質問スレッド@化学板139
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∧,,∧∩
(,,・ω・)フ ===== 質問する前に =====
__ /´Ly」/ 宿題は自分でヤレ。 教科書よく読め。
\ と ̄ ̄ ̄\ http://www.google.com/ とかhttp://www.yahoo.co.jp/ とかで自分で検索してみれ。
||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| 知恵袋は信じてはいけない。
...|| ̄ ̄ ̄ ̄|| << マルチは放置!>>
単発質問スレを発見したらこのスレへの誘導をよろしこ。>>All
基地外と「選ばれしもの」「またお前か」バカが時々沸くが華麗にスルーしろ。
荒らし厳禁、煽りは黙殺。常時ageスレです。
火薬・毒物・危険物・違法薬物などの製造の質問は通報対象
教育目的を除き、自宅でできる実験についての質問もスルーで。素人の化学実験は、想像以上に危険。
Wikipediaを参考にしてもいいが、引用元に必ず当たれ。
==================== 関連スレ =======================
高校化学質問スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1482722970/
【馬鹿用】低レベル質問スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1542795483/
実験テクニックとかのまとめwiki作ろうぜ!2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1525626820/
量子化学の話題はこのスレで MP9
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/bake/1487817505/
有機化学総合スレ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1617631168/
前スレ:質問スレッド@化学板138
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1630752490/ 原子って色々あるけど結局は全部陽子と中性子の数が違うだけなんだよね
なんか不思議 >>3
そもそも水素の原子軌道を重原子に補外しているところに無理がある。 >>5
何を言っているのかさっぱり理解できません
詳しく説明してみてくれませんか? 導電体として優秀なのはアルミと銅のどっちですかね
コストとかで考えたらアルミのが優秀ですか?
今後の需要や価格推移などを踏まえてどちらが人類の友として相応しい金属ですかね そこら辺の電柱に付いてる電線は銅
でっかい鉄塔に付いてる送電線はアルミニウム
自分から選択肢を狭めていくような考え方は科学者としても技術者としても良くない まず質問として成り立ってないからなあ。無視されてもしゃーないやろ。
オリハルコンの方がいいんじゃね? >>9
望んだ回答が返って来なかったからって
自分の質問がおかしいことを棚に上げて煽るのは
何の解決にもならないから、やめた方が良いよ 最初は電気抵抗率などの科学的な物性論の話かと思った。
つぎにコストを考えた実用上の産業応用の話をしたいのかと思ったら、
なんだ結局は銅とアルミのどっちに投資した方が良いかというだけか、
と思っていたところで何だか宗教みたいな言い草で終わっていて何が何だか理解できなかった。 人類の友っていったらそりゃ銅でしょ
アルミなんて塩を金属カリウムで還元して作るのよ 銅だってヒープリーチング法を知っているなら
環境に良いなんてとてもじゃないけど言えないよね? 金属精錬全般がそう
だから製鉄業界はじめグリーンテクノロジーに力を入れているわけで 需要が増えそうなのはアルミじゃないの
ただ導電体としてに限ったら、今後大きくは変わらないんじゃないかなあ これ>>9俺じゃないぞ
答えてくれた人ありがとうございます 何か実験中にいつも鼻歌を歌ってる人が確認できているだけでも部内で三人ぐらいいます
ドラフトの音で聞こえないと思ってるのか、フンフンフーンとか言いながら楽しそうにしてます
どうしたらいいでしょうか 天然に存在する物質と人間が合成した物質ってどっちの方が多いのですか? 合成の副生物も含めたらかなりの数になりそうだけど、それでも天然の方が多いでしょう オメガ3脂肪酸サプリは酸化しやすいから体に良くないかもしれないなんてことをよく目にしますが
フィッシュオイルをゼラチン・グリセリン・水でできたソフトゲルカプセルで包んであって
傍目には1カプセルずつ油が空気に直接触れないようになってるように見えるんですが
カプセルの小さい穴を通して結構油は酸化するものなんでしょうか
また「スケーター 真空 パンケース」みたいな空気を抜く大きめの容器にサプリの蓋を開けて入れて保存すれば酸化をマシにできたりするでしょうか >>30
カプセルに包むことでそれなりの効果はあるはずだが、長期にわたってはご指摘のとおり
酸化は進行すると思われる。
家庭用の真空容器は1/10気圧にすることもできないはずだし長期にわたって真空をキープすることも
できないので、気休め程度。 酸化しやすいからどうこうって所から眉唾なんだからどうでも良くね? 地球温暖化対策として酸素燃焼発電が有望らしいです
酸素は電力をある程度消費すれば空気から生産することはできるので
技術的な問題点は無いそうですが
よく燃える、完全燃焼できる以外の利点がわかりません
何かありますか? 酸素燃焼発電の一番の目的はCO2を回収すること
純酸素中で石炭燃焼させることで排ガスもほぼCO2となるのでそのまま回収できる
回収した後は埋めるなりドライアイスに加工するなりすれば資源を無駄なく使えるってこと 一流企業IHIのテクニカルレポートだが、何言いたいんだかよくわかんなかった。 空気中から酸素を純粋に取り出すことと、空気中の二酸化炭素を回収することの
どっちが簡単だろう?
おそらく簡単な方が環境負荷も少ないのだが、自分には圧倒的に後者に見える。 >>37
ちっとも酸素魚雷みたいではないけど?
日本は酸素燃焼の発案国でもなければリード国でもないぞw
頓珍漢すぎて笑えるわ >>38
空気の分離精製に化学種依存性はほとんどないぞ >>40
別に空気中から二酸化炭素を精製しろって訳じゃなかろう。 火力発電は高温高圧で燃焼させた方が効率が良いが、
大気を高温高圧にするとディーゼルエンジンの中みたいにNOxが発生する
後からNOxを除去には触媒や還元剤が必要になるけど、
先に気体を精製してO2だけ取り出すならコンプレッサー回す電力だけで済む >>37
ナチスドイツの魚雷は電気モーター
酸素魚雷と同様に航跡が見えない 流れも何も考えずスレチ発言を続ける
これだからミリオタは 酸素燃焼発電という余り一般的になってない単語を使うことで何か凄く高度で新しい革新的なことやってる感が出るので、投資家などへのアピール材料になるというのが最大の特徴 錯イオンについての質問です.
なぜアルミニウムイオンAl3+にはNH3がアンモニア錯イオンを作らないのですか? Al3+はイオン半径が小さくて価数が大きいから、表面電荷密度が高い
NH3が多く存在していても、-OHなどのアニオンがそれより強く結合してしまうのでNH3が結合できない
詳しくは HSAB原理(hard and soft acids and bases law) でググれ
コレは原理と言うよりは経験則に近いけど大雑把に抑えるなら まあ、ヨシ! 半分くらい使用した500mlの無水エタノール瓶に未消毒のスポイトを思いっきり突っ込んでしまいました。
もうその無水エタノール瓶は埃とか手垢に含まれてる菌で汚染されてますか?
エタノールが効かない芽胞菌とかが中で繁殖しますか?
精油の希釈に使いたいんですけど大丈夫ですか?
いろいろ質問してすいません。ご教示頂けると助かります。 滞在してるだけで下痢や嘔吐に見舞われるような環境でなければ大丈夫 数週間前に消毒→その辺の戸棚に放置→消毒してない手で触る→無水エタノール瓶に突っ込む
という感じでした。
下痢とか嘔吐に見舞われる環境ではないとは思います。
希釈後もすぐに使い切るため、使用してみます。
皆さん早速のご回答ありがとうございます。とても助かりました。 >>57
液体アンモニア中だとそもそもAl3+に電離しない >>59
液安中だとイオンは存在出来ないって言ってるの? Al-Cl結合はそもそも共有結合性が強いから、溶けるとしても電離はしないと思う知らんけど この世には全部自分の経験でしかものを語れない人間と、そうでない人間がいるんだぜ? やったことないから分かりませんって言えよ回りくどい野郎だな 化学の分野への量子コンピュータの応用は
まずどのように進められますか? 使えそうなものにどんどん試してみてる最中だね
反応シミュレーションとか組成やら条件やらの最適化とか >>68
>この世には全部自分の経験でしかものを語れない人間と、そうでない人間がいるんだぜ?
いるいる。
自分の知らないことは重要じゃないと思ってる人間もいる。 かき氷のシロップは全部同じ味で香料が違うだけっていうけど
食べ比べても違う味に感じます
香料自体にも味があるのでは?と思うのですが本当のところはどうなのでしょうか 味は甘苦酸塩旨の五味の受容体しかないが、嗅覚受容体は400個ほどでさらに複数の匂い受容体に
香料は結合する。
これらの組み合わせこそが風味なのであって、「全部同じ味」「香料に味がある」はどちらも正しい。 シロップ作る工場でバイトしたことあるけど、酸味料の量は普通に変えてた メーカーによっては違うんじゃね?
いちごジャムとメープルシロップを水で薄めてお手軽シロップ自作できる この時期はお屠蘇用に買った本格みりんをソーダで割って飲んでいる
みりんはもち米をコウジで糖化したあとに、アルコール発酵が進まないように
焼酎を加えてアルコール発酵を止めて熟成したものである
(酒粕から作るまがいものではない)本格甘酒の親戚 にごり酒に砂糖もおすすめ。
ちなみに俺の友達の佐藤は口をゆすいだ日本酒をコップに入れて甘酒って言ってた。 よく化石の調査で炭素同位体の存在比を利用しますが
なぜ生物は炭素同位体を見分けて取り込むことが出来るんですか?
ネットで調べてもC3回路が云々でよく分かりませんでした
同位体は化学的特性が同じだと習ったので不思議です
(生物板が機能してなさそうだったのでここに質問させてもらいました) >>83
見分けていないから、年代測定に使えるんだよ。
見分けずに取り込んで、死んだ時点でそれ以上代謝されないから環境との交換が停止する。
そうして放射性元素が確率的に変化し、指数関数に従って変化していく。
なお、同位体元素は化学的に特性が全く同じというわけではなく、同じ反応をしても
反応速度がほんのわずか異なることがある。
この現象を使って、さまざまな生命現象の観察が行われたり環境分析が行われていたりもする。 >>83
環境中の炭素は宇宙から降り注ぐ宇宙線で一定の割合で14Cに変わるので大気中の14CO2濃度はほぼ一定だし
他の指標との比較から太陽活動の影響による各時代の濃度の微細な変動も推定できてる。
14Cが生物に取り込まれて生物が死んだ後は>>84のように減少する。 では、アニオンのイオン化傾向を把握する方法を案レベルでいいので教えて頂きたい。
非水溶媒での挙動を把握できるかどうか、知りたいのです。 「教えて頂きたい」って何様なんだよ。
教えてほしければ聞き方というものがある。
陽イオンの比較対象は金属単体だが、陰イオンの場合は単体であったり酸化物であったりと多種多様。
標準電位で比較することもできるが、それにどういう意味があるかはわからない。
例えばハロゲン同士だったら、酸化力を比較できる。
「非水溶媒での挙動」が何を意味するかくらい、勉強してから来いこのアンポンタン 電気分解は実験主義で、知ってるつもりの連中が狭い範囲でマウントを取り合っているのかな? >>84 >>87
ありがとうございます
すみません、調べたら炭素同位体の利用は2種類あるようですね、、、
C14の炭素年代測定は宇宙線による改変と自然崩壊を利用しているということで納得しました
実は質問したかったのはもう一つの方で
C12とC13が光合成によって取り込まれる量に違いがあることを利用したものです
同位体でも化学的特性が全く同じでないということなので、それが理由なんでしょうか
こちらの無知の為に二度手間な質問になってしまいすみません アニオンのイオン化傾向なら水か何かにに種類ずつ溶かして舐めれば風味で分かるかと思うよ。
組み合わせの数が膨大なのと、そもそも危ないからおすすめできないけど。
まあカチオンも最初は似たように単純比較を繰り返してたわけだしなんとかなるやろ。 a
↓
https://i.imgur.com/rGs3SbA.jpg
b
↓
https://i.imgur.com/ICrvKZn.jpg
c
↓
https://i.imgur.com/Qdyy5kW.jpg
aの中和の問題で答え自体はアとなっているのですが、bの解答やcのサイトを見てもよくわからなくて。
H+とOH -が揃ってH2Oになるなら、Na+とCl -が揃って普通のNaClとはならないんでしょうか。 何がわからないんだ
電解質のため、と書いてあるだろう >>95-96
どういう意味ですか?何で溶けていたり電解質だとくっつかないんですか?
逆にH+とOH-がくっつく理由は? 電解質
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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電解質(でんかいしつ、英語: electrolyte)とは溶媒中に溶解した際に、陽イオンと陰イオンに電離する物質のことである。これに対し、溶媒中に溶解しても電離しない物質を非電解質という。
この文章で分からないところはどこだい? 膨大な量の塩化ナトリウムに僅かな水が溶けているのか、多量の水に少量の塩化ナトリウムが溶けているか考えたらわかるよ。 Na-Clという分子が存在すると考えるのは、誰でも一度は通る道。
化学の先生のところに行って、しっかり説明を聞いてこい。
ただ、先生も「そう考えても間違いではない」とか言い出すことが結構あるがw 私のイオン結合と水溶のイメージだが、
イオン結合:ミシン目の入った紙。繋ぎ目がほとんど無い。
水溶:水分子の分極が極小のハサミ イオン結合は共有電子対の位置が片方の原子に結構偏ってると覚えとけば役に立つかもしれないしなんの役にも立たないかもしれない >>101
そのイメージはやめといたほうがいいな
NaClの融点を考えるとイオン結合は結合としては強力なんだぞ 食塩の融点が高いのは知ってる。
熱による振動で結合を切るより、分子サイズの分極で切る方がずば抜けて効率が良い。
だから「分極の極小のハサミ」と書いた。 だからイオン結合の認識が間違っていると指摘してるんだが
水溶のほうで反論しても何の意味もないんだぞ 「認識が間違っている」と言える程の知見は無いはずだが…
あるのは
・食塩を熱で液化するには大きな熱量が必要
・一方、水に入れると簡単に分離している「らしい」
走査顕微鏡などでイオンが電離して存在する様を撮像したり出来てるの? >>108
そこで挙げた現象をミシン目が入った紙を使って説明してみてくれる? 質問マウントか?
どうも化学系は通説に過ぎないモデルや状況証拠を確認済の実体のように扱っている雰囲気が見える。
ベンゼン環が撮像できたのは10年ぐらい前だったよな?
ミシン目の接合部:熱で溶断するには高温が必要だが、微細な分極ハサミなら簡単に切れる しかし、目視でしか確認できない学問分野なのに、他人のビジュアルイメージを嘲笑するとは
実に面白い分野だな。 >>110
なんか色々とボロが出てて可哀想だなw
連投してるところを見るとアチャーって感じだしwww
底が見えてるからこれ以上無理して取り繕わなくてもいいよ
お前の限界はよく分かった >>113
お前はそもそもイオン結合のことをミシン目の「紙」だと言ってなかったか?
「熱で溶断するには高温が必要」って何かのギャグで言ってるのかな?w
笑止千万とはこのことよwww >>110
紙は引っ張れば破れるしミシン目が入るとなおさらになると思うのですが
この引っ張りはイオンの解離において何に相当することになるんでしょうか? この感じだと、化学は実験主義なので勉強する方法が無いって感じだな。
テキストを読めば「通説」をいくらでもインストールできるが、現物で確認するには領域と時間に限界がある。
目視しか確認方法が無いのに、人間の目の解像度や視認できる光の波長に頓着している様子もない。 答えに窮すると話を逸して一生懸命自分を保とうとするオジサンwww 分からないなら分からないと言えば済む話なのにな
己の不明を認めたら死んじゃう人なのかな? しゃりしゃり出てきて珍説を撒き散らすくらいなら始めから出てこなきゃいいのに >>目視しか確認方法が無い
てのがそもそも間違いなんだけど、目で見ないと信じられない人には理解できないだろうね いつものおっさんはどうでもいい化学の知識をこれ見よがしに披露することはあっても化学自体を見下げたりはしないと思うよ >>128
だから有機化学はダメになったとかしょっちゅう言ってるじゃんw
いい加減なことを言うなよ 「昔はよかった」と「昔から駄目だった」は別だよね〜 >>94
普通のNaClはNa10000000000Cl10000000000みたいなもん >>130
さすがは交換反発おじさんらしい詭弁ですね 俺は交換反発おじさんじゃないよ
なんでもかんでも交換反発おじさんだと思い込んでるようだけど そもそもNaClの水和は吸熱反応だよね? イオン結合を水分子のハサミ(笑)では切れないだろ >>97
自己解離という現象がある
水中でくっつかずにいるH+とOH-は一定数存在する >>104
ミシン目を切るのにいつも貴方はわざわざハサミでちまちま切っているの?それは驚きだ
もしかしたら知らないのかもしれないけどミシン目っていうのは引っ張るだけで切れるようにする加工なんだよ >>108
「認識が間違っている」と言える程の知見は無いはず
という判断はどこから湧いて出て来たのか教えてほしい。 痛いところを付いちゃった?
「質問している間は俺の勝ち」
という愚かな考えが浸透している民族がいるらしい。 >>142
しかし煽りレスは全て交換反発おじさんなので交換反発おじさん認定おじさん自身も交換反発おじさんなのである >>143
お前がバカ丸出しの答えを繰り返しているからだということにいい加減に気づけよ バカな回答をしても何の反省も見せずにするだけ偉いと開き直っている知的障害者がどっかのスレにいるらしいw そもそも>>101は>>94の答えになってないよね
同一人物でもないだろうし何が言いたいのかよくわからんわ 163あるケミストさん2021/06/27(日) 04:51:18.74
化学は、文学部哲学科の一分科ですがな。
164あるケミストさん2021/06/27(日) 07:33:40.89
(教義)
第一条
一電子軌道関数は存在する。
n電子系で、n-1個の電子について全空間で積分すれば一電子関数になるが、
そんなもの 求めようがない。
そこそこ簡単な微分方程式の解になっていることが必要。
MO法 (Hartree, Fock, Roothaan), GAUSSIAN (Pople)
Xα法 (Slater) DV-Xα法 (Ellis, Adachi)
DFT (Hohenberg, Kohn, Sham)
これらの解に電子が一対ずつ入ると信じよう。
これで実測のスペクトルと比べることはできる。
実測値と矛盾が出たときも、最後の弁明に使えるし…
166あるケミストさん2021/06/27(日) 16:20:37.27
痛いところをついてしまったかも。
169あるケミストさん2021/06/30(水) 10:31:34.20
・「sp^3 混成軌道」が4つできる
・各々が水素原子と2中心結合をつくる (ハイトラー・ロンドン法のような)
・各軌道が「棒」に対応する。
・Pさんがノーベル賞をもらい、ACSのヒーローになる。
あくまでも「モデル」だということ。
現実と混同しなければよい。 >>149
自分の言ってることは世の中の真理であってそれが答えになっていようがなっていまいが関係無いって言ってるんじゃねえの? アッペルとかウィッティヒとかホスフィンオキシドが出る反応でホスフィンオキシドを除く時ってどうしてる?
ショートパッド セライト 最近だと亜鉛で溶解とかもあるけど >>152
何やってもちょっと残るのがイヤらしいんだね
カラムもテーリングして混ざったりするししつこく分離を繰り返すしかないんじゃないの?
そもそもホスフィンオキシドが出る反応を代替するやり方を選ぶっていうのが一番だと思うんだけど
ちなみに亜鉛で溶解するってどんなやり方なの? 亜鉛、ちょっと前に話題になったね。
実際やるかどうかと言われると、考えちゃうが。 代替の反応を探すのが多数派なんですね ありがとうございます ただアッペルもウィッティヒも便利だから悩ましいところですね
>>153
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.joc.7b00459
どうぞ >>157
どうもありがとう
自分は固体で出ちゃってる分はセライトで除いてTLC見て分けられそうだったら分けるって感じかなあ
ホスフィンオキシドよりモノが下にあったらまず混ざると思ってたらいいよ >>158
モノがヘキサン不溶 ジクロロ可溶なのでシリカにチャージするにもホスフィンオキシドごと溶かすしかないんですよねえ TLC上では結構離れてるけどホスフィンオキシドってH/A = 1ぐらいで流してもついてきちゃうときあるから難しいですね >>159
モノが溶けないと絶望的だねえ
ちなみにやってるのはウィティッヒ? 結局>>94でNAとClが結合しない理由の答えになっているのはどれなんだ?
それと、HとOHが結びつく理由も。 馬鹿スレっていうより、そういうことはちゃんと納得がいくまで先生に聞くべき。
ネットで答えを得ると、また別の疑問に直面する。 代わりに水分子と緩く結びつくから
水はHとOHに分かれてるものも少し存在する >>160
ウィッティヒですね メタセシスとかも過去試してたみたいだけど収率悪いのとあまり金属使いたくないってのがありまして >>166
なるほどね
カップリングも勧めようかと思ったけど金属嫌だと難しいね
あとはホーナーエモンズとかになるのかな? >>167
強塩基が使えない系なんですよねえ 原料上げなのもあってあまり検討もしたくないので半分諦めてます >>168
ウィティッヒやる時点では保護基とか入ってないの?
ウィティッヒ自体はどの塩基使ってやってるの? >>169
ウィッティヒは塩基使わずにいきますね あまり詳しく言えないんですが他の官能基との兼ね合いではなく塩基が使えない系なんです >>170
ああイリドを直接使ってるのね
詳しいことはもちろん言わなくて大丈夫だよ
もし保護基を使ってるんだったら溶解性の高いものを使ったらどうかなと思って聞いてみたんだけど
そうすればモノは少しでも溶けるようになるから 安定イリドでとりあえず炭素鎖伸ばすという選択はある。
でも「安定イリド」って変な言葉だ。
P=Cの異常に高いHOMOからの軌道供与なのに・・・ >>170
ちなみにイリド自体も塩基性を持ってるから厳密に言えば中性じゃなくて塩基性条件下で反応をやってると言えるよ
だからホーナーエモンズ試薬を予め塩基で引き抜いておけば同じことが出来るんじゃないかとは思ってるんだけど
これはやってみないと分からないね反応性の兼ね合いもあるし
とりあえずウィティッヒで精製がどうにもうまく行かなかったら考えてみて ウィッティヒに関して みなさんありがとうございました 軽い気持ちで聞いたのに親身に対応してくださり感動しています 色々と試してみます Wittigがやや時代遅れなのは否めない。
錯体のPPh3は金属が触媒になって空気酸化されるというあまり知られていない性質がある。
この場合、積極的に酸化させた方がいい。 頼むからそういうことは高校の先生に聞いてください。
「そういうもんだから、丸暗記しろ」とか言われそうだが。 >>180
NaとClは電解質かつ水に溶けやすいから、溶けて電離しているからバラバラになったまま。
硫酸バリウムは水に溶けにくいから電離しない。 これめちゃくちゃ簡単な話だぞ。
塩化ナトリウムは一般的な物質だし、栄養の一つだから電離して水に溶けないと生き物が吸収できない。
一方、硫酸バリウムは郊外防止の観点から水に溶けるSOxが回収出来ない。
つまり、利用形態に合わせて神が調整してくれてるということ。 >>189
硫酸バリウムはイオン結晶なので、結晶の中でも電離している。
こういう理解の仕方はいけない。 中学高校って本当適当な説明で済ませてるのが多いのな 硫酸バリウムを分子と見立てなければそれでいいんじゃね? >>194
それでお前に説明出来るの?
それともクソみたいな質問をしている質問者なのかな? ほらなww他人にケチつけるしか能がないから意地でも自分で説明しないだろ 理解できないから煽るだけ煽ってちゃんとした説明をしてくれる人が出るまで私待ってますまでは読んだ そもそも上の画像の解説編じゃない?
中世だから電流流れないとか書いてるけど、絶縁破壊起こすまで電圧上げればちゃんと流れるよ。 混合酸(塩酸3mlと酢酸2mlにイオン交換水195mlで40倍希釈した)の(1)〜(3)の時の電導率kを求めたいけど、滴定に使ったのは水酸化ナトリウム
(1)滴定前
(2)塩酸が中和された時
(3)酢酸が中和された時 伝導率求めたいけど水酸化ナトリウム使ったからなんやねんって書き方やね 化学式とかじゃなくて質問文の書き方の話だ。
俺の感想だから気にしなくていいぞ。 極小のハサミが云々ってのは、素人向けのゲノム編集の説明でよくある奴
そういう例え話しか知らないのがいっちょかみすんなよ >>92
なんかすごい間が空いてしまったが
12Cと13Cの話なら、仰る通り同位体の化学的特性が全く同じではないせい
特に軽水素と重水素なんかは違いが顕著だけど、12Cと13Cでも原子核の質量が8%くらい違うから物理的・化学的な特性に多少の違いは出てくる
(電子配置の方が影響大きいから同位体はほぼ同じ化学的特性って扱いされてるけど)
CO2から炭素固定するそれぞれのプロセスで相互作用のしやすさが違って結果的に取り込み量に差が出る
https://nsec.jaea.go.jp/ers/environment/envs/koarashi_isotope.pdf#page=13 煽りとかじゃなくて、純粋に知りたいだけなんです。
このスレで回答してる人たちって、明らかに詳しくない人に専門用語使って説明しようとしたりして物凄く詳しい感じ出してますが、実際のところ大学とか院での成績ってどんな感じでしょうか。 そんな一般化できない質問してどうすんだ
5chで年収調査するくらい無意味だぞ >>216
その言い方が既に煽りになってることにいい加減に気づけアホ
だからお前はダメなんだよこのカス野郎が! >>216
質問の仕方からしていろいろと足りてなさそうw >>明らかに詳しくない人に専門用語使って説明しようとしたりして
ってどの質問に対するどの解答のことを言っているの? なんか自分が書きそうな反応ばかりで安心しました!
ありがとう こんなところに追いすがるようになったら人間オシマイだなw
教師にすら質問できないほどコミュ障なんだろうwww 高校化学で先生から適当な説明で誤魔化されたけど本当のところはどうなんでしょうか、という
質問の仕方だったら、みんなちゃんと教えてくれると思う。
その時にはどういう説明で、どうして納得いかないのか、ということが具体的になっているといい。
いずれにせよ、高校生だったらまずは先生のところに行ってきちんと説明を受けてほしい。
話はそれからだ。 研究室配属であぶれた人は
就職でもあぶれる率高いですか? なんでこう自分で努力して物事を改善していこうと思わない人ばかりなんだろうね?
ちょっと考えたらわかることじゃないの なんか、あの分野は絶対やりたくないとか、
あそこの研究室には絶対行きたくない
って言ってる人ほどそこに配属になるケース多くないですか?
「俺は有機化学の道に生きる(キリッ」
とか言ってた先輩があっさりあぶれて
ブラックかつ化学要素薄いとこ配属になってて
毎日が地獄って言ってましたし
幼児的万能感とかダニングクルーガー効果って言うやつですか? いいえ、ただの無能です
弱い犬ほどよく吠える、ただそれだけの話です 学部の成績はアレだけど研究資質はあるって人
いるのかね? 学生時代に留年したけど教授になったなんて、ザラにいる。 ニュートリノの小柴さんは物理科最下位だしMALDIの田中さんは留年してるし 軌道支配と電荷支配というワードは、意外と教科書に載ってないのは、なぜ >>246
大学院のやつとかちゃんと載ってるだろ
学部レベルの本で触れて無いだけで >>245
だけどそう言う人たちが
研究室配属で切り捨てられてしまう問題
何とか解決できないもんか 1000本ノックとかありがたがってると、原理の理解まで及ばないw 自分の学科の研究室で所属学生が全員留年確定のところがあるようです。
そのような研究室は担当教官にペナルティがついたりしないのですか? >>246
有機化学のロジックは第一章が電荷支配と軌道支配のはなし 電荷支配と軌道支配を説明しないで、SN2の反応性がF<Cl<Br<Iであることを
どうやって説明するのだろう? 脱離したアニオンの安定性や酸の強さ、って本当にそれで教えてる人がいそうだな… >>251
まともな大学だったら始末書書かされるはず >>255
教科書だと求核性がその順で高くなるって説明されてるだけじゃね? >>256
その辺の有機化学の教科書でもそうだった気が
俺の勘違い? >>256
自由エネルギー直線関係が成立するならそういった議論もあながち間違いではない
というかそれに立脚した話なんじゃないの? なぜZn2+は過剰のアンモニア水で溶けるんですか?
(Al3+は過剰のアンモニア水でも溶けないのに) 高校生が納得できるような説明はない
そういうもんだと覚えよう >>266
同じ奴が聞いてるんだろ
こないだのアイツのバカ面が思い浮かぶわwww >>215
いえいえ、ありがとうございます
(こちらも反応が遅くなってしまいすみません)
8%も質量が違うとなると確かに違いが出てきそうですね
貼っていただいたリンク先のスライド分かり良やすそうなので読んでみたいと思います >>267
またお前かおじさん、みっともないからよせ。 こういうとこで句読点使うとおっさん臭く感じるのはなぜなんだろう >>271
ワンパターンおじさんも毎回毎回ご苦労さまですw ピリジンと無水酢酸を使ったアセチル化の合成では
反応後にはピリジン酢酸塩が生成するんですか?
それとも遊離の酢酸とピリジンになるんでしょうか? アセチル化の反応条件では遊離の酢酸とピリジンの濃度はほぼ無視できるレベル カチオンとアニオンの反応にもかかわらず軌道支配の反応
というものは存在しますか?
反応種に露わに電荷が存在すれば全て電荷支配だと言い切っても構いませんか? ここで聞いてんのは片方がイオンっていうんじゃなくて両方がイオンのことでしょ
少なくとも俺は知らん 電荷支配で起こるカチオンとアニオンの反応って、たとえば何? そもそも電荷支配で起こっている反応って何があるんだろう? 中学の入試問題に
炭酸水素ナトリウム、水酸化カルシウム、塩化ナトリウム、ショ糖
の瓶がありますが、ラベルがはがれて見分けがつきません
物質を特定してください
みたいなものがありましたが
味でわかりませんか? 炭酸水素ナトリウムと水酸化カルシウムは食べたことがないのでぼくは味では分からないです >>292
XRD取るための単結晶づくりのイメージが強すぎるんじゃないかな
高校でやったような無機イオンの定性分析は酸塩基反応そのものだよ アニオンリガンドによる錯形成反応なんか完全な軌道支配
異方的だし >>297
塩化チタンにアルコキシドを作用させる反応は電荷支配になる気がするけどな 「共洗いに相当する英語はない」って聞いたんですが本当ですか >>302
ハモンドの仮説に従ってそう説明しているだけです >>293
何かわからんもんを舐めるのはヤバいぞ
昭和の時代はやってたらしいが Early Transition Stateのときは成り立たないんではないの? ハモンドの仮説はそもそもCurtin-Mammettの原理に反しているので
β脱離(アンチ脱離)などいくらでも例がある >>311
後者の方が上位概念になるのか?
そこらへんの理屈がよく分からないんだが ハモンドの仮説もCurtin-Hammettの原理も定義を厳密にするためにまわりっくどい書き方を
しているから、よくわからんのも当然ではある
反応の選択性を決めるのは遷移状態の構造とエネルギーなのだが、ハモンドの原理では
発熱反応だったら出発系の配座によく似ているからそっから考えればいい、という仮説
CH則はコンフォメーションの変換に必要なエネルギーは活性化エネルギーより圧倒的に小さいので
それで考えちゃいけませんぜという原理
どう考えても後者の方が正論 >>314
ハモンドもそうだけどカーティンハメットも必ずしも成立しない状況があるんだから
それは言い過ぎなんじゃないの?
中間体が存在する場合を無視した議論になってるし だからざっくり説明した
中間体がある場合は当然だし、コンフォメーション変化も多段階反応の一環だと考えたらキリがない
活性化エネルギーが小さくて配座変化が無視できないことも微視的可逆性が成立するとさらに話はややこしく >>316
うんだからハモンドの仮説がそもそもカーティンハメットに反するというのは言い過ぎなんじゃないのって言ってるんだけど >>316
>>コンフォメーション変化も多段階反応の一環
正しく、その通りだと思う。だからハモンド仮説とCH則の何方かが上位ということにはならず、個々の反応系について都度正当性を考えてから適用すべき。 遷移状態は出発系を考えれば理解できるというハモンドの仮説が都合よく解釈されたという
歴史的な経緯があるので、きびしめの評価でよろしいかと >>319
カーティンハメットがハモンドのアンチテーゼという側面があることは理解するけど
どっちが上とかいう議論はナンセンスだと思うよ
思考停止せずに反応をきちんと考察することが大事だ >>319
その気持ちは分からんでもないが、かと言って>>311みたいな表現は誤解の元やw >>320
おれも
勉強したいとは思っているんだが自分で整理するのは手に余る
誰か見通しの良い本を書いてくれないだろうか というようにみんな他人任せにしているから整理が進まない(自戒)。 物理有機とかAdvanced Organicとかそこいらの本で議論されてるんじゃね?
後は反応の原著論文をひたすら読み込むとか
CH原理とかよく出てくるよね 有機化学全体に渡って各各の法則の適用可能範囲や他の法則との競合関係まで踏み込んできっちり議論したのはまだないと思うよ こういうのは有機化学者が勉強不足なのがあかんのや
六員環遷移状態みたいに安易に、かつ都合よく当てはめる
ちゃんとした人が書いた論文や教科書の反応機構は安易な議論をしていない 出版物はまあまあまとも
曖昧な議論に陥りそうな事項には触れてないこと多し
ネットにアップロードされている授業資料なんかだと、ヤバい議論がザラにある >>327
六員環遷移状態が都合良く当てはめられた具体的な例を教えてくれないか? 整理っつっても反応論で抑えるべき概念ってそんなにたくさんあるものなの? 抑えてほしいのはまず、自由エネルギー(エンタルピーとエントロピーの関係)かな
あとは活性化エネルギー正しい理解、軌道支配と電荷支配(HSAB)、
衝突理論の概要、励起と蛍光の原理、、、そんなとこっすかね〜 [Pb(OH)4]の錯イオンの構造ってまだよく分かってないの? 過酸化水素水の分解反応を鉄ミョウバンを触媒にした場合の反応次数と速度定数がわかるサイトを教えてください 定性分析にいそしむ女子高生のアニメ、売れますかね・・・? >>335
>>336
そういうところから踏み込んで、それこそハモンド原理とCH則がどのように拮抗しているか〜みたいなのまで定量的に議論した物理有機化学の進歩のレビュー欲しくない?ワイだけ? >>343
物理有機化学の「進歩」でもなんでもないからなぁ
本当は有機化学で反応を語る前に、基礎的な勉強はしておくべき
だけどひと世代前は「そんな勉強するヒマがあったら実験しろ」的な風習があった
確かに簡単な解説書は欲しいけど CHは総説いくつか出てるからまずはそれを読もうぜ
ちゃんと解説はあるんだからダイジェストを求めるのは甘え >>有機化学で反応を語る前に、基礎的な勉強はしておく
のは理想だが
実際の学生が研究室に入ってから実験と勉強を両立していくのは時間的に厳しいと思う
だからなるべく素早く知識を身に着けられるような解説記事が必要
つまりだれか書いてくださいお願いします ルイス・P・ハメットが『物理有機化学;反応速度』って本を書いているよ、1940年に。 >>346
つーか教授に教えて貰えばいいだろ
何のために研究室に所属してるんだ? 最近の物理有機のトレンドって何だろうな?
physical organicって専門誌あったっけ? 自分が大学生の頃は、複数の有機化学系研究室有志で物理化学の若手教員(当時は助手)にお願いして
基本的な物理化学と分子軌道法の連続セミナーをやってもらった
その先生は学部時代に有機化学の研究室だったので、楽しい勉強会だったな 酸素や窒素に比べて二酸化炭素が水に溶けやすいのって
分子内に部分的な分極があるから? gaussianのvshiftを大きくしたときのデメリットって何? 炭酸ガスは溶液中でH2CO3になっているのかな?それともCO2のままなのかな?
どっちだろう?
いずれにしても電離して溶けてるわけじゃねえだろバカか ポリアクリル酸ナトリウムを水になるべく多く溶かす方法を教えて下さい! >>367
一文字でそう読む漢字がありそう感がぱない 祈るというのがあながち間違ってない選択肢だったようで継粉が大量発生したものも放置したらとけきっていい具合になりました。
ありがとうございました ポリマーを溶かすなら加熱と撹拌が基本
しかしたまにUCST挙動示すやつがいるからそういうやつは撹拌しかない 無駄に煽ってくるアホのアンチテーゼとして存在しているからです 神経質な性格が災いしていつもイライラしてるのが化学板のイメージ どのスレにも言えることだけど
昔は冗談で返して笑いを誘うような余裕がある人も居たけど
最近はただ暴言をぶつけることしかできない人ばかりな気がするよ 昔は良かったのにって言い出したら人間終わりなんですよ 昔は「2chでタヒねは挨拶」という価値観が共有されていたけど
最近は少しでも語気が強ければ暴言扱いする人ばかりな気がします 単にネットの利用者層が一部の人間から一般人にかわっただけだと思う
10年前は携帯から書き込むだけでPCすら持ってないとバカにされたけど、既に小学生がゲーム機でネットやるのが普通になっている
リアルでしねと言わないようにネットでもしねとは言わない時代 まあそうカリカリすんなって。
現実では人間関係上手く行ってなくてここだけが他人にマウント取れる場所なんだろ?
あんまり人追い出すとせっかくの居場所がなくなるぞ。 マグネシウムと亜鉛を9対1にアスコルビン酸水溶液を混ぜると液体が赤色になったのですがこれはなぜでしょうか?
クエン酸水溶液だと透明なままです ようつべで、柔らかさが必要なスタッドレスタイヤが経年劣化で硬くなったので、エンジンオイルを浸透させて柔らかさを復活させようとしている人がいました。
ttps://www.youtube.com/channel/UCuL-uUWG-8voyUKPjMw836g
使っているのが 灯油80:エンジンオイル20 の混合油を、表面から塗布、あるいはホイール内に注入することで、浸透を促し柔らかくするという物です。
灯油の引火点が40℃で、タイヤが高温になった時50℃は軽く超えることを私は知っていたので、頭おかしいなコイツと見ていたのですが、安全性はともかく結果としてタイヤは柔らかくなるようです。
元からタイヤに油が使われているだろうという経験も幾度かしたことがあったし、タイヤの油分がどうたらこうたら言う人も昔から結構いるので、
タイヤに油が必要なのか入っている物なのか調べてみると、メーカーの中の人の発言からタイヤ製造時に表面保護の目的もあってオイル(油)を投入している事が分かりました。
しかし、製造時から入っているオイルとは一体どういった特性の油なのか、名前すらも見つけられなかったので、知っている人がいたら教えて下さい。
油の種類が分かれば、どうやったらタイヤを長持ちさせられるかとか、やって良い事悪い事もかなり分かるので、是非とも知りたいです。 企業秘密なので知っている人がいたとしても教えられないでしょう >>390
ゴム配合油っていうドンピシャのキーワードが一人では思いつかなかったので、助かりました。ありがとうございます。
検索すると、混ぜる油の種類と量でゴムの規格も制定してあり、主な用途例も出てましたから、知りたい事のほとんどは見つけることが出来ました。 指導教官と喧嘩別れになって研究室出てく人って
少なからずいるの? 新規のMOFを作ろうとして早6年
未だにリガンドすら出来ない 放射能の液体をバケツでとりあつかったりとか
研究所ではよくやる行為なんですか? やらない、ありえない
あの事故は十分な知識のない人が、ルーチンでやったせい 班長みたいな人が見てるはずだけど
原子力の知識は現場作業員は0としても
その上はなくてもいいってことになってたの?
作業員が0ってのもおかしいけど。大型トラックに子供が乗ってるようなもん 本来は正確な知識に基づいた作業手順書がある。
特に危険物の取り扱いではそれに従わない作業はありえないんだけど、
むしろなまじ知識があるせいで油断したんだろうな。 手順書を守らないなんてどこにでもある
無論あっちゃいけないんだが 検査せずに検査済みのはんこ押して出荷するのと似たような現象だね。 高密度ポリエチレンと低密度ポリエチレンってなんで性質に違いがあるんですか? 分枝の度合いが違うから
ブタンと2メチルプロパンも性質違うだろ? 第一志望の研究室に通る学生は
どっちかといえば陽キャ(あんまり好きな言葉じゃないが)
寄りの人が多いのかな? そりゃ研究室決定の方法によるだろ
成績で選ぶとか、教員が決める学生が決める、抽選とかいろいろある >>404
自分のとこは学生間話し合い(という名のほとんど成績戦争) 化学(特に有機)は馬鹿でもできるから、イライラしやすいかどうかは誤差範囲内 >>407
だからお前の専門は何なんだよこのマヌケ すぐキレるヒステリーおじさんが教授してたりするから、ある程度の学力があれば特に向き不向きはないんじゃない? >>408
お前みたいにキレやすい奴は何するのも向いてない
今まで通り家にいるといいよ 質問してもいいですか・・・。
AとBは理想溶液を作るものとする。
AとBが温度Tで混合する時、混合後の全物質量をn、モル分圧をxa、xbとすると
ΔG = nRT(xalnxa + xblnxb)
ΔmixS = -nR(xalnxa + xblnxb)
で表される。
理想気体の混合エンタルピーΔmixHから、理想気体の混合によって発熱も吸熱もしないことを数式を用いて説明せよ。
まず何をすればいいのか手順を教えて下さい! ΔG=ΔH-TΔSだから、二つの式を比較すりゃ当たり前だと思うが >>417
この「二人」、物理板も荒らしてる人(単数)だね? 軽蔑や自己陶酔が契機の努力ってありだと思いますか? Gpa1.8で人気の合成系ラボに第一志望出しちゃうのは無謀ですか? >>427
普段からよだれ垂れ流しながら喋ってそう 合成の先生は「俺たちが化学の本道だ」ってアピールしがちだからね
オワコンなのにw 無機化学総合スレとか分析総合スレとか無い時点で色々とお察し 無機や分析がそうだったように分野の細分化が進んで有機化学というジャンルが発散すればいい
それこそが有機化学の発展の道だと思う
あるいはもはやそうなっているのに気がついていない教員が間抜けなだけかも コピペで返すようになってらそいつの負けだな
レスバの新しいルールとして加えておけばいい ありがとう
>>430
いや合成系といっても、工学部の応用研究系です
機能性材料とか目指してるとこですね
まあでも正直学部の授業すら頑張れなかった人間が
化学系の研究室でやってけるか不安はある
自分みたいな努力できないクズ学生は
適当な研究室行ってとっとと適当なとこ就職するのもてですかね? >>441
逆に自分の身の程分かってるのに適当な研究室に行かない理由が知りたいんだけど 授業がズタボロで単位落としまくってても研究者として大成した例はいくらでもある
「俺はできる」と妙な自信を持ってるやつより、ずっといい ただ大成してるのは自信家のほうがどう見ても多いよな 努力できないクズ学生は適当なとこに就職するのも難しい >>445
それが答えなんだけどダメな奴はひたすら出来ない理由を探すのに一生懸命だからなまるでここの連中のようだがw なかなか難しいところなんですよね…
行きたいとこを第一で出しちゃうと
そこ落ちたときどこまでも落ち続けて
やばい噂(先生が気合い入りすぎてて毎年鬱病とか)
のあるとこに行くことになって
先生にも迷惑かかるし自分も苦労するハメになりそうで…
それならあまり人気なくて研究もまともにやってないとこ
第一で出して、学部卒で適当に就職とかどうかなって… >>449
お前は一生無理な理由を探し続けてたらいいよ >>442
生意気なこと抜かしてるのは重々理解してるんですが
やっぱり有機化学の面白さにかなり心を惹かれてて
どこか諦めきれない自分もいます…
>>446
地元市役所と水道企業団が来年技術職募集するらしくて
立地的にもあんま人気ないって聞いたんですけど
流石にそこまで簡単に受かるもんじゃないですかね…?
あるいは工場の生産管理とか、あるいは文系就職とか
選り好みせず探せばなんとかなりそうな気はしなくもない… >>452
そんなスレあったんですね
お目汚し失礼しました >>453
いやだから面白いと思ったら何でそこに飛び込んで行こうと思わないのか不思議で仕方が無いんだけど
将来ガーとか失敗したラーとかごちゃごちゃ言ってるけど何選択しようがダメなときはダメなんだから
四の五の考えずにとっととやれよ
だからお前はダメな奴なんだよ >>455
いや、落ちこぼれ学生の私が言うのも生意気ですが
意欲やチャレンジ精神と無謀は別物ではないでしょうか?
自分の身の程を弁えてリスクヘッジを取ることは
自分を身を守ったり他人に迷惑をかけないことにもつながる
と思うんです あと、これは私の性格上
もし失敗して全然興味ない上にハードなとこに配属になったら
自暴自棄になって何かやらかしそうなのが怖いです… >>456
だったら始めからこんなところで相談せずに無難なラボにでも行っとけよ
リスクヘッジとかクソ生意気なこと言ってるが
そんな奴が身の丈弁えずに人気のあるラボに行こうとする意味が分からないんだが
落ちこぼれのくせして口先だけは一丁前だなw >>457
だから止めとけと言ってるのが分からないのか? スレ違いを指摘されて移ったくせにまた舞い戻ってブー垂れてて草 今は色々と逃げるために都合のいい言葉が溢れているんだな そうですね…
やっぱり身の程弁えて研究室選ぶことにします
それとさっきは口答えのような返答をしてしまい
すみませんでした
お目汚し失礼しました 行きたいとこ希望出せばいいだけのことに何悩んでるんだ?
だめだったら成績悪かったで終わりの話じゃん [急募]卒研発表会を合法的にバックつつ卒業する方法 いいタイミングでコロナに感染する
卒研発表会なんて10分間喋ればそれで済むだろ
十分に練習もさせてもらえるし
質問されたら壇上で泣く練習をした女すら知っている。そういう女に限って泣かないんだなこれが ガラス転移温度の大小関係は何から考えたらよいでしょうか?
ポリエチレン ナイロン66 ポリブタジエンの3つなら何の違いがありますか? 反応論や物性で「こう解釈するといいよ」って教えてくれる人が出ると
いつも頭ごなしに否定するバカが出てくるのはなんとかならんか >>478
ナイロン66は極性原子でわかるのですが
ポリエチレンとポリブタジエンが何のよういんかわからないです >>477
ID非公開さん
2021/1/29 9:45
2回答
ポリエチレン ナイロン66 ポリブタジエンのガラス転移温度の低い順に並べ、その理由を答えなさい。
どのような回答が考えられるでしょうか? 電気分解でカルシウムイオン水溶液は作れますか?
純粋なカリウム++水溶液やカルシウム++水溶液はどのように作られますか?
水酸基と反応してしまうのは純粋なカルシウムでイオン化したものは反応しませんか? カルシウムイオン水溶液
カリウム++水溶液
カルシウム++水溶液
とはいったいどのようなものを想定していらっしゃるのですか?
水酸基と反応してしまうのは純粋なカルシウムでイオン化したものは反応しませんか?
とはどういう意味ですか? 用語を知らなくてすみません
カリウムやカルシウム単体を水に溶かしたものを作ってみたかったのですが、カルシウムやカリウム単体では(OH)と反応して単体では水中に存在できないので、イオン化した状態でなら単体で保存できるのではないかと思い質問しました。カルシウム++は電子を2つ抜いた表記です そうですか
ご想定なされているような溶液は実在しないので無理です 貴方は新聞が「権力の監視役」だと考えていませんか
しかし本当にそうでしょうか
米国、官僚、財界など本当に強いものに媚びへつらう、「権力の追従者」ではないでしょうか
この度の消費税増税に関する報道でそれが明らかになりました
貴方が権力の監視役だと思い、多大な信頼を寄せ、少なくない代価を支払っている新聞が貴方の首を絞めている
それが現実です
新聞に対する評価を改める必要があります 化学系の研究の道に適性あるかどうかの指標ってなんだと思います? >>488
なぜ存在しないのですか?
人体の血漿中や健康サプリにミネラルをイオン化したものがあると思うのですが >>490
化学に対して飽くなき好奇心を持っていること
そうすりゃ粘り強さやしつこさは勝手に生まれる
ただそうであるとすれば、自分の適性を人に尋ねるなんてことはしないだろう >>492
何某かのアニオンがセットになってます以上 化学つってもあまりに広いからな
全般に共通する適正なんてねーんじゃねーの カラムクロマトグラフィーで生成物を精製するとき
反応溶媒と展開溶媒が異なるときはどうすればいいんでしょう?
カラムクロマトグラフィーかける前に可及的反応溶媒を
エバポにかけていますが、
生成物が不安定なのであまり溶媒を飛ばしすぎると良くないみたいで…
かといって反応溶媒が残留していると本来出てこないはずの
副生物が出てきてしまうんですよね… ショートカラムとかイオン交換樹脂とか使って不安定にさせている原因をまず取り除けばいいだろ >>497
どうしてもクエンチできない事情があったりする場合だとするけど
濃厚溶液でいることが問題なのであれば固体で希釈する手もある
セライトやシリカに担持した上で真空引きして固体チャージ ありがとうございます
副生物にはカルボキシ基があるものの
生成物は塩基に不安定なので
多分イオン交換樹脂やクエンチは厳しいかと
化学系メインのラボじゃないので
固体希釈用の資材も手に入らなそうです…
やっぱりギリギリまで反応溶媒飛ばしてから
すぐにカラムに入れるしかないのかなぁ 酸触媒で反応させているんだったら、酸を潰すべき
弱塩基で潰せばそれで済むし、不十分だったらイオン交換樹脂使えばいい
それ以前に中途半端な知識と設備で合成反応やるな
こんなところで聞かないで、専門家に見てもらえ >>504
質問スレの意義を根本から問い直す勢いでかっけーっす ちょっとした実験のコツとか勉強上の疑問には喜んで答えるけど
実験操作の根本的な問題点の答えを得ようというのが間違っとるわ
安全上も問題 爆サイで質問するよりマシだろうからいいんじゃない? それが出来るような連中ならこんなところで質問したりはしないw シータ溶媒とはどう言うものですか?
排除体積効果、高分子と溶媒の相互作用、高分子と高分子同士の相互作用全てを無視できる条件を満たした溶媒と言う認識でよいでしょうか? まあそれでいい
正確には第二ビリアル係数以上の高次の項がゼロになる溶媒 混成軌道は間違ってるおじさんが荒らして落ちたきり次スレは建ってない
また荒らされても構わないと思うなら建てれば良いよ 純粋な学問のスレはろくに伸びないのに捏造とかゴシップ満載のスレは伸びる一方なんだから
この板のレベルも知れてるよな 求核置換でワルデン反転を起こすとき、これは立体選択的と呼んで間違いではないですか? カラムクロマトグラフィー用のシリカはたくさんの種類が市販されているようですが、どうやって使い分けるのでしょうか? >>517
立体特異的だな
立体選択的と立体特異的の違いはよく理解しておいたほうがいい
院試とかでもよく出てくるんじゃないかな? >>521
これ
安いのも高いのもそんなに変わらん
どうしても分けたいやつはHPLCでいいし 破砕状も球状も分離特性は値段ほどには変わらない
粒径にこだわるんだったらシリカの量増やした方が効果ある
粒径分布が狭いと叩いてもテーリングしにくくなるが、それだったら最初から叩かなければよくて
流速を最初は抑えると分離は良くなる >>519
ありがとうございます
使い方がなおざりだったことに気付けました 硫酸銅とNaOHによる滴定のイオン交換反応式は
Cu2+ +2OH-→Cu(OH)2
2Na+ + SO4 2- →Na2SO4
であってますか? >>528
全体の中和反応式は
CuSO4+2NaOH→Cu(OH)2+Na2SO4
であってますか? >>528
全体の中和反応式は
CuSO4+2NaOH→Cu(OH)2+Na2SO4
であってますか? テオブロミンについて調べていて、
別称があまりに多く腹が立ち、IUPAC名を見たらいいなと思って見たら、
これすら何パターンか記載があってどうなっているんですか…。統一してくれ… 名称にはそれぞれ別の目的がある
腹立てているのはお前だけだし、こういうことで腹を立てる奴は危険だから化学を語るな >>533
別の目的って何?
IUPAC名に複数パターンがあるのってどういう意味があるの? IUPAC名はなるべく完全になるように作られているが、それでも官能基や原子の優先順位が
完全に定義されていないために複数の命名法を許してしまう時がある
だがIUPAC名が決まれば構造は一義に決まるようにできているし、それで十分機能するようになっている
一対一対応を目指したものにCAS名というのがあるが、これはIUPAC名よりさらにわかりにくい
このほかに慣用名と商品名もあり、必要に応じて使い分ければそれで済む
ただその使い分けには化学の知識がある程度必要であり、その必要性が理解できない人間が
化学物質を扱うことは危険だからやめろと言っている 普段買い物するときにメーカー型番で見分けるか商品名で見分けるかぐらいの違い >>535
命名法ろくに知らないで研究やってる奴なんてざらにいるぞ
お前も細かいところは知らないだろう? 命名法はそれだけで一冊本が書けるレベル
原則はもちろん一通り知っている >>538
うんだから細かいところは知らないんだよね >>542
最近CASRNって書くようになってるけどそれ必要なのかね? CASはACSの下部組織Chemical Abstracts Serviceそのものを指していてCASが運営するレジストリの登録番号がCAS RN
いちおう別の概念だからナンバーのことを言いたいならRNを付けたほうがいい
別になくても伝わりはするんだけど それは知ってるんだけど試薬とかでも昔はCASRNはCASの表記だけだったような気がする
どっかからクレームでもついたんかな? クレームじゃなくてDB化するのに統一したんだろう
最近はよくある話 助けて下さい
研究室の助教vs一部学生のバチバチ合戦に巻き込まれそうです
化学系界隈の人間って癖が強いのが多い気がするんですが
(もちろん私も含めて)
私の周りにそういう人が集まってるだけですかね? >>547
ああ、俺もそうだったな
自分の場合は准教授と講師の代理戦争の鉄砲玉にされた
4年生の後半から修士の1年くらいまで、無駄な時間を過ごした
自分は実験条件を変えたかったが、条件を変えることを許されなかった
今でも身が震えるほどの怒りを覚える 研究室の連中なんざ外の世界に出ずにずっとそこで何十年も過ごしてるんだから
そういう人間がどうなるかは考えなくても分かるだろ?
ここの自称アカデミック()な人間の書き込みを見ても色々とお察しだわ 会社でも自社の因習を社会の常識だと勘違いしてるアホはいる
助教学生間の揉め事なら先ずは教授に相談しろ
らちが明かなきゃ大学の学生相談窓口だ >>550
やり合ったんじゃなくて落ちこぼれが難癖付けてただけだろう >>549
実験条件を変えないとは? どういう研究をしてたのですか?
特定の試薬の組み合わせで無理に反応を進めようとしてたとかですか? >>555
合成研究で保護基を変えたいと言ったら、それが許されなかった
「保護基なんかどれでも同じ。変える必要なし」「結果が出るまで変えるな」ってな
そのせいで溶解性が悪くて精製も大変だったのだが、「溶解性なんか、なんとかしろ」とか無理難題言われた
みんなまぶしカラムで、原料合成のカラムやるだけで何日もかかったし回収も悪かった
分液は不溶物でエマるのが当たり前
思い出しただけでムカついてきた >>556
どういったタイプの化合物に対してどんな保護基を使ったんだ?
そんな説明じゃ周りは共感出来んぞ >>准教授と講師の代理戦争の鉄砲玉にされた
>>保護基を変えたいと言ったら、それが許されなかった
は別件なん? >>558
保護基なんかどれでも同じって言ってる奴が使ってる保護基の種類なんて書いたところで身バレするかよw これがなんで代理戦争になるかには、割と込み入った事情がある
もちろん書けば感づくやつが出てくる
すでにかなりヤバい ただの構ってちゃんの被害妄想ってオチかw
具体性に乏しいから怪しいと思ったがつまらん作り話をするなよ >>537
命名法なんてChemdrawを信じろ
たまに間違えるらしいがchemdrawが間違えるなら仕方ない 構造が描ければそれなりに知識があると思うがな
命名法を知らないからと言って扱うべきではないというのはおかしいし無駄だろう
学部で習う基本的なとこくらいは抑えて損はないけどそのくらいならネットにも載ってるし
名前以上に化合物の扱いではもっと知っておくべき知識はある
混ぜてはいけない物質とかね >>569
なんで混ぜちゃいけないか、は構造とは不可分だし、命名法の知識も構造を他人に伝えるためには
ある程度知っておかなければならん
有機無機を問わない 名前から構造は一意に決まるけど
構造から名前は一意には決まらない >>570
そのある程度という言葉が曖昧だからお前の言ってることに意味は全く無いのさ >>572
おまえ実は「またお前かおじさん」だろ
どうでもいい揚げ足取りが、どうもどっかで見たことあると思った >>573
ハズレだぞ思い込みおじさん
どうでもいい揚げ足取りなんてここでは日常茶飯だろ
お前は一体ここで何を見てるんだ?
