ライブパフォーマンス・ステージング
ライブパフォーマンス・ステージングがカッコいいと思うアーティストを紹介してください
ボクはベタベタですが顔は抜きにしてメタリカのトゥルジロが好きです
いつだったかのウッドストックのライブとかでは
FLEAは全裸でやってたからね、隠すつもりも無いらしかった。 すげえ、、、
相当自信があるんだろうな、、、
いろんな面で、、、
楽器演奏者から見たカッコいいステージングってありますか?
ボクは最近、踊りながら楽器を弾ける様になりたい願望があります
深い理由は無いです、、、 ステージングを考えるんじゃなくて
その曲を何百回と弾いて、余裕で弾ける様になれば
その分、気楽に動き回れるから
曲をマスターするのが一番かなあ 物凄いごもっともな意見ですね、、、
説得力ありまくりです >>5
後期フレディは衣裳面では普通だよ
動きは相変わらずだが・・・
まあ曲を完全に自分の物にすれば、何も考えなくてもいいステージングが出来るとおも
てかどうしようとか考えてやってると、見てる側はつまらん
とにかく練習頑張れ つかこのスレ、かっこいいアーティストは?じゃなくてさ
ライブパフォーマンス・ステージング全般総合にしたほうがいいと思う
そういうスレなかったと思うから 客を殴ったり殴られたりする。
おかげで女の客0。
男の客もほとんど0。
そんな俺はポップバンド。 >>21かっけぇΣ(゜Д゜)
でも客がこないならイラネ フリーって外人にしてはモノは大きくないよな
ガタイももっといい奴たくさんいるし
なぜあんな自信満々に脱げるの? ステージングはストーリーオブザイヤー。 とりあえずカッコイイから。 90年代前半のクラプトンはなかなかカッコいい気がする。スーツ決まってるし。
あとはKISSとかかな。実際ノーメイク時代の方が動きはカッコいいような… 漏れV系だけどボトルネックでオールマンばりのソロひきながら
ダックウォークしてるお。 新しいのだと9mm parabellum bullet なんていうバンドがなかなか激しい動きしてるよ story of the yearだったらsaosin。ギターの奴五回ぐらい回してたぞ。 ベースなんですが激しいアクションするべきでしょうか?
ジャンルはロック〜オールドパンクです。
自分は普段から弱腰でネクラオーラが出てるおとなしい人間ですがむずかしい
あえてそこでギャップを設けてノリまくるか無理せず痛くならず淡々と静かに弾くか
ギターボーカルとドラムは比較的ノリきって演奏してます www.myspace.com/aunehime WWW >>1
おいw鳥肌実てww
病気マンとマジレスする ハイテクノロジースーサイド、QP-CRAZYのライブ映像見たけど、
ライヴがいちいちすごい。「このメンバー今日何かあったのかな」って思うぐらい
メンバー全員が殺気立ってて、クレイジーSKBもそうだけどメンバーみんな血走っている。
ライブで火炎放射器を使ったり、爆竹、花火をライブのステージで使ったりとか、
手持ち花火の先端に火が点いてる部分を観客の前に振り回してたり、学園祭のライヴで演奏中、
勢いあまってステージから飛び出して教室のドア、窓ガラスを次々と壊して回ったりとか、広島の
ライブハウスのステージで消火器を撒いたら客やスタッフがバタバタと倒れて、消火器がミキサー卓に
かかって1000万円の損害が出て、広島のライブハウスを出入り禁止にされたりとか、ステージと客席の
間に張り巡らされた有刺鉄線で首吊りしたり、電動ノコギリで自分の体を切断しようとしてスタッフが
コンセントを抜いてライブのスタッフに止められたりとか、あとはさらにドラムセットにダイブして、
そのドラムセットにダイブしたクレイジーSKBの頭上に、五寸釘がびっしりと打ち込まれた金属たらいが、
クレイジーSKBの頭上に落下して血まみれになって、ライブ後スタッフに担架で運ばれて退場したりとか…。 キンモクセイ結成当時、アジアンオールスターズ前身バンドの頃から、キンモクセイはハードコアパンク路線のジャンルをやってて、'97年11月にキンモクセイ
結成されて、'97年11月渋谷屋根裏で初ライブをやってた。この時ボーカルがドラムセットにダイブしてたりした。主に渋谷屋根裏を中心にライブ活動をしていき、
1998年2月『爆発激者』(カセットテープ/MD)の1stデモテープを発売した。98年あたりの90年代後半の超ハードコアパンクのジャンルをやっていて、
特にGISM、S.O.Bとか、殺害塩化ビニールのQP-CRAZYみたいな感じの超ハードコアパンクのジャンルのバンドだった。ライブの時に、メンバー全員、
ハードコア・パンクファッションを着てて、メンバーの髪の毛、ツンッツンッに立てて、なかにはモヒカンにしているメンバーもいて(笑) ボーカルなんか髪の毛ツンッツンッに
立てて髪を真っ赤に染めちゃってたからね(笑) ボーカルが絶叫系のシャウトを繰り広げてる感じの90年代後半の超ハードコアパンクのジャンルをやっていて、後の『二人のアカボシ』、
『サラバ』の時のような正統派シティポップス路線の面影なんかがどこにもない感じだった(笑) 「キンモクセイ」って名前のハードコアパンクバンドだった。前身バンド時代、キンモクセイ結成当時から
00年5月あたりまではこういう感じのジャンルだったけど、00年5月末のライブ終了後の打ち上げで、メンバーが「キンモクセイ っていう名前のハードコアパンクのバンドって、それじゃあんまりだろうと
思うから、ジャンルを変えないか。」っていう風にメンバーが話し合って、他のメンバーもそれに賛同して、それから新曲も作って、2000年6月から、昭和歌謡的な正統派シティポップス路線のジャンルに
なった。同時に一時的に女性メンバー杉浦愛子(コーラス)を加入して、7月以降は現在のメンバー編成になった。2000年7月2ndデモテープ『追い風は来ないか』(カセットテープ/MD)を発売して、1stデモテープの時の
超ハードコアパンクのジャンルとは打って変わって、後の『二人のアカボシ』、『サラバ』の時のような正統派シティポップス路線のジャンルにシフトチェンジした。何事も無かったかのようにジャンルが変わってて、
それまでのハードコアパンク路線が好きだったお客さんが、ジャンルの変化に驚いた人がいたり、むしろそのジャンルの変化を面白がってた人もいた。この時ライブではメンバー全員、ハードコア・パンクファッション
を着なくなったし、髪の毛を立てたり、モヒカンの髪型にしたりしなくなった。数回ライブ活動を続けていくうちに、'01年10月にデビューシングル『僕の行方』でBMG JAPANよりメジャーデビューした。次いて
2002年1月にシングル『二人のアカボシ』でブレイクした。シングル『二人のアカボシ』初回限定盤は、パッケージが明星食品「チャルメラ」の袋麺を模したパッケージの袋の中に、『二人のアカボシ』シングルがケースごと
封入して入っているという、当時の音楽業界シーンが潤ってた豊かだったアイデアで一躍話題になった。続いて'02年4月に『サラバ』が、当時、テレビ朝日系列で放送されてるアニメ『あたしンち』のオープニング主題歌に抜擢
されるなどと一躍話題になった。2002年7月に『音楽は素晴らしいものだ』アルバムがリリースされた。シングル『サラバ』と同時発売された。CDの帯には「ポピュラーミュージックグループ」と記されているジャンルを
確立させると同時にアルバムとしては自身最高の売り上げを記録している大ヒット作となった。 結成当初の2000年6月、シングル『二人のアカボシ』、『サラバ』から04年12月アルバム『NICE BEAT』、シングル『メロディ』、「夢で逢えたら」のカバーシングルまでは正統派シティポップス
路線のジャンルだったが、2005年頃になると、メンバー全員正統派シティポップスに飽きてきたのか、次はどんなジャンルになったのかというと、伝説の関西のカルトバンド・ほぶらきんみたいな感じの
ジャンルになって、この時期の作品のアルバム、シングルのジャケット、歌詞カードのデザインと、アルバム、シングルのタイトル、曲名とかはいたって真面目で、中身がわからない様な普通の感じ
なのに、いざ聴いてみるともう、ヤバイ、本当ずっこけるよ(笑) 1分以内、2分以内の短い曲もあったりして、なかには『ゴースンの一生』みたいな壮大なテーマのロックオペラの曲とかもあったりしてて、
タイトル、曲名と何も関係ないぐらいめちゃくちゃで、ギター、ベース、ドラム、キーボードも全部メチャクチャ(笑) ボーカルなんかほぶらきんのボーカル森下太朗みたいな声だし(笑) もう完全にほぶらきん化してて、
アルバム、シングルのタイトル、曲名、ジャケット、歌詞カードのデザインと、アルバム、シングルを聞いた時のギャップが凄くて(笑) 詐欺じゃないか、コレ っていう(笑) ライブではメンバー全員がTシャツにGパンの
普段着の格好だったり、あるいはボーカルが浴衣姿だったり、ボーカルの小学生の息子をステージに上がらせてボーカルとして歌わせたり、それまでの曲とかはほぶらきんみたいな感じで曲の原型を留めないアレンジで
演奏してたりしてた。そんな感じでやってたらキンモクセイのファンが減り始めて、セールス的にも伸び悩んでいって、レーベル会社の契約が切れて2008年に一旦解散して、2011年に活動再開したけど、よっぽどその
ジャンル方向性が気に入ったんだろうね。今でもほぶらきんみたいな感じのジャンルに、アルバム、シングルのジャケット、歌詞カードのデザインと、アルバム、シングルのタイトル、曲名とかはいたって真面目で、
中身がわからない様な感じの普通の感じだけど、聞いてみたら全然違う っていう感じのスタイルで現在も活動続けてた。前身バンド時代、キンモクセイ結成当初〜00年5月までが超ハードコアパンク路線で、キンモクセイ結成当初の
2000年6月〜04年12月アルバム『NICE BEAT』、シングル『メロディ』、「夢で逢えたら」のカバーシングルまでの時期が正統派シティポップス路線で、それから2005年以降がほぶらきん路線 って感じで、もうメチャクチャっすよ(笑) >>1
【全スレ注意連絡】※カクサン希望 コピー自由
集団ストーカーの長谷川唯に気をつけてください
写真家の長谷川唯の正体は情報操作をやってる工作員
↓ご尊顔 写真 7枚
http://imgur.com/a/RCkNcK9
長谷川は、↓にアクセスする人のアカウント情報など探ってくるので注意してください
http://pbs.twimg.com/profile_images/1455733006933831680/v8_SVpgy_400x400.jpg
Twitter @yuihash http://mobile.twitter.com/yuihash
facebook 長谷川 唯(ゆいぽよ) http://ja-jp.facebook.com/yuihash
Instagram @yuihasegawa1990 https://www.instagram.com/yuihasegawa1990/
・正体は闇探偵の集団ストーカーネット工作員か創.価.集団ストーカーネット工作員のどちらかと考えられている
・在日コリアンに共感するツイートをしたり、スマホに韓国国旗のシールを貼ってたりすることから在日韓国人説がある ソースhttps://imgur.com/a/s5iJCTj
・神奈川県川崎市中原区宮内出身 の左翼活動家
【ネットで告発される悪事を隠蔽工作する闇仕事に従事】
悪事告発や真実を投稿する人に妨害行為
・スレをコピペで荒らしまくり、悪事告発の内容がよくわからないようにする
・告発する人にセクハラ投稿や嫌がらせ投稿をやってスレから追っ払おうとする
・告発する人の嘘の悪い噂を投稿し、告発する方が悪いと思わせるような印象操作をやる
・告発する人に訴訟などをチラつかせ、脅して言論弾圧
・告発する人のIPや端末情報を探り、ハッキング、特定した後、集団ストーカー犯罪で潰す
・ブラックな実態があるのに、それがないというような誤情報のテンプレを何度も投稿して隠蔽
詳細は↓のスレに
⚠ 長谷川唯【SEALDs】【左翼】(警察板)
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