質問スレッド@化学板139
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==================== 関連スレ =======================
高校化学質問スレ
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【馬鹿用】低レベル質問スレ
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量子化学の話題はこのスレで MP9
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有機化学総合スレ
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前スレ:質問スレッド@化学板138
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bake/1630752490/ 原子って色々あるけど結局は全部陽子と中性子の数が違うだけなんだよね
なんか不思議 >>3
そもそも水素の原子軌道を重原子に補外しているところに無理がある。 >>5
何を言っているのかさっぱり理解できません
詳しく説明してみてくれませんか? 導電体として優秀なのはアルミと銅のどっちですかね
コストとかで考えたらアルミのが優秀ですか?
今後の需要や価格推移などを踏まえてどちらが人類の友として相応しい金属ですかね そこら辺の電柱に付いてる電線は銅
でっかい鉄塔に付いてる送電線はアルミニウム
自分から選択肢を狭めていくような考え方は科学者としても技術者としても良くない まず質問として成り立ってないからなあ。無視されてもしゃーないやろ。
オリハルコンの方がいいんじゃね? >>9
望んだ回答が返って来なかったからって
自分の質問がおかしいことを棚に上げて煽るのは
何の解決にもならないから、やめた方が良いよ 最初は電気抵抗率などの科学的な物性論の話かと思った。
つぎにコストを考えた実用上の産業応用の話をしたいのかと思ったら、
なんだ結局は銅とアルミのどっちに投資した方が良いかというだけか、
と思っていたところで何だか宗教みたいな言い草で終わっていて何が何だか理解できなかった。 人類の友っていったらそりゃ銅でしょ
アルミなんて塩を金属カリウムで還元して作るのよ 銅だってヒープリーチング法を知っているなら
環境に良いなんてとてもじゃないけど言えないよね? 金属精錬全般がそう
だから製鉄業界はじめグリーンテクノロジーに力を入れているわけで 需要が増えそうなのはアルミじゃないの
ただ導電体としてに限ったら、今後大きくは変わらないんじゃないかなあ これ>>9俺じゃないぞ
答えてくれた人ありがとうございます 何か実験中にいつも鼻歌を歌ってる人が確認できているだけでも部内で三人ぐらいいます
ドラフトの音で聞こえないと思ってるのか、フンフンフーンとか言いながら楽しそうにしてます
どうしたらいいでしょうか 天然に存在する物質と人間が合成した物質ってどっちの方が多いのですか? 合成の副生物も含めたらかなりの数になりそうだけど、それでも天然の方が多いでしょう オメガ3脂肪酸サプリは酸化しやすいから体に良くないかもしれないなんてことをよく目にしますが
フィッシュオイルをゼラチン・グリセリン・水でできたソフトゲルカプセルで包んであって
傍目には1カプセルずつ油が空気に直接触れないようになってるように見えるんですが
カプセルの小さい穴を通して結構油は酸化するものなんでしょうか
また「スケーター 真空 パンケース」みたいな空気を抜く大きめの容器にサプリの蓋を開けて入れて保存すれば酸化をマシにできたりするでしょうか >>30
カプセルに包むことでそれなりの効果はあるはずだが、長期にわたってはご指摘のとおり
酸化は進行すると思われる。
家庭用の真空容器は1/10気圧にすることもできないはずだし長期にわたって真空をキープすることも
できないので、気休め程度。 酸化しやすいからどうこうって所から眉唾なんだからどうでも良くね? 地球温暖化対策として酸素燃焼発電が有望らしいです
酸素は電力をある程度消費すれば空気から生産することはできるので
技術的な問題点は無いそうですが
よく燃える、完全燃焼できる以外の利点がわかりません
何かありますか? 酸素燃焼発電の一番の目的はCO2を回収すること
純酸素中で石炭燃焼させることで排ガスもほぼCO2となるのでそのまま回収できる
回収した後は埋めるなりドライアイスに加工するなりすれば資源を無駄なく使えるってこと 一流企業IHIのテクニカルレポートだが、何言いたいんだかよくわかんなかった。 空気中から酸素を純粋に取り出すことと、空気中の二酸化炭素を回収することの
どっちが簡単だろう?
