C-Hや
C-Hは有機合成におけるIPS細胞みたいなもの
まさに万能 1級・2級・3級、sp1・sp2・sp3 の区別、ある官能基からの位置制御なんかを全部できるようになったら面白い C-Hは逆合成において非常に有用な手段である
適当なところでC-Hで結合を切断すればチャレンジングな合成経路が簡単に考案できる \ /
く⌒Yx(_O|・|O)
___<ノヒ/ィ从从', }
\ \zァ| リ!゚ ペノ!|\ ̄\ CーHや
 ̄| ̄| ̄∪ ̄∪ ̄ | ̄ ̄ 芳香飛び込むジエチルエーテルの音
| | ひ ろ え . |
\.|______| C-HにはC-H活性化とC-H官能基化の2種類があります。
C-H活性化はこれまで不可能だった変換を触媒を用いて最小のコスト、エネルギーで達成するという
有機合成の真理に迫る研究であるのに対して、
C-H官能基化は大量の試薬を使って、くだらない変換を大量のゴミとともに行うカス研究です。
C-H活性化をしている科学者に対してC-H官能基化をしているカスと同一視するのは最大の侮辱に当たります。 活性化の方も何年酸素の気持ち考えてんだよ
はやく次のステップ行けよ
って思うよw まあC-H活性化とか酸素発生やらアルコールへの酸化やらで
いったい何年同じのしてるんだよって思うがな 息巻いて全合成スレで暴れてて隔離された割に過疎だなこっちはw まあ中心金属ちょっと変えて測定結果も微妙に違うだけなのに
なぜか大層なことをしたとほざく、とか?