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360コメント135KB
物理化学の教科書でお勧めは?その5
0209あるケミストさん
垢版 |
2019/08/15(木) 22:10:42.43
熱力学の本です!(^^)/
足りないのあったら付け足して( ..)φメモメモ
皆さんのお勧めは何ですか(*^-^*)
0210あるケミストさん
垢版 |
2019/08/15(木) 22:25:15.82
G.N.Lewis and M.Randall: Thermodynamics, McGraw-Hill, New York, 1 st Ed.,(1923); revised edition (1961) by K.S.Pitzer and L.Brewer
M.Planck: Thermodynamik, 9 th Ed., Berlin, Leipzig, (1930).
E.A.Guggenheim: Thermodynamics, NorthHolland, Amsterdam, 2 nd Ed., (1950).

この歴史的大書3冊を抜きに熱力学を語ってはならない
0211あるケミストさん
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2019/08/15(木) 22:51:40.12
わざわざご苦労さんだが、

石原、しっかり学ぶ化学熱力学 エントロピーはなぜ増えるのか、裳華房、2019
中田、化学熱力学 基本の考え方15章、東京化学同人、2012
大野、基礎から学ぶ熱力学、岩波、2001
阿竹、熱力学、丸善、2001 (黄色い表紙のシリーズな)

とか抜けてるとこ見ると網羅性は低そうだな
もう一度やり直せば?w
0212あるケミストさん
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2019/08/16(金) 10:31:37.23
なんか凄いことになってんのな

ところでKlotzの第8版は出ないのか? ペースから言えばそろそろだと思うが
0215あるケミストさん
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2019/08/29(木) 11:38:11.05
>>212
Klotz先生が逝去されたので、よく分かりませんね。共著のRosenberg先生が引き継ぐ可能性はありますが。
0216あるケミストさん
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2019/09/29(日) 11:03:05.93
【専門書】かつての岩波講座現代化学【名著】

01 化学と量子論 長倉三郎, 中島威
02 化学結合の量子論 中島威
03 反応の電子理論 長倉三郎
04 化学変化の速度と平衡 玉虫伶太, 田丸謙二
05 周期表の化学 斎藤一夫
06 集合体の化学 井口洋夫, 田中元治, 玉虫伶太
07 分子の立体構造と反応 大木道則, 齊藤喜彦
08 化学反応とその機構 大木道則
09 酸塩基と酸化還元 大木道則, 田中元治
10 高分子の化学 鶴田禎二, 中島章夫
11 物質の分離と分析 大木道則, 田中元治
12 光と分子 長倉三郎
13 分子構造の決定 大木道則
14 物質の合成 野崎一
15 化学と情報 大木道則
16 界面の化学 田丸謙二
17 反応の特異性と反応環境 大木道則
18 生体物質の構造と機能 成田耕造
19 進化の化学 江上不二夫
20 機能性高分子 伊勢典夫, 田伏岩夫
21 材料の化学 伊勢典夫
22 地球と環境の化学 北野康, 松野武雄
23 エネルギー変換の化学 長倉三郎
24 資源・エネルギーの化学 笛木和雄, 向坊隆, 吉沢四郎
0217あるケミストさん
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2019/10/01(火) 18:14:13.82
分子科学講座/共立出版

「分子科学と量子力学」小谷正雄 1966
「分子理論と分子計算」樋口治郎 1986
「分子軌道論 : 特に共役分子について」中島威, 1966
「分子の構造」森野米三, 1967
「分子の電子状態 : 分子理論の展開」樋口治郎, 1986
「分子の電子構造 : 分子理論の応用」樋口治郎, 1986
「化学反応の電子論」長倉三郎, 1986
「分子集合体の量子化学」大鹿譲, 1966
「磁性と分子」菅野暁, 1967
「光と分子 : 主として物理的立場から見た」神戸謙次郎, 1967
「励起分子の化学」田中郁三, 1987
「放射線と原子・分子」志田正二, 1966
「生体量子化学」福井謙一, 1967
0218あるケミストさん
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2019/10/02(水) 01:53:17.19
>>217
> 分子科学講座/共立出版

発刊年の分布が面白いね
約2/3の巻は1966年とその翌年に出版されて、
その2年間で出なかった残りの1/3の巻は、三々五々と少しずつバラバラに出たんじゃなくて
20年も経ってしまった1986〜87年に一斉に出版されたのか
0219あるケミストさん
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2019/10/08(火) 14:30:26.46
AtkinsよりもD. A. McQuarrieの方が余程いい教科書書いているのに何で邦訳が少ないんだろう
彼の量子化学や分子熱力学は学部向けでベストだと思うけど洋書だから教科書指定しづらいし
一般化学や化学数学は最近翻訳が出たけど肝心の方は
0220あるケミストさん
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2019/10/08(火) 20:57:09.91
マッカーリと書かれるけど本人はマックォーリと書いて欲しいらしい

講談社から5分冊で初歩から学ぶ数学大全というのも出ているが、誤植が余りにも多過ぎる
どうも講談社サイエンティフィクは仕事が雑で好きになれない
0221あるケミストさん
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2019/10/09(水) 14:50:42.63
>>53
例えばアトキンスのビリアル展開なんて理解できる人はいない思うくらい酷い書き方
バーローの方がよほど良く書けている
ただバーローはマクロとミクロが完全に不分離なうえに引用してる教科書が古臭いのが難点
文章も硬いし
0223あるケミストさん
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2019/10/17(木) 08:58:49.58
>>219
McQuarrieのStatistical MechanicsとMolecular Thermodynamicsはどう違うの?
0224あるケミストさん
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2019/10/27(日) 00:09:50.03
アトキンスの量子化学のところ読んだだけで量子化学理解できる奴おるんか?
熱力学の部分ならそりゃ十分に理解できるだろうが
0226あるケミストさん
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2019/11/01(金) 23:03:09.54
アトキンスは詰め込んでいるだけで分からせる努力をしていないからね
0228あるケミストさん
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2019/11/09(土) 20:56:15.07
>>222
変な言い方だけど、ストーリーが大事
物理学のツギハギが物理化学なのではなくて、化学現象を普遍的に貫く物の見方を教える本が良い本だと信じている
ただし、そんな本はまだないと思う
0229あるケミストさん
垢版 |
2019/11/14(木) 07:48:41.23
化学者の立場から見た統計力学の教科書で良い本はありますか?
物理系の例えば田崎先生の本なども見ましたが、もう少し化学の視点が多く取り入れられた本が欲しいです
0230あるケミストさん
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2019/11/14(木) 15:33:19.56
>>229

私も、
(電気)化学ポテンシャルや活量、活量係数あたりが
明解に書かれているものが知りたいですね。
0231あるケミストさん
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2019/11/17(日) 09:54:28.06
統計力学で電子を考えている時、単なる化学ポテンシャルでグランドカノニカルを記述するのは間違っている気がしてならない
0232あるケミストさん
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2019/11/23(土) 09:44:18.00
小島、入門化学統計熱力学 : 分子集団設計へのアプローチ、講談社、1990
小島、越智、化学系のための統計熱力学、培風館、2003
Widom、化学系の統計力学入門、化学同人、2005
原田、統計熱力学 : ミクロからマクロへの化学と物理 、裳華房、2010
高塚、田中、分子熱統計力学 : 化学平衡から反応速度まで、東京大学出版会、2014
田中、統計力学入門 : 化学の視点から、化学同人、2014
湯浅、北村、化学系学生にわかりやすい熱力学・統計熱力学、コロナ社、2017
0233あるケミストさん
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2019/11/27(水) 06:24:40.19
>>125
混成原子軌道の図がウソっぽい本がお薦め。
リアルな本はお薦めしません。
メタンなんか4本もlobeが伸びてるのは、タヌキのシッポだと思った方がいいよ。
実際に混成しているのは2p軌道だけ、3つしかありませんよ。
0234あるケミストさん
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2019/11/27(水) 07:11:53.23
>>145

3.4 混成軌道の扱い方
 Haywardの本*) に書かれた次の記述が良く混成軌道の立場を表わしている:
 "混成軌道は取り扱っている原子のシュレーディンガー方程式の真の解でなく、厳密な量子論の産物とは言えない。
 しかし、それらは多原子分子の形を直感的に決めるため、きわめて有効に用いられることが多い。"

 あくまでも原子価結合法の立場から、結合の原子価を説明するために導入したものであることや
 Haywardの書いているようなことを十分説明してから、教えるべきであると思う。

小泉 均(北大・工)「量子化学教科書の課題」
工学教育, Vo.60, No.4, p.20-25 (2012/04/28)
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/52980/8/vol60_04_20.pdf

* David O. Hayward: 「入門 量子化学」化学同人(京都) (2005/Apr) 立花明知 訳 161p.2592円
0236あるケミストさん
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2019/11/28(木) 05:43:45.80
>>233
シッポ(sippo) は sp^2混成だけ

シポ (sipo) = sp混成
シーッポ (sipppo) = sp^3混成
0237あるケミストさん
垢版 |
2019/11/28(木) 11:05:24.20
スワーリンとキッテル以外で固体の熱力学に詳しい本を教えてください
0238あるケミストさん
垢版 |
2019/11/28(木) 20:00:07.48
>>233
 lobe は 耳たぶ などの丸い突起だけど、シッポも含むのかな?
 bake板でシッポに化けたか?
0239あるケミストさん
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2019/12/07(土) 00:26:04.54
>>237
材料の熱力学
0240あるケミストさん
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2019/12/11(水) 08:26:29.83
気が付けばB.プルマンの量子生化学が発売されたね
0241あるケミストさん
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2019/12/16(月) 23:39:24.58
すみません、電気化学の教科書で、書式を全てIUPACの勧告に従った本はありませんか?
例えば半反応式を還元反応で書くとか電流の正方向をy軸正方向に書くとか細かいルールについてきちんと従っている本が欲しいです
0242あるケミストさん
垢版 |
2020/01/31(金) 18:20:38.83
化学同人の黄色い本がその条件に当てはまってたと思います。
電気二重層の解説がやや不親切ですが。
0244あるケミストさん
垢版 |
2020/02/04(火) 11:38:14.81
俺の記憶違いでなければ多分あったと思います。
なかったらごめんなさい別の本です。
0245あるケミストさん
垢版 |
2020/02/05(水) 18:23:50.68
黄色の電気化学の本ならば渡辺らによる丸善の電気化学ではないでしょうか
ただしあの本は用語に関してはカソードアノードの定義もしていなかったと記憶しています
0246あるケミストさん
垢版 |
2020/02/05(水) 18:53:55.04
多分それです。
電子のやり取りは把握してる前提の本です。
0247あるケミストさん
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2020/02/07(金) 16:54:59.54
丸善の電気化学を含め流通している電気化学の本は初等的なところで終わってるものばかり
ガルバニ電位やボルタ電位くらい入れて欲しいものだが
0248あるケミストさん
垢版 |
2020/02/11(火) 09:42:36.29
ちゃんと書いてあるのは玉虫先生のやつくらいじゃないの?
0249あるケミストさん
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2020/02/11(火) 12:26:08.16
有名な物理化学の本きちんと読んでればそのものズバリの紹介なくても普通にわかると思うけど
0250あるケミストさん
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2020/02/12(水) 10:27:23.39
その辺の物理化学や電気化学の本を読んで表面電位の問題に自力で気付けるのはとても聡い子だけだろう
少なくとも俺には無理ですわ
0251あるケミストさん
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2020/02/12(水) 16:44:20.95
そこら辺が問題になること自体をうまく誤魔化して書いてあるからね
理屈だけ言うなら内部電位だけで済むし
実測しようとしたときに生じる問題に、その問題を隠して書いてある教科書を読んだだけで気づくのは至難の技
0252あるケミストさん
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2020/02/27(木) 19:15:44.59
化学(化学同人)と現代化学(東京化学同人)以外で化学の雑誌って今はあるんですか?
サイエンスなどの一般科学とケミカルエンジニヤリングのような業界紙を除いて、化学を専門とした雑誌はほとんどないような気がします
0253あるケミストさん
垢版 |
2020/02/28(金) 21:56:05.97
学会入れば分科会ごとに大抵雑誌出してる。
本屋で買えるようなのなら挙げてるのぐらいしか読めるのない。
0254あるケミストさん
垢版 |
2020/02/28(金) 22:33:38.90
学会誌も、刷っても売れないから、pdfデータ頒布のみが増えてきている
読み手の減少とも重なって質まで悪化しつつある
かつての学術誌は若手の育成も担っていたのだが、今の若いのはどうしてるんだろう
0257あるケミストさん
垢版 |
2020/03/31(火) 23:48:23.37
学会誌はj-stageで大体読めるけど化学や現代化学は商業誌だからか読めない
何年も昔の記事は公開して読めるようにしてほしいと言うのは、我がままかな?
0258あるケミストさん
垢版 |
2020/04/02(木) 00:00:27.12
まあ金が行くようにならないと誰も書かなくなるから仕方ない
0259あるケミストさん
垢版 |
2020/04/08(水) 14:34:23.06
巨大学術掲示板群 - アルファ・ラボ
ttp://x0000.net

化学 物理学 生物学 数学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 方言 国語 など

PS スカ友を募集の掲示板 ttp://skype.x0000.net
0260あるケミストさん
垢版 |
2020/04/19(日) 03:52:54.71
0817 あるケミストさん 2020/04/13 01:16:05
学部4年から院生くらいに向けて書かれた二次電池の専門書で良い本はないでしょうか?
2
ID:(817/875)

0818 あるケミストさん 2020/04/13 01:37:50
>>817
芳尾真幸, 小沢昭弥「リチウムイオン二次電池 材料と応用」日刊工業新聞社, 2000
小久見善八「リチウム二次電池」オーム社, 2008
工藤徹一, 日比野光宏, 本間格「リチウムイオン電池の科学 ホスト・ゲスト系電極の物理化学からナノテク材料まで」内田老鶴圃, 2010
渡辺正「電池がわかる 電気化学入門」オーム社, 2011

ググって出てきた
読んだことはない
1
ID:(818/875)

0820 あるケミストさん 2020/04/13 14:50:06
>>818
工藤のはメモ書き垂れ流しでよくないよ

0834 あるケミストさん 2020/04/15 07:16:09
>>817
今まで無期の教科書しか読んでないなら、まずは小久見先生の『電気化学』で良いんじゃね?
0262あるケミストさん
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2020/05/06(水) 21:31:32.86
>学術誌は若手の育成も担っていたのだが
初心者向けの記事が結構あってアレで勉強したな
0263あるケミストさん
垢版 |
2020/05/07(木) 14:26:33.98
巨大学術掲示板群 - アルファ・ラボ
ttp://x0000.net

化学 物理学 生物学 数学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 方言 国語 など
0264あるケミストさん
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2020/05/07(木) 20:23:14.66
>>261にある
大野公一「量子物理化学」(東大出版会)
ってどんな本ですか?
0265あるケミストさん
垢版 |
2020/05/09(土) 16:33:34.01
化学同人の理工系基礎レクチャー 物理化学は大学一年生にすごくおすすめだと思う
記述は平易でイラストも豊富
でも界面の熱力学みたいに結構高度なところまでカバーしている
0266あるケミストさん
垢版 |
2020/05/14(木) 16:09:07.93
>>264
色んな事を簡潔に詰め込んだ本
前期量子論から始めてヒュッケル法とか主要な技術も遷移モーメントや分光やX線回折まで網羅してる
演習が豊富だけど解き切るのは結構大変だと思う
0267あるケミストさん
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2020/05/15(金) 15:50:01.16
友田修司の本は参考文献書いてないけど大野に影響を受けてる
演習問題を消して記述を平易にしたようなもの
0270あるケミストさん
垢版 |
2020/05/17(日) 13:04:31.41
生物学に応用される物理化学は生物物理化学で
そこで使われる数学は生物物理化学数学って言われるの?
0274あるケミストさん
垢版 |
2020/05/17(日) 18:19:46.07
そういうのはバイオフィジックス(生物物理)っていうんだよ
0275あるケミストさん
垢版 |
2020/05/17(日) 18:19:46.27
そういうのはバイオフィジックス(生物物理)っていうんだよ
0276あるケミストさん
垢版 |
2020/05/18(月) 17:08:41.75
生物物理化学って分野はあるよね
タンパク質の構造解析とかいろいろ
さすがに生物物理化学数学はないと思う
0278あるケミストさん
垢版 |
2020/05/26(火) 22:53:12.57
下手な教科書よりガウシアン社の「電子構造論による化学の探究」の方が勉強になる
0282あるケミストさん
垢版 |
2020/06/28(日) 10:49:22.87
物理化学ってのはすごく範囲が広いと思う。
教養みたいな意味合いがあって、教養をきちんと勉強した後に、各専門分野に分かれていく、みたいな感じ。

その専門分野の中に、物性物理とか、量子化学とか、無機合成とか、光化学とか、いろいろある感じかな。
0284あるケミストさん
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2020/06/28(日) 15:23:21.31
化学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=3

巨大学術掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
化学 物理学 生物学 数学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 方言 国語 など
0285あるケミストさん
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2020/08/22(土) 21:27:32.97
何年も前に後輩に貸した(つもり)の教科書戻ってこないので新しく買い直したら紙も印刷もペーパーバックみたいでこんなに質悪かったかなと思い奥付をみたら外国で印刷してたわ
学生の数も減ってるしコスト削減だろうかね
中身は変わらないけどどうせなら以前と同じものが良かったなあ
0287あるケミストさん
垢版 |
2020/08/29(土) 15:16:39.48
絶版だけどデバイの「化学物理」もお勧め
ただし初心者向けではない
0288あるケミストさん
垢版 |
2020/09/01(火) 21:34:28.09
3430
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0289あるケミストさん
垢版 |
2020/09/13(日) 18:31:21.45
Mooreの物理化学と基礎物理化学ってどのくらい違うの?
訳本で前者が1000ページぐらいで後者が800ページぐらいだけどほぼ同じ内容をカバーしているように見える
基礎のほうが若干新しいくらいだ(それでも古いけど)
0290あるケミストさん
垢版 |
2020/09/13(日) 18:35:14.10
宮崎光学はオマンコ男




 高橋アトはうんこ
0292学研ひみつシリーズ
垢版 |
2020/09/18(金) 09:50:50.40
そろそろ化学板の有志でeスポーツ帝国の魔の手からゲーム依存症治療の第一人者、樋口進先生を守ろうぜ(; ・`д・´)オー!
0295あるケミストさん
垢版 |
2020/12/27(日) 17:57:42.99
溶液化学を扱っていて手軽に入手可能な専門書はないでしょうか?
先生には溶液と溶解度―機能性溶液・組織体溶液をお勧めされたのですが絶版状態でアマゾンで1万円越えなので手が出ないです
0297あるケミストさん
垢版 |
2020/12/29(火) 17:59:15.97
>>295 お好きなのをどうぞ^^
マーカス液体化学入門 Y.Marcus, 溶液化学 本村欣士, 溶液反応 戸倉仁一郎, 無機溶液化学 山崎一雄
無機溶液反応の化学 橋重信著,溶液を反応場とする無機合成 永長久彦,無機反応機構 溶液内における金属錯体 奥野久輝 
溶液反応の化学 大滝仁志ほか,溶液化学 溶質と溶媒の微視的相互作用 大滝仁志,溶液内の錯体化学入門 木村優
錯体の溶液化学 横山晴彦ほか,無電解めっき技術 基礎から密着性・処理・評価がわかる!,溶液の化学 大滝仁志著
溶液の性質 齋藤勝裕,溶解について Leigh Agler,イオンと溶媒(化学総説 (No.11)) 日本化学会
溶媒とイオン―非水電解質溶液の化学 岡崎敏ほか,溶液内の化学平衡 George M.Fleck ,基礎分析化学―無機溶液反応 沢谷次男
溶液内イオン平衡と分析化学 小倉興太郎,溶液内イオン平衡に基づく分析化学 姫野 貞之ほか,分析化学―溶液反応を基礎とする 大橋弘三郎ほか
溶液と濃度30講 山崎昶,液体と溶液 J.N.マレルほか,溶液と溶解度―機能性溶液・組織体溶液 篠田耕三 ,高温融体の化学―溶融酸化物の酸・塩基と化学構造 横川敏雄
溶液の分子論的描像 日本化学会,液体の構造と性質 戸田盛和,液体の構造と物性 D.H.Trevena,液体論入門 J.A.Pryde
液体物性と無機溶液反応 井上嘉亀,現代物理化学講座7 溶液の性質 1 仁田勇ほか,現代物理化学講座8 溶液の性質 2 仁田勇ほか
現代無機化学講座7 溶液の化学 1,有機化学反応と溶媒 奥山格 ,水・水溶液系の構造と物性 荒川泓,水・水溶液系の物性 田巻繁ほか
湿式プロセス―溶液・溶媒・廃水処理 佐藤修彰ほか,溶液における分子認識と自己集合の原理―分子間相互作用 平岡秀一
海洋学講座6 東京大学出版会,東北大学非水溶液化学研究所報告,溶液化学シンポジウム講演要旨
0298あるケミストさん
垢版 |
2020/12/31(木) 11:44:54.53
表紙の書体がだせえのと、俺の個人的な理由で絶対購入させたくないのが混ざっとる
0300あるケミストさん
垢版 |
2020/12/31(木) 12:19:26.37
めっちゃ仲悪かった知り合いが絶賛してた本と、大学の図書館で借りたら鼻糞が数ページに塗り広げるような感じで擦り付けられてたやつだな
0302あるケミストさん
垢版 |
2021/01/01(金) 12:17:51.17
鼻くそはどうでも良いが、絶賛していた本は何なのか気になる。
0303あるケミストさん
垢版 |
2021/01/01(金) 13:17:52.95
液体の構造と性質、現代物理学8だな。実際にレポート書くのに役立ったから余計腹立つ。

あと、仕事で使うから高温融体の化学持ってるけどこれ多分質問者が想定してる溶液化学と関係ないぞ。
0307あるケミストさん
垢版 |
2021/03/03(水) 17:14:54.06
クソほど古い本ですね
0308あるケミストさん
垢版 |
2021/03/15(月) 23:09:12.40
懐かしい!このスレまだあったのか。
20年ぐらい前からあった気がする。
量子化学はマッカーリサイモンが分かりやすかったな。
数式を導く過程が丁寧なので、途中で「?」ってならずに済んだのが良かった。
対して、学科の教科書に指定されてたベムラパリとか言う糞教科書が最低最悪で物理化学を余計に難解なものにしていた。
大学の教授の私利私欲のために、糞マイナー教科書を訳して学生に使わせるとか最悪だったな。
ベムラパリの訳者を見れば明白。
ついでに言うと、当時、有機化学の教科書も向山が書いた「基礎有機化学」とか言う糞教科書だったな。
0309あるケミストさん
垢版 |
2021/03/16(火) 00:21:43.80
ベムラパリ、向山とくると理科大の元学生さんかな?
学部の授業にはやはりスタンダードな教科書を使ってほしいものだね
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