おそらく簡単な方が環境負荷も少ないのだが、自分には圧倒的に後者に見える。 >>37
ちっとも酸素魚雷みたいではないけど?
日本は酸素燃焼の発案国でもなければリード国でもないぞw
頓珍漢すぎて笑えるわ >>38
空気の分離精製に化学種依存性はほとんどないぞ >>40
別に空気中から二酸化炭素を精製しろって訳じゃなかろう。 火力発電は高温高圧で燃焼させた方が効率が良いが、
大気を高温高圧にするとディーゼルエンジンの中みたいにNOxが発生する
後からNOxを除去には触媒や還元剤が必要になるけど、
先に気体を精製してO2だけ取り出すならコンプレッサー回す電力だけで済む >>37
ナチスドイツの魚雷は電気モーター
酸素魚雷と同様に航跡が見えない 流れも何も考えずスレチ発言を続ける
これだからミリオタは 酸素燃焼発電という余り一般的になってない単語を使うことで何か凄く高度で新しい革新的なことやってる感が出るので、投資家などへのアピール材料になるというのが最大の特徴 錯イオンについての質問です.
なぜアルミニウムイオンAl3+にはNH3がアンモニア錯イオンを作らないのですか? Al3+はイオン半径が小さくて価数が大きいから、表面電荷密度が高い
NH3が多く存在していても、-OHなどのアニオンがそれより強く結合してしまうのでNH3が結合できない
詳しくは HSAB原理(hard and soft acids and bases law) でググれ
コレは原理と言うよりは経験則に近いけど大雑把に抑えるなら まあ、ヨシ! 半分くらい使用した500mlの無水エタノール瓶に未消毒のスポイトを思いっきり突っ込んでしまいました。
もうその無水エタノール瓶は埃とか手垢に含まれてる菌で汚染されてますか?
エタノールが効かない芽胞菌とかが中で繁殖しますか?
精油の希釈に使いたいんですけど大丈夫ですか?
いろいろ質問してすいません。ご教示頂けると助かります。 滞在してるだけで下痢や嘔吐に見舞われるような環境でなければ大丈夫 数週間前に消毒→その辺の戸棚に放置→消毒してない手で触る→無水エタノール瓶に突っ込む
という感じでした。
下痢とか嘔吐に見舞われる環境ではないとは思います。
希釈後もすぐに使い切るため、使用してみます。
皆さん早速のご回答ありがとうございます。とても助かりました。 >>57
液体アンモニア中だとそもそもAl3+に電離しない >>59
液安中だとイオンは存在出来ないって言ってるの? Al-Cl結合はそもそも共有結合性が強いから、溶けるとしても電離はしないと思う知らんけど この世には全部自分の経験でしかものを語れない人間と、そうでない人間がいるんだぜ? やったことないから分かりませんって言えよ回りくどい野郎だな 化学の分野への量子コンピュータの応用は
まずどのように進められますか? 使えそうなものにどんどん試してみてる最中だね
反応シミュレーションとか組成やら条件やらの最適化とか >>68
>この世には全部自分の経験でしかものを語れない人間と、そうでない人間がいるんだぜ?
いるいる。
自分の知らないことは重要じゃないと思ってる人間もいる。 かき氷のシロップは全部同じ味で香料が違うだけっていうけど
食べ比べても違う味に感じます
香料自体にも味があるのでは?と思うのですが本当のところはどうなのでしょうか 味は甘苦酸塩旨の五味の受容体しかないが、嗅覚受容体は400個ほどでさらに複数の匂い受容体に
香料は結合する。
これらの組み合わせこそが風味なのであって、「全部同じ味」「香料に味がある」はどちらも正しい。 シロップ作る工場でバイトしたことあるけど、酸味料の量は普通に変えてた メーカーによっては違うんじゃね?
いちごジャムとメープルシロップを水で薄めてお手軽シロップ自作できる この時期はお屠蘇用に買った本格みりんをソーダで割って飲んでいる
みりんはもち米をコウジで糖化したあとに、アルコール発酵が進まないように
焼酎を加えてアルコール発酵を止めて熟成したものである
(酒粕から作るまがいものではない)本格甘酒の親戚 にごり酒に砂糖もおすすめ。
ちなみに俺の友達の佐藤は口をゆすいだ日本酒をコップに入れて甘酒って言ってた。 よく化石の調査で炭素同位体の存在比を利用しますが
なぜ生物は炭素同位体を見分けて取り込むことが出来るんですか?
ネットで調べてもC3回路が云々でよく分かりませんでした
同位体は化学的特性が同じだと習ったので不思議です
(生物板が機能してなさそうだったのでここに質問させてもらいました) >>83
見分けていないから、年代測定に使えるんだよ。
見分けずに取り込んで、死んだ時点でそれ以上代謝されないから環境との交換が停止する。
そうして放射性元素が確率的に変化し、指数関数に従って変化していく。
なお、同位体元素は化学的に特性が全く同じというわけではなく、同じ反応をしても
反応速度がほんのわずか異なることがある。
この現象を使って、さまざまな生命現象の観察が行われたり環境分析が行われていたりもする。 >>83
環境中の炭素は宇宙から降り注ぐ宇宙線で一定の割合で14Cに変わるので大気中の14CO2濃度はほぼ一定だし
他の指標との比較から太陽活動の影響による各時代の濃度の微細な変動も推定できてる。
14Cが生物に取り込まれて生物が死んだ後は>>84のように減少する。 では、アニオンのイオン化傾向を把握する方法を案レベルでいいので教えて頂きたい。
非水溶媒での挙動を把握できるかどうか、知りたいのです。 「教えて頂きたい」って何様なんだよ。
教えてほしければ聞き方というものがある。
陽イオンの比較対象は金属単体だが、陰イオンの場合は単体であったり酸化物であったりと多種多様。
標準電位で比較することもできるが、それにどういう意味があるかはわからない。
例えばハロゲン同士だったら、酸化力を比較できる。
「非水溶媒での挙動」が何を意味するかくらい、勉強してから来いこのアンポンタン 電気分解は実験主義で、知ってるつもりの連中が狭い範囲でマウントを取り合っているのかな? >>84 >>87
ありがとうございます
すみません、調べたら炭素同位体の利用は2種類あるようですね、、、
C14の炭素年代測定は宇宙線による改変と自然崩壊を利用しているということで納得しました
実は質問したかったのはもう一つの方で
C12とC13が光合成によって取り込まれる量に違いがあることを利用したものです
同位体でも化学的特性が全く同じでないということなので、それが理由なんでしょうか
こちらの無知の為に二度手間な質問になってしまいすみません アニオンのイオン化傾向なら水か何かにに種類ずつ溶かして舐めれば風味で分かるかと思うよ。
組み合わせの数が膨大なのと、そもそも危ないからおすすめできないけど。
まあカチオンも最初は似たように単純比較を繰り返してたわけだしなんとかなるやろ。 a
↓
https://i.imgur.com/rGs3SbA.jpg
b
↓
https://i.imgur.com/ICrvKZn.jpg
c
↓
https://i.imgur.com/Qdyy5kW.jpg
aの中和の問題で答え自体はアとなっているのですが、bの解答やcのサイトを見てもよくわからなくて。
H+とOH -が揃ってH2Oになるなら、Na+とCl -が揃って普通のNaClとはならないんでしょうか。 何がわからないんだ
電解質のため、と書いてあるだろう >>95-96
どういう意味ですか?何で溶けていたり電解質だとくっつかないんですか?
逆にH+とOH-がくっつく理由は? 電解質
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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電解質(でんかいしつ、英語: electrolyte)とは溶媒中に溶解した際に、陽イオンと陰イオンに電離する物質のことである。これに対し、溶媒中に溶解しても電離しない物質を非電解質という。
この文章で分からないところはどこだい? 膨大な量の塩化ナトリウムに僅かな水が溶けているのか、多量の水に少量の塩化ナトリウムが溶けているか考えたらわかるよ。 Na-Clという分子が存在すると考えるのは、誰でも一度は通る道。
化学の先生のところに行って、しっかり説明を聞いてこい。
ただ、先生も「そう考えても間違いではない」とか言い出すことが結構あるがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています