バンドの辞め時 [無断転載禁止]©2ch.net
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ぶっちゃけさ、売れないんですよね
長いことバンドやってきたけど
売れるわけがない
1つ前のバンドは夜中のテレビで数秒演奏してるのが出たぐらい
いやもちろん引き合いなんて一切無えわ
メンバーはこれで話があるんじゃねえの!?ぐらいワイワイしてたけど
苦笑しながらそうなるといいねーぐらいで傍観してたわ
皆さん売れると思ってやってるのかな、
それとも売れるわけないってわかっててやってるのか
絶対売れる!という気持ちでやってるのか
でもね、売れないよほんと
俺もいろいろやったけどさ、8割コネなんだよほんとに
音楽は好きだけど、正直辞め時なんじゃないかとマジで思ってる
辞め時感じてる人達、集まりましょう。 とりあえず、俺の経歴とこれまでの事をだらだらと書きます
現在年齢28歳、まあ若くないよね
ちょうど同級生とかは会社で主任ぐらいになってたわ
普段はラーメン屋で週6でバイト、夜はスタジオや音作り
ウソみたいな話だが高1からバンドしてた俺は高校卒業してからすぐギター持って上京
10万ぐらいしか所持金なくてとりあえず楽器屋のメンボちぎって連絡
大学生の女の子ベースでギター探しているという事だった
事情説明したらとりあえずウチ来る?みたいな感じになって、ほどなくして男女の関係に
結果的に女の家に転がり込む状態で何とか寝床を確保。
まあ、その人とはバンドなんてもう出来ないので別のバンドに参加する事になった。
とりあえず仕事しないと話にならないので日中スタジオの学生に合わせるように
キャバクラのボーイとなった。
そのバンドのジャンルはありきたりのエモ系ロック(バンプとかね)
まあ、聞くには聞くけど正直つまらなかった。 ライブ活動は2週間に一度、長いときで月1
まあまあ頻度は高かったが、客なんてほとんどいなかった
集客は知人や友人、同級生を誘うだけ。いつも同じ客だけだった
メンバーは売れるという目的でやってたし、俺もそれに便乗していた
それから2年ほどやったかな、メンバーは大学を卒業し皆就職せずにバンド活動を選んだが
いつも来ていた客は来なくり、やってて引くほど少ない客の前で演奏した。
どこかで聞いたことのあるようなメロディと、ありきたりの歌詞
俺は心の中で「このままじゃアカンだろ」と思っていたが
同級生で構成されたほかのメンバー達は気づいてる様子もなく
いつもと変わらず知人、友人に連絡し集客活動をしていた。
このバンドの曲作り、Cubaseを使っての音源作りは全て俺がしていた、なので
俺がやめるとこのバンドは半分終わるという事も知っていたが、思い切ってやめると伝え
引きとめも聞かずとにかく謝ってその場を後にした。
とにかく今の知り合い、環境を変えようと決め、女と別れを告げ引越し
中古機器がメインだが自宅でレコーディングできるよう設備を整えて自分の好きな音楽をしようと決めた
もうエモロックはコリゴリなのであった。あんな無味無臭の音楽して何が楽しいねんって
そんな未熟な考えすら持っていた。 俺は90年代初期のオルタナティブロックを愛していた。
特にsmashing pumpkinsは最もリスペクトするバンドで、このバンドの
サイアミーズドリームを聞いてギターを弾き始めたというきっかけであり神であった
縦ノリロックではなく、シカゴの横ノリロックがしたかった
ジャンルにとらわれることなく、怒涛のヘビーサウンドがあったと思ったら
とてもメロディックで泣けるギターサウンドがある
そんなオルタナティブロックがしたかったし、そんなバンドは私の知る限り国内じゃ「くるり」ぐらいだった
とにかく音を作って人を集める必要がある、理解してもらえる人を集めようと決めたが
なんと、バンドメンバーがそろうまで1年半もかかってしまった。
やっとそろったバンド。前バンドのように仲良しクラブではなく、計画的に行きたい
また、ある程度音楽に興味があって、会話の中でバンドの話が出来るような人に来て欲しかった
知人友人へのライブ集客ではなく、楽器屋、CDショップにいる見知らぬ客に話しかけた
これがけっこうな確率で話を聞いてくれて、それっぽいフライヤーまで作ってアーティスト演出もした
ライブまでの1ヶ月かなり力入れて店舗集客した結果、新宿のMARZというライブハウスに
150人ほど埋まった、正直そのときは感動したし
事前に音を配っていたのもあり、イントロのギターの煽りからバスドラ、ベースの重なりにかけて
ちょっとした歓声が生まれた。
これ、いけるんとちゃうかな
上京して5年近くたってはじめてそう思えた、ほんの少しだけどね ライブはまあまあ成功、帰り際もお客さん残ってくれて
「よかった〜」とか「3曲目かっこいいね」とか、メール交換したり
ものすごい手ごたえを感じていた
それも、そのときだけだった
問題は2回目のライブだった、客は半分に減っていた
正直、一回目より集客活動は怠ったのがそのまま結果となってしまった。
一回目のリピーターは数えるほどしかいなかった。
まあ、受けやすい音楽でもないのもあったし、メンバー内でも
シンプルなアジカンみたいな事をやりたいって声もあった
でも、それだと前と同じやんって思ってたから頑なに路線変更は断った
これに関しては俺が間違ってたと今は思う。
そして3回目のライブ、さらに少し客は減っていた。同時にベースがバンドを去った
ベースが去ったのは個人的にはちょっと嬉しかった
なぜならベースは女にしたかった、スマパンのベースも女だったからという軽い思考である
そこで連絡したのは上京してはじめて会い家に転がり込んだ子だ。
連絡すると普通のバイト生活、すぐにOKの返事。
やはりベースが女というのはバンドに華が出来るというか、急に色濃くなるのか
ライブハウスの店長がバンドそのもののカラーを気に入ってくれる事が多くなり
それから1年経ち固定客も付いてきたある日、店長が俺達を紹介しようと
知り合いの広告会社の人をライブに呼んだ ライブはいつもどおり、演奏は走る事なく安定のBPMで進めていった
ライブが終わったあと、見に来ていた広告会社の人が
「今日撮った映像をインディーズの番組の最中に使っていい?」と聞いてきた
今思えばただの映像素材の一つとして使ったまでなのに
我々はついにきたー!と一瞬思ったし、他メンバーはずっと浮かれていた
それから数日して実際の番組で「インディーズバンドを紹介!」みたいなコーナーの
アイキャッチ部分の一部として流れた
正直、だからなんやねん!って思ったが他のメンバーはすげええとか浮かれていた
もちろんそこから引き合いなんてまったくなく、
ああ、あれは本当にただの映像素材探しだったんだなと
むしろタダで使われたぐらいに思ったのであった
そしていつもの毎日に戻ることとなる。
これ以上が無い、この先がない、結局ここ止まり、いつもここまでだった
このままメンバー達に俺の音楽に付き合わせ続けていいのだろうか
本当にバンド続けていきたいのだろうか
一回ここについて話せなアカンかもしれない、そう思った俺はいつものファミレスで切りだした
「みんなはバンド、続けていきたいと思ってるのかな?」 俺のこの言葉を待っていたのかというぐらい
「実は、、」とドラムが切り出した、「正直、これからの人生も考えたらこれは仕事には出来ないんじゃないかって」
いや、実にまっとうな意見である。
それに便乗してサブギターが「俺パンクとかやりたいんだよね」
うん、言うにはこのタイミングしかないわな
ベースのアホ子は、、「私は、、俺くんに任せるかな」
はい、アホ子らしい答えです。
「じゃあ、とりあえず休止してみますか」
解散とは言えなかった、なんか負けた気がして、でもこのままじゃダメだとも思ってた
アホ子とは、このバンドに誘ってから一度も男女の関係にはならず
かなりクレバーに接してきたけど、次の日家に来たときにやった。
「こういうの、ひさしぶりだね^^^^」、ちゃんとアホ子であった。
そんな俺も、すでに26歳となっていた、状況して8年だ。何も残せなかったのだ。
とにかく気を引こう、自分のやりたい音楽ではなく人の気をかんたんに引ける音楽をして
そこで有名になってから好きなことをすればいい
つまり、最初のバンドのエモロックやっときゃよかったのだ。
何週回ってここに戻ってきてんねん、、でも必死だった、それしかなかった バンプっぽい、アジカンっぽい、ミスチルっぽくもあるようなやつを作った
こんな音楽やってます、バンドしませんか⇒そっこう集まった
自分の好きな音楽で1年半掛かったのがウソみたいに
2週間ぐらいで集まった、ドラムは初代バンドのドラムに声をかけたら
まだ音楽していて迷走してたらしく、割と喜んで参加してくれた
まあ、これだけやってきたんだからそれなりに演奏もうまくなってたし
固定客も早かった、さあいつものパターン手前まで持ってこれた
問題はこれ以上にどうやっていくかだ
そんなある日、結成1年の若いバンドが対バンで出演する事になっていたが
ライブハウスがギューギューに埋まっていた、なになに???どうして??と
?が頭を駆け巡った かなり不思議だったが、すぐにその答えを見せ付けられた
愛嬌のある女の子ボーカルでキャッチーなバンドサウンドだった
うまい下手という前に表現力があった、ちゃんと舞台していたのだ
音楽をしているのではなく、ステージングしていた。
ああ、こういうのを才能っていうんやな、、この子何歳?なんでこれ知ってるの?
急に心はさめてしまった、冷めたというか自分が悟れなかった事をおそらくこの子は
音楽やる前からこのステージングを見据えてたんだなと、、完敗だった
演奏のうまさとかじゃなく、存在が別次元だった。俺はただの演奏者だった
表現者ではなかった、ほぼスタジオミュージシャンと一緒だった
そしてライブ後にわかった
彼女は小さいながらもプロダクションに所属していて、「大人の戦略」「大人の助言」のもとで
やっていたんだ。
彼女は演奏する表現者、その彼女を売る人は別の役割で存在していた
とても当たり前の事なのに、俺はそれを一人でやってた、もう根本的に戦略もくそもなかったのだ
完全に自分の定規だけで必死こいてただけだった、上京して9年目。頭が真っ白になった。 それからいろいろあってバンドは解散した。
売り方から間違っていたし、そんな状態で改めて自分達の音楽を見ると
まあ、同じようなのがわんさか。
もちろん同じようにやってきた知り合いのバンドも迷走していた
デビューしたりどこかのレーベルからCD出す連中はほとんど結成2年とか1年とか
結局、ネットワーク持ってる人材、大人と出会えるかだとわかった
「俺の方が絶対うまいのに」これは一番の負け組み発言だとも悟った。 今らまた音楽を作ることは出来る、ただその音楽は宙に浮く。売れる線路に乗ることはないのだ
もしかしたら線路と車輪の幅が違くて乗せることすら出来ないかもしれない
今からまたみなの気を引きやすい曲を書く気力も無い
ていうか、まだ自分がフロントでギター弾いて歌ってていいの?すら疑うのだ
才能あるボーカリスト、表現力豊かなフロントの後ろで演奏するほうが絶対にいいのだ
って、それ自分のやりたい事ちゃうやんけ、って思いもあったり
音楽がしたい?歌いたい?何がしたい?音楽だけ出来れば趣味でいいじゃん?
いやいや、音楽で食べたい?なんで?チヤホヤされたい?いやそうじゃない?
なんで音楽してるの?
長きにわたる自問自答が完全に詰んでしまった。 今はラーメン屋の仕事がメインになってきてる
音楽活動よりもバイトに意識が行くと、不思議と肩の荷がおりた気もするのだ
辞めるなら今なのかなって思うのです
でも18の頃上京して今までの時間、全部パー
これを考えると本当に脳内うわああああってなる
かといって、28の男がラーメン屋でバイト?音楽活動してないのにバイト??
これでアホ子食わせれる?家族とか出来るのかなとか
これまでの事を考えても落胆
これからの事を考えても不安
音楽を、バンドを辞めないなら、、、なにする?どういう音楽活動するのか見えない
音楽を辞めるってなっても何をしていいかわからないのです
今からスーツ来て営業職とかの面接に行く?正社員にならないとまずいよねとか・・
今、まさに岐路に立たされてます。
アホ子とは真剣交際中です。もともと私の事がずっと好きだったらしく
後からバンドの誘いがあった時に泣いて喜んだそうです
彼女は俺が音楽をしてもしてなくても、バイトでもなんでも付いて支えたいそうです。
こんな事言われたら、全部辞めて普通に働く?って気にもなるけど、、28歳からって遅すぎでしょって。
さあ、、どうしたもんかです >>13
まだ趣味で出来ない潔の悪さかな
まだ寝る前には大勢の客の前で演奏する様を妄想してしまう状態
仕事から帰宅⇒PCの前に座って立てかけてるギターを弾く⇒なんかいいリフ出てくる
アンプシミュレーター、ミキサー電源付けてPCで録音⇒なんかリズムも付け出す⇒何やってんだろ・・
この繰り返しですね。
今からメンバー集めてライブするにしても
28歳でブッキングって事すらちょっと恥ずかしい
何人来るの?28歳のバンドで客20人?アホかって。
見に来た人とのふとした会話で「何歳なんですか〜?」
この質問、かなり耳に痛い。痛すぎる。
バンドというより、ミュージシャンみたいな路線がいいのかな
ギターとドラムとベースとか忘れて、スガシカオみたいな、歌謡曲メインというか。
まあ、迷走しますよね、1年ぐらい猿真似して終わるのも目に見えてる とりあえず文才はあるんじゃないか
ここまで楽しく読めたよ
仕事はちゃんとした方がいいよ
でないと音楽続けられないから
仕事しながら作曲の応募やボカロでもやってみては?
ライブハウスと違っていつまでも挑戦できるよ
才能あれば誰かに拾ってもらえるかも 俺は26の時にバンドで食ってくの諦めてしばらく音楽から離れてたけど、偶然に偶然が重なって、30も半ばで正社員で働きながら嫁と子供いるけど従兄弟と弟とバンドやっとるよ。
10年ぶりにスタジオに月一だけど定期的に入ったり、自分でようやく曲作れるようになったり楽しんでる。今年中にライブできたらいいなくらいのペースで楽しんでやってる。
>>1は音楽を楽しんどるか??
もっと話聞きたいので書き込み待ってる >>17
ありがとうございます。
「音楽を楽しむ」という感覚はもちろんありますよ
楽しいからやってきたし「仕事にしよう」としたわけです。
音楽を作り、演奏することは楽しい
それを仕事にまで持ってく作業は楽しくないよね
楽しくないというか、頑張ればできる、というものでもなく
ほぼ成功せずとい前提でやってくわけですわ
若い頃、駆け出しの頃ってもうがむしゃらだから
ナニクソ根性で失敗をリアルに感じれないというか、「今」優先
その当時って先を見据えてると思ってるけど、今思うと今優先だったなって
でも、今優先じゃないと売れるまでの作業を一人じゃできんすわね
おそらく、今自分には音楽しかない、音楽しかないという事は
それこそがアイデンティティであり、「食う術」にしないといけないという想いがまだまだ強いかな 生きるための音楽じゃなくなってくれたら
楽しく音楽できるかもしれないけども
それってある意味「音楽を捨てた」という事にもなる気がして
たぶん、この道を諦めて普通の社会人となったら
音楽やらないかもしれないです
結果を出してない事柄って、ゴール後の向き合い方が変わると思いますわ
俺はまちがいなく失敗というゴールになりそうだし、10年近くの大切な時間を捨ててしまった
これがけっこう心の傷になってて、何で東京来たんや、、すら後悔してしまうほどかな
だから無理矢理ギター触ったり、宅録したりしてしがみついてる感じ
音楽に変わる第2のアイデンティティを見つける必要があるかな
って、もうほぼ諦めモードになってる自分も情けないっすわ
地元の同級生とか、まあまあ社会で頑張って結果とか出し始めてて
>>17さんはたぶん「家族」という次のアイデンティティを見つけたんですよ
音楽に変わる自分が守るべきものというか、生きる核になるようなもの
だから音楽の取扱いにストレスがなくなってフランクに付き合えるようになったんだと思う なっげえ
もうちょい文章纏める頭養ってからバンドやれや
もっと音楽を抱いてこいや 音楽で食っていきたいと思う人達は大きく2種類に分けられる
1つは、バンドでライブを重ねてればいつかスカウトされて音楽を生業として生きていけると思う人達
殆どが自分の好きな事を自分でできる範囲でやってるだけの自己満足レベルなのに何故評価されないと嘆く
但し、稀に本当の天才がいて、更にその天才の中の一掴みの強運を掴んだ人だけが成功する
凡人が強運だけでメジャーに上がることもあるが一発屋で終わる
ギャンブルで食っていくと言ってるヤツらと同じレベル
もう一つは、現実的な職業としての音楽を理解している人達
音楽が金に結び付くにはどんな需要があるのかその為にどのような努力が必要かを知ってる
クライアントの要望に柔軟に対応できる理解力、音楽理論、作曲、編曲、演奏技術など日々鍛錬してる
幼少期から英才教育されている場合が多い
バンドみたいな他人依存の不安定なものに固執しない
才能がなくても努力次第では食べていけるし、こうした下積みを得て表舞台に出る人も多数
>1は概ね前者だろう
これまで浪費した時間を正当化したい気持ちもあるだろうけど
前述後者や社会に出て全うに働いている人達からみれば遊んでいるのと変わらない
ギャンブルなら働きながらでもできる
きちんと働きなさい アマチュアバンドのやめ時は?
同世代減ってきて寂しくならないか 0025
確かに同年代と組む確率は減ってくるねー、おいらは半年も練習しないバンド!向上心がなくなったバンド!などは自分の為にならないと判断した時に抜けたよー。 ろくでなしについてくる女って、死なばもろともだし
売れたら捨てられるし不憫だよなぁ。
でも大抵女の方が我に返って男を捨てるんだよな。
大体その時点で男は潰し利かんことになってて、だからこそ捨てるんだよな。
そこからが本当にろくでもない人生の始まりなんだな。 逆だと思うわ、彼女がバンドマンへの独占欲と依存かな 会社が歌手またはバンドを雇う
↓
サクラを使ってハコを埋める
↓
バカを釣ってライブに来させる、音源を買わせる
↓
メディアを使って宣伝し、更にバカを釣る
↓
出資額(バンドに費やした額)を超えたらようやくバンド側にお給料が渡される
つまりプロになる歌手やバンドってこんな感じ?
ド素人が考えた妄想だから突っ込み所多いかもしれないけど。
俺も>>1の言う女の子バンドみたいなのに出くわして疑問に思った事があったんだわ。
サクラの1人におばちゃんがいたんだけど、バンド名すらうろ覚えだった。 コネっつーとあれだけど、過去の実績とかはあるんじゃね?
新しいバンドのデビューイベントとか、客集めようとか思ったら、
それまでのバンドについてきたファンに声かけるわけだから、
そういう実績や数字を持ってるキーマンがまず取っ掛かりになる。
そのキーマンに認められるかどうかというのは、要するにコネ。
コネとかなんにも無くてもそれを作る活動は必要になるね。
実績とか動員はあればあるほど出資は得やすい。
その投資が回収できる見込みがあればギャラとか活動資金は出るね。
見込み違いでコケることもあるとは思うけどね。
その昔はオーディションとかでいきなり制作とかあったかもしれないけど、今でもそんなのあるのかな?
元アーティストがA&Rやらプロデューサーやらになっててめぼしいバンド発掘するってのは、
昔はあったけど… 自分自身で本当に良いと思っている自分だけの音楽をやれていたら客の人数や才能の有無なんて関係無い。
周りを気にしてる時点で自分だけの表現が出来ていない証拠。
自分だけの音楽があるのなら食う方法なんて幾らでも自分のやり方が自ずと見えてくる。
事務所?大人?頼んな、全部自分で考えたやってみろ。失敗し続けてみろ。
そして身をもって何が悪いのかをもっと知っていけ。そして考えろ。一人ででも曲と作品作り続けろ。
20代後半で1と同じような状況だった俺だけど10年後の今は普通に食えるくらいは音楽活動だけで食べれてるぞ。
好きなら続けられるし、辞めるならその程度の熱しか無かったんだ。
10年間を無駄にしたくないと思うのならまだまだやれる事あんだろ。 アホ子をはじめとして、お前はなんか人を見下してるんだよな。だいたいどんな音楽やってんのか判るわ。
この先続けても売れないよ。お前自身もわかってんだろ。あきらめな 、、、ってもう5年も前の話しか
地元に戻って親の仕事でも手伝ってんだろうな、きっと まさか同じようなタイミングで久しぶりの書き込みがあるとは・・・w
昔のPC捨てる前に、ブックマーク懐かしんでたらこのスレ見つけました
いろいろありましたが、今は地元に戻りWEB関係の仕事で起業しました。
例の彼女、妻とは一昨年結婚しまして、今は家族3人で幸せに暮らしています。
実は当時バイトしていたラーメン店の社長がかかりつけの病院の看護師と不倫しまして
その看護師が社長の家に転がりこみ奥さんを出て行かせました。
その3ヶ月後、社長自殺・・^^;何があったのかは知るよしもなくラーメン店は強制的に閉める形となり
WEBの世界に駆け込んで、そこからも色々ありましたが今に至ります。
自分でこのスレ読み返したら、本当にいろいろあったなと、
あらゆることがフラッシュバックしました。
おそらくスレを伸ばしたいとか、話がしたいというより、
ただ誰かに声を聞いてもらいたかったのかもしれません。
とても遅れましたが
皆さん、ありがとう。 音楽とかいうゴミ以下のコンテンツに必死な雑魚乙^^
ここの雑魚共俺特定素材いっぱい残してきたけどいまだなにも出来ないのワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれでチンコ勃ったり飯食べれたらマジ笑えんだけどザーコ^^つか寝れもしねーだろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまず韮川小学校出身であることは分かると思うけどそこの雑魚イジメた事もレスしまくったからね〜^^こっちチンコ自動で勃ちすぎて触らなくても射精しちゃうんだがガチでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww飯も超旨いし毎日よく寝れるわ〜^^なんとなく想像できると思うけどwつかマンコや尻穴やフェラや食事や睡眠の時俺のレスでも思い出そうね〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
↑なんjに置きまくってるけど特定できない雑魚草w 俺は神で白人よりも上の存在だから白人でそれやってても優位性無いからねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています