145です。今さらすみません。PCが不調でして。
なお146氏は、私の分身なのかなあ…とりあえず、つなげてもらってありがとうございました(?)
雪の中からは生還されたかな。その後のご無事を祈ります。

 本題に戻るが1ヶ月ほど前に私が行ったとき、対応してくれたのはおそらくお手伝いサンだった。
その人曰く、社長ももう歳だし、体もこわしているので無理はさせたくないとのこと。
しかし社長は、こうやって買いに来てくれるお客さんがいる限り店をたたむわけにはいかないと強く思っているそうだ。
過労で骨折していたのにも気がつかずに弁当を作り続けていた過去もあったようだ。

 確かに、いくら商売とはいえ高齢の方に弁当1個つくらせるのはいい迷惑だという気持ちはよくわかる。
だがむしろここは1個でも2個でも機会をつくって買ってあげた方が良いのではないだろうか。
今回、どこからともなく伝わってきたことだが、きっと社長のおばちゃんは……トンカツ弁当作ってる時がいちばん幸せなんじゃないかな。
(うちのばあちゃんもそう、周りからは、もう歳だしやめろやめろと言われつつも、
朝から晩まで、時に無理しつつも畑仕事をしているが、幸せそうだからな)

そう思いながら一戸を後にして、はやての中で2個平らげた。容器は持ち帰り、ブタの形のソース入れ共々きれいに洗って掛け紙と一緒に大切に保存した。
ただ、お手伝いサンも不満そうだったがはやてとIGRの接続が悪いので、一戸はなかなか都合よく行けない場所。でも、暖かくなったら必ずまた訪れたいものだ。

長々スミマセンでした。今度は続きません。