《緊急》CaOとZnO の違い《高校化学基礎》
初めてスレを立てます。ここから質問の内容です。
@
ZnO+HCl->ZnCl2+H2O
ZnO+2NaOH->Zn(OH)2+Na2O
のふたつが成り立つ=酸性のものとも塩基性のものとも反応している=両性化合物である
A
CaO+2NaOH->2Na+Ca(OH)2
Cao +2HCl->CaCl2+H2O
のふたつが成り立つ=酸性のものとも塩基性のものとも反応している=両性酸化物である
と言いたいのですが、化学基礎の参考書には
CaOは塩基性酸化物であると書いてあります。
@、Aのどちらか、あるいはその両方が間違っているのでしょうか?親切な方回答お願いします。
※->=→とさせてください >>2
すいません。。この板使うのが初めてで質問板があるのに気づけませんでした。。ご指摘ありがとうございます。 お前の単発質問クソスレのせいで大切なスレが落ちたんだけど? CaO+2NaOH-> 2Na+Ca(OH)2
CaOは塩基(H+を奪う)として働いている
CaO +2HCl-> CaCl2+H2O
CaOは塩基(H+を奪う)として働いている
一体何が問題なの? 多分こうかな
CaO+2NaOH-> 2Na2O+Ca(OH)2
CaOは塩基(H+を奪う)として働いている
CaO +2HCl-> CaCl2+H2O
CaOは塩基(H+を奪う)として働いている CaO+2NaOH->2Na+Ca(OH)2
こんな反応は起こりません 何かおかしいと思ったら右辺にOが足りないやん
2Na+ + O2- → 2Na + (1/2)O2
のことだとしても、Naのイオン化傾向的に起こらないだろう ZnO + 2NaOH + H₂O → Na₂[Zn(OH)₄] Al₂O₃ + 2NaOH + 3H₂O → 2Na[Al(OH)₄] ZnO はバリスタ(*)の材料です。
コーヒー飲みながら考えましょう。
* バリスタは高抵抗素子ですが、ツェナー電圧より大きな順電圧を掛けると短絡状態になります。
アンテナなどをバリスタを介して接地しておくと、落雷時にのみ接地します。
送信・受信設備の損傷を防ぐために使われます。 「最近のバリスタの進歩」
素材物性学雑誌, 25巻, 1/2号, p.20-23 (2013/June)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmerj/25/1_2/25_20/_pdf
>>15
バリスタ電圧 でした。 >>15 >>16
昔の避雷器は(ガス入り)放電管だったが後に、バリスタ、Siなだれ降伏ダイオード、サージ抑制サイリスタ(pnpn)が出て来た。 山田に誘われたペクスコラボととあるホロメン(フブキ)に誘われたペクスコラボがタイマンじゃなくてまとめて消化されてて草
tps://www.youtube.com/watch?v=sbOCrD2DJY8&t=8707 「さぁどうかな〜?さぁどうかな〜?」って2回も嬉しそうに言ってるからどう考えても予定決まってるだろ
tps://www.youtube.com/watch?v=sbOCrD2DJY8&t=8770 ねぇお兄ちゃん…怖くて眠れないから…その…一緒に寝ていいかな?