質問スレッド@化学板139
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==================== 関連スレ =======================
高校化学質問スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1482722970/
【馬鹿用】低レベル質問スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1542795483/
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量子化学の話題はこのスレで MP9
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有機化学総合スレ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1617631168/
前スレ:質問スレッド@化学板138
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1630752490/ イオン結合は共有電子対の位置が片方の原子に結構偏ってると覚えとけば役に立つかもしれないしなんの役にも立たないかもしれない >>101
そのイメージはやめといたほうがいいな
NaClの融点を考えるとイオン結合は結合としては強力なんだぞ 食塩の融点が高いのは知ってる。
熱による振動で結合を切るより、分子サイズの分極で切る方がずば抜けて効率が良い。
だから「分極の極小のハサミ」と書いた。 だからイオン結合の認識が間違っていると指摘してるんだが
水溶のほうで反論しても何の意味もないんだぞ 「認識が間違っている」と言える程の知見は無いはずだが…
あるのは
・食塩を熱で液化するには大きな熱量が必要
・一方、水に入れると簡単に分離している「らしい」
走査顕微鏡などでイオンが電離して存在する様を撮像したり出来てるの? >>108
そこで挙げた現象をミシン目が入った紙を使って説明してみてくれる? 質問マウントか?
どうも化学系は通説に過ぎないモデルや状況証拠を確認済の実体のように扱っている雰囲気が見える。
ベンゼン環が撮像できたのは10年ぐらい前だったよな?
ミシン目の接合部:熱で溶断するには高温が必要だが、微細な分極ハサミなら簡単に切れる しかし、目視でしか確認できない学問分野なのに、他人のビジュアルイメージを嘲笑するとは
実に面白い分野だな。 >>110
なんか色々とボロが出てて可哀想だなw
連投してるところを見るとアチャーって感じだしwww
底が見えてるからこれ以上無理して取り繕わなくてもいいよ
お前の限界はよく分かった >>113
お前はそもそもイオン結合のことをミシン目の「紙」だと言ってなかったか?
「熱で溶断するには高温が必要」って何かのギャグで言ってるのかな?w
笑止千万とはこのことよwww >>110
紙は引っ張れば破れるしミシン目が入るとなおさらになると思うのですが
この引っ張りはイオンの解離において何に相当することになるんでしょうか? この感じだと、化学は実験主義なので勉強する方法が無いって感じだな。
テキストを読めば「通説」をいくらでもインストールできるが、現物で確認するには領域と時間に限界がある。
目視しか確認方法が無いのに、人間の目の解像度や視認できる光の波長に頓着している様子もない。 答えに窮すると話を逸して一生懸命自分を保とうとするオジサンwww 分からないなら分からないと言えば済む話なのにな
己の不明を認めたら死んじゃう人なのかな? しゃりしゃり出てきて珍説を撒き散らすくらいなら始めから出てこなきゃいいのに >>目視しか確認方法が無い
てのがそもそも間違いなんだけど、目で見ないと信じられない人には理解できないだろうね いつものおっさんはどうでもいい化学の知識をこれ見よがしに披露することはあっても化学自体を見下げたりはしないと思うよ >>128
だから有機化学はダメになったとかしょっちゅう言ってるじゃんw
いい加減なことを言うなよ 「昔はよかった」と「昔から駄目だった」は別だよね〜 >>94
普通のNaClはNa10000000000Cl10000000000みたいなもん >>130
さすがは交換反発おじさんらしい詭弁ですね 俺は交換反発おじさんじゃないよ
なんでもかんでも交換反発おじさんだと思い込んでるようだけど そもそもNaClの水和は吸熱反応だよね? イオン結合を水分子のハサミ(笑)では切れないだろ >>97
自己解離という現象がある
水中でくっつかずにいるH+とOH-は一定数存在する >>104
ミシン目を切るのにいつも貴方はわざわざハサミでちまちま切っているの?それは驚きだ
もしかしたら知らないのかもしれないけどミシン目っていうのは引っ張るだけで切れるようにする加工なんだよ >>108
「認識が間違っている」と言える程の知見は無いはず
という判断はどこから湧いて出て来たのか教えてほしい。 痛いところを付いちゃった?
「質問している間は俺の勝ち」
という愚かな考えが浸透している民族がいるらしい。 >>142
しかし煽りレスは全て交換反発おじさんなので交換反発おじさん認定おじさん自身も交換反発おじさんなのである >>143
お前がバカ丸出しの答えを繰り返しているからだということにいい加減に気づけよ バカな回答をしても何の反省も見せずにするだけ偉いと開き直っている知的障害者がどっかのスレにいるらしいw そもそも>>101は>>94の答えになってないよね
同一人物でもないだろうし何が言いたいのかよくわからんわ 163あるケミストさん2021/06/27(日) 04:51:18.74
化学は、文学部哲学科の一分科ですがな。
164あるケミストさん2021/06/27(日) 07:33:40.89
(教義)
第一条
一電子軌道関数は存在する。
n電子系で、n-1個の電子について全空間で積分すれば一電子関数になるが、
そんなもの 求めようがない。
そこそこ簡単な微分方程式の解になっていることが必要。
MO法 (Hartree, Fock, Roothaan), GAUSSIAN (Pople)
Xα法 (Slater) DV-Xα法 (Ellis, Adachi)
DFT (Hohenberg, Kohn, Sham)
これらの解に電子が一対ずつ入ると信じよう。
これで実測のスペクトルと比べることはできる。
実測値と矛盾が出たときも、最後の弁明に使えるし…
166あるケミストさん2021/06/27(日) 16:20:37.27
痛いところをついてしまったかも。
169あるケミストさん2021/06/30(水) 10:31:34.20
・「sp^3 混成軌道」が4つできる
・各々が水素原子と2中心結合をつくる (ハイトラー・ロンドン法のような)
・各軌道が「棒」に対応する。
・Pさんがノーベル賞をもらい、ACSのヒーローになる。
あくまでも「モデル」だということ。
現実と混同しなければよい。 >>149
自分の言ってることは世の中の真理であってそれが答えになっていようがなっていまいが関係無いって言ってるんじゃねえの? アッペルとかウィッティヒとかホスフィンオキシドが出る反応でホスフィンオキシドを除く時ってどうしてる?
ショートパッド セライト 最近だと亜鉛で溶解とかもあるけど >>152
何やってもちょっと残るのがイヤらしいんだね
カラムもテーリングして混ざったりするししつこく分離を繰り返すしかないんじゃないの?
そもそもホスフィンオキシドが出る反応を代替するやり方を選ぶっていうのが一番だと思うんだけど
ちなみに亜鉛で溶解するってどんなやり方なの? 亜鉛、ちょっと前に話題になったね。
実際やるかどうかと言われると、考えちゃうが。 代替の反応を探すのが多数派なんですね ありがとうございます ただアッペルもウィッティヒも便利だから悩ましいところですね
>>153
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.joc.7b00459
どうぞ >>157
どうもありがとう
自分は固体で出ちゃってる分はセライトで除いてTLC見て分けられそうだったら分けるって感じかなあ
ホスフィンオキシドよりモノが下にあったらまず混ざると思ってたらいいよ >>158
モノがヘキサン不溶 ジクロロ可溶なのでシリカにチャージするにもホスフィンオキシドごと溶かすしかないんですよねえ TLC上では結構離れてるけどホスフィンオキシドってH/A = 1ぐらいで流してもついてきちゃうときあるから難しいですね >>159
モノが溶けないと絶望的だねえ
ちなみにやってるのはウィティッヒ? 結局>>94でNAとClが結合しない理由の答えになっているのはどれなんだ?
それと、HとOHが結びつく理由も。 馬鹿スレっていうより、そういうことはちゃんと納得がいくまで先生に聞くべき。
ネットで答えを得ると、また別の疑問に直面する。 代わりに水分子と緩く結びつくから
水はHとOHに分かれてるものも少し存在する >>160
ウィッティヒですね メタセシスとかも過去試してたみたいだけど収率悪いのとあまり金属使いたくないってのがありまして >>166
なるほどね
カップリングも勧めようかと思ったけど金属嫌だと難しいね
あとはホーナーエモンズとかになるのかな? >>167
強塩基が使えない系なんですよねえ 原料上げなのもあってあまり検討もしたくないので半分諦めてます >>168
ウィティッヒやる時点では保護基とか入ってないの?
ウィティッヒ自体はどの塩基使ってやってるの? >>169
ウィッティヒは塩基使わずにいきますね あまり詳しく言えないんですが他の官能基との兼ね合いではなく塩基が使えない系なんです >>170
ああイリドを直接使ってるのね
詳しいことはもちろん言わなくて大丈夫だよ
もし保護基を使ってるんだったら溶解性の高いものを使ったらどうかなと思って聞いてみたんだけど
そうすればモノは少しでも溶けるようになるから 安定イリドでとりあえず炭素鎖伸ばすという選択はある。
でも「安定イリド」って変な言葉だ。
P=Cの異常に高いHOMOからの軌道供与なのに・・・ >>170
ちなみにイリド自体も塩基性を持ってるから厳密に言えば中性じゃなくて塩基性条件下で反応をやってると言えるよ
だからホーナーエモンズ試薬を予め塩基で引き抜いておけば同じことが出来るんじゃないかとは思ってるんだけど
これはやってみないと分からないね反応性の兼ね合いもあるし
とりあえずウィティッヒで精製がどうにもうまく行かなかったら考えてみて ウィッティヒに関して みなさんありがとうございました 軽い気持ちで聞いたのに親身に対応してくださり感動しています 色々と試してみます Wittigがやや時代遅れなのは否めない。
錯体のPPh3は金属が触媒になって空気酸化されるというあまり知られていない性質がある。
この場合、積極的に酸化させた方がいい。 頼むからそういうことは高校の先生に聞いてください。
「そういうもんだから、丸暗記しろ」とか言われそうだが。 >>180
NaとClは電解質かつ水に溶けやすいから、溶けて電離しているからバラバラになったまま。
硫酸バリウムは水に溶けにくいから電離しない。 これめちゃくちゃ簡単な話だぞ。
塩化ナトリウムは一般的な物質だし、栄養の一つだから電離して水に溶けないと生き物が吸収できない。
一方、硫酸バリウムは郊外防止の観点から水に溶けるSOxが回収出来ない。
つまり、利用形態に合わせて神が調整してくれてるということ。 >>189
硫酸バリウムはイオン結晶なので、結晶の中でも電離している。
こういう理解の仕方はいけない。 中学高校って本当適当な説明で済ませてるのが多いのな 硫酸バリウムを分子と見立てなければそれでいいんじゃね? >>194
それでお前に説明出来るの?
それともクソみたいな質問をしている質問者なのかな? ほらなww他人にケチつけるしか能がないから意地でも自分で説明しないだろ 理解できないから煽るだけ煽ってちゃんとした説明をしてくれる人が出るまで私待ってますまでは読んだ そもそも上の画像の解説編じゃない?
中世だから電流流れないとか書いてるけど、絶縁破壊起こすまで電圧上げればちゃんと流れるよ。 混合酸(塩酸3mlと酢酸2mlにイオン交換水195mlで40倍希釈した)の(1)〜(3)の時の電導率kを求めたいけど、滴定に使ったのは水酸化ナトリウム
(1)滴定前
(2)塩酸が中和された時
(3)酢酸が中和された時 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています