物理化学の教科書でお勧めは?その5
力学と解析力学と量子力学と場の量子論と熱力学と統計力学と量子統計力学と非平衡統計力学と連続体力学と流体力学と電磁気学と光学と相対性理論と 素粒子物理学と核物理学と宇宙物理学--宇宙論とと凝縮系物理学と低温物理学と表面物理学と非線形物理学とプラズマ物理学と電磁流体力学と音響学と計算機科学 です 宜しくお願いします >>108 そういうレスをするからにはどの分野か指定すればおしえてくれるんですよね?w 無知のくせに人をクサす事だけは欠かさないんですねw 電磁気学は分からん 物理入門コースの本も途中で投げたし 熱力学ならやっぱり三宅がいいと思う 量子力学は小出かなあ 小出は昔は第二量子化やディラック方程式勉強できる唯一の入門書として価値があったらしい そのへん勉強しようとするもいきなり難しい本しかなかったらしいから でも自分としてはそんなプラスアルファのせるスペースがあるなら時間依存の摂動くらい載せろっておもっちゃうな いわゆるどの教科書にも載ってる事項でいろいろ足りないのがなあ これはグライナーの概論もそう 散乱とか輻射とかが載ってなければ化学者がわざわざ量子力学の本を買う必要なくね テキスト集めて勉強した気になるスレだからこれで問題ない 化学者は物質の電気特性、磁気特性、光学特性を明らかにする為に電磁気学をやるんだから、小難しい式なんてどうでも良いと開き直ってる >>70 ブットとイスラエルアチヴィリってそれぞれの特徴はどんな感じ? 固体表面の科学はどちらの方が詳しい? 電磁気学といえば 天野浩監修の電磁気学ビキナーズ講義が結構いけてる 混成原子軌道の図がウソっぽい本がお薦め。 リアルな本はお薦めしません。すでに持っている方は墨で塗るのも吉。 メタンなんか4本もlobeが伸びてたりします。 実際に混成しているのは2p軌道だけ、3つしかありませんよ。 混成軌道は、複数の電子軌道を「混ぜて」作られた軌道のことであり、実在はしないが有機化学の反応を考える上で都合が良い考え方であるため頻繁に用いられる。 (//medi-information.com/?p=1487) 軌道混成理論によると、メタン中の価電子はエネルギー的に等しくなければならないが、メタンの光電子スペクトルは 12.7 eV(3つの電子対)と23 eV(1つの電子対)の2種のバンドを示す。 (wikipedia.org/wiki/混成軌道) どうせ引用するならウィキぺディアのソースになったテキスト書けばそれ読むのに 二種類の結合性軌道に関与するのは2pと2sだろ? 混成軌道でなんか問題あんのか? 電磁気学なんて流す程度に知っとけばええんやで それより統計力学と量子論と解析力学と相対論と物性をやろう >>125 混成原子軌道は嘘なの? ソースプリーズ メタンの正四面体モデルが嘘なら例えば四塩化炭素には光学的異性体が存在する? >>126 英語の本にデータがあるようです。 S. Huefner:"Photoelectron Spectroscopy" (Springer Series in Solid-State Sciences 82), Springer Verlag (1994), p.156-158 Fig.5.9 ↓サイトで紹介されています。 http://www.eng.kagawa-u.ac.jp/ ~tishii/Lab/hybrid/ch4/ch4.html >>127 C-2p / H-1s が3つのMOを作る。 価電子(C:2個、H:各1個)6個が3つのMOに入る。 >>130 メタンが正4面体形であるのは事実。 ルイス風に言うと、3つの「電子対」(今のMO)で5つの原子がつながっている。 >>131 ソースありがとう。初めて知った。sp3が正しいとずっと思っていた イメージとしては、分子全体に広がる対称な軌道と水4個素分子の内 二個ずつに局在する軌道3つの和が正四面体になるということか? C-2s 軌道のエネルギーは C-2p 軌道より 10eV ほど低いし、閉殻じゃないかな。 結合(安定化)には殆ど寄与しないと考えますが。 そうすると ”取り扱っている原子のシュレーディンガー方程式の真の解でなく、厳密な量子論の産物とは言えない” となる。。。 ・・・・ David O. Hayward: 「入門 量子化学」化学同人(京都) (2005/Apr) 立花明知:訳 161p.2592円 文脈がわからんけど、Hartree-Fockからしてそもそも厳密ではない。 その枠内では正準軌道も局在軌道(sp3混成)も同等。 元の軌道エネルギーが10eVも違うなら、その程度の相互作用でかき混ぜないとね。 >>137 ソース ↓に引用されてたんだが・・・・(HUSCAPでは読めぬ・・・) 小泉 均:「量子化学教科書の課題」 工学教育, vol.60, no.4, p.20-25 (2012) >>139 よくある勘違い。 一電子軌道と多電子波動関数は違う。 原田「化学熱力学」、微分や偏微分の使い分けが適当。気になる。 では多電子波動関数の場合はどう考えればよいでござるか? >>131 ポーリングがお亡くなりの年(1994)に出たでござるか。(合掌) >>140 > >>137 > ソース > ↓に引用されてたんだが・・・・(HUSCAPでは読めぬ・・・) > > 小泉 均:「量子化学教科書の課題」 工学教育, vol.60, no.4, p.20-25 (2012) 上記の論文に関しては、少し前に量子化学のスレでPDFにアクセスできるURLが投稿されていたので転載しておく: >766 名前:あるケミストさん[] 投稿日:2019/02/13(水) 17:40:29.62 >量子化学教科書の課題 >https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/52980/8/vol60_04_20.pdf > >この記事の主張に対してどう思われますか? >量子化学の教科書で教えられていることは訂正的にも誤りだという主張を北大の先生がされています >>134 ・閉殻原子は結合しにくい。 大きな原子では軌道が「分極」して、弱く結合する エネルギー降下 核間距離 vdW半径×2 ---------------------------------------------- He2 0.000948 eV (解離) 0.30 nm Ne2 0.00368 eV 0.309 nm 0.32 nm Ar2 0.0104 eV 0.376 nm 0.38 nm Kr2 0.016 eV 0.4007 nm 0.40 nm Xe2 0.023 eV 0.4362 nm 0.44 nm ・電子が移動するなどして開殻になれば、結合する。 結合エネルギー 結合距離 ----------------------------------- H2 4.4781 eV 0.074144 nm (H2)+ 2.6505 eV 0.10525 nm (He2)+ 2.365 eV 0.1081 nm (Ar2)+ 1.33 eV 0.248 nm (Kr2)+ 1.15 eV 0.279 nm (Xe2)+ 1.03 eV 0.317 nm (続き) 結合エネルギー 結合距離 ----------------------------------- H2 4.4781 eV 0.074144 nm He2 なし Li2 1.046 eV 0.26729 nm Be2 なし B2 3.02 eV 0.1590 nm C2 6.21 eV 0.12425 nm N2 9.759 eV 0.10977 nm O2 5.116 eV 0.12075 nm F2 1.602 eV 0.14119 nm Ne2 0.0036 eV 0.309 nm --------------------------------- http://grrm.chem.tohoku.ac.jp/Densi/member/ChemA_10.pdf の p.8 エベレットの化学熱力学ってどうなの? 40年以上前からあって今でも売られているのに、古典的名著とか評されているのを見たことがない 残余エントロピーを解説してる化学熱力学の本少なすぎ問題 そこら辺は解説してる本が全く無いわけでは無いので大丈夫! >>66 8版では 「標準emf(これは間もなく本書の中央ステージに登場してくることになる)は、…」 に修正されている 博覧会は間違いだもんね() > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。 > 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。 > よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、 > 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな?? > > 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。 > そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。 > そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。 > そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。 > 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。 > 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。 > この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 0348 あるケミストさん 2019/03/27 08:59:04 キッテルとかアトキンスとかって売れてるから売れるだけな気がするぞ 0349 あるケミストさん 2019/03/27 21:42:27 どこがどう良くないん? 0353 あるケミストさん 2019/03/28 08:36:14 >>349 「美しい日本の私」「警察は必死に逃げる泥棒を追いかけた」みたいな感じがするんだよね。この手の本って。 状況を事前に知ってる人には記載すべき情報が全て盛り込まれた名著と思われるけど、何も知らない大学生には明晰さが足りない。雰囲気しか伝わらないゴミ本。 0354 あるケミストさん 2019/03/28 10:06:05 アトキンス「μは系に色々な変化をもたらすときその物質が示すポテンシャルを反映しているのである」 おれ「は?」 0355 あるケミストさん 2019/03/28 14:49:32 ま、まぁ訳文だから・・・ 0356 あるケミストさん 2019/03/28 18:11:08 >>353 腑に落ちたわ アトキンスの気持ち悪さってそれか ボルツマン因子とかをちゃんと理解するには物理学科で使うような統計力学の本を読まないと無理ですか? その通りでございます。 ちなみに授業のレポートでなんかかけと言われた程度なら物理化学のテキストで十分だと思います。 物理学科のおすすめをそのままやればいいですか? 化学者目線でわかりやすく書いたものがあれば教えてください レポートの課題存じ上げませんが、ムーア辺りでよいのではないでしょうか。 私はアトキンスで勉強していましたが、何かがひっかかってムーアかなにかを読んだ記憶があります。 物理化学の教科書の日本語訳でまともな奴ない説 どうせ原書を読むならもっと現代的なやつ読みたいなー そもそも物理化学を体系的に教える能力のある子がいないんじゃないかと >>170 確かに 物理化学ってベースであって、終点ではない 懐古趣味だけどデバイの化学物理学を読みたいな みすずは復刊してくれないか ここにいる人たちって大学生? 理学部と工学部どっちが多い? アトキンスの本の翻訳者の先生はよく 「眉に唾をつけて読め」 と仰ってましたね。 まさか自分の訳書がウソだとは言えませんからね。(←出版社の業績に係わる) アトキンスさんの本は、初心者向けの啓蒙書が多く、手っとり早く分かった積りになる。 そういう意味で、一流のサイエンス・ライターでしょう。 ただ、オリジナル論文の評判はもう一つですが.... 教えるのが上手いのと自身が研究者として実力あるのは別の話だと思えばよいのです >>177 ということは、その本もいつか捨てるんだろうね。 角川文庫 (1978年) http://www.youtube.com/watch?v=tCJjd4N0lsk 19:40〜20:25 いま、さすらいの旅を終え、擦り切れた一冊の本。ポケットの中の角川文庫。 帽子が風に 巻き込まれ 谷の底へ 誘われてみんな総出で 探してみたが・・・・ いま、さすらいの旅を終え、擦り切れた一冊の本。ポケットの中の 西條八十詩集。 物理化学は実際には分子分光学、量子力学、統計力学、熱力学、速度論、分子動力学の集合体ですから アトキンスは一見分厚くて重厚に見えてもそれぞれの分野に関しては表面をなぞっただけに過ぎないという事実(熱力学だけはだいたい網羅してるが) 大抵のテキストは著者の詳しいとこ以外は浅いものではなかろうか 化学熱力学の良書は最近なにもないな 萩野化学熱力学講義とリード化学熱力学はしっかり書いてある良い本だったのに絶版してしまった >>187 Sandler Smith Koretsky Klotz 好きなの選べ >>187 萩野(はぎの)でなく荻野(おぎの)だね >>189 今見たらその通りだった ずっと勘違いしてたかも Stanley I. Sandler "Chemical, Biochemical, and Engineering Thermodynamics 5th", Wiley, 2017 J. M. Smith et al., "Introduction to Chemical Engineering Thermodynamics 8th", McGraw-Hill, 2017 Milo D. Koretsky, "Engineering and Chemical Thermodynamics 2nd", Wiley, 2012 Irving M. Klotz, "Chemical Thermodynamics: Basic Concepts and Methods 7th", Wiley, 2008 それぞれの特徴と評価はどうですか 私の知る限り、朝倉化学講座の妹尾による二巻構成の化学熱力学が最も信頼の置ける和書であった。 最近は流行らないんだろうけど、、、 厚さ8oぐらいのオレンジと白の装丁でB5サイズ本がよかった。著者とか忘れたけど多分和書。 >>194 文字化けしてて読めない>>厚さ8?ぐらい 8 mmかな 8 cmなわけないよな、広辞苑並みの厚さになるし 8みりです。携帯は文字化けしますね。 著者完全に忘れてしまいました 化学熱力学の本でカルノーサイクルあたりの章になると熱や仕事の向きをひっくり返すのマジ糞 物理の本からコピペしてんじゃねえよ 山本義隆「重力と力学的世界」 マックス・ヤンマー「力の概念」「空間の概念」「質量の概念」 アインシュタイン・インフェルト「物理学はいかにして創られたか」 朝永振一郎「物理学とは何だろうか」 ファインマン「物理法則はいかにして発見されたか」 この辺を読んでおくと物理チックな本を読むのに抵抗がなくなる 材料の熱力学入門, 正木匡彦, コロナ社, 2019 分子分光学と分子統計熱力学 Molecular spectroscopy and molecular thermodynamics, 東京大学工学教程編纂委員会編, 三好明, 丸善, 2018 化学系学生にわかりやすい熱力学・統計熱力学, 湯浅真, 北村尚斗, コロナ社, 2017 基本化学熱力学, 蒲池幹治, 三共出版, 2016 化学のミニマムエッセンス 化学ギライにささげる, 車田研一, 裳華房, 2016 演習で学ぶ化学熱力学 基本の理解から大学院入試まで, 中田宗隆, 裳華房, 2015 反応・熱力学・化学の広がり, Theodore L. Brown, 丸善出版, 2015 統計力学入門 化学の視点から, 田中一義, 化学同人, 2014 分子熱統計力学 化学平衡から反応速度まで, 高塚和夫, 田中秀樹, 東京大学出版会, 2014 見える!使える!化学熱力学入門, 由井宏治, オーム社, 2013 高分子系のソフトマター物理学, 田中文彦, 培風館, 2013 はじめて学ぶ化学工学のための熱力学, 相良紘, 日刊工業新聞社, 2012 化学熱力学, 佐々木幸夫, 朝倉書店, 2011 熱力学, 山下弘巳, 朝倉書店, 2010 統計熱力学 ミクロからマクロへの化学と物理, 原田義也, 裳華房, 2010 数学いらずの化学熱力学, 齋藤勝裕, 化学同人, 2010 熱力学要論 分子論的アプローチ, Robert M. Hanson, Susan Green, 東京化学同人, 2009 ソフトマターのための熱力学, 田中文彦, 裳華房, 2009 これならわかる熱力学, 鈴木孝臣, 三共出版, 2009 絶対わかる化学熱力学, 齋藤勝裕, 浜井三洋, 講談社, 2008 熱力学で理解する化学反応のしくみ 変化に潜む根本原理を知ろう, 平山令明, 講談社, 2008 物質のエネルギー論, 山内淳, サイエンス社, 2008 相転移の分子熱力学, 徂徠道夫, 朝倉書店, 2007 集合体の熱力学・統計熱力学, 中原勝, 岩波書店, 2007 岩石熱力学 成因解析の基礎, 川嵜智佑, 共立出版, 2006 基礎からの熱力学, 石田愈, オーム社, 2006 新編温度計の正しい使い方, 日本電気計測器工業会, 日本工業出版, 2005 温度・熱,圧力. 第5版, 日本化学会編, 丸善, 2005 エクセルギーの基礎, 唐木田健一, オーム社, 2005 ミクロ組織の熱力学, 日本金属学会, 丸善, 2005 Introduction to chemical engineering thermodynamics. 7th ed, J.M. Smith, H.C. Van Ness, M.M. Abbott, McGraw-Hill Higher Education, 2005 化学系のための統計熱力学, 小島和夫, 越智健二, 培風館, 2003 化学熱力学, 渡辺啓, サイエンス社, 2002 化学熱力学, 香山滉一郎, アグネ技術センター, 2002 化学熱力学の基礎演習問題 : 解けばわかる化学熱力学の基礎, 香山滉一郎, アグネ技術センター, 2002 かいせつ化学熱力学, 小島和夫, 培風館, 2001 入門化学熱力学, 松永義夫, 朝倉書店, 2001 大学生のための化学熱力学, 宮崎栄三, 裳華房, 2000 はじめての化学熱力学, 菅宏, 岩波書店, 1999 材料系学生の化学熱力学, 香山滉一郎, アグネ技術センター, 1998 エントロピーから化学ポテンシャルまで, 渡辺啓, 裳華房, 1997 エネルギーとエントロピーの法則 : 化学工学の立場から, 小島和夫, 培風館, 1997 化学熱力学, Michael M. Abbott, Hendrick C. Van Ness, オーム社, 1996 分子の熱力学, 岩橋槙夫, 産業図書, 1996 熱力学・速度論, 池上雄作, 岩泉正基, 手老省三, 丸善, 1996 熱力学 基本の理解と応用, 石田愈, 培風館, 1995 緩和過程の統計力学, 北原和夫, 講談社, 1994 物理化学・熱力学, 鯉沼秀臣, 鳥羽山満, 昭晃堂, 1993 わかりやすい非平衡熱力学, K.S. Førland, T. Førland, S.K. Ratkje, オーム社, 1992 化学熱力学の使い方, 向井楠宏, 共立出版, 1992 基礎化学熱力学, E.B. Smith, 化学同人, 1992 入門化学熱力学 現象から理論へ, 山口喬, 培風館, 1991 リード化学熱力学, C. E. Reid, マグロウヒル出版, 1991 入門化学統計熱力学 分子集団設計へのアプローチ, 小島和夫, 講談社, 1990 統計熱力学入門 演習によるアプローチ, Norman O. Smith, 東京化学同人, 1989 化学熱力学, 佐野瑞香, 裳華房, 1989 化学熱力学・統計力学, 妹尾学, 朝倉書店, 1989 化学熱力学, 渡辺啓, サイエンス社, 1987 エンジニアのための化学熱力学入門, 小島和夫, 培風館, 1986 活性化エネルギー, 慶伊富長, 小野嘉夫, 共立出版, 1985 化学ポテンシャル, 君塚英夫, 共立出版, 1984 化学熱力学, 原田義也, 裳華房, 1984 活量とは何か, 玉虫伶太, 共立出版, 1983 化学熱力学 分子の立場からの理解, G.C.Pimentel, R.D.Spratley, 東京化学同人, 1977. 物質の状態と化学熱力学, 谷崎義衛, 講談社, 1977 化学反応と熱力学, J.A.Campbell, 丸善, 1975 分子統計熱力学入門, John H.Knox, 東京化学同人, 1974 入門化学熱力学, D.H.Everett, 東京化学同人, 1974 化学熱力学, John G.Kirkwood, Irvin Oppenheim, 東京化学同人, 1974 エネルギーとエントロピー, 寺本英, 化学同人, 1973. エントロピー, 妹尾学, 共立出版, 1972 化学熱力学, 妹尾学, 朝倉書店, 1971 統計熱力学, 小出昭一郎, 妹尾学, 共立出版, 1970 化学熱力学線図, 化学工業社, 化学工業社, 1970 化学熱力学, プリゴジーヌ, みすず書房, 1966 やさしい化学熱力学, B.H.Mahan, 化学同人, 1966. 化学熱力学入門, 高橋越二, 槇書店, 1965 不可逆過程の熱力学序論, 妹尾学, 東京化学同人, 1964 基礎化学熱力学, G. Hargreaves, 東京化学同人, 1963 分子熱力学総論, 片山正夫, 河出書房, 1947 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる