ワシは当日現地で観たのでその歓声と拍手の大きさ(歓声自粛のアナウンスはあった)にびっくりしたものだった。
当然当日にはBand of the Coldstream Guardsに帯同する関係者もいただろうが、おそらくそうではないらしいこのバンドのファン(おっかけ?)の英国人らしき紳士やご婦人がいらっしゃっていた。
その方々は橘のSing後にスタンディングオベーションをしようとして一旦腰を上げようとしたのを自粛したのを目撃したよ。
その瞬間、彼らにも橘の魅力は伝わったのだとワシは確信した。
とりあえず、米国のアッパーミドル以上の白人や英国のアングルサクソンの贔屓が広がれば、面白いことになるなと
テキトー―――な感想を抱いたもんだが、それは興味深い光景だったよ。

あ!とりあえず、橘スレの相関関係をワシなりに説明しておくとだ、
アンチの声が大きくなればなるほど、リアルな橘人気が増大する関係にあるので(要するに、逆相関)、ワシ個人としてアンチを生暖かく見守る姿勢で
「もっとやれ!」「もっと叫べ!」と嬉しい限りだよ。

なっ!Mおじ 笑