玉川村は来年オープンを目指している乙字ケ滝を活用した観光交流施設(仮称)複合型水辺施設の愛称を「乙な駅 たまかわ」に決めた。
 施設は乙字ケ滝を交流拠点に村内の各観光施設を結び、周遊性を主体とした利活用を進め、特に乙字ケ滝地区の自然と歴史を活かすことで交流人口、関係人口の拡大を目指し阿武隈川のほとりに建つ空き店舗を活用した。

https://abukumajiho.com/news/20231205_19889