お前の言ってることに意味が無いのは揺るぎのない事実だけどな >>575
言葉が理解出来ないのかこの知的障害者は? 命名なんてものは、三次元的な化学構造式を、一次元の文字列に落とし込むモデル低次元化の手法に過ぎない それを命名が出来ないと化合物を扱うなという妄言を繰り返す知的障害者に言い聞かせてくれよ 危険かどうかなんてとりあえず実験やってみれば分かるよ。
名前どころか性状まで把握しておく必要はない。
トライアンドエラーで行け。 すんません灯油なんすけど
水の混ざった黄色い古い奴があって放置してたけど
なんかもったいないなと思って洗剤を入れてなんかの油汚れ洗浄に使えないかなと…
で、そのへんにあった中性洗剤キュキュット原液を混ぜてみた
白くの濁ってしばらく放置したら
沈殿物→透明水→白濁層→透明な灯油?
この灯油またストーブとかに使えますかね?
というかこれは何なのでしょう? 硫マグで乾燥させないとね、というのは冗談で
そんなものをストーブに使うなよ危なっかしい 水だったらストー壊れるだけだし、俺なら一旦外にストーブ出して出して使ってみる。
なお、不完全燃焼で一酸化炭素とか出たら死ぬ模様 サーセンw
流石によろしくないかなと思い
登山用コンロに使ってみます
あれはケロシンなのか?透明になるのは意外な結果だった 灯油の不飽和成分や不純物が酸化されたものと、容器から溶け出たもので着色したと思われ
洗剤を入れて混ぜた結果、
酸性成分の塩が沈澱
水層と水可溶成分
分離しきれないエマルジョン(長時間放置するとおそらく消える)
炭化水素可溶成分
に分離したかと
炭化水素可溶成分はまあまあ灯油に近い成分だが、不燃分があるかもしれないので使うのはおっかない
量にもよるがガソリンスタンドなどに持ち込んで、廃油として処分してもらうことが推奨 洗剤(スルホン酸塩?)由来のカチオンがちょっとでも混ざってたら燃焼部で詰まりそう… 有機スルホン酸/ホスホン酸は土類を結構巻き込むよね
相間移動触媒として使って石油エーテル抽出+硫マグで乾燥、エバポしたら結晶が… 中途半端な知識で化学DIYすると大抵事故る
灯油に洗剤入れる選択する時点でレベルはお察し 灯油に洗剤入れて化学ぞうきんを作るのは、まあまあ一般的なテク
劣化した灯油でそれをやるのはわからんでもない
決めつけるのは良くない 灯油そのものを洗浄剤や溶剤にするのは普通だから別に良いけど
問題視してるのはそれをまたストーブに投入するってところだ そもそも燃料の色(マーカー)抜くのは大抵違法だったような…税率的な意味で 灯油からクマリン抜くと脱税で捕まる
しかも注意とかでは済まないガチで捕まる方のやつ ほぼパラフィンな灯油がだんだん黄色になるのは、もしかしてクマリンが犯人?
パラフィン中ではクエンチが遅いから、項間交差して3重項酸素を捕まえ、共役伸ばして可視光領域にまで進出してくるのでは 酸素のヘキサンへの溶解度を過少評価してないか
むしろクマリンは一重項酸素を作る光触媒として働いて、微量オレフィンのα水素を延々と引っこ抜いてそう
>>586の酸成分が痕跡量以上生じてる、という意見を信じるならだけど 容器から溶け出した可塑剤などの不純物由来と考えた方が自然かと 一部の頭痛薬とか、水虫用軟膏とかから
DMSOみたいな臭いがするのはなんでですか? DMSOは長期間放っておいたり高温にすると、ジメチルスルフィドとジメチルスルホンに不均化する
あの匂いはジメチルスルフィドの匂いで、DMSO自体はほぼ無臭
蒸留直後に匂いを嗅いでみるとよくわかる
ちなみにトリュフの匂いもジメチルスルフィド DMSO自体は臭わないと言いたいんだろうがいずれにしても重度のアスペ 塗る抗真菌薬ってアゾール系であんまり硫黄入ってる印象がない
高力価だから入っててもわずかたまろうし
頭痛薬に関しては高用量だから有効成分に硫黄入ってれば、俺は思いつかないけど
基剤の方が怪しいのでは DMSOのような匂いというのはどんなのだろ
古くなっての磯の香りはスルフィドだろうけど、俺はピラジンのような香ばしい匂いも感じる
今時の薬で普通に保存しといて分解物の匂いがするってヤバくないか、香料とか基剤では?
全然今時じゃないアスピリンはすげー酢酸臭くなるけど、オルト位に酸素があるアスピリン固有の事情だし >>605
俺も何でかわからん…本当にピラジン類が出来てるとは思ってないよ
1置換ピラジンは一般的に焼き立てパンのような香ばしいがするし、香料として一般的に使われる、あんな感じ
俺だけか? 特定の臭いを感じたり感じなかったりという遺伝多形なんて山ほど報告されてるし、人それぞれなんじゃね 化学者の臭いの例えというのは面白い
例えばアルキンの臭いなんてアルキンの臭いとしか例えようが無いと思うし、これは同僚と話して共感を得たから賛同を得られる意見だと信じたい 酸塩化物ってみんな特有の匂いがあるんだけど、あれを嗅ぐと「湿った嗅覚細胞の上でも
そこそこ寿命があるんだな」っていつも思う schotten-baumann条件でなんで反応が加速されるのかな、っていつも思う 異臭騒ぎがあったとき「硫酸みたいな匂いがした」とか適当なことを言った人がいる メタンフェタミンと間違えて硫酸鼻から吸ったことあるのもしれないぞ いやそれは流すなよ、真に受けないとヤバい重大インシデンスだろ
硫酸の臭いを感じるのは300℃以上に過熱して硫酸ミスト漏れてるような危機的状況
食品関連の窒素定量は未だにケルダール法が定められてたりするのでやったことある、鼻に突き刺さる 硫酸あるいはSO3が嗅覚受容体とまともに作用してるとは思えないし、鼻で感じるとはいえ、臭いという言葉は適切なのだろうか 鼻で感じたら「臭い」でしょ
鼻に綿棒突っ込んで物理的に刺激したって臭い感じないでしょ? >>629
俺もブラウザ変えても変。専ブラだとどうだろう? 専ブラだけど、専ブラしか使ってないからソート合ってるのかどうか分からないのでぜひ試してほしい 失礼します。
いわゆる、「ウロコ」はキレートで消えますか?
EDTAやDTPA、HEDTAとかはいってるヤツ売ってますかね。 大学の研究室って、何で企業でやるような晶析のやり方をしないんでしょうか?
どこも静置してほったらかしみたいな再結晶ばっかりですよね? >>637
撹拌しながらって話?
大学はX線が取れるような単結晶を一生懸命作ってる感じだよね 大学の有機化学系研究室では、結晶化よりもクロマトの方がきれいになると思う学生が増えてきた そんなんケースバイケースに決まってるだろ
結晶化のほうが常にきれいになると考えてるほうが頭がおかしいわ 昨今の、と言ってももう何十年も前からだが、有機化学者はカラムクロマトに頼りすぎ 精製は本質では無いからな
いつまでも古ボケた発想しか出来ない老人はいい加減に消え失せて欲しいものだな お前が精魂込めて蒸留した溶媒よりも市販の溶媒の方が遥かにグレードが高いという現実 昔から居る人間なんだろうがいつまで時代遅れの思想を引きずったら気が済むんだろうか? はじめから目標純度決めて分析すると失敗してもはじめに決めた値記録するだけで良くなるからかなり純度上がるよ 助教の先生って論文出せないとクビなんでしたっけ?
今みんないいデータが取れなくて詰められてます…
若手助教のいる研究室ってこういう面で
ハードなところはあるものですかね? クビにはならないだろうが任期切れから蒸発パターンはありえる
いいデータが取れなくて詰められるのはどこでもそう >>650
任期切れってクビのことなんじゃないの?w >>649
いいデータが出ないのは自分のせいだと言うことを分からせてやれ
そんなことも分からんやつが助教をやる資格は無い こういう人間って自分の実験デザインが悪いって一寸も考えないわけ?
自分が上手く行ってたのは実験デザインが良かっただけなんだぞ、と 別に似たようなもんだろつまらん奴だな
労働法上なんたらと言う話は別に聞きたくは無いぞ なるほど
研究の世界もなかなかに世知辛いもんなんですね… ウクライナはどうしてロシア兵に化学兵器を使わなかったんですか
ドローンで散布すれば虫ケラみたいに大量に駆除できますよね >>657
ルール違反(化学生物兵器)をするとルール違反(核)されそう >>657
化学兵器は思ったほど効率が良くないことが証明されちゃったから
世界一混雑した閉鎖環境である東京の地下鉄車内という条件で、言い方は悪いのだがたったの14人
しか殺害することができなかったのでテロにすら使えない
しかも軍事施設を選択的に攻撃するという近代戦には全く不向きであることもわかったから
「一人を殺せば犯罪者だが百万人なら英雄だ(チャップリン)」の通り、犯罪にしか使えない そもそも国連の常任理事国がいまだに第二次世界大戦の戦勝国で占められてる現状で
ロシアを非難なんて誰もできないよ
ずっと戦争を続けてるようなもんなんだから 瞬間湯沸かし器を洗おうとしてハイター沸かすのは危ない >>663
てめえのやってることを正当化するなバカタレが なんで上っ面しか知らないことをこんなに得意げに語れるんだろう? そもそも化学兵器ってそんなに酷いか?
全部酷いじゃねえかと思うんだが
何がそんなに特別なんだ? 光学遷移を詳しく勉強したいのですがおすすめの教科書はなんでしょうか?
量子化学はアトキンスレベルのことは知っています >>668
ニュー速とかで相手にされないからこっちで暴れてんだろ
こういう馬鹿よくいる 斎木敏治、 戸田泰則 「光物性入門 物質の性質を知ろう」 >>671
>>673
分子と固体で何か違いがあるのか? 回転の自由度だけで分子と固体が異なる本で扱われるのだろうか。 固体と溶液での特性の違いを統一的な観点で扱うのは無理なんか 何を目指してるかちゃんと説明しないと全く伝わってないぞ >>671
>>673
ご紹介ありがとうございます >>671
分子光化学の原理では?
トゥッロの奴でしょ? 遷移なら田辺菅野の配位子場理論の本のが良いんじゃね 遷移なら田辺菅野の配位子場理論の本のが良いんじゃね >>687
代わる本が無いのだから仕方がないと思う。 誰か「遷移モーメント」という概念を直感的に説明してほしい 普通に錯体化学の本を読めばいいだろう
カビ臭に耐えながら本なんざ読みたくねえや カビが生えてる本が嫌ならMultiplets of Transition-Metal Ions in Crystalsがお勧め
10年前の本だけど半世紀前の本よりマシだろ?w 錯体化学会選書も応用や研究例紹介にページを割いたせいで大して深くない
しいて挙げるとすれば配位化合物の電子状態と光物理が入門レベルには丁度いいか 本当に時代遅れ感がもの凄いな
古典は色褪せないキリッとか言ってそうだがw >>690
量子論に直観を求めるのはやめたほうがいいし遷移モーメントにあんま物理的実体を考えん方がいい
何もしてない状態iという分子に
光を当てる(電場をかける)と電子と核は逆向きに動くので
双極子dが生じてその結果として
遷移後の状態fになるかもしれない
その変化の可能性を計算するのに必要なのが双極子モーメントuであり、<f|d|i>を計算するとuがでてくる
この一連の「確率計算のやり方」が遷移モーメント 目を細めて物を見るとぼやけるだろ?それが波動関数だよwww >>704
遷移モーメントはベクトル量ですが、これが双極子モーメントとよく合致する理由が知りたいです。
そしてそれにどういう意味があるのかも >>704
>>その変化の可能性を計算するのに必要なのが双極子モーメントuであり、<f|d|i>を計算するとuがでてくる
ミスった
ここは遷移モーメントuだな
>>708
本当に「遷移モーメントは双極子モーメントとよく合致する」のか? >>707
量子論に直観を求めるのはよしなさいww 人間の直観はマクロな古典物理学の中にしかない
微視的な存在の本質は直観では理解できないし直観を求めることは思考ではない いまマッカーリ勉強してるけど量子化学むずいわー
量子化学やらなくてもできる分野って何? 合成ソルジャーだな
ロボット化はまだ先の話だから需要もある >>722
お前が有機合成のことを知らないのはよく分かった さっきの配位子場理論のオッサンといい本当に何年前の認識なんだよと 合成屋なんて出来合いのツール使うだけ
大して勉強要らないよ >>727
だから合成知らない奴はすっこんでろって 学会で有機合成の人と喋っても量子化学わかってるとは思えない人ばかり >>730
そうかもじゃなくてそうなんだよ
何が無知の知だ無知の恥だろマヌケが >>713
WH則?それは分かりやすい部類だと思うが
どこが難しいと感じてる? >>729
それはお前の周りにその程度のレベルの連中しか居ないからだろ >>732
何故対称禁制と言ってるのか分かってて言ってるの? >>735
思考すら出来ない猿がギャーギャー喚いてますわwww >>734
すまない、その質問の意味が呑み込めない
俺では力不足のようだ >>732
対称禁制といってWH則だと思うあたりが脳筋だって言われるんだよ 「電磁波である赤外線のエネルギーを分子内の振動に変換するためには双極子モーメントの変化が必要である」
これの意味を誰か教えてほしい。 化学板は物理板よりは少ないが、低偏差値の虫けらがいることはいるなw
数学板になるともっと少ないぞ。だが低偏差値の虫けらがいることはいるw ヘリウムの値段はこれからも上がり続けると思いますか? 化学板は物理板よりも人気がないのはなぜですか?
物理にくらべて化学はどこに欠陥がありますか? >>747
にんきがないとどうしてけっかんがあることになるんでしょうか?
あなたじしんがけっかんがあるみたいなのでそこのところをよくかんがえてみましょう。 NMRってどうして液体ヘリウムを使うの? 液体窒素の方が安あがりだと思うんだけど
ちなみにKamerlingh Onnesが初めてヘリウムを液化してノーベル物理学賞を貰ったのは知ってます 液体窒素使ってもいいよ
常温でもいい
液体ヘリウム用のNMR装置に液体窒素入れたらダメだけど ・液体ヘリウムの方が温度低い
・超電導磁石のために冷やしてる
・超伝導体は転移温度よりも温度を下げることで臨界磁場(超伝導を保てる磁場の限界)が高くなる マジレスするとNMRの超電導マグネット材料で実用に耐えうるのが液体ヘリウム必須のニオブ系金属だけだから 化学が発達する最大の方法ってあるんですか?
研究資金を上げるとして
じゃあどのくらいあげたらどのくらいの速度になるのっていうのがあるし。
人数増やしたら上がるのとか
人数資金頭の良さとか考えた人いないんですか? ロシヤと交易できなくなったからパラジウムが暴騰するわね
もう遅いかもしれないけど今のうちに買い占めといた方が吉よ 何十年もパラジウムの代替を探して、未だに有機化学における賢者の石だからなあ…
カタコンとしてかなり量食ってるガソリン車が減っていきそうなのはいい風向き >>764
何でニッケルで代替出来てないか考えたことはある? 銅鉄研究ってあるけど、それがパライリPd-Irに代わっただけパラインInでもいいけどさ
あるときには金が流行ったし Neはガスクロのキャリアガスとしてなぜ使われないのでしょうか? アルゴンの方が安いだろ
アルゴンは空気中に1%くらいあるけど、ネオンは3桁くらい少ない >>765
気になったので手元のLatimer図見ると
[M(II)X2]2-のCl-, Br-, I-での還元電位のデクリメントがNi, Pd, Ptで倍々になってる
ハロゲン系列は柔らかさの効果を表してると見做せるはず
するとPtでは(C-H/N/X)のREが起きにくいと言われるのも納得
Ni触媒では柔らかいホスフィンマシマシでないと厳しい(例:熊玉/村橋カプ)のも納得
中庸が肝要なのかなと思いました 非水系のLatimer図があると便利と思うんだけど、纏まった文献ってないかな?
イオン種が会合して水系ほど綺麗なトレンドは見られないと思うが、それでも [M(II)X4]2-
タイポのタイポ…>>773 >>772
自分はニッケルは1電子過程を含むことが多いので反応の選択性に問題が出てくると理解している
ラジカルが出てくると反応が複雑になるのではないのかな
ちゃんと調べてはないが炭素との結合エネルギーもニッケルの方が低いんじゃないだろうか? 結石に関する研究でシュウ酸をキレートするためクエン酸カルシウムを投与するというものがありました
ですがクエン酸カルシウムに更にシュウ酸が結合することはありませんよね?
クエン酸カルシウムとシュウ酸が反応すると、クエン酸とシュウ酸カルシウムになるのですか? Cが30個くらい繋がったカルボン酸が欲しいのですが、どのように合成すればいいですか? >>783
かなり難しい合成だと思うから君にはわからないかも >>785
ブヒブヒくんはさっきからいったい何を言ってるのかな?w >>779
ラウリン酸でさえ合成するのが難しいのにC30のカルボン酸の合成は論文が書けるレベルだよ。 >>796
お前は何の役にも立たなそうだからそのまま死んどけ >>799
オウム返ししか出来ないバカだな貴様はw 分かりませんって言えないといつもこんな流れになるよね? C10を超えたあたりでグリニャール反応がうまく行かなくなるよね 何でうまく行かないんや
反応点がMgに近づきにくいとか? グリニャール反応をグリニャーとかグリニアとか言う人を少なからず見るけど
何なのあれ なんか人と違う自分に酔っちゃう人達。
就職したあとも職人ぶってよく凹みのことをヘゲとか言っちゃう感じの人達。 カルボン酸の合成方法すらわからない化学板のレベルの低さw >>813
お前みたいな奴って絶対に正解を言わないよなw
まあ理由は良く分かるんだがwww >>811
Grignardはフランス人で、欧米でも発音は一定していない
グリニャールが正しいって誰が決めた?フランス語におけるr音は他言語に移すことは難しく、
グリグナードと発音するアメリカ人すら見たことがある
Wittigだってウィッティヒ・ウィッテグ・ビティヒとこれも一定しない。 >>816
これだな
メタセシスってなんとなく、合成の最終盤で使う反応だと思ってたら
原料合成に使ってる例を見て自分がおっさんであることを実感したわ >>814
メタセシス 酵素反応 天然物加水分解
ヒントを与えてやったから反応式を書け。
偉そうにほざいているから簡単に書けるだろ。 >>814
お前みたいな無能クズには>>816みたいな答えは出せないだろうな。そして何故不飽和脂肪酸なのかもわからないだろうな。 分子量が大きくなると常識が通用しなくなる事がわかっていない >>819
>>820を100回読んでから返事しろハゲ
調子こいてイキってんじゃねーよクソボケが
ちなみに>>820は別人なんで言っておくわ >>817
俺はメタセシスは使えんと踏んでいる
何でも新しい手法をやればいいというものでは無いぞ
俺なら先にWittigを試すわ ブロモ→グリニャー→ドライアイスにぶっかける
完璧 >>826
それしか言えんのかこのチンカス豚野郎が メタセシス笑
不飽和脂肪酸笑笑
脂肪酸って豚野郎から来てるんですか?笑 あーあ、また荒れちゃった。
ドライアイスぶっかけとこ。 オ
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それしか言えんのかこのチンカス豚野郎が >>835
>>836を100回読んでから返事しろハゲ
調子こいてイキってんじゃねーよクソボケが 頭
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>>845を100回読んでから返事しろハゲ
調子こいてイキってんじゃねーよクソボケが 相
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か能が無いチンカスブヒブーヒ笑 メタセシス笑
不飽和脂肪酸笑笑
脂肪酸って豚野郎から来てるんですか?笑 >>849
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しか能が無いチンカスブヒブーヒ笑 >>854
オウム返ししか出来ないバカだな貴様はw 相
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しか能が無いチンカスブヒブーヒ笑 >>856
オウム返ししか出来ないバカだな貴様はw メタセシス笑
不飽和脂肪酸笑笑
脂肪酸って豚野郎から来てるんですか?笑 >>779
c28のモンタン酸なら安く売ってるぞ
c30は高いが28でいいなら売ってるもので妥協した方がいい
ここで合成方法聞くくらいのレベルなら売ってるもの買った方が安くつく シクロオクタエンとか手頃な出発物からROMP、すぐクエンチして精製
炭素が奇数なら足さねばならんけど 僕が思いついた長鎖脂肪酸合成法
(炭素数偶数限定)
(1)
まず、トリエチルアルミニウムとエチレンの反応で
トリアルキルアルミニウムを合成
(C8,10,12がメイン生成物になるぽい)
これを酸化してトリアルコキシアルミニウムを合成し
更にこれの加水分解で各種アルコールする。
(参考文献:http://seisan.server-shared.com/16/167-10.pdf
3ページ目)
このアルコールを酸化して飽和カルボン酸を合成
(2)
(1)で得たカルボン酸混合物を、アジピン酸モノメチルとの
混合コルベ電解により、更に炭素数が5個増長した脂肪酸類が得られる。
(参考文献:https://www.jstage.jst.go.jp/article/yukigoseikyokaishi1943/24/9/24_9_755/_pdf/-char/ja
5ページ目)
(1)の段階で得たアルコール混合物に、
グリニャールからのCO2、もしくはニトリルからの加水分解を施せば
炭素数奇数のものも得られそう
如何だと思いますか? ググっても出てこなかったんだが
ドライヤーってなんで髪を乾かせるんだ?
理科が好きな中1です。俺にわからないような答え方でもいいから答えてくれ >>873
水は周囲の空気の温度が高くて、湿度が低い方が蒸発しやすい
んで、ドライヤーを使うと自然乾燥にの場合にくらべて
断続的に濡れた髪の周囲に高温かつ乾燥した空気が送られてくることになる
いっぽう自然乾燥の場合だと温度は言わずもがな常温だし
空気の循環も遅いから髪から蒸発した湿気が停滞しやすい でも自然乾燥のほうが髪の健康にもエネルギー的にもよくね? >>875
蒸発しやすい状況を作ってるってことか
ありがとなー 【技術】「全固体リチウムイオン電池」向け酸化物系固定電解質、23年前半にも量産へ 高伝導かつ低温で焼結するスゴい物質
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647159113/ すみません
自分一時期難燃剤の質問投下しすぎて
怒られてた者です
こういうことはもしかしたらメンタルヘルスとか人生相談系の
スレで聞いた方がいいのかもしれないですが…
なんで自分がああいうことを聞きまくってたのかっていうと
自分が化学系の道を歩もうと思ったキッカケが
火遊びにハマって燃焼という現象に興味をもったらかなんです。
ただ、そういう動機で化学系の道を志すというのは
やっぱり邪道なんですかね?
研究室の先生から
「研究は遊びじゃないんだよ。勘違いするな。」
「君は物事を甘く軽く考えすぎてる。」
って怒られてしまって… 四月から公務員の化学系(水質検査系)で働く予定なんですが
そういう自分に曲がりなりにも化学系の道を歩んでいく資格はあるのか
そもそもやっていけるのは不安です…
(ガスクロ液クロ使った有機物の分析とか
ICP使った重金属の分析とかもやるらしいんですが
かなり応用系の研究室であまつさえ学士卒なので
分析機器はGPCとNMRぐらいしか使ったことがなくて
そういう意味でもかなり不安です・・・
同期入庁の人は民間転職組らしいのでかなり差がついてしまいそうで…) >>879
そんなこと言う先生の言葉にはなんの価値もないので、
こいつ給料のために研究してるくせに何ガタガタ言ってんの?。てめえはアインシュタインとかオッペンハイマー否定すんのかオラ!
と開き直るといいよ。
ちなみに俺はサリンと爆薬に興味持って、学部は合成系で院は化学熱力学のとこ行ったよ。 火遊び好きが高じて化学の道に進んだ子は多いから安心して
それと水質検査はルーチンを外さずにやることが大切だから
むしろ変な独創を加えない方がいいの 誰でもできる仕事よ アサガオの搾り汁の色とかサビを作る実験で化学を志す人が多いのは事実だが、
そういうことは小学校で終わらせておくもんだ
中学校で元素記号を習って酸塩基の性質の勉強なんかすると、現象に興味を持つだけではなく
原理を知りたいと思うようになる
そういう叱り方をした先生も大人げない感じはするが、お前もお前で幼稚だわ
ただ、世の中の人ってみんなそんなに真面目に原理について考えてないから、心配いらない
公務員になってマニュアルを完璧にこなすことってとても楽しいよ >>881-883
ありがとうございます。
まあなんだか、他人の言うことを真に受けすぎないように
もうちょっと努力したほうがいいのかもしれないですね自分は
とにかく社会人として落伍しないように
来月から頑張ります >>869
結局この程度の回答しか出なかったのか。
ほんとレベルが低いな。 >>886
869の回答にはさすがにみんな呆れたので、心配しなくてもいい
そもそも目的がはっきりしない質問には、みんな真面目に答えない 869だけど自分化学系の人間じゃなくて
工学系の人間なんで許してください… いや本当は自分も化学系のラボで合成バリバリやりたかったんだけどですね…
いろりあってかなり化学系の色が薄いとこ所属してるんですわ 化学系の素養がほとんどないのに
合成系の研究職とかに内定もらった人知ってるけど
ああいうのって就職してからやってけるのかな? >>886
>>887
コルベ電解って第一線の化学者からしたら無能反応なの?
文献見た限り興味深いなと個人的には思ったんだが 別に無能じゃないけど流行りに合わないから特に使う理由が無いって感じ。 質問させてください、仕事で製品の酸度を測るためフェノールフタレイン指示薬を
使用しているのですが現場で測定する酸度と品質管理課で測定する酸度とで0.2mlほど
現場が高く酸度が測定されます。着色の具合はどちらもほぼ同じなのですが考えられる
原因は何かありますでしょうか?現場で使用しているフェノールフタレインがエタノール
が蒸発し多く析出しているのも関係ありますでしょうか? 酸度はpHで見てる?
あとフェノールフタレインに限った話じゃないけど、指示薬は混ぜてから少し待たないと色が色が濃く見えたりする。
品管と現場でそういった測定方法ちゃんと統一してる? >>896
酸度は、着色のみで確認していますのでphでは見ておりません
ルールでは指示薬を入れて攪拌してから30秒待った色を見ることになっています
phで見ていないので、個人の感覚の差になるのでしょうか 着色だけで確認してpH見てないのに色の違いが無いってどういうこと? そりゃ標準液を使って手順を全部ビデオに撮って確認するしかないじゃん
現場ではビュレットの先端の気泡を抜いてないとか、そういうことじゃね? >>898
終点は品管の方とすり合わせができていると
思いますが、色に多少差があるということでしょうか
phのような数字て見ておりませんので ありがとうございます。
ビュレットの件は考えておりませんでした。
その辺りの基本的なことを含めて確認してみます。
あと、フェノールフタレイン指示薬の析出に関してはあまり気にしなくて良いですか? どれぐらいの精度求められてるのか分からないけど、本当に部署間での差を減らしたいならpHメーターなり吸光分析計なり導入したほうがいいよ。 そのレベルでいいんだったらpH試験紙で判断したらいいんじゃないの? >>902
問題の製品は乳酸菌発酵なのですが、培養の終点が3.0〜3.3mlのため
この差は大きくて困っておりました。phメーターの使用も含め相談してみます。
>>903
光の具合もあるかもしてませんね。 今どき指示薬の色で判定とかやってんだな
昔からの仕様で誰もおかしいと指摘しなかったんだろう 滴定の終点の指標として指示薬を使ってるんであって、色で判定とは違うだろ。
現場の検査としては、そこは問題ないと思う 滴定に使うアルカリ標準液が傷んでいないことをまず確認
作業誤差が原因だったら、標準液の濃度を薄いものに変えたり採取サンプル量を増やす
いずれにしてもビュレット使用で滴定量3 mLは少なすぎる
10倍でもいい
pHメーターを使用していたずらに精密化しても問題は解決しないように思う
むしろ別の問題が発生しそうな予感
まず、現在の方法でしっかり問題点を突き止めるべし! >>912
唐突な自己紹介始めていったいどうしたんすか? ルーチン分析には学生実験でもできるくらいの単純さと再現性が必要ってそんなこと言われないとわからんか >>913
いや、君のような無能の事を言ったのだよ。
自己評価高い奴だねw 学生実験って真面目にやったらクソ難しいのに簡単と言い切る所がすげえわ >>916
学生実験が簡単だってこのスレのどこにそんなことが書いているの? >>916
学生実験を真面目にやってみるのって、面白いよね
レポートを満足するのは簡単だが、その実験を設計した人が何を求めたのかとか考えてしまう
陽イオンの定性分析はよくみるとsoftnessの順番に並んでるとか
「レポートでここに触れてほしい!」と思うことがあるんだが、それ書いてくるやつは誰もいないw 学生実験は大学の難易度で差がある。
駅弁私大だと確かに簡単。
やる意味あるのかってレベル。 現場の作業員は高卒? 学生実験レベルでも荷が重いんじゃない? >>923
>学生実験は大学の難易度で差がある。
大学の難易度にあんまり関係ないよ
上位大学で難しい実験やって雑なレポート指導しかしなかったり、身の丈にあった実験でレポートが厳しかったり
雑な実験で雑なレポートだったり
上位大では昭和から一度も改定されていないとかいう実験も珍しくない >>921
わざわざ「お前の顔に」と書いてるのに本当にバカな奴だなw
オウム返ししか出来ない頭スポンジのマヌケ野郎がとっとと死ねよゴミ >>930
何か言い返そうとして意味の分からないことになってるぞw
それがお前の限界か?このオウムちゃんwww ほんとスレのレベルが低い…
住人の大学レベルが低いとこんなもんか。 >>932
それでお前はどこのFラン出身なの?
他人にレベルが低いと言えた義理かよ 大学で知識ひけらかそうとしても、全体的にどの科目も万遍なく成績が悪いので全く信用されない人が書き込んでるスレだと思ってた。
ちなみに俺は当てはまる 895です、荒れてるようで申し訳ありません。
教育がOJTメインで力量管理も適当なので、高酸度の物の場合はそれほど問題になら
なくても、今回のような低酸度かつ範囲が狭いものに関しては精度が出ないのかもし
てません。他の製品はphメーターを使用した中和滴定なんですが、この製品だけフェ
ノールフタレイン使用なんですね、やめてほしい。
作業方法が本当に正しいか、改めて器具の扱いや滴定用の水酸化ナトリウムの濃度など基
本的なところから洗い出して行こうと思います。質問に答えていただきありがとうござ
いました。 >>936
それでお前はどこのFランなんだ?
横からとか言ってる時点でお察しなんだがw >>935
今からでもpHでの管理に変更することは出来ないのか?
古くからの慣習に則ってるだけだろうがこのままだと会社にとっても良くないと思うぞ >>937
他人にあたってどうすんの、Cランクさんw >>939
これで八つ当たりだと思う感性ってヤベえなw
頭に障害でもあるんじゃねえの?
ただからかってるだけだよこのおマヌケちゃんwww >>941
何かあったら自己紹介としか返せないって本当にヤバい野郎だなw
ちゃんと大学出てるの?実は中学生とかじゃないよね?www >>941
疑似配位子効果について説明してみてくれる? >>945
もう逃げる準備してるのか?早くない?w >>935
お客様に製品仕様書を提出していますので現場の判断だけで変更が難しい状態です
変更となると営業・品保・研究を巻き込んでの話になるので課長には相談している
のですが…
20年くらい前から続く製品なのでそろそろ改訂しても良いのではと個人的には思っ
ていますが >>947
造語でマウント取りに行こうとすんなよwww >>949
古い製品あるあるだろうが時代にそぐわない手法は時間を掛けてでも変えたほうがいいと思うよ
現に現場にしわ寄せが来ちゃってるからな
今までは大丈夫だったかもしれんがそういうやり方続けてると規格外製品を正当化することの温床にもなりかねないからな >>950
無知って辛いよな
Google検索に出てこないとこの世に存在しないと思っちゃうからね可哀想にw 擬似配位子効果で脊髄と延髄ぶっ飛んでったんじゃない? Scifinderとかも使ったことがない知障なのかな? 知らないって罪なことだよねw
頭オウムだから仕方が無いかwww 飽きてきたと書いてから何回書き込みしてるんだろうこの池沼は? >>951
おっしゃる通りだと思います。目先のことだけでなくですね。基本的な作業を見直して
からそちらの方ももう少し強く伝えていきたいです。安定してできるようになっても
担当が変わればまた同じことの繰り返しになりそうですし。製品の設計を見直してもらう
のが一番かもしれません。 Scifinerの使い方も知らない池沼をイジり倒してた ScifinerはGoogleに引っかかるから一切触れないのかな?w 本当に頭ぶっ壊れているみたいで同じことしか繰り返さんなこの池沼オウムちゃんってw >>973
ああ綴りが読めないんだね
サイファインダーって読むんだよ僕ちゃん >>973
ああごめん
綴りは「つづり」って読むんだよ僕ちゃん ガッツリ関わった挙げ句ほざいてて草
飽きてきた(震え声)
www ディールスアルダー反応において
ヘキサクロロシクロペンタジエンは典型的な
電子不足のアルケノフィルですが
ヘキサクロロブタジエンにも同様の性質はあるんでしょうか あるだろうね
s-cis,s-transを取るかどうかの違いはあるだろうが 何か最近もろぴーの動画に広告入るようになっとるな
まあ収入を得る事自体は問題無いのか?
でも何かに引っ掛かりそうだな カンフェンの塩素化によるトキサフェン(塩素化カンフェン)
の合成反応機構は、まず二重結合部位への塩素付加が起きたのち
ラジカル機構によってC-HのC-Clへの置換反応が起こると見てよいでしょうか 低レベル質問スレがなくてここでいいのか分からないのだけど、パンフレット等の印刷物で桜餅みたいなにおいがするものがあるけど、あれはインクや接着剤の匂いなんでしょうか
どの成分がそういう香りのもとになっているんだろう?
もしスレ違いなら適切なスレを教えていただけるとありがたいです ルシャトリエの法則で混合ガスの爆発下限の算出方法がありますが例えば水素30%、メタン30%に窒素が40%の場合はどのように計算したらよいでしょうか? 足すと100%になった場合は酸素を混ぜる余地なしと考えて、そこから酸素を足して爆発下限界に近づくように成分を引き算するんだ >>992
すいません、ちょっとよく分からないのでもう少し調べてみます バカ用スレって結局こっちと統合になったんじゃなかったけ? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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