほんとだ…。何かいる…。
そんなことまで思いました。
そしてまたメール。
「この体もらったから」
どうしよう。どうしよう。
変なのに乗っ取られたのかも…。
私は頑張って彼のいる部屋に行きました。
彼は寝ていました。
なんだと思い一息つくと、いきなり腕を掴まれ「ここにいろ」と言われました。
「今上にいくのは危ない。今日だけはここで大人しく寝ろ」と。
強引に布団に引き寄せられ、その日は仕方なく一階で寝ました。
もちろん、次の日おじいちゃんは大激怒。
しかし、ロミ夫もがんばって言いくるめ、布団二つを離して寝ることを約束すると言い、私が一階で寝るのを認めさせました。 >>102
ですよね。
愛されてなかったんですよね。
そう思わないと、救いようがないです(笑) ジュリちゃんには申し訳ないけど出会った頃からロミ夫に都合よく利用されてるね。
暴力はなかったんかな? 働くために学校を辞めたのに、彼は働きませんでした。
一緒に求人雑誌を読んだりするのですが、一向に電話をかける素振りはありません。
そんなこんなで私は一発でバイトに受かったのですが、俺はまだ決まってないのにお前だけ働くのはおかしいといい、バイト初日に行かせてくれず、結局私は働けず…。
しまいには片道1時間の所にあるゲームセンターに入り浸る毎日。
開店は10時、閉店も10時。
おばあちゃん達には働きに行くといい、交通費を貰いゲームセンターに。
私はメダルに興味はないので、開店から閉店まで見ているだけでした。
そんな生活が2ヶ月くらいだっでしょうか。
働いていないことがバレました。 >>105
いい感じにロミ夫のツボにはまったんでしょうね。
暴力はこれからです。 同姓したら絶対暴力くると思ってた。
ロミ夫自分にしか愛情向けてないし、親にされたようにしかできない男やからね。最低な奴だよ 3度目くらいの双方の両親含めの家族会議。
私に自分の意見を言うなんて気持ちはありませんでした。
悪いのは私とロミ夫。なるべく穏便にすまそう。それが一番だ。
そんな気持ちでした。
ロミ夫がロミ母にいつもどおり殴られる。
ああ、またかと思いました。
結局、3ヶ月以内に2人暮らしのためのアパート代を稼ぐことを条件に、許してもらえました。
今回バレたのがいい区切り目だと思い、今度こそバイトを見つけようとロミ夫に私は言いましたが、やっぱりロミ夫は働きませんでした。
終いには、おばあちゃん達が出かけている間にお金を盗み、ゲームセンターのメダルに注ぎ込むようになりました。
多くて1日3万くらいだったと思います。
その頃からでしょうか。ロミ夫は暴力を振るうようになりました。 ゲームに負けたのはお前のせいだ。
電車に乗り遅れたのはお前のせいだ。
何もかもが私のせいにされました。
そして、私は、私の何が悪いのかがわかりませんでした。
ゲームセンターからの帰り道、「もう家に帰りたい」そう漏らしたことがありました。
ゲームセンターを行き来するだけの毎日に嫌気がさしたのです。なんのために生きているのか分からなくなりました。
突然蹴られました。無言でただただ蹴られました。道路には車も通っています。人が来てしまう。やめてと何度もいいました。
今度は傘で殴られました。顔面に当たりました。鼻血でピンク色の服が赤くなっていきます。髪を掴まれて無理矢理立たされ、電車に遅れるからと歩かされました。
電車になんて乗りたくありませんでした。こんな格好恥ずかくて人に見せられるものではないからです。
服はボロボロ、髪はくしゃくしゃ、服は血で赤黒くなっていました。周りの視線が辛かったです。ロミ夫に話しかけても黙れとしか言われません。
電車はおばあちゃんの家からの最寄駅まで40分ほどありましたが、誰も声すらかけてくれず、こんなものかと私は何かに落胆しました。 >>110
こんな重い話、見てくれてありがとうございます。
少なくとも、いい気分にはならないでしょう。 お金を盗んでいることがバレました。
当然のことですね。
4度目の家族会議。この時、私の親は来ませんでした。そして、ロミ夫はまたも上手く嘘をつきました。
しかし、今回ばかりは許されませんでした。「出ていって二人で何とかするか、お互いの家に帰れ」そう言われました。
やった、やっと家に帰れる…。
そう思ったのもつかの間、「ああ、二人でなんとかしてやるよ」そう言い切り、ロミ夫は立ち上がりました。
え?という、表情の私。
「今はとりあえず俺に合わせろクズ」
小声で言われ、言われるがままの私。
半ホームレス生活の始まりです。 俺ならそんな酷いこと絶対せんけどな。
女は当然男も殴ったりせんけど。
辛かったやろね それからは外で寝る生活。
たまにご飯をくれたりお風呂に入れてくれたロミ夫のおばあちゃんには本当に感謝しています。
とはいっても、夏は暑くて辛かったし、冬は寒くて眠れなかった。
何も食べれない日もありました。
なんども深夜徘徊で補導された。
その度にこれで終わりだと期待するけれど、その日のうちにロミ夫は私の部屋の窓をノックして「逃げよう?」というのです。
私はもう逃げれないものだと思っていました。
無視を貫きとうそうと頑張ったこともあったけど、窓の向こうに彼はずっといる。
「ジュリ?ジュリ?俺の事嫌いなんだね…。俺の事捨てるんだ…」と。
結局私は窓を開けて、泣いている彼を慰め、一緒に外で過ごすのです。
その無限ループでした。 その頃のロミ夫は、私を迎えに来るとき、それはもう優しかった。
「大好きだよ」「愛してるよ」なんてずっと言われて、頭を撫でてくれた。
しかし、ゲームセンターまでは私の家から徒歩6時間ほどだったでしょうか。私は無理に自分のテンションを上げて、現実をみないようにただただ歩きました。
周りを毛嫌いして、ケチをつけないと自分がダメになりそうで。気を緩めてしまうと直ぐにでも泣いてしまいそうで。
逃げたところでロミ夫はまた迎に来るのだ。それに、逃げるなんてまずできなかった。
ロミ夫がメダルゲームをしているときも、横にいないと怒られた。トイレにだって行かせてはくれなかった。
それなのに、ゲームに負けると「お前の負のオーラのせいだ」といわれ、「なら離れてるよ」言うと「俺から離れるの?」と言いました。
終いには「金がないから盗んでこい」「メダルでも拾ってろ」なんて言い始める。矛盾してますよね。 >>114
暴力は何があってもしてはいけませんよね。 その時に逃げればいいじゃんと思われるかもしれませんが、「逃げれない」というのは何も物理的な事だけではありませんでした。
私はロミ夫に事あるごとに「お前は人間のゴミだ」「家に帰るとお前のせいで家族が不幸になるぞ」「お前は本当は生まれてこないはずだった」「お前みたいな最低の人間を俺以外のやつが好きになると思うか?」と言いました。
「今さら家に帰ったところで、お前のことを家族が受け入れてくれると思うか?」と。
私のすることは全て間違いで失敗なのだと思い込まされ、だから何もせずにただそこに居ろと。
私は自分になんの期待もできずにいました。
一度ゲームセンターで仲良くなったおじいちゃんが、内緒でファミレスに連れていってくれたことがありました。 >>119
すみません、ロミ夫と私が逆になっていますね。
正確には、ロミ夫は私に、です。 ほぼ毎日ゲームセンターに入り浸り、ただ待っているだけの私を心配してくれたのです。
私はチーズケーキを1つ奢ってもらいました。
それだけでいいのかと言われましたが、流石に申し訳なくて遠慮しました。
おじいちゃんは私に、ロミ夫と別れろと言いました。一緒に居るのが不思議だと。もっとやりたいことがあるんじゃないか?と。
このまま家に送ってもらうことだって出来ましたが、「本当は優しいんですよ。ロミ夫は上手くいかなくて現実逃避しているだけなんです」と私は言いました。
ゲームセンターに戻ると、ロミ夫はスロットゲームをしていました。私に気づいた瞬間、どこに行ってたんだと詰め寄ってきましたが、後ろのおじいちゃんに気づくと普通の口調になりました。
このあと散々キレられましたけどね。 ロミ夫のおばあちゃんからも見捨てられた頃には、ゲームセンターの近くにある神社のようなところで寝泊まりするようになりました。
もちろんお金もありません。
メダルは勝ちまくっていたのでバンクに沢山あったのですが、ご飯を食べるお金がありませんでした。
私はついにロミ夫に言われました。
「体でも売ってこいよ」と。
私は何も食べれずに倒れた方がましだと思っていました。
ロミ夫は「お金がない=盗む」の思考回路で、菓子パンやおにぎりなどを盗んでは食べていたからです。
(後日そのお店にはきちんと謝罪しています)
暴力はされる、盗みもする、毎日メダルゲームで終わる、しかも寝る場所もない。
そんな最低で無意味な生活が3ヶ月たった頃、ついに私は限界がきました。 ジュリちゃんはもうロミ夫から完全に手が切れたんかな? >>124
んー、正直言うと切れてないです。
そのことに関しても後にお話しますね(´・ω・`) 私はロミ夫に対して暴言を吐いたり、暴力を振るうようになりました。
といっても、そんなことをしてしまう自分が悔しくて何度もすることはありませんでしたが…。
そして私は、チーズケーキを奢ってもらったおじいちゃんに頭痛がひどいのだと言って、近くのドラッグストアで頭痛薬を買ってもらい、スロットゲームをしているロミ夫の横でひと箱全てを飲みました。
嫌だったんです。あんな生活。
もういっそのこと倒れてしまいたい。
今よりは楽だろう。
そんな気持ちでした。
直ぐには体になんの変化もありませんでした。
1、2時間経った頃でしょうか。
段々とふわふわした、楽しい気持ちになってきたのです。 「わぁ、花火ー!」とか「キラキラしてるねぇ」などと言っていたと思います。
何もないのに、とにかくとても楽しいのです。
そんな状態が少し続いたあと、今度は激しい吐き気に襲われました。
これはヤバイと思ったのか、ロミ夫はコンビニで電話を借り、おばあちゃんに今すぐ来てくれと言いました。
その間も私はとにかく吐きました。
もう胃の中は空だというのに吐き気が止まらないんです。
おばあちゃんの家に連れていってもらってからも症状はおさまらず、ついにおばあちゃんはロミ母を呼び、ロミ母は私の母を呼びました。
あんな状態で再会するなんて思っていませんでした。
胃酸で喉が傷ついたのか、段々と血がまじるようになってきて、流石にヤバイと思ったのでしょう。
私は救急病院に運ばれました。 >>130
危なかったね。下手したら死んでるよ。
ジュリちゃんはあんまり父親には可愛がってもらえんかったんかな 1、2件病院をたらい回しにされた後、私はICUに入れられました。
結構深刻だったらしいです。
1年ぶりくらいに私はロミ夫と離れました。体が辛くて、寂しいなどの感情はありませんでした。
ざまあみろとさえ思いました。
しかし、看護師さんから
「この部屋の前にずっと男の子がいるのよ。看護師が通る度にジュリちゃんは大丈夫なんですかって聞いてくるの。
親御さんに何も言わないでくださいって言われているから、お教えできませんって返してるんだけど…。代わりにこれをって」
と言われ、小さく折りたたんである手紙を8つほど見せてきました。
小さい字で意味のわからないことがたくさん書いてありました。
(内容はあまり覚えていないので省きます)
3日ほどで私は退院することになりました。
母さんに謝り、一緒に家に帰る途中、ロミ夫が自転車に乗って私の家の方向に向かっているのを見かけました。 >>131
私の父は、愛情表現が下手な人で、補導されたときは母と一緒に警察署へ来てくれては居たのですが、毎回「社会のゴミだ」みたいなこと言ってましたねwww
でも、母いわく、父なりにとても心配していたらしいです。 それを見た母が「はぁ…。気持ち悪い」と漏らし、私もそう思いました。
それからロミ夫は何度も私の部屋に不法侵入しました。
母と出掛けて家に帰ってきたら、私の部屋に居るのです。
私はこれでもかというくらいにロミ夫を罵り蹴りました。お前は何をしたいのかと。そして、無理やり別れを告げ、警察に引き渡しました。
後日、ロミ母から、私の母に「ロミ夫を精神病院にいれた」と連絡が来ました。
発達障害だと診断されたようです。
数ヶ月後
一時的に退院出来たのか、私の部屋の窓に手紙が挟まっていました。
「ごめんね。いっぱいごめんね。幸せになってね」
そんな内容でした。
私はやっと解放されたのだと、沢山泣きました。
しかし次の日。
「最後に一回だけ会おう。○○で待ってる。来なくてもずっと待ってる」
そんな手紙が挟まっていました。 >>133
なんとなく父親にあんまり愛されてなかったんかな思ったんよな。
父親にまともな男性像見せてもらってなかったからロミ夫に騙されたんかなみたいなね。
ロミ夫が異常なことになかなか気付けなかったんかもな。
ジュリちゃんが優しすぎてほっとけなかったのもあるだろうけどね 私はその場所に行ってしまいました。
そして、「もう一度付き合って」と言われました。
「もう前みたいなことはしない。それに、俺がジュリに暴力を振るったことなんて一度もないだろ?全部全部、俺の中のあいつらだ」と。
私は、困りました。
本当に悪魔は居るのだろうか。それとも病気のせいなのか。
私はロミ夫の言葉を信じてしまい、もう一度付き合う事にしました。
結構長い間、平和な日々が続きました。
ロミ夫はとても優しくなりました。
全て私を優先して、今までのことが嘘のようでした。
しかし、やはり家に帰りたくないと言い始めるのです。
だからと言って、そんなことを言われても、私は何も言えません。
暴力は無くても、精神的にキツくなってきて、段々と過去を思い出すようになり、私は情緒不安定になりました。
昔のことは暗黙の了解でお互い話題に出しませんでした。
しかし私が辛かったのは事実で、ずっと記憶に残っている。
なのにそれでも私のことを困らせる彼が許せませんでした。 >>136
きっとそれはあると思います。
私が幼稚園に通っていた頃までは、母は父にDVされていたらしいですし。
高校に上がるまでは、私にとって父は怖い存在でしたから。
私は周りからよく、警戒心がないと言われます。もう少し周りを疑いなさいって(笑)
騙されやすい性格なのでしょう。 私は半年ほど、学校にも行かず、バイトもせず、週に4回のペースでロミ夫と会っていました。お互い一時間かけて歩き、真冬にもかかわらず会っていました。
何も前に進まない毎日。これ以上時間を無駄に出来ないと、私は内心焦っていました。高校を中退しているのにバイトすらしていない自分。
今まで良い子だったのに、ここまで落ちてしまったのだと、自分に絶望していました。
「私はバイトをしたいのだ。もう一度高校に通いたい」
そう私はロミ夫に言いました。
「ジュリは俺と会わないで平気なんだね?別にいいよ、俺は作ろうと思えば直ぐに彼女くらい作れるんだよ」
「別れ際に毎回私に泣きついてくるのにこいつは何を言っているんだ。
自分の立場が分からないのか。
捨てられるのはお前なんだ」
心の中で何度も言いました。 ちょっとたった頃、ロミ夫はロミ母の紹介で飲食店のバイトを始めました。
そして私はロミ夫の後押しもあり(何だかんだ優しい面もあるのです)、コンビニのバイトを始め、お互いに携帯を持ち始めました。
ロミ夫はよく携帯でスロットゲームをしていました。それを見る度に私は過去を思い出してしまい、不機嫌になりました。
そして段々と、ロミ夫が何をしていようと私はイラつき、当り散らすようになりました。ロミ夫は何も私に抵抗しませんでした。ただ黙って俯き、私の機嫌が治まると「ごめん」と一言謝りました。
それが悔しくて悔しくてたまりませんでした。
昔あんなにひどいことをされたんだ。私は悪くない。全部ロミ夫が悪いんだ。
そう思う自分が嫌でたまりませんでした。
付き合って間もない頃はとても優しくて純粋だったのです。私のことを一番理解してくれていました。私の事をたくさん褒めてくれました。私のために泣いてくれるような人でした。
なのにどうしてこうなってしまったのかと、とても複雑で、辛くてたまりませんでした。 そして、私とロミ夫は、携帯でやり取りしている間の些細なケンカで別れました。
こんなにもあっさりと別れたのです。
1年と7ヶ月の付き合いでした。
別れてから半年、今にいたります。
私は現在通信制高校の2年生で、コンビニバイトをしながら通っています。
ロミ夫は隣の県でホストを始めて1ヶ月経つそうです。
正直、辛いです。
何故か嫌いになれないのです。
これは、依存なのか恋愛感情なのか分かりません。
ロミ夫と別れてから二人の方と付き合いましたが、どうも好きになれずに別れました。
ロミ夫は28日までに一人のお客さんと性行為をして来いと上の方に言われたそうです。
私は気が気でならない思いです。
どうしたらいいのか分かりません…。 やっと一番始めの本題になるのですが、吹っ切れたいです。
誰かよい方法ないでしょうか…。 嫌いになりたいけど嫌いになれないんやね。
多分ジュリちゃんは愛されたいんじゃないかな?
ロミ夫は強烈なキャラで愛を求めてきたから必要とされる安心感が欲しかったんやろね 多分ジュリちゃんは愛に飢えてるんだよ。
父親を求めてるんじゃないかな?
自分に無関心で寂しくて必要とされる喜びや安心感があったんちゃうかな?
自分の存在意義ができた的な >>143
そうかもしれない。
依存されてたから、必要以上の安心感があったんだと思う。
だから、普通だと物足りなく感じてしまうし、その反面本当に好きなのか疑ってしまって、結局別れちゃうんだと思う。 >>145
忘れちゃ駄目なのはロミ夫と付き合っても未来はないよ。
何回か死んでもおかしくない。
外うろうろしてた時だってレイプされたり、刺されたり、凍え死んでたかもしれない。
たまたま運よく生きてただけ。
ロミ夫は変わらないしジュリちゃんじゃ変えられないよ。
ロミ夫と関わればまた利用されるし、
ジュリちゃんが犯罪者になることもある。
逆上して殺される可能性もあるし、
家族がロミ夫と話して家族が怪我させられたり殺されるかもしれない。
例えば弟がもう姉ちゃんの前に現れるなって怒って殴ったりしたらね。
俺とジュリの愛を邪魔するなって怨まれるかもしれない。
ジュリちゃんだけじゃなくて家族まで危険に巻き込まれるかもしれないんだよ >>146
うん…。
出来ることなら忘れたいんだ…。
もう一度ちゃんと好きな人だって見つけたい。
なのに辛い…。 >>147
よしよし(*^^*)
今は辛いのはしょうがないよ。
そんなすぐに気持ち切り替えれないって。
ちょっとずつ元気出していこ(^-^) >>148
うん、ありがとう!
連絡とってるの辞めた方がいいかな? >>153
偽善者でもいいんじゃない?
誰かに迷惑かけてないのなら。
迷惑かけてるなら反省の余地あるけど。
ロミ夫と関わればジュリちゃんだけでなく、家族も不幸になりかねないからね。
ジュリちゃんの優しいところ俺は好きだよ。
優しいからほっとけなくて気になるんじゃないの?
それに愛に飢えてるから必要とされて嬉しいんじゃない?
寂しがり屋の子凄い好きなんだけど。
タイプだわ >>154
でもすっごく面倒な性格なのよ!
わがままだし飽き性だし…。
構ってちゃんだし。 >>155
俺もやで。気合うんちゃう?
わがままだし、構ってちゃんだし、寂しがり屋だし甘えん坊やで。
ロミ夫と大差ないかもわからん。
でも暴力は振るわないし、そんなに傷付けて平気ではおれんよ。
泣いてたら涙拭いてあげたいし、頭撫でてあげたい。
そばにいてあげたいし、泣かせて傷付けて平気ではおれんよ。
わがまま聞いてあげたいし、甘えさせてあげたい。
ジュリちゃんみたいな子めっちゃタイプ。
面倒でもいいよ。
支えあっていけたらいいんじゃないかな? いやいや。カップルではないけどジュリちゃんのような子好きだ。
ゲーセンの話でも一日待たすとか俺なら絶対しない。
メダルゲーム好きやけど一緒にやりたい。
二人でした方が楽しいし、待たされる方は暇で辛いだけなんやから。
いい男ではないが、俺ならそんな寂しい思いは絶対にさせないな 馬鹿だから守ってあげたいってキュンときちまったのよ >>149
レスしてなかった。
やめた方がいいと思う。
また前みたいになったら大変だよ >>165
ガキだよ。
めっちゃ甘えん坊やし毎日寂しくて仕方ない。
お兄さんタイプが好き?
お兄さんタイプではない気がするけど、優しいとはよく言われる。
悩み事とかあるならなんでも言って欲しいし毎日でも聞いてあげたいタイプかな >>166
ほうほう。
男の人ってみんな寂しがり屋だよね。
まあ、男の人に限った事じゃないかも。
優しいのはいいこと!
私も心掛けるようにしてる。 私馬鹿なことにスカさんってみんな同一人物だと思ってました…。
今気づきました…。
思ったよりも沢山の方が見ていてくださってたんですね。
ありがとうございます。
こんなこと学校の友達にも言えなくて、ずっと一人でぐるぐる溜め込んでました。
皆さん優しい方ばかりで本当に嬉しいです。 スカは全部同一人物で俺だよ!
たまに偽者もいるけどね >>167
俺は超が三つくらいつくほど寂しがり屋だけど(笑)
相談乗るのは好きやからマジでなんでも言って。
一人で苦しむことはないさ >>169
あれぇ…。
でもID違うし…。
………ややこしいね!www >>170
私も私も(笑)
似てるね(´・ω・`)
「話聞くの好きだからなんでも言ってね」
ってよく使う← >>157
結構はじめに思ったんだけど、富山の人?です? >>171
IDは日付変わったら更新されるよ(^-^)
0時で切り替わる >>174
あ!そうだった!忘れてた!
なぜ私のは???なのだ(´・ω・`) >>175
メアド欄にsage って書いてたらID非表示になるねん >>176
そーゆうことだったのね!!
上げる下げるってこのことだったのか… >>172
やっぱりジュリちゃんは優しいんやん。
優しくされたらすぐ甘えたくなるねんな。
寂しがり屋の子めっちゃ好き。
可愛がりたくなる >>178
ちょwww
好きとか言われたら照れるやんかwww >>180
ID出したら上がるから上げたくない時はsage でもいいねんで。
照れて可愛い。可愛い可愛い可愛いしたくなる。
俺も照れ屋やで。
自分が可愛いから自分と似てる人好きになるんかなぁ。
寂しがり屋やし甘えん坊やし、すぐ拗ねるし、でもそうゆう女の子めっちゃ好きやねんで。
気になるしすぐ好きになっちゃう >>181
なら下げの方向で行こうwww
やねんでって、関西の人なの??
めっちゃ人当たり良さそう(笑) >>182
大阪やで!
割りと標準語使うけどジュリは話しやすいから関西弁にしたりしなかったり。、
関西じゃない人にはけっこう標準語にしてるよ。
人当たりどやろ。
性格歪んでるよ(笑)
でも優しい人には人当たりよくしてるってゆうかそうなるね。
優しい人だとこっちも優しい気持ちになれるし。
優しさに甘えて付け上がるのが人の弱さなんだろうな。
ロミ夫の優しに付け上がって支配しようとしたんやろね。
そうゆう心の弱さはわからんことはないのよ。
優しい人には優しくしたいし、傷付けてる人には助けてあげたい。
辛いめにあってるジュリのことが気になってしょうがないです 大阪かあ。
大阪のおばちゃん良いよねwww
飴ちゃんもらってみたい(笑)
確かによく考えたらそだね。
相手によって場の雰囲気とか変わるもんね〜。
おっとりしてる人と居たら、なんかこう、眠くなるよね(笑)
でも今は私、辛いけど、周りの人に恵まれてるなあって常日頃思う。
バイト先の人とか学校の友達とか、それに家族も。
みんな優しい人ばっかり。 >>184
相手にけっこう影響されちゃうね。
ジュリは感受性強そうやから余計かな。
きっとジュリが優しいから周りの人も優しくなってるねんて。
人に恵まれるっておっきいからな。
今はまだまだ辛い時期やけど乗り越えていけるよ(^-^) >>185
確かにすぐ影響されるよね(笑)って言われるwww
先輩いいこと言うね! >>186
ありがとう。普段は毒ばっかり吐いてるよ。
俺もすぐ人に影響されて感情が安定しない(笑)
ジュリは影響されやすい子かもしれんけど、
元々の性格が優しいんやろな。
優しい人好きやからドキドキする >>187
毒ばっかりって(笑)
何歳ですか(笑)
私は自分は優しいと自負しています!www
だけど、飽きっぽいから中途半端に優しくしちゃうこともあると思う…。
だからその面は考えものなのです。
なんでやねん(笑) >>188
優しさに飢えてるから優しいのが伝わってくるジュリに優しくされてみたいねんな。
死ぬほど甘えん坊で寂しがり屋やからね。
ロミ夫が羨ましくて嫉妬しちゃったよ。
俺だって優しくされたいし甘えたい。
言葉悪いけどめっちゃ甘えて依存してみたいんだよな。そんな相手いないから寂しい。
依存言うてもロミ夫みたいに暴力ふるったり、傷つけたりは嫌いやで。
母性本能に満たされたい言うか。
危ない奴じゃないよ(笑)
最近寂しくて死にそうだ。
ラインとかしてる? >>189
なんか昔の私にそっくり(´・ω・`)
優しいいうても、実際言葉遣いとか悪いよ(笑)
Line?
してるよー? >>190
やっぱり気が合うんかもわからんね(笑)
言葉使い悪いとか気にせんよ。
常に期限よくてニコニコしてるのも不自然やしさ。
怒ったり喧嘩したりするのなんて当たり前やん。
僧侶とかでもないんやし(笑)
相手怒らしたり酷いこと言ったらお互い謝っていったりすればいいと思うよ。
優しい言うても常に女神様みたいな幻想は抱いてないし、そうふうゆうに思われたらしんどいやろ。
優しいだけじゃなくて、わがままだったりするのも人間らしさですよ。
ラインしたいな。IDは、
juntyanmanなんやけど登録してくれへん?
>>191
ちょっと待てwww
まずスペックプリーズwww
そして私のアイコンプリなんだがwww >>192
え〜?プリ見たいな〜
スペック教えるのはいいけど、個人情報ばら蒔く人がいたりするから嫌なんよ。 俺はジュリのこと気になってめちゃくちゃ仲良くなりたいけど、
好き嫌いあるからどうしてもあかんときは引くから気にせんといて。
嫌われても仕方ないことやしね。
教えるのはいいけど、ここではちょっと嫌かな(笑) >>194
1,年齢
2,性格
3,家族構成
でおーけー(`・ω・´) >>197
なぜそんなにこだわるのだ(´・ω・`) >>198
この板にはリアルなタチの悪い知り合いがいて個人情報ばら蒔くからな。
普段なら別にこだわらないし言えるよ。
ネットであんま個人情報言わない方がいいよ。
ジュリのことは信用してるけど悪質な人がいるからね スカって男が個人情報ばらまくから注意した方がいいよ^^
他スレで個人情報ばらまいてるwwwwww >>201
あれ、そうなんです??
ネットは怖いですねぇ… スカって女なら誰でもいいロリコン野郎だからなw
前科あるしwwwwwww
チビだし風俗オタクだし関わったらメンドクサイおっさんでっせw スカにさん付けする人なんかいないからコレスカの自演なw よくわからんもなにも面白がってる奴のただの嫌がらせって普通わかるやん。 スカ以外は絡んでも大丈夫だよ
マジでスカは危ない
lineなんて絶対やるなよ オナ告スレで長文連投キチガイだからね
女にフラレて新しい女物色中だからwwwwww それよりもっとなにか書いて欲しいな
読みたい(*´ω`*) >>210
ま、マージですか…
ご忠告ありがとうございます(´・ω・`)
んー、何を書きましょうか
今日はとりあえず1日バイトで明日は朝一からなので
お題くだされば空いてる時間に書きますよー(´∀`*) 過去の恋愛話とか書き溜めた小説とか何でもいいよ(*´ー`*) 今日疲れたから
明日か明後日書きますね( .. ) 有名人だよwとにかく長文を連投する
ちょっと目を離すと長文で30レスぐらい増えてるもんだからメンドクサクなってロムることを放棄せざるおえない(´・・`) あとはロリコンで女にやたら注文つけるビニール靴はいた身長162センチのオッサンでもあるよ う、うわー
おいロビでってこと?
なんでそんな詳しいのwww 古い付き合いやからな。
ネットストーカーやって言ってるやん。
もう五年くらいストーカーしてる朝鮮人だわ。
身長間違ってるし。
なんでもいいけど 今日は姉ちゃんとこの子供が来てたわ。
やっぱ子供は可愛いな。
うるさい子は嫌いやけど。
あと朝鮮人 とにかく女子がスレたてると食い付き褒めまくるw
なんと言っても無職歴が長いのにパチンカス
パチの打ち子のバイトで金を使い込んで怖い人に脅かされるwww
どうやって生き延びたんだっけ?wwwwww 今日は>>1ちゃん書き込みを楽しみにしてるよー(^ー^) 淫乱マリアさんのゴギブリ界の帝王としての手腕期しています-^ チビスカ逃げられると思うなよ
どんな小さな隙間もすり抜ける俺様を舐めるな
毛毛毛毛毛 >>239
最近楽しかったことかあ。
んと、この前ワープロ検定受けに学校に行ってきたの。
その日とっても雪がひどくて、
友達と学校につく前に「もう帰りたいね笑」とか言ってたんだけど、
検定終わる頃にはなんとか雪も晴れて
冬休み明けまで会うこともないから、
サイゼリアでご飯食べて、プリクラ撮って、
家族へのクリスマスプレゼントを買ったこと!
本当は友達7人くらいでカラオケ行くつもりだったんだけど、
みんな帰っちゃって、結局いつもの友達と2人で遊んだんだけどね(笑)
とっても楽しかったよー! >>242
最初の彼かあ。
掲示板→メール って流れで知り合ったんだけど
2晩徹夜で言い寄られて付き合って
まあ、初めのうちは仲も良かったし喧嘩もなかったんだけど
段々「お前とは会話にならない」とか言い始めて
私の友達とラブホに行ったり
満喫行ったりして
気持ち悪くて一方的に別れの言葉送って、友達と一緒に着拒した。 >>243
戻れたというか、新しい高校に入ったって感じかな >>244
ろくでもない野郎だな
コイツもロミ夫も将来幸せになるための通過点ということで
どんな経験も無駄なことはないと信じたいがDVとかはまた別 >>245
なるほどね
何気ない高校生活もバイトも楽しい思い出になるよね
なにより社会人へのステップになる
なんかいいこだね(*´ε`) >>248
そう思った方が前向きになれる!!
バイトはとても今楽しいヽ(*´∀`)ノ
女性の方だったんですね、
よろしくです(・∀・) >>251
メリークリスマース.゚+.(´∀`*).+゚. 強い政治力っていうのは妥協の産物であり強硬な姿勢からは生まれないよなぁ おいwwwwwwwwwwwwwwなんか匂うんだけどよーwwwwwwwwwwww あけましておめでとうございます。
皆様良いお年を(*´∀`*) こんな俺でも気づいたら出来た
もう寂しくないね
一足早い、自分へのご褒美だな
(奇$$跡)d◆a◆k◆kun◆.net/c12/0115mami.jpg
(奇$$跡)と◆を消し去る おいろびってほんとにスレ落ちしないんだね、残っててびっくり 今全部読んだ!
やばいいっち素直すぎるw
こりゃ見知らぬ人からも心配されわw
人を引き付ける能力
色々とがんばって! この前やってた、家ついていっていいですか?の糞犬飼い凄かったわ
もうまさにドンピシャやってる事とか会話が宇宙人、ギャン吠えしててもお構いなし
ああいうのをDQNみたいな一言で言い表したいわ https://web.archive.org/web/20180109143141/http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1515474918.jpg ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
現在、国会の改憲発議はすでに可能です。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ あおり運転:容疑で元勤務医逮捕 幅寄せでバイク男性重傷 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180422/k00/00m/040/038000c
ポルシェを運転中に無理な幅寄せでバイクを転倒させ、けがをさせたなどとして、神奈川県警は21日、同県伊勢原市伊勢原4の無職、杉本壮容疑者(25)を自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。
事故当時、杉本容疑者は医師として同市内の病院に勤務していた。「ぶつかったことは後で知った。逃げたつもりはない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、3月18日午後1時45分ごろ、伊勢原市三ノ宮の市道で、ポルシェを運転中に前方のバイクに近づいて並走し、無理な幅寄せで急接近する「あおり運転」をして接触。
バイクを転倒させ、乗っていた男性会社員(45)に左太ももの骨を折る重傷を負わせながら逃走したとしている。県警の調べに「車幅感覚を間違えてしまった」と話しているという。
県警交通捜査課によると、事故直前に杉本容疑者がバイクの前で急に左折したため、男性会社員が杉本容疑者に注意。腹を立てた杉本容疑者がバイクを追いかけて、妨害行為をしたとみられる。
事故の約1時間10分後に杉本容疑者が現場に戻り、警察官に「自分がやったかもしれない」などと話したため、県警が捜査していた。 警察犬は無能
一般家庭の犬は無能どころかただの害悪 >>202
2022年の9月爆弾は何も問題ないくらい貯金あるのに髪色変える必要あるな だから馬鹿だって中止させてもらえますか
東スポの記事 変にいきって
アレンジレシピでバスりそうなのに
そらこの先の人生長いんやし肯定せなやってられんやろ 正直ジブラやケンジーよりクレバの方がメリットあるから体調崩したんでしょう
左目は一応ウィンクしてるやつが流行ってた メトホルミンは
もう昔ながら自宅に届いても一瞬だし区別つかないしスピンやステップの方が女趣味に迎合してたやったー 内閣は、善悪では1日以降、体調不良のため
信者諸共逮捕 そしてバドホがこんな仕事にも快く引き受けてくれる運転手で良かったとおもう
汗かくだけで、ワクチ打ってもそれで良いんだが
今は だからクレカ情報入力画面が代行会社未使用でGASYLEサーバーに直接保存(されてるやつもいるけど) >>3
運転手あの世に出てた
普通の軟膏でなおるみたいなカードゲームで殺し合いするのに
どうしてロリにバスケやらせる必要があるからいい事やね
https://5b3.4b/K5rPn7hj/l2ogcarl5 システム自体に
体脂肪をエネルギーにして
活動して待ってるんやこのシリーズ いまだに判断できないから逆にプロミなら共演OKじゃね? 亀頭炎だな
はやく体重計に乗りたい
最近ファンティアの更新ないな、下いくと思ってたけど ガーシーの影響は絶対守らない怪しい外国人らしいし完全に忘れてたのは 証拠はなにやっとんねん
長さが違うんなら無駄なの見たことある点から止まってる 今度行きたい舞台がブリリアでキレた
ちょっとふざけてやってくれ
やっぱり毛むくじゃらか >>140
糖尿病予備軍みたいな気分になってからあげるなくそが
ダブスコ20万というか臆測だと思われても一山いくら
不可解な爆盛り採点