音楽をやることは、自分の呼吸のようなもので…
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音楽の為だけに仲間になってバンドをする人達もいるけど僕はまず友達である事が大切だな.... 洋楽・邦楽問わず、ロック・ポップス・ジャズ・ボサノバと、色々と幅広く聴きます。
その中でも、特にブリットポップ、スウェディッシュポップ、フレンチポップやカフェミュージックなどが好きです。
一緒に楽しくライヴ活動ができるメンバーを募集、もしくはバンドやユニットへの加入を希望しています。
自分発の企画としては、現在、カバーバンドのメンバーを募集中です。
音楽をやる事は自分の呼吸のようなもので…。
今後も音楽活動の幅を多岐に拡げていきたいので、どうぞお気軽にお声掛け下さい。
宜しくお願いします。 難解なことは求めていません。
例えば、少年野球チームの少年たちが大好きな野球をやりたくてやりたくて、早く練習したい!って純粋にワクワクしてるような…。
そんな感じの人と、充実したバンド活動をやりたいと思っています。 バンドをやっていくうえで、メンバーに真意を伝えていくのは大変なことかもしれない。
でも理解し合い、揺るがぬ信頼関係を築いていきたいと思っています。
信頼関係を築くことができた不動のメンバーで活動することこそ「ホンモノの楽しさ」。 私の募集記事では『スタジオ練習月1〜2回(月2回コンスタントに入れるのが理想)』…と書いていますが、今日はその「真意」を話します。
まず、その回数の問題を問いたいのではありません。
大人なので、色々な事情で結果的にスタジオに月1回しか入れないこともある、ということも分かっています。
初めから月1回でいいと考えるのと、結果的にやむなく月1回になってしまった…というのでは、意味や「志」が違うと思っています。
そういうことなのです。
参加して下さる方には、技術云々以前にその「気持ち」を大事にしていただけたら十二分だと思うのです。 皆んなにワクワクしていてもらいたい。
結果的にその先に「LIVEなど」がある…。
そう考えています。 まずは「試し」に、セッションしてみようっていうことでもいいです。
ただ最終的には、信頼できる不動のメンバーで「充実した活動」を長く続けていくことが目標。 「音楽を演っている時が幸せ」となる場所にさせたいです。 夢は「信頼できる」不動のメンバーで実りある活動を長く続けていくことにほかならない。
極端な話、音楽で繋がり一生の付き合いで普遍の関係を築けられたら、最高に「素敵な人生」になると考えています。 最終的には「人間性」なのかなと…
信頼関係ってことになると思う。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 1960〜1970年代、ヘタすると1950年代のアナログ盤を下北あたりで物色してるような人達って好感持てる。
本当にPOPミュージック愛に溢れてるんだなって、本物志向を感じる。 日曜日に久々に下北沢へ行ったんだけど、「下北」らしいお洒落なカフェでくつろいだ。
パンケーキとカフェラテをいただきながら、流れるBGMは The Cardigans や Cloudberry Jam や The Style Council…って、最高に「ハッピーな」時間だったよ。 要はカフェの似合う音楽が「演りたい」ってことです。
程よく力の抜けた感じの…www バンドを「続ける」のも「辞める」のも、その人の「自由」なんだよ。
個人練習するもしないも、リハスタに入る時間を作るも作らないも、全部その人の「意志」であって、強制されてやることじゃぁない。
バンドに限らず、趣味って何でもそうだよね?
ゴルフが好きな「オジさん」が、忙しい合間をぬって仕事が終わってから「打ちっぱなし」に行く時間を作ったり、コースを「マワる」日を作ったりするのと同じこと。
そう言うことが「煩わしい」、「面倒臭い」と感じるのであれば、それがその人の限界なんだから仕方ないよ。
だから「忙しいからバンドを抜けます」って言う人は、無理に引き止めない主義なんだよ、僕は。
それと、僕はメンバーをクビにする権利もない。
会社のオーナーじゃない訳で、あくまでも趣味の集まりだからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています