大阪府茨木市立の障害者施設で、重度の障害を持つ利用者の男性が、入浴により全身に大やけどを負いました。職員が湯の温度確認を怠っていました。
 茨木市立障害者生活支援センター「ともしび園」で5日、30代の利用者の男性が風呂に入ったあと、全身の約85%に重度のやけどを負っていたことが分かりました。
 男性は、現在も集中治療室で治療を受けているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cca00c54537931e294eb462a892ce6b3f2a18ffe